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ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は北極圏で飛行訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年8月13日6時48分配信
【太平洋艦隊海上航空隊の戦闘機MiG-31は北極海域で遠距離無着陸飛行を行なった】

カムチャツカでは、太平洋艦隊海上航空隊混成連隊の飛行士の飛行戦術演習中に北極海域での遠距離無着陸飛行が行なわれた。

高空迎撃戦闘機MiG-31グループは、カムチャツカ地方エリゾヴォ飛行場から飛び立った。
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北方での飛行は1600km以上に及び、MiG-31北極海域空中給油航空機Il-78からの空中給油を行なった。
戦闘機の飛行は、シミッタ岬を迂回してチュクチ海沿岸まで続いた。

復路で戦闘機飛行士は2度目の空中給油を行ない、カムチャツカエリゾヴォ駐留飛行場へ無事に到着した。

戦闘機MiG-31の遠距離無着陸飛行は4000km以上に及び、飛行時間は5時間を超えた。

カムチャツカ戦闘機飛行士にとって、これは、今年2度目の北極海域への無着陸飛行である。

航空機MiG-31への空中給油は、ロシア航空宇宙軍遠距離航空隊給油機Il-78により保障された。



[高空迎撃戦闘機MiG-31(ロシア太平洋艦隊)]
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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31が配備されています。


今回は、北極圏のチュクチ海までの無着陸飛行訓練を行ないました。

記事中で触れられていますが、太平洋艦隊MiG-31は、今年3月末にもチュクチ海への飛行を行なっています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は北極圏で迎撃戦闘訓練を行なった]


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】
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ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は悪天候下で飛行訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年7月31日7時15分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海上航空隊の戦闘機MiG-31乗員は極限の気象条件下でのフライトへ取り組んだ】

カムチャツカ半島では、様々な気象条件において対空防衛戦闘当直に就く太平洋艦隊海上航空隊独立混成連隊戦闘機飛行士の計画訓練が続けられている。

現在、地域の天候は、先週に南オホーツク海を通過したサイクロンが確定している。
困難な気象条件下で計画訓練中の高空迎撃戦闘機MiG-31乗員は、フライトを学習している。

極限の気象条件という設定下で、昼も夜もMiG-31乗員は低い雲での離着陸、視界が悪い状態で計器を使用した戦闘機の操縦術、更には編隊での連携へ取り組んだ。

練習飛行には、戦闘機MiG-31乗員6名が関わった。



[高空迎撃戦闘機MiG-31(ロシア太平洋艦隊)]
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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31が配備されています。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は領空侵犯機の迎撃訓練を行なった



『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年7月18日1時43分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊戦闘機飛行士は成層圏の空中境界線で仮想侵犯機を破壊した】

太平洋艦隊海上航空隊混成航空連隊迎撃戦闘機MiG-31飛行士は、ロシア領空への仮想侵犯機を破壊する戦闘演習中、彼らの職業上の記念日を空で迎えた。

超音速で高度約18000メートルの成層圏下層を許可なしにロシア領空へ模擬進入する空中境界線の侵犯機の役割は、1機の航空機MiG-31が演じた。

目標の迎撃の為、高空迎撃戦闘機MiG-31の2組の乗員がスクランブル発進した。
彼らは超音速~時速約2200kmで捜索を行ない、捕捉した物体へ照準を合わせ、その後、遠方行動範囲でミサイルの電子発射を実行した。

「侵犯機」が対ミサイル機動を用いたのにも関わらず、客観的な観測データによると、目標は成功裏に撃破された。
点検中、更に、規定の遂行及び乗員の整然とした行動が評価された。

「侵犯機」を捜索する困難な任務の遂行の為、MiG-31乗員は、地上の対空防衛手段が参加する事無く自身で職務を遂行した。



[高空迎撃戦闘機MiG-31(ロシア太平洋艦隊)]
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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31が配備されています。


今回の記事の冒頭で出てくる「職業上の記念日」とは、7月17日の『ロシア海軍航空隊の日』を指しています。

第1次世界大戦中の1916年7月17日、バルト艦隊航空母船「オルリツァ」の4機の水上飛行機M-9バルト海上空で4機のドイツ機と交戦し、勝利を収めた事を記念し、この日が『海軍航空隊の日』となりました。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31の新人パイロットの雲中飛行訓練が行なわれた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年4月28日5時53分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31の新人乗員は初めての雲中飛行へ取り組んだ】

カムチャツカでは、太平洋艦隊海軍航空隊独立混成連隊の対空防衛の為の戦闘当直に就く新人戦闘機飛行士の計画訓練が続けられている。

半島へ到来した猛吹雪という条件下で、高空迎撃戦闘機MiG-31の乗員は雲中飛行を実施した。

複雑な気象条件で日中及び夜間に、飛行士は制限された視界で、計器による操縦、低い雲での離着陸、更にはグループ連携へ取り組んだ。

新人飛行士の訓練は、常に航空連隊の経験豊富な指導員の監督の下で行なわれている。

雲中飛行の実行は、対空防衛の為の戦闘当直に就く迎撃戦闘機MiG-31乗員の訓練の重要な要素である。



[高空迎撃戦闘機MiG-31(ロシア太平洋艦隊)]
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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31が配備されています。


最近、エリゾヴォ飛行場MiG-31部隊へ新人パイロットが着任したらしく、現在は、この新人達の訓練に力を入れているようです。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は巡航ミサイルの迎撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年4月10日6時10分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は仮想敵の有翼ミサイルの迎撃へ取り組んだ】

戦闘訓練計画の枠組みにおいて、カムチャツカ太平洋艦隊海軍航空隊の独立連隊の戦闘機飛行士は、低空飛行する仮想長距離有翼ミサイルの迎撃及び破壊の訓練を実施した。

高速で特異な機動を行ない、特異な高度を模擬飛行する仮想敵の戦術有翼ミサイル目標の役割は、戦闘機MiG-31が演じた。
航空機目標の主な任務は、現地の起伏を効果的に利用し、低空及び最大限の低高度で規定された境界へ進入する事にあった。

高空迎撃戦闘機MiG-31の乗員は警報を受けて空中へ上がり、困難な空中目標の捜索及び破壊の任務を行ない、最初に捕捉し、最大距離捕捉照準でミサイルの電子発射を行なった。

実施された訓練の特色は、戦闘機飛行士が、地上の対空防衛手段を参加させる事無く自身で空中目標の捜索を行なったことにある。



[高空迎撃戦闘機MiG-31(ロシア太平洋艦隊)]
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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31B及びMiG-31D3が配備されています。


今回は、同じ部隊のMiG-31を相手に有翼ミサイル(巡航ミサイル)の迎撃訓練を行ないましたが、これは、4月9日にシリア政府軍飛行場巡航ミサイル(おそらくはイスラエル戦闘機F-15が発射)による攻撃を受けた事も意識しているのでしょうか。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は悪天候下で空中給油を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年4月9日5時40分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機乗員は困難な気象条件下での空中給油実施に取り組んだ】

カムチャツカ太平洋艦隊独立混成航空連隊の飛行士は、高空迎撃戦闘機MiG-31乗員の困難な気象条件下での空中給油の準備状態の要素の向上を続けている。

給油機Il-78Mからの空中給油の要素への実地取り組みの為、半島の猛吹雪の通過期間が利用された。

通常ならざる気象条件での補給を実現させる為、飛行士は航空機を大気希薄層へ上げ、戦闘機への猛吹雪の影響を減らした。
航空機MiG-31の飛行士は、円錐ロッドへの接触と、戦闘機を給油に最適な距離に保つ訓練を行なった。

課題への取り組みは高度8500メートル以上で行なわれた。
約10回のフライトと、ロシア航空宇宙軍遠距離航空隊給油機Il-78Mへの20回の接触が行なわれた。

以前の3月末、太平洋艦隊戦闘機飛行士は、2度の空中給油を受け、初めて無着陸で北極地域で4000キロメートル以上の距離の移動飛行を行なった。



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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は約30機のMiG-31B及びMiG-31D3が配備されています。


MiG-31は度々訓練を行なっており、2016年7月中旬には、原子力潜水艦から発射された超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は原潜から発射された超音速巡航ミサイルを撃墜した]

12月24日には、敵の攻撃を受けて損傷したという想定下での滑走路への着陸訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2016年12月24日8時2分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31乗員は、損傷したという想定下の滑走路への着陸へ取り組んだ】

12月30日には、潜水艦捜索訓練を行なう対潜哨戒機Il-38の援護訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は対潜哨戒機Il-38を援護した]

2017年3月10日、一部のMiG-31エリゾヴォから沿海地方ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地(ロシア航空宇宙軍戦闘機Su-35が駐留)へ移動しました。
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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年3月10日10時31分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31編隊はカムチャツカから沿海地方への長距離飛行を行なった】

ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地
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2017年3月28日には、太平洋艦隊親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」戦隊水雷艇(駆逐艦)「ブイストルイ」の防空戦闘訓練へ「空中目標」として参加しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグと戦隊水雷艇(駆逐艦)ブイストルイは日本海で防空戦闘訓練を行なった]

4月3日にはMiG-31B/BSMiG-31BM沿海地方ピョートル大帝湾上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方で空中戦闘訓練を行なった]
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4月9日にツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ飛行場を離陸し、ホームベースであるカムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方からカムチャツカへ戻った]

4月13日にはカムチャツカ半島有翼ミサイル(巡航ミサイル)の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での巡航ミサイル迎撃訓練を行なった]

5月19日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での迎撃訓練を行なった]

6月16日にはカムチャツカ半島及び太平洋の上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31はカムチャツカ半島で空中戦闘訓練を行なった]

7月17日には超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は超音速巡航ミサイルの迎撃訓練を行なった]


その後も、エリゾヴォ基地MiG-31は、度々各種の飛行訓練を行なっています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年10月31日8時0分配信
【太平洋艦隊のMiG-31飛行士は空中での燃料補給へ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月15日6時36分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は困難な気象条件でのフライトへ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月17日10時40分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の高速迎撃機MiG-31乗員は困難な気象条件でフライトを行なった】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月23日6時2分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は仮想敵の航空機を成層圏で破壊した】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月11日3時20分配信
【高速迎撃戦闘機MiG-31乗員はカムチャツカ及び太平洋上空での夜間空中戦闘実施の習熟へ取り組んだ】


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月20日3時55分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】



2018年1月23日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は成層圏戦闘訓練を行なった]

2月12日には領空侵犯機の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は領空侵犯機の迎撃訓練を行なった]

2月20日には編隊飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月20日5時23分配信
【カムチャツカの戦闘機MiG-31乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】

2月28日には、対潜哨戒機Tu-142M3が敵機役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月28日6時21分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の戦闘機飛行士は仮想敵の空中攻撃手段を撃退した】

3月6日には、対潜哨戒機Il-38対潜ヘリコプターKa-27PL、輸送ヘリコプターMi-8と共に悪天候下で飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月6日3時56分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の飛行士は困難な天候条件下で訓練飛行を実施した】

3月16日にはカムチャツカエリゾヴォ飛行場に駐留する対潜哨戒機Il-38Nが敵機(爆撃機)役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は爆撃機の迎撃訓練を行なった]

3月21日には、悪天候(降雪と低い雲)の下で飛行訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は悪天候下で飛行訓練を行なった]

3月28日には、ロシア航空宇宙軍空中給油機Il-78から空中給油を受けてチュクチ自治管区北部まで飛行し、チュクチ海方面から侵入してくる「敵爆撃機」を迎撃するという想定下で訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は北極圏で迎撃戦闘訓練を行なった]

4月2日深夜~4月3日早朝、初めて夜間の空中給油訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は夜間の空中給油を行なった]

そして4月9日には悪天候下(猛吹雪)で空中給油訓練を行ないました。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は夜間の空中給油を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦軍沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2018年4月3日8時1分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の迎撃戦闘機MiG-31乗員は初めて夜間の空中給油を行なった】

カムチャツカ太平洋艦隊独立混成航空連隊では、高空迎撃戦闘機MiG-31の乗員が、初めて夜間の空中給油飛行へ取り組んだ。

燃料の空中給油は、戦闘機飛行士の準備の必要な要素であり、航空機MiG-31の戦闘行動半径を著しく増加させ、駐留場所から大きく離れて意図された任務の遂行を可能にする。

夜間の航空機の給油の実行は、飛行士にとって、標準の空中給油機とのドッキング、視界の悪い条件での円錐飛行、更には地上からの可視方向指示の不在での操縦術の実施という点で遥かに困難な事は明らかである。

太平洋艦隊海軍航空隊航空機給油は、高度7000メートル、時速約500キロメートルで行なわれた。
戦闘機飛行士は10回の離陸と15回以上の給油航空機との接触を行なった。
総計で乗員は夜間に10時間を超えて飛行した。

戦闘機への給油は、ロシア航空宇宙軍遠距離航空隊航空機Il-78Mにより実施された。



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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31B及びMiG-31D3が配備されています。


MiG-31は度々訓練を行なっており、2016年7月中旬には、原子力潜水艦から発射された超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は原潜から発射された超音速巡航ミサイルを撃墜した]

12月24日には、敵の攻撃を受けて損傷したという想定下での滑走路への着陸訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2016年12月24日8時2分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31乗員は、損傷したという想定下の滑走路への着陸へ取り組んだ】

12月30日には、潜水艦捜索訓練を行なう対潜哨戒機Il-38の援護訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は対潜哨戒機Il-38を援護した]

2017年3月10日、一部のMiG-31エリゾヴォから沿海地方ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地(ロシア航空宇宙軍戦闘機Su-35が駐留)へ移動しました。
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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年3月10日10時31分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31編隊はカムチャツカから沿海地方への長距離飛行を行なった】

ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地
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2017年3月28日には、太平洋艦隊親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」戦隊水雷艇(駆逐艦)「ブイストルイ」の防空戦闘訓練へ「空中目標」として参加しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグと戦隊水雷艇(駆逐艦)ブイストルイは日本海で防空戦闘訓練を行なった]

4月3日にはMiG-31B/BSMiG-31BM沿海地方ピョートル大帝湾上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方で空中戦闘訓練を行なった]
17-0403e.jpg

4月9日にツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ飛行場を離陸し、ホームベースであるカムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方からカムチャツカへ戻った]

4月13日にはカムチャツカ半島有翼ミサイル(巡航ミサイル)の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での巡航ミサイル迎撃訓練を行なった]

5月19日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での迎撃訓練を行なった]

6月16日にはカムチャツカ半島及び太平洋の上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31はカムチャツカ半島で空中戦闘訓練を行なった]

7月17日には超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は超音速巡航ミサイルの迎撃訓練を行なった]


その後も、エリゾヴォ基地MiG-31は、度々各種の飛行訓練を行なっています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年10月31日8時0分配信
【太平洋艦隊のMiG-31飛行士は空中での燃料補給へ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月15日6時36分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は困難な気象条件でのフライトへ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月17日10時40分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の高速迎撃機MiG-31乗員は困難な気象条件でフライトを行なった】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月23日6時2分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は仮想敵の航空機を成層圏で破壊した】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月11日3時20分配信
【高速迎撃戦闘機MiG-31乗員はカムチャツカ及び太平洋上空での夜間空中戦闘実施の習熟へ取り組んだ】


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月20日3時55分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】



2018年1月23日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は成層圏戦闘訓練を行なった]

2月12日には領空侵犯機の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は領空侵犯機の迎撃訓練を行なった]

2月20日には編隊飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月20日5時23分配信
【カムチャツカの戦闘機MiG-31乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】

2月28日には、対潜哨戒機Tu-142M3が敵機役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月28日6時21分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の戦闘機飛行士は仮想敵の空中攻撃手段を撃退した】

3月6日には、対潜哨戒機Il-38対潜ヘリコプターKa-27PL、輸送ヘリコプターMi-8と共に悪天候下で飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月6日3時56分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の飛行士は困難な天候条件下で訓練飛行を実施した】

3月16日にはカムチャツカエリゾヴォ飛行場に駐留する対潜哨戒機Il-38Nが敵機(爆撃機)役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は爆撃機の迎撃訓練を行なった]

3月21日には、悪天候(降雪と低い雲)の下で飛行訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は悪天候下で飛行訓練を行なった]

3月28日には、ロシア航空宇宙軍空中給油機Il-78から空中給油を受けてチュクチ自治管区北部まで飛行し、チュクチ海方面から侵入してくる「敵爆撃機」を迎撃するという想定下で訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は北極圏で迎撃戦闘訓練を行なった]

そして4月2日深夜~4月3日早朝、初めて夜間の空中給油訓練を行ないました。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は北極圏で迎撃戦闘訓練を行なった


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月28日6時1分配信
【太平洋艦隊の戦闘機は北極圏における仮想敵空中攻撃手段の攻撃の撃退へ初めて取り組んだ】

太平洋艦隊海軍航空隊カムチャツカ基地の飛行士は、北極圏で仮想敵空中攻撃手段の攻撃を撃退する対空防衛部隊の訓練へ参加した。

敵役はグループの対潜航空機Il-38Nが演じ、チュクチ海上空を飛行し、チュクチ自治管区北部の施設を爆撃する主要任務を帯びた仮想敵の爆撃機を模した。

空中攻撃の脅威の位置測定の為、カムチャツカの飛行場から高空迎撃戦闘機MiG-31のペアは警告の為に発進した。
彼らは、爆撃を行なう前に指定境界線上で仮想敵航空機を破壊しなければならなかった。

この任務を遂行するに当たり、カムチャツカ戦闘機飛行士は、給油航空機Il-78から2度の空中給油を受け、初めて無着陸で北極地域で4000キロメートル以上の距離の移動飛行を行なった。

北極地域太平洋艦隊迎撃戦闘機は、目標を成功裏に探知、分類し、長射程空対空ミサイルの電子発射を実施した。
全ての「敵」航空機は、ミサイルの最大射程距離で成功裏に破壊された。

この他、演習中に初めて迎撃機MiG-31は、目標への誘導を東方軍管区の電波位置測定監視所及び航空機誘導所の管制の下で行なった。



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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31B及びMiG-31D3が配備されています。


MiG-31は度々訓練を行なっており、2016年7月中旬には、原子力潜水艦から発射された超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は原潜から発射された超音速巡航ミサイルを撃墜した]

12月24日には、敵の攻撃を受けて損傷したという想定下での滑走路への着陸訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2016年12月24日8時2分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31乗員は、損傷したという想定下の滑走路への着陸へ取り組んだ】

12月30日には、潜水艦捜索訓練を行なう対潜哨戒機Il-38の援護訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は対潜哨戒機Il-38を援護した]

2017年3月10日、一部のMiG-31エリゾヴォから沿海地方ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地(ロシア航空宇宙軍戦闘機Su-35が駐留)へ移動しました。
17-0328f.jpg
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年3月10日10時31分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31編隊はカムチャツカから沿海地方への長距離飛行を行なった】

ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地
17-0328e.jpg

2017年3月28日には、太平洋艦隊親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」戦隊水雷艇(駆逐艦)「ブイストルイ」の防空戦闘訓練へ「空中目標」として参加しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグと戦隊水雷艇(駆逐艦)ブイストルイは日本海で防空戦闘訓練を行なった]

4月3日にはMiG-31B/BSMiG-31BM沿海地方ピョートル大帝湾上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方で空中戦闘訓練を行なった]
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4月9日にツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ飛行場を離陸し、ホームベースであるカムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方からカムチャツカへ戻った]

4月13日にはカムチャツカ半島有翼ミサイル(巡航ミサイル)の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での巡航ミサイル迎撃訓練を行なった]

5月19日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での迎撃訓練を行なった]

6月16日にはカムチャツカ半島及び太平洋の上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31はカムチャツカ半島で空中戦闘訓練を行なった]

7月17日には超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は超音速巡航ミサイルの迎撃訓練を行なった]


その後も、エリゾヴォ基地MiG-31は、度々各種の飛行訓練を行なっています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年10月31日8時0分配信
【太平洋艦隊のMiG-31飛行士は空中での燃料補給へ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月15日6時36分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は困難な気象条件でのフライトへ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月17日10時40分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の高速迎撃機MiG-31乗員は困難な気象条件でフライトを行なった】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月23日6時2分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は仮想敵の航空機を成層圏で破壊した】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月11日3時20分配信
【高速迎撃戦闘機MiG-31乗員はカムチャツカ及び太平洋上空での夜間空中戦闘実施の習熟へ取り組んだ】


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月20日3時55分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】



2018年1月23日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は成層圏戦闘訓練を行なった]

2月12日には領空侵犯機の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は領空侵犯機の迎撃訓練を行なった]

2月20日には編隊飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月20日5時23分配信
【カムチャツカの戦闘機MiG-31乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】

2月28日には、対潜哨戒機Tu-142M3が敵機役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月28日6時21分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の戦闘機飛行士は仮想敵の空中攻撃手段を撃退した】

3月6日には、対潜哨戒機Il-38対潜ヘリコプターKa-27PL、輸送ヘリコプターMi-8と共に悪天候下で飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月6日3時56分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の飛行士は困難な天候条件下で訓練飛行を実施した】

3月16日にはカムチャツカエリゾヴォ飛行場に駐留する対潜哨戒機Il-38Nが敵機(爆撃機)役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は爆撃機の迎撃訓練を行なった]

3月21日には、悪天候(降雪と低い雲)の下で飛行訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は悪天候下で飛行訓練を行なった]

3月28日には、ロシア航空宇宙軍空中給油機Il-78から空中給油を受けてチュクチ自治管区北部まで飛行し、チュクチ海方面から侵入してくる「敵爆撃機」を迎撃するという想定下で訓練を行ないました。
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「敵役」は、MiG-31と同じくエリゾヴォ飛行場に駐留している対潜哨戒機Il-38Nが務めました。
[ロシア海軍航空隊は2025年までに30機の近代化改修された対潜哨戒機Il-38Nを受け取る]


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は悪天候下で飛行訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月21日7時27分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機飛行士は太平洋のサイクロンの条件下でフライトを実施した】

太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機飛行士は、カムチャツカの複雑な気象条件下で操縦技術の向上を続けている。

半島には新たに太平洋のサイクロンが到来し、高空迎撃戦闘機MiG-31の乗員は、視界が制限された条件下で計器を使用する操縦への取り組みの為、低い雲と降雪の条件下で離着陸を行ない、更に、グループのメンバーと連携して意図された任務を果たした。
飛行士はフライト実施中、予備飛行場に関連した点検を交代で行ない、再びの離脱と着陸、短縮距離での離着陸へ取り組んだ。

訓練の主な課題は、戦闘機MiG-31飛行士の操縦技量の維持と、半島の複雑な気象条件下での連携から成る。



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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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18-0123b.jpg

このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31B及びMiG-31D3が配備されています。


MiG-31は度々訓練を行なっており、2016年7月中旬には、原子力潜水艦から発射された超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は原潜から発射された超音速巡航ミサイルを撃墜した]

12月24日には、敵の攻撃を受けて損傷したという想定下での滑走路への着陸訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2016年12月24日8時2分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31乗員は、損傷したという想定下の滑走路への着陸へ取り組んだ】

12月30日には、潜水艦捜索訓練を行なう対潜哨戒機Il-38の援護訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は対潜哨戒機Il-38を援護した]

2017年3月10日、一部のMiG-31エリゾヴォから沿海地方ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地(ロシア航空宇宙軍戦闘機Su-35が駐留)へ移動しました。
17-0328f.jpg
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年3月10日10時31分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31編隊はカムチャツカから沿海地方への長距離飛行を行なった】

ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地
17-0328e.jpg

2017年3月28日には、太平洋艦隊親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」戦隊水雷艇(駆逐艦)「ブイストルイ」の防空戦闘訓練へ「空中目標」として参加しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグと戦隊水雷艇(駆逐艦)ブイストルイは日本海で防空戦闘訓練を行なった]

4月3日にはMiG-31B/BSMiG-31BM沿海地方ピョートル大帝湾上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方で空中戦闘訓練を行なった]
17-0403e.jpg

4月9日にツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ飛行場を離陸し、ホームベースであるカムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方からカムチャツカへ戻った]

4月13日にはカムチャツカ半島有翼ミサイル(巡航ミサイル)の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での巡航ミサイル迎撃訓練を行なった]

5月19日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での迎撃訓練を行なった]

6月16日にはカムチャツカ半島及び太平洋の上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31はカムチャツカ半島で空中戦闘訓練を行なった]

7月17日には超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は超音速巡航ミサイルの迎撃訓練を行なった]


その後も、エリゾヴォ基地MiG-31は、度々各種の飛行訓練を行なっています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年10月31日8時0分配信
【太平洋艦隊のMiG-31飛行士は空中での燃料補給へ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月15日6時36分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は困難な気象条件でのフライトへ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月17日10時40分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の高速迎撃機MiG-31乗員は困難な気象条件でフライトを行なった】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月23日6時2分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は仮想敵の航空機を成層圏で破壊した】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月11日3時20分配信
【高速迎撃戦闘機MiG-31乗員はカムチャツカ及び太平洋上空での夜間空中戦闘実施の習熟へ取り組んだ】


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月20日3時55分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】



2018年1月23日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は成層圏戦闘訓練を行なった]

2月12日には領空侵犯機の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は領空侵犯機の迎撃訓練を行なった]

2月20日には編隊飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月20日5時23分配信
【カムチャツカの戦闘機MiG-31乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】

2月28日には、対潜哨戒機Tu-142M3が敵機役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月28日6時21分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の戦闘機飛行士は仮想敵の空中攻撃手段を撃退した】

3月6日には、対潜哨戒機Il-38対潜ヘリコプターKa-27PL、輸送ヘリコプターMi-8と共に悪天候下で飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月6日3時56分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の飛行士は困難な天候条件下で訓練飛行を実施した】

3月16日にはカムチャツカエリゾヴォ飛行場に駐留する対潜哨戒機Il-38Nが敵機(爆撃機)役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は爆撃機の迎撃訓練を行なった]

そして3月21日には、悪天候(降雪と低い雲)の下で飛行訓練を行ないました。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】

ロシア海軍太平洋艦隊の高空迎撃戦闘機MiG-31は爆撃機の迎撃訓練を行なった

18-0316a.jpg
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月16日6時31分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31は飛行戦術演習中に仮想敵の航空機を迎撃し、空中給油を行なった】

カムチャツカ航空基地太平洋艦隊海軍航空隊混成航空連隊高空迎撃戦闘機MiG-31は、飛行戦術演習中に、ロシア連邦の空中空間(領空)を侵犯する仮想敵の航空機の迎撃任務へ取り組んだ。

侵犯機の役割は、2機の対潜航空機Il-38Nが演じ、仮想敵の戦略爆撃機に扮した。

当直部隊の高空迎撃戦闘機MiG-31のペアは、警報により発進した。
地上の電波工学手段と連携して目標の探知と分類に成功し、その後、「空対空」クラスのミサイルの電子発射を実施した。

演習中、高空迎撃戦闘機は更に、チュクチ自治管区の飛行場から移動してきた航空機Il-78による空中給油へ取り組んだ。



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カムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場には、太平洋艦隊海軍航空隊迎撃戦闘機MiG-31(第865独立戦闘機航空連隊)が駐留しています。

エリゾヴォ基地
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エリゾヴォ基地MiG-31
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このMiG-31は、元々はロシア防空軍に所属していたのですが、防空軍空軍と合併した後の1998年7月1日に海軍航空隊へ移管されました。
(第865独立戦闘機航空連隊は1989年にSu-15からMiG-31へ機種改編)

現在は、約30機のMiG-31B及びMiG-31D3が配備されています。


MiG-31は度々訓練を行なっており、2016年7月中旬には、原子力潜水艦から発射された超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は原潜から発射された超音速巡航ミサイルを撃墜した]

12月24日には、敵の攻撃を受けて損傷したという想定下での滑走路への着陸訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2016年12月24日8時2分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31乗員は、損傷したという想定下の滑走路への着陸へ取り組んだ】

12月30日には、潜水艦捜索訓練を行なう対潜哨戒機Il-38の援護訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は対潜哨戒機Il-38を援護した]

2017年3月10日、一部のMiG-31エリゾヴォから沿海地方ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地(ロシア航空宇宙軍戦闘機Su-35が駐留)へ移動しました。
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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年3月10日10時31分配信
【太平洋艦隊海軍航空隊の戦闘機MiG-31編隊はカムチャツカから沿海地方への長距離飛行を行なった】

ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地
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2017年3月28日には、太平洋艦隊親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」戦隊水雷艇(駆逐艦)「ブイストルイ」の防空戦闘訓練へ「空中目標」として参加しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグと戦隊水雷艇(駆逐艦)ブイストルイは日本海で防空戦闘訓練を行なった]

4月3日にはMiG-31B/BSMiG-31BM沿海地方ピョートル大帝湾上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方で空中戦闘訓練を行なった]
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4月9日にツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ飛行場を離陸し、ホームベースであるカムチャツカ半島エリゾヴォ飛行場へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は沿海地方からカムチャツカへ戻った]

4月13日にはカムチャツカ半島有翼ミサイル(巡航ミサイル)の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での巡航ミサイル迎撃訓練を行なった]

5月19日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は成層圏での迎撃訓練を行なった]

6月16日にはカムチャツカ半島及び太平洋の上空で空中戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31はカムチャツカ半島で空中戦闘訓練を行なった]

7月17日には超音速有翼ミサイルの迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は超音速巡航ミサイルの迎撃訓練を行なった]


その後も、エリゾヴォ基地MiG-31は、度々各種の飛行訓練を行なっています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年10月31日8時0分配信
【太平洋艦隊のMiG-31飛行士は空中での燃料補給へ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月15日6時36分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は困難な気象条件でのフライトへ取り組んだ】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月17日10時40分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の高速迎撃機MiG-31乗員は困難な気象条件でフライトを行なった】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月23日6時2分配信
【カムチャツカの戦闘機飛行士は仮想敵の航空機を成層圏で破壊した】

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月11日3時20分配信
【高速迎撃戦闘機MiG-31乗員はカムチャツカ及び太平洋上空での夜間空中戦闘実施の習熟へ取り組んだ】


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月20日3時55分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】



2018年1月23日には成層圏での迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は成層圏戦闘訓練を行なった]

2月12日には領空侵犯機の迎撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊航空隊の戦闘機MiG-31は領空侵犯機の迎撃訓練を行なった]

2月20日には編隊飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月20日5時23分配信
【カムチャツカの戦闘機MiG-31乗員はグループ飛行への取り組みへ着手した】

2月28日には、対潜哨戒機Tu-142M3が敵機役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年2月28日6時21分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊の戦闘機飛行士は仮想敵の空中攻撃手段を撃退した】

3月6日には、対潜哨戒機Il-38対潜ヘリコプターKa-27PL、輸送ヘリコプターMi-8と共に悪天候下で飛行訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年3月6日3時56分配信
【カムチャツカの太平洋艦隊海軍航空隊の飛行士は困難な天候条件下で訓練飛行を実施した】


そして3月16日、カムチャツカエリゾヴォ飛行場に駐留する対潜哨戒機Il-38Nが敵機(爆撃機)役を務め、迎撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊は近代化改修された対潜哨戒機Il-38Nを受領した]
[ロシア海軍航空隊の近代化改修された対潜哨戒機Il-38N『フョードル・ゾロトゥヒン』号はカムチャツカのエリゾヴォ基地へ到着した]

戦闘訓練が終わった後、ロシア航空宇宙軍空中給油機Il-78からの空中給油訓練を行ないました。


なお、MiG-31を開発したロシア航空機製造会社『ミグ』は、MiG-31の後継機MiG-41の開発に着手しています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年6月14日9時59分配信
【ロシアはMiG-31を代替する新たな迎撃戦闘機の開発を始めた】

ミグ社は、MiG-31を代替する「遠距離迎撃将来航空複合体」の概念設計を行なっています。

MiG-41は、単なるMiG-31の改良発展型ではなく、全く新しい設計の迎撃戦闘機となります。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日17時17分配信
【迎撃戦闘機MiG-41は宇宙で動作できる】