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ロシア海軍の為のプロジェクト22350Mフリゲート(改アドミラル・ゴルシコフ型)の草案設計の契約が締結された

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年12月28日16時25分配信
【『北方計画設計局』はプロジェクト22350Mフリゲートの草案設計を開始した】

『北方計画設計局』は、12月25日にプロジェクト22350Mフリゲートの草案設計の契約へ署名した。
12月28日・金曜日、『Mil.Press FlotProm』は業界の消息筋より伝えられた。


作業は2019年11月、或いはそれ以前に完了すると他の情報提供者は通知した。

「アドミラル・ゴルシコフの拡大ヴァージョンの設計には2年~2年半、建造には4年~5年掛かるでしょう」
『Mil.Press FlotProm』
の対談者は付け加えた。
建造工場は、サンクトペテルブルク『北方造船所』あるいはカリーニングラード工場『ヤンターリ』(双方とも『統合造船業営団』加入企業)が想定されている。

当方は、契約への署名について、『北方計画設計局』、『統合造船業営団』、海軍総司令部の何れからも公式な確認は取れなかった。
同時に、フリゲートの設計局は、ロシア海軍の依頼に沿って、主導の順序を含め、既に確定した事前設計作業を行なっている。
『北方計画設計局』による近代化されたプロジェクト22350Mフリゲートの設計の開始は、2018年7月28日、ロシア海軍副総司令官ヴィクトール・ブルスクにより公表された。

プロジェクト22350「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートのシリーズは、合計で4隻の艦に限られる。
その完了は2022年末までに計画されている。

『統合造船業営団』総裁の主顧問ヴィクトール・チルコフは、ロシア海軍には18隻のプロジェクト22350フリゲートが必要であると見ている。
これは、フォーラム『アルミヤ-2018』の枠組みにおける8月22日の円卓会議『ロシアの海軍力の強化における造船所の役割と、その経済力』で彼が発言した事である。
彼は更に、シリーズの短縮は、業界及び海軍にとって有害であると批判した。
チルコフ提督は、2012年5月から201年4月までロシア海軍総司令官の職務に従事していた。

[『Mil.Press FlotProm』参照]
プロジェクト22350Mフリゲート
は約8000トンの排水量を有する。
その建造は、『北方造船所』の生産設備の近代化が完了した時に可能となる。

以前、伝統的な排水量4500~5000トンのフリゲート駆逐艦の間を埋める為、ロシア海軍には約10隻のプロジェクト22350M艦が必要であると伝えられた。



[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]
現在までに、プロジェクト22350フリゲートは4隻が起工されており、1番艦は2018年7月28日に就役しました。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

[プロジェクト22350フリゲート]
サンクトペテルブルクの『北方造船所』(セーヴェルナヤ・ヴェルフィ)で建造。

「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」
Адмирал флота Советского Союза Горшков(工場番号921)
2006年2月1日起工/2010年10月28日進水/2018年7月28日就役
北方艦隊へ配備

「アドミラル・フロータ・カサトノフ」Адмирал флота Касатонов(工場番号922)
2009年11月26日起工/2014年12月12日進水/2019年末就役予定
北方艦隊へ配備予定

「アドミラル・ゴロフコ」Адмирал Головко(工場番号923)
2012年2月1日起工/2021年末就役予定

「アドミラル-フロータ-ソヴィエツカヴァ-ソユーザ・イサコフ」
Адмирал флота Советского Союза Исаков(工場番号924)
2013年11月14日起工/2022年末就役予定



今後、プロジェクト22350は更に2隻が追加建造される可能性も有ります。
[ロシア海軍は更に2隻のプロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)フリゲートを追加発注するかもしれない]

その後は、拡大発展型であるプロジェクト22350Mの建造へ移行する事になります。
[ロシア海軍の将来フリゲート・プロジェクト22350M(超ゴルシコフ型)の排水量は6500トンになる]
[プロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)の拡大発展型となるロシア海軍の次世代フリゲートの開発は進められている]
[ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の排水量は約8000トンになる]
[ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の建造開始は2020年以降になる]
[ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の1番艦は2026年に就役する]

2018年12月25日、『北方計画設計局』は、プロジェクト22350Mフリゲートの草案設計作業の契約へ署名し、設計作業が始まりました。
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ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の1番艦は2026年に就役する

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『タス通信』より
2018年7月28日12時18分配信
【海軍:近代化されるプロジェクト22350Mの1番艦は2026年の受領を計画している】
サンクトペテルブルク、7月28日/タス通信

近代化されるプロジェクト22350Mフリゲートの1隻目は2026年の受領が見込まれている。
ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将は報道陣へ伝えた。

「近代化される最初の艦を我々は2026年に受領する予定です」
彼は話した。

ブルスクによると、『北方計画設計局』は既にプロジェクト22350M艦の作成へ着手している。
「フリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"と全く同じ艦のシリーズは4隻になります。
更に我々は、より多数の近代化される艦を計画しております。
開発者は『北方計画設計局』であり、今年から作業へ着手します」

彼は話した。

以前、ロシア連邦海軍造船管理部長ウラジーミル・トリャピチニコフは、2025年までの期間に4隻のプロジェクト22350艦の引き渡しが計画されており、その後、このプロジェクトは近代化されると述べた。

その後、ロシア連邦海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフは、2020年までに4隻のプロジェクト22350フリゲート海軍へ引き渡されると述べた。

プロジェクト22350艦の排水量は約5000トンであり、29ノットの速力を発揮できる。
それは特に、ミサイル「オーニクス」及び「カリブル」、更には高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」を装備する。




[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

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ロシア海軍の為の新世代フリゲート、プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク『北方造船所』で4隻が起工され、1番艦は2018年7月28日に就役しました。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(417)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2018年7月28日にロシア海軍へ引き渡されました。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水しました。
2018年末に航行試験が始まります。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2018年末に航行試験を開始する]
ロシア海軍への引き渡しは2019年に予定されています。

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工されました。
ロシア海軍への引き渡しは2020年に予定されています。

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]
ロシア海軍への引き渡しは2020年以降になります。

プロジェクト22350の建造は、4番艦「アドミラル・イサコフ」で終了します。


その後は、拡大発展型であるプロジェクト22350Mの建造へ移行する事になります。
[ロシア海軍の将来フリゲート・プロジェクト22350M(超ゴルシコフ型)の排水量は6500トンになる]
[プロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)の拡大発展型となるロシア海軍の次世代フリゲートの開発は進められている]

プロジェクト22350Mは、以前には6500トンと言われていましたが、ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将によると、約8000トンになるとの事です。
[ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の排水量は約8000トンになる]

プロジェクト22350Mの設計作業は今年に始まり、1番艦は2026年にロシア海軍への引き渡しが予定されています。

ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の建造開始は2020年以降になる

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2017年7月5日6時43分配信
【プロジェクト22350Mフリゲートの建造開始は、2019年~2020年よりも前にはならない】

『クリロフ国立研究センター』は、軍艦「アドミラル・ゴルシコフ」型をベースにした排水量8000トンのフリゲートの設計資料の分析を開始した。
『海軍産業』(フロートプロム)特派員は同社の情報提供者より伝えられた。
彼によると、文書の審査及び一連の試験の後にクリロフは結論を形成し、設計者及び海軍へ送る。
作業には数ヶ月掛かり、その後、技術及び工事設計案の作成を開始する。


従って、業界が言う所の「超ゴルシコフ」の建造は、2019~2020年よりも前に始まる事は無いだろう。

『海軍産業』(フロートプロム)『統合造船業営団』広報サービスが話したように
「現在、プロジェクト22350Mフリゲートの外観の予備作業が行なわれています。
国防省は、未だ艦の外観を承認しておらず、従って排水量、更にはガスタービン動力装置の構成などを含む各々の特性は未だ定まっていません」

以前、『コロムナ工場』の情報提供者は、同社が艦の為のディーゼルを供給すると『海軍産業』(フロートプロム)へ伝えた。

『統合造船業営団』は、どのようなエンジンがフリゲートへ装備されるのかを答えられなかった。
「国家発注により、このプロジェクトの建造が決定された場合、プロジェクト作業遂行の為、全ての技術的特性が定められます」

(ロシア)海軍総司令部は、排水量約8000トンの改善プロジェクト22350Mフリゲートの建造を計画している。
6月29日・木曜日、ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将は、サンクトペテルブルク海軍サロンの最中に『海軍産業』(フロートプロム)へ語った。

新たなフリゲートの建造への従事者についての話で、ヴィクトール・ブルスクは、おそらく、艦の生産は、極東、その他~北西地域の建造所へと広がる事を示唆した。
彼は、沿バルト造船工場がプログラムに関与する可能性を除外しなかった。

プロジェクト22350Mフリゲートは、2014年12月、当時のロシア連邦海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将により公表された。
彼の発言によると、海軍は、少なくとも15隻の基本型及び近代化ヴァージョンのフリゲートの取得を考慮している。

ベースとなるプロジェクト22350フリゲートの生産は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で既に10年以上に渡っている。
フリゲートのトップ「アドミラル・ゴルシコフ」は2006年に起工されている。
その海軍への引き渡しは何度も延期されており、最新データによると、今年末までに就役する。
第2及び第3のフリゲート「アドミラル・カサトノフ」「アドミラル・ゴロフコ」は、それぞれ2018年と2019年に海軍へ加入する。
もう1隻のプロジェクト22350艦の(引き渡し時期の)計画は不明である。

基本ヴァージョン(満載排水量5400トン)と比較すると、近代化されたプロジェクト22350Mフリゲートは、およそ2500トンほど重くなっている。
プロジェクトの他の詳細は明らかにされていない。



[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

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ロシア海軍の為の新世代フリゲート、プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク『北方造船所』で4隻が起工され、この内の2隻が進水し、1番艦は洋上試験中です。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(417)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2014年11月から洋上試験が行なわれています。
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ロシア海軍への引き渡しは2017年11月に予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフは2017年11月にロシア海軍へ引き渡される]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水し、現在艤装中です。
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[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
ロシア海軍への引き渡しは2018年に予定されています。

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工され、2017年に進水が予定されています。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22350フリゲート3番艦アドミラル・ゴロフコは2017年中に進水する]
ロシア海軍への引き渡しは2019年に予定されています。

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]
ロシア海軍への引き渡しは2020年以降になります。

プロジェクト22350の建造は、4番艦「アドミラル・イサコフ」で終了します。


その後は、拡大発展型であるプロジェクト22350Mの建造へ移行する事になります。
[ロシア海軍の将来フリゲート・プロジェクト22350M(超ゴルシコフ型)の排水量は6500トンになる]
[プロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)の拡大発展型となるロシア海軍の次世代フリゲートの開発は進められている]

プロジェクト22350Mは、以前には6500トンと言われていましたが、ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将によると、約8000トンになるとの事です。
[ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の排水量は約8000トンになる]

ただ、現時点においてはプロジェクト22350Mの仕様は未だ決まっておらず、設計案が纏まり、建造が開始されるのは2020年以降になるようです。

ロシア海軍の次世代フリゲート・プロジェクト22350M(改アドミラル・ゴルシコフ型)の排水量は約8000トンになる

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2017年6月29日14時10分配信
【(ロシア)海軍:プロジェクト22350をベースにした新たなフリゲートは8000トンの排水量を有する】

(ロシア)海軍総司令部は、排水量約8000トンの改善プロジェクト22350Mフリゲートの建造を計画している。
6月29日・木曜日、ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将は、サンクトペテルブルクの海軍サロンの最中に『海軍産業』(フロートプロム)へ語った。


「これは、大型大洋艦となります。
その排水量と兵装から、これはフリゲートと駆逐艦の間を繋ぐものと言えるでしょう」
ヴィクトール・ブルスク
は説明した。

彼によると、現在、海軍総司令部は、このタイプの艦は艦隊に10隻は必要であると見ている。

新たなフリゲートの建造への従事者についての話で、ヴィクトール・ブルスクは、おそらく、艦の生産は、極東、その他~北西地域の建造所へと広がる事を示唆した。
彼は、沿バルト造船工場がプログラムに関与する可能性を除外しなかった。

プロジェクト22350Mフリゲートは、2014年12月、当時のロシア連邦海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将により公表された。
彼の発言によると、海軍は、少なくとも15隻の基本型及び近代化ヴァージョンのフリゲートの取得を考慮している。

ベースとなるプロジェクト22350フリゲートの生産は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で既に10年以上に渡っている。
フリゲートのトップ「アドミラル・ゴルシコフ」は2006年に起工されている。
その海軍への引き渡しは何度も延期されており、最新データによると、今年末までに就役する。
第2及び第3のフリゲート「アドミラル・カサトノフ」「アドミラル・ゴロフコ」は、それぞれ2018年と2019年に海軍へ加入する。
もう1隻のプロジェクト22350艦の(引き渡し時期の)計画は不明である。

基本ヴァージョン(満載排水量5400トン)と比較すると、近代化されたプロジェクト22350Mフリゲートは、およそ2500トンほど重くなっている。
プロジェクトの他の詳細は明らかにされていない。


『タス通信』より
2017年7月1日10時13分配信
【近代化されたプロジェクト22350フリゲートは駆逐艦としての任務を遂行できる】
サンクトペテルブルク、7月1日/タス通信

近代化されるプロジェクト22350フリゲートは、より強力な兵装を受け取り、駆逐艦としての機能を果たす事が出来る。
サンクトペテルブルクで開催されている国際海軍サロン(IMDS-2017)の最中に『統合造船業営団』副総裁(軍事造船担当)イーゴリ・ポノマリョフ『タス通信』へ伝えた。

「この艦は、より強力な兵装と大排水量を得ます。
それは、フリゲートとは全く別の機能~駆逐艦としての機能を果たします」

彼は話した。

一般的にフリゲート駆逐艦に比べて排水量が少なく、従って、兵装もより弱い。
現代の海軍において、この2つのクラスの任務は多くの点で共通しているが、大排水量を有する駆逐艦は強化された兵装と高度の電波電子兵装により、独立して戦闘行動を実行できる。
更に、駆逐艦打撃艦グループのリーダーとして行動できる。

以前、ロシア連邦国防相セルゲイ・ショイグは、プロジェクト22350フリゲートロシア連邦海軍戦闘艦の基礎になると表明した。
6月末にロシア連邦海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将が説明したように、2020年までに海軍は4隻のプロジェクト22350フリゲートの取得を見込んでいる。
その後、このプロジェクトは近代化され、『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフによると、この艦は、現行のプロジェクト22350よりも大きくなり、兵装の量と、その効率は増大する。
プロジェクト22350の近代化の科学研究及び試験設計作業は既に進行中である。

ベースとなるプロジェクト22350艦は4500トンの排水量を有しており、29ノットの速力を発揮できる。
それは、特に、ミサイル「オーニクス」「カリブル」、更には高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」を装備する。

同プロジェクトのトップ艦「アドミラル・ゴルシコフ」は、2006年初頭に起工され、2020年秋に進水した。
2014年11月に同艦は最初の試験へと出発し、フリゲートの国家試験の最終段階は2017年3月20日に始まった。
「ゴルシコフ」は2017年7月に海軍への引き渡しが計画されている。



[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

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ロシア海軍の為の新世代フリゲート、プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク『北方造船所』で4隻が起工され、この内の2隻が進水し、1番艦は洋上試験中です。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(417)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2014年11月から洋上試験が行なわれています。
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ロシア海軍への引き渡しは2017年11月に予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフは2017年11月にロシア海軍へ引き渡される]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水し、現在艤装中です。
17-0516f.jpg
[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
ロシア海軍への引き渡しは2018年に予定されています。

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工され、2017年に進水が予定されています。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22350フリゲート3番艦アドミラル・ゴロフコは2017年中に進水する]
ロシア海軍への引き渡しは2019年に予定されています。

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]
ロシア海軍への引き渡しは2020年以降になります。

プロジェクト22350の建造は、4番艦「アドミラル・イサコフ」で終了します。


その後は、拡大発展型であるプロジェクト22350Mの建造へ移行する事になります。
[ロシア海軍の将来フリゲート・プロジェクト22350M(超ゴルシコフ型)の排水量は6500トンになる]
[プロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)の拡大発展型となるロシア海軍の次世代フリゲートの開発は進められている]

プロジェクト22350Mは、以前には6500トンと言われていましたが、ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将によると、約8000トンになるとの事です。

満載排水量約8000トンは、ロシア海軍の現用のプロジェクト956駆逐艦プロジェクト1155大型対潜艦とほぼ同サイズになります。

プロジェクト956駆逐艦「ブイストルイ」
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プロジェクト1155大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」


プロジェクト22350サンクトペテルブルク『北方造船所』のみで建造されましたが、拡大発展型のプロジェクト22350Mは、『北方造船所』以外での建造も検討されているようです。
ロシア海軍副総司令官ブルスク中将の発言を見る限りでは、「極東」コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』と、「沿バルト造船工場」カリーニングラード『ヤンターリ』が候補として挙げられているようです。

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『ヤンターリ』は、ソ連邦時代にはプロジェクト1155大型対潜艦の主幹造船所であり、当然ながら8000トン級の水上艦の建造は可能です。

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『アムール造船工場』も、8000トン級の水上艦の建造が可能な乾ドックを有しております。
ただ、ソ連邦時代、特に1970年代以降は、原子力潜水艦通常動力潜水艦の建造がメインとなっていましたが。

プロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)の拡大発展型となるロシア海軍の次世代フリゲートの開発は進められている

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『タス通信』より
2017年6月3日11時22分配信
【兵装が強化されるフリゲートはプロジェクト22350艦をベースに作成される】
サンクトペテルブルク、6月3日/タス通信

プロジェクト22350フリゲートをベースに、排水量が増加し、兵装が強化された次世代フリゲートが作成される。
『統合造船業営団』のトップであるアレクセイ・ラフマノフは、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムでの『タス通信』のインタビューに対し、こう述べた。

以前、ロシア連邦国防相セルゲイ・ショイグは、プロジェクト22350フリゲートロシア連邦海軍の戦闘艦の基礎になると表明した。

「それ(『タス通信』註:フリゲート)は、まさに大きな変化を遂げます。
それは、現行のプロジェクト22350よりも大きくなります。
これは、兵装の量と、その効率の点から見て、より強力な艦となります」
ラフマノフ
は、国防相の表明にコメントし、こう話した。

「兵装は間違いなく強化されます。
排水量についても、大量の兵器を配置する点から見て、根本的な変化を遂げる事になり、このフリゲートの寸法は、おそらくは大きくなります」
『統合造船業営団』
のトップは付け加えた。

しかし彼は、艦は依然としてフリゲート級のままであり、駆逐艦にまで「成長」する事は無いと説明した。

プロジェクト22350の近代化の科学研究及び試験設計作業は既に進行中であるとラフマノフは述べた。

[プロジェクト22350フリゲート]
プロジェクト22350艦
は4500トンの排水量を有しており、29ノットの速力を発揮できる。
それは、特に、ミサイル「オーニクス」「カリブル」、更には高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」を装備する。

同プロジェクトのトップ艦「アドミラル・ゴルシコフ」は、2006年初頭に起工され、2020年秋に進水した。
2014年11月に同艦は最初の試験へと出発し、フリゲートの国家試験の最終段階は2017年3月20日に始まった。
「ゴルシコフ」は2017年7月に海軍への引き渡しが計画されている。



[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

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ロシア海軍の為の新世代フリゲート、プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク「北方造船所」で4隻が起工され、この内の2隻が進水し、1番艦は洋上試験中です。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(417)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2014年11月から洋上試験が行なわれています。
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ロシア海軍への引き渡しは2017年11月に予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフは2017年11月にロシア海軍へ引き渡される]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水し、現在艤装中です。
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[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
ロシア海軍への引き渡しは2018年に予定されています。

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工され、2017年に進水が予定されています。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22350フリゲート3番艦アドミラル・ゴロフコは2017年中に進水する]

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]


プロジェクト22350は、2025年までに4隻がロシア海軍へ引き渡される予定です。
[プロジェクト22350フリゲートは2025年までに4隻がロシア海軍へ就役する]

プロジェクト22350の建造は、4番艦「アドミラル・イサコフ」で終了するようです。

その後は、拡大発展型であるプロジェクト22350Mの建造へ移行する事になるようです。
[ロシア海軍の将来フリゲート・プロジェクト22350M(超ゴルシコフ型)の排水量は6500トンになる]

プロジェクト22350Mは、満載排水量が少なくとも6500トンに増大し、兵装も強化されます。

寸法(原型の22350は全長135メートル、幅16メートル)も、おそらくは増える事になるでしょう。


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今回の記事で触れられているように、2017年6月1日から3日までサンクトペテルブルク国際経済フォーラムが開催され、ロシア造船業界の総元締である『統合造船業営団』総裁アレクセイ・ラフマノフ氏も出席しました。

『タス通信』より
2017年6月3日10時0分配信
【『統合造船業営団』総裁アレクセイ・ラフマノフ氏へのインタビュー】

ロシア海軍の将来フリゲート・プロジェクト22350M(超ゴルシコフ型)の排水量は6500トンになる

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『イズベスチヤ』より
2017年4月5日20時30分配信
【「スペル-ゴルシコフ」(超ゴルシコフ)は1000トン改善される】

ロシアの最新フリゲートは遠距離電波位置特定ステーション(レーダー)と追加の発射装置を受け取る。

ロシア将来フリゲート・プロジェクト22350Mは、1000トン重くなる。
新たな戦闘艦は、プロジェクト22350フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」シリーズの発展型である。
22350Mは、未だ1隻も起工されていないが、造船業分野において、このプロジェクトは既に非公式に「スペル-ゴルシコフ」(超ゴルシコフ)の名で呼ばれている。
その排水量は「先祖」よりも1100トン以上になる。

(ロシア)海軍総本部が『イズベスチヤ』へ話したように、プロジェクト22350Mフリゲートに関する造船業界との調整は続けられている。
しかし、その排水量(艦を置き換える水の容量)は、従来の「ゴルシコフ」に比べて1100トン以上の6500トンであることは明らかである。
追加された容量は、現代的な機器の設置と戦闘能力の強化の為に必要なものである。

プロジェクト22350フリゲートの建造は2005年に始まった。
シリーズのトップ艦となる「アドミラル・ゴルシコフ」『北方造船所』で2006年2月に起工された。

「ゴルシコフ」の納入期限は数度に渡り延期された。
その理由の1つは、130mm砲A-192Mの不準備によるものであった。

艦の排水量は5300トン、全長は135メートル、速力は29ノット、自立海上滞在期間は30日。
空中の敵からフリゲートを防護するのは、遠距離高射ミサイル複合体「リドゥート」高射ミサイル砲複合体「パラシ」である。
「ゴルシコフ」は、130mm砲A-192Mミサイル-超音速の「ヤーホント」と有翼の「カリブル」で水上及び地上目標を破壊する。
フリゲートの全てのミサイル兵器は、汎用垂直発射装置に収納される。

近代化されたフリゲート22350Mは、2014年12月、当時のロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将の談話で登場した。
彼によると、(ロシア)海軍は、北極圏グループの基礎となる少なくとも15隻の「ゴルシコフ」「スペル-ゴルシコフ」の受領を見込んでいる。

近代化されたフリゲートの概略図や模型は未だ提示されていない。
「スペル-ゴルシコフ」の画像のみは、艦載電波電子機器、通信システムと管理システムの開発者-コンツェルン『海洋情報システム-アガート』から公表された。
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それは、フリゲートの上部構造物に複数の新たな電波位置特定器(レーダー)アンテナが姿を見せている。
十分な寸法と電波位置特定ステーション(レーダー)の3軸重アンテナ(X、Y、Z軸の座標目標を表示)が含まれている。

「おそらく、艦には空中目標を遠距離で探知する現代的な電波位置特定器が登場し、更には、ミサイルの為の垂直発射措置が追加されるでしょう」
雑誌『兵器輸出』編集長ミハイル・バラバノフ『イズベスチヤ』へ話した。
「間近の競合相手~フランスとイタリアのFREMM、スペインのF110、オーストラリアのAWDと比較すると、ロシアのゴルシコフは、全ての必要な兵器と機器を配置するには排水量が十分ではありません。
従いまして、プロジェクト22350Mが、それ(排水量)を増加させる事を決定したのには十分に裏付けされた理由が有ります。
その戦闘能力において、スペル-ゴルシコフは競合相手を前に高い優位性を有しております」


現在、「ゴルシコフ」は試験が行われている。
それが完了した後、フリゲート北方艦隊第43ロケット艦師団へ加入する事になるだろう。
更に、3隻のプロジェクト2230フリゲート「アドミラル・カサトノフ」、「アドミラル・ゴロフコ」、「アドミラル・イサコフ」が様々な準備段階に在る。
全ての作業が完了した後、「ゴロフコ」北方艦隊へ、「イサコフ」黒海艦隊へ加入するものと見られている。



[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

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ロシア海軍の為の新世代フリゲート、プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク「北方造船所」で4隻が起工され、この内の2隻が進水し、1番艦は洋上試験中です。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2014年11月から洋上試験が行なわれています。
2017年3月20日には兵装試験の為に出航しました。
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[ロシア海軍の最新鋭フリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"は兵装試験の為に再びバレンツ海へ向かった]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水し、現在艤装中です。
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[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工され、2017年に進水が予定されています。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22350フリゲート3番艦アドミラル・ゴロフコは2017年夏-秋頃に進水する]

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]


現在の所、1番艦「アドミラル・ゴルシコフ」が2017年(6月末)、2番艦「アドミラル・カサトノフ」は2018年末、3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2019年末にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦~3番艦は2017年~2019年にロシア海軍へ引き渡される]

4番艦「アドミラル・イサコフ」の引き渡しは2020年に予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート2隻(3番艦と4番艦)は2020年末までにロシア海軍へ引き渡される]

5番艦以降の建造に関しては、未だ具体的な計画は策定されていないようです。


プロジェクト22350の改良型となるプロジェクト22350Mに関しては、以前から名前だけは何度も出ていました。

2014年12月には、当時のロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督(現在は『統合造船業営団』総裁の顧問)が、ロシア海軍は少なくとも15隻のプロジェクト22350/22350Mを受領すると発言しています。
[ロシア海軍は15隻のプロジェクト22350/22350Mフリゲートを受領する]

そして今回、プロジェクト22350Mフリゲートの(満載)排水量は6500トンとなる事が明らかにされました。


ロシア海軍が極度の財政難から未だ脱していなかった2000年代初頭に計画されたプロジェクト22350フリゲートは、建造費用を抑える為、「大洋ゾーン水上艦」としては最小のサイズに留められました。

しかし今となっては、このサイズでは不充分であると判断された為か(1番艦「アドミラル・ゴルシコフ」は未だ就役していないが、既にバルト海、白海、バレンツ海で洋上試験を行なっている)、22350Mは6500トン級の艦にする事になったようです。


プロジェクト22350Mが何時から建造を開始するのかは未だ決まっていませんが、或いは、プロジェクト22350の建造を4隻で打ち切り、以後は22350Mに切り替える可能性も考えられるでしょう。

ロシア海軍は15隻のプロジェクト22350/22350Mフリゲートを受領する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年12月12日16時30分配信
【ロシア海軍は速やかに新プロジェクトのフリゲート15隻を受領する】
モスクワ、12月12日-ロシア通信社ノーボスチ

海軍は、近い内に15隻のプロジェクト22350フリゲート及び改正された22350Mの受領を期待する。
これらの艦は、北極圏海軍グループの基礎を形成する。
金曜日、ロシア連邦海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将は記者団に伝えた。

同日、サンクトペテルブルク工場「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」では、第2のプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・カサトノフ」進水の公式式典が開催された。

「近い将来、海軍は15隻以上のプロジェクト22350フリゲート及び改正型-プロジェクト22350Mの受領を期待しております。
これらの艦は、北極ゾーン、大西洋、地中海の海軍艦船グループの基礎を形成します」
チルコフ
は述べた。

更に彼は、現在、「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」プロジェクト22350フリゲートのシリーズ「アドミラル・ゴロフコ」「アドミラル-フロータ-ソヴィエツカヴァ-ソユーザ・イサコフ」の建造が続けられている事を指摘した。
海軍総司令部の要望に沿って、同プロジェクトの各後続艦は、新たな兵器システム及び生活保障システムの導入により、前任艦とは異なる。


[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

現在までに、プロジェクト22350フリゲートは4隻が起工されています。
(全てサンクトペテルブルク「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」で建造)

アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ
Адмирал флота Советского Союза Горшков
2006年2月1日起工/2010年10月28日進水/2015年就役予定
北方艦隊へ配備

アドミラル・フロータ・カサトノフАдмирал флота Касатонов
2009年11月26日起工/2014年12月12日進水/2015年就役予定
北方艦隊へ配備

アドミラル・ゴロフコАдмирал Головко
2012年2月1日起工/2015年12月進水予定

アドミラル-フロータ-ソヴィエツカヴァ-ソユーザ・イサコフАдмирал флота Советского Союза Исаков
2013年11月14日起工


プロジェクト22350は現在の所、2020年までに少なくとも6隻が建造される計画となっておりますが、これに続き、改良型のプロジェクト22350Mが建造される事になります。
[2021年以降のロシア海軍水上戦闘艦建造計画]
[サンクトペテルブルク造船所セーヴェルナヤ・ヴェルフィはロシア海軍将来駆逐艦の建造準備を進めている]

プロジェクト22350は、コムソモリスクナアムーレアムール造船所でも2024年までに3隻が建造される計画です。
[コムソモリスクナアムーレ造船所はロシア海軍の為の新世代艦艇を建造する]