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ロシア海軍北方艦隊の艦は大西洋、地中海、黒海で行動している

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『インテルファクス軍事ニュース出張所』より
2022年10月30日13時2分配信
【ロシア連邦北方艦隊の艦は黒海及び大西洋で任務を遂行している-艦隊】
モスクワ、10月30日、インテルファクス

ロシア北方艦隊の幾つかの艦は遠距離航海を行なっており、特に揚陸艦支隊黒海に居る。
艦隊広報サービスは日曜日に発表した。

北方艦隊司令官アレクサンドル・モイセーエフロシア正規艦隊創設326周年記念日及び水上艦船員の日を部下と祝ったと広報サービスは伝えた。
「黒海エリアでは、大型揚陸艦ピョートル・モルグノフ、オレネゴルスキー・ゴルニャク、ゲオルギー・ポベドノーセツで構成される北方艦隊揚陸艦支隊が割り当てられた任務の遂行を続けています」
声明では、こう述べられた。

「今日において、地中海エリアにはフリゲート"アドミラル・カサトノフ"が行動を続けています。
大型対潜艦セヴェロモルスク率いるもう1つの支隊が北大西洋に居ます。
バレンツ海及びカラ海で大型対潜艦セヴェロモルスクは計画戦闘訓練任務を遂行しました」
北方艦隊
は伝えた。

「アレクサンドル・モイセーエフ大将は、遠距離航海任務及び艦隊の日々の戦闘演習活動を遂行する船員の役割を強調しました」
声明では、こう述べられた。

「ロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフ、大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフの乗組員は、遠距離航海中に全ての割り当てられた任務を成功裏かつ高品質で果たしました。
重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの船員は、祭日に際して優秀さを示し、北方艦隊の近海ゾーンでの複合戦闘演習任務を常に果たしています。
フリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"は、新たな風貌の兵器の開発及び使用において高い成果を挙げました」
北方艦隊
広報サービスは伝えた。

北方艦隊は兵種間戦略統合部隊であり、北極及び世界の大洋の他の海域でロシアの国益を保護する。
北方艦隊の構成には、特に戦略原子力潜水艦及び多目的原子力潜水艦、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」が含まれる。
北方艦隊潜水部隊は、ロシア海軍で最も強力な原子力潜水艦連合部隊と考えられている。



北方艦隊大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」、「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「ゲオルギー・ポベドノーセツ」は2022年2月上旬に黒海へ入り、現在も同海域に滞在しています。
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[黒海でロシア海軍の演習へ参加する北方艦隊とバルト艦隊の6隻の大型揚陸艦はセヴァストーポリへ入港した]

フリゲート「アドミラル・カサトノフ」救助曳船SB-406は2022年2月中旬に地中海へ入り、現在も同海域に滞在しています。
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[ロシア海軍北方艦隊の最新フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は地中海で対潜戦闘訓練を実施した]

この他、中型海洋給油船「アカデミック・パシン」は8月下旬に、原子力水中巡洋艦「セヴェロドヴィンスク」は9月初頭に地中海へ入り、同海域で行動しています。
[ロシア海軍の原子力潜水艦が地中海へ派遣された]

大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、2022年7月末頃から洋上で行動しており、現在は北大西洋で行動中です。
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北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」は2022年10月末にバレンツ海で演習を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはバレンツ海で航空隊と共に演習を実施した]

フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」は2022年5月末まで極超音速対艦ミサイル「ツィルコン」の発射試験に従事し、7月31日の『ロシア海軍の日』にはサンクトペテルブルク(ネヴァ川)の観艦式へ参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊のフリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」は極超音速対艦ミサイル「ツィルコン」の最初の搭載艦となる]
現在はクロンシュタット海洋工場乾ドックへ入渠しています。
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ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」は、2022年1月末に母港セヴェロモルスクを出航し、2月初頭から8月末まで地中海に滞在し、9月中旬に帰投しています。
[ロシア北方艦隊の地中海遠征(2022年2月-9月)]
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バレンツ海(北極圏)演習へ参加した北方艦隊の水上艦と潜水艦は母港へ帰投した

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『タス通信』より
2022年8月26日21時4分配信
【北方艦隊の艦は北極で多種戦力演習任務を完了して基地へ戻った】
ムルマンスク、8月26日/タス通信

バレンツ海北極の島嶼沿岸での打撃グループ演習へ関わり、戦闘演習任務を遂行した北方艦隊の艦と潜水艦、そして更に航空隊は基地へ戻った。
合計で有翼ミサイル発射を含む約30の戦闘訓練へ取り組んだ。
金曜日に艦隊広報サービスは発表した。

「北方艦隊の水上艦、潜水艦、航空隊はバレンツ海で行なわれた多種打撃力グループ演習の枠組みでの合同行動を完了しました。
全ての演習参加者はコラ半島の恒久駐留所へ戻りました」

声明では、こう述べられた。

演習には、艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、戦隊水雷艦(駆逐艦)「アドミラル・ウシャコーフ」、数隻の原子力潜水艦及びディーゼルエレクトリック潜水艦を含む10隻以上の戦闘艦が関わった事が指摘された。
「演習中、2回の有翼有翼ミサイル射撃、数回の魚雷射撃、そして更に高射ミサイル射撃を含めた兵器を使用する約30回の戦闘訓練へ取り組みました」
北方艦隊
広報サービスは付け加えた。

北方艦隊北極の危機的状況を解決する為の多種打撃グループ計画演習は8月17日に始まった。
それには10隻以上の水上艦潜水艦、そして更に第45航空・防空軍の航空隊及び対空防衛部隊が関わった。
演習中、バレンツ海での防衛、敵の封じ込め、北極圏ロシアの島及び沿岸への攻撃の撃退の課題へ取り組んだ。



北方艦隊バレンツ海(北極圏)演習は8月17日から始まり、北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)を始めとする10隻以上の水上艦潜水艦航空部隊が参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは北極圏の演習へ参加する]

8月20日には「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」が対空防衛演習で艦対空ミサイル130mm連装砲の実弾射撃を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で艦対空ミサイルと130mm連装砲の実弾射撃を実施した]

8月22日には「アドミラル・ウシャコーフ」バレンツ海超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射した]

8月23日には「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」対潜哨戒機Il-38及び対潜ヘリコプターKa-27と共にバレンツ海で対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で対潜戦闘訓練を実施した]

8月24日には「ピョートル・ヴェリキー」ノヴァヤ・ゼムリャ島沖の海上目標へ超音速対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。

[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはノヴァヤ・ゼムリャ島沖で超音速対艦ミサイル「グラニート」を発射した]

演習完了後、8月26日までに演習参加艦は母港へ帰投しました。

ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で対潜戦闘訓練を実施した

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『AviaPort』より
2022年8月24日14時55分配信
【バレンツ海で北方艦隊の艦は対潜演習を実施した】

多種打撃力グループ北方艦隊演習の枠組みにおいて、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」戦隊水雷艦(駆逐艦)「アドミラル・ウシャコーフ」で構成される支隊は、バレンツ海で仮想敵潜水艦を捜索する任務へ取り組んだ。

艦は、同様の戦術飛行演習を行なっていた航空・防空軍航空機Il-38及びヘリコプターKa-27の乗員と合同で対潜任務を遂行した。

船員と飛行士は綿密に連携し、海上で戦闘訓練任務を遂行している潜水部隊の内の1隻の乗組員が役割を演じる仮想敵潜水艦の捜索と追跡へ取り組んだ。

対潜演習中、巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」の乗組員は対魚雷操艦と対魚雷防護を設定し、そして更に弾頭無しの実弾対潜兵器を使用した応答攻撃を実施した。



北方艦隊バレンツ海(北極圏)演習は8月17日から始まり、北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)を始めとする10隻以上の水上艦潜水艦航空部隊が参加しています。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは北極圏の演習へ参加する]

8月20日には「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」が対空防衛演習で艦対空ミサイル130mm連装砲の実弾射撃を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で艦対空ミサイルと130mm連装砲の実弾射撃を実施した]

8月22日には「アドミラル・ウシャコーフ」バレンツ海超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射した]

8月23日には「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」対潜哨戒機Il-38及び対潜ヘリコプターKa-27と共にバレンツ海で対潜戦闘訓練を行ないました。

8月24日には「ピョートル・ヴェリキー」がノヴァヤ・ゼムリャ島沖の海上目標へ超音速対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはノヴァヤ・ゼムリャ島沖で超音速対艦ミサイル「グラニート」を発射した]

ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはノヴァヤ・ゼムリャ島沖で超音速対艦ミサイル「グラニート」を発射した


『タス通信』より
2022年8月24日11時3分配信
【巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」は海上目標への有翼ミサイル「グラニート」の練習発射を実行した】
モスクワ、8月24日/タス通信

北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」は、演習で海上目標への有翼ミサイル「グラニート」の練習戦闘発射を実行した。
水曜日に北方艦隊広報サービスは発表した。

「バレンツ海で行なわれている多種打撃力グループの北方艦隊演習の枠組みにおいて、北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはノヴァヤゼムリャ群島海域の位置の標的への有翼ミサイル・グラニートの発射を実行しました」
声明では、こう述べられた。
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広報サービスは、客観的監視データから、200キロメートル以上離れた練習海上目標は成功裏に撃破された事を明らかにした。

更に北極の海上交通線を防護する演習の枠組みで、巡洋艦の乗組員は仮想敵艦との海上砲撃戦闘へ取り組んだ。
射撃は、130mm砲装置AK-130の戦闘班により行なわれた。

以前、巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」戦隊水雷艦(駆逐艦)「アドミラル・ウシャコーフ」と連携し、空中目標への高射ミサイル及び砲の実弾射撃を実施した。

ミサイル射撃を行なうバレンツ海エリアは、一時的に民間海上航行及び航空機の飛行の為に閉鎖された。



北方艦隊バレンツ海(北極圏)演習は8月17日から始まり、北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)を始めとする10隻以上の水上艦潜水艦航空部隊が参加しています。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは北極圏の演習へ参加する]

8月20日には「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」が対空防衛演習で艦対空ミサイル130mm連装砲の実弾射撃を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で艦対空ミサイルと130mm連装砲の実弾射撃を実施した]

8月22日には「アドミラル・ウシャコーフ」バレンツ海超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射した]

8月24日には「ピョートル・ヴェリキー」がノヴァヤ・ゼムリャ島沖の海上目標へ超音速対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。

ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で艦対空ミサイルと130mm連装砲の実弾射撃を実施した

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『タス通信』より
2022年8月20日23時41分配信
【北方艦隊の艦はバレンツ海でミサイル及び砲射撃を実施した】
タス通信、8月20日

北方艦隊の艦は、バレンツ海で空中標的へのミサイル及び砲射撃を伴う対空防衛演習を実施した。
土曜日に北方艦隊広報サービスは発表した。

「多種打撃力グループの北方艦隊演習実行の枠組みにおいて、艦は海上航空隊と連携し、バレンツ海で高射ミサイル及び砲の実弾射撃を伴う艦支隊の対空防衛の複合演習へ取り組みました」
声明では、こう述べられた。

演習には、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」戦隊水雷艦(駆逐艦)「アドミラル・ウシャコーフ」戦闘機Su-33爆撃機Su-24、そして更にミサイル標的「サマン」の発射を実施したコラ多種戦力小艦隊小型対潜艦が関わった。

演習の筋書きの下で北方艦隊艦支隊は仮想敵の有翼ミサイル航空機に攻撃された。
航空機の攻撃アプローチは、北方艦隊航空・防空軍の飛行士が模した。
艦の戦闘班は、砲及び高射ミサイル兵器の電波技術複合体システムによる追跡を行ない、攻撃からの仮想反撃を行なった。

「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」の乗組員は、ミサイル標的への高射ミサイルの実弾射撃を行ない、その撃破に成功した。
射撃は、海上発射高射ミサイルシステム「フォルト」「ウラガーン」により行なわれた。
更に艦は、空中目標へ汎用口径砲AK-130を使用した。
バレンツ海の演習海域は、民間海上航行及び航空機の飛行の為に閉鎖され、射撃実施後、多種打撃力グループは演習計画による海上行動を続けた。

北極圏での危機的状況を解決する為の多種打撃力グループの計画演習は北方艦隊で8月17日に始まり、終末まで続く。
それには10隻以上の水上艦及び潜水艦、そして更に第45航空・防空軍航空隊と対空防衛部隊が関わった。
最大の演習参加艦は北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」である。
演習中、バレンツ海での防衛、そして更に敵の封じ込め、北極圏ロシアの島及び沿岸への攻撃の撃退の課題へ取り組む。



北方艦隊バレンツ海(北極圏)演習は8月17日から始まり、北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)を始めとする10隻以上の水上艦潜水艦航空部隊が参加します。
[ロシア海軍北方艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは北極圏の演習へ参加する]

8月20日には「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」が対空防衛演習で艦対空ミサイル130mm連装砲の実弾射撃を行ないました。

ヤーセン級原子力水中巡洋艦セヴェロドヴィンスクと原子力巡洋潜水艦ヴェプリは2022年7月31日のロシア海軍の日にクロンシュタットの観艦式へ参加する

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『タス通信』より
2022年7月20日6時40分配信
【プロジェクト「ヤーセン」原子力潜水艦は初めて主要海軍パレードへ参加する】
モスクワ、7月20日/タス通信

北方艦隊多目的原子力潜水艦K-560「セヴェロドヴィンスク」(プロジェクト885「ヤーセン」)K-157「ヴェプリ」(プロジェクト971「シチューカ-B」)は、サンクトペテルブルクで7月31日に行なわれるロシア連邦海軍の日に因んだパレードへ参加する。
『タス通信』は市の治安機関の情報筋より伝えられた。

「北方艦隊の原子力潜水艦セヴェロドヴィンスクとヴェプリ、そして更にフリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"大型揚陸艦イワン・グレンは、今年の主要海軍パレードへ参加します」
対談者は話した。

彼によると、前日にバレンツ海からの艦隊間移動任務を遂行した後、原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」大型揚陸艦「イワン・グレン」を伴ってバルト海へ入った。
原子力艦「セヴェロドヴィンスク」「ヴェプリ」フィンランド湾へ入るのは7月23日頃になると見られており、それと同時にクロンシュタット泊地でパレードへの参加準備へ着手する。
原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」主要海軍パレードへ参加するのは初めてであり、潜水艦「ヴェプリ」は、昨年にも参加している。

『タス通信』は、この件について公式のコメントを得ていない。

7月19日、『Ritzaus Bureau』誌は、デンマークの軍艦が、デンマーク領海を通過してバルト海へ向かう原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」をエスコートしたと報じた。

以前、国防省のトップ、セルゲイ・ショイグはオンライン会議において、全ての艦隊及び小艦隊の駐留所、そして更に地中海沿岸のシリアタルトゥースの海軍パレードには200隻の軍用艦が参加すると述べた。
彼によると、7月31日のサンクトペテルブルクのパレードには47隻の戦闘艦艇潜水艦が参加する。
初めてパレードへ女性乗組員の哨戒艇「ラプトル」が参加する。



プロジェクト885「ヤーセン」原子力水中巡洋艦の1番艦K-560「セヴェロドヴィンスク」は1993年12月21日にセヴェロドヴィンスク造船所『セヴマシュ』で起工され、2010年6月15日に進水し、2014年6月17日にロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入されました。

2021年2月5日には巡航ミサイル「カリブル」を地上目標へ発射しています。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦セヴェロドヴィンスクは巡航ミサイル"カリブル"を地上目標へ発射した]

2021年10月4日には極超音速ミサイル「ツィルコン」の水中発射試験を行ないました。

[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦セヴェロドヴィンスク、水中から極超音速ミサイル"ツィルコン"発射(2021年10月4日)]

2022年6月20日にはバレンツ海対艦ミサイル「カリブル」を発射しています。

[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦セヴェロドヴィンスクとスモレンスクはバレンツ海で対艦ミサイルを発射した]


プロジェクト971「シチューカ-B」原子力大型潜水艦K-157「ヴェプリ」は1990年6月16日に『セヴマシュ』で起工され、1994年12月10日に進水し、1995年11月30日にロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入されました。

2014年から近代化改装が始まり、2020年8月初頭までに完了しました。
[近代化改装された原子力巡洋潜水艦ヴェプリはロシア海軍北方艦隊へ復帰した]

2021年7月25日の『ロシア海軍の日』クロンシュタットで行なわれた観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。
[2021年7月25日のクロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式(主要海軍パレード)へ参加する北方艦隊の3隻の原子力潜水艦は現地へ到着した]

2022年5月12日にはバレンツ海原子力水中巡洋艦「カザン」(2021年5月7日就役)と対戦方式の水中戦闘訓練を行ないました。
『ズヴェズダーテレビ』より
2022年5月12日15時9分配信
【北方艦隊の潜水艦はバレンツ海の「決闘」で対決した】


そして2022年7月31日の『ロシア海軍の日』クロンシュタットで行なわれる観艦式(主要海軍パレード)には、昨年に引き続き「ヴェプリ」と、初めて「セヴェロドヴィンスク」が参加します。

ロシア海軍北方艦隊向けに6隻のプロジェクト06363潜水艦が建造される

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『タス通信』より
2022年6月16日9時2分配信
【北方艦隊の為にプロジェクト636.3潜水艦シリーズが建造される】
モスクワ、6月16日/タス通信

『アドミラルティ造船所』は、ロシア連邦北方艦隊の為に6隻のプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ディーゼルエレクトリック潜水艦シリーズを建造する。
『タス通信』防衛産業企業体の情報提供者より伝えられた。

「北方艦隊の為のプロジェクト636.3潜水艦6隻から成るシリーズの建造の為の然るべき契約の締結は来年(2023年)に見込まれており、その実行は2024年に着手します」
対談者は話した。

彼は、「ワルシャワンカ」シリーズ潜水艦は既に何度も戦闘条件でその能力を示し、申告された戦術-技術的特性が確認された事を指摘した。

『タス通信』は、この件を公式に確認していない。

『アドミラルティ造船所』は、太平洋艦隊の為のディーゼルエレクトリック潜水艦シリーズの建造を完了する。
6隻のプロジェクト636.3の内の3隻の潜水艦(B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」、B-603「ヴォルホフ」、B-602「マガダン」)は竣工し、艦隊に在籍している。
次の3隻はスケジュールに沿って完成する。
B-588「ウファ」は今年に引き渡しの準備が整い、「モジャイスク」「ヤクーツク」は2023年と2024年に準備が整う。

以前、同類の潜水艦6隻から成るシリーズが黒海艦隊の為に建造された。
黒海艦隊潜水艦シリアでの戦闘行動へ参加した。
更に彼らは、ウクライナ特殊軍事作戦にも積極的に参加している。


メディアは、太平洋艦隊の為の潜水艦の建造完了後、バルト艦隊の為の3隻の潜水艦から成るシリーズが造られると報じている。

プロジェクト636.3潜水艦の全長は74メートル、最大排水量は3900トンを超える。
船体は潜水艦の240mの作業潜航深度と300mの最大潜航深度を保障する。
636.3の航行距離は7500海里である。
潜水艦の主要兵装は、水中位置から魚雷発射管を通して発射される同名の有翼ミサイルを持つミサイル複合体「カリブル-PL」である。



ロシア海軍向けのプロジェクト06363潜水艦は、これまでに12隻が起工され、9隻が就役しています。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。
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プロジェクト06363は、プロジェクト877(キロ級)の輸出型プロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果も一部取り入れられています。

プロジェクト06363潜水艦は、有翼ミサイル「カリブル」を標準装備しています。
(533mm魚雷発射管から発射する)

黒海艦隊06363は、既にシリア有翼ミサイル「カリブル」を実戦使用しています。
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

[黒海艦隊]
B-261「ノヴォロシースク」Б-261 «Новороссийск»(建造番号01670)
2010年8月20日起工/2013年11月28日進水/2014年8月22日就役

B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」Б-237 «Ростов-на-Дону»(建造番号01671)
2011年11月21日/2014年6月26日進水/2014年12月30日週r機

B-262「スタールイ・オスコル」Б-262 «Старый Оскол»(建造番号01672)
2012年8月17日起工/2014年8月28日進水.2015年7月3日就役

B-265「クラスノダール」Б-265 «Краснодар»(建造番号01673)
2014年4月25日起工/2015年4月25日進水/2015年11月5日就役

B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」Б-268 «Великий Новгород»(建造番号01674)
2014年10月30日起工/2016年3月18日進水/2016年10月26日就役

B-271「コルピノ」Б-271 «Колпино»(建造番号01675)
2014年10月30日起工/2016年5月31日進水/2016年11月24日就役

[太平洋艦隊]
B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」Б-274 «Петропавловск-Камчатский»(建造番号01614)
2017年7月28日起工/2019年3月28日進水/2019年11月25日就役

B-603「ヴォルホフ」Б-603 «Волхов»(建造番号01615)
2017年7月28日起工/2019年12月26日進水/2020年10月24日就役

B-602「マガダン」Б-602 «Магадан»(建造番号01616)
2019年11月1日起工/2021年3月26日進水/2021年10月12日就役

B-588「ウファ」Б-588 «Уфа»(建造番号01617)
2019年11月1日起工/2022年3月31日進水/2022年末就役予定

「モジャイスク」«Можайск»(建造番号01618)
2021年8月23日起工/2023年進水予定/2023年末就役予定

「ヤクーツク」«Якутск»(建造番号01619)
2021年8月23日起工/2024年進水予定/2024年末就役予定



太平洋艦隊向けの6隻の06363の建造は2024年に完了し、これで06363の建造は終わる筈でしたが、続いて北方艦隊向けにも6隻を追加建造する事になるようです。
ただし、今の所は非公式筋の情報ですが・・・

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクとアドミラル・レフチェンコはバレンツ海で海上戦闘訓練を実施した

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『インテルファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2022年6月26日13時58分配信
【ロシア戦闘艦はバレンツ海で砲射撃を実行した】
モスクワ、6月26日、インテルファクス

2隻の大型対潜艦バレンツ海の演習において砲及び高射複合体により海上および空中の目標を「破壊した」
北方艦隊広報サービスは伝えた。

「大型対潜艦セヴェロモルスクとアドミラル・レフチェンコの戦闘部門の要員は、水上艦との海上戦闘実施の要素へ取り組み、空中方向からの砲撃を撃退し、砲及び高射艦載兵器を使用する一連の射撃を実行しました」
広報サービスは言った。

艦隊本部によると、海上及び空中の目標への戦闘射撃は、A-100砲塔及び高射ミサイル複合体「キンジャール」の要員により実行された。

以前、大型対潜艦「セヴェロモルスク」「アドミラル・レフチェンコ」は、北方艦隊原子力潜水艦の乗組員と合同でバレンツ海での対潜任務へ取り組んだ。

プロジェクト1155大型対潜艦は、対潜ミサイル複合体噴射推進爆撃装置魚雷発射管と他の種類の及びミサイル兵器を有する。
近年、北方艦隊大型対潜艦は、大西洋、地中海、北極海への遠距離航海任務遂行の為、積極的に使用されている。



ロシア北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」(1988年1月24日就役、619)は、2022年1月末に始まったロシア海軍4艦隊(北方艦隊、太平洋艦隊、黒海艦隊、バルト艦隊)同時演習の一環としてバレンツ海で実施された北方艦隊の演習へ参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊はバレンツ海で演習を行なう]

2022年3月中旬には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と共にノルウェー沖へ進出しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと大型対潜艦セヴェロモルスクはノルウェーのフィンマルク沖に居る]


大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」(1988年9月30日就役、605)は、2015年春以降は行動していませんでしたが、2021年初頭から修理が始まり、2022年5月にバレンツ海で修理後の各種試験を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは修理を終えて現役に復帰した]


2022年6月13日、「セヴェロモルスク」「アドミラル・レフチェンコ」バレンツ海で対潜演習を行ないました。
『ロシアビジネスコンサルティング(RBC)』より
2022年6月13日16時31分配信
【北方艦隊はNATOの演習を背景にバレンツ海で演習を実施した】

6月25日、「セヴェロモルスク」「アドミラル・レフチェンコ」バレンツ海で対空・対水上砲撃戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクとアドミラル・レフチェンコはバレンツ海で砲撃戦闘訓練を実施した]

翌6月26日にも引き続き海上戦闘訓練を行ないました。

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクとアドミラル・レフチェンコはバレンツ海で砲撃戦闘訓練を実施した

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『インテルファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2022年6月25日11時49分配信
【ロシア戦闘艦はバレンツ海で砲射撃を実行した】
モスクワ、6月25日、インテルファクス

2隻の大型対潜艦バレンツ海で空中及び水上の目標への砲射撃を伴う演習を実施した。
北方艦隊広報サービスは伝えた。

「捜索打撃艦グループを構成して行動する大型対潜艦セヴェロモルスクとアドミラル・レフチェンコは、計画試験戦術演習の枠組みにおいて、バレンツ海での複合砲射撃へ取り組みました」
広報サービスは言った。

戦闘訓練中、小口径高射砲及び汎用砲塔からの空中及び水上の目標への同時攻撃が計画された事が指摘された。

「戦術演習の主な課題は、乗組員の砲撃の準備状態の向上と、敵の空中攻撃手段及び水上部隊の攻撃からの艦支隊の防衛に関する海上での連携への取り組みにありました」
広報サービスは話した。

艦隊本部は「バレンツ海の戦闘訓練射爆場の戦闘訓練実施海域は、安全要件に沿って船舶航行及び航空機の飛行の為に閉鎖されました」と伝えた。

以前、大型対潜艦「セヴェロモルスク」「アドミラル・レフチェンコ」は、北方艦隊原子力潜水艦の乗組員と合同でバレンツ海での対潜任務へ取り組んだ。



ロシア北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」(1988年1月24日就役、619)は、2022年1月末に始まったロシア海軍4艦隊(北方艦隊、太平洋艦隊、黒海艦隊、バルト艦隊)同時演習の一環としてバレンツ海で実施された北方艦隊の演習へ参加しました。
[ロシア海軍北方艦隊はバレンツ海で演習を行なう]

2022年3月中旬には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と共にノルウェー沖へ進出しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと大型対潜艦セヴェロモルスクはノルウェーのフィンマルク沖に居る]


大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」(1988年9月30日就役、605)は、2015年春以降は行動していませんでしたが、2021年初頭から修理が始まり、2022年5月にバレンツ海で修理後の各種試験を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは修理を終えて現役に復帰した]


2022年6月13日、「セヴェロモルスク」「アドミラル・レフチェンコ」バレンツ海で対潜演習を行ないました。
『ロシアビジネスコンサルティング(RBC)』より
2022年6月13日16時31分配信
【北方艦隊はNATOの演習を背景にバレンツ海で演習を実施した】

6月25日、「セヴェロモルスク」「アドミラル・レフチェンコ」バレンツ海で対空・対水上砲撃戦闘訓練を行ないました。

ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦セヴェロドヴィンスクとスモレンスクはバレンツ海で対艦ミサイルを発射した


『タス通信』より
2022年6月20日11時1分配信
【原子力巡洋艦「セヴェロドヴィンスク」と「スモレンスク」はバレンツ海でミサイル発射を実行した】
モスクワ、6月20日/タス通信

原子力水中巡洋艦「セヴェロドヴィンスク」(プロジェクト885「ヤーセン」)「スモレンスク」(プロジェクト949A「アンテイ」)は、有翼ミサイル「カリブル」及び「グラニート」バレンツ海の仮想敵グループへ打撃を与えた。
北方艦隊広報サービスは報道機関へ伝えた。

「北方艦隊の原子力水中ロケット巡洋艦は、バレンツ海の仮想敵艦グループへミサイル打撃を与えました。
約200キロメートル離れた仮想敵揚陸艦支隊を模した困難な目標位置は、有翼ミサイル カリブル及びグラニートにより成功裏に撃破しました」

艦隊は話し、射撃には、プロジェクト885「ヤーセン」原子力水中ロケット巡洋艦「セヴェロドヴィンスク」プロジェクト949A「アンテイ」「スモレンスク」が関わった事を明らかにした。

原子力艦の乗組員が合同射撃へ取り組んだ事が指摘され、その主な特徴は、速度と飛行特性が異なる様々な種類の有翼ミサイルで同時に目標を撃破した事に在った。

「客観的監視データによると、ミサイル射撃は成功裏に実行されました。
ミサイル兵器の特性と高い信頼性が確認されました」

広報サービスは言った。

北方艦隊は、ミサイル射撃実施海域は民間船舶航行と航空機の飛行の為に閉鎖された事を強調した。
海域の閉鎖は、コラ多種戦力小艦隊の艦により保障された。
ミサイル射撃は、夏季訓練期間の統制活動実施の枠組みにおける艦隊戦闘訓練計画に沿って実行された。



プロジェクト885「ヤーセン」原子力水中巡洋艦の1番艦K-560「セヴェロドヴィンスク」は1993年12月21日にセヴェロドヴィンスク造船所「セヴマシュ」で起工され、2010年6月15日に進水し、2014年6月17日に正式にロシア海軍へ就役しました。

2021年2月5日には巡航ミサイル「カリブル」を地上目標へ発射しています。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦セヴェロドヴィンスクは巡航ミサイル"カリブル"を地上目標へ発射した]

2021年10月4日には極超音速ミサイル「ツィルコン」の水中発射試験を行ないました。

[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦セヴェロドヴィンスク、水中から極超音速ミサイル"ツィルコン"発射(2021年10月4日)]


プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)原子力水中巡洋艦K-410「スモレンスク」は1986年12月9日にセヴェロドヴィンスク造船所で起工され、1988年3月4日に進水し、1990年1月20日に進水、1990年12月22日に海軍へ引き渡されました。

2019年7月28日の『ロシア海軍の日』には、クロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式及びバルト海演習『大洋の盾-2019』へ参加した北方艦隊の艦船は母港へ帰投した]


2022年6月20日、2隻の原子力水中巡洋艦バレンツ海で海上目標へ対艦ミサイルを同時に発射しました。