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ロシア海軍黒海艦隊の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォと偵察艦イワン・フルスは黒海へ進入したアメリカ海軍のミサイル駆逐艦ドナルド・クックを監視する


『タス通信』より
2019年2月20日0時24分配信
【ロシア軍は黒海でアメリカ駆逐艦を組織的に追跡する】
モスクワ、1月19日/タス通信

小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」偵察艦「イワン・フルス」を含む黒海艦隊部隊は、黒海へ入ったアメリカ駆逐艦「ドナルド・クック」を組織的に絶え間なく追跡している。
火曜日、ロシア連邦国防省国家防衛管理センターは報道機関へ伝えた。
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「モスクワ時間2019年1月19日17時0分、アメリカ合衆国海軍の誘導ロケット兵器駆逐艦ドナルド・クックは黒海水域へ入りました。
黒海艦隊の指定部隊及び手段は、アメリカ駆逐艦を組織的に絶え間なく追跡しております。
その行動の直接の監視は、小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォと偵察艦イワン・フルスにより行なわれております」

声明では、こう述べられた。

火曜日、これに先立ちアメリカ合衆国海軍第6艦隊広報サービスは、北大西洋条約機構の同盟国及び地域のパートナーと共に安全を保障し、地域の安定を強化し、海軍の戦闘即応性と能力を高める作戦を実施する為、アメリカロケット駆逐艦「ドナルド・クック」ダーダネルス海峡を通過して黒海へ向かっていると発表した。

「ドナルド・クック」黒海へ向かうのは、今年の初めから既に2度目である。
1月19日、「ドナルド・クック」は今年初めて黒海へ入った。
この時にアメリカ合衆国海軍第6艦隊広報サービスが発表したように、駆逐艦北大西洋条約機構の同盟国及び地域のパートナーと共に安全を保障し、地域の安定を強化し、海軍の戦闘即応性と能力を高める為の海上作戦を実施した。
その行動は、ロシア黒海艦隊部隊により追跡され、アメリカ駆逐艦を直接に監視したのは警備艦「プイトリーヴイ」であった。
1月28日、アメリカ駆逐艦黒海を去り、ボスポラス海峡を通過して地中海へ向かった。

モントルー国家間条約の規定では、トルコ海峡を通過する非黒海沿岸諸国の戦闘艦に関して定められており、アメリカ駆逐艦黒海への滞在時間は、21日を超えてはならない。



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記事中でも触れられていますが、アメリカ海軍の軍艦は、定期的に黒海へ入っています。
ただし、モントルー条約の規定により、黒海沿岸諸国では無い国(むろんアメリカも含まれる)の海軍の艦船は、21日しか黒海に滞在できないと定められている為、この規定に抵触しないサイクルで黒海への進入を繰り返しています。


2019年1月6日、アメリカ海軍ドック型揚陸艦「フォート・マクヘンリー 」(1987年8月8日就役)が黒海へ入り、黒海艦隊警備艦「プイトリーヴイ」(1982年2月9日就役)が監視任務に就きました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは黒海でアメリカ海軍のドック型揚陸艦フォート・マクヘンリーを監視する]

「フォート・マクヘンリー 」は1月11日にボスポラス海峡を南下して黒海から去りました。

1月19日夜、アメリカ海軍ミサイル駆逐艦DDG-75「ドナルド・クック」(1998年12月4日就役)がボスポラス海峡を北上して黒海へ入りました。
【合衆国軍艦ドナルド・クック(DDG 75)公式サイト】

「プイトリーヴイ」は、今度は「ドナルド・クック」の監視任務に就きました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは黒海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦ドナルド・クックを監視する]

「ドナルド・クック」は1月28日にボスポラス海峡を南下して黒海から去りました。


そして2月19日、「ドナルド・クック」は再び黒海へ入りました。

その「ドナルド・クック」の監視任務に就いたのは、昨年(2019年)に就役したばかりの黒海艦隊の最新鋭艦2隻です。

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プロジェクト21631小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は2018年12月10日に就役し、2019年2月18日から黒海で戦闘訓練を開始していましたが、急遽、アメリカ駆逐艦の監視任務へ派遣される事になりました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で戦闘訓練を行なう]

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プロジェクト18280中型偵察艦の2番艦「イワン・フルス」は2018年6月25日に就役し、同年12月末に黒海艦隊基地セヴァストーポリへ到着しています。
[プロジェクト18280偵察艦の2番艦イワン・フルスはロシア海軍へ就役した]
セヴァストーポリ到着後は目立った動きは有りませんでしたが、こちらもアメリカ駆逐艦の監視任務へ派遣される事になりました。
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ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは黒海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦ドナルド・クックを監視する

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『タス通信』より
2019年1月20日4時12分配信
【黒海艦隊の部隊は、黒海へ入ったアメリカ合衆国海軍の駆逐艦を追跡している】
モスクワ、1月19日/タス通信

黒海艦隊の部隊は、土曜日の夜に黒海へ入ったアメリカ合衆国海軍駆逐艦「ドナルド・クック」の追跡を行なっている。
ロシア連邦国防省国家防衛管理センターは発表した。
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「黒海艦隊の部隊は、アメリカ合衆国海軍の誘導ロケット兵器駆逐艦ドナルド・クックが黒海水域へ入った後、直ちに追跡を開始しました」
センターは話した。

明らかにされたように「黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは、アメリカの戦闘艦を直に監視する行動を開始しました。
更に、同艦隊の電子工学手段が、その追跡を支援しております。
駆逐艦ドナルド・クックは、モスクワ時間20時50分に黒海水域へ入りました」
国家防衛管理センター
は付け加えた。

軍は、モントルー国家間条約の規定ではトルコ海峡を通過する非黒海沿岸諸国戦闘艦に関して定められており、アメリカ駆逐艦黒海への滞在時間は、21日を超えてはならない事を想い起こした。



黒海艦隊プロジェクト1135M(クリヴァクII級)警備艦「プイトリーヴイ」(1982年2月9日就役)は、最近ではオーバーホール完了後の2015年5月以降、度々地中海で行動しています。

2018年には、3月14日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入り、4月2日にダーダネルス、ボスポラス海峡を北上して黒海へ戻っています。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海東部へ行く]
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海東部を去った]

2018年4月21日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイとスメトリーヴイは地中海東部(シリア沖)へ行く]

2018年6月初頭にセヴァストーポリへ戻りました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"と警備艦プイトリーヴイは地中海を去った]

2018年8月下旬にセヴァストーポリを出航し、8月24日にボスポラス海峡を通過して地中海へ入りました。

2018年9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宙軍の大規模演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

その後も地中海東部に留まっていましたが、10月9日にダーダネルス海峡へ入り、地中海を去りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海を去った]

10月10日に母港セヴァストーポリへ戻りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイはセヴァストーポリへ帰投した]

既に艦齢37年近い超ベテランの警備艦「プイトリーヴイ」ですが、2019年の初行動は、1月6日に黒海へ入ったアメリカ海軍ドック型揚陸艦「フォート・マクヘンリー 」(1987年8月8日就役)の監視任務となりました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは黒海でアメリカ海軍のドック型揚陸艦フォート・マクヘンリーを監視する]

「フォート・マクヘンリー 」は1月11日にボスポラス海峡を南下して黒海から去りました。

1月19日夜には、アメリカ海軍ミサイル駆逐艦DDG-75「ドナルド・クック」(1998年12月4日就役)がボスポラス海峡を北上して黒海へ入りました。
【合衆国軍艦ドナルド・クック(DDG 75)公式サイト】

「プイトリーヴイ」は、今度は「ドナルド・クック」の監視任務に就きました。

なお、ロシア軍当局からの発表は有りませんが、1月17日には黒海艦隊中型偵察艦「キルディン」セヴァストーポリを出航しています。
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黒海艦隊地中海偵察艦を交代で派遣していますが、現在、地中海には、2018年12月末に派遣された中型偵察艦「プリアゾヴィエ」が居るので、「キルディン」黒海「プイトリーヴイ」と同様にアメリカ海軍の軍艦の監視任務に就いている可能性が高いでしょう。

ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは黒海でアメリカ海軍のドック型揚陸艦フォート・マクヘンリーを監視する

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『タス通信』より
2019年1月7日16時57分配信
【ロシア連邦国防省は黒海でアメリカ合衆国の揚陸艦の行動を監視していると表明した】
モスクワ、1月7日/タス通信

黒海艦隊警備艦「プイトリーヴイ」は、黒海水域でアメリカ揚陸艦の行動を監視している。

ロシア国防省は発表した。

「黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは、アメリカ合衆国海軍の揚陸輸送ドック艦フォート・マクヘンリーの行動を監視する複合活動を行なっています」
ロシア軍当局
は指摘した。

ロシア国防省は、アメリカ合衆国海軍の艦は、モスクワ時間2019年1月6日21時0分から黒海水域に滞在していると説明した。

モスクワ時間1月7日9時30分、「フォート・マクヘンリー」ルーマニアコンスタンツァ港へ入った。
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黒海艦隊プロジェクト1135M(クリヴァクII級)警備艦「プイトリーヴイ」(1982年2月9日就役)は、最近ではオーバーホール完了後の2015年5月以降、度々地中海で行動しています。

2018年には、3月14日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入り、4月2日にダーダネルス、ボスポラス海峡を北上して黒海へ戻っています。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海東部へ行く]
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海東部を去った]

2018年4月21日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイとスメトリーヴイは地中海東部(シリア沖)へ行く]

2018年6月初頭にセヴァストーポリへ戻りました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"と警備艦プイトリーヴイは地中海を去った]

2018年8月下旬にセヴァストーポリを出航し、8月24日にボスポラス海峡を通過して地中海へ入りました。

2018年9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宙軍の大規模演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

その後も地中海東部に留まっていましたが、10月9日にダーダネルス海峡へ入り、地中海を去りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海を去った]

10月10日に母港セヴァストーポリへ戻りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイはセヴァストーポリへ帰投した]

既に艦齢37年近い超ベテランの警備艦「プイトリーヴイ」ですが、2019年の初行動は、黒海へ入ったアメリカ海軍ドック型揚陸艦「フォート・マクヘンリー 」(1987年8月8日就役)の監視任務となりました。
【合衆国軍艦フォート・マクヘンリー(LSD 43)公式サイト】

ロシア海軍最古参の潜水艦救助船コムーナは黒海で演習を行なう為に出航した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年12月4日10時28分配信
【(ロシア)海軍で最古の黒海艦隊の潜水艦救助船「コムーナ」は海上で任務を遂行する】

黒海艦隊の戦闘訓練計画に沿って、ロシア海軍で最古の黒海艦隊潜水艦救助船「コムーナ」乗組員は、黒海の海上射爆場での任務遂行に着手した。

現在、船は様々な深海救助装置を適合させ、水中有人捜索救助装置AS-28乗組員及び無人複合体「パンテラ・プリョス」操作班との実地連携へ取り組む。

実地救助技量の向上の為、深度40メートル以上に潜水艦の昇降口ハッチの模型が海底に固定される。
「コムーナ」の専門家は装置AS-28の水中への発進、昇降口ハッチへの航行及びドッキング-分離を支援する。
実施される演習活動には、更に黒海艦隊特殊潜水夫船も加わる。

以前、「コムーナ」乗組員は、物理的フィールドの測定作業を実行し、全ての艦載設備及び機構の性能通りの動作の点検を実施し、無防備の泊地での船の組織的防衛へ取り組んだ。

[参照]
「コムーナ」
は、カタマラン(双胴)構造の海上潜水艦救助船である。
それは帝国海軍時代に引き渡され(1913年に進水し、1915年に海軍へ加入)、現在もロシア海軍で活動している唯一の船及び世界最古の船であり、海上で意図された任務の遂行をずっと続けている。



潜水艦救助船「コムーナ」は、1912年11月12日に起工され、1913年11月17日に進水し、1915年7月1日にロシア帝国海軍へ引き渡されました。
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1915年7月14日に海軍旗初掲揚式典を開催し、バルト艦隊へ編入されました。
(1967年に黒海艦隊へ転属)
就役時の船名は「ヴォルホフ」でした。
(1922年に「コムーナ」と改名)

以後、ロシア帝国海軍、ソヴィエト連邦海軍、そしてロシア連邦海軍で100年以上に渡り活動しています。
(2015年7月14日に就役100周年を迎えた)
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[ロシア海軍最古参・救助船「コムーナ」が見つめた93年]
[ロシア海軍最古参・救助船「コムーナ」就役93周年]
[ロシア海軍最古参・救助船コムーナは起工から100周年を迎えた]

2014年3月にはセヴァストーポリ浮きドックでのオーバーホールを完了しました。
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[ロシア海軍最古参・救助船コムーナはオーバーホールを終えた]

その後は黒海で度々演習を行なっています。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦救助船コムーナは黒海で救助演習を行なう]

2018年春頃からセヴァストーポリでオーバーホールが行なわれ、2018年11月下旬に復帰しました。
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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年11月22日11時38分配信
【海軍最古の潜水艦救助船「コムーナ」は出航する】


そして2018年12月4日、救助演習を行なう為に出航しました。


「コムーナ」は、近代化改装により「パンテラ-プリュス」などの最新機器を備えています。

遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」
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2016年2月以降は、太平洋艦隊から黒海艦隊へ移管されたバチスカーフAS-28(2008年に近代化改装)を搭載しています。
[小型潜水艇AS-28、現役復帰]

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クリミア大橋を警護していたロシア海軍黒海艦隊の海洋掃海艦ヴィツェ・アドミラル・ザハリンはケルチ港へ入った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年11月28日15時26分配信
【クリミア橋を警護していた掃海艦はケルチへ入ったと情報筋は言った】
モスクワ、11月28日-ロシア通信社ノーボスチ

黒海艦隊海洋掃海艦「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」は水曜日に悪天候の為、ケルチの貨物港へ入った。
『ロシア通信社ノーボスチ』クリミアの治安機関の情報提供者より伝えられた。

日曜日、3隻のウクライナ海軍艦艇「ベルジャーンシク」、「ニーコポリ」、「ヤナ・カパ」黒海からケルチ海峡へ移動し、一時的に閉鎖されていたロシア連邦の領海エリアへ入り、ロシア国境を侵犯した。
彼らは危険な操艦を行ない、ロシア当局の正当な要請に従わず、拘留された。

「ウクライナ艦艇の事件まで掃海艦ヴィツェ・アドミラル・ザハリンはケルチ橋の海域に居り、その警護を行なっていました。
その後、この海域の急に天候が悪化した事により、掃海艦はケルチ港へ入りました。
天候条件の悪化により海峡は閉鎖され、全ての艦船は近くの港で天候の回復を待っています」

対談者は話した。

舷側番号908の掃海艦ケルチ港への移動を、『ロシア通信社ノーボスチ』特派員はモスクワ時間11時0分に海岸から観察した。

クリミア橋海域では、黒海艦隊掃海艦あるいは小型対潜艦が常時当直に就いており、ローテーションの枠組みで互いに交代している。
掃海艦「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」ノヴォロシースクに駐留している。



プロジェクト02668「アガート」海洋掃海艦「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」は、元々はベトナム海軍向けのプロジェクト266MEとして1994年にサンクトペテルブルクで起工されましたが、ベトナムがキャンセルした為に工事は中断しました。

その後、新世代掃海艦の為の機器のテスト用として建造が再開される事になり、2006年5月26日に進水しました。
[新型掃海艦プロジェクト02668「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」]

2007年7月25日からフィンランド湾で洋上試験を開始しました。
[新型掃海艇「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」洋上テスト開始 ]

洋上試験は2008年も続けられました。
[新型掃海艇「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」近影(2008年2月23日) ]
[新型掃海艦ヴィツェ・アドミラル・ザハリン近影(2008年6月12日) ]

2008年7月29日に内陸水路経由で黒海沿岸ノヴォロシースクへ回航されました。
[ノヴォロシースクの掃海艦「ヴィツェ-アドミラル・ザハリン」]

2009年1月17日にノヴォロシースクで海軍旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されました。
[ロシア海軍新掃海艦「ヴィツェ-アドミラル・ザハリン」就役 ]

以後、ノヴォロシースク海軍基地をベースに黒海で活動しています。

2017年4月5日には黒海東岸トルコ海軍との合同演習へ参加しました。
[ロシア海軍とトルコ海軍は黒海で合同演習を行なった]

就役以来、黒海から出た事の無かった「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」でしたが、2018年1月21日にボスポラス海峡を南下して初めて地中海へ入り、2月24日までにシリア沖へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の海洋掃海艦ヴィツェ・アドミラル・ザハリンはシリア沖へ到着した]

シリア沖でパトロールを行なっていた「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」は、5月29日に地中海を去り、その後、ノヴォロシースク基地へ帰投しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の海洋掃海艦ヴィツェ・アドミラル・ザハリンは地中海を去り、母港ノヴォロシースクへの帰路に就いた]


2018年11月25日、ケルチ海峡付近で行動していたウクライナ海軍の艦艇3隻は、ロシア連邦保安庁境界線警備隊警備艦に拘留されました。
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記事中で触れられていますが、ケルチ海峡クリミア大橋付近では、ロシア黒海艦隊の艦が交代で警備に就いており、ウクライナ海軍の事件が発生した時には、「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」が警備を担当していたようです。

そして事件から3日後、「ヴィツェ・アドミラル・ザハリン」ケルチ港へ入りました。
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ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"は黒海で地対艦ミサイル部隊と合同演習を実施した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年10月19日9時30分配信
【黒海艦隊のフリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」は複合体「バル」及び「バスチオン」班と合同演習を実施した】

黒海艦隊フリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」乗組員と機動沿岸対艦ミサイル複合体「バスチオン」及び「バル」戦闘班の要員は、黒海艦隊の計画戦闘訓練活動へ取り組む為の合同演習へ参加した。

演習計画では、複合体「バスチオン」及び「バル」大隊は、「敵」艦を探知及び仮想撃破しなければならず、「アドミラル・グリゴロヴィチ」の対空防衛戦闘部署は、沿岸複合体ミサイルの撃退と、次に、ミサイル兵器発射への対応として「バスチオン」及び「バル」陣地を「壊滅」させなければならなかった。
戦闘演習では、実際にミサイルを使用する事無く電子発射が行なわれた。

対決戦闘演習の結果、フリゲートの対空防衛戦闘部署は沿岸ミサイル複合体を撃退し、「バル」及び「バスチオン」の陣地への対応として発射されたミサイルは、対艦ミサイル複合体の陣地をカバーする高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ」により破壊された。

実施された演習の分析により、艦隊の艦と沿岸複合体は、敵の最新の種類の兵器の使用という条件において効果的な防衛の実施が可能である事が示された。

合同演習は、地中海での任務遂行を完了したフリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」乗組員が黒海へ入った事に関連して計画された艦隊沿岸ロケット-砲旅団の戦術演習計画の枠組みで実施され、その中で対艦ミサイル複合体は、戦闘準備の様々なステップの問題へ取り組んだ。



ロシア黒海艦隊プロジェクト11356Rフリゲートは、これまでにも何度か地中海東部へ派遣されています。

「アドミラル・グリゴロヴィチ」(「494」、2016年3月11日就役)は、最近では、2017年12月初頭から2018年5月末まで地中海東部で行動していました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"は地中海東部(シリア沖)からセヴァストーポリへ帰投した]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』には、セヴァストーポリの観艦式へ参加しました。


「アドミラル・グリゴロヴィチ」は、8月16日に黒海有翼ミサイル「カリブル」(対艦型)を発射しています。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"は黒海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

8月25日、「アドミラル・グリゴロヴィチ」は、同型艦「アドミラル・エッセン」と共に地中海へ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"と"アドミラル・エッセン"は地中海東部(シリア沖)へ向かった]

9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宙軍の大規模演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

演習終了後も地中海東部に留まっていましたが、10月18日にダーダネルス海峡へ入り、地中海を去りました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"は地中海を去った]

黒海へ入った「アドミラル・グリゴロヴィチ」は、黒海艦隊地対艦ミサイル部隊と合同演習を行ないました。



沿岸ミサイル複合体「バスチオン」は、超音速対艦ミサイル「オーニクス」(ヤーホント)の地上発射ヴァージョンです。
[ロシア海軍の超音速対艦ミサイル"オーニクス"は近代化される]


沿岸ミサイル複合体(地対艦ミサイル)「バル」は、艦対艦ミサイル「ウラン」/空対艦ミサイルKh-35の地上発射ヴァージョンです。

黒海艦隊では、セヴァストーポリに駐留する第15独立沿岸ロケット-砲旅団へ配備されています。
[シリアへ派遣されたロシア海軍黒海艦隊の地対艦ミサイル"バスチオン"の代わりとなる同型のミサイルがクリミア半島へ到着した]

ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイはセヴァストーポリへ帰投した

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『タス通信』より
2018年10月10日18時48分配信
【警備艦「プイトリーヴイ」は地中海からセヴァストーポリへ戻ってきた】
モスクワ、10月10日/タス通信

黒海艦隊警備艦「プイトリーヴイ」は、地中海での任務遂行の後にセヴァストーポリへ到着した。
水曜日に同艦隊の広報サービスは発表した。

「黒海艦隊の主要基地・セヴァストーポリ英雄市では、地中海のロシア連邦海軍常設グループの一員としての任務を遂行した後に戻ってきた警備艦プイトリーヴイの歓迎式典が開催されました」
声明では、こう述べられた。

艦は、黒海艦隊司令官、将兵の家族、船員、水上艦連合部隊の退役将兵、聖職者の代表に出迎えられた。
休養の後、乗組員は戦闘訓練任務の遂行を続ける。

遠海ゾーンで勤務に就いている間、「プイトリーヴイ」クルーは、地中海ロシア連邦海軍総司令官統制下の艦隊間演習へ参加した。

特に、艦は、単独もしくは艦船グループの一員としての戦闘実施へ取り組み、水上及び空中目標への砲射撃を行なった。
更に「プイトリーヴイ」は対潜任務を果たした。



黒海艦隊プロジェクト1135M(クリヴァクII級)警備艦「プイトリーヴイ」(1982年2月9日就役)は、最近ではオーバーホール完了後の2015年5月以降、度々地中海で行動しています。
2018年には、3月14日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入り、4月2日にダーダネルス、ボスポラス海峡を北上して黒海へ戻っています。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海東部へ行く]
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海東部を去った]

2018年4月21日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイとスメトリーヴイは地中海東部(シリア沖)へ行く]

2018年6月初頭にセヴァストーポリへ戻りました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"と警備艦プイトリーヴイは地中海を去った]

2018年8月下旬にセヴァストーポリを出航し、8月24日にボスポラス海峡を通過して地中海へ入りました。

2018年9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宙軍の大規模演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

その後も地中海東部に留まっていましたが、10月9日にダーダネルス海峡へ入り、地中海を去りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦プイトリーヴイは地中海を去った]

そして10月10日に母港セヴァストーポリへ戻りました。

ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はイタリアのメッシーナを去った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年9月25日11時29分配信
【黒海艦隊のフリゲート「アドミラル・エッセン」はイタリアのシチリア島のメッシーナ港への訪問を完了した】

黒海艦隊フリゲート「アドミラル・エッセン」は、シチリア島(イタリア)メッシーナ市港への業務寄港プログラムを完了した。

フリゲート「アドミラル・エッセン」イタリア都市への滞在中、艦の乗組員は、ロシア船員の記念碑とメッシーナの歴史的名所を訪れた。

ロシア艦イタリアの港への訪問は、同市が1908年の地震及び津波で被害を受けてから110年目に合わせられた。
この時、港に居たロシア海軍艦の乗組員は、イタリア住民を救助した初めての外来者となった。

この出来事により、2012年にはイタリアの地震の被害者を救助したロシア船員へ敬意を表し、メッシーナで記念碑の除幕式が開催された。



ロシア黒海艦隊「アドミラル・エッセン」(「490」、2016年6月7日就役)は、最近では、2018年3月中旬から6月末まで地中海東部で行動していました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"は地中海東部からセヴァストーポリへ帰投した]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』にはセヴァストーポリの観艦式へ参加しました。


8月25日、「アドミラル・エッセン」は、同型艦「アドミラル・グリゴロヴィチ」と共に黒海地中海を結ぶボスポラス海峡へ入りました。
(つまり、8月24日頃に母港セヴァストーポリから出航)
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"と"アドミラル・エッセン"は地中海東部(シリア沖)へ向かった]

9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宇宙軍の演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

その後も地中海東部に留まっており、9月16日にはギリシャポロス島を訪問しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はギリシャのポロス島を訪問した]

9月19日に出航しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はギリシャのポロス島を去った]

9月23日、イタリアシチリア島(メッシーナ)へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はイタリアのメッシーナを訪れた]
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そして9月25日にメッシーナを出航しました。

ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はイタリアのメッシーナを訪れた

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『タス通信』より
2018年9月23日19時8分配信
【黒海艦隊のフリゲート「アドミラル・エッセン」はシチリアの港へ寄港した】
セヴァストーポリ、9月23日/タス通信

黒海艦隊フリゲートは、シチリア島の地震と、その後のロシア船員の地元住民の救助110周年に合わせ、同島の港へ訪問の為に入った。
同艦隊の情報供給部は発表した。

「黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"は、シチリア島(イタリア)のメッシーナ港への業務寄港を行ないました。
ロシア艦のイタリアの港への訪問は、1908年に同市が地震と津波で崩壊してから110年目に合わせたものです。
この時、港に居たロシア海軍艦の乗組員は、イタリア住民を救助した初めての外来者となりました」

声明では、こう述べられた。

2012年、イタリアの地震の被害者を救助したロシア船員へ敬意を表し、メッシーナで記念碑が除幕された。
艦の停泊時、艦の乗組員は、この記念碑への訪問と、更には一連の表敬プログラムが計画されている。
この他、ロシア船員の為に、メッシーナの歴史及び文化的名所の見学が計画されている。
訪問は9月24日まで続く。



ロシア黒海艦隊「アドミラル・エッセン」(「490」、2016年6月7日就役)は、最近では、2018年3月中旬から6月末まで地中海東部で行動していました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"は地中海東部からセヴァストーポリへ帰投した]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』にはセヴァストーポリの観艦式へ参加しました。


8月25日、「アドミラル・エッセン」は、同型艦「アドミラル・グリゴロヴィチ」と共に黒海地中海を結ぶボスポラス海峡へ入りました。
(つまり、8月24日頃に母港セヴァストーポリから出航)
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"と"アドミラル・エッセン"は地中海東部(シリア沖)へ向かった]

9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宇宙軍の演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

その後も地中海東部に留まっており、9月16日にはギリシャポロス島を訪問しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はギリシャのポロス島を訪問した]

9月19日に出航しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はギリシャのポロス島を去った]

そして9月23日、イタリアシチリア島(メッシーナ)へ到着しました。
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メッシーナ地震は、1908年12月28日に発生し、マグニチュード7.1、死者・行方不明者は合計8万2000名以上に達しました。
特にメッシーナ市では、人口の半数の7万5000人が死亡しました。

この時、ロシア海軍(バルト艦隊)戦列装甲艦「ツェサレーヴィチ」、「スラヴァ」、巡洋艦「アドミラル・マカロフ」「ボガトィーリ」、砲艦「コレーエツ」「ギリヤーク」から成る戦隊は、海軍士官候補生を乗せ、地中海で実習航海中だったのですが、住民救助の為、メッシーナへ向かいました。

戦列装甲艦「ツェサレーヴィチ」
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ロシア海軍は、メッシーナ地震100周年の2008年にも同市を訪問しています。
この時には、黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」が訪れました。
[巡洋艦「モスクワ」はシチリア島を訪問する]
[ロシア海軍親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」はシチリア島に到着する]

ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はギリシャのポロス島を去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年9月19日9時17分配信
【ロシア黒海艦隊のフリゲート「アドミラル・エッセン」はギリシャの港への訪問を完了した】
モスクワ、9月19日-ロシア通信社ノーボスチ

黒海艦隊フリゲート「アドミラル・エッセン」は、ギリシャポロス島への訪問を完了した。
黒海艦隊情報供給部長アレクセイ・ルリョフ2等海佐は発表した。

フリゲートポロス島への寄港は、ロシア・ギリシャ間の外交関係確立の日から190周年に合わせられた。

「黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"は、ポロス島(ギリシャ)への業務寄港プログラムを完了し、地中海での任務遂行を継続します」
ルリョフ
は話した。

彼によると、停泊中、艦の乗組員の為、ロシア海軍の歴史に関係した島の名所への見学ツアーが用意された。
更に、ギリシャロシア連邦特命全権大使アンドレイ・マスロフと、大使館付武官及び大使館職員がフリゲートを訪れた。



ロシア黒海艦隊「アドミラル・エッセン」(「490」、2016年6月7日就役)は、最近では、2018年3月中旬から6月末まで地中海東部で行動していました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"は地中海東部からセヴァストーポリへ帰投した]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』にはセヴァストーポリの観艦式へ参加しました。


8月25日、「アドミラル・エッセン」は、同型艦「アドミラル・グリゴロヴィチ」と共に黒海地中海を結ぶボスポラス海峡へ入りました。
(つまり、8月24日頃に母港セヴァストーポリから出航)
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"と"アドミラル・エッセン"は地中海東部(シリア沖)へ向かった]

9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宇宙軍の演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

その後も地中海東部に留まっており、9月16日にはギリシャポロス島を訪問しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート"アドミラル・エッセン"はギリシャのポロス島を訪問した]

そして9月19日に出航しました。

「アドミラル・エッセン」は、当面の間は地中海東部に留まるようです。

なお、現在、地中海東部には、「アドミラル・エッセン」の同型艦2隻~「アドミラル・グリゴロヴィチ」(2016年3月11日就役)と「アドミラル・マカロフ」(2017年12月27日就役)も滞在しています。