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ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は遠距離航海を終えてウラジオストクへ帰投した

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『タス通信』より
2020年6月20日11時58分配信
【ウラジオストクへ遠距離航海からコルベット「グロームキー」と「ソヴェルシェーンヌイ」が戻ってきた】
ウラジオストク、6月20日/タス通信

コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」で構成される太平洋艦隊戦闘艦支隊は、長期航海の後にウラジオストクへ戻ってきた。
太平洋艦隊広報サービスは発表した。

「ウラジオストクで、3ヶ月間の遠距離航海から戻ってきたプロジェクト20380コルベット"グロームキー"と"ソヴェルシェーンヌイ"で構成される戦闘艦支隊の歓迎式典が開催されました。
これらのコルベットは、初めて駐留所を遠く離れたアジア-太平洋地域での任務を合同で果たしました。
84日間の航海で、彼らは16000海里以上を航行しました」

声明では、こう述べられた。

歓迎式典は太平洋艦隊の艦船岸壁の軍用埠頭で開催され、沿海地方小艦隊の主要連合部隊の艦の要員の隊列が出迎えた。
太平洋艦隊司令官セルゲイ・アヴァキャンツ大将は、遠距離航海を成功裏に完了した船員を祝福し、その勤務に感謝し、伝統に沿って航海指揮官セルゲイ・アランティエフ1等海佐へ子豚の丸焼きを贈った。

太平洋艦隊司令官は、新たな艦は、良好な面を示し、その技術的能力が確認された事を指摘した。

太平洋艦隊艦支隊ウラジオストクから4月1日に遠距離航海へ出発した。
航海中、戦術グループを構成する艦の為に一連の演習と訓練が計画された。
特に、ウラジオストクから出た後、ピョートル大帝湾コルベットヘリコプターKa-27PL乗員は、航空艦の艦上での組織的な発艦及び着艦の練習を行ない、駐留の為にヘリコプターを艦へ受け入れた。



ロシア太平洋艦隊向けプロジェクト20380コルベットの1隻目となる「ソヴェルシェーンヌイ」(333)は、2006年6月30日にコムソモリスク・ナ・アムーレアムール造船工場で起工され、2015年5月22日に進水し、2017年7月20日に就役しました。

[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目となる「グロームキー」(335)は、2012年4月20日に起工され、2017年7月28日に進水し、2018年12月25日に就役しました。

[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


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2隻のコルベットは就役後もウラジオストクに留まり、主に日本海オホーツク海で行動していました。

2019年8月末、2隻のコルベットは他の太平洋艦隊の艦船と共に宗谷海峡を通過してオホーツク海へ入り、演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はオホーツク海で演習を行なった]

8月29日にカムチャツカ半島の軍港(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はカムチャツカ半島へ到着した]

9月初頭には他の艦と共にオホーツク海対艦ミサイルの迎撃演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はオホーツク海の演習で高射ミサイルを発射した]

9月3日と4日には太平洋側(つまりクリル諸島の南側の海域)へ移動して対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は太平洋上で対潜戦闘訓練を行なった]

9月5日にはカムチャツカ沖で海上標的への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はカムチャツカ半島で砲撃訓練を行なった]

9月7日夜~9月8日未明には、アヴァチンスキー湾に停泊中、水中工作部隊の襲撃を撃退する訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦2隻とコルベット2隻はカムチャツカ沖で水中工作部隊の撃退訓練を行なった]

その後オホーツク海に留まり、10月中旬に実施されたロシア連邦軍戦略部隊演習『グロム-2019』において、オホーツク海から弾道ミサイルを発射した戦略用途原子力ロケット水中巡洋艦「リャザン」のサポートに回りました。。
[戦略演習『グロム-2019』においてロシア海軍の原潜と水上艦は弾道ミサイルと巡航ミサイルを発射した]

「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、他の艦船と共に10月末にウラジオストクへ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船はオホーツク海での演習を終えて母港へ戻る]


2020年3月7日、2隻のコルベットウラジオストク付近で潜水艦捜索演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はウラジオストク沖で潜水艦捜索訓練を行なった]

3月19日と20日にもピョートル大帝湾で演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はピョートル大帝湾で演習を行なった]

4月1日、「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、ウラジオストクから遠距離航海へ出発しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は遠距離航海へ出発した]

4月3日に対馬海峡を南下して東シナ海へ入りました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2020年4月6日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】

その後も太平洋に留まり、演習を行なっていました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は太平洋上で対テロ訓練を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の10隻の艦船は洋上で『太平洋艦隊の日』を迎えた]

6月17日には沖縄本島宮古島の間を通過して東シナ海へ入り、その後、対馬海峡を通過して日本海へ入りました。
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『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2020年6月19日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】

6月20日にウラジオストクへ帰投しました。
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ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は輸送浮きドックを出た

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2020年6月19日5時55分配信
【太平洋艦隊の最新コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」はウラジオストクで輸送ドックから出た】

本日(6月19日)、太平洋艦隊の為に特別に『アムール造船工場』(コムソモリスク・ナ・アムーレ市)で建造されるプロジェクト20380コルベットシリーズの3隻目「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、ウラジオストク輸送進水ドック「ゼーヤ」から出渠し、ウラジオストク『アムール造船工場』試運転基盤埠頭へ送られた。

コルベットドックからの出渠操作は、ウスリースク湾海域で行なわれた。

以前、コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、工場航行試験と国家試験を実施する為、沿海地方の首都へ送り届けられた。

艦では、乗組員の居住の準備が始まった。

コルベット太平洋艦隊への加入は、今年末に計画されている。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(333、2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(335、2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]

2019年9月12日に造船台を出渠(進水)しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は造船台を出た]


なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水式典の際、シャンパンを割る女性として、同社職員から「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「花嫁」は、2019年3月に選定されています。


「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の乗組員は、2020年初頭からサンクトペテルブルク海軍訓練センター新型コルベットを操作する為の訓練を受け、2020年5月13日に『アムール造船工場』へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"の乗組員はコムソモリスク・ナ・アムーレに到着した]

2020年6月3日、浮きドックへ載せられた「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、コムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへ向かいました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はウラジオストクへ向かった]

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6月16日にウラジオストクへ到着しました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はウラジオストクへ到着した]

6月19日に浮きドックから出渠し、ウラジオストク『アムール造船工場』艤装岸壁へ到着しました。

今後、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は最終艤装を行ない、その後に洋上試験を開始します。

「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」(339)の就役は2020年末に予定されています。


4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。
[最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する]

ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はウラジオストクへ到着した


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年6月16日4時30分配信
【太平洋艦隊の為の最新コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は工場航行試験及び国家試験を行なう為にウラジオストクへ送り届けられた」】

本日(6月16日)、コムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへ、コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」を載せた輸送進水ドック「ゼーヤ」が到着した。
これは、太平洋艦隊の為に特別に『アムール造船工場』で建造されるプロジェクト20380コルベットシリーズの3隻目である。

ドック曳船を同行させて金角湾へ入り、ロシア橋黄金橋の下を進んだ。
近い内に戦闘艦「ゼーヤ」から出渠し、ウラジオストク『アムール造船工場』試運転基盤埠頭へ送られ、月末から乗組員が居住する。

新たな艦の工場航行試験と国家試験は、日本海エリアでの実施が計画されている。

コルベット太平洋艦隊への受け入れは、今年末に予定されている。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(333、2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(335、2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]

2019年9月12日に造船台を出渠(進水)しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は造船台を出た]


なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水式典の際、シャンパンを割る女性として、同社職員から「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「花嫁」は、2019年3月に選定されています。


「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の乗組員は、2020年初頭からサンクトペテルブルク海軍訓練センター新型コルベットを操作する為の訓練を受け、2020年5月13日に『アムール造船工場』へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"の乗組員はコムソモリスク・ナ・アムーレに到着した]

2020年6月3日、浮きドックへ載せられた「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、コムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへ向かいました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はウラジオストクへ向かった]

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6月16日にウラジオストクへ到着しました。

今後、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」ウラジオストクで最終艤装を行ない、その後に洋上試験を開始します。

「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」(339)の就役は2020年末に予定されています。
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4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。
[最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する]

ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はウラジオストクへ向かった


『タス通信』より
2020年6月3日17時56分配信
【コルベット「アルダル・ツィジェンジャポフ」は造船工場から沿海地方へ輸送される】
タス通信、6月3日

太平洋艦隊の為に建造された最新コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、輸送ドック「ゼーヤ」アムール造船工場の領域を出た。
水曜日に公表された太平洋艦隊広報サービスの声明では、こう述べられた。

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「数日前に河川曳船の助力を得てコルベットを載せた輸送進水ドック"ゼーヤ"は、工場の領域を去り、ウラジオストクのアムール造船工場の試運転基盤へ進路を取りました」
声明では、こう述べられた。

ルート上で河川曳船海洋曳船と交代し、コルベット日本海までの輸送を保障する。
「艦の為に、船台での建造期間と大部分の艤装作業は完了しております」
広報サービスは話した。

今、艦では全ての生活保障システム、船室が機能している。
コルベットの段階的受け入れが開始された。
「艦への乗組員の公式の居住は、コルベットがウラジオストクへ到着した後の6月末になり、工場航行試験及び国家試験が行なわれます」
声明では、こう述べられた。

コルベット「アルダル・ツィジェンジャポフ」は、年末までに太平洋艦隊への加入が予定されている。

アムール造船工場で建造されるプロジェクト20380コルベットシリーズの3隻目「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、アムール造船工場で2015年7月22日に起工された。
2019年9月12日、船台での建造期間は終了し、艦は作業台から艤装埠頭へ運ばれた。
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2020年5月15日、コルベットの係留試験が始まった。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(333、2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(335、2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]

2019年9月12日に造船台を出渠(進水)しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は造船台を出た]


なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水式典の際、シャンパンを割る女性として、同社職員から「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「花嫁」は、2019年3月に選定されています。


「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の乗組員は、2020年初頭からサンクトペテルブルク海軍訓練センター新型コルベットを操作する為の訓練を受け、2020年5月13日に『アムール造船工場』へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"の乗組員はコムソモリスク・ナ・アムーレに到着した]

2020年6月3日、浮きドックへ載せられた「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、コムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへ向かいました。
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今後、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」ウラジオストクで最終艤装を行ない、その後に洋上試験を開始します。

「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」(339)の就役は2020年末に予定されています。
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4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。
[最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する]

ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は太平洋上で対テロ訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年5月14日4時0分配信
【太平洋艦隊のコルベット「グロームキー」と「ソヴェルシェーンヌイ」は太平洋で対テログループ訓練を実施した】

コルベット「グロームキー」「ソヴェルシェーンヌイ」で構成され、長期航海任務を遂行している太平洋艦隊戦闘艦支隊は、太平洋で対テログループ訓練を実施した。

破壊工作部隊及び手段と戦う支隊の将兵は、海上移動時の艦の安全を保障し、水上高速小型目標による攻撃の脅威からコルベットを防衛する任務へ取り組んだ。
非対称の脅威を撃退する任務を果たす為、対テログループは艦の破壊工作部隊・手段対処班と連携した。

本日(5月14日)、臨検グループの訓練中、将兵は不審船の調査の為の標準的手順を実地で行ない、限られた空間での効率的な作業を学習した。
特殊装備及び兵器の準備へ特別な注意が払われ、様々な突然の水上での臨検チームの行動方式が改善された。

太平洋艦隊艦支隊は、4月1日にウラジオストクから遠距離航海へ出発した。



ロシア太平洋艦隊向けプロジェクト20380コルベットの1隻目となる「ソヴェルシェーンヌイ」(333)は、2006年6月30日にコムソモリスク・ナ・アムーレアムール造船工場で起工され、2015年5月22日に進水し、2017年7月20日に就役しました。

[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目となる「グロームキー」(335)は、2012年4月20日に起工され、2017年7月28日に進水し、2018年12月25日に就役しました。

[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


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2隻のコルベットは就役後もウラジオストクに留まり、主に日本海オホーツク海で行動していました。

2019年8月末、2隻のコルベットは他の太平洋艦隊の艦船と共に宗谷海峡を通過してオホーツク海へ入り、演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はオホーツク海で演習を行なった]

8月29日にカムチャツカ半島の軍港(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はカムチャツカ半島へ到着した]

9月初頭には他の艦と共にオホーツク海対艦ミサイルの迎撃演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はオホーツク海の演習で高射ミサイルを発射した]

9月3日と4日には太平洋側(つまりクリル諸島の南側の海域)へ移動して対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は太平洋上で対潜戦闘訓練を行なった]

9月5日にはカムチャツカ沖で海上標的への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はカムチャツカ半島で砲撃訓練を行なった]

9月7日夜~9月8日未明には、アヴァチンスキー湾に停泊中、水中工作部隊の襲撃を撃退する訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦2隻とコルベット2隻はカムチャツカ沖で水中工作部隊の撃退訓練を行なった]

その後オホーツク海に留まり、10月中旬に実施されたロシア連邦軍戦略部隊演習『グロム-2019』において、オホーツク海から弾道ミサイルを発射した戦略用途原子力ロケット水中巡洋艦「リャザン」のサポートに回りました。。
[戦略演習『グロム-2019』においてロシア海軍の原潜と水上艦は弾道ミサイルと巡航ミサイルを発射した]

「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、他の艦船と共に10月末にウラジオストクへ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船はオホーツク海での演習を終えて母港へ戻る]


2020年3月7日、2隻のコルベットウラジオストク付近で潜水艦捜索演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はウラジオストク沖で潜水艦捜索訓練を行なった]

3月19日と20日にもピョートル大帝湾で演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はピョートル大帝湾で演習を行なった]

4月1日、「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、ウラジオストクから遠距離航海へ出発しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は遠距離航海へ出発した]

4月3日に対馬海峡を南下して東シナ海へ入りました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2020年4月6日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】

その後の動向は明らかにされていませんが、現在は太平洋に居るようです。
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ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"の乗組員はコムソモリスク・ナ・アムーレに到着した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年5月13日7時30分配信
【太平洋艦隊の最新コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の乗組員は、業界から艦を受け入れる為にコムソモリスク・ナ・アムーレへ到着した】

太平洋艦隊最新コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の乗組員はコムソモリスク・ナ・アムーレへ到着し、公開株式会社『アムール造船工場』で艤装中の艦へ居住する準備を整える。

これ以前に軍事船員は、サンクトペテルブルク海軍統合訓練センターの基盤での研修を数ヶ月に渡り行ない、艦の構造を学習し、その操作へ習熟した。
訓練は、最新のトレーナーを使用して行なわれた。

訓練の過程で太平洋艦隊将兵は演習及び訓練へ参加し、その中で、基地での艦のダメージコントロールの実行、組織的な対空及び対水中工作防衛へ取り組んだ。
艦における乗組員の日常的な組織的勤務と休養の問題は改善された。

現在、コムソモリスク・ナ・アムーレ最新コルベットの乗組員は、2週間の義務検疫に置かれている。
それが完了した後の5月末には、太平洋艦隊将兵は艦への居住を始め、業界からの艦の受け入れを開始する。

今年末までに艦は太平洋艦隊への加入が計画されており、同プロジェクトの3隻目のコルベットとなる。

[参照]
コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」
は、プロジェクト20380コルベットのシリーズである。
同プロジェクトのコルベットは、公開株式会社『中央海洋設計局アルマーズ』により開発された。
艦は、近海ゾーンでの活動、敵の水上艦及び潜水艦との戦闘の実施、海洋揚陸作戦中の海洋揚陸部隊への砲撃支援の為に意図されている。
同プロジェクト艦の建造には「ステルス」技術が用いられている。
同プロジェクトには、21の特許が導入され、14のコンピュータ登録プログラム証明が交付された。
艦の物理的フィールドを削減する為、最新の成果が使用されている。
特に、艦のレーダー反射面積を著しく低減させる為、水上構造物の材料には電波を吸収する特性を持つガラス繊維強化プラスチックが使用され、更に船体及び水上構造物は独自の建造方式である。

排水量は2200トン、乗組員99名。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(333、2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(335、2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]

2019年9月12日に造船台を出渠(進水)しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は造船台を出た]


なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水式典の際、シャンパンを割る女性として、同社職員から「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「花嫁」は、2019年3月に選定されています。


「コルベットの花嫁」アンナ・スビヤコワ
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「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の乗組員は、2020年初頭からサンクトペテルブルク海軍訓練センター新型コルベットを操作する為の訓練を受け、2020年5月13日に『アムール造船工場』へ到着しました。
ただし、昨今の新型コロナウイルス流行の影響により、すぐに艦へ乗り込む事は出来ず、2週間の検疫期間が終わった後に(陽性反応が出なければ)艦へ乗る事になります。

「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」(339)の就役は2020年末に予定されています。
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4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。
[最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する]

ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は遠距離航海へ出発した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年4月1日6時0分配信
【太平洋艦隊の艦支隊はウラジオストクから遠距離航海へ出発した】

コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」、「グロームキー」で構成される太平洋艦隊艦支隊は、遠海ゾーンでの長期航海任務を果たす為にウラジオストクから出航した。

ピョートル大帝湾コルベットは、対潜ヘリコプターKa-27PL乗員と合同で航空艦の艦上での組織的な発艦及び着艦、ヘリコプターを駐留の為に受け入れる演習を実施した。

航海期間に戦闘艦戦術グループを構成し、用途上の実地活動へ取り組み、一連の演習と訓練を行なう。



ロシア太平洋艦隊向けプロジェクト20380コルベットの1隻目となる「ソヴェルシェーンヌイ」(333)は、2006年6月30日にコムソモリスク・ナ・アムーレアムール造船工場で起工され、2015年5月22日に進水し、2017年7月20日に就役しました。

[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目となる「グロームキー」(335)は、2012年4月20日に起工され、2017年7月28日に進水し、2018年12月25日に就役しました。

[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


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2隻のコルベットは就役後もウラジオストクに留まり、主に日本海オホーツク海で行動していました。

2019年8月末、2隻のコルベットは他の太平洋艦隊の艦船と共に宗谷海峡を通過してオホーツク海へ入り、演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はオホーツク海で演習を行なった]

8月29日にカムチャツカ半島の軍港(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はカムチャツカ半島へ到着した]

9月初頭には他の艦と共にオホーツク海対艦ミサイルの迎撃演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はオホーツク海の演習で高射ミサイルを発射した]

9月3日と4日には太平洋側(つまりクリル諸島の南側の海域)へ移動して対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は太平洋上で対潜戦闘訓練を行なった]

9月5日にはカムチャツカ沖で海上標的への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はカムチャツカ半島で砲撃訓練を行なった]

9月7日夜~9月8日未明には、アヴァチンスキー湾に停泊中、水中工作部隊の襲撃を撃退する訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦2隻とコルベット2隻はカムチャツカ沖で水中工作部隊の撃退訓練を行なった]

その後オホーツク海に留まり、10月中旬に実施されたロシア連邦軍戦略部隊演習『グロム-2019』において、オホーツク海から弾道ミサイルを発射した戦略用途原子力ロケット水中巡洋艦「リャザン」のサポートに回りました。。
[戦略演習『グロム-2019』においてロシア海軍の原潜と水上艦は弾道ミサイルと巡航ミサイルを発射した]

「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、他の艦船と共に10月末にウラジオストクへ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船はオホーツク海での演習を終えて母港へ戻る]


2020年3月7日、2隻のコルベットウラジオストク付近で潜水艦捜索演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はウラジオストク沖で潜水艦捜索訓練を行なった]

3月19日と20日にもピョートル大帝湾で演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はピョートル大帝湾で演習を行なった]

ロシア太平洋艦隊は3月25日から日本海オホーツク海で演習を行なっていますが、「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は参加しませんでした。

それは、今回の遠距離航海へ行く為だったようです。

2隻のコルベットの行き先は明らかにされていませんが、基本的には近海ゾーンで行動する艦なので、大型対潜艦ロケット巡洋艦の「遠距離航海」ほど遠くには行かないでしょう。

ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はピョートル大帝湾で演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2020年3月20日7時4分配信
【太平洋艦隊のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」と「グロームキー」は海上で仮想敵へミサイル打撃を与える事へ取り組んだ】

太平洋艦隊コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、海上での錬成任務K-2(海上における単艦での意図された行動)への取り組みの最中に、仮想敵水上目標へ組織的なミサイル打撃を与える為の実地技量を改善した。

前日、ピョートル大帝湾コルベット乗組員は、各々の地区の射爆場で行動し、有翼ミサイル複合体「ウラン」の実地発射を除く戦闘訓練実施の全ての方式へ取り組んだ。
艦の行動は、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」により保障された。
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その後、コルベット「グロームキー」は、艦上へ対潜ヘリコプターKa-27PLを受け入れ、その後にヘリコプターは艦の甲板で5回の発艦及び着艦を行なった。



ロシア太平洋艦隊向けプロジェクト20380コルベットの1隻目となる「ソヴェルシェーンヌイ」(333)は、2006年6月30日にコムソモリスク・ナ・アムーレアムール造船工場で起工され、2015年5月22日に進水し、2017年7月20日に就役しました。

[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目となる「グロームキー」(335)は、2012年4月20日に起工され、2017年7月28日に進水し、2018年12月25日に就役しました。

[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


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2隻のコルベットは就役後もウラジオストクに留まり、主に日本海オホーツク海で行動しています。

2019年8月末、2隻のコルベットは他の太平洋艦隊の艦船と共に宗谷海峡を通過してオホーツク海へ入り、演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はオホーツク海で演習を行なった]

8月29日にカムチャツカ半島の軍港(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はカムチャツカ半島へ到着した]

9月初頭には他の艦と共にオホーツク海対艦ミサイルの迎撃演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はオホーツク海の演習で高射ミサイルを発射した]

9月3日と4日には太平洋側(つまりクリル諸島の南側の海域)へ移動して対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は太平洋上で対潜戦闘訓練を行なった]

9月5日にはカムチャツカ沖で海上標的への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はカムチャツカ半島で砲撃訓練を行なった]

9月7日夜~9月8日未明には、アヴァチンスキー湾に停泊中、水中工作部隊の襲撃を撃退する訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦2隻とコルベット2隻はカムチャツカ沖で水中工作部隊の撃退訓練を行なった]

その後オホーツク海に留まり、10月中旬に実施されたロシア連邦軍戦略部隊演習『グロム-2019』において、オホーツク海から弾道ミサイルを発射した戦略用途原子力ロケット水中巡洋艦「リャザン」のサポートに回りました。。
[戦略演習『グロム-2019』においてロシア海軍の原潜と水上艦は弾道ミサイルと巡航ミサイルを発射した]

「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、他の艦船と共に10月末にウラジオストクへ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船はオホーツク海での演習を終えて母港へ戻る]


2020年3月7日、2隻のコルベットウラジオストク付近で潜水艦捜索演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はウラジオストク沖で潜水艦捜索訓練を行なった]

3月19日と20日にもピョートル大帝湾で演習を行ないました。

ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"はウラジオストク沖で潜水艦捜索訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年3月7日6時15分配信
【太平洋艦隊のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」と「グロームキー」はピョートル大帝湾で泊地対潜演習を実施した】

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の艦は、ウラジオストク沿岸で泊地対潜演習を実施し、その中で仮想敵潜水艦を捜索する為の艦の乗組員の活動へ取り組んだ。

演習の筋書の下で、投錨停泊地点に居るコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、太平洋艦隊主要基地への進入路で対潜巡視を行なった。
戦闘訓練射爆場の1つで、漁師は国籍不明の潜水艦潜望鏡に気付いた。
全ての必要な情報は、指定海域で潜水艦の捜索を実施する任務を与えられたコルベットへ転送された。

仮想敵側には、沿海地方潜水艦連合部隊ディーゼル潜水艦の1隻が出動した。
その探知の為、艦の射出型水中音響ステーションが関わり、更に水中状況解明の為、コルベット「グロームキー」から艦上対潜ヘリコプターKa-27PLが発艦した。
潜水艦との接触を確立した後、艦は対潜任務遂行の実地段階へ着手した。



ロシア太平洋艦隊向けプロジェクト20380コルベットの1隻目となる「ソヴェルシェーンヌイ」(333)は、2006年6月30日にコムソモリスク・ナ・アムーレアムール造船工場で起工され、2015年5月22日に進水し、2017年7月20日に就役しました。

[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目となる「グロームキー」(335)は、2012年4月20日に起工され、2017年7月28日に進水し、2018年12月25日に就役しました。

[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


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2隻のコルベットは就役後もウラジオストクに留まり、主に日本海オホーツク海で行動しています。

2019年8月末、2隻のコルベットは他の太平洋艦隊の艦船と共に宗谷海峡を通過してオホーツク海へ入り、演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はオホーツク海で演習を行なった]

8月29日にカムチャツカ半島の軍港(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊水上艦艇部隊はカムチャツカ半島へ到着した]

9月初頭には他の艦と共にオホーツク海対艦ミサイルの迎撃演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はオホーツク海の演習で高射ミサイルを発射した]

9月3日と4日には太平洋側(つまりクリル諸島の南側の海域)へ移動して対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と"グロームキー"は太平洋上で対潜戦闘訓練を行なった]

9月5日にはカムチャツカ沖で海上標的への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の主力水上戦闘艦はカムチャツカ半島で砲撃訓練を行なった]

9月7日夜~9月8日未明には、アヴァチンスキー湾に停泊中、水中工作部隊の襲撃を撃退する訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦2隻とコルベット2隻はカムチャツカ沖で水中工作部隊の撃退訓練を行なった]

その後オホーツク海に留まり、10月中旬に実施されたロシア連邦軍戦略部隊演習『グロム-2019』において、オホーツク海から弾道ミサイルを発射した戦略用途原子力ロケット水中巡洋艦「リャザン」のサポートに回りました。。
[戦略演習『グロム-2019』においてロシア海軍の原潜と水上艦は弾道ミサイルと巡航ミサイルを発射した]

「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は、他の艦船と共に10月末にウラジオストクへ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船はオホーツク海での演習を終えて母港へ戻る]


2020年3月7日、2隻のコルベットウラジオストク付近で潜水艦捜索演習を行ないました。

「敵役」は、ウラジオストク南部ウリス湾に駐留する第19潜水艦旅団所属のプロジェクト877潜水艦が務めました。
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ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は造船台を出た



『ロシア通信社ノーボスチ』より
2019年9月12日11時12分配信
【太平洋艦隊の為のコルベットはコムソモリスク・ナ・アムーレ造船工場の造船台を出た】
ハバロフスク、9月12日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊の為に建造されているプロジェクト20380多目的警備艦「アルダル・ツィジェンジャポフ」は、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』(『統合造船業営団』へ加入)の造船台を出た。
(ハバロフスク)地方政府は木曜日に発表した。

「コムソモリスク・ナ・アムーレの『アムール造船工場』の造船台からのプロジェクト20380多目的警備艦アルダル・ツィジェンジャポフの出渠式典が開催されました。
コルベットは(浮き)ドックへ設置され、その後に艤装作業及び試験が始まります」

声明では、こう述べられた。

会合には、ハバロフスク地方の指導者、ロシア国防省、海軍及び『統合造船業営団』の代表、『アムール造船工場』の専門技術者が参加した事が指摘された。

「アルダル・ツィジェンジャポフ」は、『アムール造船工場』で建造されるコルベットシリーズの3番艦である。
その起工は2015年に行なわれ、ロシア連邦太平洋艦隊への引き渡しは2020年に計画されている。
最初の2隻のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は既に太平洋艦隊の一員として在る。
第4の「リェーズキー」は2021年に海軍へ増強される。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]

2019年9月12日に造船台を出渠(進水)しました。
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なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水式典の際、シャンパンを割る女性として、同社職員から「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「花嫁」は、今年3月に選定されています。


「コルベットの花嫁」アンナ・スビヤコワ
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「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の就役は2020年に予定されています。

4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。
[最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する]


この他、サンクトペテルブルク『北方造船所』で建造されている20380の兵装強化型20385コルベットの1番艦「グレミャーシチー」(2012年2月1日起工、2017年6月30日進水)も太平洋艦隊向けであり、2019年12月の就役が予定されています。
[プロジェクト20385コルベット1番艦グレミャーシチーは2019年末までにロシア海軍へ引き渡される]
「グレミャーシチー」は、就役前の2019年9月には極東へ回航されます。
[ロシア海軍の最新鋭コルベット"グレミャーシチー"は2019年9月に北極海経由で極東へ回航される]

2013年7月25日に起工された20385の2番艦「プロヴォールヌイ」も、就役後は太平洋艦隊へ配備されます。
[プロジェクト20385コルベット「プロヴォールヌイ」は起工された]