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重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2022年末に近代化改装を終えてロシア海軍北方艦隊へ復帰する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2020年6月29日13時30分配信
【巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は海軍へ2022年に引き渡される】
モスクワ、6月29日-ロシア通信社ノーボスチ

原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(プロジェクト1144.2)は、ロシア海軍へ2022年に引き渡される。
『ロシア通信社ノーボスチ』は月曜日に『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフより伝えられた。

5月初め、ロシア連邦国防次官アレクセイ・クリヴォルチコは、雑誌『国家防衛』へ、極超音速ミサイル「ツィルコン」は、フリゲート、潜水艦、そして巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の武装となると伝えた。

「艦の海軍への御引き渡しの時期は、艦が再装備されるにも関わらず変更されないままであり、それは2022年です」
ラフマノフ
は話した。

クリヴォルチコは更に、「アドミラル・ナヒーモフ」は遠距離高精度兵器で武装する海軍で最も強力な艦となると述べた。
艦の防護は、対空防衛複合体「フォルト-M」及び「パーンツィリ-M」と、更には対潜兵器「パケート-NK」及び「オトヴェート」により保障される。

極超音速ミサイル「ツィルコン」はマッハ9の速度(音速の9倍)と1000km以上の飛翔距離を有する。
計画によると、複合体は2020年~2021年に軍備採用される。
海上ヴァージョンに加え、ウラジーミル・プーチン大統領は、地上配置「ツィルコン」の開発に言及した。



プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず(核燃料が撤去された程度)、岸壁に係留されていました。
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近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

タービンエンジンはメーカー(サンクトペテルブルク『キーロフ・エネルゴマシュ』工場)へ送られ、修復されました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

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近代化される「アドミラル・ナヒーモフ」には、遠距離高射ミサイル複合体「フォルト-M」高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」、そして超音速対艦ミサイル「オーニクス」及び打撃有翼ミサイル「カリブル」を発射できる汎用ミサイル垂直発射機3S-14対潜/対魚雷複合体「パケート-NK」対潜ミサイル複合体「オトヴェート」などが装備されます。

2020年3月末からは、以前にメーカー修理へ出したタービンエンジンの取り付けが始まります。
[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは修復されたタービンエンジンを設置する]
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上記のように、「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠して改装作業を行なっていますが、貯水池から出て再進水するのは2021年になります。

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末、2022年と何度も延期され、2023年という話も出てきました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する]
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022~2023年に完了する]

現在の所、「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の完了は2022年末に予定されています。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年末に完了する]

近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は限定的なものとなる]
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近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは修復されたタービンエンジンを設置する


『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2020年3月18日11時58分配信
【巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」近代化の新たな段階が始まった】

『セヴマシュ』で、プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の修理及び近代化の新たな段階が始まった。
3月18日・水曜日に同社広報サービスが発表したように、艦には大型の機器が設置される。


作業は、艦首及び艦尾の機械ボイラー区画で同時に行なわれる。
現在、主動力装置~タービンの搬入と取り付けの準備が進められている。
間もなく、艦への軸の据え付けが控えている。

造船所広報サービスは、塔~錨鎖を水上から引き抜き、係留操作の為の機構~が用意されている事を付け加えた。
艦の船室は形成され、絶縁体とケーブルが敷設された。
施設の安全の問題には特別な注意が払われており、定期的に演習が行なわれている。

造船所の前には、大きな課題が在る~それは艦を乾ドックから水上へ運び出し、『セヴマシュ』の岸壁の1つで作業を続ける事であると広報サービスは強調した。

「アドミラル・ナヒーモフ」は、重原子力ロケット巡洋艦「オルラン」シリーズ(プロジェクト1144及び11442)の3番艦である。
1997年から保管状態に在った。
その修理及び近代化の契約は、生産合同『セヴマシュ』により2013年に署名された。
2014年に巡洋艦は同社の貯水池へ移動した。
2016年には艦の機器が取り外された。

作業完了時期は、何度も延期された:当初は2020年、その後~2021年。
一方、2020年には、残された最後の「オルラン」巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」の修理及び近代化の開始が計画されている。
その後、近代化作業の量は減らされる事が決定されたことが判明した。

2019年春、『セヴマシュ』広報サービスは、巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」が2020年には試験へ入ると確言した。
同年9月、国防次官アレクセイ・クリヴォルチコは、艦は2022年に復帰すると述べた。
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プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず(核燃料が撤去された程度)、岸壁に係留されていました。
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近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

タービンエンジンはメーカー(サンクトペテルブルク『キーロフ・エネルゴマシュ』工場)へ送られ、修復されました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

近代化される「アドミラル・ナヒーモフ」には、遠距離高射ミサイル複合体「フォルト-M」高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」、そして超音速対艦ミサイル「オーニクス」及び打撃有翼ミサイル「カリブル」を発射できる汎用ミサイル垂直発射機3S-14対潜/対魚雷複合体「パケート-NK」対潜ミサイル複合体「オトヴェート」などが装備されます。

2020年3月末からは、以前にメーカー修理へ出したタービンエンジンの取り付けが始まります。
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上記のように、「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠して改装作業を行なっていますが、貯水池から出て再進水するのは2021年になります。

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末、2022年と何度も延期され、2023年という話も出てきました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する]
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022~2023年に完了する]

現在の所、「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の完了は2022年末に予定されています。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年末に完了する]

近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は限定的なものとなる]

ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は限定的なものとなる

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2020年2月20日13時28分配信
【情報筋:「ピョートル・ヴェリキー」の近代化のボリュームは減らされる】

プロジェクト11442(コード名「オルラーン」)重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」の近代化は、主動力装置の修理及び更新に重点を置いて実施される。
『Mil.Press FLOT 』は、分野の状況に精通した情報提供者より伝えられた。


彼によると、他の作業は、資金供給を含む一連の要因により、著しく制限されるだろう。

艦と、そのシステムを考慮すれば、大規模な近代化の実行は、一連の試験-設計作業及び多額の資金が必要となると対談者は付け加えた。
同時に、「ピョートル・ヴェリキー」は、同型の「アドミラル・ナヒーモフ」と比べると、保管状態に在るわけでは無く、遥かに良好な状態に在り、主動力装置の修理後、長期に渡って使用できる。

他の分野の情報筋は、艦の完全な近代化にはケーブル線の再敷設の他に、著しい量の電気設備据付工事が必要になると『Mil.Press FLOT 』へ伝えた。
「この艦や、他の古い巡洋艦において最も問題となるものの1つは、乾燥し、崩れた絶縁の状態です」
彼は話した。
「他の弱点は、総合艦内システムの状態であり、それは、適時の整備と交換、例えば保護に大きく依存します」

このプロジェクト1144艦の船体は、かなり耐久力が有り、適時のドック修理が行なわれた場合、半世紀は使えると対談者は纏めた。

2020年2月、37歳のプロジェクト1164(コード名「アトラント」)ロケット巡洋艦「モスクワ」は、大掛かりな近代化を受けない事が知られるようになった。

[問題の経緯]
「ピョートル・ヴェリキー」
の近代化は、2020年の開始が計画されていた。
艦の作業には、3年半から5年は掛かるだろう。
2017年、『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフは、北方艦隊旗艦が修理へ送られるのは「まさしく」同型艦「アドミラル・ナヒーモフ」の作業完了と同時になると言った。

2018年、「ピョートル・ヴェリキー」の修理は「ナヒーモフ」の作業が完了するまでに始まるとメディアは伝えた。。
後者は、国防次官アレクセイ・クリヴォルチコによると、2022年末に海軍への引き渡しが計画されている。
2014年以来、「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化は50パーセント進捗しているとクリヴォルチコは2019年9月に言った。

[『Mil.Press FLOT 』参照]
「ピョートル・ヴェリキー」
は、プロジェクト1144(11442)コード名「オルラーン」重原子力ロケット巡洋艦シリーズの第4にして最後である。
それは1986年4月25日に「ユーリー・アンドロポフ」の名で『バルト工場』において起工され、1989年4月25日に進水した。
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艦は、1998年に「ピョートル・ヴェリキー」の名で海軍へ加わった。

2019年秋、巡洋艦プロジェクト23130中型海洋給油船「アカデミック・パシン」の試験へ参加した。
以後、北方艦隊旗艦の長期の出航についての情報は現れていない。

「アドミラル・ナヒーモフ」は、「オルラーン」シリーズの3番艦である。
1997年からは保管状態に在った。
その修理及び近代化の契約は、生産合同『セヴマシュ』と軍により2013年に署名された。
2014年、巡洋艦は同社の貯水池へ移動し、2016年に艦の機器は取り外された。
作業完了時期は、何度も延期された。
2019年春、『セヴマシュ』広報サービスは、「アドミラル・ナヒーモフ」が2020年に試験へ入ると確言した。
その後、近代化の完了は2021年に、次いで2022年末に延期された。

他の防衛産業の情報提供者によると、「オルラーン」の近代化中にプロジェクト11442艦は、(現用の「グラニート」に代わり)新たなミサイル「オーニクス」「カリブル」、そして極超音速の「ツィルコン」への再装備が計画されている。
更に艦は、最新の高射ミサイル複合体、通信システム、航法システム、生活保障システム、その他の設置が予定されている。



ロシア北方艦隊旗艦ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)は、2019年4月18日に就役21周年を迎えました。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは就役21周年を迎えた]

2019年4月にはバレンツ海ノルウェー海で演習を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーとロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは洋上演習を終えて母港へ帰投した]

2019年10月には、新型給油船「アカデミック・パシン」の洋上試験に参加し、同船から洋上補給を受けました。
[ロシア海軍の新型給油船(補給艦)アカデミック・パシンはバレンツ海で重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーへの洋上補給を行なった]


今後、「ピョートル・ヴェリキー」は近代化改装が予定されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは近代化改装により極超音速対艦ミサイル"ツィルコン"を装備するかもしれない]
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]

以前には、「ピョートル・ヴェリキー」の近代化改装は、同型艦「アドミラル・ナヒーモフ」と同様の大規模なものが想定されていましたが、最近では、機関などの限定的なものとなる可能性が高いようです。

「アドミラル・ナヒーモフ」の大規模な近代化改装には500億ルーブルの費用が掛かりますが、この金額でプロジェクト22350フリゲートなら2隻は建造できます。

ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年末に完了する


『タス通信』より
2019年9月10日2時51分配信
【(ロシア)国防省は、巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」が何時(ロシア)海軍へ引き渡されるのかについて話した】
セヴェロドヴィンスク/アルハンゲリスク州、9月9日/タス通信

『セヴマシュ』における重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化を伴う修理の進捗状況は50パーセントであり、2022年末に艦は海軍へ引き渡される。
月曜日、ロシア連邦国防次官アレクセイ・クリヴォルチコは報道陣へ伝えた。

「これは、(ロシア)海軍で最も強力な艦となります。
我々の作業中の検査では、艦の準備状態は、現在50パーセントの水準です」

彼は話した。

クリヴォルチコは、国防省が厳密な資金供給を保障している事を指摘した。
「今年の作業には、295億ルーブルが拠出されます」
「我々と『セヴマシュ』社が合意したように、艦の受領は2022年末を予定しております。
この期限が疑いを引き起こす事は有りません」
国防次官
は強調した。

「アドミラル・ナヒーモフ」が、どのような兵器を装備するのかという質問に答え、彼は話した。
「疑いの余地なく、これは、遠距離高精度兵器で武装する最新の巡洋艦となります。
艦の防護は、対空防衛複合体フォルト-M及びパーンツィリ-Mと、強力な対潜兵器パケート-NK及びオトヴェートにより保障されます」

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巡洋艦は1983年5月17日に起工された。
当初の名前は「カリーニン」であり、1986年4月25日に進水し、1988年12月30日に北方艦隊へ加入した。
1992年4月22日に「アドミラル・ナヒーモフ」と改名された。

1999年から『セヴマシュ』で修理されている。
実際の修理及び高度な近代化の作業は2013年に始まった。
作業が完了した後、巡洋艦は、有翼ミサイル「カリブル-NK」「オーニクス」、そして将来的には「ツィルコン」を兵装として受け取る。



プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず、岸壁に係留されていました。
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近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了し、続いて艦の清掃や洗浄などが行なわれました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

「アドミラル・ナヒーモフ」の船体の清掃などと並行して行なわれていた船体構造の点検では特に問題点は見つからず、ショットピーニングなどの作業が終わった後、新たな各種機器の設置作業へ取り掛かります。
[近代化改装中のロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは船体構造の点検を終えた]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

新型の高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」も装備されます。
[ロシア海軍の新型高射複合体パーンツィリ-Mは近代化される重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフに搭載される]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

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上記のように、「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠して改装作業を行なっていますが、貯水池から出て再進水するのは2021年になります。

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末、2022年と何度も延期され、2023年という話も出てきました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する]
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022~2023年に完了する]

今回、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』を視察したロシア連邦国防次官アレクセイ・クリヴォルチコ氏は、「アドミラル・ナヒーモフ」の工事進捗度は2019年9月9日の時点で50パーセントであり、2022年末に工事を終えてロシア海軍へ復帰すると発言しました。


近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]

ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022~2023年に完了する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2019年6月27日10時34分配信
【『統合造船業営団』は海軍が原子力巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」を何時受け取るのかについて話した】
愛国者公園(モスクワ州)、6月27日-ロシア通信社ノーボスチ

原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(プロジェクト1144「オルラン」)工場『セヴマシュ』で2021年に進水し、2022年~2023年の境目にロシア連邦海軍へ引き渡される。
『ロシア通信社ノーボスチ』は木曜日に『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフより伝えられた。

同型艦「ピョートル・ヴェリキー」は、現在、ロシア海軍の旗艦である。

「我々は、2021年に(アドミラル・ナヒーモフを)今の係留場所である乾ドックから解放する義務が有り、従いまして、それに反して遅延した場合、『セヴマシュ』の生産プログラムへ影響します。
我々は、その進水と、水上での艤装を準備します。
これには、1年~1年半が必要です」
ラフマノフ
は話した。

彼によると、『統合造船業営団』が艦の修理及び近代化を完了し、海軍へ引き渡すのは「2022~2023年です」

以前にロシア海軍の代理人イーゴリ・ディガロは、「アドミラル・ナヒーモフ」の修理と近代化は2021年に完了しなければならないと発言した。

フォーラム『アルミヤ-2019』モスクワ州公園『パトリオット』で6月25日から30日に開催される。
国際通信機関『ロシア・トゥデイ』は、この行事の公式情報機関である。



プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず、岸壁に係留されていました。
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近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了し、続いて艦の清掃や洗浄などが行なわれました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

「アドミラル・ナヒーモフ」の船体の清掃などと並行して行なわれていた船体構造の点検では特に問題点は見つからず、ショットピーニングなどの作業が終わった後、新たな各種機器の設置作業へ取り掛かります。
[近代化改装中のロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは船体構造の点検を終えた]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

新型の高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」も装備されます。
[ロシア海軍の新型高射複合体パーンツィリ-Mは近代化される重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフに搭載される]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

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上記のように、「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠して改装作業を行なっていますが、貯水池から出て再進水するのは2021年になります。

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末、2022年と何度も延期されてきました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する]

今回、ロシア造船業界の総元締である『統合造船業営団』総裁アレクセイ・ラフマノフ氏は、「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の完了は「2022年~2023年」になると発言しました。


近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]

近代化改装中のロシア海軍北方艦隊のプロジェクト11442M重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの航行試験は2020年に始まる

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2019年3月29日10時52分配信
【プロジェクト11442M原子力ロケット巡洋艦は修理後、2020年に試験へ入る-『セヴマシュ』】
モスクワ、3月29日、インタファクス

2013年5月から『セヴマシュ』で修理及び近代化が行なわれているプロジェクト11442M重原子力ロケット巡洋艦の海上試験は2020年に始まる。
『インタファクス』は、同社のトップ、ミハイル・ブドニチェンコより伝えられた。

「プロジェクト11442M巡洋艦の修理は進んでおります。
その最優先事項の1つは、2020年の貯水池からの艦の出渠と海上試験です」
ミハイル・ブドニチェンコ
は話した。

彼によると、2018年には巡洋艦の船体作業が行なわれ、駆動軸の取り付け準備が進められた。
「主要素であるベアリングの修復及び設置は長期に渡り、回転軸が載せられました。
艦の船体は、取り付けられたシステム及び機構で満たされています。
設備の取り付け作業が始まり、艦首区画への絶縁体の敷設が行なわれています。
プロジェクトは3次元モデルで開発されており、通気システムの取り付けが始まります」
『セヴマシュ』(『統合造船業営団』
へ加入)のトップは話した。

「艦の主要部分の塗装は2019年夏に計画されています。
全ての作業は、承認されたスケジュールに沿って進んでおります」
ミハイル・ブドニチェンコ
は話した。

以前、『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフが発言したように、北方艦隊プロジェクト11442M巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の修理及び近代化の完了は2022年を目標にしている。
「私共は、嫌になるくらいに我々の『パートナー』を驚かせた数々の兵器を、近代化中の巡洋艦へ展開させます」
彼は話した。

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化の結果、完全に新しい戦術-技術的特性を有する事になり、ロシア海軍水上戦力のポテンシャルを大幅に向上させる。
ミサイル複合体及び砲兵装の交換が見込まれている。

巡洋艦は特に、有翼ミサイル「カリブル」で武装する。
艦は、航空宇宙防衛コンツェルン『アルマーズ-アンテイ』が開発、製造する新たな高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」を装備し、その高射弾薬は2倍に増加する。



プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず、岸壁に係留されていました。
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近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了し、続いて艦の清掃や洗浄などが行なわれました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

「アドミラル・ナヒーモフ」の船体の清掃などと並行して行なわれていた船体構造の点検では特に問題点は見つからず、ショットピーニングなどの作業が終わった後、新たな各種機器の設置作業へ取り掛かります。
[近代化改装中のロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは船体構造の点検を終えた]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

新型の高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」も装備されます。
[ロシア海軍の新型高射複合体パーンツィリ-Mは近代化される重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフに搭載される]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

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上記のように、「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠して改装作業を行なっていますが、貯水池から出て再進水するのは2020年になります。
[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2020年に屋外ドックを出る]

そして2020年中に洋上試験が始まります。
[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2020年に洋上試験を開始する]

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末と延期されており、現在では2022年に完了予定となっております。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2021年~2022年に完了する]
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する]

近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]

近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2020年に洋上試験を開始する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2019年1月17日17時52分配信
【ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は2020年から試験へ入る】
モスクワ、1月17日-ロシア通信社ノーボスチ

重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の試験は2020年に始まる。
生産合同『セヴマシュ』広報サービスは報道機関へ伝えた。

「貯水池では、プロジェクト11442M(「アドミラル・ナヒーモフ」)巡洋艦の修理が続けられております。
修理、近代化、船体構造の塗装は完了しております。
表面全体の塗装-絶縁作業及びマーキング作業が展開しております。
計画では、艦が試験へ入るのは2020年です」

声明では、こう述べられた。

同社の造船台では、プロジェクト「ヤーセン-M」及び「ボレイ-A」の2つの原子力潜水艦グループが建造されている事が指摘された。
「クニャージ・ウラジーミル」及び「カザン」は、海上で与えられた課題へ取り組む試験が進められている。
「『セヴマシュ』の2018年の国家防衛発注プログラムは完全に履行されました」
広報サービスは、同社の同取締役ミハイル・ブドニチェンコの談話を引用して伝えた。

以前、ロシア連邦国防省下の海軍情報・マスコミュニケーション部代表イーゴリ・ディガロ1等海佐は、重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の修理及び近代化はスケジュールに沿って進められており、2021年に完了すると伝えた。

プロジェクト1144「オルラン」重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は、1992年までは「カリーニン」という名前だった。
1983年5月17日にバルト造船工場で起工された。
1986年4月25日に進水した。
1988年12月30日にロシア海軍の戦闘編制へ補充された。
1992年4月22日に「アドミラル・ナヒーモフ」と改名された。



プロジェクト11442M重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず、岸壁に係留されていました。
19-0118a.jpg

近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了し、続いて艦の清掃や洗浄などが行なわれました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

「アドミラル・ナヒーモフ」の船体の清掃などと並行して行なわれていた船体構造の点検では特に問題点は見つからず、ショットピーニングなどの作業が終わった後、新たな各種機器の設置作業へ取り掛かります。
[近代化改装中のロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは船体構造の点検を終えた]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

新型の高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」も装備されます。
[ロシア海軍の新型高射複合体パーンツィリ-Mは近代化される重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフに搭載される]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

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上記のように、「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠して改装作業を行なっていますが、貯水池から出て再進水するのは2020年になります。
[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2020年に屋外ドックを出る]

そして2020年中に洋上試験が始まります。

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末と延期されており、現在では2022年に完了予定となっております。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2021年~2022年に完了する]
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する]

近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]

近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2020年に屋外ドックを出る


『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2018年11月20日11時47分配信
【重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は2020年に貯水池を去る-セヴマシュ】
モスクワ、11月20日、インタファクス-AVN

生産合同『セヴマシュ』の貯水池で修理中の重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は大量の船体作業を実施しており、専門技術者は駆動軸の据え付けを準備している。
火曜日に同社広報サービスは発表した。

「艦本体の塗装は2019年夏に計画されています。
造船所セヴマシュの前には、2020年に艦を貯水池から進水させるという課題が存在します」

声明では、こう述べられた。

以前、『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフが発言したように、北方艦隊巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の修理及び近代化の完了は、2022年を目標にしている。
「私共は、嫌になるくらいに我々の『パートナー』を驚かせた数々の兵器を、近代化中の巡洋艦へ展開させます」
彼は話した。

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化の結果、完全に新しい戦術-技術的特性を有する事になり、ロシア海軍水上戦力のポテンシャルを大幅に向上させる。
ミサイル複合体及び砲兵装の交換が見込まれている。

「アドミラル・ナヒーモフ」は特に、有翼ミサイル「カリブル」で武装する。
艦は新たな高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」を装備し、その高射弾薬は2倍に増加する。



プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず、岸壁に係留されていました。
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近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了し、続いて艦の清掃や洗浄などが行なわれました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

「アドミラル・ナヒーモフ」の船体の清掃などと並行して行なわれていた船体構造の点検では特に問題点は見つからず、ショットピーニングなどの作業が終わった後、新たな各種機器の設置作業へ取り掛かります。
[近代化改装中のロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは船体構造の点検を終えた]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

新型の高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」も装備されます。
[ロシア海軍の新型高射複合体パーンツィリ-Mは近代化される重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフに搭載される]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
17-0928a.jpg
[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末と延期されており、現在では2022年に完了予定となっております。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2021年~2022年に完了する]
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する]

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上記のように、「アドミラル・ナヒーモフ」『セヴマシュ』の屋外ドック(貯水池)へ入渠して改装作業を行なっていますが、貯水池から出て再進水するのは2020年になるとの事です。

近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]

ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2022年に完了する

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『タス通信』より
2018年8月22日15時33分配信
【ロシア海軍は原子力巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」を2022年に受領する】
クビンカ/モスクワ州、8月22日/タス通信

ロシア連邦海軍は、『セヴマシュ』で大規模修理及び近代化が行なわれている重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」を2022年に受領する。
水曜日、『タス通信』は同社の総取締役ミハイル・ブドニチェンコより伝えられた。

「統合造船業営団との契約下で、2022年に重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは海軍へ引き渡さなければなりませんが、若干の資金供給の問題が存在します。
それが確実に、速やかに解決される事を願っております」
ブドニチェンコ
は話した。

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彼は更に、ロシア連邦海軍の戦闘編制に在る同型の重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」が同様の修理及び近代化を行なうのは、『セヴマシュ』では無いと述べた。
「巡洋艦の修理を行なうのは、艦船修理センター・ズヴェズドーチカ或いはバルト工場になるでしょう」
ブドニチェンコ
は話した。

以前、防衛産業企業体の情報提供者は、巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の作業は2022年まで延長されると『タス通信』へ伝えた。

プロジェクト1144「オルラン」「アドミラル・ナヒーモフ」は、1992年まで「カリーニン」という名前だった。
それは1983年5月17日にバルト造船工場で起工された。
艦は1986年4月25日に進水し、1988年12月30日にロシア海軍の戦闘編制へ補充された。

2013年春、艦の修理及び近代化の国家契約が締結され、2014年秋に『セヴマシュ』の乾ドックへ置かれた。
近代化の結果、巡洋艦は完全に新しい戦術-技術的特性を有する。



プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず、岸壁に係留されていました。
16-0808d.jpg

近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
16-0808f.jpg

2014年10月24日からは「セヴマシュ」の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
16-0808e.jpg
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了し、続いて艦の清掃や洗浄などが行なわれました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

「アドミラル・ナヒーモフ」の船体の清掃などと並行して行なわれていた船体構造の点検では特に問題点は見つからず、ショットピーニングなどの作業が終わった後、新たな各種機器の設置作業へ取り掛かります。
[近代化改装中のロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは船体構造の点検を終えた]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

新型の高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」も装備されます。
[ロシア海軍の新型高射複合体パーンツィリ-Mは近代化される重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフに搭載される]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]

兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末と延期されており、現在では2022年に完了予定となっております。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2021年~2022年に完了する]

近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーで就役20周年記念式典が開催された]

「ピョートル・ヴェリキー」の近代化改装は、以前には「アドミラル・ナヒーモフ」と同様に『セヴマシュ』で行なわれる予定でした。

生産合同『北方機械製造事業(セヴマシュ)』(セヴェロドヴィンスク)
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しかし最近では、セヴェロドヴィンスク艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』か、サンクトペテルブルク『バルト工場』が候補に挙がっているようです。

艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』(セヴェロドヴィンスク)
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『バルト工場』(サンクトペテルブルク)

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[サンクトペテルブルクの『バルト工場』はロシア海軍の大型水上艦の建造へ参加する]

ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2021年~2022年に完了する

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2018年7月9日11時58分配信
【『統合造船業営団』トップは原子力巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化プラン修正について伝えた】
エカテリンブルク、7月9日、インタファクス-AVN

ロシア軍重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化プランの変更を提示した。
『インタファクス』は月曜日に『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフより伝えられた。

「作業はスケジュール通りです。
国防省が技術的課題の重大な変更を提示した事を考慮し、私共は、現在、確実な合意、修正の実行を考慮に入れた更なる作業の継続の全体に関する必要な再記載を行なっています。
それは何ら大掛かりなものではないとは言えません」

彼は、ウラル展示会『イノプロム』の控室で話した。

「現在、私共は近代化全体の変更を念頭に置き、私は既に明確な基本契約を持っており、より先には、その作業が行なわれます」
アレクセイ・ラフマノフ
は、「アドミラル・ナヒーモフ」ロシア連邦海軍へ復帰する時期に関する『インタファクス』の質問に答え、こう話した。

今年2月、アレクセイ・ラフマノフは、「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化は、2021~2022年の完了を予定していると『インタファクス』へ話した。
「一連の試験設計作業の準備が整ってから明確になった解決策の詳細では、2021~2022年になります。
これは、18個の欠片の汽船のようなものです」
この時、アレクセイ・ラフマノフ
は話した。

2017年12月末、アレクセイ・ラフマノフ「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化の際、非常に素晴らしい兵装になると報道陣へ語った。
「私共は、嫌になるくらいに我々の『パートナー』を驚かせた数々の兵器を、近代化中の巡洋艦へ展開させます。
艦は、完全なまでに武装します」

彼は話した。

以前、「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化の結果、完全に新しい戦術-技術的特性を有する事になり、ロシア海軍水上戦力のポテンシャルを大幅に向上させると伝えられた。
ミサイル複合体及び砲兵装の交換が見込まれている。

「アドミラル・ナヒーモフ」は特に、有翼ミサイル「カリブル」で武装する。
艦は新たな高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」を装備し、その高射弾薬は2倍に増加する。

「アドミラル・ナヒーモフ」プロジェクト1144「オルラーン」巡洋艦に属する。
海軍の為に、合計で4隻の同クラスの巡洋艦が建造された。
この内、戦闘準備態勢に在るのは1隻~北方艦隊旗艦「ピョートル・ヴェリキー」である。

「アドミラル・ナヒーモフ」の復帰後、同型艦である北方艦隊旗艦「ピョートル・ヴェリキー」が修理へと向かう予定である。



プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」(1989年4月21日就役、旧名「カリーニン」)は、1999年8月にオーバーホールの為、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所へ回航されましたが、実際には殆ど作業は行なわれず、岸壁に係留されていました。
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近代化改装の為の契約は2013年6月に締結され、以後、近代化改装工事が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の契約が締結された]
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2014年10月24日からは「セヴマシュ」の屋外ドック(貯水池)へ入渠しています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体しました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了し、続いて艦の清掃や洗浄などが行なわれました。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した]

「アドミラル・ナヒーモフ」の船体の清掃などと並行して行なわれていた船体構造の点検では特に問題点は見つからず、ショットピーニングなどの作業が終わった後、新たな各種機器の設置作業へ取り掛かります。
[近代化改装中のロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは船体構造の点検を終えた]

「アドミラル・ナヒーモフ」へ設置される新たな各種機器(兵装)は既に発注されています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為、『セヴマシュ』は新たなガントリークレーン「ヴィーチャズィ」を導入しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな大型クレーンが導入された]

「アドミラル・ナヒーモフ」は近代化改装により新たな情報管理システムが装備されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装により新たな情報管理システムを受け取る]

新型の高射ミサイル砲複合体「パーンツィリ-M」も装備されます。
[ロシア海軍の新型高射複合体パーンツィリ-Mは近代化される重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフに搭載される]

2017年から大型機器の設置が始まりました。
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[近代化改装中のロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2017年に大型機器の設置を開始する]


兵装や電子機器類の殆ど全てを入れ替える「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装は、当初は2018年末~2019年前半頃に完了すると伝えられましたが、その後、2020年末2021年末と延期されており、ロシア海軍が近代化改装案の何らかの変更を提示した為か、最近では2021~2022年に完了予定となっております。

近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」は、30~40年に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]

「アドミラル・ナヒーモフ」に続いて同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装が行なわれます。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は2020年に始まる]