ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはバルト海へ入る

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年7月20日17時52分配信
【北方艦隊の重原子力巡洋艦は北海からバルト海への移動を準備する】

主要海軍パレードへ参加する為にセヴェロモルスクからクロンシュタットへの移動を行なっている北方艦隊重原子力巡洋艦は、北海バルト海を分ける海峡ゾーンの通過を準備している。

重戦略用途ロケット水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」は、既にスカゲラク海峡の方向へ北海を越えている。
次の日には艦はカテガット海峡、大ベルト海峡を通過し、バルト海へ入る。
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セヴェロモルスクから出航して以来、北方艦隊の艦は1500海里以上を航行した。
フィンランド湾への到着は数日後に予定されている。

移動中に艦の乗組員は、合同操艦と支隊の一員としての整然とした行動へ取り組んだ。
旗艦~重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」では、特別に用意されたパレード班の要員が今後の祝賀行事へ参加する為の訓練を行なっている。

ロシア海軍最大の艦の移動航路は、船舶航行の安全の為の全ての必要条件を考慮して設定されている。
海上移動の為の準備として艦の司令部、当直士官及び当直班は、航行安全保障の為、狭く過密なゾーンを通過する訓練を実施した。

主要海軍パレードには、北方艦隊から約10隻の艦船が参加する。
そこには、遠洋ゾーンでの任務遂行の為に意図されている1等艦が含まれる。:重戦略用途ロケット水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」



『ロシア海軍の日』は、毎年7月の最終日曜日と定められており、今年(2017年)は7月30日になります。

『ロシア海軍の日』には、主要港で観艦式が行なわれます。

バルト海では、サンクトペテルブルクバルチースクで毎年観艦式が行なわれていましたが、今年(2017年)からクロンシュタットでも観艦式が行なわれることになりました。
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北方艦隊の艦も、クロンシュタットサンクトペテルブルクの観艦式へ参加する事になりました。
[北方艦隊の艦船は7月30日に行われる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する為にクロンシュタットへ向かう]

ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」は、7月初頭にセヴェロモルスクを抜錨してバルト海へ向かい、既にフィンランド湾東部海域で他の参加艦と共に観艦式の為の合同訓練を行なっています。
[2017年7月30日の『ロシア海軍の日』観艦式の合同訓練がフィンランド湾東部で実施された]

そして7月17日までに(7月16日?)重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」重戦略用途原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」も、バルト海へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはバルト海へ向かった]

7月20日にはスカゲラク海峡へ入り、7月21日にはバルト海へ入ります。
その数日後にはクロンシュタットへ到着し、他の『ロシア海軍の日』観艦式の参加艦と合流します。
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ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと重戦略用途原子力水中巡洋艦ドミトリー・ドンスコイはバルト海へ向かった


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年7月17日10時55分配信
【北方艦隊の原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と「ドミトリー・ドンスコイ」はサンクトペテルブルクの主要海軍パレードへ参加する為、移動を開始した】

原子力推進装置を有する世界最大の戦闘打撃艦~重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」重戦略用途ロケット水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」は、セヴェロモルスクからバレンツ海へ出た。

北方艦隊の艦は、『ロシア海軍の日』サンクトペテルブルクで開催される主要海軍パレードへ参加する為、バルト海への移動を開始した。

出航に先立ち、巡洋艦の乗組員は、基礎訓練サイクルを完全に遂行し、海上戦闘訓練計画下での錬成任務へ取り組んだ。

ロシア海軍最大の艦の移動航路は、バレンツ海、ノルウェー海、北海、バルト海における船舶航行の安全の為の全ての必要条件を考慮して設定されている。
海上移動の為の準備として艦の司令部、当直士官及び当直班は、航行安全保障の為、狭く過密なゾーンを通過する訓練を実施した。

主要海軍パレードには、北方艦隊から約10隻の艦船が参加する。
そこには、遠洋ゾーンでの任務遂行の為に意図されている1等艦が含まれる。:重戦略用途ロケット水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」

艦に加え、パレードには、現代のロシア海軍航空隊の軍備として在る飛行装置の完全な範囲を代表し、北方艦隊第45航空・防空軍航空機及びヘリコプターの乗員28名が関わる。



『ロシア海軍の日』は、毎年7月の最終日曜日と定められており、今年(2017年)は7月30日になります。

『ロシア海軍の日』には、主要港で観艦式が行なわれます。

バルト海では、サンクトペテルブルクバルチースクで毎年観艦式が行なわれていましたが、今年(2017年)からクロンシュタットでも観艦式が行なわれることになりました。
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北方艦隊の艦も、クロンシュタットサンクトペテルブルクの観艦式へ参加する事になりました。
[北方艦隊の艦船は7月30日に行われる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する為にクロンシュタットへ向かう]

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ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」は、7月初頭にセヴェロモルスクを抜錨してバルト海へ向かい、既にフィンランド湾東部海域で他の参加艦と共に観艦式の為の合同訓練を行なっています。
[2017年7月30日の『ロシア海軍の日』観艦式の合同訓練がフィンランド湾東部で実施された]

そして7月17日までに(7月16日?)重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」重戦略用途原子力水中巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」も、バルト海へ向かいました。


「ピョートル・ヴェリキー」は、約20年前にサンクトペテルブルクからセヴェロモルスクへ移動した事は有りますが、「ドミトリー・ドンスコイ」バルト海へ入るのは今回が初めてです。
[就役前の重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(1995~1997年) ]

クロンシュタットのドックへ入渠する「ピョートル・ヴェリキー」
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サンクトペテルブルク海軍パレードには、北方艦隊海軍航空隊の航空機とヘリコプターも参加するとの事です。

今回の北方艦隊広報部発表では抽象的な表現になっていますが、要するに、北方艦隊海軍航空隊の殆ど全種類の航空機とヘリコプター~艦上戦闘機Su-33、MiG-29K、対潜哨戒機Tu-142M3、Il-38N、対潜ヘリコプターKa-27Mなどが参加するという事でしょう。

ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフと大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフはスカゲラク海峡へ入った

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『タス通信』より
2017年7月5日14時21分配信
【北方艦隊の艦はクロンシュタットへの航路上でスカンジナビア海峡を通過する】
ムルマンスク、7月5日/タス通信

「海軍の日」主要海軍パレードへ参加する為にセヴェロモルスクからクロンシュタットへ行く北方艦隊ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」は、スカンジナビア海峡を通過する。
同艦隊の広報サービスは発表した。

「ロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフと大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフは既にスカゲラク海峡へ入りました。
近日中に艦はカテガット海峡、大ベルト海峡を通過してバルト海へ入ります」

艦隊(広報サービス)は話した。

北方艦隊主要基地から出航して以来、「マルシャル・ウスチーノフ」「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」は1500海里以上を航行した。
移動中に艦の乗組員は、合同操艦及び支隊の一員としての整然とした行動へ取り組んだ。
更に、特別に用意されたパレード班の要員は、今後の祝賀行事へ参加する為の訓練を行なっている。



ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」(1986年11月5日就役)は、約5年に渡る近代化改装を行ない、2016年12月末に復帰しました。
[ロシア海軍のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは近代化改装を終えて北方艦隊へ復帰した]

2017年5月からは何度かバレンツ海へ出航し、各種訓練を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは演習の為にバレンツ海へ出航した]
[ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海で砲撃訓練を行なった]
[ロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海でのロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]
[ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海で対空戦闘及び沿岸砲撃訓練を行なった]

6月17日~19日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と共に演習を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーとロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは演習の為にバレンツ海へ出航した]
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーとロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海で合同砲撃訓練を行なった]


大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」(1982年1月10日就役、2010年12月7日再就役)は、2016年10月15日にロシア海軍機動部隊の一員として地中海東部へ向かいましたが、本隊よりも一足早く12月13日には帰港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフはセヴェロモルスク基地へ帰投した]

その後、2017年春からバレンツ海で何度か訓練を行なっています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年6月19日13時44分配信
【北方艦隊の大型対潜艦「セヴェロモルスク」と「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」はバレンツ海で合同演習を実施した】

6月21日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と一緒に対潜戦闘演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは大型対潜艦2隻と共にバレンツ海で対潜戦闘訓練を実施した]


『ロシア海軍の日』は、毎年7月の最終日曜日と定められており、今年(2017年)は7月30日になります。

『ロシア海軍の日』には、主要港で観艦式が行なわれます。

バルト海では、サンクトペテルブルクバルチースクで毎年観艦式が行なわれていましたが、今年(2017年)からクロンシュタットでも観艦式が行なわれることになりました。
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北方艦隊ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」クロンシュタットの観艦式へ参加する事になり、7月4日までに(おそらくは7月2日頃)セヴェロモルスクを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフと大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフはバルト海へ向かった]

そして7月5日までにスカゲラク海峡へ入りました。
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今後、カテガット海峡、大ベルト海峡を通過してバルト海へ入ります。

ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフと大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフはバルト海へ向かった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年7月4日8時41分配信
【北方艦隊の艦は主要海軍パレードへ参加する為に艦隊間移動を行なう】

ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」は、北方艦隊からバルト艦隊へ艦隊間移動を行なう。
艦は『ロシア海軍の日』サンクトペテルブルククロンシュタットで行なわれる主要海軍パレードへ参加する。

北方艦隊主要基地セヴェロモルスクから出航する前、艦の乗組員は基礎訓練の完全なサイクルへ取り組み、海上での錬成任務を遂行した。

海上を移動し、海軍パレードへ参加する艦の準備状態は、艦隊司令部により点検された。



ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」(1986年11月5日就役)は、約5年に渡る近代化改装を行ない、2016年12月末に復帰しました。
[ロシア海軍のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは近代化改装を終えて北方艦隊へ復帰した]

2017年5月からは何度かバレンツ海へ出航し、各種訓練を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは演習の為にバレンツ海へ出航した]
[ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海で砲撃訓練を行なった]
[ロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海でのロシア海軍北方艦隊の演習へ参加する]
[ロシア海軍北方艦隊のロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海で対空戦闘及び沿岸砲撃訓練を行なった]

6月17日~19日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と共に演習を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーとロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは演習の為にバレンツ海へ出航した]
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーとロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海で合同砲撃訓練を行なった]


大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」(1982年1月10日就役、2010年12月7日再就役)は、2016年10月15日にロシア海軍機動部隊の一員として地中海東部へ向かいましたが、本隊よりも一足早く12月13日には帰港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフはセヴェロモルスク基地へ帰投した]

その後、2017年春からバレンツ海で何度か訓練を行なっています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年6月19日13時44分配信
【北方艦隊の大型対潜艦「セヴェロモルスク」と「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」はバレンツ海で合同演習を実施した】

6月21日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と一緒に対潜戦闘演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは大型対潜艦2隻と共にバレンツ海で対潜戦闘訓練を実施した]


『ロシア海軍の日』は、毎年7月の最終日曜日と定められており、今年(2017年)は7月30日になります。

『ロシア海軍の日』には、主要港で観艦式が行なわれます。

バルト海では、サンクトペテルブルクバルチースクで毎年観艦式が行なわれていましたが、今年(2017年)からクロンシュタットでも観艦式が行なわれることになりました。

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今年は北方艦隊ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」サンクトペテルブルククロンシュタットの観艦式へ参加する事になり、7月4日にセヴェロモルスクを出航しました。

この2隻は、サンクトペテルブルク或いはクロンシュタットの観艦式へ参加します。
(今回の北方艦隊広報部発表では、はっきりとは述べられていませんが)

「マルシャル・ウスチーノフ」は、1994年から1997年末までオーバーホールの為にバルト海へ回航され、1996年7月末にはサンクトペテルブルク『海軍の日』観艦式へ参加しています。

ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは大型対潜艦2隻と共にバレンツ海で対潜戦闘訓練を実施した

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『タス通信』より
2017年6月21日15時1分配信
【巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」と2隻の大型対潜艦はバレンツ海で「敵」潜水艦を攻撃した】
ムルマンスク、6月21日/タス通信

重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」は、大型対潜艦「セヴェロモルスク」及び「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」と協同して仮想敵潜水艦を探知、攻撃する演習をバレンツ海で行なった。
水曜日、北方艦隊広報サービスは発表した。

「艦はバレンツ海で、標準装備の水中音響兵装を使用した仮想敵潜水艦の捜索及び攻撃訓練任務を遂行しました」
艦隊(広報サービス)は話した。

演習中に彼らは合同機動の要素へ取り組み、通信及び支隊の指揮所の間の指示の転送の訓練を実施した。
艦は対潜航空隊と合同で、演習実施海域に実在する原子力潜水艦の捜索を行なった。

戦闘艦支隊と対峙する役割の北方艦隊潜水部隊の連合部隊の1隻の多目的原子力潜水艦の乗組員は、水上目標を秘密裡に追尾、離脱し、魚雷で攻撃する課題へ取り組んだ。

司令部の評価では、演習中に巡洋艦及び大型対潜艦の乗組員は、連合部隊の一員として対潜任務を果たす為の高い技量を示した。



ロシア北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」(099、1998年4月18日就役)は、2016年10月15日から2017年2月8日まで実施された重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」地中海(シリア沖)遠征へ参加しました。
[空母アドミラル・クズネツォフ第6次地中海遠征(2016年10月-2017年2月)]

2017年6月14日、乗組員の錬成任務の為、バレンツ海へ出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊のナヒーモフ勲章授与・重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはバレンツ海で砲撃訓練を行なった]

6月17日~19日にはロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」と共にバレンツ海で演習を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーとロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフは演習の為にバレンツ海へ出航した]
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーとロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフはバレンツ海で合同砲撃訓練を行なった]


大型対潜艦「セヴェロモルスク」(619、1988年1月24日就役)は、2016年10月15日にロシア海軍機動部隊の一員として地中海東部へ向かい、その後、インド洋及びアフリカ大陸を巡り、再び地中海東部へ行った後、2017年6月6日に帰港しました。
[大型対潜艦「セヴェロモルスク」インド洋遠征(2016年10月-2017年6月)]

大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」(626、1982年1月10日就役、2010年12月7日再就役)は、2016年10月15日にロシア海軍機動部隊の一員として地中海東部へ向かいましたが、本隊よりも一足早く12月13日には帰港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ・アドミラル・クラコーフはセヴェロモルスク基地へ帰投した]

2017年6月中旬には、2隻が一緒にバレンツ海で演習を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年6月19日13時44分配信
【北方艦隊の大型対潜艦「セヴェロモルスク」と「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」はバレンツ海で合同演習を実施した】


そして6月21日には、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」大型対潜艦「セヴェロモルスク」及び「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」の3隻がバレンツ海で対潜戦闘演習を行ないました。

この演習には、北方艦隊多目的原子力潜水艦1隻(艦名は非公表)が「敵役」として参加しました。