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ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は造船台を出た



『ロシア通信社ノーボスチ』より
2019年9月12日11時12分配信
【太平洋艦隊の為のコルベットはコムソモリスク・ナ・アムーレ造船工場の造船台を出た】
ハバロフスク、9月12日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊の為に建造されているプロジェクト20380多目的警備艦「アルダル・ツィジェンジャポフ」は、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』(『統合造船業営団』へ加入)の造船台を出た。
(ハバロフスク)地方政府は木曜日に発表した。

「コムソモリスク・ナ・アムーレの『アムール造船工場』の造船台からのプロジェクト20380多目的警備艦アルダル・ツィジェンジャポフの出渠式典が開催されました。
コルベットは(浮き)ドックへ設置され、その後に艤装作業及び試験が始まります」

声明では、こう述べられた。

会合には、ハバロフスク地方の指導者、ロシア国防省、海軍及び『統合造船業営団』の代表、『アムール造船工場』の専門技術者が参加した事が指摘された。

「アルダル・ツィジェンジャポフ」は、『アムール造船工場』で建造されるコルベットシリーズの3番艦である。
その起工は2015年に行なわれ、ロシア連邦太平洋艦隊への引き渡しは2020年に計画されている。
最初の2隻のコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」「グロームキー」は既に太平洋艦隊の一員として在る。
第4の「リェーズキー」は2021年に海軍へ増強される。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]

2019年9月12日に造船台を出渠(進水)しました。
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なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水式典の際、シャンパンを割る女性として、同社職員から「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「花嫁」は、今年3月に選定されています。


「コルベットの花嫁」アンナ・スビヤコワ
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「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の就役は2020年に予定されています。

4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。
[最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する]


この他、サンクトペテルブルク『北方造船所』で建造されている20380の兵装強化型20385コルベットの1番艦「グレミャーシチー」(2012年2月1日起工、2017年6月30日進水)も太平洋艦隊向けであり、2019年12月の就役が予定されています。
[プロジェクト20385コルベット1番艦グレミャーシチーは2019年末までにロシア海軍へ引き渡される]
「グレミャーシチー」は、就役前の2019年9月には極東へ回航されます。
[ロシア海軍の最新鋭コルベット"グレミャーシチー"は2019年9月に北極海経由で極東へ回航される]

2013年7月25日に起工された20385の2番艦「プロヴォールヌイ」も、就役後は太平洋艦隊へ配備されます。
[プロジェクト20385コルベット「プロヴォールヌイ」は起工された]
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ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2019年9月5日に進水する

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年8月15日13時49分配信
【『アムール造船工場』で第3のプロジェクト20380コルベットが(2019年)9月に進水する】

太平洋艦隊の為に意図されている第3のプロジェクト20380コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、9月5日に進水する。
この情報は、アガ・ブリヤート自治管区行政府公式サイトに登場した。


以前には、太平洋艦隊広報サービスが進水について通知していた。
それは2019年8月になると言われていた。


2017年、『タス通信』は、コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は2019年10月の受領を見込んでいるというユーリー・ボリソフの談話を引用して報じた。

2018年9月、艦隊への引き渡しは2020年に延期された。

プロジェクト20380コルベットの全長は100メートル以上、排水量2220トン。
それは4000海里の距離を航行できる。
兵装は、対艦ミサイル複合体「ウラン」、高射ミサイル複合体「リドゥート」、魚雷及び強力な弾薬、電波位置測定機器及び電波電子機器、100mm砲装置A-190、大口径機関砲び擲弾発射機である。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]
進水は2019年9月5日、就役は2020年に予定されています。

なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水式典の際、シャンパンを割る女性として「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「花嫁」は、今年3月に選定されています。

「コルベットの花嫁」に選ばれたアンナ・スビヤコワ
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他の「コルベットの花嫁」候補
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4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。
[最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する]


この他、サンクトペテルブルク『北方造船所』で建造されている20380の兵装強化型20385コルベットの1番艦「グレミャーシチー」(2012年2月1日起工、2017年6月30日進水)も太平洋艦隊向けであり、2019年12月の就役が予定されています。
[プロジェクト20385コルベット1番艦グレミャーシチーは2019年末までにロシア海軍へ引き渡される]
「グレミャーシチー」は、就役前の2019年9月には極東へ回航されます。
[ロシア海軍の最新鋭コルベット"グレミャーシチー"は2019年9月に北極海経由で極東へ回航される]

2013年7月25日に起工された20385の2番艦「プロヴォールヌイ」も、就役後は太平洋艦隊へ配備されます。
[プロジェクト20385コルベット「プロヴォールヌイ」は起工された]

ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はピョートル大帝湾でヘリコプターの発着訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年8月7日4時7分配信
【太平洋艦隊海上航空隊のヘリコプターKa-27はコルベット「ソヴェルシェーンヌイ」での発艦及び着艦へ取り組んだ】

本日、沿海地方太平洋艦隊海上航空隊基地に駐屯するヘリコプターKa-27PL乗員は、ピョートル大帝湾コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」での組織的な発艦及び着艦へ取り組んだ。

実地訓練には、2機の対潜ヘリコプターKa-27が参加した。
実地行動中、飛行士はコルベット乗組員と協同で、移動中及び停止中の戦闘艦の甲板で10回の発艦及び着艦を行なった。
同時に、ヘリコプターKa-27PSも、同じルート上で指示された演習任務を果たした。

艦上ヘリコプターの飛行中、飛行装置の視覚着艦保障手段の動作が点検された。



ロシア太平洋艦隊向けプロジェクト20380コルベットの1隻目となる「ソヴェルシェーンヌイ」は、2006年6月30日にコムソモリスク・ナ・アムーレアムール造船工場で起工され、2012年10月にはサンクトペテルブルクで製造された上部構造物が海路でコムソモリスク・ナ・アムーレまで運ばれました。
[新型コルベット「ソヴェルシェンヌイ」の上部構造物はコムソモリスク-ナ-アムーレに到着した]

しかし、「ソヴェルシェーンヌイ」の建造工事は大幅に遅延しました。
[ロシア太平洋艦隊の為の2隻の新型コルベットの建造は価格を巡る問題により遅延する]
[ロシア太平洋艦隊の為の新型コルベットの建造は遅延する]

その主な原因は、コルベットの建造価格に関するロシア国防省アムール造船工場の対立に有ったのですが、2014年4月、国防省造船所側の要求を受け入れ、建造費用の増額に同意しました。
[ロシア太平洋艦隊向けの新型コルベットの建造費用は130億ルーブルに増額された]

その後、コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」の建造工事は進み、2015年1月~3月には「ソヴェルシェーンヌイ」乗組員がバルト艦隊プロジェクト20380コルベット「ソーブラジテルヌイ」で実地訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けの新型コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"乗組員はバルト海での訓練を開始した]
[ロシア海軍太平洋艦隊向けの新型コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」乗組員はバルト海での研修を終えた]

2015年5月22日に進水式典が開催されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は進水した]

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進水した「ソヴェルシェーンヌイ」は、2015年7月末にコムソモリスク・ナ・アムーレから沿海地方ボリショイ・カーメニへ回航されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は2015年7月下旬に沿海地方へ回航される]
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ボリショイ・カーメニへ回航後、艤装工事が進められました。
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2016年11月初頭から消磁作業が始まりました。
舷側番号は「333」となりました。
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2017年1月初頭から係留試験が行われました。

2017年1月30日、「ソヴェルシェーンヌイ」は、航行試験を行なう為、初めて出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は洋上試験を開始した]

2017年3月16日に初めてA-190-01「ウニヴェルサール」100mm単装砲の射撃試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は100mm砲の射撃試験を行なった]

その後も日本海航行試験は続けられました。
2017年6月19日までに、対艦ミサイル「ウラン」の発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は対艦ミサイルの発射試験を行なった]

2017年6月20日には100mm単装砲対艦ミサイル標的を撃墜しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は日本海での洋上試験中に対艦ミサイルを撃墜した]

2017年6月28日には艦のソナーの試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は日本海でソナーの試験を行なった]

2017年6月30日までに100mm単装砲及び30mmガトリング砲の射撃試験、太平洋艦隊航空隊航空機を対象にしたレーダーなどの動作点検などが行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は日本海で洋上試験を続けている]

2017年7月3日にはヘリコプターの着艦試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は日本海で艦載ヘリコプターの着艦試験を行なった]

「ソヴェルシェーンヌイ」国家受領試験の海上段階を全て完了し、ボリショイ・カーメニに在る『アムール造船工場』の出張所)で艦の点検と塗装作業が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は洋上試験を完了した]

2017年7月18日にはウラジオストクへ入港し、就役式典会場となる金角湾第33埠頭へ接岸しました。
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2017年7月20日、「ソヴェルシェーンヌイ」ロシア海軍へ納入され、海軍旗初掲揚式典を開催して正式に就役し、太平洋艦隊へ編入されました。

[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

就役したばかりの「ソヴェルシェーンヌイ」は、2017年7月30日の『ロシア海軍の日』観艦式へ参加しました。
[最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はウラジオストクで2017年7月30日の『ロシア海軍の日』の観艦式へ参加する]

2017年8月1日から12日までウラジオストクで開催された国際海軍競技会『海洋杯-2017』へ参加し、中国海軍コルベット「黄石」と「対決」しました。
[国際海軍競技会『海洋杯-2017』でロシア海軍の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"と『対決』する中国海軍のコルベット(軽型護衛艦)はウラジオストクへ来る]

その後も「ソヴェルシェーンヌイ」ウラジオストクに留まり、乗組員の訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は錬成訓練を行なう]
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基地内に停泊した状態での各種訓練K-1(第1錬成任務)を終えた「ソヴェルシェーンヌイ」は、2018年7月11日にウラジオストクを出航し、海上で各種訓練を行なうK-2(第2錬成任務)に着手しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は海上で錬成訓練を行なう]

2018年7月14日にはピョートル大帝湾の射爆場(おそらくはジェルトゥヒナ島)でA-190-01「ウニヴェルサール」100mm砲を地上目標へ発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は地上目標へ100mm砲を発射した]

2018年7月21日には日本海で空中目標への砲撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は日本海で砲撃演習を実施した]

2018年7月後半には駆逐艦「ブイストルイ」(1989年10月28日就役)と共に演習を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は駆逐艦ブイストルイと日本海で演習を実施した]
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は駆逐艦ブイストルイと日本海で対潜演習を実施した]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』には、ウラジオストクの観艦式へ参加しました。


2019年5月初頭に黄海で実施されたロシア海軍中国海軍合同演習『海洋協同-2019』へ参加しました。
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2019』(2019年5月)]

2019年6月8日に大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」と共に宗谷海峡を東進し、6月23日には宗谷海峡を西進しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2019年6月24日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】
「ソヴェルシェーンヌイ」は、ペトロパブロフスク・カムチャツキー近郊のクラシェニンニコフ湾へ行っていたようです。
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2019年7月28日の『ロシア海軍の日』には、ウラジオストクの観艦式へ参加しました。


そして8月7日には、ピョートル大帝湾ヘリコプターKa-27の発着訓練を行ないました。

最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"は2020年、"リェーズキー"は2021年にロシア海軍へ就役する

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年7月1日11時8分配信
【最新コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"と"リェーズキー"は2020年と2021年に太平洋艦隊へ受け入れられる】

本日、コムソモリスク・ナ・アムーレ市公開株式会社『アムール造船工場』において、太平洋艦隊代表団は、同社の設備により建造中の最新のプロジェクト20380コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」「リェーズキー」を視察した。

艦隊副司令官(軍備担当)イーゴリ・コロリョーフ少将と艦隊の技術管理士官は造船台コルベットを見学して艦の準備段階を評価し、作業は承認されたスケジュールよりも著しく快調に進められている事を指摘した。

2019年8月、コルベット「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、工場航行試験及び国家試験実施の為に進水する。
太平洋艦隊への加入は2020年に計画されている。

コルベット「リェーズキー」は2021年に艦隊へ増強される。
これらのコルベットは、太平洋艦隊の為の同プロジェクトの3番艦と4番艦になる。



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現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
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[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
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[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]
進水は2019年8月、就役は2020年に予定されています。

なお、『アムール造船工場』では、コルベットの進水の際、シャンパンを割る女性として「コルベットの花嫁」が選ばれていますが、「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」の進水式の際の花嫁は、今年3月に選定されています。

「コルベットの花嫁」に選ばれたアンナ・スビヤコワ
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他の「コルベットの花嫁」候補
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4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。


この他、サンクトペテルブルク『北方造船所』で建造されている20380の兵装強化型20385コルベットの1番艦「グレミャーシチー」(2012年2月1日起工、2017年6月30日進水)も太平洋艦隊向けであり、2019年12月の就役が予定されています。
[プロジェクト20385コルベット1番艦グレミャーシチーは2019年末までにロシア海軍へ引き渡される]
「グレミャーシチー」は、就役前の2019年9月には極東へ回航されます。
[ロシア海軍の最新鋭コルベット"グレミャーシチー"は2019年9月に北極海経由で極東へ回航される]

2013年7月25日に起工された20385の2番艦「プロヴォールヌイ」も、就役後は太平洋艦隊へ配備されます。
[プロジェクト20385コルベット「プロヴォールヌイ」は起工された]

最終的には、太平洋艦隊向けとして合計8隻のプロジェクト20380/20385コルベットの建造が計画されています。
(20380が4隻、20385が4隻)
[ロシア海軍太平洋艦隊は8隻のプロジェクト20380/20385コルベットを受領する]

ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"グロームキー"は日本海で砲撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年6月25日8時42分配信
【太平洋艦隊の最新コルベット「グロームキー」は日本海で複合砲射撃を実施した】

本日、太平洋艦隊コルベット「グロームキー」乗組員は、錬成任務K-2(海上における単艦での用途上の行動)の海上要素への取り組みの一環として、日本海で空中及び海上目標への砲射撃を実施した。

艦は、仮想敵空中攻撃手段の攻撃を組織的に撃退する演習を実施した。
コルベットの口径100mmの汎用艦載砲A-190は、空中目標~航空機から投下された落下傘標的を撃破し、対空防衛任務を果たした。
このエピソードでは、艦と艦隊海上航空隊対潜航空機Il-38が連携した。
同日に乗組員は、小口径砲の実地射撃を行ない、海上浮遊機雷の模型を破壊した。

近隣の戦闘訓練射爆場では、小型対潜艦「メチェーリ」及び「コレーツ」で構成される捜索打撃艦グループが組織的複合対空防衛へ取り組み、航空機から投下された落下傘標的への合同砲射撃を実施した。

艦は海上で任務の遂行を続ける。



ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの2隻目となる「グロームキー」は、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』で2012年4月20日に起工されました。
[新世代コルベット「グロームキー」は起工された]

当初は2015年の引き渡しが予定されていましたが、様々な要因により建造工事は遅延しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"の建造は対ロシア制裁の影響により遅延する]

起工から5年以上が経過した2017年7月28日に造船台を出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"は造船台を出渠した]



契約軍人のみで構成される「グロームキー」乗組員は、2017年10月末までに編成を完了しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月1日4時21分配信
【太平洋艦隊は新たなコルベット「グロームキー」の乗組員の形成を完了した】

「グロームキー」乗組員は、11月24日にサンクトペテルブルク海軍統合訓練センターへ到着しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2017年11月24日15時38分配信
【コルベット「グロームキー」の乗組員は研修の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

2018年2月7日、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』を視察に訪れたロシア国防次官ユーリー・ボリソフ氏は、「グロームキー」は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡されると発言しました。
[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡される]

2018年5月下旬、サンクトペテルブルクでの研修を終えた乗組員が『アムール造船工場』へ到着しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年5月27日17時5分配信
【アムール造船工場は最新のプロジェクト20380コルベットの加入の為の作業を続けている】

乗組員は6月下旬から「グロームキー」艦内への居住を開始しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年6月21日8時59分配信
【最新コルベット「グロームキー」乗組員は、造船工場から艦の受け入れを開始した】

8月中旬、「グロームキー」浮きドックに載せられ、ウラジオストクへの移動を開始しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新型コルベット"グロームキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへの移動を開始した]

8月31日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はウラジオストクへ到着した]

9月5日に浮きドックを出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は浮きドックを出た]

その後、ウラジオストクの岸壁で最終艤装が行なわれ、10月中旬からは出航前の消磁作業が始まりました。
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10月28日、「グロームキー」は洋上試験の最初の段階である工場航行試験を実施する為、ウラジオストクを抜錨して日本海へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は洋上試験の為にウラジオストクを出航した]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験は日本海で続けられている]

最初の洋上試験実施後、一旦ウラジオストクへ戻り、次の洋上試験を行なう為、11月6日に再び出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は2回目の洋上試験の為に出航した]

11月15日には、艦載砲~A-190-01「ウニヴェルサール」100mm単装砲と、6銃身30mm機関砲AK-630Mの発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は砲撃試験を行なった]

11月26日には艦対艦ミサイル「ウラン」の発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの発射試験を行なった]

その翌日・11月27日には、100mm単装砲による海上標的及び沿岸標的への砲撃が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は100mm砲による対水上・対地砲撃を行なった]

11月29日には100mm単装砲6銃身30mm機関砲により、対艦ミサイル「テルミート」(SS-N-2スティックス)を撃墜しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの迎撃試験を行なった]

11月30日には、「グロームキー」のレーダーなどの動作点検の為、ロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3、迎撃戦闘機MiG-31、戦闘機Su-35太平洋艦隊海軍航空隊対潜哨戒機Tu-142、Il-38が同艦への模擬攻撃を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験へロシア航空宇宙軍の爆撃機と戦闘機が協力した]

12月6日には、ピョートル大帝湾ヘリコプター(Ka-27PL)の発着艦試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はピョートル大帝湾でヘリコプターの発着艦試験を行なった]

翌12月7日には、対潜/対魚雷複合体「パケート」の発射試験などが行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対潜/対魚雷複合体パケートの発射試験を行なった]

これで「グロームキー」の洋上試験は全て完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は全ての洋上試験を終えた]

2018年12月19日、ウラジオストク「グロームキー」の受領証書への署名が行なわれ、ロシア海軍へ納入されました。
[最新鋭コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ納入された]

2018年12月25日、「グロームキー」聖アンドレイ旗(ロシア海軍旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入されました。



就役後の「グロームキー」の動向は公表されていませんが(ウラジオストク周辺で乗組員の慣熟訓練を行なっていたらしい)、2019年6月21日にはピョートル大帝湾小型対潜艦「コレーツ」、「メチェーリ」と共に対潜演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"グロームキー"と小型対潜艦2隻はピョートル大帝湾で対潜演習を行なった]

6月25日には、A-190-01「ウニヴェルサール」100mm単装砲による対空砲撃、AK-630M 30mm6銃身機関砲による機雷掃討訓練を行ないました。

ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの3番艦と4番艦は2020年と2021年に就役する

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年12月25日10時18分配信
【太平洋艦隊は次のプロジェクト20380コルベットを2020年と2021年に受け取る】

太平洋艦隊への第3及び第4のプロジェクト20380コルベットの引き渡しは、以前に計画された時期~2020年と2021年である。
12月25日・火曜日、『アムール造船工場』総取締役ウラジーミル・クラコーフは、同シリーズの第2となるコルベット「グロームキー」の就役式典において発言した。


「更なる2隻のプロジェクト20380コルベットが『アムール造船工場』で建造されています。
これらは全て同じプロジェクトであり、同じ特性を有しています。
私共は複合塔-マストを見ており、П字マストは消えています。
艦の表面には幾つかの他の輪郭が有り、多機能電波位置測定複合体が内蔵されています」
太平洋艦隊
副司令官(軍備担当)イーゴリ・コロリョーフ少将は、ウラジオストクでの最新コルベット「グロームキー」への聖アンドレイ旗掲揚式典の後、報道陣へ話した。

太平洋艦隊の為のプロジェクト20380「極東」シリーズの建造は、2006年に『アムール造船工場』で始まった。
最初に建造された艦「ソヴェルシェーンヌイ」は遅延を強いられ、その引き渡しは2017年7月になってからだった。
第2のコルベット「グロームキー」は2012年に起工され、2017年7月末に進水した。

「コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"及び"グロームキー"の建造には5年以上掛かりました~これは、許容しがたい長期間です。
"ロシア英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"及び"リェーズキー"と命名された同シリーズの第3及び第4のコルベットの契約による建造時期は、どのような遅延も有りません」
ウラジーミル・クラコーフ
は報道陣へ話した。

2015年6月、『アムール造船工場』で第3のプロジェクト20380コルベット「ロシア英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」が起工され、次の年には「リェーズキー」が起工された。
以前、「ツィジェンジャポフ」海軍への引き渡しは2019年10月、そして「リェーズキー」は2020年秋に計画されていた。
2018年9月、『アムール造船工場』副総取締役イーゴリ・ブドイリンは、艦の引き渡し時期は1年延びると語った。

[Mil.Press FlotProm参照]
プロジェクト20380コルベット
の全長は104.5メートル、排水量-2220トン。航続距離-4000海里。
兵装-対艦ミサイル複合体「ウラン」及び高射ミサイル複合体「リドゥート」、魚雷及び強力な電波位置測定及び電波電子装備、大口径砲及び擲弾発射機。
加えて、ヘリコプターKa-27対潜ヴァージョン駐留の為のヘリコプター発着場格納庫が在る。



現在、ロシア極東方面コムソモリスク・ナ・アムーレ市『アムール造船工場』では、太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの建造が進められています。

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1隻目の「ソヴェルシェーンヌイ」(2006年6月30日起工、2015年5月22日進水)は、2017年7月20日に就役しました。
[コムソモリスク・ナ・アムーレで建造された最初の新世代コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2隻目の「グロームキー」(2012年4月20日起工、2017年7月28日進水)は、2018年12月25日に就役しました。
[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

3隻目の「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」は、2015年7月22日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト20380コルベット"ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ"はコムソモリスク・ナ・アムーレで起工された]
就役は2020年に予定されています。

4隻目の「リェーズキー」は、2016年7月1日に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第4の新型コルベット"リェーズキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレ造船所で起工された]
就役は2021年に予定されています。

この他、サンクトペテルブルクで建造されている20380の兵装強化型である20385コルベットの1番艦「グレミャーシチー」(2012年2月1日起工、2017年6月30日進水)も太平洋艦隊向けであり、2019年の就役が予定されています。
[プロジェクト20385コルベット1番艦グレミャーシチーは2019年末までにロシア海軍へ引き渡される]

2013年7月25日に起工された20385の2番艦「プロヴォールヌイ」も、就役後は太平洋艦隊へ配備されます。
[プロジェクト20385コルベット「プロヴォールヌイ」は起工された]

最終的には、太平洋艦隊向けとして合計8隻のプロジェクト20380/20385コルベットの建造が計画されています。
(20380が4隻、20385が4隻)
[ロシア海軍太平洋艦隊は8隻のプロジェクト20380/20385コルベットを受領する]

プロジェクト20380コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された

本日(2018年12月25日)、プロジェクト20380コルベット「グロームキー」はロシア連邦海軍へ就役しました。


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年12月25日7時24分配信
【最新コルベット「グロームキー」は太平洋艦隊へ加わった】

コルベット「グロームキー」太平洋艦隊へ加わった。
本日、同艦では、旗竿へのロシア連邦海軍旗掲揚式典が開催された。

業界からのコルベットの受領証書への署名後、(海軍)旗掲揚式典が開催され、艦は海軍総司令官の指示によりロシア海軍へ加入し、太平洋艦隊の戦闘編制へ含まれた。

艦への(海軍)旗掲揚へと捧げられる会合には、東方軍管区司令官ゲンナジー・ジドコ中将、太平洋艦隊参謀長セルゲイ・レキシ少将、太平洋艦隊の幹部士官、工場、地方行政府の代表、海軍の退役将兵が出席した。
この出来事は、艦の全てのシステム及び兵装が仕様通りであるかどうかを確認する過程である工場航行試験及び国家受領試験を成功裏に遂行した事により提示された。

[参照]
8月31日、コルベット「グロームキー」は、試験の最終段階の実施の為、アムール造船工場からウラジオストクの同社試験実施基盤へ輸送浮きドック「ゼーヤ」により送り届けられた。

「グロームキー」は、再軍備プログラムの枠組みで太平洋艦隊の為に特別に建造された第2のプロジェクト20380コルベットである。

中央海洋設計局『アルマーズ』により開発された同プロジェクト艦は、近海ゾーンでの活動、敵の水上艦及び潜水艦との戦闘の実施、海洋揚陸作戦中の海洋揚陸部隊への砲撃支援の為に意図されている。

プロジェクト艦の建造には「ステルス」技術が用いられている。
プロジェクトには、21の特許が導入され、14のコンピュータ登録プログラム証明が交付された。
艦の物理的フィールドを削減する為、最新の成果が使用されている。
特に、艦のレーダー反射面積を著しく低減させる為、水上構造物の材料には電波を吸収する特性を持つガラス繊維強化プラスチックが使用され、更に船体及び水上構造物は独自の建造方式である。

コルベットの全長は104.5メートル、幅13メートル、満載排水量2200トン、最大速力27ノット。



[プロジェクト20380/20385コルベット]
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ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの2隻目となる「グロームキー」は、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』で2012年4月20日に起工されました。
[新世代コルベット「グロームキー」は起工された]

当初は2015年の引き渡しが予定されていましたが、様々な要因により建造工事は遅延しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"の建造は対ロシア制裁の影響により遅延する]

起工から5年以上が経過した2017年7月28日に造船台を出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"は造船台を出渠した]



契約軍人のみで構成される「グロームキー」乗組員は、2017年10月末までに編成を完了しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月1日4時21分配信
【太平洋艦隊は新たなコルベット「グロームキー」の乗組員の形成を完了した】

「グロームキー」乗組員は、11月24日にサンクトペテルブルク海軍統合訓練センターへ到着しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2017年11月24日15時38分配信
【コルベット「グロームキー」の乗組員は研修の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

2018年2月7日、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』を視察に訪れたロシア国防次官ユーリー・ボリソフ氏は、「グロームキー」は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡されると発言しました。
[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡される]

2018年5月下旬、サンクトペテルブルクでの研修を終えた乗組員が『アムール造船工場』へ到着しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年5月27日17時5分配信
【アムール造船工場は最新のプロジェクト20380コルベットの加入の為の作業を続けている】

乗組員は6月下旬から「グロームキー」艦内への居住を開始しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年6月21日8時59分配信
【最新コルベット「グロームキー」乗組員は、造船工場から艦の受け入れを開始した】

8月中旬、「グロームキー」浮きドックに載せられ、ウラジオストクへの移動を開始しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新型コルベット"グロームキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへの移動を開始した]

8月31日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はウラジオストクへ到着した]

9月5日に浮きドックを出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は浮きドックを出た]

その後、ウラジオストクの岸壁で最終艤装が行なわれ、10月中旬からは出航前の消磁作業が始まりました。
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10月28日、「グロームキー」は洋上試験の最初の段階である工場航行試験を実施する為、ウラジオストクを抜錨して日本海へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は洋上試験の為にウラジオストクを出航した]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験は日本海で続けられている]

最初の洋上試験実施後、一旦ウラジオストクへ戻り、次の洋上試験を行なう為、11月6日に再び出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は2回目の洋上試験の為に出航した]

11月15日には、艦載砲~A-190-01「ウニヴェルサール」100mm単装砲と、6銃身30mm機関砲AK-630Mの発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は砲撃試験を行なった]

11月26日には艦対艦ミサイル「ウラン」の発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの発射試験を行なった]

その翌日・11月27日には、100mm単装砲による海上標的及び沿岸標的への砲撃が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は100mm砲による対水上・対地砲撃を行なった]

11月29日には100mm単装砲6銃身30mm機関砲により、対艦ミサイル「テルミート」(SS-N-2スティックス)を撃墜しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの迎撃試験を行なった]

11月30日には、「グロームキー」のレーダーなどの動作点検の為、ロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3、迎撃戦闘機MiG-31、戦闘機Su-35太平洋艦隊海軍航空隊対潜哨戒機Tu-142、Il-38が同艦への模擬攻撃を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験へロシア航空宇宙軍の爆撃機と戦闘機が協力した]

12月6日には、ピョートル大帝湾ヘリコプター(Ka-27PL)の発着艦試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はピョートル大帝湾でヘリコプターの発着艦試験を行なった]

翌12月7日には、対潜/対魚雷複合体「パケート」の発射試験などが行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対潜/対魚雷複合体パケートの発射試験を行なった]

これで「グロームキー」の洋上試験は全て完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は全ての洋上試験を終えた]

2018年12月19日、ウラジオストク「グロームキー」の受領証書への署名が行なわれ、ロシア海軍へ納入されました。
[最新鋭コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ納入された]

そして12月25日、「グロームキー」聖アンドレイ旗(ロシア海軍旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入されました。


ロシア海軍新世代コルベット「ステレグーシチー」シリーズ(基本型のプロジェクト20380及び武装強化型のプロジェクト20385)は、現在までに計12隻が起工され(20380が10隻、20385が2隻)、このうち5隻がロシア海軍へ引き渡されています。

20380/20385は、サンクトペテルブルク『北方造船所』(セーヴェルナヤ・ヴェルフィ)コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』で建造されています。

[『北方造船所』建造艦]
「ステレグーシチー」Стерегущий(プロジェクト20380、建造番号1001)
2001年12月21日起工/2006年5月16日進水/2007年11月14日納入/2008年2月27日就役(艦番号550)
バルト艦隊に配備

「ソーブラジテルヌイ」Сообразительный(プロジェクト20380、建造番号1002)
2003年5月20日起工/2010年3月31日進水/2011年10月14日納入・就役(艦番号531)
バルト艦隊に配備

「ボイキー」Бойкий(プロジェクト20380、建造番号1003)
2005年5月27日起工/2011年4月15日進水/2013年5月16日納入・就役(艦番号532)
バルト艦隊に配備

「ストイーキー」Стойкий(プロジェクト20380、建造番号1004)
2006年11月10日起工/2012年5月30日進水/2014年7月18日納入/2014年7月27日就役(艦番号545)
バルト艦隊に配備

「グレミャーシチー」Гремящий(プロジェクト20385、建造番号1005)
2012年2月1日起工/2017年6月30日進水/2019年就役予定
太平洋艦隊に配備予定

「プロヴォールヌイ」Проворный(プロジェクト20385、建造番号1006)
2013年7月25日起工/2019年就役予定
太平洋艦隊に配備予定

「リェチーヴイ」Ретивый(プロジェクト20380、建造番号1007)
2015年2月20日起工/2020年就役予定
バルト艦隊に配備予定

「ストローギー」Строгий(プロジェクト20380、建造番号1008)
2015年2月20日起工/2021年就役予定
バルト艦隊に配備予定

[『アムール造船工場』建造艦]
「ソヴェルシェーンヌイ」Совершенный(プロジェクト20380、建造番号2101)
2006年6月30日起工/2015年5月22日進水/
2017年7月20日就役(艦番号333)
太平洋艦隊に配備

「グロームキー」Громкий(プロジェクト20380、建造番号2102)
2012年4月20日起工/2017年7月28日進水/2018年12月25日就役(艦番号335)
太平洋艦隊に配備

「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」Герой Российской Федерации Алдар Цыденжапов(プロジェクト20380、建造番号2103)
2015年7月22日起工/2020年就役予定
太平洋艦隊に配備予定

「リェーズキー」Резкий(プロジェクト20380、建造番号2104)
2016年7月1日起工/2021年就役予定
太平洋艦隊に配備予定



プロジェクト20380/20385に続き、更なる改良発展型であるプロジェクト20386の建造も始まっており、1番艦「ジェルズキ―」は2016年10月28日に起工されました。
[プロジェクト20386コルベット(ジェルズキ―型)]

最新鋭コルベット"グロームキー"はロシア海軍へ納入された

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『タス通信』より
2018年12月19日22時48分配信
【情報筋:新たなコルベット「グロームキー」はロシア海軍へ納入された】
モスクワ、12月19日/タス通信

プロジェクト22380コルベット「グロームキー」は試験を完了し、水曜日にロシア海軍へ納入された。
『タス通信』造船業界の情報提供者より伝えられた。

「国家受領委員会のメンバーは、本日、ウラジオストクで、太平洋艦隊の為に建造されたコルベットの受領証書へ署名しました」
対談者は『タス通信』へ話した。
彼によると、新たな艦への海軍旗掲揚式典は12月25日に開催される。

警備艦(新たな分類はコルベット)「グロームキー」アムール造船工場(コムソモリスク・ナ・アムーレ、ハバロフスク地方)で6年以上前の2012年4月20日に起工された。
進水は2017年7月28日に行なわれた。
今年8月、艦はウラジオストクへ移動し、航行試験を開始した。
「グロームキー」は、ロシア海軍にとっては伝統的な名前である。
その名は、21世紀初頭には「ノーウィック」型駆逐艦に、ソヴィエト時代にはプロジェクト1135警備艦に付けられた。
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太平洋艦隊には、現在、コルベットが1隻のみ在籍している~「ソヴェルシェーンヌイ」プロジェクト20380として建造され、2017年に海軍へ引き渡された。
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この12年間、艦隊には同クラスの艦は無く、前世代の最後の警備艦「リェトゥチー」(プロジェクト1135)は2005年に除籍された。
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[プロジェクト20380]
プロジェクト20380警備艦
(新たな分類はコルベット)は2000年代初頭に中央海洋設計局『アルマーズ』(サンクトペテルブルク)により開発された。
艦の排水量は2100トン、兵装は対艦ミサイル「ウラン」、高射ミサイル複合体「リドゥート」、砲装置AK-630M及びA-190、対潜防護複合体「パケート-NK」である。

「グロームキー」はシリーズの6隻目であり、更なる4隻のコルベットが建造段階に在る。
もう数隻の艦は、改善プロジェクト20385として建造された。
全てのシリーズの建造は、主動力装置の為のディーゼルエンジンの供給の問題が故に遅延した。



[プロジェクト20380/20385コルベット]
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ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの2隻目となる「グロームキー」は、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』で2012年4月20日に起工されました。
[新世代コルベット「グロームキー」は起工された]

当初は2015年の引き渡しが予定されていましたが、様々な要因により建造工事は遅延しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"の建造は対ロシア制裁の影響により遅延する]

起工から5年以上が経過した2017年7月28日に造船台を出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"は造船台を出渠した]



契約軍人のみで構成される「グロームキー」乗組員は、2017年10月末までに編成を完了しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月1日4時21分配信
【太平洋艦隊は新たなコルベット「グロームキー」の乗組員の形成を完了した】

「グロームキー」乗組員は、11月24日にサンクトペテルブルク海軍統合訓練センターへ到着しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2017年11月24日15時38分配信
【コルベット「グロームキー」の乗組員は研修の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

2018年2月7日、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』を視察に訪れたロシア国防次官ユーリー・ボリソフ氏は、「グロームキー」は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡されると発言しました。
[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡される]

2018年5月下旬、サンクトペテルブルクでの研修を終えた乗組員が『アムール造船工場』へ到着しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年5月27日17時5分配信
【アムール造船工場は最新のプロジェクト20380コルベットの加入の為の作業を続けている】

乗組員は6月下旬から「グロームキー」艦内への居住を開始しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年6月21日8時59分配信
【最新コルベット「グロームキー」乗組員は、造船工場から艦の受け入れを開始した】

8月中旬、「グロームキー」浮きドックに載せられ、ウラジオストクへの移動を開始しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新型コルベット"グロームキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへの移動を開始した]

8月31日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はウラジオストクへ到着した]

9月5日に浮きドックを出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は浮きドックを出た]

その後、ウラジオストクの岸壁で最終艤装が行なわれ、10月中旬からは出航前の消磁作業が始まりました。
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10月28日、「グロームキー」は洋上試験の最初の段階である工場航行試験を実施する為、ウラジオストクを抜錨して日本海へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は洋上試験の為にウラジオストクを出航した]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験は日本海で続けられている]

最初の洋上試験実施後、一旦ウラジオストクへ戻り、次の洋上試験を行なう為、11月6日に再び出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は2回目の洋上試験の為に出航した]

11月15日には、艦載砲~A-190-01「ウニヴェルサール」100mm単装砲と、6銃身30mm機関砲AK-630Mの発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は砲撃試験を行なった]

11月26日には艦対艦ミサイル「ウラン」の発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの発射試験を行なった]

その翌日・11月27日には、100mm単装砲による海上標的及び沿岸標的への砲撃が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は100mm砲による対水上・対地砲撃を行なった]

11月29日には100mm単装砲6銃身30mm機関砲により、対艦ミサイル「テルミート」(SS-N-2スティックス)を撃墜しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの迎撃試験を行なった]

11月30日には、「グロームキー」のレーダーなどの動作点検の為、ロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3、迎撃戦闘機MiG-31、戦闘機Su-35太平洋艦隊海軍航空隊対潜哨戒機Tu-142、Il-38が同艦への模擬攻撃を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験へロシア航空宇宙軍の爆撃機と戦闘機が協力した]

12月6日には、ピョートル大帝湾ヘリコプター(Ka-27PL)の発着艦試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はピョートル大帝湾でヘリコプターの発着艦試験を行なった]

翌12月7日には、対潜/対魚雷複合体「パケート」の発射試験などが行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対潜/対魚雷複合体パケートの発射試験を行なった]

これで「グロームキー」の洋上試験は全て完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は全ての洋上試験を終えた]

そして2018年12月19日、ウラジオストク「グロームキー」の受領証書への署名が行なわれ、ロシア海軍へ納入されました。

ただし、これはまだ正式な就役では無く、12月25日に聖アンドレイ旗(ロシア海軍旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役します。


ロシア海軍新世代コルベット「ステレグーシチー」シリーズ(基本型のプロジェクト20380及び武装強化型のプロジェクト20385)は、現在までに計12隻が起工され(20380が10隻、20385が2隻)、このうち5隻がロシア海軍へ引き渡されています。

20380/20385は、サンクトペテルブルク『北方造船所』(セーヴェルナヤ・ヴェルフィ)コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』で建造されています。

[『北方造船所』建造艦]
「ステレグーシチー」Стерегущий(プロジェクト20380、建造番号1001)
2001年12月21日起工/2006年5月16日進水/2007年11月14日納入/2008年2月27日就役(艦番号550)
バルト艦隊に配備

「ソーブラジテルヌイ」Сообразительный(プロジェクト20380、建造番号1002)
2003年5月20日起工/2010年3月31日進水/2011年10月14日納入・就役(艦番号531)
バルト艦隊に配備

「ボイキー」Бойкий(プロジェクト20380、建造番号1003)
2005年5月27日起工/2011年4月15日進水/2013年5月16日納入・就役(艦番号532)
バルト艦隊に配備

「ストイーキー」Стойкий(プロジェクト20380、建造番号1004)
2006年11月10日起工/2012年5月30日進水/2014年7月18日納入/2014年7月27日就役(艦番号545)
バルト艦隊に配備

「グレミャーシチー」Гремящий(プロジェクト20385、建造番号1005)
2012年2月1日起工/2017年6月30日進水/2019年就役予定
太平洋艦隊に配備予定

「プロヴォールヌイ」Проворный(プロジェクト20385、建造番号1006)
2013年7月25日起工/2019年就役予定
太平洋艦隊に配備予定

「リェチーヴイ」Ретивый(プロジェクト20380、建造番号1007)
2015年2月20日起工/2020年就役予定
バルト艦隊に配備予定

「ストローギー」Строгий(プロジェクト20380、建造番号1008)
2015年2月20日起工/2021年就役予定
バルト艦隊に配備予定

[『アムール造船工場』建造艦]
「ソヴェルシェーンヌイ」Совершенный(プロジェクト20380、建造番号2101)
2006年6月30日起工/2015年5月22日進水/
2017年7月20日就役(艦番号333)
太平洋艦隊に配備

「グロームキー」Громкий(プロジェクト20380、建造番号2102)
2012年4月20日起工/2017年7月28日進水/2018年12月25日就役予定(艦番号335)
太平洋艦隊に配備予定

「ロシア連邦英雄アルダル・ツィジェンジャポフ」Герой Российской Федерации Алдар Цыденжапов(プロジェクト20380、建造番号2103)
2015年7月22日起工/2020年10月25日就役予定
太平洋艦隊に配備予定

「リェーズキー」Резкий(プロジェクト20380、建造番号2104)
2016年7月1日起工/2021年就役予定
太平洋艦隊に配備予定



プロジェクト20380/20385に続き、更なる改良発展型であるプロジェクト20386の建造も始まっており、1番艦「ジェルズキ―」は2016年10月28日に起工されました。
[プロジェクト20386コルベット(ジェルズキ―型)]

ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は全ての洋上試験を終えた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年12月17日2時20分配信
【ウラジオストクで最新コルベット「グロームキー」の国家受領試験は完了した】

太平洋艦隊の為にアムール造船工場で建造された最新コルベット「グロームキー」の乗組員は、艦隊の戦闘訓練射爆場での艦の国家受領試験の海上部門の実施を完了した。

国家受領試験の実施中、艦の乗組員及び工場試験実施チームの代表は、国家受領委員会のメンバーと共に、コルベットの機動性及び速力試験を行ない、全ての集合体、システム、ユニット、航法及び電波工学手段、更には艦の兵装の動作を点検した。
特に、水上、空中、沿岸目標へのミサイル及び砲射撃が実施され、艦載ヘリコプターKa-27コルベットの甲板で30回の発艦及び着艦を行ない、艦の対空及び対潜任務へ取り組んだ。

最新コルベットの国家受領試験の様々な段階を支援する為、艦隊の10隻の戦闘艦及び補助船、遠距離航空隊ロケット機Tu-22M3、東方軍管区航空・防空軍戦闘機航空連隊戦闘機MiG-31Su-35、太平洋艦隊海上航空隊対潜航空機Tu-142及びIl-38が参加した。

国家受領試験の完了後、受領証書へ署名され、艦は海軍旗掲揚式典を開催し、コルベットは公式に太平洋艦隊へ加わる。

[参照]
「グロームキー」
は、再軍備プログラムの枠組みで太平洋艦隊の為に特別に建造される第2のプロジェクト20380コルベットである。

中央海洋設計局『アルマーズ』により開発された同プロジェクト艦は、近海ゾーンでの活動、敵の水上艦及び潜水艦との戦闘の実施、海洋揚陸作戦中の海洋揚陸部隊への砲撃支援の為に意図されている。

8月31日、コルベット「グロームキー」は、試験の最終段階の実施の為、アムール造船工場からウラジオストクの同社試験実施基盤へ輸送浮きドック「ゼーヤ」により送り届けられた。

コルベットの全長は104.5メートル、幅13メートル、満載排水量2200トン、最大速力27ノット。



[プロジェクト20380/20385コルベット]
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ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの2隻目となる「グロームキー」は、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』で2012年4月20日に起工されました。
[新世代コルベット「グロームキー」は起工された]

当初は2015年の引き渡しが予定されていましたが、建造工事は遅延しています。
[ロシア海軍の為のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"の建造は対ロシア制裁の影響により遅延する]

起工から5年以上が経過した2017年7月28日に造船台を出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"は造船台を出渠した]



契約軍人のみで構成される「グロームキー」乗組員は、2017年10月末までに編成を完了しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月1日4時21分配信
【太平洋艦隊は新たなコルベット「グロームキー」の乗組員の形成を完了した】

「グロームキー」乗組員は、11月24日にサンクトペテルブルク海軍統合訓練センターへ到着しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2017年11月24日15時38分配信
【コルベット「グロームキー」の乗組員は研修の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

2018年2月7日、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』を視察に訪れたロシア国防次官ユーリー・ボリソフ氏は、「グロームキー」は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡されると発言しました。
[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡される]

2018年5月下旬、サンクトペテルブルクでの研修を終えた乗組員が『アムール造船工場』へ到着しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年5月27日17時5分配信
【アムール造船工場は最新のプロジェクト20380コルベットの加入の為の作業を続けている】

乗組員は6月下旬から「グロームキー」艦内への居住を開始しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年6月21日8時59分配信
【最新コルベット「グロームキー」乗組員は、造船工場から艦の受け入れを開始した】

8月中旬、「グロームキー」浮きドックに載せられ、ウラジオストクへの移動を開始しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新型コルベット"グロームキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへの移動を開始した]

8月31日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はウラジオストクへ到着した]

9月5日に浮きドックを出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は浮きドックを出た]

その後、ウラジオストクの岸壁で最終艤装が行なわれ、10月中旬からは出航前の消磁作業が始まりました。
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10月28日、「グロームキー」は洋上試験の最初の段階である工場航行試験を実施する為、ウラジオストクを抜錨して日本海へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は洋上試験の為にウラジオストクを出航した]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験は日本海で続けられている]

最初の洋上試験実施後、一旦ウラジオストクへ戻り、次の洋上試験を行なう為、11月6日に再び出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は2回目の洋上試験の為に出航した]

11月15日には、艦載砲~A-190-01「ウニヴェルサール」100mm単装砲と、6銃身30mm機関砲AK-630Mの発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は砲撃試験を行なった]

11月26日には艦対艦ミサイル「ウラン」の発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの発射試験を行なった]

その翌日・11月27日には、100mm単装砲による海上標的及び沿岸標的への砲撃が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は100mm砲による対水上・対地砲撃を行なった]

11月29日には100mm単装砲6銃身30mm機関砲により、対艦ミサイル「テルミート」(SS-N-2スティックス)を撃墜しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの迎撃試験を行なった]

11月30日には、「グロームキー」のレーダーなどの動作点検の為、ロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3、迎撃戦闘機MiG-31、戦闘機Su-35太平洋艦隊海軍航空隊対潜哨戒機Tu-142、Il-38が同艦への模擬攻撃を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験へロシア航空宇宙軍の爆撃機と戦闘機が協力した]

12月6日には、ピョートル大帝湾ヘリコプター(Ka-27PL)の発着艦試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はピョートル大帝湾でヘリコプターの発着艦試験を行なった]

翌12月7日には、対潜/対魚雷複合体「パケート」の発射試験などが行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対潜/対魚雷複合体パケートの発射試験を行なった]

これで「グロームキー」の洋上試験は全て完了しました。

「グロームキー」は2018年12月下旬に聖アンドレイ旗(ロシア海軍旗)初掲揚式典を開催し、正式にロシア海軍へ就役します。

ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は洋上試験を完了した

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年12月10日13時33分配信
【ラフマノフ:コルベット「グロームキー」の国家試験は完了した】

最新のプロジェクト20380コルベット「グロームキー」は国家試験プログラムを成功裏に完了し、12月14日には受領証書への署名が計画されている。
12月10日・月曜日、『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフは、2018年の結果の為のプレス会議において発言した。


「グロームキー」は、プロジェクト20380コルベット『アムール』シリーズの2隻目であり、太平洋艦隊の為に意図されている。
最初の艦「ソヴェルシェーンヌイ」は2017年7月に海軍へ引き渡された。

『アムール造船工場』で建造された「グロームキー」は、2018年8月末にウラジオストクの艤装基盤へ送り届けられた。
工場航行試験は10月末に始まった。
11月中旬に艦は初めて砲射撃を実施し、11月26日には対艦ミサイル「ウラン」を発射し、更に数日後、様々な方向からの空中攻撃を受けた。

2018年末までに「グロームキー」太平洋艦隊へ加わる。

[Mil.Press FlotProm参照]
プロジェクト20380コルベット
の全長は100メートル以上、排水量-2220トン。
航続距離-4000海里。
兵装-対艦ミサイル複合体「ウラン」及び高射ミサイル複合体「リドゥート」、魚雷、大口径砲及び擲弾発射機
この他に、ヘリコプターKa-27対潜ヴァージョン駐留の為のヘリコプター発着場格納庫が在る。



[プロジェクト20380/20385コルベット]
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ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト20380コルベットの2隻目となる「グロームキー」は、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』で2012年4月20日に起工されました。
[新世代コルベット「グロームキー」は起工された]

当初は2015年の引き渡しが予定されていましたが、建造工事は遅延しています。
[ロシア海軍の為のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"の建造は対ロシア制裁の影響により遅延する]

起工から5年以上が経過した2017年7月28日に造船台を出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト20380コルベット"グロームキー"は造船台を出渠した]



契約軍人のみで構成される「グロームキー」乗組員は、2017年10月末までに編成を完了しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年11月1日4時21分配信
【太平洋艦隊は新たなコルベット「グロームキー」の乗組員の形成を完了した】

「グロームキー」乗組員は、11月24日にサンクトペテルブルク海軍統合訓練センターへ到着しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2017年11月24日15時38分配信
【コルベット「グロームキー」の乗組員は研修の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

2018年2月7日、コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』を視察に訪れたロシア国防次官ユーリー・ボリソフ氏は、「グロームキー」は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡されると発言しました。
[プロジェクト20380コルベット"グロームキー"は2018年末にロシア海軍太平洋艦隊へ引き渡される]

2018年5月下旬、サンクトペテルブルクでの研修を終えた乗組員が『アムール造船工場』へ到着しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年5月27日17時5分配信
【アムール造船工場は最新のプロジェクト20380コルベットの加入の為の作業を続けている】

乗組員は6月下旬から「グロームキー」艦内への居住を開始しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年6月21日8時59分配信
【最新コルベット「グロームキー」乗組員は、造船工場から艦の受け入れを開始した】

8月中旬、「グロームキー」浮きドックに載せられ、ウラジオストクへの移動を開始しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新型コルベット"グロームキー"はコムソモリスク・ナ・アムーレからウラジオストクへの移動を開始した]

8月31日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はウラジオストクへ到着した]

9月5日に浮きドックを出渠しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は浮きドックを出た]

その後、ウラジオストクの岸壁で最終艤装が行なわれ、10月中旬からは出航前の消磁作業が始まりました。
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10月28日、「グロームキー」は洋上試験の最初の段階である工場航行試験を実施する為、ウラジオストクを抜錨して日本海へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は洋上試験の為にウラジオストクを出航した]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験は日本海で続けられている]

最初の洋上試験実施後、一旦ウラジオストクへ戻り、次の洋上試験を行なう為、11月6日に再び出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は2回目の洋上試験の為に出航した]

11月15日には、艦載砲~A-190-01「ウニヴェルサール」100mm単装砲と、6銃身30mm機関砲AK-630Mの発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は砲撃試験を行なった]

11月26日には艦対艦ミサイル「ウラン」の発射試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの発射試験を行なった]

その翌日・11月27日には、100mm単装砲による海上標的及び沿岸標的への砲撃が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は100mm砲による対水上・対地砲撃を行なった]

11月29日には100mm単装砲6銃身30mm機関砲により、対艦ミサイル「テルミート」(SS-N-2スティックス)を撃墜しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対艦ミサイルの迎撃試験を行なった]

11月30日には、「グロームキー」のレーダーなどの動作点検の為、ロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3、迎撃戦闘機MiG-31、戦闘機Su-35太平洋艦隊海軍航空隊対潜哨戒機Tu-142、Il-38が同艦への模擬攻撃を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"の洋上試験へロシア航空宇宙軍の爆撃機と戦闘機が協力した]

12月6日には、ピョートル大帝湾ヘリコプター(Ka-27PL)の発着艦試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"はピョートル大帝湾でヘリコプターの発着艦試験を行なった]

翌12月7日には、対潜/対魚雷複合体「パケート」の発射試験などが行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の最新鋭コルベット"グロームキー"は対潜/対魚雷複合体パケートの発射試験を行なった]

これで「グロームキー」の洋上試験は全て完了し、12月14日には受領証書への署名が行なわれ、ロシア海軍へ納入されます。