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ロシア海軍の最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"は洋上試験を再開した

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『タス通信』より
2019年8月23日17時28分配信
【フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は工場航行試験の最終段階へと出発した】
モスクワ、8月23日/タス通信

プロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦「アドミラル・カサトノフ」は、工場航行試験の最終段階へ向かった。
金曜日に公表された『北方造船所』の声明では、こう述べられている。

「工場航行試験及び次の国家試験は12月まで行ないます。
試験の結果及び国家委員会の判定により、海軍総司令官ニコライ・エフメノフ大将は、艦の北方艦隊への編入を決定します」

声明では、こう指摘された。

乗組員及び試験実施チームは、艦の全てのシステム、機構、設備、機器装置及び複合体、兵器及び兵装を点検する。

フリゲートは5000トンの排水量と135メートルの全長を有しており、艦の基礎兵装は、ミサイル複合体「カリブル」である。
以前、(北方)艦隊の戦闘編制へ、同プロジェクトのトップ「アドミラル・ゴルシコフ」が加入した。



1等多目的フリゲート・プロジェクト22350の2番艦「アドミラル-フロータ・カサトノフ」は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で2009年11月26日に起工されました。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦「カサトノフ海軍元帥」起工]

起工から約5年後の2014年12月12日に進水しました。

[ロシア海軍の新型フリゲート(大型警備艦)アドミラル・フロータ・カサトノフは進水した]

『北方造船所』は、2016年1月13日の時点で「アドミラル・カサトノフ」の完成度は81パーセントと発表しました。
[ロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は81パーセント完成している]

2016年6月下旬、「アドミラル・カサトノフ」「主要打撃複合体」が設置されました。
[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
これは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」汎用ミサイル垂直発射機3S-14UKSKを指しています。

その後も艤装工事は進められ、2018年2月初頭の時点では完成度98パーセントでした。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・フロータ・カサトノフは98パーセント完成している]


2018年12月21日、「アドミラル・カサトノフ」は、洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始する為、造船所の岸壁を離れました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは洋上試験を開始した]


フィンランド湾における工場航行試験の第1段階を終えた「アドミラル・カサトノフ」は、2019年1月9日にサンクトペテルブルクへ戻りました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは最初の洋上試験を完了した]
最初の航行試験は、フィンランド湾が結氷していた為、速力は26ノットまでしか出さなかったようです。
(プロジェクト22350フリゲートの最大速力は29ノット)

2019年4月21日、「アドミラル・カサトノフ」は2回目の工場航行試験を開始しました。
[ロシア海軍の最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"は2回目の洋上試験を開始した]

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その後、大祖国戦争(1941年6月22日のナチスドイツ軍によるソ連侵攻開始から1945年5月9日のベルリン占領までのソ連-ドイツ戦争ロシア側公式呼称)の勝利74周年の祝賀行事へ参加する為、一時バルチースクへ戻りました。

「アドミラル・カサトノフ」は5月9日の戦勝記念日をバルチースク軍港で祝いました。

その後、洋上試験を続ける為、再びバルト海へ出航しました。
[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"とコルベット"グレミャーシチー"はバルト海で洋上試験を続ける]

その後、物資補充の為に一旦バルチースクへ戻り、5月29日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"はバルト海で洋上試験を行なっている]

6月4日には、同じくバルト海で洋上試験中のプロジェクト23130中型海洋給油船「アカデミック・パシン」から洋上給油を受けました。
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[ロシア海軍の新型給油船(補給艦)アカデミック・パシンはバルト海で最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"への洋上給油を行なった]

6月20日までに洋上試験の第2段階は終了し、建造元の『北方造船所』へ戻りました。
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[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"は洋上試験の第2段階を終えてサンクトペテルブルクへ戻った]

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年7月10日~14日にサンクトペテルブルクで開催される国際海軍サロンIMDS-2019で展示されました。
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そしてサンクトペテルブルクで7月28日に行なわれた『ロシア海軍の日』観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年7月28日14時37分配信
【ロシアは『海軍の日』を迎えた】


8月23日、「アドミラル・カサトノフ」は洋上試験を再開する為に出航しました。

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年12月末までにロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]
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ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"はバルト海で洋上試験を再開する

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『タス通信』より
2019年8月13日22時25分配信
【フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は今週に工場航行試験の最終段階へ入る】
モスクワ、8月13日/タス通信

ロシアプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は、工場航行試験の最終段階を実施する為、今週にバルト海射爆場へ入る。
今年9月には艦の国家試験が始まる。
火曜日、ロシア連邦国防省下の海軍広報サービス代表イーゴリ・ディガロ1等海佐は発表した。

「最新のプロジェクト22350フリゲート"アドミラル・カサトノフ"は、工場航行試験の最終段階へ取り組む為、今週にバルト海射爆場の指定海域へ入ります。
出航は、ロシア海軍総司令官ニコライ・エフメノフ大将への最終報告の後に決定され、フリゲートの乗組員及び工場『北方造船所』の試験実施チームは、試験プログラムを遂行する準備を整えています」

士官は話した。

彼によると、工場航行試験の最後の段階中、フリゲートは艦載システムを点検する。

ディガロは、フリゲートの乗組員は、現在、出航の用意が出来ていると述べた。
工場の試験実施チームと共に、出航の際の艦の機器及び兵器の点検が行なわれる。
「フリゲートの乗組員は、試験プログラムの全段階の実施及び更なる艦上機器及び兵器システムの操作の為、海軍総合訓練センターでの複合訓練を行ないました」
海佐は付け加えた。

「アドミラル・カサトノフ」は、企業『北方造船所』で建造されたプロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦にして2隻目である。
2009年11月26日に起工され、2014年12月12日に進水した。
工場航行試験の第1段階は2018年末に実施された。
プロジェクト22350の主要打撃力は、8基のミサイル「カリブル-NK」或いは「オーニクス」汎用艦載射撃複合体2セットで構成される。



1等多目的フリゲート・プロジェクト22350の2番艦「アドミラル-フロータ・カサトノフ」は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で2009年11月26日に起工されました。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦「カサトノフ海軍元帥」起工]

起工から約5年後の2014年12月12日に進水しました。

[ロシア海軍の新型フリゲート(大型警備艦)アドミラル・フロータ・カサトノフは進水した]

『北方造船所』は、2016年1月13日の時点で「アドミラル・カサトノフ」の完成度は81パーセントと発表しました。
[ロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は81パーセント完成している]

2016年6月下旬、「アドミラル・カサトノフ」「主要打撃複合体」が設置されました。
[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
これは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」汎用ミサイル垂直発射機3S-14UKSKを指しています。

その後も艤装工事は進められ、2018年2月初頭の時点では完成度98パーセントでした。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・フロータ・カサトノフは98パーセント完成している]


2018年12月21日、「アドミラル・カサトノフ」は、洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始する為、造船所の岸壁を離れました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは洋上試験を開始した]


フィンランド湾における工場航行試験の第1段階を終えた「アドミラル・カサトノフ」は、2019年1月9日にサンクトペテルブルクへ戻りました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは最初の洋上試験を完了した]
最初の航行試験は、フィンランド湾が結氷していた為、速力は26ノットまでしか出さなかったようです。
(プロジェクト22350フリゲートの最大速力は29ノット)

2019年4月21日、「アドミラル・カサトノフ」は2回目の工場航行試験を開始しました。
[ロシア海軍の最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"は2回目の洋上試験を開始した]

19-0512f.jpg
その後、大祖国戦争(1941年6月22日のナチスドイツ軍によるソ連侵攻開始から1945年5月9日のベルリン占領までのソ連-ドイツ戦争ロシア側公式呼称)の勝利74周年の祝賀行事へ参加する為、一時バルチースクへ戻りました。

「アドミラル・カサトノフ」は5月9日の戦勝記念日をバルチースク軍港で祝いました。

その後、洋上試験を続ける為、再びバルト海へ出航しました。
[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"とコルベット"グレミャーシチー"はバルト海で洋上試験を続ける]

その後、物資補充の為に一旦バルチースクへ戻り、5月29日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"はバルト海で洋上試験を行なっている]

6月4日には、同じくバルト海で洋上試験中のプロジェクト23130中型海洋給油船「アカデミック・パシン」から洋上給油を受けました。
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[ロシア海軍の新型給油船(補給艦)アカデミック・パシンはバルト海で最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"への洋上給油を行なった]

6月20日までに洋上試験の第2段階は終了し、建造元の『北方造船所』へ戻りました。
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[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"は洋上試験の第2段階を終えてサンクトペテルブルクへ戻った]

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年7月10日~14日にサンクトペテルブルクで開催される国際海軍サロンIMDS-2019で展示されました。
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そしてサンクトペテルブルクで7月28日に行なわれた『ロシア海軍の日』観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年7月28日14時37分配信
【ロシアは『海軍の日』を迎えた】


主要海軍パレード終了後、「アドミラル・カサトノフ」は洋上試験を再開します。

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年12月末までにロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

ロシア海軍は改アドミラル・ゴルシコフ型フリゲートを追加発注する

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年6月26日22時4分配信
【情報筋:プロジェクト22350フリゲートのセカンドシリーズは続く】

ロシア海軍は、4月23日に起工された2隻に加え、プロジェクト22350フリゲートのセカンドシリーズの新たな艦を受領するつもりである。
『アルミヤ-2019』の最中、2名のロシア海軍の高位の情報提供者は『Mil.Press FLOT』へ話した。


他の対談者は、詳細について述べなかった。
『Mil.Press FLOT』記者は、起工の正確な日時は聞き出せなかった。

16基の有翼ミサイル「カリブル」で武装する最初の4隻の「アドミラル・ゴルシコフ」型とは異なり、5番艦と6番艦、その後のフリゲートは、このような有翼ミサイルを24基受け取る。

プロジェクト22350フリゲートのセカンドシリーズ(推測される番号は22350-bis)の模型は、フォーラム『アルミヤ-2019』の非公開展示物として示された。
『Mil.Press FLOT』ロシア海軍の対談者に問い合わせた所、新たな電波工学兵装が存在する艦の模型の広範囲の観衆への公表は未だ決定されていない。

展示会に先立ち、『統合造船業営団』の部門の情報提供者は、フリゲートの設計局~『北方計画設計局』は、艦のサイズを変更する事無く有翼ミサイル垂直発射装置の追加配置の課題を解決したと『Mil.Press FLOT』記者へ話した。

2018年12月末、『北方計画設計局』は、22350Mの番号を受けたフリゲートの近代化ヴァージョンの草案設計を開始した。
それは48基の「カリブル」を受け取る。
このタイプのフリゲートのトップは、2025~2027年の就役が計画されている。

[『Mil.Press FLOT』参照]
『統合造船業営団』
総裁の顧問主任ヴィクトール・チルコフ提督(2012~2016年にロシア海軍を率いた)は、再三に渡り海軍は最新の大型水上艦を必要としていると述べている。
彼によると、海軍には少なくとも18隻のプロジェクト22350フリゲートが必要である。

2025年にロシア海軍は、このような艦を6隻保有できる:4隻はファーストシリーズ、2隻はセカンドシリーズ。



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ロシア海軍の為の1等多目的フリゲート・プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク『北方造船所』で4隻が起工され、1番艦は2018年7月28日に就役しました。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥ゴルシコフ)(艦番号454)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2018年7月28日にロシア海軍へ引き渡されました。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]
その後、2019年2月末からは遠距離航海を行なっています。
[フリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"遠距離航海(2019年2月-)]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(海軍元帥カサトノフ)(艦番号431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水し、2018年12月下旬から洋上試験が始まりました。
ロシア海軍への引き渡しは2019年12月に予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工されました。

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥イサコフ)は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]

3番艦と4番艦は、ガスタービンエンジンの供給が大幅に遅延した為、建造も遅延しています。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦のガスタービンエンジンはロシア国内で製造されている]

3番艦は2021年末、4番艦は2022年末にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦は2021年末と2022年末にロシア海軍へ引き渡される]

建造が4番艦でストップしているプロジェクト22350ですが、2隻が追加建造される事になりました。
[ロシア海軍の為の更なる2隻のプロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)フリゲートが2019年に起工される]

2019年4月23日、2隻のプロジェクト22350フリゲート『北方造船所』で一斉に起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22350フリゲート"アドミラル・アメリコ"と"アドミラル・チチャーゴフ"はサンクトペテルブルクで起工された]

プロジェクト22350フリゲート5番艦「アドミラル・アメリコ」起工記念板
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プロジェクト22350フリゲート6番艦「アドミラル・チチャーゴフ」起工記念板
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新たに起工された2隻のフリゲートは、有翼ミサイル「カリブル」の発射機が24基に増加します。
(1番艦~4番艦は16基)
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年4月23日13時22分配信
【第5と第6の「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートは24基の「カリブル」で武装する】
「アドミラル・アメリコ」は2024年、「アドミラル・チチャーゴフ」は2025年に就役予定です。

そして最近、22350フリゲートのセカンドシリーズの追加建造が、ほぼ確定したようです。

ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"は洋上試験の第2段階を終えてサンクトペテルブルクへ戻った

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『タス通信』より
2019年6月21日21時26分配信
【フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は工場航行試験の第2段階を完了した】
サンクトペテルブルク、6月21日/タス通信

プロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦「アドミラル・カサトノフ」は、工場航行試験の第2段階を実施後に企業『北方造船所』へ戻ってきた。
金曜日に同社広報サービスは発表した。

「フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は、試験の今次段階から『北方造船所』へ戻りました。
プロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦は、国際海軍サロンへの参加準備の為、バルチースクから造船工場『北方造船所』(サンクトペテルブルク)への基地間移動を行ないました」
造船所
の声明は伝えた。

工場航行試験の第2段階中、「カサトノフ」の試験実施チームは、50パーセント以上の航行証明を終えた。
特に、主動力装置の計画試験は完了し、総合艦内システムの動作が点検され、兵装及び機器装置の試験が行なわれた。

艦長イワン・ロガチン1等海佐は、今次段階の試験は、事故も重大な損害も無く実施され、発覚した全ての不具合は造船所及び契約当事者により除去された。

「私共は船体の塗装作業を行ない、更に一部の証明を終え、海軍サロンへカサトノフを送り、その後には主要海軍パレードへの参加が待ち受けています」
広報サービスは『北方造船所』総取締役イーゴリ・ポノマリョフの談話を引用した。

「アドミラル・カサトノフ」は、『北方造船所』(『統合造船業営団』へ加入)で建造されたプロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦にして2隻目である。
2009年11月26日に起工され、2014年12月12日に進水した。
海軍への引き渡しは、今年末に計画されている。
工場航行試験の第1段階は2018年末に実施された。
プロジェクト22350の主要打撃力は、8基のミサイル「カリブル-NK」或いは「オーニクス」汎用艦載射撃複合体2セットで構成される。



1等多目的フリゲート・プロジェクト22350の2番艦「アドミラル-フロータ・カサトノフ」は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で2009年11月26日に起工されました。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦「カサトノフ海軍元帥」起工]

起工から約5年後の2014年12月12日に進水しました。

[ロシア海軍の新型フリゲート(大型警備艦)アドミラル・フロータ・カサトノフは進水した]

『北方造船所』は、2016年1月13日の時点で「アドミラル・カサトノフ」の完成度は81パーセントと発表しました。
[ロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は81パーセント完成している]

2016年6月下旬、「アドミラル・カサトノフ」「主要打撃複合体」が設置されました。
[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
これは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」汎用ミサイル垂直発射機3S-14UKSKを指しています。

その後も艤装工事は進められ、2018年2月初頭の時点では完成度98パーセントでした。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・フロータ・カサトノフは98パーセント完成している]


2018年12月21日、「アドミラル・カサトノフ」は、洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始する為、造船所の岸壁を離れました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは洋上試験を開始した]


フィンランド湾における工場航行試験の第1段階を終えた「アドミラル・カサトノフ」は、2019年1月9日にサンクトペテルブルクへ戻りました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは最初の洋上試験を完了した]
最初の航行試験は、フィンランド湾が結氷していた為、速力は26ノットまでしか出さなかったようです。
(プロジェクト22350フリゲートの最大速力は29ノット)

2019年4月21日、「アドミラル・カサトノフ」は2回目の工場航行試験を開始しました。
[ロシア海軍の最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"は2回目の洋上試験を開始した]

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その後、大祖国戦争(1941年6月22日のナチスドイツ軍によるソ連侵攻開始から1945年5月9日のベルリン占領までのソ連-ドイツ戦争ロシア側公式呼称)の勝利74周年の祝賀行事へ参加する為、一時バルチースクへ戻りました。

「アドミラル・カサトノフ」は5月9日の戦勝記念日をバルチースク軍港で祝いました。

その後、洋上試験を続ける為、再びバルト海へ出航しました。
[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"とコルベット"グレミャーシチー"はバルト海で洋上試験を続ける]

その後、物資補充の為に一旦バルチースクへ戻り、5月29日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"はバルト海で洋上試験を行なっている]

6月4日には、同じくバルト海で洋上試験中のプロジェクト23130中型海洋給油船「アカデミック・パシン」から洋上給油を受けました。
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[ロシア海軍の新型給油船(補給艦)アカデミック・パシンはバルト海で最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"への洋上給油を行なった]

6月20日までに洋上試験の第2段階は終了し、建造元の『北方造船所』へ戻りました。
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今後、「アドミラル・カサトノフ」は、2019年7月10日~14日にサンクトペテルブルクで開催される国際海軍サロンIMDS-2019へ出展され、サンクトペテルブルクで7月28日に行なわれる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加します。

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年12月末までにロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"はバルト海で洋上試験を行なっている


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2019年5月29日16時40分配信
【フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は次の段階の試験の為にバルト海へ出航した】

ロシア海軍の為に企業『北方造船所』(サンクトペテルブルク)で建造されている最新のプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は、バルチースクで物資を補充した後、バルト艦隊射爆場で実施される工場航行試験の次の段階の為に出航した。

艦の乗組員と工場の試験実施チームは、様々なモードでの主動力装置の機能と航行速力を点検する。
更に、艦の投錨機器、一連の居住保障システムの試験を行なう。

以前、工場航行試験の最初の段階中、発電システム、フェイルセーフシステム、電波工学兵装、通信、換気及び空調装置の自動動作が点検され、更には艦の速力、機動性、安定性が示された。

艦の乗組員は、以前に海軍統合研修センターで、最新の研修プログラムによる複合訓練を行なっている。

プロジェクト22350フリゲート遠海ゾーン艦であり、高精度兵器を搭載する。
それは、単独で、そしてロシア海軍の様々なグループの一員としての効果的な活動が可能である。

この艦は5000トンの排水量を有し、全長135メートル、幅16メートル、約30ノットの速力を発揮でき、自立航行期間は30日、乗組員は約200名である。



1等多目的フリゲート・プロジェクト22350の2番艦「アドミラル-フロータ・カサトノフ」は、2009年11月26日に起工されました。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦「カサトノフ海軍元帥」起工]

起工から約5年後の2014年12月12日に進水しました。

[ロシア海軍の新型フリゲート(大型警備艦)アドミラル・フロータ・カサトノフは進水した]

『北方造船所』は、2016年1月13日の時点で「アドミラル・カサトノフ」の完成度は81パーセントと発表しました。
[ロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は81パーセント完成している]

2016年6月下旬、「アドミラル・カサトノフ」「主要打撃複合体」が設置されました。
[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
これは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」汎用ミサイル垂直発射機3S-14UKSKを指しています。

その後も艤装工事は進められ、2018年2月初頭の時点では完成度98パーセントでした。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・フロータ・カサトノフは98パーセント完成している]


2018年12月21日、「アドミラル・カサトノフ」は、洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始する為、造船所の岸壁を離れました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは洋上試験を開始した]


フィンランド湾における工場航行試験の第1段階を終えた「アドミラル・カサトノフ」は、2019年1月9日にサンクトペテルブルクへ戻りました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは最初の洋上試験を完了した]
最初の航行試験は、フィンランド湾が結氷していた為、速力は26ノットまでしか出さなかったようです。
(プロジェクト22350フリゲートの最大速力は29ノット)

2019年4月21日、「アドミラル・カサトノフ」は2回目の工場航行試験を開始しました。
[ロシア海軍の最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"は2回目の洋上試験を開始した]

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その後、大祖国戦争(1941年6月22日のナチスドイツ軍によるソ連侵攻開始から1945年5月9日のベルリン占領までのソ連-ドイツ戦争ロシア側公式呼称)の勝利74周年の祝賀行事へ参加する為、一時バルチースクへ戻りました。

「アドミラル・カサトノフ」は5月9日の戦勝記念日をバルチースク軍港で祝いました。

その後、洋上試験を続ける為、再びバルト海へ出航しました。
[ロシア海軍最新鋭のフリゲート"アドミラル・カサトノフ"とコルベット"グレミャーシチー"はバルト海で洋上試験を続ける]

その後、物資補充の為に一旦バルチースクへ戻り、5月29日に出航しました。

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年12月末までにロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

ロシア海軍の為のプロジェクト22350フリゲート"アドミラル・アメリコ"と"アドミラル・チチャーゴフ"はサンクトペテルブルクで起工された

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『タス通信』より
2019年4月23日20時49分配信
【プーチンは『北方造船所』での2隻のフリゲートの起工式典へ参加した】
サンクトペテルブルク、4月23日/タス通信

ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンは、造船工場『北方造船所』での2隻のプロジェクト22350フリゲートシリーズの起工式典へ出席した。
『北方計画設計局』により開発されたプロジェクト22350は、遠海ゾーンでの戦闘行動実施の為に意図されている。
1隻目の艦は「アドミラル・アメリコ」、2隻目は「アドミラル・チチャーゴフ」の名を持つ。
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国家元首は、1隻目のフリゲート起工記念板を取り付けた。
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2隻目への起工記念板の取り付けには、ユーリー・ボリソフ副首相、セルゲイ・ショイグ国防相、デニス・マントゥロフ産業貿易相が参加した。

ニコライ・アメリコ大将は、その勤務中に海軍の発展へ著しく貢献し、大祖国戦争期間には、レニングラード防衛戦へ積極的に参加した。
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ワシーリー・チチャーゴフ大将(1726~1809年)は、ロシア艦隊指揮官にして極地探検家である。
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スウェーデン戦争時には艦隊指揮官であり、彼はエーランド、レヴァル、そしてヴィボルグ湾の海戦で、優勢な敵部隊に勝利を収めた。

同時に、起工後、造船所では、プロジェクト20386コルベット「メルクーリイ」の船体ブロックの更なる接合が行なわれた。
コルベットは、1829年5月のロシア-トルコ戦争中、2隻の戦列艦との不利な戦闘で勝利を収め、これにより聖ゲオルギー旗を授与されたブリッグ「メルクーリイ」に敬意を表して命名された。

プロジェクト20386中央海洋設計局『アルマーズ』により開発された。
「メルクーリイ」は同プロジェクトのトップ艦である。
コルベットは、戦闘行動の実施、海上経済活動施設の保護の為に意図されている。

『北方造船所』(最初の名前は『プチロフスカヤ』)は1912年11月14日に設立された。
造船所は、我が国の主要な防衛産業企業の1つである。
100年間の歴史の中で造船所は、ロケット巡洋艦、対空防衛艦、大型対潜艦、駆逐艦、客船、貨物船を含む約600隻の海軍の為の水上艦及び民間船隊の為の商船を建造した。
同社の受注文書には、フリゲート及びコルベットのシリーズ、更には様々な民間用途の船が有る。



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ロシア海軍の為の1等多目的フリゲート・プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク『北方造船所』で4隻が起工され、1番艦は2018年7月28日に就役しました。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥ゴルシコフ)(艦番号454)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2018年7月28日にロシア海軍へ引き渡されました。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]
その後、2019年2月末からは遠距離航海を行なっています。
[フリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"遠距離航海(2019年2月-)]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(海軍元帥カサトノフ)(艦番号431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水し、2018年12月下旬から洋上試験が始まりました。
ロシア海軍への引き渡しは2019年12月に予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工されました。

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥イサコフ)は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]

3番艦と4番艦は、ガスタービンエンジンの供給が大幅に遅延した為、建造も遅延しています。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦のガスタービンエンジンはロシア国内で製造されている]

3番艦は2021年末、4番艦は2022年末にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦は2021年末と2022年末にロシア海軍へ引き渡される]

建造が4番艦でストップしているプロジェクト22350ですが、最近になって2隻が追加建造される事になりました。
[ロシア海軍の為の更なる2隻のプロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)フリゲートが2019年に起工される]

そして2019年4月23日、2隻のプロジェクト22350フリゲート『北方造船所』で一斉に起工されました。
[2019年4月23日にロシア海軍の為の2隻のプロジェクト22350フリゲートと2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦が起工される]
[ロシア海軍の新たなプロジェクト22350フリゲートはアドミラル・アメリコ及びアドミラル・チチャーゴフと命名される]

プロジェクト22350フリゲート5番艦「アドミラル・アメリコ」起工記念板
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プロジェクト22350フリゲート6番艦「アドミラル・チチャーゴフ」起工記念板
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新たに起工された2隻のフリゲートは、有翼ミサイル「カリブル」の発射機が24基に増加します。
(1番艦~4番艦は16基)
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年4月23日13時22分配信
【第5と第6の「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートは24基の「カリブル」で武装する】
「アドミラル・アメリコ」は2024年、「アドミラル・チチャーゴフ」は2025年に就役予定です。

ロシア海軍の最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"は2回目の洋上試験を開始した

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『タス通信』より
2019年4月21日18時4分配信
【フリゲート「アドミラル・フロータ・カサトノフ」は航行試験へ出発した】
サンクトペテルブルク、4月21日/タス通信

最新のプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・フロータ・カサトノフ」は航行試験へ出発した。
『タス通信』は、サンクトペテルブルク造船企業『北方造船所』より伝えられた。

「フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は、『北方造船所』係留埠頭を離れ、移動を開始しました」
広報サービスは伝えた。

艦の航行試験第1段階は、2018年末に実施された。

「アドミラル・カサトノフ」は、『北方造船所』(『統合造船業営団』へ加入)で建造されたプロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦であり、2隻目でもある。
2009年11月26日に起工され、2014年12月12日に進水した。
海軍への引き渡しは、今年末に計画されている。

プロジェクト22350フリゲートのトップ「アドミラル・ゴルシコフ」北方艦隊に在籍している。
同プロジェクトのフリゲートの基本兵装は、8基のミサイル「カリブル-NK」及び「オーニクス」汎用艦載射撃複合体2組である。



[プロジェクト22350フリゲート(アドミラル・ゴルシコフ型)]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

1等多目的フリゲート・プロジェクト22350の2番艦「アドミラル-フロータ・カサトノフ」は、2009年11月26日に起工されました。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦「カサトノフ海軍元帥」起工]

起工から約5年後の2014年12月12日に進水しました。

[ロシア海軍の新型フリゲート(大型警備艦)アドミラル・フロータ・カサトノフは進水した]

『北方造船所』は、2016年1月13日の時点で「アドミラル・カサトノフ」の完成度は81パーセントと発表しました。
[ロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は81パーセント完成している]

2016年6月下旬、「アドミラル・カサトノフ」「主要打撃複合体」が設置されました。
[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
これは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」垂直発射機3S-14UKSKを指しています。
[汎用ミサイル垂直発射機3S-14UKSK]

その後も艤装工事は進められ、2018年2月初頭の時点では完成度98パーセントでした。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・フロータ・カサトノフは98パーセント完成している]


2018年12月21日、「アドミラル・カサトノフ」は、洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始する為、造船所の岸壁を離れました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは洋上試験を開始した]


フィンランド湾における工場航行試験の第1段階を終えた「アドミラル・カサトノフ」は、2019年1月9日にサンクトペテルブルクへ戻りました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは最初の洋上試験を完了した]
最初の航行試験は、フィンランド湾が結氷していた為、速力は26ノットまでしか出さなかったようです。
(プロジェクト22350フリゲートの最大速力は29ノット)

そして2019年4月21日、「アドミラル・カサトノフ」は2回目の工場航行試験を開始しました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2回目の洋上試験の準備を始めた]

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年末までにロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

ロシア海軍の新たなプロジェクト22350フリゲートはアドミラル・アメリコ及びアドミラル・チチャーゴフと命名される

『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年4月12日10時0分配信
【情報筋:海軍は新たなフリゲートと大型揚陸艦の名前を決めた】

4月23日にサンクトペテルブルクの『北方造船所』及びカリーニングラードの『ヤンターリ』で起工されるフリゲート及び大型揚陸艦の名前が知られるようになった。
業界及び海軍の2名の情報提供者は『Mil.Press FLOT』へ話した。


プロジェクト22350「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートの5番艦及び6番艦は、「アドミラル・アメリコ」及び「アドミラル・チチャーゴフ」の名を受ける。
ロシア海軍総司令官は、既に然るべき指令書へ署名していると対談者の1人は話した。

プロジェクト11711「イワン・グレン」型大型揚陸艦は、揚陸作戦を指揮したソヴィエトの提督に敬意を表して命名される。
他の対談者は『Mil.Press FLOT』へ話した。

海軍は、8隻のプロジェクト22350フリゲート及び6隻のプロジェクト11711大型揚陸艦の受領を計画していたが、その後、各々の艦の発注は、それぞれ4隻及び2隻に減らされた。
双方のプロジェクト艦の更なる2隻の起工の決定は、各タイプのトップ艦の運用経験を分析した後に採択されたとロシア海軍の情報提供者は『Mil.Press FLOT』へ伝えた。

2019年3月26日、情報提供者は2隻のプロジェクト22350フリゲートの起工を予告し、4月5日には2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦の建造を伝えた。
4月9日、ロシア連邦国防省のトップ、セルゲイ・ショイグは、艦の起工は4月23日に行なわれると表明した。


[『Mil.Press FLOT』参照]
ニコライ・ニコラエヴィチ・アメリコ大将
(1914年~2007年)は、1969年にソヴィエト社会主義共和国連邦海軍副総司令官(対潜部隊担当)、海軍対潜本部長、1979年には参謀本部次長(海軍担当)を務めた。
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1980年、宇宙特殊情報システムの作成により、科学分野に関するレーニン賞を受賞した。

ワシーリー・ヤコヴレヴィチ・チチャーゴフ大将(1726年-1809年)は、1788年~1790年のスウェーデン戦争ロシア艦隊司令官である。
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エーランド(1789年)、レヴァル(1790年)、そしてヴィボルグ湾の海戦で、優勢な敵部隊に勝利を収めた。



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ロシア海軍の為の1等多目的フリゲート・プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク『北方造船所』で4隻が起工され、1番艦は2018年7月28日に就役しました。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥ゴルシコフ)(艦番号454)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2018年7月28日にロシア海軍へ引き渡されました。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]
その後、2019年2月末からは遠距離航海を行なっています。
[フリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"遠距離航海(2019年2月-)]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(海軍元帥カサトノフ)(艦番号431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水し、2018年12月下旬から洋上試験が始まりました。
ロシア海軍への引き渡しは2019年12月に予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工されました。

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥イサコフ)は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]

3番艦と4番艦は、ガスタービンエンジンの供給が大幅に遅延した為、建造も遅延しています。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦のガスタービンエンジンはロシア国内で製造されている]

3番艦は2021年末、4番艦は2022年末にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦は2021年末と2022年末にロシア海軍へ引き渡される]

建造が4番艦でストップしているプロジェクト22350ですが、以前から、更に少なくとも2隻の追加建造が検討されています。
[ロシア海軍の為の更なる2隻のプロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)フリゲートが2019年に起工される]


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プロジェクト11711大型揚陸艦は、カリーニングラード市沿バルト造船工場『ヤンターリ』で建造されています。

1番艦「イワン・グレン」(2004年12月24日起工/2012年5月18日進水)は2018年6月20日に就役し、10月22日には配備先の北方艦隊基地へ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭大型揚陸艦イワン・グレンは北方艦隊基地セヴェロモルスクへ到着した]

2番艦「ピョートル・モルグノフ」(2015年6月11日起工/2018年5月25日進水)は、2019年の就役が予定されています。
[プロジェクト11711(イワン・グレン型)大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]

以前にはプロジェクト11711の建造は2隻で終了する予定でしたが、一変して2隻が追加建造される事になりました。
[ロシア海軍の為に2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦(イワン・グレン型)が追加建造される]


そして2019年4月23日、2隻のプロジェクト22350フリゲートと2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦『北方造船所』及び沿バルト造船工場『ヤンターリ』で一斉に起工される事になりました。
[2019年4月23日にロシア海軍の為の2隻のプロジェクト22350フリゲートと2隻のプロジェクト11711大型揚陸艦が起工される]

ロシア海軍の為の更なる2隻のプロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)フリゲートが2019年に起工される

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年3月25日18時2分配信
【情報筋:『北方造船所』は2019年に2隻のプロジェクト22350フリゲートを起工する】

サンクトペテルブルク造船工場『北方造船所』は、2019年に2隻のプロジェクト22350「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートを起工し、然るべき契約の準備作業が行なわれている。
『Mil.Press FlotProm』は、2名の業界の情報提供者より知らされた。


2027年までの国家軍備プログラムの末までに、合計で5隻の「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートが起工されると『統合造船業営団』の高位の対談者は『Mil.Press FlotProm』へ話した。

2隻の新たな艦を建造する契約は年末までの署名が計画されており、今夏の国際海軍サロンあるいはフォーラム『アルミヤ』の最中に確定されるとサンクトペテルブルク造船所の情報提供者は伝えた。
1月、『Mil.Press FlotProm』は、フリゲートの第2シリーズは、16基から24基に増加された有翼ミサイル「カリブル」を受け取る事が望まれていると報じた。
『北方造船所』広報サービスはコメントを差し控えた。

フリゲート及び他の基礎クラスの戦闘艦は大量のシリーズ建造が必要であり、少量の建造では業界の得にならず、海軍の為にも有害である。
クルイロフセンターの軍事造船分野のシステム統合部長ウラジーミル・ペペリャエフ予備役中将は『Mil.Press FlotProm』との対談で話した。
彼によると、加えて、大量のフリゲートシリーズは、駆逐艦より前の大洋ゾーン艦の設計へ移る為に必要である。
「近代化されるプロジェクト22350Mフリゲートを大きくしたようなれっきとした駆逐艦が海軍には必要です」
彼は締めくくった。

プロジェクト22350フリゲートの最初のシリーズの建造で、海軍は8隻の発注を計画していたが、その後、この艦は6隻のみとなった。
しかし、資金不足によりシリーズは4隻に減らされた。

2018年12月末、『北方計画設計局』プロジェクト22350Mフリゲートの草案設計を開始した。
情報提供者によると、設計には2年~2年半、『北方造船所』あるいは『ヤンターリ』での1隻の艦の建造には4~5年掛かる。

[『Mil.Press FlotProm』参照]
ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督によると、海軍は少なくとも18隻のプロジェクト22350フリゲートと36隻のプロジェクト20380(20385/20386)コルベットを必要とする。

2018年7月、海軍の戦闘編制へ基礎プロジェクト22350フリゲートのトップ「アドミラル・ゴルシコフ」が加わった。
プロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦「アドミラル・カサトノフ」は次の段階の航行試験を準備しており、その海軍への引き渡しは今秋に計画されている。
全てのシリーズの完了は2022年に見込まれている。



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ロシア海軍の為の1等多目的フリゲート・プロジェクト22350は、現在までにサンクトペテルブルク『北方造船所』で4隻が起工され、1番艦は2018年7月28日に就役しました。

1番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥ゴルシコフ)(艦番号454)は2006年2月1日に起工、2010年10月28日に進水し、2018年7月28日にロシア海軍へ引き渡されました。
[プロジェクト22350フリゲート1番艦アドミラル・ゴルシコフはロシア海軍へ就役し、北方艦隊へ編入された]
その後、2019年2月末からは遠距離航海を行なっています。
[フリゲート"アドミラル・ゴルシコフ"遠距離航海(2019年2月-)]

2番艦「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(海軍元帥カサトノフ)(艦番号431)は2009年11月26日に起工、2014年12月12日に進水しました。
2018年12月下旬から洋上試験が始まりました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2回目の洋上試験の準備を始めた]
ロシア海軍への引き渡しは2019年12月に予定されています。
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される]

3番艦「アドミラル・ゴロフコ」は2012年2月1日に起工されました。

4番艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥イサコフ)は2013年11月14日に起工されました。
[サンクトペテルブルク北方造船所はプロジェクト22350フリゲート「アドミラル・イサコフ」(と偵察艦「イワン・フルス」)を起工した]

3番艦と4番艦は、ガスタービンエンジンの供給が大幅に遅延した為、建造も遅延しています。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦のガスタービンエンジンはロシア国内で製造されている]

3番艦は2021年末、4番艦は2022年末にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート3番艦と4番艦は2021年末と2022年末にロシア海軍へ引き渡される]


建造が4番艦でストップしているプロジェクト22350ですが、以前から、更に少なくとも2隻の追加建造が検討されています。
[ロシア海軍は更に2隻のプロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)フリゲートを追加発注するかもしれない]

今回の記事に登場する複数の情報提供者の話では、今年(2019年)中に、5番艦と6番艦が起工される事になるようです。
これに先立つ建造契約は、今年夏に締結されるようです。

今回の記事中でも触れられていますが、今後建造されるプロジェクト22350は、有翼ミサイルの搭載数の増加も検討されているようです。
(現行の16基から24基)
『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年1月8日21時0分配信
【新たな「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートは「カリブル」の追加が望まれている】

2019年2月下旬、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン氏は、連邦教書演説中、近い内に5隻の遠海ゾーン水上艦が起工されると述べました。
[ロシア海軍の為の極超音速対艦ミサイル"ツィルコン"の開発は滞りなく進んでいる]
この内の2隻が、追加建造分のプロジェクト22350フリゲートでしょう。


その後は、拡大発展型のプロジェクト22350Mフリゲートの建造へ移行する事になるようです。
[プロジェクト22350Mフリゲート(超ゴルシコフ型)]

アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年12月にロシア海軍へ引き渡される

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『タス通信』より
2019年3月20日20時15分配信
【フリゲート「アドミラル・カサトノフ」は(2019年)12月に(ロシア)海軍へ引き渡される】
クビンカ/モスクワ州、3月20日/タス通信

プロジェクト22350フリゲートの最初の生産艦「アドミラル・カサトノフ」は、今年12月に海軍へ引き渡される。
水曜日、『タス通信』『北方造船所』総取締役イーゴリ・ポノマリョフより伝えられた。

「アドミラル・カサトノフは、今年3月末~4月初頭に工場航行試験の第2段階へ入ります。
海軍への御引き渡しは、今年12月になります」

彼は話した。

ポノマリョフによると、12月に『北方造船所』は更に、コルベット「グレミャーシチー」支援船「フセヴォロド・ボブロフ」海軍への引き渡しを計画している。

フリゲート「アドミラル・フロータ・カサトノフ」(海軍元帥カサトノフ)は、第2のプロジェクト22350艦(最初の生産艦)である。
2018年7月、同タイプのトップ艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥ゴルシコフ)海軍へ加入した。
『北方造船所』は、更に2隻の同シリーズのフリゲート「アドミラル・ゴロフコ」「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・イサコフ」(ソヴィエト連邦海軍元帥イサコフ)を建造している。

プロジェクト22350艦は、ロシア連邦海軍最新鋭フリゲートである。
それは4500トンの排水量を有し、29ノットの速力を発揮できる。
兵装の構成には、ミサイル複合体「オーニクス」及び「カリブル」、更には高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」が含まれている。



[プロジェクト22350フリゲート(アドミラル・ゴルシコフ型)]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート(旧ブログ)]

1等多目的フリゲート・プロジェクト22350の2番艦「アドミラル-フロータ・カサトノフ」は、2009年11月26日に起工されました。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦「カサトノフ海軍元帥」起工]

起工から約5年後の2014年12月12日に進水しました。

[ロシア海軍の新型フリゲート(大型警備艦)アドミラル・フロータ・カサトノフは進水した]

『北方造船所』は、2016年1月13日の時点で「アドミラル・カサトノフ」の完成度は81パーセントと発表しました。
[ロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・フロータ・カサトノフ"は81パーセント完成している]

2016年6月下旬、「アドミラル・カサトノフ」「主要打撃複合体」が設置されました。
[建造中のロシア海軍最新鋭フリゲート"アドミラル・カサトノフ"へ汎用打撃ミサイル発射機が設置された]
これは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」垂直発射機3S-14UKSKを指しています。
[汎用ミサイル垂直発射機3S-14UKSK]

その後も艤装工事は進められ、2018年2月初頭の時点では完成度98パーセントでした。
[ロシア海軍のプロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・フロータ・カサトノフは98パーセント完成している]


2018年12月21日、「アドミラル・カサトノフ」は、洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始する為、造船所の岸壁を離れました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは洋上試験を開始した]


フィンランド湾における工場航行試験の第1段階を終えた「アドミラル・カサトノフ」は、2019年1月9日にサンクトペテルブルクへ戻りました。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは最初の洋上試験を完了した]
最初の航行試験は、フィンランド湾が結氷していた為、速力は26ノットまでしか出さなかったようです。
(プロジェクト22350フリゲートの最大速力は29ノット)

次の航行試験は、2019年3月末~4月初頭に始まります。
[ロシア海軍のアドミラル・ゴルシコフ型フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2回目の洋上試験の準備を始めた]

「アドミラル・カサトノフ」は、2019年末までにロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[プロジェクト22350フリゲート2番艦アドミラル・カサトノフは2019年にロシア海軍へ引き渡される]


この他、同じく『北方造船所』で建造中のプロジェクト20385コルベットの1番艦「グレミャーシチー」も、今年12月にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
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[プロジェクト20385コルベット1番艦グレミャーシチーは2019年末までにロシア海軍へ引き渡される]

更に、同じく『北方造船所』で建造中のプロジェクト23120後方支援船の2番船「フセヴォロド・ボブロフ」(2013年12月19日起工、2016年11月14日進水)も、今年12月にロシア海軍への引き渡しが予定されています。
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