ロシア海軍北方艦隊は2018年に最新鋭戦略原潜クニャージ・ウラジーミルの洋上試験を行なう

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2018年1月6日9時0分配信
【2018年に北方艦隊は戦略ロケット艦「クニャージ・ウラジーミル」の試験を行なう】

2018年も北方艦隊は艦船支隊の北極圏、大西洋、地中海への航海を続ける。
新たな風貌の兵器、機器への習熟は続き、艦隊の要員は、新たな艦の試験プログラムへ参加する。
来る年には、戦略ロケット艦プロジェクト「ボレイ-A」「クニャージ・ウラジーミル」の試験が実施される。
優先される課題は、依然として艦隊の軍部隊の高い戦闘準備に支えられる北極圏の現代的なインフラストラクチュアの開発の為の明確な目的の行動である。

「クニャージ・ウラジーミル」は、第4世代に属する戦略用途原子力潜水艦である。
プロジェクト955「ボレイ」の4番艦であり、近代化されるプロジェクト955A「ボレイ-A」の下で建造される1隻目である。
「クニャージ・ウラジーミル」は、シリーズの最初の3隻の艦(「ユーリー・ドルゴルーキー」、「アレクサンドル・ネフスキー」、「ウラジーミル・モノマーフ」)とは異なっており、次の方向性への近代化が実施されている:静粛性、機動性、深度の維持、兵器管制。



[新世代戦略原潜ボレイ級(旧ブログ)]
[新世代戦略原潜ボレイ級]

プロジェクト955「ボレイ」級原子力戦略用途水中巡洋艦4番艦(プロジェクト955A「ボレイ-A」としては1番艦)「クニャージ・ウラジーミル」は、2012年7月30日にセヴェロドヴィンスク造船所「セヴマシュ」で起工されました。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミル起工]


2013年10月、船体の水圧試験が実施されました。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミルは水圧試験を行なう]

2014年2月中旬、船体が完成しました。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミルの船体が形成された]

そして2017年11月17日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜クニャージ・ウラジーミル進水(2017年11月17日)]

「クニャージ・ウラジーミル」北方艦隊への配備が予定されており、既に乗組員も編成されています。
[ロシア海軍北方艦隊潜水部隊は新世代戦略原潜クニャージ・ウラジーミルと多用途原潜カザンの乗組員を編成した]

「クニャージ・ウラジーミル」の就役は2018年に予定されています。
[新世代多用途原潜カザンと戦略原潜クニャージ・ウラジーミルは2018年にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト955「ボレイ」原子力戦略用途水中ロケット巡洋艦シリーズは、計8隻が起工され、このうち3隻が就役済みです。

1番艦K-535「ユーリー・ドルゴルーキー」は、1996年11月2日に起工、2007年4月15日に進水、2012年12月29日に竣工、2013年1月10日に就役し、北方艦隊第31潜水艦師団に編入されました。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはロシア海軍へ就役した]
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは北方艦隊第31潜水艦師団へ編入された]

2番艦K-550「アレクサンドル・ネフスキー」は、2004年3月19日に起工、2010年12月6日に進水、2013年12月23日にロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊第25潜水艦師団へ編入されました。
[ボレイ級戦略原潜2番艦アレクサンドル・ネフスキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]
2015年9月30日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しています。
[ロシア海軍新世代戦略原潜アレクサンドル・ネフスキーはカムチャツカ半島の原潜基地へ到着した]

3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2006年3月19日に起工、2012年12月30日に進水、2014年12月10日に竣工、同年12月19日に就役しました。
[第3のボレイ級戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはロシア海軍へ就役した]
2016年9月26日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはカムチャツカ半島の太平洋艦隊原潜基地へ到着した]


5番艦(「ボレイ-A」級としては2隻目)「クニャージ・オレグ」は、2014年7月27日に起工されました。
[ボレイ級戦略原潜5番艦クニャージ・オレグはロシア海軍の日に起工された]
[ロシア海軍の為の新世代戦略原潜ボレイ級5番艦クニャージ・オレグの船体(耐圧殻)の水密試験は完了した]
就役は2019年に予定されています。

6番艦(「ボレイ-A」級としては3隻目)「ゲネラリーシムス・スヴォーロフ」は2014年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の第6のボレイ級戦略原潜は起工された]
就役は2020年に予定されています。

7番艦(「ボレイ-A」級としては4隻目)「インペラートル・アレクサンドルIII」(皇帝アレクサンドル3世)は2015年12月18日に起工されました。
[太平洋艦隊の為のロシア海軍新世代戦略原潜ボレイ級7番艦インペラ―トル・アレクサンドルIII(皇帝アレクサンドル3世)は起工された]
就役は2020年に予定されています。

8番艦(「ボレイ-A」級としては5隻目)「クニャージ・ポジャールスキー」は2016年12月23日に起工されました。
[ロシア海軍の為の第4世代戦略原潜ボレイ級最終艦クニャージ・ポジャールスキーは起工された]
就役は2021年に予定されています。

「クニャージ・ポジャールスキー」を以ってプロジェクト955A「ボレイ-A」の建造は終了します。

その後は、更なる改良型であるプロジェクト955B「ボレイ-B」の建造へ移行します。
[新型戦略原潜ボレイ-Bの1番艦は2026年にロシア海軍へ引き渡される]
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新型戦略原潜ボレイ-Bの1番艦は2026年にロシア海軍へ引き渡される

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『タス通信』より
2017年12月25日11時7分配信
【情報筋:最初の「ボレイ-B」型潜水艦の(ロシア)海軍への引き渡しは2026年に計画されている】
モスクワ、12月25日/タス通信

「ボレイ-B」型戦略原子力水中巡洋艦の設計の為の試験設計作業は2018年に始まり、その試験の完了と(ロシア)海軍への引き渡しは2026年に計画されている。
『タス通信』ロシア防衛産業企業体の情報提供者より伝えられた。

「プロジェクト"ボレイ-B"は、2027年までの国家軍備プログラムに含まれております。
この試験設計作業プログラムに沿って、水中ロケット艦のトップの作成は2018年に開始されなければならず、試験実施後の海軍への引き渡しは2026年に計画されています」

対談者は話した。

『タス通信』は、この情報を公式に確認していない。

情報提供者によると、「ボレイ-B」は先進的な船体を得るが、新たな水中駆動装置のおかげで騒音は著しく減少する。
「潜水艦には、他にも新たなものがもたらされます」
彼は付け加えた。

「ボレイ-B」シリーズの建造は2023年に始まると対談者は説明した。
彼によると、シリーズは少なくとも4隻が考慮されている。

[潜水艦「ボレイ-B」]
海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将は11月17日にセヴェロドヴィンスクで、プロジェクト「ボレイ-B」原子力潜水艦の建造時期について、この艦の概略設計が完了した後になると述べた。
「今日において、私共は2018年に同プロジェクトの積極的な作業を開始します。
私が思いますに、それは近い内に具体的な日時が決定され、その結果、第1段階~外観の草案の形成が実現するでしょう」

同時に総司令官は話した。

現在、ロシア海軍には3隻の「ボレイ」型(プロジェクト955)戦略原子力潜水艦が加わっている~「ユーリー・ドルゴルーキー」、「アレクサンドル・ネフスキー」、「ウラジーミル・モノマーフ」
これらは、固体燃料大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」を装備し、各々の潜水艦は、このミサイルを16基まで搭載できる。
更に、5隻の「ボレイ-A」型原子力潜水艦が建造段階に在る。
このシリーズの最後の艦「クニャージ・ポジャールスキー」は昨年(2016年)12月に起工された。

以前、「ボレイ」を開発した中央設計局『ルビーン』総取締役イーゴリ・ヴィリニトは、このプロジェクトは、改善された潜水艦「ボレイ-A」シリーズの後、更なる発展を得ると『タス通信』へ伝えた。

水中駆動が作り出すジェット気流の水中ポンプ推進のお陰により、古典的なスクリューとは違い、低騒音を作り出す。
それは、ブリテン「トラファルガー」型及びアメリカの「シーウルフ」潜水艦が装備している。
ソヴィエト社会主義共和国連邦では、1988年~1991年に建造されたディーゼルエレクトリック潜水艦B-871「アルローサ」へ初めて実験用の水中ノズルが設置された。



[新世代戦略原潜ボレイ級(旧ブログ)]
[新世代戦略原潜ボレイ級]

プロジェクト955「ボレイ」原子力戦略用途水中ロケット巡洋艦シリーズは、計8隻が起工され、このうち3隻が就役済みです。

1番艦K-535「ユーリー・ドルゴルーキー」は、1996年11月2日に起工、2007年4月15日に進水、2012年12月29日に竣工、2013年1月10日に就役し、北方艦隊第31潜水艦師団に編入されました。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはロシア海軍へ就役した]
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは北方艦隊第31潜水艦師団へ編入された]

2番艦K-550「アレクサンドル・ネフスキー」は、2004年3月19日に起工、2010年12月6日に進水、2013年12月23日にロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊第25潜水艦師団へ編入されました。
[ボレイ級戦略原潜2番艦アレクサンドル・ネフスキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]
2015年9月30日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しています。
[ロシア海軍新世代戦略原潜アレクサンドル・ネフスキーはカムチャツカ半島の原潜基地へ到着した]

3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2006年3月19日に起工、2012年12月30日に進水、2014年12月10日に竣工、同年12月19日に就役しました。
[第3のボレイ級戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはロシア海軍へ就役した]
2016年9月26日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはカムチャツカ半島の太平洋艦隊原潜基地へ到着した]

4番艦からは改良型のプロジェクト955A「ボレイ-A」となり、その1番艦「クニャージ・ウラジーミル」は、2012年7月30日にセヴェロドヴィンスク造船所「セヴマシュ」で起工されました。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミル起工]
2017年11月17日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜クニャージ・ウラジーミル進水(2017年11月17日)]
就役は2018年に予定されています。

5番艦(「ボレイ-A」級としては2隻目)「クニャージ・オレグ」は、2014年7月27日に起工されました。
[ボレイ級戦略原潜5番艦クニャージ・オレグはロシア海軍の日に起工された]
[ロシア海軍の為の新世代戦略原潜ボレイ級5番艦クニャージ・オレグの船体(耐圧殻)の水密試験は完了した]
就役は2019年に予定されています。

6番艦(「ボレイ-A」級としては3隻目)「ゲネラリーシムス・スヴォーロフ」は2014年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の第6のボレイ級戦略原潜は起工された]
就役は2020年に予定されています。

7番艦(「ボレイ-A」級としては4隻目)「インペラートル・アレクサンドルIII」(皇帝アレクサンドル3世)は2015年12月18日に起工されました。
[太平洋艦隊の為のロシア海軍新世代戦略原潜ボレイ級7番艦インペラ―トル・アレクサンドルIII(皇帝アレクサンドル3世)は起工された]
就役は2020年に予定されています。

8番艦(「ボレイ-A」級としては5隻目)「クニャージ・ポジャールスキー」は2016年12月23日に起工されました。
[ロシア海軍の為の第4世代戦略原潜ボレイ級最終艦クニャージ・ポジャールスキーは起工された]
就役は2021年に予定されています。

「クニャージ・ポジャールスキー」を以ってプロジェクト955A「ボレイ-A」の建造は終了します。


その後は、更なる改良型であるプロジェクト955B「ボレイ-B」の建造へ移行する事になりました。

今回の記事によると、「ボレイ-B」は最低でも4隻の建造が計画されており、その1番艦は2026年に就役するとの事です。

「ボレイ」シリーズに搭載される弾道ミサイル「ブラヴァー」も性能向上型が開発されますが、これが「ボレイ-B」に搭載されることになるでしょう。
[ロシア海軍の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)ブラヴァーは改良され、射程距離と弾道重量が増加する]

「ボレイ-B」の後には、第5世代戦略原子力潜水艦が建造される事になるようです。
[ロシア海軍の為の第5世代多用途原潜ハスキー級と第5世代戦略原潜の開発は『2018年~2027年の国家軍備プログラム』において継続される]

ロシア海軍最新鋭戦略原潜クニャージ・ウラジーミル進水(2017年11月17日)



『タス通信』より
2017年11月17日12時34分配信
【第4の戦略ロケット艦「ボレイ」はセヴェロドヴィンスクで進水した】
セヴェロドヴィンスク、11月17日/タス通信

最初の近代化された水中巡洋艦(「ボレイ」シリーズの4隻目)プロジェクト955A-「クニャージ・ウラジーミル」防衛造船所『セヴマシュ』の造船台を出渠、進水した。
『タス通信』特派員は現地より伝えた。

式典にはロシア海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将中央設計局『ルビーン』(プロジェクト「ボレイ」作成局)のトップ、イーゴリ・ヴィリニトが出席した。
ロケット艦の造船台からの出渠の指揮は、伝統により『セヴマシュ』総取締役ミハイル・ブドニチェンコが執った。

「プロジェクト"ボレイ-A"ロケット水中巡洋艦のトップであるクニャージ・ウラジーミルの造船台からの出渠は、造船所セヴマシュの高いプロ意識の賜物であります」
コロリョーフ
は指摘した。

「プロジェクト"ボレイ-A"戦略用途ロケット水中巡洋艦シリーズの作成及び建造の後、潜水艦ボレイ-Bが作成され、その次には第5世代原子力水中巡洋艦が建造されます。
これらはロシア海洋ドクトリンを立ち位置の拠り所としており、太平洋艦隊及び北方艦隊の戦略潜水艦グループへ装備され、その任務遂行を高いレベルでサポートします」
コロリョーフ
は話した。

総司令官は、海軍「クニャージ・ウラジーミル」を2018年に受領しなければならないと指摘した。
コロリョーフは、ロシア海軍海洋戦略核部隊が装備する現代的な潜水艦の割合は80パーセントであることを想い起こした。
彼によると、戦略潜水艦の乗組員の為、2018年の研修は「新たな専門訓練プログラム」が用意されている。
2017年には海軍訓練センターで30名以上の乗組員が訓練を受けた。

[世界最良]
同時にヴィリニトは、艦の作成には様々な企業の共同体が参加していると指摘した。
「この艦は最良のものであり、世界中で最も進歩しています。
これは、我々の祖国へ良く貢献できることを確信しています」

彼は話した。

130名から成る潜水艦の乗組員は、全て他の艦で勤務に就いたことがある。
「乗組員はレニングラード州ソスノヴイ・ボル市の研修センターで良質な訓練を行ない、その後、白海海軍基地へ到着し、艦での作業を続け、「全ての兵装システム及び海洋機器の調整と動作の点検へ参加しています」
ロケット艦
の艦長ウラジスラフ・ドルイジン2等海佐は話し、艦を前にして、潜水艦は非常に優れていると指摘した。

今、ロケット艦浮きドックへ移され、更なる検査を受ける。
その後、艦は浮きドック内部から工場水域へ出て、その後には工場試験及び国家試験が実施される。

水中戦略ロケット艦「クニャージ・ウラジーミル」は2012年に起工された。
これは、8隻から成る「ボレイ」シリーズの第4の潜水艦であり、改善プロジェクト「ボレイ-A」を初めて代表するものである。
3隻のプロジェクト「ボレイ」潜水艦は既に海軍へ引き渡されており、2014年には2隻の潜水艦「クニャージ・オレグ」「ゲネラリーシムス・スヴォーロフ」が起工された。
2015年には「インペラ―トル・アレクサンドルIII」、2016年には「クニャージ・ポジャールスキー」が起工された。
各々の潜水艦は16基の大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」を搭載する。



[新世代戦略原潜ボレイ級(旧ブログ)]
[新世代戦略原潜ボレイ級]

プロジェクト955「ボレイ」級原子力戦略用途水中巡洋艦4番艦(プロジェクト955A「ボレイ-A」としては1番艦)「クニャージ・ウラジーミル」は、2012年7月30日にセヴェロドヴィンスク造船所「セヴマシュ」で起工されました。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミル起工]


2013年10月、船体の水圧試験が実施されました。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミルは水圧試験を行なう]

2014年2月中旬、船体が完成しました。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミルの船体が形成された]

そして2017年11月17日に進水しました。
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「クニャージ・ウラジーミル」北方艦隊への配備が予定されており、既に乗組員も編成されています。
[ロシア海軍北方艦隊潜水部隊は新世代戦略原潜クニャージ・ウラジーミルと多用途原潜カザンの乗組員を編成した]

「クニャージ・ウラジーミル」の就役は2018年に予定されています。
[新世代多用途原潜カザンと戦略原潜クニャージ・ウラジーミルは2018年にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト955「ボレイ」原子力戦略用途水中ロケット巡洋艦シリーズは、計8隻が起工され、このうち3隻が就役済みです。

1番艦K-535「ユーリー・ドルゴルーキー」は、1996年11月2日に起工、2007年4月15日に進水、2012年12月29日に竣工、2013年1月10日に就役し、北方艦隊第31潜水艦師団に編入されました。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはロシア海軍へ就役した]
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは北方艦隊第31潜水艦師団へ編入された]

2番艦K-550「アレクサンドル・ネフスキー」は、2004年3月19日に起工、2010年12月6日に進水、2013年12月23日にロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊第25潜水艦師団へ編入されました。
[ボレイ級戦略原潜2番艦アレクサンドル・ネフスキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]
2015年9月30日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しています。
[ロシア海軍新世代戦略原潜アレクサンドル・ネフスキーはカムチャツカ半島の原潜基地へ到着した]

3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2006年3月19日に起工、2012年12月30日に進水、2014年12月10日に竣工、同年12月19日に就役しました。
[第3のボレイ級戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはロシア海軍へ就役した]
2016年9月26日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはカムチャツカ半島の太平洋艦隊原潜基地へ到着した]


5番艦(「ボレイ-A」級としては2隻目)「クニャージ・オレグ」は、2014年7月27日に起工されました。
[ボレイ級戦略原潜5番艦クニャージ・オレグはロシア海軍の日に起工された]
[ロシア海軍の為の新世代戦略原潜ボレイ級5番艦クニャージ・オレグの船体(耐圧殻)の水密試験は完了した]
就役は2019年に予定されています。

6番艦(「ボレイ-A」級としては3隻目)「ゲネラリーシムス・スヴォーロフ」は2014年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の第6のボレイ級戦略原潜は起工された]
就役は2020年に予定されています。

7番艦(「ボレイ-A」級としては4隻目)「インペラートル・アレクサンドルIII」(皇帝アレクサンドル3世)は2015年12月18日に起工されました。
[太平洋艦隊の為のロシア海軍新世代戦略原潜ボレイ級7番艦インペラ―トル・アレクサンドルIII(皇帝アレクサンドル3世)は起工された]
就役は2020年に予定されています。

8番艦(「ボレイ-A」級としては5隻目)「クニャージ・ポジャールスキー」は2016年12月23日に起工されました。
[ロシア海軍の為の第4世代戦略原潜ボレイ級最終艦クニャージ・ポジャールスキーは起工された]
就役は2021年に予定されています。

「クニャージ・ポジャールスキー」を以ってプロジェクト955A「ボレイ-A」の建造は終了します。

その後は、更なる改良型であるプロジェクト955B「ボレイ-B」の建造へ移行し、その後に第5世代戦略原潜が建造される事になるようです。

ロシア海軍北方艦隊の原子力戦略用途水中巡洋艦ユーリー・ドルゴルーキーはバレンツ海からカムチャツカ半島へ弾道ミサイル"ブラヴァー"の発射訓練を行なった


『タス通信』より
2017年6月26日19時6分配信
【「ユーリー・ドルゴルーキー」はカムチャツカのクラ射爆場の全ての目標へ「ブラヴァー」を成功裏に命中させた】
モスクワ、6月26日/タス通信

北方艦隊プロジェクト955ロケット水中巡洋艦「ユーリー・ドルゴルーキー」は、バレンツ海から大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」の発射を成功裏に実行し、カムチャツカクラ射爆場に設定された目標へ成功裏に命中させた。
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ロシア連邦国防省は月曜日に発表した。

「プロジェクト955ボレイ戦略用途ロケット水中巡洋艦ユーリー・ドルゴルーキーは、バレンツ海エリアの指定海域からカムチャツカのクラ射爆場へ、大陸間弾道ミサイル"ブラヴァー"の発射を成功裏に実行しました。
発射は、戦闘訓練計画に沿って水中位置から実施されました」
軍当局
は話した。

「大陸間弾道ミサイル"ブラヴァー"の弾道飛行のパラメータは、通常モードで動作しました。
これは客観的な監視により確認されており、大陸間弾道ミサイルの戦闘ブロック(弾頭)は飛翔プログラムの完全なサイクルを実行し、射爆場に設定された目標へ成功裏に命中しました」
ロシア連邦国防省
は指摘した。

前回の「ブラヴァー」発射は、(2016年)9月27日に行なわれた。
この時、巡洋艦「ユーリー・ドルゴルーキー」は、白海からクラ射爆場へ2基の大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」の一斉発射試験を実施した。
最初のミサイル戦闘ブロック(弾頭)は飛翔プログラムの完全なサイクルを実行し、射爆場に設定された目標へ成功裏に命中した。
2基目のミサイルは飛翔プログラムの第1段階を実行した後に自爆処分された。

「ユーリー・ドルゴルーキー」は、プロジェクト955(コード名「ボレイ」)のトップ艦である。
巡洋艦は兵装として、海洋配置大陸間弾道ミサイル複合体「ブラヴァー」、更には魚雷兵器を有する。
有翼ミサイルも装備できる。
巡洋艦の満載排水量は24000トン、全長約160メートル、幅13メートルである。

R-30「ブラヴァー」は、プロジェクト955潜水艦の為に特別に開発された固体燃料弾道ミサイルである。
それは、10000kmまでの距離へ、各150キロトンの威力の戦闘ブロック(弾頭)10個を運ぶ事が出来る。



[新世代戦略原潜ボレイ級(旧ブログ)]
[新世代戦略原潜ボレイ級]

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プロジェクト955「ボレイ」原子力戦略用途水中巡洋艦の1番艦K-535「ユーリー・ドルゴルーキー」は、1996年11月2日に起工、2007年4月15日に進水、2012年12月29日に竣工、2013年1月10日に就役し、北方艦隊第31潜水艦師団に編入されました。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはロシア海軍へ就役した]
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは北方艦隊第31潜水艦師団へ編入された]

「ユーリー・ドルゴルーキー」は就役後もセヴェロドヴィンスクに居たのですが、2013年9月3日夜にセヴェロドヴィンスクを出港し、ガジエヴォへ向かいました。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは9月6日に駐留基地ガジエヴォへ到着する]

2013年9月6日、ガジエヴォ基地へ到着しました。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはガジエヴォ基地へ到着した]

2013年12月5日、定期修理の為、セヴェロドヴィンスクへ戻ってきました。
[戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはセヴェロドヴィンスクで定期修理を行なう]

2013年12月24日に修理を完了しました。
[戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはセヴェロドヴィンスクでの修理を終えた]

2013年12月30日、ガジエヴォに到着しました。
[2隻のボレイ級戦略原潜はガジエヴォ基地に到着した]

その後の動向は公表されていませんが、2014年7月27日の「ロシア海軍の日」にはセヴェロモルスクで観艦式に参加しています。

2014年8月20日には2週間ぶりにガジエヴォ基地へ戻りました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは2週間ぶりに基地へ戻った]

2014年10月下旬、セヴェロドヴィンスクへ入港し、「ブラヴァー」ミサイルを満載(16発)しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは弾道ミサイル「ブラヴァー」を満載する]

2014年10月29日にはバレンツ海からカムチャツカへ向けて弾道ミサイル「ブラヴァー」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはバレンツ海からの弾道ミサイル発射に成功した]

2015年10月15日には、2ヶ月以上に渡る北極圏航海~具体的には戦略核パトロールを終え、ガジエヴォ基地へ戻っています。

[ロシア海軍北方艦隊の新鋭戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは2ヶ月以上に渡る北極圏航海を終えて帰港した]

2016年9月27日には、白海からカムチャツカ半島へ向けて2発の「ブラヴァー」を発射しました。
この時には、1基のミサイルは正常に飛翔し、弾頭はカムチャツカ半島の目標へ命中したのですが、もう1基のミサイルは、発射された当初は正常に飛翔していたものの、第1段ロケットを切り離した後に何らかの不具合が起こったらしく(第2段ロケットのエンジン点火に失敗?)、自爆処分されました。
[ロシア海軍北方艦隊の新鋭戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは弾道ミサイル"ブラヴァー"を2発同時に発射した]

そして2017年6月26日、「ユーリー・ドルゴルーキー」は、バレンツ海からカムチャツカ半島クラ射爆場「ブラヴァー」を発射しました。
同艦にとっては、通算で7度目の「ブラヴァー」発射となりました。

クラ射爆場



「ユーリー・ドルゴルーキー」は、2013年1月の就役よりも前に計4回「ブラヴァー」を発射しています。
[「全力全開」ブラヴァー発射試験(2010~2011年)]

2011年12月23日には、「ブラヴァー」2発を一斉発射しました。
[潜水艦発射弾道ミサイル「ブラヴァー」は一斉発射試験に成功した]


現在までに潜水艦用弾道ミサイルR-30「ブラヴァー」の発射は25回実施され、この内の7回は完全な失敗に終わっています。

1回目:2004年9月23日-成功
2回目:2005年9月27日-成功
3回目:2005年12月21日-成功
4回目:2006年9月7日-失敗
5回目:2006年10月25日-失敗
6回目:2006年12月24日-失敗
7回目:2007年6月28日-成功
8回目:2008年9月18日-成功
9回目:2008年11月28日-成功
10回目:2008年12月23日-失敗
11回目:2009年7月15日-失敗
12回目:2009年12月9日-失敗
13回目:2010年10月7日-成功
14回目:2010年10月29日-成功
15回目:2011年6月28日-成功
16回目:2011年8月27日-成功
17回目:2011年10月28日-成功

18回目:2011年12月23日-成功
19回目:2013年9月6日-失敗
20回目:2014年9月10日-成功
21回目:2014年10月29日-成功
22回目:2014年11月28日-成功
23回目:2015年11月14日-成功
24回目:2016年9月27日-部分的に成功
25回目:2017年6月27日-成功


「ブラヴァー」は、今後も改良と能力向上が続けられます。
[ロシア海軍の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)ブラヴァーは改良され、射程距離と弾道重量が増加する]

ロシア海軍の為の第4世代戦略原潜ボレイ級最終艦クニャージ・ポジャールスキーは起工された

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『タス通信』より
2016年12月23日10時9分配信
【セヴェロドヴィンスクで8隻の「ボレイ」シリーズの最後の原子力ロケット艦が起工された】
セヴェロドヴィンスク、12月23日/タス通信

セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』プロジェクト955「ボレイ」の第8の原子力潜水艦「クニャージ・ポジャールスキー」が起工された。
タス通信特派員は現地から報告した。

艦の名前と起工日を記した起工記念板は、ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将と『統合造船業営団』第1副総裁レオニード・ストルゴフにより潜水艦のセクションへ取り付けられた。

「クニャージ・ポジャールスキー」は8隻から成る「ボレイ」シリーズ及び5隻から成る改善プロジェクト「ボレイ-A」の最終となる。
これらの潜水艦中央設計局『ルビーン』により設計された。

このファミリーの3隻の潜水艦は既に海軍へ引き渡されている。
各々の潜水艦は16基の大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」を搭載する。

改善プロジェクトとなる潜水艦「クニャージ・ウラジーミル」は2012年に起工された。
2014年には2隻の潜水艦「クニャージ・オレグ」「ゲネラリーシムス・スヴォーロフ」が起工された。
2015年には潜水艦「インペラ―トル・アレクサンドルIII」が起工された。

第8の潜水艦「クニャージ・ウラジーミル」の作成を以って、原子力潜水艦プロジェクト955「ボレイ-A」シリーズは完了する。
ロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスクは発表した。

「955A"ボレイ"シリーズは、この艦(クニャージ・ポジャールスキー)で完了します。
現在、海軍は中央設計局『ルビーン』と共に、この問題へ取り組んでいます」
ブルスク
は話した。

[第5世代戦略原子力潜水艦の開発]
第5世代戦略原子力潜水艦
の開発は、既にロシアで進められている。
プロジェクト955「ボレイ」を作成した海洋工学中央設計局『ルビーン』のトップ、イーゴリ・ヴィリニトは報道陣へ語った。

「設計のアイデアは既に作業が行なわれており、作業は進行中です」
彼は話した。

設計局のトップは、第5世代戦略原子力潜水艦は、第4世代とは兵装の構成が異なる事を強調した。



[新世代戦略原潜ボレイ級(旧ブログ)]
[新世代戦略原潜ボレイ級]

プロジェクト955「ボレイ」原子力戦略用途水中ロケット巡洋艦シリーズは、計8隻が起工され、このうち3隻が就役済みです。

1番艦K-535「ユーリー・ドルゴルーキー」は、1996年11月2日に起工、2007年4月15日に進水、2012年12月29日に竣工、2013年1月10日に就役し、北方艦隊第31潜水艦師団に編入されました。
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーはロシア海軍へ就役した]
[新世代戦略原潜ユーリー・ドルゴルーキーは北方艦隊第31潜水艦師団へ編入された]

2番艦K-550「アレクサンドル・ネフスキー」は、2004年3月19日に起工、2010年12月6日に進水、2013年12月23日にロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊第25潜水艦師団へ編入されました。
[ボレイ級戦略原潜2番艦アレクサンドル・ネフスキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]
2015年9月30日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しています。
[ロシア海軍新世代戦略原潜アレクサンドル・ネフスキーはカムチャツカ半島の原潜基地へ到着した]

3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2006年3月19日に起工、2012年12月30日に進水、2014年12月10日に竣工、同年12月19日に就役しました。
[第3のボレイ級戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはロシア海軍へ就役した]
2016年9月26日に太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスクへ到着しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはカムチャツカ半島の太平洋艦隊原潜基地へ到着した]


4番艦「クニャージ・ウラジーミル」からは改良型のプロジェクト955A「ボレイ-A」となり、2012年7月30日に起工されました。
就役は2018年に予定されています。
[改ボレイ級戦略原潜クニャージ・ウラジーミル起工]
[新世代多用途原潜カザンと戦略原潜クニャージ・ウラジーミルは2018年にロシア海軍へ引き渡される]

5番艦(「ボレイ-A」級としては2隻目)「クニャージ・オレグ」は、2014年7月27日に起工されました。
[ボレイ級戦略原潜5番艦クニャージ・オレグはロシア海軍の日に起工された]
[ロシア海軍の為の新世代戦略原潜ボレイ級5番艦クニャージ・オレグの船体(耐圧殻)の水密試験は完了した]
就役は2019年に予定されています。

6番艦(「ボレイ-A」級としては3隻目)「ゲネラリーシムス・スヴォーロフ」は2014年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の第6のボレイ級戦略原潜は起工された]
就役は2020年に予定されています。

7番艦(「ボレイ-A」級としては4隻目)「インペラートル・アレクサンドルIII」(皇帝アレクサンドル3世)は2015年12月18日に起工されました。
[太平洋艦隊の為のロシア海軍新世代戦略原潜ボレイ級7番艦インペラ―トル・アレクサンドルIII(皇帝アレクサンドル3世)は起工された]
就役は2020年に予定されています。


そして2016年12月23日、8番艦(「ボレイ-A」級としては5隻目)「クニャージ・ポジャールスキー」が起工されました。
[ロシア海軍の新世代戦略原潜ボレイ級8番艦(最終艦)はクニャージ・ポジャールスキーと命名された]
「クニャージ・ポジャールスキー」は2021年の就役が予定されています。


「クニャージ・ポジャールスキー」を以ってプロジェクト955A「ボレイ-A」の建造は終了します。
ただ、更なる改良型が建造される可能性までは否定されていませんが。

「ボレイ」級に搭載される弾道ミサイル「ブラヴァー」は、今後も改良が続けられます。
[ロシア海軍の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)ブラヴァーは改良される]


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更に、「ボレイ」級を設計した海洋工学中央設計局『ルビーン』のトップ、イーゴリ・ヴィリニト氏は、第5世代戦略原子力潜水艦の開発が既に始まっている事を明らかにしました。

既に第5世代多用途原子力潜水艦「ハスキー」級の開発は進められていますが、これとは別に第5世代戦略原子力潜水艦も開発される事になるようです。
[ロシア海軍第5世代多用途原子力潜水艦ハスキー級の建造契約は2018年以降に締結される]

第5世代戦略原潜の開発に関する話は、2012年12月~2013年3月に初めて出て来て以来、全く音沙汰が有りませんでしたが、水面下で設計準備作業は進められていたようです。
[ロシア第5世代原子力潜水艦は2030年以降に建造される]
[ロシアは第5世代潜水艦の設計作業を始めている]

「ボレイ」級弾道ミサイル「ブラヴァー」を開発した『モスクワ熱技術研究所』は、新たな潜水艦用弾道ミサイルを開発します。
これが第5世代戦略原潜弾道ミサイルになるようです。
[モスクワ熱技術研究所はロシア海軍の為の新型SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を開発する]