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ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トヴェリはカムチャツカでダメージコントロール訓練を行なった


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年11月14日4時32分配信
【太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦「トヴェリ」は演習中に魚雷発射管を通して潜水艦の仮想事故の除去へ取り組んだ】

カムチャツカ太平洋艦隊有翼ミサイル原子力水中巡洋艦「トヴェリ」は、潜水艦の区画の1つで火災が発生し、更には海底に横たわる事故潜水艦から乗組員を組織的に救助する艦のダメージコントロール演習を行なった。

演習中に水中巡洋艦の乗組員は、現実に近い条件下で区画の気密正常化、個人保護手段の着用、防衛境界線の作成を行なった。
事故対処グループは、火災の消火、更には区画からの排水の活動へ磨きを掛けた。

加えて潜水艦乗員には、海底に在る仮想事故の条件下の潜水艦魚雷発射管を通して乗組員の一部の避難を実施する課題が追加で与えられた。
この困難な戦闘訓練の要素は、成功裏に取り組みが行なわれた。

艦の乗組員のダメージコントロール活動への取り組みは、海上へ出る潜水艦の乗組員の戦闘訓練の義務的要素である。



プロジェクト949A巡洋潜水艦の7番艦K-456は、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』で1988年2月9日に起工され、1991年6月28日に進水し、1992年8月18日にロシア海軍へ納入され、1992年8月29日に海軍旗初掲揚式典を開催して正式に就役しました。

就役前の1992年2月29日に「カサートカ」と命名されました。

本艦を含むプロジェクト949Aは、1992年6月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ艦種変更されました。

1992年12月30日に北方艦隊ザーパドナヤ・リツァ基地へ到着し、北方艦隊第11潜水艦師団へ編入されました。

1993年8月18日~9月14日に北極海経由でカムチャツカ半島ヴィリュチュンスク基地へ回航されました。

1993年9月28日に太平洋艦隊第10潜水艦師団へ転属しました。

1996年3月20日に「ヴィリュチュンスク」と改名されました。

1997年~2001年まで沿海地方ボリショイ・カーメニ艦船修理工場『ズヴェズダー』でオーバーホールが行なわれました。

2011年1月28日に「トヴェリ」と改名されました。

2012年11月1日にオホーツク海対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[オホーツク海で対艦ミサイル発射訓練が行なわれた]

2014年9月にもオホーツク海対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグは戦略演習ヴォストーク-2014で有翼ミサイルを発射した]

2019年11月14日、「トヴェリ」は各種ダメージコントロール訓練を行ないました。
記事末尾で「ダメージコントロールは海上へ出る潜水艦の義務的要素」と書かれているので、今後「トヴェリ」は出航するようです。



現在、ロシア太平洋艦隊には5隻の949A原子力水中巡洋艦が在籍し、この内の3隻(トヴェリ、オムスク、トムスク)が稼働状態に在ります。

「オムスク」は2019年6月にオーバーホールを終えて復帰しています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは敵潜水艦への魚雷攻撃訓練を行なった]

「トムスク」は2014年12月にオーバーホールを終えて復帰しています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トムスクはオホーツク海で対艦ミサイル"グラニート"を発射した]

稼働状態に無い「イルクーツク」「チェリャビンスク」は、沿海地方ボリショイ・カーメニで近代化改装が行なわれています。
[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)4隻は沿海地方のボリショイ・カーメニで近代化改装される]
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ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは敵潜水艦への魚雷攻撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2019年9月24日7時0分配信
【太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦「オムスク」は演習中に仮想敵潜水艦への魚雷攻撃を行なった】

艦隊の戦闘訓練計画に沿って、有翼ロケット原子力水中巡洋艦「オムスク」は、太平洋艦隊の深海射爆場で、双方が兵器を使用する仮想敵潜水艦への攻撃の課題へ取り組んだ。

潜水艦「オムスク」乗組員には、仮想敵潜水艦の探知及び破壊の任務が与えられた。
「敵」の役割は、対潜任務へ取り組む目的で戦略用途ロケット水中巡洋艦「アレクサンドル・ネフスキー」が演じた。
双方の潜水艦は、複合擬装活動を行ないながら演習実施海域へ入った。
有翼ロケット原子力水中巡洋艦「オムスク」は、「敵」潜水艦を探知し、攻撃の為の好都合な位置で統一実地魚雷射撃を実施した。
次に、「アレクサンドル・ネフスキー」乗組員は、水中音響妨害を使用して魚雷攻撃から逃れる為の活動を行なった。

出航時に潜水艦の乗組員は、更に、仮想敵潜水艦を捜索し、隠密裏に追尾する課題へ取り組み、戦闘機動の要素を実行し、妨害及び囮目標を設置して追撃から離脱する技量を向上させた。



ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【K-186「オムスク」 プロジェクト949A】

プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-186は、1989年7月13日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1993年5月8日に進水、1993年12月10日にロシア海軍へ納入され、同年12月15日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。

この間、1992年7月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「オムスク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1994年1月21日に赤旗北方艦隊に編入され、ザーパドナヤ・リッツァ基地へ配備されました。
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1994年9月14日付で赤旗太平洋艦隊へ転属し、同年8月18日から9月10日にザーパドナヤ・リッツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動しました。

2007年~2008年にボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』でオーバーホールを行ないました。

2008年7月25日の『ロシア海軍の日』にはウラジオストクの観艦式へ参加しました。
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2010年7月~8月には戦略演習「ヴォストーク-2010」へ参加しました。

2012年12月末に遠距離航海から帰投しました。
[オスカーII級原潜オムスクはヴィリュチンスク基地へ戻った]


2014年9月には戦略演習「ヴォストーク-2014」へ参加しました。

2015年に再び極東工場『ズヴェズダー』へ回航され、修理及び近代化改装工事が始まりました。


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2019年5月に日本海で航行試験を行なった後、6月29日に太平洋艦隊へ引き渡され、現役に復帰しました。
[近代化改装を終えた原子力水中巡洋艦オムスクはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
「オムスク」の近代化改装の具体的な内容には触れられていませんが、おそらくは艦の寿命延長や核燃料の交換、一部の機器の更新などでしょう。

現役に復帰した「オムスク」は、7月28日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクの観艦式へ参加した後、8月9日にカムチャツカ半島の母港ヴィリュチンスクへ帰投しました。
[近代化改装を終えたロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクはカムチャツカ半島の基地へ戻った]

2019年9月初頭から実施されたロシア太平洋艦隊オホーツク海演習の一環として、「オムスク」は9月16日に対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは太平洋で長距離対艦ミサイルグラニート""を発射した]


そして9月25日、太平洋艦隊プロジェクト955「ボレイ」戦略用途原子力水中巡洋艦「アレクサンドル・ネフスキー」(2013年12月23日就役)を「敵役」として魚雷攻撃訓練を行ないました。
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ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは太平洋で長距離対艦ミサイルグラニート""を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2019年9月16日2時27分配信
【太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦「オムスク」は有翼ミサイルで太平洋の標的を撃破した】

戦闘訓練計画に沿って、太平洋艦隊有翼ミサイル原子力水中巡洋艦「オムスク」は、演習目的で太平洋において水上標的への有翼ミサイル発射を行なった。

対艦有翼ミサイル「グラニート」は、約350km離れた仮想敵水上艦を模した標的船を成功裏に撃破した。

射撃実施海域の閉鎖は、太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊及びロシア北東軍集団戦闘艦及び補助船、更には艦隊海上航空隊対潜航空機戦闘機MiG-31により保障された。

以前、太平洋艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」と、ロケット艇R-14R-18から成るロケット艇打撃グループは、この海域で有翼ミサイル複合体「ヴルカーン」有翼ミサイル「モスキート」の発射を成功裏に実施し、それぞれ約500kmと130km離れた目標を撃破した。

部隊の行動の統制は、複合測量艦「マルシャル・クルイロフ」により行なわれた。
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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【K-186「オムスク」 プロジェクト949A】

プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-186は、1989年7月13日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1993年5月8日に進水、1993年12月10日にロシア海軍へ納入され、同年12月15日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。

この間、1992年7月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「オムスク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1994年1月21日に赤旗北方艦隊に編入され、ザーパドナヤ・リッツァ基地へ配備されました。
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1994年9月14日付で赤旗太平洋艦隊へ転属し、同年8月18日から9月10日にザーパドナヤ・リッツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動しました。

2007年~2008年にボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』でオーバーホールを行ないました。

2008年7月25日の『ロシア海軍の日』にはウラジオストクの観艦式へ参加しました。
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2010年7月~8月には戦略演習「ヴォストーク-2010」へ参加しました。

2012年12月末に遠距離航海から帰投しました。
[オスカーII級原潜オムスクはヴィリュチンスク基地へ戻った]


2014年9月には戦略演習「ヴォストーク-2014」へ参加しました。

2015年に再び極東工場『ズヴェズダー』へ回航され、修理及び近代化改装工事が始まりました。


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2019年5月に日本海で航行試験を行なった後、6月29日に太平洋艦隊へ引き渡され、現役に復帰しました。
[近代化改装を終えた原子力水中巡洋艦オムスクはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
「オムスク」の近代化改装の具体的な内容には触れられていませんが、おそらくは艦の寿命延長や核燃料の交換、一部の機器の更新などでしょう。

現役に復帰した「オムスク」は、7月28日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクの観艦式へ参加した後、8月9日にカムチャツカ半島の母港ヴィリュチンスクへ帰投しました。
[近代化改装を終えたロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクはカムチャツカ半島の基地へ戻った]


沿海地方に駐留するロシア太平洋艦隊水上戦闘艦は、オホーツク海へ移動して8月末から演習を行なっており、9月14日にはナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」ロケット艇R-14、R-18が、太平洋側へ移動して対艦ミサイルを発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグとロケット艇2隻は太平洋で対艦ミサイルを発射した]

そして9月16日、同じ海域で「オムスク」対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。

近代化改装を終えたロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクはカムチャツカ半島の基地へ戻った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2019年8月9日2時55分配信
【原子力水中巡洋艦「オムスク」は近代化の後にカムチャツカへ戻ってきた】
ウラジオストク、8月9日-ロシア通信社ノーボスチ

原子力水中巡洋艦「オムスク」は、沿海地方極東工場『ズヴェズダー』での4年間の近代化修理の後、カムチャツカの恒久駐留所へ戻った。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ニコライ・ヴォスクレセンスキーは報道陣へ伝えた。

「埠頭で潜水艦乗りは、太平洋艦隊潜水艦部隊司令部の代表、潜水艦連合部隊本部の士官、家族及び親類に出迎えられました。
水中巡洋艦の艦長デニス・シャルイポフ1等海佐は、艦の材料部分は正常であり、乗組員は健常で、与えられた任務を遂行する準備を整えていると報告しました」
ヴォスクレセンスキー
は話した。

太平洋艦隊潜水艦部隊参謀長エドゥアルト・ミハイロフ少将は、故国の基地へ戻ってきた原子力潜水艦の乗組員を祝福し、巡洋艦の艦長へ子豚の丸焼きを贈った。

6月末、第5回国際軍事技術フォーラム『アルミヤ-2019』の枠組みにおいて、全ての技術的作業を完了後の「オムスク」太平洋艦隊への引き渡し式典がウラジオストクで開催された。
巡洋艦は、日本海で深海潜航を含む一連のテスト任務を果たし、ウラジオストク『海軍の日』の祝賀行事へ参加した。
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「オムスク」の水中速力は30ノット以上、限界潜航深度は500メートル。
原子力潜水艦は130名の乗組員から成り、120日間の自立航行が可能である。
潜水艦の全長は154メートル、最大幅18.2メートル、水上排水量14700トン、水中排水量23860トン。
原子力潜水艦の兵装は、ミサイル複合体P-700「グラニート」である。



ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【K-186「オムスク」 プロジェクト949A】

プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-186は、1989年7月13日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1993年5月8日に進水、1993年12月10日にロシア海軍へ納入され、同年12月15日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。

この間、1992年7月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「オムスク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1994年1月21日に赤旗北方艦隊に編入され、ザーパドナヤ・リッツァ基地へ配備されました。
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1994年9月14日付で赤旗太平洋艦隊へ転属し、同年8月18日から9月10日にザーパドナヤ・リッツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動しました。

2007年~2008年にボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』でオーバーホールを行ないました。

2008年7月25日の『ロシア海軍の日』にはウラジオストクの観艦式へ参加しました。
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2010年7月~8月には戦略演習「ヴォストーク-2010」へ参加しました。

2012年12月末に遠距離航海から帰投しました。
[オスカーII級原潜オムスクはヴィリュチンスク基地へ戻った]


2014年9月には戦略演習「ヴォストーク-2014」へ参加しました。

2015年に再び極東工場『ズヴェズダー』へ回航され、修理及び近代化改装工事が始まりました。


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2019年5月に日本海で航行試験を行なった後、6月29日に太平洋艦隊へ引き渡され、現役に復帰しました。
[近代化改装を終えた原子力水中巡洋艦オムスクはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
「オムスク」の近代化改装の具体的な内容には触れられていませんが、おそらくは艦の寿命延長や核燃料の交換、一部の機器の更新などでしょう。

現役に復帰した「オムスク」は、7月28日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクの観艦式へ参加した後、8月9日にカムチャツカ半島の母港ヴィリュチンスクへ帰投しました。
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近代化改装を終えた原子力水中巡洋艦オムスクはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2019年6月29日14時48分配信
【近代化された原子力水中ロケット巡洋艦「オムスク」はフォーラム『アルミヤ-2019』の枠組みで太平洋艦隊へ引き渡された】

ウラジオストクにおける第5回国際軍事機器フォーラム『アルミヤ-2019』プログラムの枠組みで、修理及び近代化された後の原子力水中有翼ミサイル巡洋艦「オムスク」太平洋艦隊へ引き渡された。

修復された艦の引き渡し式典は、本日、ボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』で開催された。
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それには、太平洋艦隊参謀長兼第1副司令官セルゲイ・レキシ中将、軍備担当副司令官イーゴリ・コロリョーフ少将、太平洋艦隊潜水部隊司令官ウラジーミル・ドミトリエフ少将、工場『ズヴェズダー』の従業員、同社OBが出席した。

記念会合の後、太平洋艦隊司令部の代表、原子力水中有翼ミサイル巡洋艦「オムスク」の代表、株式会社・極東工場『ズヴェズダー』取締役代行ウラジーミル・ゴリャイノフセルゲイ・レキシ中将は、水中巡洋艦の業界から艦隊への受領証書へ署名した。

太平洋艦隊参謀長は、最も功績が有る工場の専門技術者へ「ロシア潜水艦隊110周年」メダルと企業の名誉来訪者登録証書を贈った。

技術的作業の完了後、既に巡洋艦日本海において、深海潜航を含む一連のテストの課題を解決した。
今後、艦は恒久駐屯場所へ移動する。

原子力水中有翼ミサイル巡洋艦「オムスク」は、2015年に修理及び近代化を実施する為、株式会社・極東工場『ズヴェズダー』へ到着した。
「オムスク」の全ての作業は今年5月に完了し、深海潜航を含めた試験を海上で実施した。



ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【K-186「オムスク」 プロジェクト949A】

プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-186は、1989年7月13日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1993年5月8日に進水、1993年12月10日にロシア海軍へ納入され、同年12月15日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。

この間、1992年7月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「オムスク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1994年1月21日に赤旗北方艦隊に編入され、ザーパドナヤ・リッツァ基地へ配備されました。
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1994年9月14日付で赤旗太平洋艦隊へ転属し、同年8月18日から9月10日にザーパドナヤ・リッツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動しました。

2007年~2008年にボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』でオーバーホールを行ないました。

2008年7月25日の『ロシア海軍の日』にはウラジオストクの観艦式へ参加しました。
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2010年7月~8月には戦略演習「ヴォストーク-2010」へ参加しました。

2012年12月末に遠距離航海から帰投しました。
[オスカーII級原潜オムスクはヴィリュチンスク基地へ戻った]


2014年9月には戦略演習「ヴォストーク-2014」へ参加しました。

2015年に再び極東工場『ズヴェズダー』へ回航され、修理及び近代化改装工事が始まりました。


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2019年5月に日本海で航行試験を行なった後、6月29日に太平洋艦隊へ引き渡され、現役に復帰しました。

「オムスク」の近代化改装の具体的な内容には触れられていませんが、おそらくは艦の寿命延長や核燃料の交換、一部の機器の更新などでしょう。

北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する

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『タス通信』より
2018年8月1日13時10分配信
【「航空母艦キラー」はバルト海の海軍演習へ参加する】
モスクワ、8月1日/タス通信

プロジェクト949A原子力水中巡洋艦「オリョール」は、バルト海ロシア海軍艦船グループの演習へ参加する。
ロシア連邦国防省は報道機関へ伝えた。

「ロシア海軍総司令部の計画に沿って、艦隊戦力の艦隊間協同の枠組みで北方艦隊、黒海艦隊、バルト艦隊の10隻以上の戦闘艦は、バルト海エリアで一連の戦術演習への取り組みへ着手しました」
声明では、こう述べられた。

演習は「以前に主要海軍パレードへ参加した戦力の収束段階」で実施される。
「艦隊間グループには、ロケット巡洋艦マルシャル・ウスチーノフ、原子力潜水艦オリョール、大型対潜艦セヴェロモルスク、フリゲート"アドミラル・マカロフ"、大型揚陸艦イワン・グレン、コロリョーフ、ミンスク、コルベット"ボイキー"、"ソーブラジテルヌイ"、ディーゼルエレクトリック潜水艦ウラジカフカス、ドミトロフが加わっており、バルト海の指定海域及び射爆場で対水中工作、対機雷、対空、対潜、対艦防衛の要素へ取り組みます」
当局は説明した。

更に演習計画では、バルト海の射爆場における海岸への海洋揚陸部隊の上陸のエピソードが提示される。

「3艦隊の艦は、パレードへ参加した後、恒久駐屯所へ戻る段階で、艦隊間グループの一員としての連携へ取り組む特別な機会を得ます」
当局は、ロシア連邦海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将の談話を引用した。

[艦について]
ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」、原子力水中巡洋艦「オリョール」、大型対潜艦「セヴェロモルスク」、フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」
で構成される北方艦隊戦闘艦支隊は、主要海軍パレードへ参加する為、7月15日にフィンランド湾へ到着した。

多目的原子力潜水艦「オリョール」は、パレードへ参加した最大の艦であり、その水上排水量は約15000トン、水中排水量は24000トンに達する。
主要兵装は、24基の有翼ミサイル「グラニート」である。
「オリョール」は1993年に北方艦隊の戦闘編制へ加わった。
このタイプの潜水艦は、ソヴィエト時代、非公式に「航空母艦キラー」と呼ばれていた。



プロジェクト949A巡洋潜水艦K-266は、1989年1月19日にセヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」造船所で起工されました。
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1991年、「セヴェロドヴィンスク」と命名されました。

1992年5月22日に進水し、同年7月3日、「原子力水中巡洋艦」に類別変更されました。
1992年10月6日から20日まで工場航海試験が実施され、同年10月30日から国家受領試験が実施されました。
1992年12月30日、ロシア海軍への納入証書へ署名され、海軍へ引き渡されました。

1993年1月20日、ロシア海軍旗を掲揚し、正式にロシア海軍へ就役しました。
1993年1月27日に北方艦隊原潜基地ザーパドナヤ・リッツァへ到着し、2月5日に北方艦隊第1潜水艦小艦隊・第11潜水艦師団へ編入されました。
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1993年4月6日、「オリョール」と改名されました。

「オリョール」Орелロシア語「鷲」という意味ですが、この場合は、ロシア連邦オリョール州から取られています。
K-266は、オリョール州政府の後援を受けています。

2000年8月に同型艦「クルスク」が爆沈した後、「オリョール」「クルスク」引き揚げの為の各種リハーサルに使われました。

2003年から2004年に掛けてロスリャコヴォ村第82艦船修理工場大型浮きドックPD-50で修理が実施され、推進軸が交換されました。
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2013年10月4日、バレンツ海有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア北方艦隊はバレンツ海で巡航ミサイル発射訓練を実施した]

2013年11月、修理の為にセヴェロドヴィンスク市艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』へ到着しました。
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[オスカーII級原潜オリョールはオーバーホールを行なう]

2014年4月、「オリョール」の寿命延長近代化改装の為の契約が締結されました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事を行なう]

同年4月23日、セヴェロドヴィンスク市艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」ドックへ入渠しました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事の為にドック入りした]
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2015年4月7日、溶接作業中に艦尾の外部非耐圧殻と内部耐圧殻の間で火災が発生しました。

[セヴェロドヴィンスクの修理工場で火災が発生した]
[修理中のロシア海軍原子力潜水艦オリョールで火災が発生した]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報その2]
火災は4月7日14時14分に発生し、翌4月8日0時57分に完全に鎮火しました。
この間、火災が完全に鎮火できない為、「オリョール」が入っていたドックへの注水が行なわれました。

「オリョール」の改装工事は2015年4月中旬に再開されました。
[ロシア海軍の原潜オリョールの近代化改装工事は再開される]
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2016年10月3日、「オリョール」は再び進水しました。
[火災事故に遭ったロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは再進水した]

「オリョール」は2017年4月末までに北方艦隊へ復帰する予定です。
[近代化改装される原子力水中巡洋艦オリョールは2017年4月末までにロシア海軍へ復帰する]

2017年4月6日、「オリョール」艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」を去り、駐留基地へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは寿命延長近代化改装を終えて出航した]


4月11日に駐留基地ザーパドナヤ・リッツァ基地(ザオゼルスク)へ到着しました。
[寿命延長近代化改装を終えたロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは駐留基地へ戻った]
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2017年9月には北方艦隊の演習へ参加し、9月19日には有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した]

9月21日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」の対潜戦闘訓練の相手役を務めました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった]


2018年、「オリョール」は、『ロシア海軍の日』(7月29日)にサンクトペテルブルク及びクロンシュタットで行なわれる観艦式(主要海軍パレード)へ参加する事になりました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは7月29日にクロンシュタットで行なわれる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する]

2018年7月15日、『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する他の北方艦隊所属艦と共にフィンランド湾へ到着しました。
[7月29日の『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する北方艦隊の艦はフィンランド湾へ入る]

7月29日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。


観艦式が終わった後、「オリョール」は他の北方艦隊所属艦と共にクロンシュタットを去りました。

そして8月1日、「オリョール」は他の艦隊から観艦式へ参加した艦と共にバルト海で演習を開始しました。

今回の演習へ参加する艦は、この11隻です。

ロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」(北方艦隊)
原子力水中巡洋艦「オリョール」(北方艦隊)
大型対潜艦「セヴェロモルスク」(北方艦隊)
フリゲート「アドミラル・マカロフ」(黒海艦隊)
大型揚陸艦「イワン・グレン」(北方艦隊)
大型揚陸艦「コロリョーフ」(バルト艦隊)
大型揚陸艦「ミンスク」(バルト艦隊)
コルベット「ボイキー」(バルト艦隊)
コルベット「ソーブラジテルヌイ」
ディーゼルエレクトリック潜水艦「ウラジカフカス」(北方艦隊)
ディーゼルエレクトリック潜水艦「ドミトロフ」(バルト艦隊)


特に北方艦隊以外の艦にとっては、原子力潜水艦を相手にする演習を行なう機会など無いに等しいので、今回の演習は貴重な体験となるでしょう。

ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トムスクはオホーツク海で対艦ミサイル"グラニート"を発射した


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年7月23日4時57分配信
【太平洋艦隊の原子力ロケット水中巡洋艦「トムスク」は水上標的への有翼ミサイル射撃を実施した】

戦闘訓練計画に沿って、太平洋艦隊原子力ロケット水中巡洋艦「トムスク」は、オホーツク海エリアから水上標的への有翼ミサイル発射を行なった。

客観的な観測によると、対艦ミサイルは距離150kmで仮想敵水上艦を模した標的を成功裏に撃破した。

海上での任務遂行中に潜水艦乗員は、発射位置までの水中の隠密移動及び射撃後の「敵」の攻撃からの回避を行なった。

戦闘訓練の実施は、太平洋艦隊海上航空隊高空戦闘機MiG-31、無人飛行装置、更にはロシア北東軍集団の約10隻の戦闘艦及び補助船により保障された。





ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【プロジェクト949A:K-150「トムスク」】

巡洋潜水艦K-150セヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」造船所で1991年8月27日に起工されました。

1992年4月28日、原子力水中巡洋艦へ種別変更されました。

1993年4月13日、「トムスク」と命名されました。

1996年7月20日に進水し、1996年12月30日にロシア海軍へ納入されました。

1997年3月17日に赤旗北方艦隊第1潜水艦小艦隊・第11潜水艦師団へ編入されました。

1998年に太平洋艦隊へ転属し、カムチャツカ半島ヴィリュチンスクへ回航されました。

2008年11月、定期修理を行なう為、沿海地方ボリショイ・カーメニ市艦船修理工場「ズヴェズダー」へ到着しました。

2013年9月16日4時30分頃(モスクワ時間)、修理中に火災が発生しました。

[オスカーII級原潜トムスク火災事故]
[オスカーII級原潜トムスク火災事故・続報]

2014年6月12日に進水しました。
[オスカーII級原潜トムスクは進水した]

2014年12月25日に海軍へ引き渡された後、カムチャツカに向かいました。

12月27日に宗谷海峡を東へ通過しました。

『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2014年12月28日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】
この「オスカーII級巡航ミサイル原子力潜水艦」「トムスク」です。

2014年12月31日にヴィリュチンスク基地へ到着しました。

その後の動向は公表されませんでしたが、2015年12月には長期航海を終えてヴィリュチンスク基地へ戻っています。
おそらくは、オホーツク海のパトロール任務を遂行していたのでしょう。

2016年7月27日、「トムスク」は、任務遂行後にヴィリュチンスク基地へ帰港しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トムスクは任務を終えてカムチャツカへ帰港した]
この時の「任務」は、オホーツク海のパトロールと、更には、カムチャツカに駐留する太平洋艦隊航空隊迎撃戦闘機MiG-31超音速有翼ミサイル迎撃訓練の為の「グラニート」発射だったようです。
[ロシア海軍太平洋艦隊の戦闘機MiG-31は原潜から発射された超音速巡航ミサイルを撃墜した]

2017年7月12日、「トムスク」は、オホーツク海からカムチャツカ半島クラ射爆場地上目標有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トムスクはカムチャツカ半島の地上目標へ巡航ミサイル"グラニート"を発射した]
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2017年10月9日、オホーツク海太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」と共に海上目標への有翼ミサイル発射訓練を行ないました。
(「トムスク」対艦ミサイル「グラニート」「ワリャーグ」対艦ミサイル「ヴルカーン」を発射)

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年10月9日3時47分配信
【巡洋艦「ワリャーグ」及び潜水艦「トムスク」は水上標的への有翼ミサイル射撃を実施した】


そして2018年7月23日、「トムスク」は、オホーツク海で海上目標へ有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。

北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは7月29日にクロンシュタットで行なわれる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する

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『タス通信』より
2018年7月6日3時9分配信
【情報筋:水中巡洋艦「オリョール」はサンクトペテルブルクの『海軍の日』へ参加する】
モスクワ、7月6日/タス通信

北方艦隊から来るプロジェクト949A原子力水中ロケット艦「オリョール」は、『海軍の日』へ捧げられるサンクトペテルブルクのパレードの最大の参加艦となる。
『タス通信』防衛産業企業体の情報提供者より伝えられた。

「北方艦隊からはオリョールが来ます。
巡洋艦の乗組員は、バルト海への移動に必要な準備を行なっています」

対談者は話した。

『タス通信』は、この情報を公式に確認していない。

潜水艦は初めてサンクトペテルブルクへやって来る。
「オリョール」は最大のパレード参加艦であり、水上排水量は15000トンである。
次に大きな艦は、排水量11000トン以上のロケット巡洋艦「マルシャル・ウスチーノフ」でり、北方艦隊からフリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」と共にパレードへ来る。
この他、1等艦の隊列には、大型対潜艦「セヴェロモルスク」を見る事ができる。

[他の参加艦]
パレード
には、最近に海軍が受領した大型揚陸艦「イワン・グレン」も来る。
バルチースクからは、間もなくプロジェクト20380コルベット「ソーブラジテルヌイ」警備艦「アドミラル・マカロフ」(プロジェクト11356)が到着する。
泊地の空いている場所には、偵察艦「イワン・フルス」が入り、対水中工作艇「グラチョノク」ファミリー、小型ロケット艦「ブヤン-M」「カラクルト」が登場する。
パレードには更に、バルト艦隊及び北方艦隊から2隻のプロジェクト877「パルトゥース」ディーゼルエレクトリック潜水艦が参加する。

主要海軍パレードで見る事のできる参加艦は、更に、哨戒艇、揚陸艇、泊地掃海艇、基地掃海艇、海洋掃海艦、ロケット艇「モルニヤ」ファミリーが有る。
以前、パレードには総計で40隻以上の戦闘艦が関わり、この内の18隻は最新型であり、更には25機の航空機ヘリコプターも関わる。

[オリョール]
949A「アンテイ」潜水艦
は、ソヴィエト時代、非公式に「空母キラー」と呼ばれていた。
この潜水艦は11隻建造され、ロシア海軍には8隻が残っている。
「アンテイ」の満載排水量は24000トンであり、主要兵装は24基の有翼ミサイル「グラニート」である。
原子力水中ロケット巡洋艦K-266「オリョール」は、1993年に赤旗北方艦隊の戦闘編制へ加入した。

[2017年のパレード]
昨年、ロシア現代史上初めて主要海軍パレードが行なわれ、同時に、北方艦隊、黒海艦隊、太平洋艦隊、カスピ小艦隊でもパレードが行なわれた。

サンクトペテルブルクのパレードでは、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、世界最大の原子力潜水艦「ドミトリー・ドンスコイ」、一連の海軍の新型艦~大型揚陸艦「イワン・グレン」、フリゲート「アドミラル・マカロフ」、ディーゼルエレクトリック潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」、「ウラジカフカース」を見る事ができた。

中国からの艦もパレードへ参加した~駆逐艦「合肥」、フリゲート「運城」、支援船「駱馬湖」
合計して約50隻の艦が参加した。



プロジェクト949A巡洋潜水艦K-266は、1989年1月19日にセヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」造船所で起工されました。
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1991年、「セヴェロドヴィンスク」と命名されました。

1992年5月22日に進水し、同年7月3日、「原子力水中巡洋艦」に類別変更されました。
1992年10月6日から20日まで工場航海試験が実施され、同年10月30日から国家受領試験が実施されました。
1992年12月30日、ロシア海軍への納入証書へ署名され、海軍へ引き渡されました。

1993年1月20日、ロシア海軍旗を掲揚し、正式にロシア海軍へ就役しました。
1993年1月27日に北方艦隊原潜基地ザーパドナヤ・リッツァへ到着し、2月5日に北方艦隊第1潜水艦小艦隊・第11潜水艦師団へ編入されました。
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1993年4月6日、「オリョール」と改名されました。

「オリョール」Орелロシア語「鷲」という意味ですが、この場合は、ロシア連邦オリョール州から取られています。
K-266は、オリョール州政府の後援を受けています。

2000年8月に同型艦「クルスク」が爆沈した後、「オリョール」「クルスク」引き揚げの為の各種リハーサルに使われました。

2003年から2004年に掛けてロスリャコヴォ村第82艦船修理工場大型浮きドックPD-50で修理が実施され、推進軸が交換されました。
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2013年10月4日、バレンツ海有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア北方艦隊はバレンツ海で巡航ミサイル発射訓練を実施した]

2013年11月、修理の為にセヴェロドヴィンスク市艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』へ到着しました。
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[オスカーII級原潜オリョールはオーバーホールを行なう]

2014年4月、「オリョール」の寿命延長近代化改装の為の契約が締結されました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事を行なう]

同年4月23日、セヴェロドヴィンスク市艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」ドックへ入渠しました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事の為にドック入りした]
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2015年4月7日、溶接作業中に艦尾の外部非耐圧殻と内部耐圧殻の間で火災が発生しました。

[セヴェロドヴィンスクの修理工場で火災が発生した]
[修理中のロシア海軍原子力潜水艦オリョールで火災が発生した]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報その2]
火災は4月7日14時14分に発生し、翌4月8日0時57分に完全に鎮火しました。
この間、火災が完全に鎮火できない為、「オリョール」が入っていたドックへの注水が行なわれました。

「オリョール」の改装工事は2015年4月中旬に再開されました。
[ロシア海軍の原潜オリョールの近代化改装工事は再開される]
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2016年10月3日、「オリョール」は再び進水しました。
[火災事故に遭ったロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは再進水した]

「オリョール」は2017年4月末までに北方艦隊へ復帰する予定です。
[近代化改装される原子力水中巡洋艦オリョールは2017年4月末までにロシア海軍へ復帰する]

2017年4月6日、「オリョール」艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」を去り、駐留基地へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは寿命延長近代化改装を終えて出航した]


4月11日に駐留基地ザーパドナヤ・リッツァ基地(ザオゼルスク)へ到着しました。
[寿命延長近代化改装を終えたロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは駐留基地へ戻った]
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2017年9月には北方艦隊の演習へ参加し、9月19日には有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した]

9月21日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」の対潜戦闘訓練の相手役を務めました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった]


今回の記事で触れられていますが。「オリョール」は、2018年の『ロシア海軍の日』(7月29日)にサンクトペテルブルク及びクロンシュタットで行なわれる観艦式へ参加するかもしれません。

既に、他の北方艦隊の参加艦はクロンシュタットへ向かっています。
[7月29日の『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する北方艦隊の艦はセヴェロモルスク基地を出航した]

昨年(2017年)のクロンシュタット観艦式には、「オリョール」よりも遥かに大きな原子力潜水艦「ドミトリー・ドンスコイ」北方艦隊から参加しているので、「オリョール」が参加する事は十分にあり得るでしょう。

近代化改装されるロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)の1隻目は2021年以降に復帰する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年3月5日1時44分配信
【太平洋艦隊は「カリブル」に適応した巡洋艦を2021年以降に受領できる】
モスクワ、3月5日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊ミサイル複合体「カリブル」に適応した原子力水中巡洋艦プロジェクト949Aを2021年以降に受領できる。
太平洋艦隊司令官セルゲイ・アヴァキャンツ大将は語った。

「原子力水中巡洋艦プロジェクト949Aの近代化及び新たな兵器への再装備プランは存在しています。
それは、対艦ミサイル"グラニート"に代わり、有翼ミサイル複合体"カリブル"へ適応させるものです。
この方向性への実際の作業は既に沿海地方の工場ズヴェズダーで進められており、おそらく、近代化された艦の内の1隻が艦隊の常時即応部隊へ加わるのは、2021年以降になるでしょう」
アヴァキャンツ
は、ロシア連邦軍機関紙『クラースナヤ・ズヴェズダー』のインタビューに対し、こう話した。
これは月曜日にサイトで公開された。

彼は、近代化された後の原子力水中ロケット巡洋艦プロジェクト949Aには「増大したミサイル弾薬数が存在する」事を指摘した。


ロシア連邦軍機関紙『クラースナヤ・ズヴェズダー』より
2018年3月5日0時2分配信
【セルゲイ・アヴァキャンツ大将:それが戦闘準備態勢に関連しているのならば、我々にとって2流の課題では無い】
ロシア太平洋艦隊司令官セルゲイ・アヴァキャンツ大将へのインタビュー記事。



【極東工場『ズヴェズダー』公式サイト】
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極東工場『ズヴェズダー』は、沿海地方ボリショイ・カーメニ市に在る艦船修理工場です。

以前には、旧ソ連の大量の除籍原潜の解体工事を行なっていました。

最近では、太平洋艦隊原子力潜水艦のオーバーホールや近代化改装を行なっています。
[近代化された原子力巡洋潜水艦クズバスはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
[ロシア海軍の原子力戦略用途水中巡洋艦リャザンは近代化改装を終えて太平洋艦隊へ復帰し、カムチャツカ半島のヴィリュチンスク基地へ戻った]

更に極東工場『ズヴェズダー』では、プロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII)の近代化改装が行なわれています。
[オスカーII級ミサイル原潜は「オーニクス」と「カリブル」を装備する]
[太平洋艦隊のオスカーII級原潜3隻は2020年までに近代化される]

現在までに太平洋艦隊の2隻の949A「イルクーツク」「チェリャビンスク」『ズヴェズダー』へ回航され、近代化改装工事が進められています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクは汎用ミサイル発射機を装備する]
[オスカーII級原潜イルクーツクは高度な近代化を実施する]
[ロシア太平洋艦隊の3隻の原潜は近代化改装の為に移送された]

近代化される949Aは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」の両方を運用できる汎用ミサイル発射機を装備しますが、将来的には、この汎用発射機から極超音速ミサイル「ツィルコン」も発射できるようになります。
[ロシア海軍のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)は近代化改装により極超音速対艦ミサイル"ツィルコン"を装備する]
[ロシア海軍のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)4隻が近代化改装され、72基の巡航ミサイルを搭載する]

極東工場『ズヴェズダー』では、計4隻の太平洋艦隊949Aの近代化改装が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)4隻は沿海地方のボリショイ・カーメニで近代化改装される]

現在、太平洋艦隊には5隻の949A(「イルクーツク」、「チェリャビンスク」、「トヴェリ」、「オムスク」、「トムスク」)が在籍していますから、この内の1隻を除いて全て近代化改装が行なわれる事になります。

近代化改装の対象から除かれるのは、2014年12月末にオーバーホールを完了している「トムスク」になるようです。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トムスクは任務を終えてカムチャツカへ帰港した]


今回、太平洋艦隊司令官セルゲイ・アヴャキャンツ提督は、近代化改装を終えた949Aの1隻目が復帰するのは、2021年以降になると発言しました。

ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)4隻は2021年までに近代化改装される

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『タス通信』より
2018年2月6日12時37分配信
【太平洋艦隊は2021年に4隻の近代化された「アンテイ」を受領できる】
ボリショイ・カーメニ/沿海地方、3月6日/タス通信

太平洋艦隊は2021年には近代化された後の4隻のプロジェクト949A「アンテイ」原子力潜水艦を受領できるだろう。
ロシア連邦国防次官ユーリー・ボリソフは語った。

「私達は、今、この問題を検討しており、それ~この実現時期は、2021年になると思います」
彼は極東工場『ズヴェズダー』訪問中に報道陣へ話した。

ボリソフは更に、今年、太平洋艦隊の同プロジェクトの潜水艦の内の1隻「オムスク」を受け入れる事が出来、それは2019年の引き渡しが予定されている事を指摘した。

彼によると、近い将来に工場プロジェクト955「ボレイ」潜水艦の修理と近代化に従事する。
「当地へ新たなボレイが到着します。
ズヴェズダーは、このグループの保守整備及び修理、近代化を行ないます」

国防次官は指摘した。

以前、原子力潜水艦「アンテイ」は、工場『ズヴェズダー』における高度な近代化により、ミサイル複合体「カリブル」で再武装し、寿命は延長される事が知られるようになった。
海洋工学中央設計局『ルビーン』総取締役イーゴリ・ヴィリニトは、海軍が保有する全てのこのタイプの潜水艦の近代化が計画されていると『タス通信』へ伝えた。

このような潜水艦は総計で11隻が建造され、現在、ロシア海軍には8隻が残っている。
各々の潜水艦の排水量は24000トンに達し、24基の有翼ミサイル「グラニート」発射装置及び6門の魚雷発射管を装備する。



【極東工場『ズヴェズダー』公式サイト】
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極東工場『ズヴェズダー』は、沿海地方ボリショイ・カーメニ市に在る艦船修理工場です。

以前には、旧ソ連の大量の除籍原潜の解体工事を行なっていました。

最近では、太平洋艦隊原子力潜水艦のオーバーホールや近代化改装を行なっています。
[近代化された原子力巡洋潜水艦クズバスはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
[ロシア海軍の原子力戦略用途水中巡洋艦リャザンは近代化改装を終えて太平洋艦隊へ復帰し、カムチャツカ半島のヴィリュチンスク基地へ戻った]

更に極東工場『ズヴェズダー』では、プロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII)の近代化改装が行なわれています。
[オスカーII級ミサイル原潜は「オーニクス」と「カリブル」を装備する]
[太平洋艦隊のオスカーII級原潜3隻は2020年までに近代化される]

現在までに太平洋艦隊の2隻の949A「イルクーツク」「チェリャビンスク」『ズヴェズダー』へ回航され、近代化改装工事が進められています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクは汎用ミサイル発射機を装備する]
[オスカーII級原潜イルクーツクは高度な近代化を実施する]
[ロシア太平洋艦隊の3隻の原潜は近代化改装の為に移送された]

近代化される949Aは、有翼ミサイル「オーニクス」「カリブル」の両方を運用できる汎用ミサイル発射機を装備しますが、将来的には、この汎用発射機から極超音速ミサイル「ツィルコン」も発射できるようになります。
[ロシア海軍のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)は近代化改装により極超音速対艦ミサイル"ツィルコン"を装備する]
[ロシア海軍のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)4隻が近代化改装され、72基の巡航ミサイルを搭載する]

極東工場『ズヴェズダー』では、計4隻の太平洋艦隊949Aの近代化改装が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)4隻は沿海地方のボリショイ・カーメニで近代化改装される]

今回、極東工場『ズヴェズダー』を視察したロシア連邦国防次官ユーリー・ボリソフ氏は、2021年には4隻の近代化改装が終わっていると発言しました。

現在、太平洋艦隊には5隻の949A(「イルクーツク」、「チェリャビンスク」、「トヴェリ」、「オムスク」、「トムスク」)が在籍していますから、この内の1隻を除いて全て近代化改装が行なわれる事になります。
(今回、ユーリー・ボリソフ氏は、「オムスク」も近代化改装されると述べている)

近代化改装の対象から除かれるのは、2014年12月末にオーバーホールを完了している「トムスク」になるようです。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トムスクは任務を終えてカムチャツカへ帰港した]