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ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と大型揚陸艦2隻は北海で演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
2020年3月21日19次0分配信
【バルト艦隊の艦は北海で広範囲の任務へ取り組んだ】

遠距離航海任務を遂行しているコルベット「ボイキー」、大型揚陸艦「ミンスク」、「カリーニングラード」で構成されるバルト艦隊艦支隊は、北海南部で仮想敵潜水艦を捜索、探知、破壊する任務へ取り組んだ。

特に、コルベット「ボイキー」乗組員は、仮想敵潜水艦の捜索、探知、接触の維持と追跡、更には対潜兵器複合体を用いた対抗活動の計画演習を実施した。

北海中部では、コルベット「ステレグーシチー」、「ソーブラジテルヌイ」で構成される打撃艦グループが更に、仮想敵艦グループへの仮想ミサイル打撃を実施し、これに加え、コルベットの戦闘班は、様々な高度及び方向からの仮想敵空中攻撃手段の攻撃の、艦の対空防衛手段の仮想射撃実施による撃退へ取り組んだ。

艦の乗組員は、艦上目標指示システムの助力による海上目標への電子ミサイル発射の任務へ取り組んだ。
ミサイル射撃は、飛翔距離が増大した対艦有翼ミサイル複合体「ウラン」近代化型を使用したものとして実施された。

演習中、双方の支隊の艦は、中型海洋給油船「コラ」から定期的に燃料と水の在庫を補充していた。
給油は縦列方式での航行中と投錨停泊時に行なわれた。
艦隊海軍歩兵の対水中工作部隊は更に、無防備の泊地への停泊中及び海峡ゾーンの通行中、仮想テロリストの攻撃を撃退した。

北海エリアにおける艦の計画航海の主な任務は、バルト艦隊の艦による常時の海軍の存在の保障と、その担当ゾーンにおける聖アンドレイ旗のデモンストレーションにある。

現在、世界の大洋の様々な海域には、バルト艦隊の10隻の戦闘艦及び支援船が居る。



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プロジェクト20380コルベットの3番艦「ボイキー」(532)は、サンクトペテルブルク『北方造船所』で2005年5月27日に起工され、2011年4月15日に進水し、2013年5月16日に就役、バルト艦隊へ編入されました。
[コルベット「ボイキー」はロシア海軍へ就役した]

就役以来バルト海でのみ行動していた「ボイキー」でしたが、2016年6月、同型艦「ストイーキー」(545、2014年7月27日就役)と共に初めて北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)

[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

2016年10月には同型艦「ソーブラジテルヌイ」(531、2011年10月14日就役)と共に北大西洋へ進出しました。
(2016年10月初頭にバルチースクを出航し、10月22日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北大西洋から戻ってきた]

「ボイキー」「ソーブラジテルヌイ」は、2017年4月にも北大西洋へ進出しました。
(2017年4月7日バルチースクを出航し、5月1日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻はバルチースクへ帰投した]

2017年6月には同型艦「ステレグーシチー」(550、2008年2月27日就役)と共に北海へ進出しています。
[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北海での戦闘演習を終えてバルト海へ戻った]

2017年7月下旬にはバルト海で実施された中国海軍との合同演習『海洋協同-2017』第1段階へ参加しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で実施された]

2017年10月14日から2018年1月14日まで、同型艦「ソーブラジテルヌイ」と共に地中海、アデン湾への遠距離航海を行ないました。
ただし「ボイキー」地中海東部までしか進出しませんでした。


[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベットは地中海・アデン湾遠征を終えて帰投した]


2018年6月中旬、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋へ進出し、7月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北大西洋遠征を終えた]

2018年8月初頭にはバルト海北方艦隊及び黒海艦隊の艦と合同演習を行ないました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する]

2019年1月下旬にはバルト海へ入ったアメリカ合衆国海軍駆逐艦を追尾しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ボイキー"は、バルト海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦グレーヴリーとポーターを監視する]

2019年6月9日から21日までバルト海で実施されたNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の軍艦はバルト海のNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視する]

2019年6月25日、同型艦「ストイーキー」と共に北大西洋への航海へ出発し、7月8日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北海での演習を終えてバルチースクへ帰投した]

2019年7月28日の『ロシア海軍の日』にはカリーニングラード州バルチースクで行なわれた観艦式へ参加しました。


2019年8月にはバルト海で行なわれたロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]

2019年8月末には同型艦「ステレグーシチー」、「ストイーキー」と共にバルト海の演習へ参加しました。


2019年9月末には同型艦が4隻揃ってバルト海の演習へ参加しました。


2020年3月初頭にもバルト海で演習を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"はバルト海で対潜戦闘訓練を行なった]


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大型揚陸艦「ミンスク」(127、1983年5月30日就役)は、2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、黒海沿岸からシリアタルトゥース港へ各種貨物を輸送する任務、いわゆる「シリア・エクスプレス」に従事しました。
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1回目は2013年8月に出航し、2014年5月15日に帰投しました。

2回目は2015年11月に出航し、2016年9月9日に帰投しました。


3回目は2017年10月4日に出航し、4月29日に帰投しました。
[シリアへの輸送任務に従事したロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦ミンスクは母港バルチースクへ帰投した]

その後はバルト海で行動していました。

「ミンスク」も、2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。


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大型揚陸艦「カリーニングラード」(102、1984年12月9日就役)も、2013年以降、度々地中海東部へ派遣され、「シリア・エクスプレス」に従事しました。

1回目は2012年12月27日に出航し、2013年8月8日に帰投しました。
[大型揚陸艦カリーニングラードはバルチースク基地へ戻った]

2回目は2013年12月24日に出航し、2014年12月2日に帰投しました。


その後、オーバーホールが行なわれました。


この時、57mm砲対地攻撃用ロケット砲の射撃を一括して管制する汎用射撃管制システムMR-123-02/3「バギラ」が搭載されました。
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その後はバルト海で行動していました。


2020年3月下旬、「ボイキー」、「ミンスク」、「カリーニングラード」の3隻は北海へ進出し、対潜演習を行ないました。

北海には、バルト艦隊コルベット「ステレグーシチー」、「ソーブラジテルヌイ」が2020年3月上旬から進出しています。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ステレグーシチー"と"ソーブラジテルヌイ"は北海で演習を行なった]

更に北海には、バルト艦隊中型海洋給油船「レナ」(1966年12月28日就役)が滞在し、バルト艦隊の水上艦へ洋上補給を行なっています。
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なお、2020年2月下旬から3月中旬までバルト艦隊コルベット「ストイーキー」大型揚陸艦「コロリョーフ」北海へ進出しています。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"と大型揚陸艦コロリョーフは遠距離航海を終えてバルチースクへ帰投した]
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ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"と大型揚陸艦コロリョーフは遠距離航海を終えてバルチースクへ帰投した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
2020年3月16日13時16分配信
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
【バルト艦隊艦支隊は遠距離航海を完了した】

コルベット「ストイーキー」大型揚陸艦「コロリョーフ」で構成されるバルト艦隊艦支隊は、北海及びバルト海で遠距離航海任務を遂行した。
艦の乗組員は3週間海上に滞在した。

航海中に支隊は5000海里以上を進み、乗組員は艦上演習及び訓練活動へ取り組んだ。
コルベットの戦闘班は対艦ミサイルの電子発射を実施した。
これに加え、艦の乗組員は仮想敵の空中攻撃を撃退し、無防備の泊地へ停泊中の対水中工作防護の問題へ取り組んだ。

コルベットに駐留する艦上ヘリコプターKa-27は数回の飛行勤務を行なった。
支隊の艦と連携してヘリコプターは仮想敵潜水艦の捜索へ従事し、更には水上での救助訓練を行なった。

支隊の艦に乗っている海軍歩兵部隊は、様々な対テロのシナリオと、射撃兵器からの海上標的への射撃へ取り組んだ。

バルチースク軍港では、支隊の乗組員の歓迎式典が開催された。
戦闘任務を果たした軍事船員は、埠頭バルト艦隊参謀長ウラジーミル・ヴォロビエフ少将、司令部の代表と艦隊の連合部隊の将兵、軍楽隊、バルト艦隊船員の家族及び親類に出迎えられた。

航海から戻った艦の機器は好調であり、必要な物資を補充した後、指示された任務を遂行する準備が整う。
遠距離航海で顕著な働きを見せた将兵には、艦隊司令部から高価な贈答品が贈られた。



プロジェクト20380コルベットの4番艦「ストイーキー」(545)は2006年11月10日に起工され、2012年5月30日に進水し、2014年7月18日に納入され、7月27日に正式に就役しました。
[コルベット「ストイーキー」は2ヶ月遅れでロシア海軍へ引き渡された]

2016年夏以降は、度々北大西洋(北海)へ進出しています。

2016年6月には同型艦「ボイキー」(532、2013年5月16日就役)と共に北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

2018年6月中旬にも同型艦「ボイキー」と共に北大西洋へ進出し、7月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北大西洋遠征を終えた]

2018年10月22日、同型艦「ソーブラジテルヌイ」(531、2011年10月14日就役)と共に北大西洋への航海へ出発し、11月13日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ストイーキー"は北大西洋遠征から戻ってきた]

2019年6月25日、同型艦「ボイキー」と共に北大西洋への航海へ出発し、7月8日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北海での演習を終えてバルチースクへ帰投した]

2019年8月にはバルト海で行なわれたロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]


プロジェクト775M大型揚陸艦「コロリョーフ」(130、1992年1月5日就役)は、これまでに2回地中海東部へ派遣され、黒海沿岸シリアを往航する貨物輸送任務(シリア・エクスプレス)に就いています。

1回目:2015年5月20日にバルチースクを出航、2016年1月23日に帰投。
計10回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフは地中海任務(シリア・エクスプレス)を終えて母港バルチースクへ戻った]

2回目:2016年11月頃に出航、2017年5月7日に帰投。
計5回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフはシリア沖から母港バルチースクへ帰投した]

「コロリョーフ」も、2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。


2020年2月19日、「ストイーキー」「コロリョーフ」バルチースクを出航し、大西洋(北海)へ向かいました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"と大型揚陸艦コロリョーフは大西洋へ向かった]

3週間ほど北海で行動し、各種の演習を行なった後、3月16日にバルチースクへ帰投しました。

ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"と大型揚陸艦コロリョーフは大西洋へ向かった

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2020年2月19日10時43分配信
【コルベット「ストイーキー」と大型揚陸艦「コロリョーフ」は大西洋へ進路を取った】

2月19日・水曜日、コルベット「ストイーキー」と大型揚陸艦「コロリョーフ」で構成されるバルト艦隊艦船支隊は遠距離航海へ向かった。
軍当局の広報サービスが伝えたように、艦は大西洋へ進路を取った。


ロシア連邦国防省の代理人は、艦にはバルト艦隊海軍歩兵連合部隊からの対テログループが乗っている事を指摘した。

航海中に支隊は、標準装備の対潜手段及び艦上ヘリコプターKa-27の助力による仮想敵潜水艦捜索、仮想敵からの仮想航空打撃及びミサイル打撃を撃退するといった一連の任務を遂行する。
これに加え、艦の乗組員は、小型砲及び射撃武器により海上標的を撃破する。

艦内に居る海軍歩兵部隊は、無防備の泊地への停泊及び海峡ゾーンを越える際の仮想テロリストによる艦への攻撃を撃退する対テロ訓練を実施する。

「ストイーキー」プロジェクト20380コルベットであり、2014年7月から勤務に就いている。
艦の全長は100メートルを超え、排水量は2220トンになる。
それは4000海里までの距離の航行を行なう事が出来る。
兵装は、対艦ミサイル複合体「ウラン」、高射ミサイル複合体「リドゥート」、魚雷の強力な弾薬庫、電波位置測定兵装及び電波電子兵装、大口径機関砲及び擲弾装置である。

「コロリョーフ」プロジェクト775M大型揚陸艦であり、1992年から勤務に就いている。
艦内には、増強された戦車中隊:12両の戦車或いは17両の歩兵戦闘車もしくは戦闘輸送車両、更には250名の揚陸隊員を載せる事が可能である。
自立航行期間は6ヶ月である。



プロジェクト20380コルベットの4番艦「ストイーキー」(545)は2006年11月10日に起工され、2012年5月30日に進水し、2014年7月18日に納入され、7月27日に正式に就役しました。
[コルベット「ストイーキー」は2ヶ月遅れでロシア海軍へ引き渡された]

2016年夏以降は、度々北大西洋(北海)へ進出しています。

2016年6月には同型艦「ボイキー」(532、2013年5月16日就役)と共に北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

2018年6月中旬にも同型艦「ボイキー」と共に北大西洋へ進出し、7月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北大西洋遠征を終えた]

2018年10月22日、同型艦「ソーブラジテルヌイ」(531、2011年10月14日就役)と共に北大西洋への航海へ出発し、11月13日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ストイーキー"は北大西洋遠征から戻ってきた]

2019年6月25日、同型艦「ボイキー」と共に北大西洋への航海へ出発し、7月8日に母港バルチースクへ帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北海での演習を終えてバルチースクへ帰投した]

2019年8月にはバルト海で行なわれたロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。
[バルト海のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』(2019年8月)]


プロジェクト775M大型揚陸艦「コロリョーフ」(130、1992年1月5日就役)は、これまでに2回地中海東部へ派遣され、黒海沿岸シリアを往航する貨物輸送任務(シリア・エクスプレス)に就いています。

1回目:2015年5月20日にバルチースクを出航、2016年1月23日に帰投。
計10回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフは地中海任務(シリア・エクスプレス)を終えて母港バルチースクへ戻った]

2回目:2016年11月頃に出航、2017年5月7日に帰投。
計5回のシリアへの輸送任務を遂行。
[ロシア海軍バルト艦隊の大型揚陸艦コロリョーフはシリア沖から母港バルチースクへ帰投した]

「コロリョーフ」も、2019年8月のロシア海軍演習『大洋の盾-2019』へ参加しました。


そして2020年2月19日、「ストイーキー」「コロリョーフ」バルチースクを出航し、大西洋へ向かいました。

ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイと大洋研究調査船アドミラル・ウラジーミルスキーは洋上で新年を迎える

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
2019年12月31日0時36分配信
【バルト艦隊司令官は海上に居る艦の乗組員を祝福した】

現在、警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」、給油船「エリニヤ」、救助曳船「ヴィクトール・コネツキー」で構成されるバルト艦隊戦闘艦支隊と、大洋研究調査船「アドミラル・ウラジーミルスキー」は遠距離航海任務を遂行している。

バルト艦隊戦闘艦支隊は10月1日に軍港バルチースク市を去った。
12月10日から19日までバルト艦隊の艦船は、ロシア-インド軍種間合同演習『インドラ-2019』海上部門へ初めて参加した。

大洋研究調査船「アドミラル・ウラジーミルスキー」は、12月3日にクロンシュタットから出航し、南極発見200周年及びイワン・クルゼンシュテールン提督生誕250周年記念日へ捧げられる大規模な世界一周大洋調査探検へと向かった。



バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」、中型海洋給油船「エリニヤ」、救助曳船「ヴィクトール・コネツキー」の3隻は、2019年10月1日にバルチースクを出航し、インド洋へ向かいました。
12月10日から19日までインド東岸インド海軍との合同演習『インドラ-2019』へ参加し、12月27日から30日までインド洋北部イラン海軍及び中国海軍との合同演習へ参加しました。
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[警備艦ヤロスラフ・ムードルイのインド洋遠征(2019年10月-)]


バルト艦隊大洋研究調査船「アドミラル・ウラジーミルスキー」は、2019年12月3日にクロンシュタットを出航し、南極調査航海へ向かいました。
[ロシア海軍の大洋研究調査船アドミラル・ウラジーミルスキーは南極調査航海へ出発した]

12月12日にはポルトガルリスボンへ寄港し、12月末の時点では大西洋中部に居ます。
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「アドミラル・ウラジーミルスキー」は、べリングスハウゼン基地へ向かいます。
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アドミラルティ造船所はロシア海軍バルト艦隊向けにプロジェクト06363潜水艦を建造する用意がある

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2019年12月18日12時5分配信
【『アドミラルティ造船所』はバルト艦隊の為に「カリブル」を有するディーゼル潜水艦を建造する用意がある事を確認した】
クビンカ(モスクワ州)、12月18日、インタファクス

『アドミラルティ造船所』は、バルト艦隊の為に有翼ミサイル「カリブル」を装備するディーゼル潜水艦をシリーズ建造する用意がある。
『インタファクス』は水曜日に同社のトップ、アレクサンドル・ブザコフより伝えられた。

「我々には用意が有ります。
決定するのは、海軍総司令部と国防省ですが」

彼は話した。

「我々は、それが行なわれる事を期待しております」
ブザコフ
は、バルト艦隊の為のプロジェクト636.3潜水艦シリーズの建造契約が2020年に署名される可能性についての質問に答えた。

『アドミラルティ造船所』は、現在、太平洋艦隊の為のプロジェクト636.3潜水艦第2シリーズを建造している。
2016年、ロシア黒海艦隊の為の最初の6隻のディーゼルエレクトリック潜水艦の建造が完了した。

ブザコフは、水曜日にモスクワ州ロシア連邦国防省『愛国者』公園で行なわれたロシア軍事技術協力庁『金のアイデア』賞受賞式典に出席した。

プロジェクト636.3潜水艦の特徴は、高精度打撃ミサイル兵器複合体「カリブル」と、更には更新された電波電子兵装に在る。
黒海艦隊ディーゼル潜水艦シリアの軍事作戦へ参加し、地中海エリアから過激派へ「カリブル」で打撃を与えた。

「カリブル」は、ロシア有翼ミサイルのファミリーである。
開発者は、試作設計局『ノヴァトール』(株式会社・航空宇宙防衛コンツェルン『アルマーズ-アンテイ』へ加入)である。



[プロジェクト06363潜水艦(黒海艦隊)]
ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、現在、黒海艦隊向けの6隻が2014年~2016年に就役しています。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。
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プロジェクト06363は、プロジェクト877(キロ級)の輸出型プロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果も一部取り入れられています。

プロジェクト06363潜水艦は、有翼ミサイル「カリブル」を標準装備しています。
(533mm魚雷発射管から発射する)

黒海艦隊06363は、既にシリア有翼ミサイル「カリブル」を実戦使用しています。
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはサンクトペテルブルクで進水した]

その後、8月下旬から10月上旬に掛けて航行試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーは最終洋上試験を完了した]

「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年11月25日にロシア海軍へ就役しました。
[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

2番艦「ヴォルホフ」は2019年12月の進水が予定されています。

2019年11月1日、太平洋艦隊向けの06363潜水艦の3番艦「マガダン」と4番艦「ウファ」が同時に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]

太平洋艦隊向けの06363潜水艦6隻の建造は2022年に完了します。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦6隻の建造は2022年に完了する]


そして今度はバルト艦隊向けに06363潜水艦を建造するという話が出てきました。
[プロジェクト06363潜水艦はロシア海軍バルト艦隊の為に追加建造される?]

現時点では未だ検討段階であり、未だ正式に決定されてはいないようですが、実現する可能性は低くはないでしょう。

プロジェクト06363潜水艦はロシア海軍バルト艦隊の為に追加建造される?

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『タス通信』より
2019年11月14日14時57分配信
【情報筋:ロシアはバルト海の潜水艦戦力の強化を計画している】
モスクワ、11月14日/タス通信

バルト艦隊は、黒海艦隊太平洋艦隊の後に、有翼ミサイル「カリブル」で武装するプロジェクト636.3潜水艦のシリーズ建造の3番目となるかもしれない。
『タス通信』は木曜日に造船分野の2名の情報提供者より伝えられた。

「海軍総司令部は、バルト艦隊の為のプロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦のシリーズ建造の問題を検討しております」
対談者の1人は話した。
彼は「バルト艦隊へのカリブル搭載潜水艦の登場は、バルト海におけるロシア連邦の打撃潜在力を大幅に高めるでしょう」と付け加えた。

他の『タス通信』への情報提供者は「バルト艦隊の為のシリーズは、他の艦隊の為のような6隻の潜水艦では無く、少数になるかもしれません」と指摘した。

海軍総司令部は、『タス通信』が情報提供者から提示された情報にコメントしなかった。

以前、『アドミラルティ造船所』(『統合造船業営団』へ加入)は、黒海艦隊の為に6隻のプロジェクト636.3潜水艦を建造した。
太平洋艦隊の為の更なる6隻の同タイプの潜水艦は、様々な建造及び設計段階に在る。
全てのプロジェクト636.3潜水艦は、ミサイル複合体「カリブル-PL」を装備する。
黒海艦隊の同型の潜水艦は、地中海からシリアテロリスト施設へミサイル打撃を与えた。

現在、太平洋艦隊の為の636.3潜水艦シリーズの1隻目「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は国家試験を完了している。
海軍への引き渡しは今年末までに実行されなければならない。

[プロジェクト636.3について]
プロジェクト636.3潜水艦(NATO
分類-改キロII)は74メートルの全長を有し、(水中)満載排水量は3900トン以上である。
堅牢な船体は、潜水艦の作業深度240メートル及び限界深度300メートルを保障する。
636.3の航続距離は7500海里である。
潜水艦の主要兵装は、有翼ミサイルと同名のミサイル複合体「カリブル-PL」であり、水中位置から魚雷発射管を通して発射される。



[プロジェクト06363潜水艦(黒海艦隊)]
ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、現在、黒海艦隊向けの6隻が2014年~2016年に就役しています。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。
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プロジェクト06363は、プロジェクト877(キロ級)の輸出型プロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果も一部取り入れられています。

プロジェクト06363潜水艦は、有翼ミサイル「カリブル」を標準装備しています。
(533mm魚雷発射管から発射する)

黒海艦隊06363は、既にシリア有翼ミサイル「カリブル」を実戦使用しています。
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはサンクトペテルブルクで進水した]

その後、8月下旬から10月上旬に掛けて航行試験が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーは最終洋上試験を完了した]

「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年12月末までにロシア海軍への引き渡しが予定されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊は2019年に2隻の巡航ミサイル"カリブル"搭載艦を受け取る]

2番艦「ヴォルホフ」は2019年12月の進水が予定されています。

2019年11月1日、太平洋艦隊向けの06363潜水艦の3番艦「マガダン」と4番艦「ウファ」が同時に起工されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]


そして今度はバルト艦隊向けに06363潜水艦を建造するという話が出てきました。

現時点では未だ検討段階であり、正式に決定されてはいないようですが、実現する可能性は低くはないでしょう。

ただ、黒海艦隊太平洋艦隊と同様に6隻が建造される可能性は無さそうですが・・・
(おそらくは半分程度)

現在、バルト艦隊にはソ連邦時代に就役した2隻の877潜水艦が在籍しており、この他、黒海艦隊所属のB-871「アルローサ」に寿命延長工事を行なってバルト艦隊へ転属させる事が計画されています。
[ロシア海軍のポンプジェット潜水艦アルローサはセヴァストーポリの浮きドックへ入った]

新たに建造されるかもしれない06363は、外見こそ877と大して変わりませんが、中身は、ほぼ別物と言っても良いでしょう。

ロシア海軍バルト艦隊の軍艦はバルト海のNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視する


『タス通信』より
2019年6月8日7時3分配信
【情報筋:3隻のロシアのロケット艦はバルト海のNATO海軍演習を監視する】
モスクワ、6月8日/タス通信

バルト艦隊の偵察部隊及び手段、更に艦は、6月9日からバルト海エリアで始まる北大西洋条約機構(NATO)海軍演習『バルトップス-2019』を監視する。
『タス通信』は、軍事外交筋より伝えられた。

「NATO演習を追跡するのは、具体的には、ロケットコルベット"ストイーキー"、"ボイキー"、そして小型ロケット艦リヴェンです。
更には偵察手段が関わります」

対談者は話した。
『タス通信』は、この情報について公式な確認は取れなかった。

演習『バルトップス-2019』は、6月9日から21日の期間に実施される。
それは、18ヶ国から40隻の艦船及び潜水艦、更に約40機の飛行装置が参加する。
演習の最初と最後には、2018年に復活したアメリカ合衆国第2艦隊の艦が参加する。

演習本部は、5月30日にバルト海へ入ったアメリカ合衆国第6艦隊司令艦「マウント・ホイットニー」に置かれる。
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1990年代末から2000年代初頭には、ロシアバルト艦隊の艦が、定期的に実施されているこの演習へ参加していた。



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プロジェクト20380コルベットの3番艦「ボイキー」(532)は2005年5月27日に起工され、2011年4月15日に進水し、2013年5月16日に就役し、バルト艦隊へ配備されました。
[コルベット「ボイキー」はロシア海軍へ就役した]

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プロジェクト20380コルベットの4番艦「ストイーキー」(545)は2006年11月10日に起工され、2012年5月30日に進水し、2014年7月18日に納入され、7月27日に正式に就役しました。
[コルベット「ストイーキー」は2ヶ月遅れでロシア海軍へ引き渡された]

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プロジェクト12341小型ロケット艦「リヴェン」(551)は、1983年7月6日に起工され、1986年10月5日に進水し、1988年2月19日に就役しました。


2019年1月下旬、「ボイキー」は、バルト海へ入ったアメリカ海軍ミサイル駆逐艦「グレーヴリー」「ポーター」を追尾しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ボイキー"は、バルト海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦グレーヴリーとポーターを監視する]

そして2019年6月、コルベット「ボイキー」、「ストイーキー」、小型ロケット艦「リヴェン」は、バルト海で実施されるNATO海軍演習『バルトップス-2019』を監視する事になりました。


なお、記事中でも触れられていますが、かつてはロシア海軍演習『バルトップス』へ参加していました。

1993年の『バルトップス-93』へ参加した警備艦「ブディテリヌイ」
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2005年の『バルトップス-2005』へ参加した駆逐艦「ナストーイチヴイ」
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ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ストイーキー"はバルト海で対艦ミサイル"ウラン"を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2019年4月26日19時11分配信
【バルト艦隊のコルベット「ストイーキー」は対艦ミサイルの戦闘発射を伴う戦術演習を実施した】

バルト艦隊プロジェクト20380コルベット「ストイーキー」は、対艦ミサイルの戦闘発射を伴う戦術演習をバルト艦隊射爆場で実施した。

計画出航の枠組みで乗組員は、仮想敵艦船支隊を模した海上標的へミサイル打撃を与える任務へ取り組んだ。
ミサイル射撃は、「ストイーキー」の主要打撃兵器~対艦ミサイル複合体「ウラン」を用いて実施された。
射撃中に乗組員は、戦闘管理複合体からのパッシブ妨害PK-10及びPK-16の設定を行なった。

有翼ミサイルは、指定時間に艦から30キロメートル以上離れた漂流水上標的を成功裏に撃破した。

コルベットの戦闘訓練実施の支援の為、10隻の艦と補助船が参加した。

射撃任務遂行後、「ストイーキー」乗組員は、一連の艦内演習を実施した~電波電子戦闘、ダメージコントロール、対空防衛、ミサイル射撃を支援する艦との間の組織的連携及び通信。

バルト艦隊海上射爆場での演習が実施される際、一時的に民間船舶航行及び航空機の飛行は禁止された。

[参照]
対艦有翼ミサイル「ウラン」
は、自身で、或いは船団を構成して行動する高速水上艦、揚陸支隊を、日中及び夜間に、容易及び複雑な気象下で、電波電子及び射撃条件に対抗して撃破する為に意図されている。



プロジェクト20380「ステレグーシチー」型コルベットの4番艦「ストイーキー」は、2006年11月10日にサンクトペテルブルク『北方造船所』で起工されました。
[ステレグーシチー型「ストイーキー」起工]

2012年5月30日に進水した後、『北方造船所』岸壁で艤装工事が進められました。
[ロシア海軍新世代コルベット"ストイーキー"は進水した]

2013年12月上旬から艦の磁力消去作業が行なわれました。
[最新コルベット「ストイーキー」は近日中に航海試験を開始する]
[最新コルベット「ストイーキー」は航海試験の準備を進める]

その後、サンクトペテルブルクからクロンシュタット港(レニングラード海軍基地)へ移動し、2014年1月にフィンランド湾で最初の航海試験が行なわれました。
[最新コルベット「ストイーキー」は最初の航海試験を完了した]

2014年1月24日、カリーニングラードバルチースク海軍基地へ到着しました。
[最新鋭コルベット「ストイーキー」はバルチースク海軍基地へ到着した]

2014年1月29日、海上で試験射撃を実施しました。
[最新コルベット「ストイーキー」の射撃試験が行なわれた]

2014年2月6日、本格的な工場航海試験の為、再びバルチースクを出港しました。
[ロシア海軍最新鋭コルベット「ストイーキー」は第2段階航海試験を開始した]

2014年3月初頭、「ストイーキー」工場航海試験は完了しました。
[ロシア海軍最新鋭コルベット「ストイーキー」は工場航海試験を完了した]

2014年3月11日、国家受領試験が開始されました。
[ロシア海軍最新鋭コルベット「ストイーキー」の国家受領試験が始まった]

2014年4月中旬、国家受領試験の洋上部門は完了しました。
[ロシア海軍最新鋭コルベット「ストイーキー」の国家受領航海試験は完了した]

2014年7月18日にロシア海軍へ納入されました。
[コルベット「ストイーキー」は2ヶ月遅れでロシア海軍へ引き渡された]

その後、2014年7月27日の『ロシア海軍の日』に正式に就役しました。

2015年9月中旬には、同型艦「ソーブラジテルヌイ」(2011年10月14日就役)、「ボイキー」(2013年5月16日就役)と共に対艦ミサイル発射訓練を行ないました。
[ロシア海軍バルト艦隊の3隻の最新コルベットは対艦ミサイルを同時に発射した]

2016年6月、「ボイキー」と共に北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

2018年6月中旬にも「ボイキー」と共に北大西洋へ進出し、7月上旬に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊のコルベット"ボイキー"と"ストイーキー"は北大西洋遠征を終えた]

2018年10月22日には「ソーブラジテルヌイ」と共に北大西洋への航海へ出発し、11月13日に帰投しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ストイーキー"は北大西洋遠征から戻ってきた]

2019年2月1日、対艦ミサイル「ウラン」の発射訓練を行ないました。


そして2019年4月26日にも対艦ミサイル「ウラン」の発射訓練を行ないました。



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今回、「ストイーキー」が発射した艦対艦ミサイル「ウラン」は、元々は空対艦ミサイルKh-35(Х-35)として試作設計局『ズヴェズダー』の手により1977年に開発がスタートしました。
1984年、艦載型「ウラン」の開発が決定されました。
最初の発射試験は1985年11月5日に行なわれましたが不成功に終わり、1987年1月29日に初めて発射試験に成功しました。
しかしソ連邦解体による資金不足で開発は停滞し、1992年から1997年には4度の発射試験しか実施できませんでした。

そこでロシア海軍へ採用される具体的な見込みの無い「ウラン」インドが目をつけ、1994年にはインドへの供給契約が締結され、1996年から引き渡しが開始されました。

ロシア海軍の方も2003年7月から国家受領試験が開始され、2004年秋にロシア海軍へ制式採用されました。

ロシア海軍では、プロジェクト61警備艦「スメトリーヴイ」、プロジェクト11661ロケット艦「タタールスタン」、プロジェクト11540警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」、そしてプロジェクト20380コルベットに搭載されています。

ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイは海上戦闘訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2019年3月1日14時15分配信
【バルト艦隊の警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」は海上で練習射撃を行なった】

バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」乗組員は、海上戦闘訓練射爆場での計画演習中にミサイル複合体「ウラン」及び艦の対空防衛手段による仮想敵空中目標への電子発射を行なった。

バルト海への艦の出航は、第2錬成任務K-2への取り組みの枠組みにおいて実行された。
任務遂行中、艦のミサイル-砲戦闘班の専門家によるミサイル兵器を使用する海上戦闘実施、主要打撃複合体からの電子発射の実施、仮想敵艦船グループを撃破する課題へ取り組んだ。

以前、「ヤロスラフ・ムードルイ」乗組員は、大型揚陸艦「ミンスク」と共に海上および空中目標への砲射撃を実施した。
船員は更に、電波電子妨害の設置へ取り組み、航行中の艦のダメージコントロール訓練、狭い場所及び視界が制限される条件での通行、更には対水中工作活動を行なった。

艦の錬成任務への移行時、海上で10回の戦闘訓練を行なう。



バルト艦隊プロジェクト11540警備艦2番艦「ヤロスラフ・ムードルイ」(2009年7月24日就役)は、2018年4月15日にバルチースク基地を抜錨し、通算6回目となる地中海への遠距離航海へ出発しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイは地中海へ向かった]
その後、地中海からアデン湾へ進出して海賊対処任務へ就き、2018年10月28日にバルチースク基地へ帰投しました。
[警備艦ヤロスラフ・ムードルイ地中海・アデン湾遠征(2018年4月-10月)]

2019年2月20日、「ヤロスラフ・ムードルイ」は、コルベット「ボイキー」(2013年5月16日就役)と共に対空戦闘訓練を実施しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイとコルベット"ボイキー"は対空戦闘訓練を行なった]

2月末には大型揚陸艦「ミンスク」(1984年就役)と共に砲撃訓練を行ないました。
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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2019年2月26日15時37分配信
【バルト艦隊の大型揚陸艦「ミンスク」は海上で戦術任務を遂行する】

そして3月1日には対艦ミサイル「ウラン」の仮想発射訓練などを行ないました。


「ヤロスラフ・ムードルイ」は、2014年4月からロシア皇帝家(ロマノフ家)の後援を受けています。
[ロマノフ家は警備艦ヤロスラフ・ムードルイを後援する]

ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイとコルベット"ボイキー"は対空戦闘訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2019年2月20日18時2分配信
【バルト艦隊の艦は仮想敵の空中攻撃を撃退する演習を行なった】

バルト艦隊コルベット「ボイキー」警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」は、対空防衛複合体を使用した仮想敵の空中攻撃の撃退と、模擬目標への戦闘射撃実施の合同演習を行なった。

活動中、電波工学戦闘班及びミサイル-砲戦闘部門は、目標の探知、分類、電波工学手段による追尾と破壊への連携へ取り組んだ。

戦闘射撃には、コルベット高射ミサイル複合体「リドゥート」と砲兵器、更には艦載砲AK-630が関わり、様々な高度及び方向からの敵の様々な空中攻撃手段の攻撃からの艦船支隊の対空防衛の信頼性の保障を可能にした。

困難な気象条件で実施された射撃時に、乗組員は、空中目標を探知し、破壊するまでの海上における艦の複合対空防衛任務へ完璧に取り組んだ。

活動は、カリーニングラード州沿岸付近のバルト艦隊戦闘訓練射爆場で実施された。



バルト艦隊プロジェクト11540警備艦2番艦「ヤロスラフ・ムードルイ」(2009年7月24日就役)は、2018年4月15日にバルチースク基地を抜錨し、通算6回目となる地中海への遠距離航海へ出発しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイは地中海へ向かった]
その後、地中海からアデン湾へ進出して海賊対処任務へ就き、2018年10月28日にバルチースク基地へ帰投しました。
[警備艦ヤロスラフ・ムードルイ地中海・アデン湾遠征(2018年4月-10月)]

コルベット「ボイキー」(2013年5月16日就役)は、最近では、2019年1月下旬にバルト海へ入ったアメリカ駆逐艦の監視任務に就いていました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット"ソーブラジテルヌイ"と"ボイキー"は、バルト海でアメリカ海軍のミサイル駆逐艦グレーヴリーとポーターを監視する]


そして2019年2月20日、「ヤロスラフ・ムードルイ」「ボイキー」は対空戦闘訓練を実施しました。