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ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦カリーニングラードとコロリョーフは黒海へ入った

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2021年4月18日0時10分配信
【更に2隻の大型揚陸艦が黒海へ入った】
イスタンブール、4月18日、インタファクス

更に2隻のロシア海軍大型揚陸艦「カリーニングラード」「コロリョーフ」が土曜日にボスポラス海峡を通行して黒海エリアへ入った。
イスタンブールのサイトは伝え、海峡を通行する写真を公表した。

戦闘艦バルト艦隊に所属しており、セヴァストーポリへ向かっている。

土曜日にはロシア北方艦隊大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」「コンドポガ」黒海へ入っている。
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土曜日に黒海艦隊は、15隻のカスピ小艦隊の艦艇が演習の為に黒海へ移動したと発表した。
「カスピ小艦隊艦艇支隊は、ケルチ海峡のクリミア大橋を通過して黒海へ入りました」
艦隊
の声明では、こう述べられた。
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軍は、前日に支隊黒海艦隊の運用管轄下に入り、テムリュク港で燃料と食料の備蓄を補充したと発表した。

「成績査定検査への合格の計画に沿って、カスピ小艦隊の艇の乗組員は、黒海艦隊の部隊と協同でテスト海上演習へ参加します」
艦隊
の声明では、こう述べられた。

土曜日に南方軍管区は、50機以上の航空機黒海エリア上空の演習へ関わると発表した。



ロシア海軍大型揚陸艦は、2013年1月以降、黒海沿岸(ノヴォロシースク或いはセヴァストーポリ)からシリアタルトゥースへ貨物や人員などを輸送する任務、いわゆる『シリア・エクスプレス』に従事しています。
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「シリア・エクスプレス」へ参加しているのは主に黒海艦隊所属艦ですが、この他に北方艦隊バルト艦隊の艦が派遣される事も有ります。


プロジェクト775大型揚陸艦の19番艦BDK-58は、ポーランドグダニスク造船所で建造され、1984年12月9日に就役し、バルト艦隊へ編入されました。
1999年4月30日に「カリーニングラード」と命名されました。

2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、「シリア・エクスプレス」に従事しました。

1回目は2012年12月27日に出航し、2013年8月8日に帰投しました。
[大型揚陸艦カリーニングラードはバルチースク基地へ戻った]

2回目は2013年12月24日に出航し、2014年12月2日に帰投しました。


その後、オーバーホールが行なわれました。


この時、57mm砲対地攻撃用ロケット砲の射撃を一括して管制する汎用射撃管制システムMR-123-02/3「バギラ」が搭載されました。
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その後はバルト海で行動していました。

2020年3月下旬にコルベット「ボイキー」、大型揚陸艦「ミンスク」と共に北海へ進出しました。


プロジェクト775大型揚陸艦の28番艦(最終艦)BDK-61ポーランドグダニスク造船所で1990年2月10日に起工され、1990年11月16日に進水し、1991年7月10日に就役し、バルト艦隊へ編入されました。
2000年8月30日に「コロリョーフ」と命名されました。

これまで「コロリョーフ」は2回地中海東部へ派遣され、「シリア・エクスプレス」に従事しました。

1回目:2015年5月20日にバルチースクを出航、2016年1月23日に帰投。
計10回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフは地中海任務(シリア・エクスプレス)を終えて母港バルチースクへ戻った]

2回目:2016年11月頃に出航、2017年5月7日に帰投。
計5回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフはシリア沖から母港バルチースクへ帰投した]

2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。

2020年2月下旬から3月中旬までコルベット「ストイーキー」と共に北海へ進出しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"と大型揚陸艦コロリョーフは遠距離航海を終えてバルチースクへ帰投した]


2021年3月下旬、この2隻の大型揚陸艦に加え、同型の揚陸艦「ミンスク」コルベット「ボイキー」の計4隻はバルト海を出て北海へ進出し、更にラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦3隻とコルベット"ボイキー"はラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出た]

その後、「カリーニングラード」「コロリョーフ」は3月26日にジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
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[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦カリーニングラードとコロリョーフはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

4月初頭にシリアタルトゥースへ到着しました。
[ロシア海軍の5隻の大型揚陸艦が地中海東部に居る]

そして4月17日にボスポラス海峡を北上して黒海へ入りました。


なお、この2隻に先立ち、北方艦隊大型揚陸艦「コンドポガ」(027)と「アレクサンドル・オトラコフスキー」(031)も、ボスポラス海峡を北上して黒海へ入りました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型揚陸艦コンドポガとアレクサンドル・オトラコフスキーは黒海へ入った]
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英本土付近へ進出したロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦ミンスクはバルチースクへ帰投した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2021年4月3日13時0分配信
【バルト艦隊艦支隊は北海とバルト海への遠距離航海を完了した】

コルベット「ボイキー」大型揚陸艦「ミンスク」で構成されるバルト艦隊艦支隊は、北海及びバルト海で遠距離航海任務を遂行した。
艦の乗組員は海上へ1ヶ月以上滞在した。
支隊の遠距離航海は、その担当ゾーンにおけるバルト艦隊の艦の常時の海軍プレゼンスの枠組みで行なわれた。

航海中に支隊は5000海里以上を走破し、乗組員は数十回の艦上演習及び訓練へ取り組んだ。
コルベットの戦闘班は対艦ミサイルの電子発射を行なった。
これに加え、艦の乗組員は、仮想敵の空中攻撃を撃退し、無防備の泊地へ停泊中の対水中工作防護の問題へ取り組んだ。

コルベットに駐留する艦上ヘリコプターKa-27は数回の飛行勤務を行なった。
支隊の艦と協同でヘリコプターは、仮想敵潜水艦の捜索へ従事し、更に水上での救助訓練を実施した。

支隊の艦に乗っている海軍歩兵部隊は、様々な対テロのシナリオへ取り組み、射撃兵器から海上標的への射撃を行なった。

バルチースク軍港では、支隊の乗組員の歓迎式典が開催された。
戦闘任務を遂行した軍事船員は、埠頭でバルト艦隊司令官アレクサンドル・ノサトフ大将、司令部の代表と艦隊の艦連合部隊の将兵、軍楽隊、バルト艦隊船員の家族と親戚に出迎えられた。

航海から戻ってきた艦は、機器を修理し、必要な備蓄を補充した後、意図された任務を遂行する準備が整う。
遠距離航海に功績のある将兵は、艦隊司令部から価値ある贈答品が授与された。



プロジェクト20380コルベットの3番艦「ボイキー」(532)は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で2005年5月27日に起工され、2011年4月15日に進水し、2013年5月16日に就役、バルト艦隊へ編入されました。
[コルベット「ボイキー」はロシア海軍へ就役した]

就役以来バルト海でのみ行動していた「ボイキー」でしたが、2016年6月、同型艦「ストイーキー」(545、2014年7月27日就役)と共に初めて北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)

[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

2016年10月には同型艦「ソーブラジテルヌイ」(531、2011年10月14日就役)と共に北大西洋へ進出しました。
(2016年10月初頭にバルチースクを出航し、10月22日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北大西洋から戻ってきた]

「ボイキー」「ソーブラジテルヌイ」は、2017年4月にも北大西洋へ進出しました。
(2017年4月7日バルチースクを出航し、5月1日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻はバルチースクへ帰投した]

2017年6月には同型艦「ステレグーシチー」(550、2008年2月27日就役)と共に北海へ進出しています。
[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北海での戦闘演習を終えてバルト海へ戻った]

2017年7月下旬にはバルト海で実施された中国海軍との合同演習『海洋協同-2017』第1段階へ参加しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で実施された]

2017年10月14日から2018年1月14日まで、同型艦「ソーブラジテルヌイ」と共に地中海、アデン湾への遠距離航海を行ないました。
ただし「ボイキー」地中海東部までしか進出しませんでした。


[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベットは地中海・アデン湾遠征を終えて帰投した]


2018年6月中旬、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋へ進出し、7月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北大西洋遠征を終えた]

2018年8月初頭にはバルト海北方艦隊及び黒海艦隊の艦と合同演習を行ないました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する]

2019年1月下旬にはバルト海へ入ったアメリカ合衆国海軍駆逐艦を追尾しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ボイキー"は、バルト海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦グレーヴリーとポーターを監視する]

2019年6月9日から21日までバルト海で実施されたNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の軍艦はバルト海のNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視する]

2019年6月25日、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋への航海へ出発し、7月8日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北海での演習を終えてバルチースクへ帰投した]

2019年7月28日の『ロシア海軍の日』にはカリーニングラード州バルチースクで行なわれた観艦式へ参加しました。


2019年8月にはバルト海で行なわれたロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]

2019年8月末には同型艦「ステレグーシチー」、「ストイーキー」と共にバルト海の演習へ参加しました。


2019年9月末には同型艦が4隻揃ってバルト海の演習へ参加しました。


2020年3月初頭にバルト海で演習を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"はバルト海で対潜戦闘訓練を行なった]

2020年3月下旬、「ボイキー」は、大型揚陸艦「ミンスク」、「カリーニングラード」と共に北海へ進出し、対潜演習を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦2隻は北海で演習を行なった]

その後、「ボイキー」は単独で英仏海峡海域まで進出し、この間、北方艦隊最新鋭給油船「アカデミック・パシン」(2020年1月21日就役)から補給を受けました。
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4月30日、「ボイキー」英仏海峡を北上しました。
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[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"は英仏海峡を通過した]

「ボイキー」は、シェルブール造船所で建造されたフランス海軍最新鋭原子力潜水艦「シュフラン」(2007年12月19日起工、2019年7月12日進水、2020年4月27日洋上試験開始)の情報収集を行なっていたようです。
[ロシア海軍はフランス海軍最新鋭原潜の情報を収集していた?]

2020年8月初頭のロシア海軍演習『大洋の盾-2020』へ参加し、8月8日には北海へ進出して模擬ミサイル発射訓練を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭水上戦闘艦6隻は北海でミサイル発射訓練を行なった]

その後にバルト海へ戻り、対潜戦闘訓練などを行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット3隻はバルト海で対潜戦闘訓練を行なった]

2020年11月下旬に北海へ進出し、12月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北東大西洋での行動後に母港バルチースクへ帰投した]


バルト艦隊プロジェクト775大型揚陸艦「ミンスク」(127、1983年5月30日就役)は、2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、黒海沿岸からシリアタルトゥース港へ各種貨物を輸送する任務、いわゆる「シリア・エクスプレス」に従事しました。
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1回目は2013年8月に出航し、2014年5月15日に帰投しました。

2回目は2015年11月に出航し、2016年9月9日に帰投しました。


3回目は2017年10月4日に出航し、4月29日に帰投しました。
[シリアへの輸送任務に従事したロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦ミンスクは母港バルチースクへ帰投した]

その後はバルト海で行動していました。

2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]

2020年3月下旬にはコルベット「ボイキー」、大型揚陸艦「カリーニングラード」と共に北海へ進出しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦2隻は北海で演習を行なった]


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2021年2月中旬、「ミンスク」「ボイキー」、更に大型揚陸艦「カリーニングラード」「コロリョーフ」で構成されるバルト艦隊戦闘艦支隊バルチースクを出航し、バルト海を出て北海へ進出し、3月20日にはラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦3隻とコルベット"ボイキー"はラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出た]

その後、「カリーニングラード」「コロリョーフ」は3月26日にジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦カリーニングラードとコロリョーフはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

一方、「ミンスク」「ボイキー」バルト海へ戻り、3月30日には砲撃訓練などを行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦ミンスクはバルト海で砲撃訓練を行なった]

「ミンスク」「ボイキー」は4月3日に母港バルチースクへ帰投しました。

ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦ミンスクはバルト海で砲撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
2021年3月30日19時15分配信
【バルト艦隊の艦はバルト海で砲射撃を実施した】

バルト艦隊コルベット「ボイキー」大型揚陸艦「ミンスク」の乗組員は、バルト海で一連の戦闘訓練を実施した。

艦は、本物の海上目標及び空中目標への砲射撃を実施した。
射撃は、砲塔装置A-190及びAK-725の戦闘班により実施された。
戦闘訓練に先立ち、乗組員は仮想敵の小型高速目標からの艦の防衛の変型に関し、警報訓練行動へ取り組んだ。
対テロ部隊の将兵は、無防備の泊地に停泊する艦の組織的な保護及び防衛と、高速小型目標の支隊の攻撃の阻止を実地で練習した。

コルベット「ボイキー」大型揚陸艦「ミンスク」で構成されるバルト艦隊艦支隊は、2月中旬にバルチースク軍港を去り、その担当ゾーンにおけるバルト艦隊の艦の常時の海軍プレゼンスの枠組みで遠距離航海へ出発した。

この間に艦は5000海里以上を走破した。
航海中、バルト艦隊戦闘艦支隊の一員として乗組員は数十回の戦闘演習任務を遂行した。
バルト艦隊将兵は、対空及び対潜防衛演習、様々な艦上演習をバルト海及び北海エリアで実施した。



プロジェクト20380コルベットの3番艦「ボイキー」(532)は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で2005年5月27日に起工され、2011年4月15日に進水し、2013年5月16日に就役、バルト艦隊へ編入されました。
[コルベット「ボイキー」はロシア海軍へ就役した]

就役以来バルト海でのみ行動していた「ボイキー」でしたが、2016年6月、同型艦「ストイーキー」(545、2014年7月27日就役)と共に初めて北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)

[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

2016年10月には同型艦「ソーブラジテルヌイ」(531、2011年10月14日就役)と共に北大西洋へ進出しました。
(2016年10月初頭にバルチースクを出航し、10月22日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北大西洋から戻ってきた]

「ボイキー」「ソーブラジテルヌイ」は、2017年4月にも北大西洋へ進出しました。
(2017年4月7日バルチースクを出航し、5月1日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻はバルチースクへ帰投した]

2017年6月には同型艦「ステレグーシチー」(550、2008年2月27日就役)と共に北海へ進出しています。
[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北海での戦闘演習を終えてバルト海へ戻った]

2017年7月下旬にはバルト海で実施された中国海軍との合同演習『海洋協同-2017』第1段階へ参加しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で実施された]

2017年10月14日から2018年1月14日まで、同型艦「ソーブラジテルヌイ」と共に地中海、アデン湾への遠距離航海を行ないました。
ただし「ボイキー」地中海東部までしか進出しませんでした。


[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベットは地中海・アデン湾遠征を終えて帰投した]


2018年6月中旬、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋へ進出し、7月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北大西洋遠征を終えた]

2018年8月初頭にはバルト海北方艦隊及び黒海艦隊の艦と合同演習を行ないました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する]

2019年1月下旬にはバルト海へ入ったアメリカ合衆国海軍駆逐艦を追尾しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ボイキー"は、バルト海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦グレーヴリーとポーターを監視する]

2019年6月9日から21日までバルト海で実施されたNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の軍艦はバルト海のNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視する]

2019年6月25日、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋への航海へ出発し、7月8日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北海での演習を終えてバルチースクへ帰投した]

2019年7月28日の『ロシア海軍の日』にはカリーニングラード州バルチースクで行なわれた観艦式へ参加しました。


2019年8月にはバルト海で行なわれたロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]

2019年8月末には同型艦「ステレグーシチー」、「ストイーキー」と共にバルト海の演習へ参加しました。


2019年9月末には同型艦が4隻揃ってバルト海の演習へ参加しました。


2020年3月初頭にバルト海で演習を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"はバルト海で対潜戦闘訓練を行なった]

2020年3月下旬、「ボイキー」は、大型揚陸艦「ミンスク」、「カリーニングラード」と共に北海へ進出し、対潜演習を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦2隻は北海で演習を行なった]

その後、「ボイキー」は単独で英仏海峡海域まで進出し、この間、北方艦隊最新鋭給油船「アカデミック・パシン」(2020年1月21日就役)から補給を受けました。
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4月30日、「ボイキー」英仏海峡を北上しました。
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[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"は英仏海峡を通過した]

「ボイキー」は、シェルブール造船所で建造されたフランス海軍最新鋭原子力潜水艦「シュフラン」(2007年12月19日起工、2019年7月12日進水、2020年4月27日洋上試験開始)の情報収集を行なっていたようです。
[ロシア海軍はフランス海軍最新鋭原潜の情報を収集していた?]

2020年8月初頭のロシア海軍演習『大洋の盾-2020』へ参加し、8月8日には北海へ進出して模擬ミサイル発射訓練を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭水上戦闘艦6隻は北海でミサイル発射訓練を行なった]

その後にバルト海へ戻り、対潜戦闘訓練などを行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット3隻はバルト海で対潜戦闘訓練を行なった]

2020年11月下旬に北海へ進出し、12月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北東大西洋での行動後に母港バルチースクへ帰投した]


バルト艦隊プロジェクト775大型揚陸艦「ミンスク」(127、1983年5月30日就役)は、2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、黒海沿岸からシリアタルトゥース港へ各種貨物を輸送する任務、いわゆる「シリア・エクスプレス」に従事しました。
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1回目は2013年8月に出航し、2014年5月15日に帰投しました。

2回目は2015年11月に出航し、2016年9月9日に帰投しました。


3回目は2017年10月4日に出航し、4月29日に帰投しました。
[シリアへの輸送任務に従事したロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦ミンスクは母港バルチースクへ帰投した]

その後はバルト海で行動していました。

2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]

2020年3月下旬にはコルベット「ボイキー」、大型揚陸艦「カリーニングラード」と共に北海へ進出しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦2隻は北海で演習を行なった]


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2021年2月中旬、「ミンスク」「ボイキー」、更に大型揚陸艦「カリーニングラード」「コロリョーフ」で構成されるバルト艦隊戦闘艦支隊バルチースクを出航し、バルト海を出て北海へ進出し、3月20日にはラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦3隻とコルベット"ボイキー"はラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出た]

その後、「カリーニングラード」「コロリョーフ」は3月26日にジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦カリーニングラードとコロリョーフはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

一方、「ミンスク」「ボイキー」バルト海へ戻り、3月30日には砲撃訓練などを行ないました。

ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦カリーニングラードとコロリョーフはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2021年3月26日14時24分配信
【ロシア連邦海軍の2隻の大型揚陸艦はジブラルタルを経由して地中海へ入った】
ロンドン、3月26日、インタファクス

バルト艦隊の2隻の大型揚陸艦「カリーニングラード」「コロリョーフ」は、同時にジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った。
ブリテンのソーシャルネットワークの観察者は伝え、然るべき写真を公開した。

一方、3月20日には、バルト艦隊の3隻の大型揚陸艦「ミンスク」、「カリーニングラード」、「コロリョーフ」、更にコルベット「ボイキー」ラ・マンシュ海峡大西洋へ通過したと伝えられた。
残りの艦が何処に居るのかは未だ知られていない。

ブリテンの情報筋によると、ロシア艦バルト海から出航し、デンマーク海峡を通過した際、スコットランドロジーマス航空基地から発進した王立海軍哨戒対潜航空機P-8Aポセイドンが追跡した。



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バルト艦隊プロジェクト775大型揚陸艦「カリーニングラード」(102、1984年12月9日就役)は、2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、黒海沿岸からシリアタルトゥース港へ各種貨物を輸送する任務、いわゆる「シリア・エクスプレス」に従事しました。
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1回目は2012年12月27日に出航し、2013年8月8日に帰投しました。
[大型揚陸艦カリーニングラードはバルチースク基地へ戻った]

2回目は2013年12月24日に出航し、2014年12月2日に帰投しました。


その後、オーバーホールが行なわれました。


この時、57mm砲対地攻撃用ロケット砲の射撃を一括して管制する汎用射撃管制システムMR-123-02/3「バギラ」が搭載されました。
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その後はバルト海で行動していました。

2020年3月下旬にコルベット「ボイキー」、大型揚陸艦「ミンスク」と共に北海へ進出しました。


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プロジェクト775M大型揚陸艦「コロリョーフ」(130、1992年1月5日就役)は、これまでに2回地中海東部へ派遣され、黒海沿岸シリアを往航する貨物輸送任務(シリア・エクスプレス)に就いています。

1回目:2015年5月20日にバルチースクを出航、2016年1月23日に帰投。
計10回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフは地中海任務(シリア・エクスプレス)を終えて母港バルチースクへ戻った]

2回目:2016年11月頃に出航、2017年5月7日に帰投。
計5回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフはシリア沖から母港バルチースクへ帰投した]

2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。

2020年2月下旬から3月中旬までコルベット「ストイーキー」と共に北海へ進出しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"と大型揚陸艦コロリョーフは遠距離航海を終えてバルチースクへ帰投した]


2021年3月下旬、この2隻の大型揚陸艦に加え、同型の揚陸艦「ミンスク」コルベット「ボイキー」の計4隻はバルト海を出て北海へ進出し、更にラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦3隻とコルベット"ボイキー"はラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出た]

その後、「カリーニングラード」「コロリョーフ」は3月26日にジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。

おそらく、この2隻は数年ぶりの『シリア・エクスプレス』へ従事する事になるでしょう。

ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦3隻とコルベット"ボイキー"はラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出た

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2021年3月21日12時45分配信
【ロシア海軍の大型揚陸艦とコルベットのグループはラ・マンシュ海峡を大西洋へ通過した】
ロンドン、3月21日、インタファクス

バルト艦隊の3隻の大型揚陸艦「ミンスク」、「カリーニングラード」、「コロリョーフ」、更にコルベット「ボイキー」は、ラ・マンシュ海峡大西洋へ通過した。
ブリテンのソーシャルネットワークの観察者は伝え、ブリテン沿岸近くでの写真を公開した。

ブリテンの情報筋によると、ロシア艦の海峡通行時、スコットランドロジーマス航空基地から発進した王立海軍哨戒対潜航空機P-8Aポセイドンが追跡した。



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バルト艦隊プロジェクト775大型揚陸艦「ミンスク」(127、1983年5月30日就役)は、2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、黒海沿岸からシリアタルトゥース港へ各種貨物を輸送する任務、いわゆる「シリア・エクスプレス」に従事しました。
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1回目は2013年8月に出航し、2014年5月15日に帰投しました。

2回目は2015年11月に出航し、2016年9月9日に帰投しました。


3回目は2017年10月4日に出航し、4月29日に帰投しました。
[シリアへの輸送任務に従事したロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦ミンスクは母港バルチースクへ帰投した]

その後はバルト海で行動していました。

2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]

2020年3月下旬にはコルベット「ボイキー」、大型揚陸艦「カリーニングラード」と共に北海へ進出しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦2隻は北海で演習を行なった]


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プロジェクト775大型揚陸艦「カリーニングラード」(102、1984年12月9日就役)も、2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、「シリア・エクスプレス」に従事しました。

1回目は2012年12月27日に出航し、2013年8月8日に帰投しました。
[大型揚陸艦カリーニングラードはバルチースク基地へ戻った]

2回目は2013年12月24日に出航し、2014年12月2日に帰投しました。


その後、オーバーホールが行なわれました。


この時、57mm砲対地攻撃用ロケット砲の射撃を一括して管制する汎用射撃管制システムMR-123-02/3「バギラ」が搭載されました。
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その後はバルト海で行動していました。

2020年3月下旬にコルベット「ボイキー」、大型揚陸艦「ミンスク」と共に北海へ進出しました。


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プロジェクト775M大型揚陸艦「コロリョーフ」(130、1992年1月5日就役)は、これまでに2回地中海東部へ派遣され、黒海沿岸シリアを往航する貨物輸送任務(シリア・エクスプレス)に就いています。

1回目:2015年5月20日にバルチースクを出航、2016年1月23日に帰投。
計10回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフは地中海任務(シリア・エクスプレス)を終えて母港バルチースクへ戻った]

2回目:2016年11月頃に出航、2017年5月7日に帰投。
計5回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフはシリア沖から母港バルチースクへ帰投した]

2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。

2020年2月下旬から3月中旬までコルベット「ストイーキー」と共に北海へ進出しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"と大型揚陸艦コロリョーフは遠距離航海を終えてバルチースクへ帰投した]


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プロジェクト20380コルベットの3番艦「ボイキー」(532)は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で2005年5月27日に起工され、2011年4月15日に進水し、2013年5月16日に就役、バルト艦隊へ編入されました。
[コルベット「ボイキー」はロシア海軍へ就役した]

就役以来バルト海でのみ行動していた「ボイキー」でしたが、2016年6月、同型艦「ストイーキー」(545、2014年7月27日就役)と共に初めて北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)

[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

2016年10月には同型艦「ソーブラジテルヌイ」(531、2011年10月14日就役)と共に北大西洋へ進出しました。
(2016年10月初頭にバルチースクを出航し、10月22日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北大西洋から戻ってきた]

「ボイキー」「ソーブラジテルヌイ」は、2017年4月にも北大西洋へ進出しました。
(2017年4月7日バルチースクを出航し、5月1日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻はバルチースクへ帰投した]

2017年6月には同型艦「ステレグーシチー」(550、2008年2月27日就役)と共に北海へ進出しています。
[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北海での戦闘演習を終えてバルト海へ戻った]

2017年7月下旬にはバルト海で実施された中国海軍との合同演習『海洋協同-2017』第1段階へ参加しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で実施された]

2017年10月14日から2018年1月14日まで、同型艦「ソーブラジテルヌイ」と共に地中海、アデン湾への遠距離航海を行ないました。
ただし「ボイキー」地中海東部までしか進出しませんでした。


[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベットは地中海・アデン湾遠征を終えて帰投した]


2018年6月中旬、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋へ進出し、7月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北大西洋遠征を終えた]

2018年8月初頭にはバルト海北方艦隊及び黒海艦隊の艦と合同演習を行ないました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する]

2019年1月下旬にはバルト海へ入ったアメリカ合衆国海軍駆逐艦を追尾しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ボイキー"は、バルト海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦グレーヴリーとポーターを監視する]

2019年6月9日から21日までバルト海で実施されたNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の軍艦はバルト海のNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視する]

2019年6月25日、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋への航海へ出発し、7月8日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北海での演習を終えてバルチースクへ帰投した]

2019年7月28日の『ロシア海軍の日』にはカリーニングラード州バルチースクで行なわれた観艦式へ参加しました。


2019年8月にはバルト海で行なわれたロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]

2019年8月末には同型艦「ステレグーシチー」、「ストイーキー」と共にバルト海の演習へ参加しました。


2019年9月末には同型艦が4隻揃ってバルト海の演習へ参加しました。


2020年3月初頭にバルト海で演習を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"はバルト海で対潜戦闘訓練を行なった]

2020年3月下旬、「ボイキー」は、大型揚陸艦「ミンスク」、「カリーニングラード」と共に北海へ進出し、対潜演習を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦2隻は北海で演習を行なった]

その後、「ボイキー」は単独で英仏海峡海域まで進出し、この間、北方艦隊最新鋭給油船「アカデミック・パシン」(2020年1月21日就役)から補給を受けました。
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4月30日、「ボイキー」英仏海峡を北上しました。
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[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"は英仏海峡を通過した]

「ボイキー」は、シェルブール造船所で建造されたフランス海軍最新鋭原子力潜水艦「シュフラン」(2007年12月19日起工、2019年7月12日進水、2020年4月27日洋上試験開始)の情報収集を行なっていたようです。
[ロシア海軍はフランス海軍最新鋭原潜の情報を収集していた?]

2020年8月初頭のロシア海軍演習『大洋の盾-2020』へ参加し、8月8日には北海へ進出して模擬ミサイル発射訓練を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭水上戦闘艦6隻は北海でミサイル発射訓練を行なった]

その後にバルト海へ戻り、対潜戦闘訓練などを行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット3隻はバルト海で対潜戦闘訓練を行なった]

2020年11月下旬に北海へ進出し、12月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北東大西洋での行動後に母港バルチースクへ帰投した]


そして2021年3月下旬、3隻の大型揚陸艦「ボイキー」バルト海を出て北海へ進出し、更にラ・マンシュ海峡(英仏海峡)を通過して大西洋へ出ました。

現在、バルト艦隊には4隻の大型揚陸艦が在籍していますが、この内の「アレクサンドル・シャバリン」は長期オーバーホール中なので、この3隻は稼働艦全てになります。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦アレクサンドル・シャバリンはクロンシュタットでオーバーホールを行なう]

ロシア海軍バルト艦隊は2020年に新たな各種装備を受領した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2021年1月2日2時30分配信
【2020年にバルト艦隊へ艦と新たな軍用車両が補充された】

艦隊には高精度ミサイル「カリブル」で武装する小型ロケット艦「オジンツォボ」プロジェクト02510「BK-16」型高速輸送-揚陸艇が加わった。

レニングラード海軍基地には沿岸ミサイル複合体「バル」の大隊が増強された。


艦隊海上航空隊の連合部隊は多目的重戦闘機Su-30SMを受け取った。


カリーニングラード州に駐屯するバルト艦隊軍団自動車化射撃兵連合部隊は、30両の戦闘特性が改善された戦車T-72B3Mを受け取った。


バルト艦隊軍団砲兵連合部隊は、新たな一斉射撃反応システム「スメルチ」を受け取った。

総計で艦隊には数十両の最新軍用車両が補充された。

社会的分野にも好ましい変化が在る。
新たな、そして修復を経た兵舎、食堂、スポーツ複合施設の導入は続いている。
400名以上の将兵とその家族は、公的アパートで新たな村落を祝った。
恒久住宅の供給は、助成金プログラムと住宅ローン貸付の下で進められ、今年に将兵は450以上のアパートと個人住居を購入する。



プロジェクト22800小型ロケット艦「オジンツォボ」は、2020年11月21日にロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入されました。

[カラクルト級小型ロケット艦3番艦オジンツォボはロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入された]

プロジェクト02510高速輸送-揚陸艇D-790は、2020年11月24日にロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入されました。


バルト艦隊の軍団には、2019年にも30両のT-72Bが配備されていますが、これに続き、2020年には30両のT-72B3M戦車が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊沿岸部隊はT-72B戦車を受領した]

バルト艦隊へのSu-30SMの配備は2017年から始まっていますが、2020年にも数機が配備されました。
[多用途複座戦闘機Su-30SM]

ロシア海軍バルト艦隊の4隻の艦船は地中海で2021年の新年を迎える

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
2020年12月30日11時15分配信
【バルト艦隊の船員は遠距離航海中に新年を迎える】

バルト艦隊の4隻の艦及び支援船の乗組員は、祖国の沿岸から遠く離れて2021年を迎える。

現在、コルベット「ストイーキー」、中型海洋給油船「コラ」、海洋曳船「ヤーコフ・グレベリスキー」は遠海ゾーンで長期航海任務を遂行しており、更に水上修理所PM-82地中海海軍常設連合部隊の一員として行動している。

バルト艦隊司令官アレクサンドル・ノサトフ大将は、家から数千海里離れて任務を遂行している戦闘艦支援船に宛てて祝電を送った。

コルベット「ストイーキー」率いるバルト艦隊艦船支隊は、2021年を地中海中部で迎える。
当直から解放された艦の乗組員は、新年のモミの木が置かれた士官集会室で新年を祝う。
祝祭プログラムの為に特別に、艦の司令部は、艦の乗組員の家族や親類からの新年のビデオレターを事前に記録し、艦の通信手段により祝電を受け取った。
これに加え、新年の公演では、アマチュア芸術家の出し物が用意されている。
そして言うまでもなく、新年の前夜には全ての乗組員がジェド・マロースを祝い、バルト艦隊将兵へ象徴的な贈り物を贈る。

新年のメニューは船員を喜ばせる~各艦船のコックの創造・想像力に依り、その乗組員の為に伝統的な新年の特別な特製料理が必ず用意される。



バルト艦隊コルベット「ストイーキー」、中型海洋給油船「コラ」、海洋曳船「ヤーコフ・グレベリスキー」は、12月16日にバルチースクを出航し、現在は地中海中部に居ます。
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[コルベット"ストイーキー"の地中海・インド洋遠征(2020年12月-)]

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バルト艦隊水上修理所(工作船)PM-82は12月1日にバルチースクを出航し、現在は地中海東部(シリア沖)に居ます。
[バルト艦隊の工作船PM-82は地中海東部でロシア海軍艦船のメンテナンスに従事する]

地中海東部へ向かうロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82はビスケー湾へ入った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2020年12月8日16時20分配信
【バルト艦隊の水上修理所は大西洋へ入った】

バルト艦隊水上修理所PM-82は、ラ・マンシュ海峡の通行を完了し、大西洋へ出た。

PM-82は、用途上の任務を遂行する為、12月初頭にバルチースクから地中海へ向かった。
乗組員は、今後4ヶ月間、この地域で任務を遂行するロシア海軍連合部隊及び潜水艦の技術的準備状態の保障を行なう事になる。

この3年間で水上修理所乗組員は、既に4回の地中海への遠距離航海を行なった。

補助船には、バルト艦隊海軍歩兵連合部隊対テログループが常時乗り組んでいる。

PM-82は、5隻から成るプロジェクト304水上修理所シリーズの3番船である。
水上修理所は、基礎駐留地点から遠く離れた海域で艦船の兵装及び機器を修理する為に意図されている。



2010年代半ば以降、黒海艦隊水上修理所(工作船)PM-56PM-138は交代で地中海東部へ派遣され、半年程度のローテーションでシリアタルトゥースへ駐留し、同海域で行動するロシア海軍艦船の修理やメンテナンスを行なっていました。
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工作船PM-56
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工作船PM-138
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タルトゥースロシア海軍物資・技術サービス供給所
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プロジェクト304水上修理所(工作船)PM-82は、1977年12月22日にポーランド『アドルフ・ワルスキー記念シュチェチン造船所』で起工され、1978年5月13日に進水し、同年9月30日にソ連海軍へ引き渡されました。
就役後、赤旗2度受賞バルト艦隊へ編入されました。

2014年からバルチースク「第33艦船修理工場」で近代化改装が行なわれ、2016年秋に復帰しました。
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PM-82は、2017年6月中旬にシリアへ派遣され、地中海東部で行動するロシア海軍艦船の修理やメンテナンスに従事しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82はシリア沖に到着した]

その後、2017年10月下旬には黒海艦隊工作船PM-56と交代して地中海東部を去り、11月13日に母港バルチースクへ帰投しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2017年11月13日17時11分配信
【バルト艦隊の水上修理所(工作船)は地中海からバルチースクへ戻った】


2018年7月、PM-82は再びシリアへ派遣される事になりました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82は地中海東部へ向かっている]

8月11日にシリアタルトゥースへ到着しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82はシリアのタルトゥースへ到着した]

その後、PM-82地中海東部で行動するロシア海軍艦船の修理やメンテナンスに従事しました。

2019年1月21日、PM-82と交代する黒海艦隊工作船PM-56ボスポラス海峡を南下し、地中海へ入りました。

2019年2月初頭、PM-82地中海東部を離れ、母港バルチースクへの帰路に就きました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82は母港バルチースクへの帰路に就いた]

2月18日にバルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82はシリアから母港バルチースクへ帰投した]


2019年10月23日、PM-82は3度目の地中海遠征へ出発しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
10月23日9時53分配信
【バルト艦隊の水上修理所は地中海へ向かう】

11月8日までに地中海東部シリアタルトゥース港へ到着しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82はシリアのタルトゥースへ到着した]

12月7日、PM-82は、物資補充の為にキプロスリマソール港を訪れました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82はキプロスのリマソール港へ寄港した]

2020年3月下旬にはバルチースクへの帰路に就きました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82は地中海東部を去り、バルチースクへの帰路に就いた]

代わりに、黒海艦隊工作船PM-56地中海東部へ派遣されています。
[ロシア海軍黒海艦隊の工作船PM-56は地中海東部へ向かった]

PM-82は4月18日にバルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82は地中海東部からバルチースクへ帰投した]


それから半年以上経った12月1日、PM-82は4度目の地中海遠征へ出発しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の工作船PM-82は地中海東部(シリア沖)へ向かった]

12月8日にラ・マンシュ海峡(英仏海峡)の通行を完了し、ビスケー湾へ入りました。


タルトゥース港では2019年10月中旬から艦船修理施設が稼働しており、工作船は専ら海上へ出てロシア海軍艦船の修理やメンテナンスを行なっているようです。
[シリアのタルトゥース港のロシア海軍艦船修理所は2019年10月15日に操業を開始する]

バルト艦隊の救助船SS-750は潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーの救助訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
2020年6月28日23時50分配信
【バルト艦隊の救助隊は海底に横たわる遭難潜水艦へ援助を与える訓練を実施した】

戦闘訓練計画に沿って、バルト艦隊救助船SS-750カリーニングラード州沿岸で演習を実施し、その中で、海底に横たわる事故潜水艦へ援助を与える実地技量を開発した。
仮想遭難潜水艦役として関わったのは、プロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ディーゼルエレクトリック潜水艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」である。

バルト海での遭難の課題を解決する為、搭載船と共に深海救助装置AS-26が関わった。
全てのシステムの点検後に水中へ発進した装置の乗組員は、水深約50メートルの海底に横たわる潜水艦の捜索を行なった。
救助隊は「遭難潜水艦」の昇降口ハッチの目視確認を行ない、底の汚泥を取り除いた後、潜水艦とドッキングし、深海装置の助力により潜水艦の乗組員を避難させた。

深海潜水者の行動は、遠隔操作水中複合体を使用して制御され、救助隊の作業の正確さの客観的な評価を可能にした。

仮想遭難潜水艦へ援助を与える演習には、更に、小型対潜艦「アレクシン」、対機雷防衛艦「ウラジーミル・イェメリヤノフ」が関わった。

数日前、バルト艦隊戦闘艦救助船の乗組員、海上航空隊は、ディーゼルエレクトリック潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」の錬成任務L-3の要素の実行を保障した。

計画錬成任務への取り組みの枠組みで、潜水艦の乗組員は、バルト海エリアに在るバルト艦隊の戦闘射爆場海域で深海潜航を行なった。



プロジェクト141サルベージ船KIL-140は、旧東ドイツロストクネプチューン造船所で建造され、1990年6月30日に就役し、バルト艦隊へ編入されました。

ソ連邦解体後、救助船に改造され、1995年9月にSS-750として再就役しました。
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SS-750に搭載されるプロジェクト18551深海救助装置AS-26は、ロシア内陸部のクラースノエ・ソルモヴォ造船所で建造され、1987年11月25日に就役し、2010年9月に近代化改装を完了して復帰しました。
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2020年6月末、SS-750AS-26は、潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」の救助訓練を行ないました。
この他、対機雷防衛艦「ウラジーミル・イェメリヤノフ」小型対潜艦「アレクシン」も訓練を支援しました。

太平洋艦隊所属のプロジェクト06363潜水艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年11月25日に就役した後、バルト艦隊に「仮住まい」しながら慣熟訓練を行なっています。
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[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはバルト海で潜航訓練を行なった]

黒海艦隊所属のプロジェクト12700対機雷防衛艦「ウラジーミル・イェメリヤノフ」は、2019年12月28日に就役した最新鋭掃海艦です。
こちらもバルト艦隊に「仮住まい」しながら慣熟訓練を行なっています。
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[最新鋭非金属複合材料対機雷防衛艦ウラジーミル・イェメリヤノフはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]

プロジェクト1331M小型対潜艦「アレクシン」は、旧東ドイツヴォルガストペーネ造船所で1987年2月28日に起工され、1988年3月30日に進水し、1989年4月21日に就役しました。
就役後はバルト艦隊へ編入され、バルト海で行動しています。
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ロシア海軍バルト艦隊は2020年に10回以上の地中海、大西洋、インド洋への遠距離航海を行なう

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『タス通信』より
2020年5月18日6時21分配信
【10回以上の地中海、大西洋、インド洋への航海をバルト艦隊は2020年に行なう】
モスクワ、5月18日/タス通信

バルト艦隊の艦は、2020年末までに10回以上の地中海、大西洋、インド洋への航海を行なう。
月曜日、新聞『クラースナヤ・ズヴェズダー』のインタビューに対し、バルト艦隊司令官アレクサンドル・ノサトフ大将は述べた。
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「艦隊の前には、大規模な任務が置かれています。
年末までに、10回以上の地中海、大西洋、インド洋エリアへの遠距離航海を計画しております。
バルト艦隊の艦船は、国際演習へ参加します。
計画戦闘訓練活動については、言うまでも無いでしょう」

提督は話した。

彼は更に、艦隊創設317周年のバルト艦隊船員を祝福した。
「まず第一に、全員の確固たる健康を、第二に、ロシア最古の艦隊の輝かしい伝統を守る事を、第三に、忍耐と明確な目的意識を。
我々に待ち受けている大規模で複雑だが、興味深い任務を果たされん事を」
ノサトフ
は話した。

ロシア海軍広報サービスは、更に、海軍総司令官ニコライ・エフメノフ大将も祝辞を送った事を付け加えた。
「僕は君達に、良き健康、元気さ、楽天さ、家族の幸福、戦闘準備態勢の向上、組織と規律の強化の更なる成功を祈ります」
広報サービスは提督の祝電からの言葉を引用した。


5月18日、バルト艦隊は317年目の創設記念日を迎えた。
1703年のこの日、ピョートル1世指揮下のロシア船員は、初めて海戦に勝利し、スウェーデンの2隻の帆走艦を攻撃し、捕獲した。
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