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改イワン・グレン型大型揚陸艦2隻は2023-2024年にロシア海軍へ就役する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2020年3月21日5時32分配信
【2隻のプロジェクト11711揚陸艦は海軍へ2023~2024年に引き渡される】
モスクワ、3月21日-ロシア通信社ノーボスチ

第2のプロジェクト11711大型揚陸艦のペア~「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」は、海軍へ2023~2024年に引き渡さなければならない。
『ロシア通信社ノーボスチ』沿バルト造船工場『ヤンターリ』広報サービスより伝えられた。

「これらの艦は、2020年4月に起工され、その海軍への御引き渡しは、契約により2023~2024年に定められております」
広報サービスは伝えた。

プロジェクト11711~これは、1960年代から70年代に『ヤンターリ』で14隻から成るシリーズが建造されたプロジェクト1171の最新発展型である。
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2019年4月から沿バルト造船工場『ヤンターリ』は、2隻の近代化プロジェクト11711大型揚陸艦「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」の建造を進めている。
既に海軍へはトップ艦「イワン・グレン」が引き渡され、最初の生産艦「ピョートル・モルグノフ」は、2020年4月に海軍へ補充されなければならない。
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プロジェクト11711大型揚陸艦は、揚陸部隊の上陸、車両及び機材の移送の為に意図されており、300名の海軍歩兵隊員、30両の装甲輸送車或いは13両の戦車を積載し、上陸させる事が出来る。
艦は輸送揚陸ヘリコプターKa-29を装備する。

以前、艦を開発した『ネヴァ川計画設計局』の副総取締役アレクセイ・ユフニンは、第2のプロジェクト11711大型揚陸艦のペアは、最初(の2隻)と比べてヘリコプター発着場が増大し、新たなヘリコプター格納庫構成となっており、ローター機を1機ずつではなく、並べて配置できると『ロシア通信社ノーボスチ』へ話した。

この艦は、揚陸船倉、艦首及び艦尾の上陸装置、甲板間タラップ、全ての一般的な艦上設備を保持している。
兵装は変更されないままである:艦首の6銃身30㎜機関砲2連式機関砲



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プロジェクト11711大型揚陸艦は、カリーニングラード市沿バルト造船工場『ヤンターリ』で建造されています。

1番艦「イワン・グレン」(2004年12月24日起工/2012年5月18日進水)は2018年6月20日に就役し、10月22日には配備先の北方艦隊基地へ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦イワン・グレンは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ到着した]
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2番艦「ピョートル・モルグノフ」(2015年6月11日起工/2018年5月25日進水)は、2019年12月中旬から洋上試験を開始し、2020年5月末の就役が予定されています。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海で射撃試験を行なう為に出航した]


以前にはプロジェクト11711の建造は2隻で終了する予定でしたが、一転して2隻が追加建造される事になりました。
[ロシア海軍の為に2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)が追加建造される]

2019年4月23日、「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」沿バルト造船工場『ヤンターリ』で起工されました。
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[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]

この2隻は、艦上攻撃ヘリコプターKa-52Kを搭載し、上部構造物も前期建造艦2隻とは違うものになります。
更には、排水量も約8000トンに増加するようです(11711の最初の2隻は6600トン)。
[改イワン・グレン型揚陸艦カイマンはサンクトペテルブルク国際海軍サロン(IMDS-2019)で初めて公開される]

「ウラジーミル・アンドレーエフ」は2023年、「ワシーリー・トルシン」は2024年に就役予定です。

この2隻は太平洋艦隊への配備が予定されています。
『イズベスチヤ』より
2019年6月5日0時1分配信
【クリルまでの平穏:新たな揚陸艦は極東の境界線を強化する】
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ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海で射撃試験を行なう為に出航した

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2020年3月19日12時35分配信
【建造中の大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は試験中に最初の砲射撃を実施する】
カリーニングラード、3月19日、インタファクス

建造中の大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、工場・国家合同試験を継続する為、再び出航した。
『インタファクス』株式会社『沿バルト造船工場ヤンターリ』(『統合造船業営団』へ加入)広報秘書官セルゲイ・ミハイロフより伝えられた。

「大型揚陸艦の乗組員と試験実施チームの次の出航は、数日間に及びます。
今回は、艦の兵器複合体を点検します。
最初の砲射撃が控えております。
更に、他の試験の課題へ取り組みます」
ミハイロフ
は話した。

彼によると、現時点で工場航行試験は50パーセント以上が実行されている。
これは4月中旬まで続き、その後、国家試験が始まる。
工場は、5月末までに大型揚陸艦を発注者へ引き渡す。

伝えられているように、「ピョートル・モルグノフ」の建造は2016年2月に始まり、海軍への引き渡しは2018年に計画されていた。
しかし、大型揚陸艦の進水は2018年5月になった。
その建造は、プロジェクト11711のトップ艦「イワン・グレン」の設計上で最初に犯した過失と、その後にその「車輪」を取り除く作業を考慮し、緊迫した状況で行なわれている。

大型揚陸艦のトップ「イワン・グレン」は2004年12月に起工され、2018年6月に海軍へ引き渡された。
以前、『ヤンターリ』は5隻から成るプロジェクト11711艦のシリーズの建造を計画していた。
その後、ロシア海軍は、より大きな排水量の艦の為に、同類の大型揚陸艦を断念する決定を下した。

しかし、2019年4月に『ヤンターリ』で、同時に2隻の改プロジェクト1171大型揚陸艦「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工された。
これらの艦は、寸法と、更には上部構造物の1つが少し大きくなっている。
最初の艦は2023年、2隻目は2024年に引き渡されなければならない。

プロジェクト11711大型揚陸艦は、ソヴィエト及びロシア海軍で10数隻が活発な姿を見せていたプロジェクト1171大型揚陸艦の発展型である。
その上部構造物の大部分は著しく変化している。

大型揚陸艦は300名の揚陸隊員、13両の戦車或いは36両の主要タイプの装甲車、更には牽引砲を輸送できる。
航行距離は3500海里、速力16ノット。
無防備の海岸へ上陸する為にポンツーン装置を有し、それが結合して艦から海岸への橋が形成される。
揚陸部隊の上陸は、等級4までの波の下で可能である。

排水量5000トン、全長120メートル、吃水3.6メートル。
エンジン出力5200馬力、乗組員100名。
兵装は、1分間に10000発の発射速度の30mm自動砲装置AK-630M-2「ドゥエト」、電波位置測定管理システムを有する2基のAK-630装置である。
大型揚陸艦の甲板には、2機のヘリコプターの駐留が提供される。



[プロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)]
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プロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦は、当初2010年に起工される予定でしたがキャンセルされ、2014年9月に改めて建造が決定されました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦イワン・グレン型の2番艦が建造される]

「ピョートル・モルグノフ」と命名された2番艦の為の工事は2014年12月から始まりました。
[プロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフの建造が始まった]

2015年6月11日、「ピョートル・モルグノフ」の起工式典が開催されました。
[ロシア海軍の為のイワン・グレン型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは起工された]

その後、屋外造船台で船体の組み立てや上部構造物の取り付けなどが進められました。


起工から約3年を経た2018年5月25日に進水しました。

[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは進水した]

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艤装中の「ピョートル・モルグノフ」は、2018年12月末にディーゼル発電機を始動させました。
[ロシア海軍のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフはディーゼル発電機を始動した]

造船所の岸壁での「ピョートル・モルグノフ」の係留試験(と乗組員の居住)は2019年5月中旬に始まり、6月中旬には洋上試験の開始が予定されていました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年5月中旬に係留試験を開始する]
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年6月中旬に洋上試験を開始する]

その後、洋上試験開始時期は2019年9月に延期されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年9月に洋上試験を開始する]

結局、洋上試験が開始されたのは2019年12月13日でした。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海で洋上試験を開始した]

「ピョートル・モルグノフ」ロシア海軍への引き渡しは、2019年末に予定されていましたが、2020年春頃に延期されました。

2020年1月23日、「ピョートル・モルグノフ」バルト海で洋上試験を再開しました。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海で洋上試験を再開した]

試験を終えてバルチースクへ一旦戻った後、3月19日に出航しました。


プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦「イワン・グレン」は、2018年6月20日に就役しています。
[プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦イワン・グレンはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻(イワン・グレン、ピョートル・モルグノフ)で終了する予定でしたが、2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]

この2隻は、最初の2隻よりもサイズが拡大した改良型になります。
[サンクトペテルブルク国際海軍サロン(IMDS-2019)で改イワン・グレン型揚陸艦カイマンが公開された]

ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海で洋上試験を再開した

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2020年1月23日12時17分配信
【バルト海で大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」の試験が再開された】

第2のプロジェクト11711大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は試験プログラムを継続する為に出航した。
1月23日・木曜日、沿バルト造船工場『ヤンターリ』広報秘書官セルゲイ・ミハイロフは『タス通信』へ話した。


彼によると、出航は数日間続く。
「航法複合体の試験及び砲射撃が予定されています」
造船所の代理人は話した。

彼は、艦のロシア海軍への引き渡しは2020年第1四半期が見込まれると付け加えた。

大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」沿バルト造船工場『ヤンターリ』で2015年6月に起工され、2018年5月25日に進水した。

2019年4月初頭、『Mil.Press FlotProm』特派員は『ヤンターリ』広報サービスより、「ピョートル・モルグノフ」は月末までに工場航行試験を完了し、国家試験を開始すると伝えられた。
しかし5月に工場航行試験の計画は6月となった。
サンクトペテルブルク国際海軍サロン(IMDS-2019)『ヤンターリ』総取締役エドゥアルト・エフィーモフは、大型揚陸艦は8月末までに試験へ入ると発言した。
その後、工場航行試験は9月に延期された。
結局、工場航行試験のスタートは12月中旬になった。

プロジェクト11711のトップ艦「イワン・グレン」は、14年間に渡った建造の後、2018年6月20日に海軍へ引き渡された。

2019年4月23日、『ヤンターリ』で第3及び第4のプロジェクト11711大型揚陸艦「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工された。
『Mil.Press FlotProm』『統合造船業営団』総裁アレクセイ・ラフマノフが説明したように、新たな艦の寸法は増大し、排水量は7000~8000トンに増加する。

[『Mil.Press FlotProm』参照]
プロジェクト11711艦
の排水量は5000トン、船体長120メートル、幅16.5メートル。
速力18ノット。乗組員100名。
艦は13両の戦車或いは36両の装甲歩兵車両、更には300名までの揚陸隊員を収容できる。

大型揚陸艦の武装は、2基の6銃身30mm自動砲AK-630と1基の2連6銃身30mm自動砲AK-630-M2である。
甲板には、捜索救助ヘリコプターKa-27PS或いは輸送戦闘ヘリコプターKa-29が駐留する。



[プロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)]
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プロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦は、当初2010年に起工される予定でしたがキャンセルされ、2014年9月に改めて建造が決定されました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦イワン・グレン型の2番艦が建造される]

「ピョートル・モルグノフ」と命名された2番艦の為の工事は2014年12月から始まりました。
[プロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフの建造が始まった]

2015年6月11日、「ピョートル・モルグノフ」の起工式典が開催されました。
[ロシア海軍の為のイワン・グレン型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは起工された]

その後、屋外造船台で船体の組み立てや上部構造物の取り付けなどが進められました。


起工から約3年を経た2018年5月25日に進水しました。

[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは進水した]

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艤装中の「ピョートル・モルグノフ」は、2018年12月末にディーゼル発電機を始動させました。
[ロシア海軍のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフはディーゼル発電機を始動した]

造船所の岸壁での「ピョートル・モルグノフ」の係留試験(と乗組員の居住)は2019年5月中旬に始まり、6月中旬には洋上試験の開始が予定されていました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年5月中旬に係留試験を開始する]
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年6月中旬に洋上試験を開始する]

その後、洋上試験開始時期は2019年9月に延期されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年9月に洋上試験を開始する]

結局、洋上試験が開始されたのは2019年12月13日でした。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海で洋上試験を開始した]

「ピョートル・モルグノフ」ロシア海軍への引き渡しは、2019年末に予定されていましたが、2020年春頃に延期されました。

そして2020年1月23日、「ピョートル・モルグノフ」バルト海で洋上試験を再開しました。


プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦「イワン・グレン」は、2018年6月20日に就役しています。
[プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦イワン・グレンはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻(イワン・グレン、ピョートル・モルグノフ)で終了する予定でしたが、2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]

ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海で洋上試験を開始した

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『タス通信』より
2019年12月13日22時55分配信
【大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」はバルト海で航行試験を開始した】
カリーニングラード、12月13日/タス通信

カリーニングラード沿バルト造船工場『ヤンターリ』(『統合造船業営団』へ加入)で建造された大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、工場航行試験を開始した。
金曜日、造船所の広報秘書官セルゲイ・ミハイロフは報道陣へ伝えた。

「12月13日、大型揚陸艦ピョートル・モルグノフはバルト海へ出航し、工場航行試験プログラムの遂行を開始しました。
発注者との合意により、工場航行試験は国家試験と合わせて行なわれます」

彼は話した。

試験はバルト海の射爆場で実施される。
艦の全てのシステム及びメカニズムの動作の点検が艦の乗組員及び工場試験実施チームにより行なわれる。

「試験の完了と検査実施の後、軍艦ピョートル・モルグノフを御客様へ御引き渡し致します。
それは、2020年第1四半期(1月~3月)を予定しております」
ミハイロフ
は指摘した。

大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、公開株式会社『ネヴァ川計画設計局』が開発したプロジェクト11711の最初の生産艦である。
その建造契約は、2014年9月にロシア連邦国防省と共に署名され、艦は2015年6月に起工され、2018年5月に進水した。
プロジェクト11711のトップ艦「イワン・グレン」は、2018年6月にロシア海軍へ引き渡された。
2019年4月から、沿バルト造船工場『ヤンターリ』は2隻の近代化されたプロジェクト11711大型揚陸艦「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」の建造を行なっている。



[プロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)]
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プロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦は、当初2010年に起工される予定でしたがキャンセルされ、2014年9月に改めて建造が決定されました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦イワン・グレン型の2番艦が建造される]

「ピョートル・モルグノフ」と命名された2番艦の為の工事は2014年12月から始まりました。
[プロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフの建造が始まった]

2015年6月11日、「ピョートル・モルグノフ」の起工式典が開催されました。
[ロシア海軍の為のイワン・グレン型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは起工された]

その後、屋外造船台で船体の組み立てや上部構造物の取り付けなどが進められました。


起工から約3年を経た2018年5月25日に進水しました。

[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは進水した]

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艤装中の「ピョートル・モルグノフ」は、2018年12月末にディーゼル発電機を始動させました。
[ロシア海軍のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフはディーゼル発電機を始動した]

造船所の岸壁での「ピョートル・モルグノフ」の係留試験(と乗組員の居住)は2019年5月中旬に始まり、6月中旬には洋上試験の開始が予定されていました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年5月中旬に係留試験を開始する]
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年6月中旬に洋上試験を開始する]

その後、洋上試験開始時期は2019年9月に延期されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年9月に洋上試験を開始する]

そして結局、洋上試験が開始されたのは2019年12月13日でした。

「ピョートル・モルグノフ」ロシア海軍への引き渡しは、2019年末に予定されていましたが、2020年春頃に延期されました。


プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦「イワン・グレン」は、2018年6月20日に就役しています。
[プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦イワン・グレンはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻(イワン・グレン、ピョートル・モルグノフ)で終了する予定でしたが、2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]

ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年9月に洋上試験を開始する

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『タス通信』より
2019年8月5日18時6分配信
【大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は9月に工場航行試験へ入る】
モスクワ、8月5日/タス通信

プロジェクト11711大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、9月に工場航行試験へ着手する。
月曜日、『タス通信』は造船分野の代理人より伝えられた。

「現存の計画では、8月に大型揚陸艦へ乗組員が居住します。
工場航行試験へ入る事が出来るのは、9月でしょうね」

対談者は明らかにした。

沿バルト造船工場『ヤンターリ』は、2隻のプロジェクト11711艦を建造している。
「イワン・グレン」海軍へ引き渡されている。
2隻目の「ピョートル・モルグノフ」は、2019年に海軍への引き渡しを終えなければならない。

4月23日、工場では、プロジェクト11711の発展型となる更なる2隻の大型揚陸艦が起工された。
以前に『タス通信』が同社の代理人セルゲイ・ミハイロフより伝えられたように、新たな艦は、以前のプロジェクト11711とは寸法、能力、主動力装置が異なる。
これらは、戦闘ヘリコプターKa-52Kを搭載する事が知られている。

国際軍事技術展示会『アルミヤ-2019』の最中、『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフは、新たな大型揚陸艦は幅と全長が少し増え、排水量は8000トンになるかもしれないと『タス通信』へ伝えた。



[プロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)]
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プロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦は、当初2010年に起工される予定でしたがキャンセルされ、2014年9月に改めて建造が決定されました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦イワン・グレン型の2番艦が建造される]

「ピョートル・モルグノフ」と命名された2番艦の為の工事は2014年12月から始まりました。
[プロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフの建造が始まった]

2015年6月11日、「ピョートル・モルグノフ」の起工式典が開催されました。
[ロシア海軍の為のイワン・グレン型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは起工された]

その後、屋外造船台で船体の組み立てや上部構造物の取り付けなどが進められました。


起工から約3年を経た2018年5月25日に進水しました。

[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは進水した]

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艤装中の「ピョートル・モルグノフ」は、2018年12月末にディーゼル発電機を始動させました。
[ロシア海軍のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフはディーゼル発電機を始動した]

造船所の岸壁での「ピョートル・モルグノフ」の係留試験(と乗組員の居住)は2019年5月中旬に始まり、6月中旬には洋上試験の開始が予定されていました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年5月中旬に係留試験を開始する]
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年6月中旬に洋上試験を開始する]

しかし、試験は予定よりも数ヶ月遅れ、艦内への乗組員の居住は2019年8月、洋上試験の開始は9月にずれ込む事になるようです。

「ピョートル・モルグノフ」ロシア海軍への引き渡しは、2019年末に予定されています。
[プロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦「イワン・グレン」は、2018年6月20日に就役しています。
[プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦イワン・グレンはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻(イワン・グレン、ピョートル・モルグノフ)で終了する予定でしたが、2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]

サンクトペテルブルク国際海軍サロン(IMDS-2019)で改イワン・グレン型揚陸艦カイマンが公開された

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年7月10日11時48分配信
【国際海軍サロン-2019:ネヴァ川計画設計局は大型揚陸艦「カイマン」を示した】

『ネヴァ川計画設計局』は、『国際海軍サロン-2019』で、新たなロシアの大型揚陸艦「カイマン」の輸出ヴァージョンの模型及び特性を初めて公開した。
これは、プロジェクト11711大型揚陸艦第2シリーズを基に作成された。
『Mil.Press FlotProm』特派員は現地より伝えた。


『ネヴァ川計画設計局』造船・軍事技術協力担当副総取締役アレクセイ・ユフニンが話したように、「カイマン」は、海上揚陸作戦の過程における部隊及び車両の海上移送及び無防備の海岸への上陸への使用の為に意図されている。
艦は部隊の移送を保障し、防衛用機雷及び障害物網を、更には、大洋、海洋、近海ゾーンの水中観察システム配置の為の水中音響ブイを設置できる。

「我々は、この改変プロジェクトを初めて示しましたが、それは展示公開の枠組みではありません」
『ネヴァ川計画設計局』
の代表は付け加えた。

「カイマン」の排水量は8000トン、全長150メートル、幅19.5メートル、吃水4.5メートル。
艦は約18ノットの速力を発揮できる。
乗組員120名。

「カイマン」ヘリコプター群は、10機の輸送揚陸機及び2機の捜索救助機で構成される。
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この他、艦内には、積載量が少なくとも45トンの揚陸艇6隻を配置できる。

2019年4月、カリーニングラード『ヤンターリ』で、プロジェクト11711大型揚陸艦第2シリーズ2隻「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工され、それぞれ2023年と2024年に海軍へ加入する事が想い起こされる。

第9回国際海軍サロンサンクトペテルブルクで7月10日から14日まで開催される。
最初の3日、7月10日~12日は、専門家及び外国の代表団メンバーの為の、13日と14日は一般大衆の為の公開行事である。

展示会のニュース、新作の概要及び業務プログラム行事のレポートは、サロン中に『Mil.Press』から『国際海軍サロン』のテーマ部門で公表される。



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プロジェクト11711大型揚陸艦は、カリーニングラード市沿バルト造船工場『ヤンターリ』で建造されています。

1番艦「イワン・グレン」(2004年12月24日起工/2012年5月18日進水)は2018年6月20日に就役し、10月22日には配備先の北方艦隊基地へ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦イワン・グレンは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ到着した]

2番艦「ピョートル・モルグノフ」(2015年6月11日起工/2018年5月25日進水)は、2019年の就役が予定されています。
[プロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻で終了する予定でしたが、一転して2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」沿バルト造船工場『ヤンターリ』で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]
この2隻は、艦上攻撃ヘリコプターKa-52Kを搭載し、上部構造物も前期建造艦2隻とは違うものになるようです。
更には、排水量も増加するようです。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年4月23日14時7分配信
【新たなプロジェクト11711大型揚陸艦のペアは「イワン・グレン」及び「ピョートル・モルグノフ」とは異なる】

「ウラジーミル・アンドレーエフ」は2023年、「ワシーリー・トルシン」は2024年に就役予定です。


2019年7月10日~14日にサンクトペテルブルクで開催される国際海軍サロンIMDS-2019で、プロジェクト11711第2シリーズの輸出ヴァージョンである「カイマン」(カイマン亜科)の模型が公開されました。
[改イワン・グレン型揚陸艦カイマンはサンクトペテルブルク国際海軍サロン(IMDS-2019)で初めて公開される]

改イワン・グレン型揚陸艦カイマンはサンクトペテルブルク国際海軍サロン(IMDS-2019)で初めて公開される

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年7月4日15時19分配信
【「カイマン」は「イワン・グレン」と共に:新たな大型揚陸艦のモデルは国際海軍サロン-2019の為に用意される】

『国際海軍サロン-2019』の最中に、新たな大型揚陸艦「カイマン」の模型及び特性が初めて提示される。
『Mil.Press FlotProm 』は『ネヴァ川計画設計局』(『統合造船業営団』へ加入)より伝えられた。


これは大型揚陸艦の輸出ヴァージョンについての話であると対談者は説明した。

「カイマン」の排水量は約8000トン、ヘリコプターKa-52Kを装備できる。

「新たな大型揚陸艦は、プロジェクト11711の拡大発展型であり、事実上、能力が拡大した新たな艦です」
この分野の情報提供者は『Mil.Press FlotProm 』へ話した。
輸出ヴァージョンは未だプロジェクト番号が付けられておらず、更新された特性の艦は、プロジェクト11711第2シリーズ大型揚陸艦の発展型として提示される。

このような2隻の艦は沿バルト造船工場『ヤンターリ』で4月23日に起工された。
それは、より強力なエンジンを得る。
2019年末までにプロジェクト11711第2シリーズ艦の設計文書の作業は完了する。

『ネヴァ川計画設計局』の他の新作として、将来航空母艦「ラマンチーン」が有る。
更に、『統合造船業営団』展示ブースの設計局の展示台では、既に輸出ヴァージョンのプロジェクト11711Eが示されている。

[『Mil.Press FlotProm 』参照]
ベースプロジェクト11711
と比較して、第2シリーズは打撃ヘリコプターKa-52K「カトラン」を得る。
更には上部構造物のフォルムが変わり、寸法は増加し、排水量も増えている。

第9回国際海軍サロンサンクトペテルブルクで7月10日から14日まで開催される。
最初の3日、7月10日~12日は、専門家及び外国の代表団メンバーの為の、13日と14日は一般大衆の為の公開行事である。

展示会のニュース、新作の概要及び業務プログラム行事のレポートは、サロン中に『Mil.Press』から『国際海軍サロン』のテーマ部門で公表される。



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プロジェクト11711大型揚陸艦は、カリーニングラード市沿バルト造船工場『ヤンターリ』で建造されています。

1番艦「イワン・グレン」(2004年12月24日起工/2012年5月18日進水)は2018年6月20日に就役し、10月22日には配備先の北方艦隊基地へ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦イワン・グレンは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ到着した]

2番艦「ピョートル・モルグノフ」(2015年6月11日起工/2018年5月25日進水)は、2019年の就役が予定されています。
[プロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻で終了する予定でしたが、一転して2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」沿バルト造船工場『ヤンターリ』で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]
この2隻は、艦上攻撃ヘリコプターKa-52Kを搭載し、上部構造物も前期建造艦2隻とは違うものになるようです。
更には、排水量も増加するようです。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年4月23日14時7分配信
【新たなプロジェクト11711大型揚陸艦のペアは「イワン・グレン」及び「ピョートル・モルグノフ」とは異なる】

「ウラジーミル・アンドレーエフ」は2023年、「ワシーリー・トルシン」は2024年に就役予定です。


2019年7月10日~14日にサンクトペテルブルクで開催される国際海軍サロンIMDS-2019で、プロジェクト11711第2シリーズの輸出ヴァージョンである「カイマン」(カイマン亜科)の模型が公開されるようです。

ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年5月中旬に係留試験を開始する

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア海軍情報供給グループ発表
2019年5月10日14時0分配信
【最新のプロジェクト11711大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は係留試験へ着手し、2019年6月には工場航行試験の為に海へ出る】

ロシア海軍の為にカリーニングラード造船工場『ヤンターリ』で建造されている最新のプロジェクト11711大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、5月中旬に同社の艤装岸壁で係留試験へ着手する。
工場航行試験実施の為の同艦の指定海域への出航は2019年6月中に計画されている。
大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」乗組員は、サンクトペテルブルク海軍総合研修センターでの揚陸艦の乗組員の為の特別研修プログラムにおける完全なサイクル訓練を完了した。
現在、乗組員は、5月13日から18日に実行される艦内への居住の準備を整えている。

大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、遠海ゾーン艦のシリーズ建造を考慮した軍事造船プログラムの枠組みで建造されるプロジェクト11711の2番艦である。

以前の4月23日、沿バルト造船工場『ヤンターリ』(カリーニングラード)で、プロジェクト11711大型揚陸艦の次の2隻「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工された。

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最初の艦は、ソヴィエト海軍で活動し、大祖国戦争に参戦し、黒海艦隊戦隊参謀長を務め、ハサン湖事件(張鼓峰事件)へ従軍したウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・アンドレーエフ大将に敬意を表して命名された。

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第2の艦は、ソヴィエト-日本戦争へ参加し、1845年8月の清津市及び元山市占領の為の揚陸部隊の上陸中に著しい功績を立てたワシーリー・プロコフィエヴィチ・トルシン少将に敬意を表して命名された。



[プロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)]
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プロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦は、当初2010年に起工される予定でしたがキャンセルされ、2014年9月に改めて建造が決定されました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦イワン・グレン型の2番艦が建造される]

「ピョートル・モルグノフ」と命名された2番艦の為の工事は2014年12月から始まりました。
[プロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフの建造が始まった]

2015年6月11日、「ピョートル・モルグノフ」の起工式典が開催されました。
[ロシア海軍の為のイワン・グレン型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは起工された]

その後、屋外造船台で船体の組み立てや上部構造物の取り付けなどが進められました。


起工から約3年を経た2018年5月25日に進水しました。

[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは進水した]

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艤装中の「ピョートル・モルグノフ」は、2018年12月末にディーゼル発電機を始動させました。
[ロシア海軍のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフはディーゼル発電機を始動した]

2019年5月中旬には、造船所の岸壁で係留試験が始まり、乗組員が艦内へ居住します。

「ピョートル・モルグノフ」の洋上試験は、2019年6月に開始される予定です。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年6月中旬に洋上試験を開始する]

「ピョートル・モルグノフ」ロシア海軍への引き渡しは、2019年末に予定されています。
[プロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦「イワン・グレン」は、2018年6月20日に就役しています。
[プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦イワン・グレンはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻(イワン・グレン、ピョートル・モルグノフ)で終了する予定でしたが、2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]

ロシア海軍の為のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年6月中旬に洋上試験を開始する

『タス通信』より
2019年4月28日17時47分配信
【大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は6月中旬に初めて出航する】
タス通信、4月28日

プロジェクト11711大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、今年6月中旬に初めて出航する。
日曜日、プロジェクト納入責任者のセルゲイ・パンフィロフは、テレビ局『ズヴェズダー』の番組『戦闘順応』において述べた。


「4月末、これ(大型揚陸艦)は、機器の設置と全ての電気設備設置作業を完了します。
6月中旬には、我々は初めて海へ出る事が出来るでしょう」
パンフィロフ
は話した。

「ピョートル・モルグノフ」は、カリーニングラード沿バルト造船工場『ヤンターリ』(『統合造船業営団』へ加入)においてロシア連邦国防省の発注下で建造されている。

プロジェクト11711の最初の生産艦である大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」の建造契約は、2014年9月にロシア連邦国防省と共に署名され、艦は2015年6月に船台で起工された。
「ピョートル・モルグノフ」は2018年5月25日に進水した。
同プロジェクトのトップ艦「イワン・グレン」は、2018年6月20日にロシア海軍の戦闘編制へ受け入れられた。

プロジェクト11711大型揚陸艦は、13両の戦車、36両の装甲兵員輸送車あるいは歩兵戦闘車、300名の揚陸隊員を収容する。
それは、指定場所へ強化された標準装備の海軍歩兵中隊を送り届け、ポンツーンにより上陸させる事ができる。
艦の兵装は、口径30mmの6銃身自動砲から成り、艦は輸送戦闘ヘリコプターKa-29を装備する。



[プロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)]
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プロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦は、当初2010年に起工される予定でしたがキャンセルされ、2014年9月に改めて建造が決定されました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦イワン・グレン型の2番艦が建造される]

「ピョートル・モルグノフ」と命名された2番艦の為の工事は2014年12月から始まりました。
[プロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフの建造が始まった]

2015年6月11日、「ピョートル・モルグノフ」の起工式典が開催されました。
[ロシア海軍の為のイワン・グレン型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは起工された]

その後、屋外造船台で船体の組み立てや上部構造物の取り付けなどが進められました。


起工から約3年を経た2018年5月25日に進水しました。

[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは進水した]

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艤装中の「ピョートル・モルグノフ」は、2018年12月末にディーゼル発電機を始動させました。
[ロシア海軍のプロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフはディーゼル発電機を始動した]

「ピョートル・モルグノフ」の洋上試験は、2019年6月中旬に開始される予定です。

「ピョートル・モルグノフ」ロシア海軍への引き渡しは、2019年末に予定されています。
[プロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦「イワン・グレン」は、2018年6月20日に就役しています。
[プロジェクト11711大型揚陸艦の1番艦イワン・グレンはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻(イワン・グレン、ピョートル・モルグノフ)で終了する予定でしたが、2隻が追加建造される事になり、2019年4月23日に「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された]

ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦ウラジーミル・アンドレーエフとワシーリー・トルシンはカリーニングラードで起工された

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『タス通信』より
2019年4月23日20時58分配信
【カリーニングラードでロシア海軍の為の2隻のプロジェクト11711揚陸艦が起工された】
カリーニングラード、4月23日/タス通信

2隻のプロジェクト11711「イワン・グレン」型大型揚陸艦の起工は、カリーニングラード沿バルト造船工場『ヤンターリ』(『統合造船業営団』へ加入)で行なわれた。
式典の報告を、サンクトペテルブルクに居るロシア大統領ウラジーミル・プーチンはビデオ会議方式で聞いた。
『タス通信』特派員は伝えた。

「造船工場ヤンターリは、前年計画の現場作業を滞りなく遂行しており、最新艦の建造は、承認された造船プログラムに沿って、完全に果たされております」
起工式典で沿バルト造船工場『ヤンターリ』総取締役エドゥアルト・エフィーモフは話した。

カリーニングラードでの2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦の建造は、以前にロシア連邦国防相セルゲイ・ショイグが発表した。
新たな艦は、2025年までに海軍への導入が計画されている。
以前に『タス通信』が防衛産業企業体の情報提供者より伝えられたように、新たな大型揚陸艦「ウラジーミル・アンドレーエフ」及び「ワシーリー・トルシン」の名を持つ。

プロジェクト11711大型揚陸艦は、13両の戦車、36両の装甲兵員輸送車あるいは歩兵戦闘車、300名の揚陸隊員を収容する。
兵装は口径30mmの6銃身自動砲であり、艦上ヘリコプターKa-29の駐留能力が提示され、更には指定場所へ強化された標準装備の海軍歩兵中隊を送り届け、ポンツーンにより上陸させる事ができる。

同プロジェクトの1番艦「イワン・グレン」沿バルト造船工場『ヤンターリ』で建造され、2018年6月に海軍へ引き渡された。
シリーズの2番艦「ピョートル・モルグノフ」は海軍への引き渡しを準備している。



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プロジェクト11711大型揚陸艦は、カリーニングラード市沿バルト造船工場『ヤンターリ』で建造されています。

1番艦「イワン・グレン」(2004年12月24日起工/2012年5月18日進水)は2018年6月20日に就役し、10月22日には配備先の北方艦隊基地へ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦イワン・グレンは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ到着した]

2番艦「ピョートル・モルグノフ」(2015年6月11日起工/2018年5月25日進水)は、2019年の就役が予定されています。
[プロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻で終了する予定でしたが、一転して2隻が追加建造される事になりました。
[ロシア海軍の為に2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)が追加建造される]

そして2019年4月23日、2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦「ウラジーミル・アンドレーエフ」「ワシーリー・トルシン」沿バルト造船工場『ヤンターリ』で起工されました。
[2019年4月23日にロシア海軍の為の2隻のプロジェクト22350フリゲートと2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦が起工される]
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この2隻は、艦上攻撃ヘリコプターKa-52Kを搭載し、上部構造物も前期建造艦2隻とは違うものになるようです。
更には、排水量も増加するようです。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年4月23日14時7分配信
【新たなプロジェクト11711大型揚陸艦のペアは「イワン・グレン」及び「ピョートル・モルグノフ」とは異なる】

「ウラジーミル・アンドレーエフ」は2023年、「ワシーリー・トルシン」は2024年に就役予定です。


一方、これとは別に、プロジェクト11711大型揚陸艦をベースにした調査船の建造も計画されています。
[大型揚陸艦イワン・グレン型をベースにしたロシア海軍の調査船が建造される]
[大型揚陸艦イワン・グレン型をベースにしたロシア海軍の調査艦は2024年に就役する]