ロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島を去り、母港への帰路に就いた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月23日20時15分配信
【北方艦隊艦船支隊はノヴォシビルスク諸島から西へ進路を取った】

北方艦隊艦・支援船支隊は、ノヴォシビルスク諸島における指定任務の遂行を完了し、西へ進路を取った。
艦船は2グループに分かれ、順番にコテリヌイ島泊地を去り、ラプテフ海へ入った。
数日後、彼らはヴィリキツキー海峡の通過を開始する。

前日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦「コンドポガ」は、コテリヌイ島の無防備の海岸への海洋揚陸部隊の上陸を支援した。
揚陸作戦中、北方艦隊北極自動車化射撃兵旅団の部隊は、沿岸の橋頭堡を確保する為の戦術戦闘行動へ取り組み、自動小銃や擲弾筒からの戦闘射撃を行なった。

沿岸での複合戦闘射撃を成功裏に実施した北極自動車化射撃兵は、サルベージ・救助曳船「パミール」を伴っている大型揚陸艦「コンドポガ」艦上への車輌の積載を行ない、最初にコテリヌイ島を去った。
続いて大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」が出発した。

北方艦隊の戦闘艦支隊の伝統的な北極圏航海は、北方艦隊コラ多種戦力小艦隊司令官の将旗の下で8月10日に北方艦隊主要基地セヴェロモルスクから出航して始まった。
これは、北方艦隊の現代史における北氷洋航海としては6度目になる。

航海中に北方艦隊将兵は北極圏の重要な産業施設防衛の為の兵種間戦術演習へ参加し、ユーラシア最北端のチェリュスキン岬への海洋揚陸部隊と装甲車両の上陸を行ない、北極圏ロシア海岸と島嶼ゾーンの防護の為の多種戦力演習が実施され、高射ミサイル及び砲射撃が行なわれた。



ロシア北方艦隊は、2012年から北極圏での行動を活発化させています。

2012年9月、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」、「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2012年9月12日出港、9月28日帰港)
[ロシア北方艦隊北極圏演習(2012年9月)]


2013年9月にも、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2013年9月3日出港、9月30日帰港)
この時には、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島へ飛行場建設の為の各種機材や資材が陸揚げされ、同島の飛行場は再建されました。
[聖アンドレイの旗の下に]


2014年9月には、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極圏へ派遣されました。
(2014年9月6日出港、10月9日寄港)
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年10月9日14時09分配信
【ロシア北方艦隊の艦は北極圏航海から戻ってきた】

2014年12月1日には、北方艦隊を中核とする北方統合戦略司令部が設立されました。
[ロシア連邦軍北極圏統合戦略司令部が設立された]


2015年にも北極圏への遠距離航海と演習が実施されました。
艦船支隊は8月16日に出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征へ出発した]

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」
海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」
サルベージ船KIL-164、「アレクサンドル・プーシキン」
救助曳船「パミール」


2隻の大型揚陸艦には、何時もの海軍歩兵部隊(キルケネス赤旗授与・第61独立海軍歩兵旅団)では無く、2014年12月に北方艦隊の指揮下へ新編された「第80独立自動車射撃兵旅団」~通称「北極圏旅団」所属部隊が乗っていました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏のジクソンへ到着した]

演習はタイミル半島の重要な工業施設周辺、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島でも実施され、遠征部隊は2015年10月10日に帰港しました。



2016年8月30日から10月7日には、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164などが北極圏への遠距離航海を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏航海を終えてセヴェロモルスクへ帰投した]

この時には太平洋艦隊からも砕氷船「イワン・スサ―ニン」大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」が派遣され、ノヴォシビルスク諸島で合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


2017年8月10日、6度目となる北方艦隊北極圏遠征が始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった]

ノヴォシビルスク諸島での演習を完了した遠征部隊は同海域を離れ、母港への帰路に就きました。
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北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月22日13時18分配信
【北方艦隊の北極自動車化射撃兵旅団はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸戦闘の練習を行なった】

本日(9月22日)、北方艦隊北極自動車化射撃兵部隊は、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島沿岸への海洋揚陸戦闘の練習を行なった。

無防備の海岸への上陸演習は、艦載航空隊の支援により始まった。
北方艦隊艦・支援船支隊を率いる大型対潜艦「セヴェロモルスク」の艦上から、コテリヌイ島西海岸へ海軍歩兵揚陸強襲グループを送る為の2機の艦載ヘリコプターKa-27が空中へ飛び立った。

その後、大型揚陸艦「コンドポガ」から海洋揚陸部隊の上陸が始まった。
大型揚陸艦の乗組員は、海洋揚陸の為の地区へ進出し、車両及び人員の上陸を指定基準通り成功裏に行なった。

無防備の海岸へ、北極旅団の3個自動車化射撃兵小隊及び1個迫撃砲小隊、9両の重機関銃「コルド」を装備した多目的装甲輸送車MT-LBV、装甲輸送車BTR-80、2両の万能無限軌道車「ヴィーチャズ」が上陸した。

揚陸艦から無防備の海岸へ上陸した後、北極自動車化射撃兵は、大型対潜艦「セヴェロモルスク」海軍歩兵強襲グループの支援下で橋頭堡を確保する為の戦術行動へ取り組んだ。
演習中、北極自動車化射撃兵旅団の要員は、小銃、機関銃、迫撃砲、擲弾筒からの戦闘射撃を行ない、仮想破壊工作員を模擬殺傷した。

沿岸での複合戦闘射撃を成功裏に行なった北極旅団の部隊は、大型揚陸艦「コンドポガ」艦上への車輌の積載を行なった。

北方艦隊艦船支隊ノヴォシビルスク諸島滞在時、更に北極圏ロシア海岸と島嶼ゾーンの防護の為の多種戦力演習が実施され、高射ミサイル及び砲射撃が行なわれた。

以前、北方艦隊北極自動車化射撃兵は、ロシア現代史上初めてユーラシア最北端のチェリュスキン岬へ上陸し、タイミル半島の重要な産業施設防衛の為の兵種間演習へ参加した。



ロシア北方艦隊は、2012年から北極圏での行動を活発化させています。

2012年9月、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」、「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2012年9月12日出港、9月28日帰港)
[ロシア北方艦隊北極圏演習(2012年9月)]


2013年9月にも、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2013年9月3日出港、9月30日帰港)
この時には、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島へ飛行場建設の為の各種機材や資材が陸揚げされ、同島の飛行場は再建されました。
[聖アンドレイの旗の下に]


2014年9月には、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極圏へ派遣されました。
(2014年9月6日出港、10月9日寄港)
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年10月9日14時09分配信
【ロシア北方艦隊の艦は北極圏航海から戻ってきた】

2014年12月1日には、北方艦隊を中核とする北方統合戦略司令部が設立されました。
[ロシア連邦軍北極圏統合戦略司令部が設立された]


2015年にも北極圏への遠距離航海と演習が実施されました。
艦船支隊は8月16日に出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征へ出発した]

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」
海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」
サルベージ船KIL-164、「アレクサンドル・プーシキン」
救助曳船「パミール」


2隻の大型揚陸艦には、何時もの海軍歩兵部隊(キルケネス赤旗授与・第61独立海軍歩兵旅団)では無く、2014年12月に北方艦隊の指揮下へ新編された「第80独立自動車射撃兵旅団」~通称「北極圏旅団」所属部隊が乗っていました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏のジクソンへ到着した]

演習はタイミル半島の重要な工業施設周辺、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島でも実施され、遠征部隊は2015年10月10日に帰港しました。



2016年8月30日から10月7日には、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164などが北極圏への遠距離航海を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏航海を終えてセヴェロモルスクへ帰投した]

この時には太平洋艦隊からも砕氷船「イワン・スサ―ニン」大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」が派遣され、ノヴォシビルスク諸島で合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


2017年8月10日、6度目となる北方艦隊北極圏遠征が始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

そして9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました

ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった

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『タス通信』より
2017年9月21日14時14分配信
【巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と潜水艦「オリョール」は海上で射撃を行なった】
モスクワ、9月21日/タス通信

北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」潜水艦「オリョール」は、バレンツ海における演習で実地射撃を行なった。
木曜日、同艦隊広報部長ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

「試験演習において、2隻の戦闘艦の乗組員には、バレンツ海の指定海域で互いを発見し、兵器複合体:水上艦の為に対潜兵器、潜水艦の為には魚雷を使用する任務が控えていました」
彼は話した。

演習の第1段階中に、水上巡洋艦及び水中巡洋艦の乗組員は、水上及び水中目標を発見、追尾し、更には兵器複合体を使用する課題へ取り組んだ。

「演習の実地段階中、重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキー乗組員は、目標に対し、対潜ミサイル複合体ヴォドパードによるロケット魚雷射撃を行ないました。
次に、水中位置に在った原子力水中ロケット巡洋艦オリョールは、水上目標への魚雷射撃を行ないました」
セルガ
は話した。

北方艦隊船員は更に、様々なモードや航行条件下での水中音響兵器の動作の点検の戦術行動へ成功裏に取り組んだ。



ロシア北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)は、今年7月30日の『ロシア海軍の日』クロンシュタットの観艦式へ参加し、8月11日に帰港しました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式へ参加した北方艦隊の艦船はセヴェロモルスクへ帰投した]

駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)は、今年8月下旬にバレンツ海で砲撃演習を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフは対地砲撃訓練を実施した]


9月4日には、北方艦隊の戦闘準備態勢の点検の為の演習へ共に参加しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月4日17時18分配信
【北方艦隊はバレンツ海で打撃グループの形成へ取り組んだ】


そして9月14日から始まった北方艦隊の演習にも揃って参加する事になりました。
[重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]

演習2日目の9月15日には、北方艦隊「スモレンスク赤旗授与・ソ連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ記念第279独立艦上戦闘機航空連隊」艦上戦闘機Su-33「敵役」となり、Su-33の航空攻撃を撃退する演習が実施されました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海の演習で艦上戦闘機Su-33の攻撃を撃退した]

演習3日目となる9月16日には、北方艦隊支援船3隻が演じる敵の揚陸艦部隊を撃破しました。
(ただし、本当にミサイルや魚雷を発射したわけではありませんが)
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはバレンツ海の演習で敵の揚陸艦部隊を撃破した]

同日、重戦略用途原子力水中巡洋艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1982年12月14日就役)が、白海海軍基地(セヴェロドヴィンスク)所属の小型対潜艦2隻と共に演習部隊本隊へ合流しました。
[タイフーン級戦略原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]

演習4日目の9月17日、北方艦隊プロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級巡航ミサイル原潜)は、支援船3隻が演じる仮想敵艦船部隊へ対艦ミサイルの模擬発射を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月17日12時31分配信
【北方艦隊の水中巡洋艦は艦船グループへ仮想打撃を与えた】

演習5日目の9月18日、「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」は、ルイバチー半島近辺で海上標的と沿岸目標へ130mm砲による砲撃を行ないました。
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[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはルイバチー半島付近で130mm砲の砲撃訓練を行なった]

演習6日目の9月19日、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」原子力水中巡洋艦「ヴォロネジ」及び「オリョール」、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」、更には北方艦隊地対艦ミサイル「バスチオン」部隊は、バレンツ海の海上標的へ対艦ミサイルを発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した]

演習7日目の9月20日、「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」は、高射ミサイル及び艦砲によりミサイル標的を撃墜しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海の演習で対艦ミサイルを撃墜した]

そして演習8日目の9月21日、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」原子力水中巡洋艦「オリョール」は対潜戦闘訓練を実施しました。

「ピョートル・ヴェリキー」対潜ミサイル「ヴォドパード」、「オリョール」は魚雷を使用しました。

対潜ミサイル「ヴォドパード」
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原子力水中巡洋艦K-266「オリョール」(1993年1月20日就役)は、2017年4月に寿命延長近代化改装を終えています。
[寿命延長近代化改装を終えたロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは駐留基地へ戻った]

ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海の演習で対艦ミサイルを撃墜した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月21日0時0分配信
【北方艦隊の打撃艦グループは6基の有翼ミサイル標的を破壊した】

2017演習年度のバレンツ海での北方艦隊多種戦力の試験演習実施の枠組みにおいて、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」及び駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」で構成される北方艦隊打撃艦グループは、戦闘機航空隊の支援下で大規模な航空攻撃を撃退し、6基の有翼ミサイルを破壊した。

演習は2段階で実施された。
第1段階中、艦は戦闘機航空隊の支援下で高射ミサイル複合体を使用し、打撃艦グループへ向かっている有翼ミサイルを撃破する任務を与えられた。
このエピソードは、水上艦の乗組員の戦闘訓練において、難しいものの1つと考えられている。
先ず初めに、艦グループの組織的対空防衛の観点から、高射兵器が実際の目標へ戦闘使用された。
それは、1分間隔で発射された有翼ミサイル標的である。

この段階の枠組みで、小型ロケット艦「ラッスヴェート」は2基の超音速ミサイル標的RM-120を発射し、もう1基のミサイル標的RM-120小型ロケット艦「アイスベルク」から発射された。

最初の2基の標的は、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」高射ミサイル複合体「フォルト」の戦闘班により破壊された。
第3のミサイル標的は、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」高射ミサイル複合体「ウラガーン」と、北方艦隊混成航空連隊戦闘機MiG-31編隊から発射された2基の「空対空」クラスの長距離誘導ミサイルR-33が共同で撃破した。

演習の次の段階では、打撃艦グループは、艦へ向かっている有翼ミサイルと、更に2つの空中目標を艦載砲の砲撃で撃破する必要が有った。

小型ロケット艦「ラッスヴェート」は、描かれるエピソードの最中に1基のミサイル標的RM-120の発射を行ない、小型対潜艦「ユンガ」からは、空中目標を模した小型固体燃料ミサイル「サマン」が2基発射された。

全ての目標は、ロケット巡洋艦及び駆逐艦砲複合体AK-130及びAK-630の戦闘班により成功裏に撃破された。

近い内に、バレンツ海での試験演習へ参加している北方艦隊多種戦力は縮小を開始し、常時駐留地点への移動を行なう。

北方艦隊多種戦力の試験演習には、合計で20隻以上の戦闘艦と10隻以下の原子力潜水艦及びディーゼル潜水艦、約20隻の支援船、30機以下の航空機が参加した。
更に、描かれる演習の様々なエピソードへ北方艦隊の5000名以上の将兵と300両以上の車輌と兵器が関与した。



ロシア北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)は、今年7月30日の『ロシア海軍の日』クロンシュタットの観艦式へ参加し、8月11日に帰港しました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式へ参加した北方艦隊の艦船はセヴェロモルスクへ帰投した]

駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)は、今年8月下旬にバレンツ海で砲撃演習を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフは対地砲撃訓練を実施した]


9月4日には、北方艦隊の戦闘準備態勢の点検の為の演習へ共に参加しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月4日17時18分配信
【北方艦隊はバレンツ海で打撃グループの形成へ取り組んだ】


そして9月14日から始まった北方艦隊の演習にも揃って参加する事になりました。
[重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]

演習2日目の9月15日には、北方艦隊「スモレンスク赤旗授与・ソ連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ記念第279独立艦上戦闘機航空連隊」艦上戦闘機Su-33「敵役」となり、Su-33の航空攻撃を撃退する演習が実施されました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海の演習で艦上戦闘機Su-33の攻撃を撃退した]

演習3日目となる9月16日には、北方艦隊支援船3隻が演じる敵の揚陸艦部隊を撃破しました。
(ただし、本当にミサイルや魚雷を発射したわけではありませんが)
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはバレンツ海の演習で敵の揚陸艦部隊を撃破した]

同日、重戦略用途原子力水中巡洋艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1982年12月14日就役)が、白海海軍基地(セヴェロドヴィンスク)所属の小型対潜艦2隻と共に演習部隊本隊へ合流しました。
[タイフーン級戦略原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]

演習4日目の9月17日、北方艦隊プロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級巡航ミサイル原潜)は、支援船3隻が演じる仮想敵艦船部隊へ対艦ミサイルの模擬発射を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月17日12時31分配信
【北方艦隊の水中巡洋艦は艦船グループへ仮想打撃を与えた】

演習5日目の9月18日、「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」は、ルイバチー半島近辺で海上標的と沿岸目標へ130mm砲による砲撃を行ないました。
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[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはルイバチー半島付近で130mm砲の砲撃訓練を行なった]

演習6日目の9月19日、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」原子力水中巡洋艦「ヴォロネジ」及び「オリョール」、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」、更には北方艦隊地対艦ミサイル「バスチオン」部隊は、バレンツ海の海上標的へ対艦ミサイルを発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した]

そして演習7日目の9月20日、「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」は、高射ミサイル及び艦砲によりミサイル標的を撃墜しました。


ミサイル標的RM-120は、対艦ミサイルP-120「マラヒート」をベースにした標的用ミサイルです。
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strong>ミサイル標的「サマン」は、高射ミサイル「オサー-MA」をベースにした標的用ミサイルです。
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ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日16時54分配信
【北方艦隊多種戦力はバレンツ海での演習中に有翼ミサイルで目標を成功裏に撃破した】

本日(9月19日)、バレンツ海エリアにおける北方艦隊多種戦力の試験演習実施の枠組みで、水上艦、潜水艦、更には沿岸連合部隊のミサイル兵器複合体を用いた海上目標への5回の有翼ミサイル射撃が成功裏に実施された。

演習計画によると、艦隊の多種打撃戦力は、、様々な海域に位置する複数の仮想敵艦船グループを撃退する必要が有った。

最初のミサイル打撃は、約400キロメートル離れた場所に位置する目標に対するものであり、テリベルスキー岬に配置された沿岸ミサイル複合体「バスチオン」から発射された。

その後、更にもう1つの複雑な配置目標を意味する仮想敵艦船グループへの大掛かりなミサイル打撃は、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」乗組員が、原子力水中ロケット巡洋艦「ヴォロネジ」及び「「オリョール」乗組員と共に与えた。
射撃は、バレンツ海の様々な海域から、戦闘艦の射撃から200~300キロメートル離れた単一目標へ、対艦有翼ミサイル「グラニート」により実施された。
ロケット水中巡洋艦は水中位置から射撃を実施した。

仮想敵揚陸艦部隊を意味する複雑な標的ポジションへのミサイル射撃の最終段階では、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」バレンツ海の指定海域から対艦有翼ミサイル「モスキート」によりミサイル打撃を与えた。

演習の予備結果によると、ミサイル射撃が実施された全ての標的は成功裏に撃破された。

北方艦隊多種戦力の試験演習の初期段階では、水上艦及び潜水艦の乗組員が戦闘ミサイル射撃の準備のための訓練を実施し、仮想敵艦船グループ撃破の為の戦術行動へ取り組んだ。
北方艦隊多種戦力の試験演習のエピソード実行中、水上目標を探知し、それにミサイル兵器を使用する為の北方艦隊の主要打撃艦グループ、航空隊及び潜水艦の間の連携へ特別な注意が払われた。

全ての戦闘演習は、必要な安全施策の順守を慎重に監視して実施された。
バレンツ海のミサイル射撃実施海域は、民間の船舶航行が事前に閉鎖された。

北方艦隊の多種戦力試験演習は、北方艦隊司令官ニコライ・エフメノフ中将の統制下で9月14日から実施されている。
演習には、合計で20隻以上の戦闘艦と10隻以下の原子力潜水艦及びディーゼル潜水艦、約20隻の支援船、30機以下の航空機が参加する。
更に、描かれる演習の様々なエピソードへ北方艦隊の5000名以上の将兵と300両以上の車輌と兵器が関与する。



ロシア北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1998年4月18日就役)は、今年7月30日の『ロシア海軍の日』クロンシュタットの観艦式へ参加し、8月11日に帰港しました。
[クロンシュタットの『ロシア海軍の日』観艦式へ参加した北方艦隊の艦船はセヴェロモルスクへ帰投した]

駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)は、今年8月下旬にバレンツ海で砲撃演習を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフは対地砲撃訓練を実施した]


9月4日には、北方艦隊の戦闘準備態勢の点検の為の演習へ共に参加しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月4日17時18分配信
【北方艦隊はバレンツ海で打撃グループの形成へ取り組んだ】


そして9月14日から始まった北方艦隊の演習にも揃って参加する事になりました。
[重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]

演習2日目の9月15日には、北方艦隊「スモレンスク赤旗授与・ソ連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ記念第279独立艦上戦闘機航空連隊」艦上戦闘機Su-33「敵役」となり、Su-33の航空攻撃を撃退する演習が実施されました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海の演習で艦上戦闘機Su-33の攻撃を撃退した]

演習3日目となる9月16日には、北方艦隊支援船3隻が演じる敵の揚陸艦部隊を撃破しました。
(ただし、本当にミサイルや魚雷を発射したわけではありませんが)
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはバレンツ海の演習で敵の揚陸艦部隊を撃破した]

同日、重戦略用途原子力水中巡洋艦TK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1982年12月14日就役)が、白海海軍基地(セヴェロドヴィンスク)所属の小型対潜艦2隻と共に演習部隊本隊へ合流しました。
[タイフーン級戦略原潜ドミトリー・ドンスコイはロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]

演習4日目の9月17日、北方艦隊プロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級巡航ミサイル原潜)は、支援船3隻が演じる仮想敵艦船部隊へ対艦ミサイルの模擬発射を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月17日12時31分配信
【北方艦隊の水中巡洋艦は艦船グループへ仮想打撃を与えた】

演習5日目の9月18日、「ピョートル・ヴェリキー」「アドミラル・ウシャコーフ」は、ルイバチー半島近辺で海上標的と沿岸目標へ130mm砲による砲撃を行ないました。
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[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはルイバチー半島付近で130mm砲の砲撃訓練を行なった]


そして演習6日目の9月19日、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」原子力水中巡洋艦「ヴォロネジ」及び「オリョール」、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」、更には北方艦隊地対艦ミサイル「バスチオン」部隊は、バレンツ海の海上標的へ対艦ミサイルを発射しました。

発射されたのは、3種類の対艦ミサイルです。
沿岸ミサイル複合体「バスチオン」:超音速対艦ミサイル「オーニクス」
「ピョートル・ヴェリキー」、「ヴォロネジ」、「オリョール」:超音速対艦ミサイル「グラニート」
「アドミラル・ウシャコーフ」:超音速対艦ミサイル「モスキート」


超音速地対艦ミサイル「バスチオン」は、2016年2月から北方艦隊への配備が始まっています。
[ロシア海軍北方艦隊へ超音速地対艦ミサイル"バスチオン"が配備された]