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ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクは近代化改装により合計48基の巡航ミサイル(カリブル/オーニクス/ツィルコン)を搭載する

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『タス通信』より
2020年12月29日14時9分配信
【近代化後の潜水艦「イルクーツク」の打撃能力は2倍に増加できる】
モスクワ、12月29日/タス通信

プロジェクト949A多目的原子力潜水艦「イルクーツク」の打撃能力は、近代化の後に少なくとも2倍に増加する~それは48基の新たなミサイル「カリブル-PL」「オーニクス」、そして「ツィルコン」を搭載できる。
『タス通信』は造船分野の情報提供者より伝えられた。

「イルクーツクは近代化中にプロジェクト949AM(近代化されたプロジェクト949A)となるだけでは無く、24基の対艦ミサイル"グラニート"に替えて48基の根本的に新しいミサイル"カリブル-PL"、"オーニクス"、そして"ツィルコン"を搭載する能力を得ます。
つまり、潜水艦は沿岸目標へ打撃を与える事が出来るようになります」

対談者は話した。

彼によると、原子力潜水艦太平洋艦隊の戦闘編制への復帰は、2023年末に予定されている。
「潜水艦の艦内の手持ちのミサイルの具体例は、それの前に与えられた任務に依ります」
彼は話した。

『タス通信』は、この情報を公式に確認していない。

以前、2020年のミサイル「ツィルコン」の飛翔-設計試験において、3回の発射が実施されたと報じられた:2回は海上目標へ、1回は地上目標へ。
『タス通信』防衛産業企業体の情報提供者によると、2021年に始まるミサイルの国家試験と、その中と、それに先立つ段階の飛翔設計試験において、少なくとも7回の発射フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」及びプロジェクト885原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」で実施される。

原子力潜水艦「イルクーツク」は、造船所『セヴマシュ』(今は『統合造船業営団』へ加入)で1985年5月8日に起工された。
1987年12月29日に進水し、1988年12月30日に海軍へ引き渡された。
1990年に太平洋艦隊への艦隊間移動を行なった。
1993年に「イルクーツク」と命名された。
1997年には予備役に編入された。
2001年には修理の為、極東工場『ズヴェズダー』へ到着した。
修理及び近代化は2019年にようやく始まった。
プロジェクト949A原子力潜水艦の主要打撃兵装は、24基の対艦ミサイル「グラニート」である。


『タス通信』より
2020年12月29日17時6分配信
【2023年末には海軍へ7隻の潜水艦「アンテイ」が加入している】
モスクワ、12月29日/タス通信

ロシア海軍総司令部は、2023年末に北方艦隊太平洋艦隊の潜水艦構成へ、7隻のプロジェクト949A及び949AM「アンテイ」原子力潜水艦の保有を計画している。
『タス通信』は火曜日に防衛産業企業体の情報提供者より伝えられた。

「指定された時期(2023年)には、機器構成の修理を行なった6隻のプロジェクト949Aと、プロジェクト949AMへ近代化された原子力潜水艦イルクーツクとなります」
対談者は説明した。

『タス通信』は、この情報を公式に確認していない。

現在、「イルクーツク」は、極東工場『ズヴェズダー』で修理と近代化を行なっている。
以前、情報提供者は『タス通信』へ、この潜水艦の打撃能力は、近代化の後に少なくとも2倍に増加すると伝えた~それは48基の新たなミサイル「カリブル-PL」「オーニクス」、そして「ツィルコン」を搭載できる。

公開情報源によると、現在、5隻のプロジェクト949A潜水艦北方艦隊太平洋艦隊に在り、1隻は修理中である。
その主要打撃兵装は、24基の対艦ミサイル「グラニート」である。
同プロジェクト潜水艦1隻~「クルスク」は2020年に失われた。
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プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-132は、1985年5月8日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1987年12月29日に進水、1988年12月30日にソ連海軍へ納入され、1989年1月4日に海軍旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。
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1989年10月31日に赤旗北方艦隊に編入され、同年11月16日にザーパドナヤ・リツァ基地へ配備されました。
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1990年8月30日~9月27日にザーパドナヤ・リツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動し、1990年10月29日付で赤旗太平洋艦隊へ転属しました。
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1992年4月28日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「イルクーツク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1997年11月には予備役に編入され、2001年11月には沿海地方ボリショイ・カーメニ市艦船修理工場『ズヴェズダー』へ回航されました。
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しかし、修理の為の予算の割り当ては無く、10数年に渡り『ズヴェズダー』の岸壁に係留されていました。
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その後、主要兵装の長距離対艦ミサイルを換装する大規模な近代化改装(プロジェクト949AM)が行なわれる事になりました。
[オスカーII級原潜イルクーツクは高度な近代化を実施する]
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクは汎用ミサイル発射機を装備する]

2019年7月から本格的な近代化改装工事が始まりました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクと原子力巡洋潜水艦マガダンの近代化改装が始まる]

工事が順調に進めば、「イルクーツク」は2023年末に太平洋艦隊へ復帰します。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクの近代化改装は2023年に完了する]

「イルクーツク」は近代化改装により、計48基の巡航ミサイル:「カリブル」/「オーニクス」/「ツィルコン」を搭載可能になります。


以前には、「イルクーツク」以外にも何隻かの949Aプロジェクト949AMへ改装されると報じられていましたが、今回の記事の情報提供者の発言を見る限り、949AMとなるのは「イルクーツク」1隻のみであり、2023年の時点で現役に留まる他の6隻は949Aのまま(つまり、「イルクーツク」のようにミサイル発射機を換装しない)になるようです。

おそらく2023年末の時点では、こうなっているでしょう。

[北方艦隊]
K-410「スモレンスク」(949A)
K-266「オリョール」(949A)

[太平洋艦隊]
K-132「イルクーツク」(949AM)
K-442「チェリャビンスク」(949A)
K-456「トヴェリ」(949A)
K-186「オムスク」(949A)
K-150「トムスク」(949A)
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ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦はカムチャツカ沖で魚雷を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年10月22日6時0分配信
【太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦は太平洋で仮想敵艦支隊への魚雷攻撃を行なった】

戦闘訓練計画に沿って、太平洋艦隊潜水部隊原子力水中巡洋艦の内の1隻は、計画戦術演習中に太平洋で仮想敵艦支隊への魚雷攻撃を行なった。

潜水艦に対抗する小型対潜艦「ウスチ・イリムスク」及び「ホルムスク」小型ロケット艦「スメルチ」及び「ラズリーフ」で構成される2個戦術艦グループは、海上航空隊対潜航空機Il-38の支援を受け、カムチャツカ沖の戦闘訓練射爆場で行動した。

対潜部隊の積極的な行動にも関わらず、原子力水中巡洋艦は気付かれずに演習海域へ入り、4本の実弾魚雷で艦を攻撃した。

更に原子力潜水艦の乗組員は、水中音響手段を使用し、追跡から逃れる為の全ての措置を取った。



今回の太平洋艦隊広報部発表では、「原子力水中巡洋艦」の艦名は明らかにされていませんが、現在、太平洋艦隊で行動可能状態に在るプロジェクト949A原子力水中巡洋艦は、この3隻ですから、この内の1隻が今回の演習へ参加した事になります。

K-186「オムスク」(1993年12月15日就役)
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K-456「トヴェリ」(1992年8月29日就役)
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K-150「トムスク」(1997年3月17日就役)
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原子力水中巡洋艦魚雷発射訓練の相手役を務めたのは、この4隻です。

プロジェクト1124M小型対潜艦「ウスチ・イリムスク」(1992年2月11日就役)
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プロジェクト1124小型対潜艦「ホルムスク」(1986年1月7日就役)
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プロジェクト12341小型ロケット艦「ラズリーフ」(1992年2月11日就役)
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プロジェクト12341小型ロケット艦「スメルチ」(1985年3月4日就役)
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ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対艦ミサイル"グラニート"を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2020年10月13日20時35分配信
【水中巡洋艦「オリョール」乗組員はバレンツ海で水上目標へのミサイル射撃を実施した】

2020年10月13日、夏季訓練期間中の計画戦闘訓練任務への取り組みの枠組みで、北方艦隊原子力ロケット水中巡洋艦「オリョール」乗組員は、バレンツ海艦隊戦闘訓練射爆場の水上目標への対艦有翼ミサイル「グラニート」の射撃を実施した。

射撃は、仮想敵の大型水上艦を模した標的のポジションへ水中位置から行なわれた。
目標は、ミサイル射撃地点から120キロメートル以上の距離に在った。

ミサイル射撃実施海域は、事前に民間船舶航行及び航空機の飛行の為に閉鎖された。
海域の閉鎖は、コラ多種戦力小艦隊の艦により保障された。

ミサイル射撃が成功裏に実施された後、標的の撃破は北方艦隊航空・防空軍独立混成航空連隊対潜航空機Il-38乗員によりチェックされた。

艦隊司令部の評価によると、原子力水中巡洋艦「オリョール」乗組員は、与えられた任務を成功裏にやり遂げ、高い専門技量と海軍技量を示した。



プロジェクト949A巡洋潜水艦K-266は、1989年1月19日にセヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所で起工されました。
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1991年、「セヴェロドヴィンスク」と命名されました。

1992年5月22日に進水し、同年7月3日、「原子力水中巡洋艦」に類別変更されました。
1992年10月6日から20日まで工場航海試験が実施され、同年10月30日から国家受領試験が実施されました。
1992年12月30日、ロシア海軍への納入証書へ署名され、海軍へ引き渡されました。

1993年1月20日、ロシア海軍旗を掲揚し、正式にロシア海軍へ就役しました。
1993年1月27日に北方艦隊原潜基地ザーパドナヤ・リッツァへ到着し、2月5日に北方艦隊第1潜水艦小艦隊・第11潜水艦師団へ編入されました。
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1993年4月6日、「オリョール」と改名されました。

「オリョール」Орелロシア語「鷲」という意味ですが、この場合は、ロシア連邦オリョール州から取られています。
K-266は、オリョール州政府の後援を受けています。

2000年8月に同型艦「クルスク」が爆沈した後、「オリョール」「クルスク」引き揚げの為の各種リハーサルに使われました。

2003年から2004年に掛けてロスリャコヴォ村『第82艦船修理工場』大型浮きドックPD-50で修理が実施され、推進軸が交換されました。
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2013年10月4日、バレンツ海有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア北方艦隊はバレンツ海で巡航ミサイル発射訓練を実施した]

2013年11月、修理の為にセヴェロドヴィンスク市艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』へ到着しました。
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[オスカーII級原潜オリョールはオーバーホールを行なう]

2014年4月、「オリョール」の寿命延長近代化改装の為の契約が締結されました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事を行なう]

同年4月23日、セヴェロドヴィンスク市艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』ドックへ入渠しました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事の為にドック入りした]
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2015年4月7日、溶接作業中に艦尾の外部非耐圧殻と内部耐圧殻の間で火災が発生しました。

[セヴェロドヴィンスクの修理工場で火災が発生した]
[修理中のロシア海軍原子力潜水艦オリョールで火災が発生した]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報その2]
火災は4月7日14時14分に発生し、翌4月8日0時57分に完全に鎮火しました。
この間、火災が完全に鎮火できない為、「オリョール」が入っていたドックへの注水が行なわれました。

「オリョール」の改装工事は2015年4月中旬に再開されました。
[ロシア海軍の原潜オリョールの近代化改装工事は再開される]
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2016年10月3日、「オリョール」は再び進水しました。
[火災事故に遭ったロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは再進水した]

2017年4月6日、近代化改装工事を終えた「オリョール」艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』を去り、駐留基地へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは寿命延長近代化改装を終えて出航した]


4月11日に駐留基地ザーパドナヤ・リッツァ基地(ザオゼルスク)へ到着しました。
[寿命延長近代化改装を終えたロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは駐留基地へ戻った]
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2017年9月には北方艦隊の演習へ参加し、9月19日には有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した]

9月21日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」の対潜戦闘訓練の相手役を務めました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった]


2018年、「オリョール」は、『ロシア海軍の日』(7月29日)にサンクトペテルブルク及びクロンシュタットで行なわれる観艦式(主要海軍パレード)へ参加する事になりました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは7月29日にクロンシュタットで行なわれる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する]

2018年7月15日、『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する他の北方艦隊所属艦と共にフィンランド湾へ到着しました。
[7月29日の『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する北方艦隊の艦はフィンランド湾へ入る]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。


観艦式が終わった後、「オリョール」は他の北方艦隊所属艦と共にクロンシュタットを去りました。

2018年8月1日、「オリョール」は他の艦隊から観艦式へ参加した艦と共にバルト海で演習を行ないました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する]
その後、母港ザオゼルスクへ帰投しました。

2019年7月28日の『ロシア海軍の日』には北方艦隊基地セヴェロモルスクの観艦式へ参加しました。
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「オリョール」は2020年の『ロシア海軍の日』(7月26日)のクロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加する為、7月上旬にザオゼルスクを出航し、7月12日にフィンランド湾へ到着しました。


事前のリハーサルを行なった後、7月26日の『ロシア海軍の日』観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。


その後、クロンシュタットを去り、8月13日に母港ザオゼルスクへ帰投しました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはクロンシュタットの観艦式へ参加した後に母港へ帰投した]

長距離対艦ミサイル「グラニート」による対艦攻撃(特に空母への)が主任務の「オリョール」ですが、10月9日にはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった]

10月13日にはバレンツ海長距離対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。

ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2020年10月9日13時1分配信
【北方艦隊の潜水艦乗員はバレンツ海で対潜任務へ取り組んだ】

北方艦隊原子力水中ロケット巡洋艦「オリョール」乗組員は、バレンツ海戦闘訓練射爆場で対潜任務へ取り組んだ。
潜水艦乗員は、近海ゾーンで仮想敵潜水艦を捜索し、破壊する戦術演習を実施した。
北方艦隊潜水艦連合部隊のもう1隻の原子力潜水艦が彼らに対抗した。

演習中、原子力水中ロケット巡洋艦「オリョール」の戦闘班はアクティブ捜索モードで水中音響兵装を使用した水中機動、乗組員の戦闘組織化、敵潜水艦の探知及び攻撃行動の方式へ取り組んだ。
演習は、実弾魚雷を実際に使用する事無く行なわれた。

以前、水中巡洋艦「オリョール」乗組員は、コラ多種戦力小艦隊掃海艦と協同で対機雷訓練任務へ取り組み、海上で水上及び水中位置での潜水艦の錬成戦闘訓練任務を遂行した。

バレンツ海で全ての与えられた戦闘訓練任務をやり遂げた後、原子力水中ロケット巡洋艦「オリョール」コラ半島の基地へ戻った。



プロジェクト949A巡洋潜水艦K-266は、1989年1月19日にセヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』造船所で起工されました。
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1991年、「セヴェロドヴィンスク」と命名されました。

1992年5月22日に進水し、同年7月3日、「原子力水中巡洋艦」に類別変更されました。
1992年10月6日から20日まで工場航海試験が実施され、同年10月30日から国家受領試験が実施されました。
1992年12月30日、ロシア海軍への納入証書へ署名され、海軍へ引き渡されました。

1993年1月20日、ロシア海軍旗を掲揚し、正式にロシア海軍へ就役しました。
1993年1月27日に北方艦隊原潜基地ザーパドナヤ・リッツァへ到着し、2月5日に北方艦隊第1潜水艦小艦隊・第11潜水艦師団へ編入されました。
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1993年4月6日、「オリョール」と改名されました。

「オリョール」Орелロシア語「鷲」という意味ですが、この場合は、ロシア連邦オリョール州から取られています。
K-266は、オリョール州政府の後援を受けています。

2000年8月に同型艦「クルスク」が爆沈した後、「オリョール」「クルスク」引き揚げの為の各種リハーサルに使われました。

2003年から2004年に掛けてロスリャコヴォ村『第82艦船修理工場』大型浮きドックPD-50で修理が実施され、推進軸が交換されました。
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2013年10月4日、バレンツ海有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア北方艦隊はバレンツ海で巡航ミサイル発射訓練を実施した]

2013年11月、修理の為にセヴェロドヴィンスク市艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』へ到着しました。
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[オスカーII級原潜オリョールはオーバーホールを行なう]

2014年4月、「オリョール」の寿命延長近代化改装の為の契約が締結されました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事を行なう]

同年4月23日、セヴェロドヴィンスク市艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』ドックへ入渠しました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事の為にドック入りした]
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2015年4月7日、溶接作業中に艦尾の外部非耐圧殻と内部耐圧殻の間で火災が発生しました。

[セヴェロドヴィンスクの修理工場で火災が発生した]
[修理中のロシア海軍原子力潜水艦オリョールで火災が発生した]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報その2]
火災は4月7日14時14分に発生し、翌4月8日0時57分に完全に鎮火しました。
この間、火災が完全に鎮火できない為、「オリョール」が入っていたドックへの注水が行なわれました。

「オリョール」の改装工事は2015年4月中旬に再開されました。
[ロシア海軍の原潜オリョールの近代化改装工事は再開される]
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2016年10月3日、「オリョール」は再び進水しました。
[火災事故に遭ったロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは再進水した]

2017年4月6日、近代化改装工事を終えた「オリョール」艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』を去り、駐留基地へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは寿命延長近代化改装を終えて出航した]


4月11日に駐留基地ザーパドナヤ・リッツァ基地(ザオゼルスク)へ到着しました。
[寿命延長近代化改装を終えたロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは駐留基地へ戻った]
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2017年9月には北方艦隊の演習へ参加し、9月19日には有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した]

9月21日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」の対潜戦闘訓練の相手役を務めました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった]


2018年、「オリョール」は、『ロシア海軍の日』(7月29日)にサンクトペテルブルク及びクロンシュタットで行なわれる観艦式(主要海軍パレード)へ参加する事になりました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは7月29日にクロンシュタットで行なわれる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する]

2018年7月15日、『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する他の北方艦隊所属艦と共にフィンランド湾へ到着しました。
[7月29日の『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する北方艦隊の艦はフィンランド湾へ入る]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。


観艦式が終わった後、「オリョール」は他の北方艦隊所属艦と共にクロンシュタットを去りました。

2018年8月1日、「オリョール」は他の艦隊から観艦式へ参加した艦と共にバルト海で演習を行ないました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する]
その後、母港ザオゼルスクへ帰投しました。

2019年7月28日の『ロシア海軍の日』には北方艦隊基地セヴェロモルスクの観艦式へ参加しました。
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「オリョール」は2020年の『ロシア海軍の日』(7月26日)のクロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加する為、7月上旬にザオゼルスクを出航し、7月12日にフィンランド湾へ到着しました。

事前のリハーサルを行なった後、7月26日の『ロシア海軍の日』観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。


その後、クロンシュタットを去り、8月13日に母港ザオゼルスクへ帰投しました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはクロンシュタットの観艦式へ参加した後に母港へ帰投した]

長距離対艦ミサイル「グラニート」による対艦攻撃(特に空母への)が主任務の「オリョール」ですが、10月9日にはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行ないました。
北方艦隊原子力潜水艦の1隻(艦名非公表)が相手役を務めました。

ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクの近代化改装は2023年に完了する

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『タス通信』より
2020年9月25日9時39分配信
【情報筋:原子力潜水艦「イルクーツク」は2023年には太平洋艦隊の戦闘編制へ復帰できる】
モスクワ、9月25日/タス通信

20年以上に渡り修理と近代化を待っていたプロジェクト949A「アンテイ」多目的原子力潜水艦「イルクーツク」は、2023年には太平洋艦隊の戦闘編制へ復帰できる。
『タス通信』は造船分野の情報提供者より伝えられた。

「好都合な状況が重なれば、イルクーツクの復帰時期は2023年になるでしょう」
彼は話した。

『タス通信』は、この情報を公式に確認していない。

以前、「イルクーツク」太平洋艦隊潜水部隊の戦闘編制への復帰は、2017年に予定されていた。
その後、(復帰の)時期は2019年に延ばされ、更には2022年となった。

当初はK-132と呼ばれていた原子力潜水艦「イルクーツク」は、『セヴマシュ』(現在は『統合造船業営団』へ加入)で1985年5月8日に起工され、1987年12月29日に進水し、1988年12月30日に海軍へ引き渡された。
1990年に太平洋艦隊への艦隊間移動を行なった。
1993年に「イルクーツク」と命名された。
1997年以降は予備役となった。
2001年には修理の為の極東工場『ズヴェズダー』へ到着したが、修理及び近代化は2019年に始まった。

プロジェクト949A原子力潜水艦の主要打撃兵装は、24基の対艦ミサイル「グラニート」である。
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これらは近代化中にミサイル「カリブル」「オーニクス」、そして将来的には極超音速ミサイル「ツィルコン」を使用できる能力を取得しなければならない。



プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-132は、1985年5月8日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1987年12月29日に進水、1988年12月30日にソ連海軍へ納入され、1989年1月4日に海軍旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。
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1989年10月31日に赤旗北方艦隊に編入され、同年11月16日にザーパドナヤ・リツァ基地へ配備されました。
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1990年8月30日~9月27日にザーパドナヤ・リツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動し、1990年10月29日付で赤旗太平洋艦隊へ転属しました。
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1992年4月28日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「イルクーツク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1997年11月には予備役に編入され、2001年11月には沿海地方ボリショイ・カーメニ市艦船修理工場『ズヴェズダー』へ回航されました。
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しかし、修理の為の予算の割り当ては無く、10数年に渡り『ズヴェズダー』の岸壁に係留されていました。
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その後、主要兵装の長距離対艦ミサイルを換装する大規模な近代化改装(プロジェクト949AM)が行なわれる事になりました。
[オスカーII級原潜イルクーツクは高度な近代化を実施する]
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクは汎用ミサイル発射機を装備する]

2019年7月から本格的な近代化改装工事が始まりました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦イルクーツクと原子力巡洋潜水艦マガダンの近代化改装が始まる]

工事が順調に進めば、「イルクーツク」は2023年に太平洋艦隊へ復帰します。

ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはクロンシュタットの観艦式へ参加した後に母港へ帰投した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2020年8月13日17時56分配信
【原子力水中ロケット巡洋艦「オリョール」は北方艦隊へ到着した】

クロンシュタット主要海軍パレードの最大の参加艦~原子力水中ロケット巡洋艦「オリョール」は、北方艦隊へ到着した。

本日(8月13日)、艦は2週間に渡ったバルト海から北海、ノルウェー海、バレンツ海の通過移動を完了した。
航海中に潜水艦乗員は、水上及び水中位置で一連の錬成任務の要素へ取り組んだ。

短期間の休養後、原子力水中ロケット巡洋艦「オリョール」乗組員は、夏季訓練期間の計画戦闘訓練活動の実施へ着手する。

[参照]
原子力水中ロケット巡洋艦「オリョール」
は、造船企業『セヴマシュ』で建造され、1993年に北方艦隊へ受け入れられた。
同艦は、何度かの戦闘任務を遂行し、北方艦隊で最高の原子力潜水艦と認定され、主要海軍パレードへ2度参加した。

艦は、有翼ミサイル及び機雷-魚雷兵器で武装する。



プロジェクト949A巡洋潜水艦K-266は、1989年1月19日にセヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」造船所で起工されました。
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1991年、「セヴェロドヴィンスク」と命名されました。

1992年5月22日に進水し、同年7月3日、「原子力水中巡洋艦」に類別変更されました。
1992年10月6日から20日まで工場航海試験が実施され、同年10月30日から国家受領試験が実施されました。
1992年12月30日、ロシア海軍への納入証書へ署名され、海軍へ引き渡されました。

1993年1月20日、ロシア海軍旗を掲揚し、正式にロシア海軍へ就役しました。
1993年1月27日に北方艦隊原潜基地ザーパドナヤ・リッツァへ到着し、2月5日に北方艦隊第1潜水艦小艦隊・第11潜水艦師団へ編入されました。
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1993年4月6日、「オリョール」と改名されました。

「オリョール」Орелロシア語「鷲」という意味ですが、この場合は、ロシア連邦オリョール州から取られています。
K-266は、オリョール州政府の後援を受けています。

2000年8月に同型艦「クルスク」が爆沈した後、「オリョール」「クルスク」引き揚げの為の各種リハーサルに使われました。

2003年から2004年に掛けてロスリャコヴォ村第82艦船修理工場大型浮きドックPD-50で修理が実施され、推進軸が交換されました。
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2013年10月4日、バレンツ海有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア北方艦隊はバレンツ海で巡航ミサイル発射訓練を実施した]

2013年11月、修理の為にセヴェロドヴィンスク市艦船修理工場『ズヴェズドーチカ』へ到着しました。
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[オスカーII級原潜オリョールはオーバーホールを行なう]

2014年4月、「オリョール」の寿命延長近代化改装の為の契約が締結されました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事を行なう]

同年4月23日、セヴェロドヴィンスク市艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」ドックへ入渠しました。
[オスカーII級原潜オリョールは寿命延長工事の為にドック入りした]
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2015年4月7日、溶接作業中に艦尾の外部非耐圧殻と内部耐圧殻の間で火災が発生しました。

[セヴェロドヴィンスクの修理工場で火災が発生した]
[修理中のロシア海軍原子力潜水艦オリョールで火災が発生した]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報]
[ロシア海軍原潜オリョール火災事故・続報その2]
火災は4月7日14時14分に発生し、翌4月8日0時57分に完全に鎮火しました。
この間、火災が完全に鎮火できない為、「オリョール」が入っていたドックへの注水が行なわれました。

「オリョール」の改装工事は2015年4月中旬に再開されました。
[ロシア海軍の原潜オリョールの近代化改装工事は再開される]
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2016年10月3日、「オリョール」は再び進水しました。
[火災事故に遭ったロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは再進水した]

2017年4月6日、近代化改装工事を終えた「オリョール」艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」を去り、駐留基地へ向かいました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは寿命延長近代化改装を終えて出航した]


4月11日に駐留基地ザーパドナヤ・リッツァ基地(ザオゼルスク)へ到着しました。
[寿命延長近代化改装を終えたロシア海軍北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは駐留基地へ戻った]
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2017年9月には北方艦隊の演習へ参加し、9月19日には有翼ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍北方艦隊の水上艦と原子力潜水艦はバレンツ海で超音速対艦ミサイルを発射した]

9月21日には重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」の対潜戦闘訓練の相手役を務めました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーと原子力水中巡洋艦オリョールはバレンツ海で対潜戦闘訓練を行なった]


2018年、「オリョール」は、『ロシア海軍の日』(7月29日)にサンクトペテルブルク及びクロンシュタットで行なわれる観艦式(主要海軍パレード)へ参加する事になりました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールは7月29日にクロンシュタットで行なわれる『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する]

2018年7月15日、『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する他の北方艦隊所属艦と共にフィンランド湾へ到着しました。
[7月29日の『ロシア海軍の日』観艦式へ参加する北方艦隊の艦はフィンランド湾へ入る]

2018年7月29日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。


観艦式が終わった後、「オリョール」は他の北方艦隊所属艦と共にクロンシュタットを去りました。

2018年8月1日、「オリョール」は他の艦隊から観艦式へ参加した艦と共にバルト海で演習を行ないました。
[北方艦隊の原子力水中巡洋艦オリョールはバルト海のロシア海軍演習へ参加する]
その後、母港ザオゼルスクへ帰投しました。


「オリョール」は2020年の『ロシア海軍の日』(7月26日)のクロンシュタットの観艦式(主要海軍パレード)へ参加する為、7月上旬にザオゼルスクを出航し、7月12日にフィンランド湾へ到着しました。

事前のリハーサルを行なった後、7月26日の『ロシア海軍の日』観艦式(主要海軍パレード)へ参加しました。


その後、クロンシュタットを去り、8月13日に母港ザオゼルスクへ帰投しました。

ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは長期任務を終えてカムチャツカへ帰投した



『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年8月13日6時0分配信
【カムチャツカへ海上で長期任務を遂行した後の原子力水中巡洋艦「オムスク」が戻ってきた】

カムチャツカの恒久駐留所へ、長期航海任務を成功裏に遂行した後の有翼ロケット原子力水中巡洋艦「オムスク」が戻ってきた。

歓迎式典は、厳粛な雰囲気で行なわれた。
埠頭で潜水艦船員を出迎えたのは、ロシア連邦国防次官-軍事政治管理総局長アンドレイ・カルタポロフ大将、太平洋艦隊潜水部隊司令部の代表、カムチャツカ地方知事臨時代行ウラジーミル・ソロドフ潜水艦連合部隊本部の士官、更には潜水艦乗員の家族と親類であった。

桟橋への係留直後に行なわれた会合で、アンドレイ・カルタポロフ大将は、ロシア国防相セルゲイ・ショイグ上級大将に代わり、与えられた任務を成功裏に果たした潜水艦乗員を祝福し、戦闘訓練における船員の更なる成功を祈り、伝統に沿って巡洋艦「オムスク」艦長エフゲニー・ゾリン1等海佐へ子豚の丸焼きを贈った。

更に「オムスク」乗組員を、太平洋艦隊潜水部隊司令官ウラジーミル・ドミトリエフ中将、カムチャツカ地方知事代行ウラジーミル・ソロドフが祝福した。

遠距離航海方戻ってきた潜水艦に敬意を表し、太平洋艦隊潜水部隊の要員とゲストの為に、前日にウラジオストクから到着したA.V.アレクサンドロフ記念ロシア軍の古典的歌と踊りのアンサンブルのコンサートが上演された。



ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【K-186「オムスク」 プロジェクト949A】

プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-186は、1989年7月13日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1993年5月8日に進水、1993年12月10日にロシア海軍へ納入され、同年12月15日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。

この間、1992年7月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「オムスク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1994年1月21日に赤旗北方艦隊に編入され、ザーパドナヤ・リッツァ基地へ配備されました。
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1994年9月14日付で赤旗太平洋艦隊へ転属し、同年8月18日から9月10日にザーパドナヤ・リッツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動しました。

2007年~2008年にボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』でオーバーホールを行ないました。

2008年7月25日の『ロシア海軍の日』にはウラジオストクの観艦式へ参加しました。
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2010年7月~8月には戦略演習「ヴォストーク-2010」へ参加しました。

2012年12月末に遠距離航海から帰投しました。
[オスカーII級原潜オムスクはヴィリュチンスク基地へ戻った]


2014年9月には戦略演習「ヴォストーク-2014」へ参加しました。

2015年に再び極東工場『ズヴェズダー』へ回航され、修理及び近代化改装工事が始まりました。


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2019年5月に日本海で航行試験を行なった後、6月29日に太平洋艦隊へ引き渡され、現役に復帰しました。
[近代化改装を終えた原子力水中巡洋艦オムスクはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
「オムスク」の近代化改装の具体的な内容には触れられていませんが、おそらくは艦の寿命延長や核燃料の交換、一部の機器の更新などでしょう。

現役に復帰した「オムスク」は、7月28日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクの観艦式へ参加した後、8月9日にカムチャツカ半島の母港ヴィリュチンスクへ帰投しました。
[近代化改装を終えたロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクはカムチャツカ半島の基地へ戻った]

2019年9月初頭から実施されたロシア太平洋艦隊オホーツク海演習の一環として、「オムスク」は9月16日に対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは太平洋で長距離対艦ミサイルグラニート""を発射した]


2019年9月25日、太平洋艦隊プロジェクト955「ボレイ」戦略用途原子力水中巡洋艦「アレクサンドル・ネフスキー」(2013年12月23日就役)を「敵役」として魚雷攻撃訓練を行ないました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは敵潜水艦への魚雷攻撃訓練を行なった]

2020年8月13日、「オムスク」は、長期にわたる海上任務を終えてカムチャツカ半島の母港ヴィリュチンスクへ帰投しました。

「任務」の具体的な内容には一切触れられていませんが、おそらくはオホーツク海でのパトロールでしょう。

ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トヴェリはカムチャツカでダメージコントロール訓練を行なった


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年11月14日4時32分配信
【太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦「トヴェリ」は演習中に魚雷発射管を通して潜水艦の仮想事故の除去へ取り組んだ】

カムチャツカ太平洋艦隊有翼ミサイル原子力水中巡洋艦「トヴェリ」は、潜水艦の区画の1つで火災が発生し、更には海底に横たわる事故潜水艦から乗組員を組織的に救助する艦のダメージコントロール演習を行なった。

演習中に水中巡洋艦の乗組員は、現実に近い条件下で区画の気密正常化、個人保護手段の着用、防衛境界線の作成を行なった。
事故対処グループは、火災の消火、更には区画からの排水の活動へ磨きを掛けた。

加えて潜水艦乗員には、海底に在る仮想事故の条件下の潜水艦魚雷発射管を通して乗組員の一部の避難を実施する課題が追加で与えられた。
この困難な戦闘訓練の要素は、成功裏に取り組みが行なわれた。

艦の乗組員のダメージコントロール活動への取り組みは、海上へ出る潜水艦の乗組員の戦闘訓練の義務的要素である。



プロジェクト949A巡洋潜水艦の7番艦K-456は、セヴェロドヴィンスク『セヴマシュ』で1988年2月9日に起工され、1991年6月28日に進水し、1992年8月18日にロシア海軍へ納入され、1992年8月29日に海軍旗初掲揚式典を開催して正式に就役しました。

就役前の1992年2月29日に「カサートカ」と命名されました。

本艦を含むプロジェクト949Aは、1992年6月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ艦種変更されました。

1992年12月30日に北方艦隊ザーパドナヤ・リツァ基地へ到着し、北方艦隊第11潜水艦師団へ編入されました。

1993年8月18日~9月14日に北極海経由でカムチャツカ半島ヴィリュチュンスク基地へ回航されました。

1993年9月28日に太平洋艦隊第10潜水艦師団へ転属しました。

1996年3月20日に「ヴィリュチュンスク」と改名されました。

1997年~2001年まで沿海地方ボリショイ・カーメニ艦船修理工場『ズヴェズダー』でオーバーホールが行なわれました。

2011年1月28日に「トヴェリ」と改名されました。

2012年11月1日にオホーツク海対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[オホーツク海で対艦ミサイル発射訓練が行なわれた]

2014年9月にもオホーツク海対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグは戦略演習ヴォストーク-2014で有翼ミサイルを発射した]

2019年11月14日、「トヴェリ」は各種ダメージコントロール訓練を行ないました。
記事末尾で「ダメージコントロールは海上へ出る潜水艦の義務的要素」と書かれているので、今後「トヴェリ」は出航するようです。



現在、ロシア太平洋艦隊には5隻の949A原子力水中巡洋艦が在籍し、この内の3隻(トヴェリ、オムスク、トムスク)が稼働状態に在ります。

「オムスク」は2019年6月にオーバーホールを終えて復帰しています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは敵潜水艦への魚雷攻撃訓練を行なった]

「トムスク」は2014年12月にオーバーホールを終えて復帰しています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦トムスクはオホーツク海で対艦ミサイル"グラニート"を発射した]

稼働状態に無い「イルクーツク」「チェリャビンスク」は、沿海地方ボリショイ・カーメニで近代化改装が行なわれています。
[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト949A原子力水中巡洋艦(オスカーII級)4隻は沿海地方のボリショイ・カーメニで近代化改装される]

ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは敵潜水艦への魚雷攻撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2019年9月24日7時0分配信
【太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦「オムスク」は演習中に仮想敵潜水艦への魚雷攻撃を行なった】

艦隊の戦闘訓練計画に沿って、有翼ロケット原子力水中巡洋艦「オムスク」は、太平洋艦隊の深海射爆場で、双方が兵器を使用する仮想敵潜水艦への攻撃の課題へ取り組んだ。

潜水艦「オムスク」乗組員には、仮想敵潜水艦の探知及び破壊の任務が与えられた。
「敵」の役割は、対潜任務へ取り組む目的で戦略用途ロケット水中巡洋艦「アレクサンドル・ネフスキー」が演じた。
双方の潜水艦は、複合擬装活動を行ないながら演習実施海域へ入った。
有翼ロケット原子力水中巡洋艦「オムスク」は、「敵」潜水艦を探知し、攻撃の為の好都合な位置で統一実地魚雷射撃を実施した。
次に、「アレクサンドル・ネフスキー」乗組員は、水中音響妨害を使用して魚雷攻撃から逃れる為の活動を行なった。

出航時に潜水艦の乗組員は、更に、仮想敵潜水艦を捜索し、隠密裏に追尾する課題へ取り組み、戦闘機動の要素を実行し、妨害及び囮目標を設置して追撃から離脱する技量を向上させた。



ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【K-186「オムスク」 プロジェクト949A】

プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-186は、1989年7月13日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1993年5月8日に進水、1993年12月10日にロシア海軍へ納入され、同年12月15日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。

この間、1992年7月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「オムスク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1994年1月21日に赤旗北方艦隊に編入され、ザーパドナヤ・リッツァ基地へ配備されました。
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1994年9月14日付で赤旗太平洋艦隊へ転属し、同年8月18日から9月10日にザーパドナヤ・リッツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動しました。

2007年~2008年にボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』でオーバーホールを行ないました。

2008年7月25日の『ロシア海軍の日』にはウラジオストクの観艦式へ参加しました。
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2010年7月~8月には戦略演習「ヴォストーク-2010」へ参加しました。

2012年12月末に遠距離航海から帰投しました。
[オスカーII級原潜オムスクはヴィリュチンスク基地へ戻った]


2014年9月には戦略演習「ヴォストーク-2014」へ参加しました。

2015年に再び極東工場『ズヴェズダー』へ回航され、修理及び近代化改装工事が始まりました。


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2019年5月に日本海で航行試験を行なった後、6月29日に太平洋艦隊へ引き渡され、現役に復帰しました。
[近代化改装を終えた原子力水中巡洋艦オムスクはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
「オムスク」の近代化改装の具体的な内容には触れられていませんが、おそらくは艦の寿命延長や核燃料の交換、一部の機器の更新などでしょう。

現役に復帰した「オムスク」は、7月28日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクの観艦式へ参加した後、8月9日にカムチャツカ半島の母港ヴィリュチンスクへ帰投しました。
[近代化改装を終えたロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクはカムチャツカ半島の基地へ戻った]

2019年9月初頭から実施されたロシア太平洋艦隊オホーツク海演習の一環として、「オムスク」は9月16日に対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは太平洋で長距離対艦ミサイルグラニート""を発射した]


そして9月25日、太平洋艦隊プロジェクト955「ボレイ」戦略用途原子力水中巡洋艦「アレクサンドル・ネフスキー」(2013年12月23日就役)を「敵役」として魚雷攻撃訓練を行ないました。
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ロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクは太平洋で長距離対艦ミサイルグラニート""を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2019年9月16日2時27分配信
【太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦「オムスク」は有翼ミサイルで太平洋の標的を撃破した】

戦闘訓練計画に沿って、太平洋艦隊有翼ミサイル原子力水中巡洋艦「オムスク」は、演習目的で太平洋において水上標的への有翼ミサイル発射を行なった。

対艦有翼ミサイル「グラニート」は、約350km離れた仮想敵水上艦を模した標的船を成功裏に撃破した。

射撃実施海域の閉鎖は、太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊及びロシア北東軍集団戦闘艦及び補助船、更には艦隊海上航空隊対潜航空機戦闘機MiG-31により保障された。

以前、太平洋艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」と、ロケット艇R-14R-18から成るロケット艇打撃グループは、この海域で有翼ミサイル複合体「ヴルカーン」有翼ミサイル「モスキート」の発射を成功裏に実施し、それぞれ約500kmと130km離れた目標を撃破した。

部隊の行動の統制は、複合測量艦「マルシャル・クルイロフ」により行なわれた。
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ロシア・ソ連潜水艦総合情報サイト『ディープストーム』より
【K-186「オムスク」 プロジェクト949A】

プロジェクト949A「アンテイ」(オスカーII級)巡洋潜水艦K-186は、1989年7月13日にセヴェロドヴィンスク北方機械製造事業(セヴマシュ)で起工され、1993年5月8日に進水、1993年12月10日にロシア海軍へ納入され、同年12月15日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催し、正式に就役しました。

この間、1992年7月3日付で「原子力水中巡洋艦」へ分類変更され、1993年4月13日には「オムスク」と命名されました。
(合わせて同名の都市との後援協定を締結)

1994年1月21日に赤旗北方艦隊に編入され、ザーパドナヤ・リッツァ基地へ配備されました。
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1994年9月14日付で赤旗太平洋艦隊へ転属し、同年8月18日から9月10日にザーパドナヤ・リッツァ基地からカムチャツカ半島ヴィリュチンスク基地へ移動しました。

2007年~2008年にボリショイ・カーメニ市極東工場『ズヴェズダー』でオーバーホールを行ないました。

2008年7月25日の『ロシア海軍の日』にはウラジオストクの観艦式へ参加しました。
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2010年7月~8月には戦略演習「ヴォストーク-2010」へ参加しました。

2012年12月末に遠距離航海から帰投しました。
[オスカーII級原潜オムスクはヴィリュチンスク基地へ戻った]


2014年9月には戦略演習「ヴォストーク-2014」へ参加しました。

2015年に再び極東工場『ズヴェズダー』へ回航され、修理及び近代化改装工事が始まりました。


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2019年5月に日本海で航行試験を行なった後、6月29日に太平洋艦隊へ引き渡され、現役に復帰しました。
[近代化改装を終えた原子力水中巡洋艦オムスクはロシア海軍太平洋艦隊へ復帰した]
「オムスク」の近代化改装の具体的な内容には触れられていませんが、おそらくは艦の寿命延長や核燃料の交換、一部の機器の更新などでしょう。

現役に復帰した「オムスク」は、7月28日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクの観艦式へ参加した後、8月9日にカムチャツカ半島の母港ヴィリュチンスクへ帰投しました。
[近代化改装を終えたロシア海軍太平洋艦隊の原子力水中巡洋艦オムスクはカムチャツカ半島の基地へ戻った]


沿海地方に駐留するロシア太平洋艦隊水上戦闘艦は、オホーツク海へ移動して8月末から演習を行なっており、9月14日にはナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」ロケット艇R-14、R-18が、太平洋側へ移動して対艦ミサイルを発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグとロケット艇2隻は太平洋で対艦ミサイルを発射した]

そして9月16日、同じ海域で「オムスク」対艦ミサイル「グラニート」を発射しました。