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ロシア海軍の重戦略用途原子力水中巡洋艦アルハンゲリスクとセヴェルスターリは2020年以降に解体される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年1月19日3時3分配信
【ロシアは2隻の世界最大の潜水艦を解体すると情報筋は伝えた】

2隻の世界最大の原子力潜水艦プロジェクト941(コード名「アクラ」)「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は解体される。
『ロシア通信社ノーボスチ』は、造船分野の情報提供者より伝えられた。

「今後、これらを稼働させても、採算が取れません。
これらは既に海軍の戦闘編制から除かれています。
『ロスアトム』は、これらを2020年以降に解体します」

対談者は話した。

現在、(ロシア海軍の)編制には、弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験を行なっていた原子力潜水艦プロジェクト941U「ドミトリー・ドンスコイ」ただ1隻のみが残されている。

原子力潜水艦プロジェクト941は、世界最大の原子力潜水艦であり、満載排水量は49800トン、全長-172メートル、幅-23.3メートル。
このような巡洋艦は合計6隻建造された。
シリーズのトップ艦「ドミトリー・ドンスコイ」は1976年に起工され、1981年に北方艦隊の戦闘編制へ受け入れられた。

1996年~1997年、資金不足が故に3隻のロケット艦(TK-12、TK-202、TK-13)が就役期間12~13年で戦闘編制から除かれた。
同プロジェクトのトップ艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」は10年以上に渡り『セヴマシュ』で修理が行なわれ、「ブラヴァー」試験の為に近代化及び装備更新された。
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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト941「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)】
プロジェクト941「アクラ」重戦略用途原子力水中巡洋艦(タイフーン級)は、1981年~1989年に6隻が就役しましたが、現役に留まっているのは1隻のみであり、既に3隻が解体されています。

・TK-208
1976年6月30日起工/1980年9月27日進水/1981年12月29日納入/1982年12月14日就役
1989年1月20日に近代化の為予備役編入、1991年よりプロジェクト941U近代化改装を始めるが資金不足の為に工事中断
1996年にプロジェクト941UMとして近代化改装工事を再開、2000年12月7日に「ドミトリー・ドンスコイ」と命名、2002年6月26日再進水、2004年12月再就役

・TK-202
1978年4月22日起工/1982年9月23日進水/1983年12月28日納入/1983年12月31日就役
1999年除籍、2005~2007年にセヴェロドヴィンスクで解体

・TK-12
1980年4月19日起工/1983年12月17日進水/1984年12月26日納入/1984年12月27日就役
1996年予備役編入、2000年除籍、2006~2007年にセヴェロドヴィンスクで解体

・TK-13
1982年2月23日起工/1985年4月30日進水/1985年12月26日納入/1985年12月30日就役
1997年除籍、2007~2009年にセヴェロドヴィンスクで解体

・TK-17
1983年8月9日起工/1986年12月12日進水/1987年12月15日納入/1987年12月25日就役
2002年11月18日に「アルハンゲリスク」と命名、2005年1月26日予備役編入、2009年7月にセヴェロドヴィンスクへ回航、以後同地で係留保管

・TK-20
1985年8月27日起工/1989年4月11日進水/1989年12月19日納入/1989年12月22日就役
2000年6月20日に「セヴェルスターリ」と命名、2001年10月にセヴェロドヴィンスクへ回航、2004年4月29日予備役編入、以後係留保管


ただ1隻のプロジェクト941の現役艦「ドミートリー·ドンスコイ」は既に艦齢35年ですが、当面は現役に留まります。
[重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍で現役に留まり続ける]

あとの2隻~「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は既に退役しており、現在はセヴェロドヴィンスクで係留保管されています。

2013年5月、この2隻を解体するという話が出てきましたが、未だ実行には移されていません。
[タイフーン級戦略原潜セヴェルスターリとアルハンゲリスクは除籍、解体される]


「アルハンゲリスク」は、2016年に弾道ミサイル発射筒の封印作業が行なわれました。
これはアメリカとの戦略兵器削減条約に基づく措置であり、条約上では「弾道ミサイル20基の搭載能力を持つ原潜が1隻削減された」という事になります。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクは2016年に弾道ミサイル発射筒が使用不能にされる]

2016年6月27日
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2016年8月21日
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2016年10月2日
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2016年10月3日
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2017年5月15日
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しかし、「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」の処分(解体)そのものに関しては、未だ正式には決定されていません。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクとセヴェルスターリの解体は未だ決定されていない]
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクとセヴェルスターリの解体に関する決定は保留されている]

今回の記事に登場する「ロシア造船業界の匿名希望の情報提供者」によると、『ロスアトム』は、2020年以降に「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」を解体する意向のようです。
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重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍で現役に留まり続ける

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2018年1月10日13時9分配信
【世界最大の水中ロケット艦「ドミトリー・ドンスコイ」はロシア海軍に留まる-総司令官】
モスクワ、1月10日、インタファクス-AVN

北方艦隊プロジェクト941UM「アクラ」重戦略用途原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験の為に使用され、海軍の戦闘編制に留まる。
海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将は発表した。

「ドミトリー・ドンスコイは海軍に留まります」
総司令官は『セヴマシュ』社で『工場』記者のインタビューに対し、こう話した。

2017年に「ドミトリー・ドンスコイ」バルト海へのユニークな艦隊間移動を行ない、クロンシュタットの主要海軍パレードへ参加した後に恒常駐留場所へ戻ってきた。

公開情報によると、世界最大の原子力潜水艦の排水量は、およそ50000トンである。
当初、ロケット艦は20基の大陸間弾道ミサイル複合体D-19を兵装として有しており、その後、大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験の為に再装備された。

『セヴマシュ』では6隻のプロジェクト941潜水艦が建造された。
現在、海軍の戦闘編制に留まっているのは「ドミトリー・ドンスコイ」のみである。
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3隻の船体は解体され(アメリカ合衆国の援助により)、2隻の潜水艦は予備役となっている
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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト941「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)】
プロジェクト941重戦略用途原子力水中巡洋艦(タイフーン級)は、1981年~1989年に6隻が就役しましたが、現役に留まっているのは1隻のみであり、既に3隻が解体されています。

プロジェクト941(タイフーン級)の1番艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1981年12月29日納入、1982年12月14日海軍旗掲揚)は、1990年代末に新開発の潜水艦弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験艦プロジェクト941UMへ改造され、2005年から2010年まで発射試験に従事しました。

その後、「ブラヴァー」発射試験艦としての任務を解かれ、今度は、海洋で試験を行なう新型潜水艦のサポート(試験のモニタリング)を行なう事になりました。
[タイフーン級原潜「ドミトリー・ドンスコイ」は試験艦として現役に留まる]

2013年には、戦略原潜「アレクサンドル・ネフスキー」、多用途原潜「セヴェロドヴィンスク」の海洋試験をサポートしました。
[タイフーン級原潜はロシア新世代原潜の海洋試験をサポートする]

2014年にも、新型原潜の海洋試験のモニタリングの為に何度か出航しています。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは出航した]
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは帰港した]
[ロシア海軍最新鋭原潜セヴェロドヴィンスクはタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイと共に出航した]

2015年6月26日から7月16日まで白海へ出航しました。
[ロシア海軍のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出航した]
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは3週間の航海を終えて帰港した]

2015年9月3日から10日まで、再び白海へ出航しました。
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出た]
[ロシア海軍の重原子力戦略用途ロケット水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ帰港した]


暫く動きの無かった「ドミトリー·ドンスコイ」ですが、2017年5月27日にセヴェロモルスクへ到着しました。
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[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ移動した]

2017年7月中旬、「ドミトリー・ドンスコイ」は、クロンシュタット『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する為、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と共にバルト海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはバルト海へ向かった]

「ドミトリー・ドンスコイ」「ピョートル・ヴェリキー」は、2017年7月25日にクロンシュタットへ到着しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはクロンシュタットへ到着する]

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2017年7月30日、サンクトペテルブルククロンシュタットで観艦式(主要海軍パレード)が行なわれました。
[2017年7月30日にクロンシュタットとサンクトペテルブルクで挙行される『ロシア海軍の日』観艦式には約40隻の艦船が参加する]

北方艦隊からは、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、重戦略用途原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」、ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」の他に、潜水艦「ウラジカフカス」クロンシュタットの観艦式へ参加しました。


「ドミトリー・ドンスコイ」「ピョートル・ヴェリキー」は、主要海軍パレード終了後の翌7月31日にクロンシュタットを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはクロンシュタットを去った]

北方艦隊艦船部隊は、8月7日までに北海へ入りました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式へ参加した北方艦隊の艦船は北海へ入った]

その後、北方艦隊艦船部隊バレンツ海で演習を行なった後、8月11日にセヴェロモルスクへ帰投しました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式へ参加した北方艦隊の艦船はセヴェロモルスクへ帰投した]

「ドミトリー·ドンスコイ」は、暫くの間セヴェロモルスクに留まっていましたが、9月初頭に出航し、9月4日に母港セヴェロドヴィンスク(白海海軍基地)へ帰港しました。
[重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ帰港した]

2017年9月には北方艦隊の演習へ参加しました。
[タイフーン級戦略原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]

2017年12月15日には就役35周年記念式典が開催されました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年12月15日10時4分配信
【世界最大の潜水艦は35周年を迎えた】

既に艦齢35年のベテランの「ドミトリー·ドンスコイ」ですが、今後は弾道ミサイル「ブラヴァー」改良型の試験艦として使用される事になり、退役は、まだまだ先になりそうです。
[ロシア海軍の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)ブラヴァーは改良され、射程距離と弾道重量が増加する]

重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ帰港した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月4日16時17分配信
【北方艦隊の重水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」はセヴェロドヴィンスクへ到着した】

白海海軍基地重戦略用途原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」が戻ってきた。
潜水艦の乗組員は、3ヶ月以上に渡り常時駐留所の外に居た~クロンシュタットで「海軍の日」の主要海軍パレードへ参加し、バレンツ海で戦闘訓練任務を遂行した。

セヴェロドヴィンスクの埠頭で水中巡洋艦の乗組員は、彼等を指揮する白海海軍基地司令官アルカジー・ロマノフ少将に出迎えられた。

彼は、指示された任務を成功裏に遂行し、常時駐留所へ到着したという報告を艦長オレグ・ツィビン1等海佐から受け、母港へ戻ってきた潜水艦乗りを祝福し、彼らの働きに感謝した。

重水中ロケット巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」は、現役に在る世界最大の潜水艦である。
その全長は170メートルを超え、幅は23メートル、浮上状態での吃水は約11メートル、水中排水量はおよそ50000トンである。

2017年7月に巡洋艦は歴史上初めて浮上状態でセヴェロモルスクからクロンシュタットへの移動を行なった。
艦はバルト海峡フィンランド湾の水路を何事も無く通過した。
7月30日に重戦略用途ロケット水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」は、クロンシュタット泊地ロシア海軍の主要海軍パレードへ参加した。



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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト941「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)】
1981年~1989年に6隻が就役しましたが、現役に留まっているのは1隻のみであり、既に3隻が解体されています。

プロジェクト941重原子力戦略用途水中巡洋艦(タイフーン級)の1番艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1981年12月29日納入、1982年12月14日海軍旗掲揚)は、1990年代末に新開発の潜水艦弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験艦へ改造され、2005年から2010年まで発射試験に従事しました。

その後、「ブラヴァー」発射試験艦としての任務を解かれ、今度は、海洋で試験を行なう新型潜水艦のサポート(試験のモニタリング)を行なう事になりました。
[タイフーン級原潜「ドミトリー・ドンスコイ」は試験艦として現役に留まる]

2013年には、戦略原潜「アレクサンドル・ネフスキー」、多用途原潜「セヴェロドヴィンスク」の海洋試験をサポートしました。
[タイフーン級原潜はロシア新世代原潜の海洋試験をサポートする]

2014年にも、新型原潜の海洋試験のモニタリングの為に何度か出航しています。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは出航した]
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは帰港した]
[ロシア海軍最新鋭原潜セヴェロドヴィンスクはタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイと共に出航した]

2015年6月26日から7月16日まで白海へ出航しました。
[ロシア海軍のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出航した]
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは3週間の航海を終えて帰港した]

2015年9月3日から10日まで、再び白海へ出航しました。
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出た]
[ロシア海軍の重原子力戦略用途ロケット水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ帰港した]

「ドミトリー·ドンスコイ」は、2020年まではロシア海軍に留まる事になります。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍に留まる]
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは2020年まで現役に留まり、潜水艦弾道ミサイル"ブラヴァー"改良型の試験を行なう]


暫く動きの無かった「ドミトリー·ドンスコイ」ですが、今年になってからセヴェロドヴィンスクで整備が行なわれ、2017年5月27日にセヴェロモルスクへ到着しました。
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[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ移動した]

7月中旬、「ドミトリー・ドンスコイ」は、クロンシュタット『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する為、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と共にバルト海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはバルト海へ向かった]

「ドミトリー・ドンスコイ」「ピョートル・ヴェリキー」は、7月25日にクロンシュタットへ到着しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはクロンシュタットへ到着する]

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7月30日、サンクトペテルブルククロンシュタットで観艦式(主要海軍パレード)が行なわれました。
[2017年7月30日にクロンシュタットとサンクトペテルブルクで挙行される『ロシア海軍の日』観艦式には約40隻の艦船が参加する]

北方艦隊からは、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、重戦略用途原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」、ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」の他に、潜水艦「ウラジカフカス」クロンシュタットの観艦式へ参加しました。


「ドミトリー・ドンスコイ」「ピョートル・ヴェリキー」は、主要海軍パレード終了後の翌7月31日にクロンシュタットを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはクロンシュタットを去った]

北方艦隊艦船部隊は、8月7日までに北海へ入りました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式へ参加した北方艦隊の艦船は北海へ入った]

その後、北方艦隊艦船部隊バレンツ海で演習を行なった後、8月11日にセヴェロモルスクへ帰投しました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式へ参加した北方艦隊の艦船はセヴェロモルスクへ帰投した]

「ドミトリー·ドンスコイ」は、暫くの間セヴェロモルスクに留まっていましたが、9月初頭に出航し、9月4日に母港セヴェロドヴィンスク(白海海軍基地)へ帰港しました。

ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ移動した

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2017年5月29日15時39分配信
【(ロシア)海軍の最後の原子力艦「アクラ」はセヴェロモルスクへ移動した】

プロジェクト941重原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」は、久しぶりに北方艦隊主要海軍基地セヴェロモルスクへ到着した。
5月29日・月曜日、『インタファクス』は消息筋の談話を報じた。


対談者が確言したように、これは、水中原子力艦クロンシュタットへの移動開始の前兆である。
同艦は、クロンシュタットで7月30日の海軍の日に実施される主要海軍パレードへ参加しなければならない。

以前、艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』(『統合造船業営団』へ加入)広報サービスは、同社が重原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」の技術的準備を問題なく完了したと発表した。
1ヶ月半に渡り、艦内総合システムの機器、機雷-魚雷兵器、電気機器と電力供給システムの修復が行なわれた。

「ドミトリー・ドンスコイ」は、ロシア海軍に唯一残されているプロジェクト941(コード名「アクラ」)原子力水中艦である。
2003年から2010年まで、潜水艦から「ブラヴァー」の試験が実施され、合計14回の発射の内、半分は成功と見なされている。
2015年には、潜水艦は何度も対潜演習の実施中に北方艦隊戦闘訓練射爆場へ出航した。

戦略原子力水中ロケット艦プロジェクト941「アクラ」は、世界最大の潜水艦である。
1981年から1989年に掛けて、このタイプの艦6隻が進水し、就役した。
潜水艦の主要兵装は、水中位置から発射管へ水を注入する必要なく、火薬蓄積圧力により発射を保障する20基の大陸間弾道ミサイルR-39である。



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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト941「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)】
1981年~1989年に6隻が就役しましたが、現役に留まっているのは1隻のみであり、既に3隻が解体されています。

プロジェクト941重原子力戦略用途水中巡洋艦(タイフーン級)の1番艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1981年12月29日納入、1982年12月14日海軍旗掲揚)は、1990年代末に新開発の潜水艦弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験艦へ改造され、2005年から2010年まで発射試験に従事しました。

その後、「ブラヴァー」発射試験艦としての任務を解かれ、今度は、海洋で試験を行なう新型潜水艦のサポート(試験のモニタリング)を行なう事になりました。
[タイフーン級原潜「ドミトリー・ドンスコイ」は試験艦として現役に留まる]

2013年には、戦略原潜「アレクサンドル・ネフスキー」、多用途原潜「セヴェロドヴィンスク」の海洋試験をサポートしました。
[タイフーン級原潜はロシア新世代原潜の海洋試験をサポートする]

2014年にも、新型原潜の海洋試験のモニタリングの為に何度か出航しています。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは出航した]
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは帰港した]
[ロシア海軍最新鋭原潜セヴェロドヴィンスクはタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイと共に出航した]

2015年6月26日から7月16日まで白海へ出航しました。
[ロシア海軍のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出航した]
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは3週間の航海を終えて帰港した]

2015年9月3日から10日まで、再び白海へ出航しました。
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出た]
[ロシア海軍の重原子力戦略用途ロケット水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ帰港した]

「ドミトリー·ドンスコイ」は、2020年まではロシア海軍に留まる事になります。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍に留まる]
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは2020年まで現役に留まり、潜水艦弾道ミサイル"ブラヴァー"改良型の試験を行なう]


暫く動きの無かった「ドミトリー·ドンスコイ」ですが、今年になってからセヴェロドヴィンスクで整備が行なわれ、2017年5月27日にセヴェロモルスクへ到着しました。
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今後、「ドミトリー·ドンスコイ」クロンシュタットへ移動するようです。
7月30日の「ロシア海軍の日」の観艦式へ参加する為に。


「ドミトリー·ドンスコイ」が7月30日にクロンシュタットで行なわれる観艦式へ参加するという情報は、以前から何度も出ています。
何れも非公式筋からの情報ですが。

『イズベスチヤ』より
2017年4月27日0時1分配信
【超強力な核戦力「タイフーン」はバルト海へ行く】

『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年5月4日20時25分配信
【(ロシア)海軍の日の為に北方艦隊の4隻の1等艦がクロンシュタットへの移動を計画している】

クロンシュタットの観艦式には、「ドミトリー·ドンスコイ」以外にも、北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」が参加するかもしれません。

ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクとセヴェルスターリの解体に関する決定は保留されている

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2017年3月17日午前9時0分配信
【世界最大の水中ロケット艦「アクラ」型の解体に関する決定は(ロシア)国防省に責任が在る-統合造船業営団】
モスクワ、3月17日、インタファクス-AVN

『統合造船業営団』は、世界最大の水中ロケット艦「アクラ」型に関する全ての技術的課題を解決する用意がある。
金曜日、インタファクス-AVNは、3月19日に迎える潜水艦船員の日を前に、『統合造船業営団』副総裁(軍事造船)イーゴリ・ポノマリョフより伝えられた。

「原子力潜水艦プロジェクト941-アルハンゲリスクとセヴェルスターリの更なる使用に関する決定は、ロシア連邦国防省に責任が在ります」
彼は強調した。

彼によると「統合造船業営団の企業は、これらの艦に関する海軍の計画を実現する為の全ての技術的な可能性を有しております」

以前に建造された6隻のプロジェクト941「アクラ」ロケット艦の内、3隻は解体され、2隻は解体作業の開始を待っており、それは2017年に始まるかもしれない。
唯一現役に残されている重原子力戦略用途ロケット水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」は、大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験の為にプロジェクト941UMへ改造されたが故に、同様の関わり合いを免れた。

戦略ロケット艦プロジェクト941「アクラ」は、10基の個別誘導弾頭を搭載するRSM-52大陸間弾道ミサイル20基を弾薬として有していた。

「アクラ」は、これまでに建造された最大の潜水艦であり、その全長は172メートル、幅23.3メートル、吃水11.5メートル、それはギネスブックに記載されている。
鋼鉄軽量船体の内部は直径7.2メートルの2つの強化船体が有り、それぞれは8つの区画に分かれている。
その間には、3つの強化モジュールがある:艦首の6門の口径533mm魚雷発射管、艦尾と中央司令塔。
このような例は、潜水艦の非常に大きな幅と船体の配列から「カタマラン」と呼ばれている。

プロジェクト941は、海洋工学中央設計局『ルビーン』(サンクトペテルブルク)により開発された。



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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト941「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)】
プロジェクト941重原子力戦略用途水中巡洋艦(タイフーン級)は、1981年~1989年に6隻が就役しましたが、現役に留まっているのは1隻のみであり、既に3隻が解体されています。

ただ1隻の941原潜の現役艦「ドミートリー·ドンスコイ」は、2020年までは現役に留まる予定です。
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは2020年まで現役に留まり、潜水艦弾道ミサイル"ブラヴァー"改良型の試験を行なう]

あとの2隻~「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は既に退役しており、解体が予定されていました。

「アルハンゲリスク」の解体作業は2016年から始まる筈でした。
[ロシア海軍の戦略原潜タイフーン級は2隻が解体され、1隻は現役に留まる]
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクは2016年に弾道ミサイル発射筒が使用不能にされる]
[モスクワ郊外の愛国者公園にロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクのセイルが展示される]

しかし2016年11月、ロシア造船業界の総元締である『統合造船業営団』は、「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」の処分(解体)は、未だ正式には決定されていない事を明らかにしました。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクとセヴェルスターリの解体は未だ決定されていない]

そして2017年3月後半になっても、この状況は全く変わっていないようです。

ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクとセヴェルスターリの解体は未だ決定されていない

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年11月11日12時18分配信
【世界最大の潜水艦「アクラ」の処分に関する決定は未だ下されていない】
モスクワ、11月11日-ロシア通信社ノーボスチ

世界最大の戦略原子力潜水艦プロジェクト941「アクラ」(NATO分類「タイフーン」)「セヴェルスターリ」「アルハンゲリスク」の処分に関する決定は未だ下されていない。
『ロシア通信社ノーボスチ』は、『統合造船業営団』公式代理人より伝えられた。

以前、軍事産業複合体の代理人は、ロシア連邦海軍総司令部が、これらの潜水艦の処分を決定したと伝えた。

「プロジェク941アクラ原子力潜水艦~アルハンゲリスクとセヴェルスターリの将来の使用に関する決定は、ロシア連邦国防省の責任下に在ります。
統合造船業営団は、これらの艦に関する海軍の計画を実現する為の全ての技術的可能性を有しております」
『統合造船業営団』
代理人は話した。

ソヴィエト社会主義共和国連邦は合計で6隻の「アクラ」型潜水艦を建造した。
「セヴェルスターリ」「アルハンゲリスク」は、現在、保管されている。
「ドミートリー・ドンスコイ」は、弾道ミサイル「ブラヴァー」を有するプロジェクト941UMへと近代化された。。

更に『統合造船業営団』代理人は、プロジェクト1144「オルラーン」重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ラーザレフ」の運命は未だ決まっていないと伝えた。
「統合造船業営団は、重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ラーザレフに関するロシア海軍の当面の計画については存じ上げておりません。
この問題は、海軍総司令部の責任下に在ります」

対談者は話した。

プロジェクト1144原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」ロシア連邦海軍北方艦隊の戦闘編制へ留まっている。
同型の「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』で近代化が行なわれている。



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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト941「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)】
プロジェクト941重原子力戦略用途水中巡洋艦(タイフーン級)は、1981年~1989年に6隻が就役しましたが、現役に留まっているのは1隻のみであり、既に3隻が解体されています。

ただ1隻の941原潜の現役艦「ドミートリー·ドンスコイ」は、2020年までは現役に留まる予定です。
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは2020年まで現役に留まり、潜水艦弾道ミサイル"ブラヴァー"改良型の試験を行なう]

あとの2隻~「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は既に退役しており、解体が予定されていました。

「アルハンゲリスク」の解体作業は、今年(2016年)から始まる筈でした。
[ロシア海軍の戦略原潜タイフーン級は2隻が解体され、1隻は現役に留まる]
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクは2016年に弾道ミサイル発射筒が使用不能にされる]
[モスクワ郊外の愛国者公園にロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクのセイルが展示される]

しかし今回、ロシア造船業界の総元締である『統合造船業営団』は、「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」の処分(解体)は、未だ正式には決定されていない事を明らかにしました。


更に『統合造船業営団』によれば、現在、沿海地方で保管されている重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ラーザレフ」に関しても、処分(解体)は決定されていないとの事です。
[ロシア海軍太平洋艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ラーザレフは浮きドックで修理された]
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ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは2020年まで現役に留まり、潜水艦弾道ミサイル"ブラヴァー"改良型の試験を行なう

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『タス通信』より
2016年6月21日9時40分配信
【情報筋:「ドミトリー・ドンスコイ」は近代化される「ブラヴァー」の試験へ参加する】
モスクワ、6月21日/タス通信

重水中ロケット艦「ドミトリー・ドンスコイ」は、少なくとも2020年まで勤務を継続し、近代化される大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー-M」の試験へ参加する。
火曜日、タス通信ロシア防衛産業企業体の情報提供者より伝えられた。

「2019年末まで、ドミトリー・ドンスコイの処分・解体が議題に上る事は有りません。
同艦は海軍に留まり、モスクワ熱技術研究所の主導により開発されるミサイル"ブラヴァー"近代化型の発射及び飛翔試験の為に使用されます」

対談者は話した。

ミサイル「ブラヴァー-M」は、戦略原子力潜水艦「ボレイ」級の改善プロジェクト(コード名「ボレイ-A」)の兵装として意図されていると情報提供者は説明した。

この情報をタス通信は公式には確認していない。

以前、タス通信は、「ドミトリー・ドンスコイ」は2017年までミサイル及び他の機器の試験の為に使用される事が計画されているとロシア「防衛産業」の情報提供者から伝えられた。

「ドミトリー・ドンスコイ」は、ロシア海軍で唯一現役に留まっているプロジェクト941(コード名「アクラ」)原子力潜水艦である。
2003年から2010年まで、この潜水艦から「ブラヴァー」の試験が実施された。
合計で14回の発射が実施され、この内の半分は成功した。


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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト941「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)】
1981年~1989年に6隻が就役しましたが、現役に留まっているのは1隻のみであり、既に3隻が解体されています。

プロジェクト941重原子力戦略用途水中巡洋艦(タイフーン級)の1番艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1981年12月29日納入、1982年12月14日海軍旗掲揚)は、1990年代末に新開発の潜水艦弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験艦へ改造され、2005年から2010年まで発射試験に従事しました。

その後、「ブラヴァー」発射試験艦としての任務を解かれ、今度は、海洋で試験を行なう新型潜水艦のサポート(試験のモニタリング)を行なう事になりました。
[タイフーン級原潜「ドミトリー・ドンスコイ」は試験艦として現役に留まる]

2013年には、戦略原潜「アレクサンドル・ネフスキー」、多用途原潜「セヴェロドヴィンスク」の海洋試験をサポートしました。
[タイフーン級原潜はロシア新世代原潜の海洋試験をサポートする]

2014年にも、新型原潜の海洋試験のモニタリングの為に何度か出航しています。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは出航した]
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは帰港した]
[ロシア海軍最新鋭原潜セヴェロドヴィンスクはタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイと共に出航した]

2015年6月26日から7月16日まで白海へ出航しました。
[ロシア海軍のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出航した]
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは3週間の航海を終えて帰港した]

9月3日から10日まで、再び白海へ出航しました。
[ロシア海軍最後のタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは白海へ出た]
[ロシア海軍の重原子力戦略用途ロケット水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ帰港した]

「ドミトリー·ドンスコイ」は、当分の間はロシア海軍に留まる事になります。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍に留まる]


なお、他の2隻の「タイフーン」級-「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は既に退役しており、今後解体されます。
[ロシア海軍の戦略原潜タイフーン級は2隻が解体され、1隻は現役に留まる]

「アルハンゲリスク」の解体作業は今年(2016年)から始まります。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクは2016年に弾道ミサイル発射筒が使用不能にされる]
[モスクワ郊外の愛国者公園にロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクのセイルが展示される]


ただ1隻の941原潜の現役艦「ドミトリー·ドンスコイ」ですが、今回の記事によると、2020年までは現役に留まるとの事です。

以前には2017年まで現役に留まる予定でしたが、更に数年間延びました。

「ドミトリー·ドンスコイ」の退役が先送りされた理由は、ロシア海軍新世代戦略原潜「ボレイ」級潜水艦発射弾道ミサイル「ブラヴァー」の改良型の試験を行なう為です。

「ドミトリー·ドンスコイ」は、2004年から2010年まで「ブラヴァー」の発射試験に従事していましたが、2011年以降は「ブラヴァー」の発射試験は全く実施していませんでした。

現在、『モスクワ熱技術研究所』は、「ブラヴァー」改良型の開発を進めています。
[ロシア海軍の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)ブラヴァーは改良される]

この改良型「ブラヴァー」-「ブラヴァー-M」の試験艦として、再び「ドミトリー·ドンスコイ」が使用される事になるようです。

モスクワ郊外の愛国者公園にロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクのセイルが展示される

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『タス通信』より
2016年3月22日12時9分配信
【『愛国者』公園には世界最大の潜水艦の1隻の模型や司令塔(セイル)が展示される】
アルハンゲリスク、3月22日/タス通信特派員ウラジーミル・アヌフリエフ

世界最大の潜水艦シリーズ「アクラ」級プロジェクト941原子力潜水艦「アルハンゲリスク」の模型や司令塔がモスクワ郊外の『愛国者』公園に展示される。
火曜日、タス通信特派員は、原子力艦の処分を準備しているセヴェロドヴィンスク防衛造船所・艦船修理センター「ズヴェズドーチカ」公式代理人より伝えられた。

「アクラ級原子力潜水艦の博物館のアイデアは、2014年に事前に研究され、海洋工学中央設計局ルビーン(サンクトペテルブルク)は、草案設計の開発を指示されました。
それは準備されていたのですが、2015年にはコンセプトが変更されました。
国防省、海軍アカデミー、ルビーンの合同会議の結果、愛国者公園には、2分の1或いは4分の1スケールの艦の模型の作成と、軽船体(外部船体)の隣接部分の司令塔の設置が提議されました」

彼は話し、モスクワ郊外の公園へ「アクラ」級原子力潜水艦を全て設置する為の協議は行なわれていないと説明した。

「ズヴェズドーチカ」によれば、現在、同社は、艦のミサイル兵装の使用を不可能にする為、潜水艦「アルハンゲリスク」ミサイル発射管のカバーを取り外し、これらの上にキャップを取り付ける為の契約を「ロスアトム」と締結している。
「作業は、戦略攻撃兵器の削減および制限に関するロシア連邦とアメリカ合衆国の間の合意(戦略兵器削減条約)に沿って今年中に実施されます」
工場の代理人は説明した。
更に彼は、原子力潜水艦の船体を解体する為の契約には未だ署名されていない事を指摘した。

重戦略用途ロケット水中巡洋艦TK-17「アルハンゲリスク」(工場番号725)は、海洋工学中央設計局「ルビーン」(サンクトペテルブルク)により開発されたプロジェクト941「アクラ」(NATO分類「タイフーン」)の下で1987年にセヴェロドヴィンスク造船所「セヴマシュ」で竣工した事が知られている。
2006年には、弾薬(弾道ミサイル)の不在が故に潜水艦は予備役へ編入された。

1977年から1989年に「セヴマシュ」は、2つの強度船体を持つ「カタマラン」型で全長175m、幅22.8m、水中排水量49000トン、水中速力27ノット(時速50km)、乗員179名、兵装は弾道ミサイル20基のこのような潜水艦を6隻建造した。
これまでに世界で建造された如何なる潜水艦よりも巨大な原子力潜水艦シリーズの内の3隻は、セヴェロドヴィンスクの造船所-「セヴマシュ」及び「ズヴェズドーチカ」で解体された。
その解体は、ロシア、アメリカ合衆国、カナダが共同で出資し、2つの国家間プログラム:2002年に「G8」国サミットで採択された「グローバル・パートナーシップ」と、ロシア-アメリカのプログラム「共同での脅威削減」の枠組みで行なわれた。

3隻の「タイフーン」が海上に留まっている:「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は解体が決定され、もう1隻の「ドミトリー・ドンスコイ」は、「セヴマシュ」で高度な近代化が実施され、最新海洋配置ミサイル複合体「ブラヴァー」を試験の為に装備した。


プロジェクト941重戦略用途ロケット水中巡洋艦TK-17は1983年8月9日にセヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」造船所で起工され、1986年12月12日に進水し、1987年12月15日に納入、1988年2月19日に北方艦隊第18潜水艦師団へ編入されました。

1992年7月3日には重原子力戦略用途水中巡洋艦に類別変更されました。

2002年1月から11月までセヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」で修理が行なわれ、同年11月18日に「アルハンゲリスク」と命名されました。

941戦略原潜が搭載する弾道ミサイルR-39ソ連邦解体後には生産が途絶え、残るミサイルも2004年までに全て耐用年数が切れ、後継ミサイルの開発も打ち切られた為、2004年4月29日付で予備役となりました。
[幻と消えたSLBM「バルク」]

941戦略原潜は2000年までに3隻が除籍、解体されましたが、残る3隻はロシア海軍に留まっていました。
[ロシア会計検査院議長は、タイフーン型原潜を現役に留める為、率先して支援を行なった]

2009年7月19日にセヴェロドヴィンスクへ到着し、以後、同地に係留されています。
[タイフーン型原潜「アルハンゲリスク」はセヴェロドヴィンスクに回航された]
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2013年5月、予備役の「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は解体が決定されました。
[タイフーン級戦略原潜セヴェルスターリとアルハンゲリスクは除籍、解体される]

2016年には「アルハンゲリスク」解体の第1段階として20基の弾道ミサイル発射筒を使用不能にする為の工事が行なわれる事になりました。
ただし、艦そのものの解体は今年には実施されません。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクは2016年に弾道ミサイル発射筒が使用不能にされる]
[ロシア海軍の戦略原潜タイフーン級は2隻が解体され、1隻は現役に留まる]


今後解体される「アルハンゲリスク」ですが、その船体を、昨年に開園したモスクワ郊外の「愛国者公園」へ展示するという話が出てきました。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクの船体はモスクワ郊外の愛国者公園で展示される]

『CNN』(日本語版)より
2015年6月18日17時19分配信
【ロシアに「ディズニーランド」軍事版登場 兵器を多数展示】

【『愛国者』公園公式サイト】


この件に関し、「アルハンゲリスク」の解体を実行するセヴェロドヴィンスク市艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」は、「愛国者公園」に展示されるのは、「アルハンゲリスク」の司令塔(セイル)と、「2分の1」或いは「4分の1」スケールの模型となる事を明らかにしました。
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ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクの船体はモスクワ郊外の愛国者公園で展示される

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『タス通信』より
2016年3月21日7時2分配信
【情報筋:世界最大の潜水艦の1隻の軽船体(外部船体)は『愛国者』公園で展示される】
モスクワ、3月21日/タス通信

世界最大の潜水艦「アクラ」型に属する戦略原子力潜水艦「アルハンゲリスク」の軽船体(外部船体)は、処分後にモスクワ郊外の『愛国者』公園へ配置される。
タス通信防衛産業企業体の情報提供者より伝えられた。

「ズヴェズドーチカで開始されるアルハンゲリスクの処分は、原子力艦の軽船体に大きな損傷を与えないように実行されます。
居住に適した5つの強度船体(耐圧殻)が内蔵された全長170メートル以上の鋼鉄製の船体は『愛国者』公園へ運ばれ、展示広場で展覧博物館として展示されるでしょう」

対談者は話した。

以前、艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』は、今年末までに「アルハンゲリスク」ミサイル複合体を除去すると報じられた。
同社が説明したように、潜水艦ミサイル発射管のカバーの解体を実施し、これらの上にキャップを取り付ける。
潜水艦自体の解体に関する入札は未だ公示されていない。

公開情報によると、「アルハンゲリスク」は1987年に就役した。
潜水艦の水中排水量は約5万トンに達し、重量90トンの大陸間弾道ミサイルR-39(RSM-52)を20基装備していた。
弾薬(弾道ミサイル)の不在が故に「アルハンゲリスク」は2000年代半ばに予備役へ編入された。


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プロジェクト941重戦略用途ロケット水中巡洋艦TK-17は1983年8月9日にセヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」造船所で起工され、1986年12月12日に進水し、1987年12月15日に納入、1988年2月19日に北方艦隊第18潜水艦師団へ編入されました。

1992年7月3日には重原子力戦略用途水中巡洋艦に類別変更されました。

2002年1月から11月までセヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」で修理が行なわれ、同年11月18日に「アルハンゲリスク」と命名されました。

941戦略原潜が搭載する弾道ミサイルR-39ソ連邦解体後には生産が途絶え、残るミサイルも2004年までに全て耐用年数が切れ、後継ミサイルの開発も打ち切られた為、2004年4月29日付で予備役となりました。
[幻と消えたSLBM「バルク」]

941戦略原潜は2000年までに3隻が除籍、解体されましたが、残る3隻はロシア海軍に留まっていました。
[ロシア会計検査院議長は、タイフーン型原潜を現役に留める為、率先して支援を行なった]

2009年7月19日にセヴェロドヴィンスクへ到着し、以後、同地に係留されています。
[タイフーン型原潜「アルハンゲリスク」はセヴェロドヴィンスクに回航された]
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2013年5月、予備役の「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は解体が決定されました。
[タイフーン級戦略原潜セヴェルスターリとアルハンゲリスクは除籍、解体される]

2016年には「アルハンゲリスク」解体の第1段階として20基の弾道ミサイル発射筒を使用不能にする為の工事が行なわれる事になりました。
ただし、艦そのものの解体は今年には実施されません。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクは2016年に弾道ミサイル発射筒が使用不能にされる]
[ロシア海軍の戦略原潜タイフーン級は2隻が解体され、1隻は現役に留まる]


今後解体される「アルハンゲリスク」ですが、今回の記事に登場する「ロシア防衛産業企業体の匿名の情報提供者」によると、その外部船体は、昨年に開園したモスクワ郊外の「愛国者公園」へ運ばれ、展示されるとの事です。

『CNN』(日本語版)より
2015年6月18日17時19分配信
【ロシアに「ディズニーランド」軍事版登場 兵器を多数展示】

【『愛国者』公園公式サイト】

ロシア海軍の戦略原潜タイフーン級は2隻が解体され、1隻は現役に留まる

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年3月18日11時48分配信
【世界最大の原子力潜水艦「アクラ」級は「切断機の下」へ送られる】
モスクワ、3月18日-ロシア通信社ノーボスチ

世界最大の戦略原子力潜水艦「アクラ」級(プロジェクト941、NATO分類「タイフーン」)「セヴェルスターリ」「アルハンゲリスク」は金属片に切断される。
ロシア通信社ノーボスチ軍事産業企業体>の高位の代理人より伝えられた。

ソヴィエト社会主義共和国連邦は、このプロジェクトの潜水艦を計6隻建造した。
ロシア連邦海軍の戦闘編制には、3隻の潜水艦が残っている:2隻のプロジェクト941「セヴェルスターリ」「アルハンゲリスク」ミサイル「ブラヴァー」の為に近代化された1隻のプロジェクト941UM「ドミトリー・ドンスコイ」
ソヴィエト社会主義共和国連邦解体後、「セヴェルスターリ」「アルハンゲリスク」は今日まで保持されていた。
海軍総司令部は、その近代化の為のオプションを探し求めていた。

「今、セヴェルスターリとアルハンゲリスクは、セヴェロドヴィンスク工場ズヴェズドーチカでの解体が決定されています」
対談者は話した。

従って、海軍の戦闘編制に留まる同プロジェクト水中巡洋艦は、「ドミトリー・ドンスコイ」ただ1隻となる。

彼は、このプロジェクトのソヴィエト連邦潜水艦の作成は、アメリカ合衆国との戦略兵器削減条約SALT-2の締結に影響した事を想い起した。
「ソヴィエト社会主義共和国連邦とアメリカ合衆国との間の海洋戦略核戦力の均衡が確立されました」
対談者は話した。

しかし彼は、その後、アメリカは、彼らの戦略潜水艦「オハイオ」級巡航ミサイル「トマホーク」搭載艦に変更したと指摘した。
「私達は、3隻の潜水艦を解体し、アメリカは、それを援助しました。
残る2隻は長期に渡り保持されてきました。そして今、これらは切断機の下へ送られます」

軍事産業企業体の代理人は話した。

同時に、彼によれば、「タイフーン」は、今後、有翼ミサイル「カリブル」300基を装備する近代化が行なわれるかもしれない。


プロジェクト941重原子力戦略用途水中巡洋艦「アクラ」(NATOコード名「タイフーン」)は1981年~1989年に6隻が就役しましたが、2000年までに3隻が除籍、解体されました。
そして残る3隻はロシア海軍に留まっていました。
[ロシア会計検査院議長は、タイフーン型原潜を現役に留める為、率先して支援を行なった]

1番艦TK-208(ドミトリー・ドンスコイ)は2000年代初頭に近代化改装を行ない、新型潜水艦弾道ミサイル「ブラヴァー」試験艦となりました。
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一方、予備役の「アルハンゲリスク」「セヴェルスターリ」は解体が決定されました。
[タイフーン級戦略原潜セヴェルスターリとアルハンゲリスクは除籍、解体される]

2016年には「アルハンゲリスク」解体の第1段階として20基の弾道ミサイル発射筒を使用不能にする為の工事が行なわれる事になりました。
ただし、艦そのものの解体は今年には実施されません。
[ロシア海軍のタイフーン級戦略原潜アルハンゲリスクは2016年に弾道ミサイル発射筒が使用不能にされる]

ただ1隻稼働状態に維持されている「ドミトリー・ドンスコイ」は、当面の間は現役に留まります。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍に留まる]
[ロシア海軍の重原子力戦略用途ロケット水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ帰港した]


そして、今回の記事に登場する「軍事産業企業体の高位の代理人」(ロシアの軍需企業で高い地位に在る人)は、「タイフーン」級有翼ミサイル「カリブル」300発を搭載する近代化改装が実行される可能性に言及しました。

この場合は、「ドミトリー・ドンスコイ」の近代化改装の話になります。


「タイフーン」級有翼ミサイル搭載原潜に改造するという構想は、2008年頃から有りました。
[2隻の 「タイフーン」型原潜は、最新弾道ミサイル「ブラヴァー」を装備しない]
[ロシア海軍は、2010年に新世代潜水艦各タイプの1番艦を受領する]

その後、この話は立ち消えになったのですが、昨年の「カリブル」実戦使用を受け、構想が再浮上してきたようです。
実行に移されるかどうかはさておき・・・
[ロシア海軍カスピ小艦隊の4隻の艦はシリアへ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]
[ロシア海軍は巡航ミサイルでシリアのISIL(イラクとレバントのイスラム国)拠点を攻撃した]
[ロシア連邦軍参謀本部作戦管理総局長はロシア海軍によるシリアのISIL(イラクとレバントのイスラム国)拠点攻撃について語った]
[ロシア海軍カスピ小艦隊は再びシリアのISIL(シリアとレバントのイスラム国)拠点へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは地中海東部からシリアのISIL(イラク・レバントのイスラム国)拠点へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]