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ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で魚雷を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2021年3月29日12時40分配信
【黒海艦隊の潜水艦は演習中に海上で魚雷射撃を実施した】

黒海艦隊ディーゼルエレクトリック潜水艦「コルピノ」「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、黒海エリアの水中位置から実弾魚雷射撃を行なった。

活動中に潜水艦乗員は戦闘訓練射爆場への移動を行ない、複合準備訓練を実施し、射撃実行の為の指定深度までの潜航を行なった。

潜水艦の乗組員は成功裏に指示された任務を遂行し、艦隊小型対潜艦の1隻が許容された安全距離で模した海上目標へ、水中位置からの魚雷兵器の射撃を実施した。

射撃は実弾魚雷で行なわれた。
活動完了後、全ての魚雷魚雷回収艇により水中から引き揚げられた。

黒海艦隊潜水艦の乗組員による魚雷兵器の使用の効率性は、実験室条件下での魚雷の目標への照準のデータを取得した後に評価される。

魚雷射撃は、潜水艦の戦闘訓練の義務的要素であり、承認された計画に沿って行なわれる。

以前、潜水艦「コルピノ」「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、小型対潜艦「スーズダレツ」及び「カシモフ」の演習へ参加し、この間、潜水艦仮想敵潜水艦の役割を演じた。



プロジェクト06363通常動力潜水艦の5番艦B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、2014年10月30日に起工され、2016年3月18日に進水し、2016年10月26日に就役しました。

[黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦5番艦ヴェリキー・ノヴゴロドはロシア海軍へ就役した]

プロジェクト06363通常動力潜水艦の6番艦B-271「コルピノ」は、2014年10月30日に起工され、2016年5月31日に進水し、2016年11月24日に就役しました。

[黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノはロシア海軍へ就役した]

「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、就役後もバルト海で慣熟訓練を行ない、2017年7月30日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式へ参加しました。
[2017年7月30日にクロンシュタットとサンクトペテルブルクで挙行される『ロシア海軍の日』観艦式には約40隻の艦船が参加する]

2017年8月中旬、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」黒海艦隊基地へ向けて出航し、8月16日には北海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海艦隊基地へ向かった]

2017年8月28日にはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海へ入った]

2017年9月1日には地中海東部に展開する他のロシア海軍艦船と共に各種の演習を行ないました
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海で演習を行なう]

2017年9月14日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、シリアデリゾールISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ初めて計7基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリアのデリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイルを発射した]

2017年9月22日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」シリアイドリブ『アル=ヌスラ戦線』の施設へ計3基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはシリアのイドリブの『アル=ヌスラ戦線』へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年10月5日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、シリア政府軍の攻勢を支援する為、再びデリゾールISIL施設へ計10基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリア政府軍の攻勢を支援する為、デリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年10月31日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、シリアデリゾールへ計3基の「カリブル」を発射しました。

『タス通信』より
2017年10月31日17時53分配信
【潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」はデリゾールの『イスラム国』戦闘員へ「カリブル」で打撃を与えた】

2017年11月3日、「コルピノ」は、シリアアブ・カマルへ計6基の「カリブル」を発射しました。
(同時にロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3が空爆)

『タス通信』より
2017年11月3日17時17分配信
【ロシア軍のTu-22M3と潜水艦「コルピノ」はシリアの『イスラム国』戦闘員へ打撃を与えた】

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「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、合計29基の「カリブル」を発射していますが、無論、2隻合わせても、これだけの「カリブル」を一度に搭載する事は出来ないので、1回発射する度にシリアタルトゥースへ寄港してミサイルを補充していたようです。

「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、その後も地中海東部に滞在し続ける事になり、2018年3月~4月には、予備の乗組員チームと交代しました。
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2019年3月27日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」地中海東部を離れ、ダーダネルス海峡及びボスポラス海峡を通過して黒海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドは地中海を去り、黒海へ入った]

2019年3月29日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、就役後初めてセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはセヴァストーポリへ到着した]


その後セヴァストーポリを出航し、2019年4月3日には、所属する第4独立潜水艦旅団の本来の母基地であるノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはノヴォロシースク海軍基地へ到着した]


一方、「コルピノ」は2019年4月30日に地中海を去り、ダーダネルス海峡へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは地中海を去った]


2019年5月3日、「コルピノ」ノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノはノヴォロシースクへ到着した]

2019年10月9日、「コルピノ」は沿岸目標及び水上目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは黒海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2020年1月9日に黒海で実施された北方艦隊黒海艦隊の合同演習へ参加しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンは黒海でロシア海軍北方艦隊及び黒海艦隊の合同演習を視察した]

「コルピノ」は、2020年9月21日~26日にロシア南部で実施された戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』へ参加し、9月24日に沿岸目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2020年10月26日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は揃って黒海へ出航し、各種演習を行ないました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なった]

2021年3月10日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は演習を行なう為に黒海へ出航しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なう]
演習は3月18日に終わりました。

その後、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は再び出航し、3月29日には魚雷発射訓練を行ないました。


06363の1番艦「ノヴォロシースク」は2021年2月中旬にクロンシュタットへ到着し、2月下旬からサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』でオーバーホールが行なわれています。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクはクロンシュタットへ行く]

06363の2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は、2021年2月までサンクトペテルブルクでオーバーホールを行なった後、3月初頭に地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは地中海東部に居る]

06363の3番艦「スタールイ・オスコル」は、2020年12月下旬から地中海東部に滞在しています。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはバルト海から黒海への移動を準備する]

06363の4番艦「クラスノダール」は、2020年7月末からクロンシュタットでオーバーホールを行なっており、2021年には地中海東部へ戻ります。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールは2021年初頭から1年間地中海東部に滞在する]
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ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なう

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2021年3月10日12時40分配信
【2隻の「ワルシャワンカ」は演習の為に黒海へ出航した】

2隻のプロジェクト636.3(コード名「ワルシャワンカ」)ディーゼルエレクトリック潜水艦「コルピノ」と「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、演習を行なう為に黒海へ出航した。
3月10日・水曜日にロシア連邦国防省広報サービスが説明したように、ディーゼルエレクトリック潜水艦「コルピノ」はセヴァストーポリから、「ヴェリキー・ノヴゴロド」はノヴォロシースクから演習へと向かう。


軍当局の代理人によると、海上への出航を前に潜水艦乗員は戦闘及び航海の緊急準備訓練を実施し、その後に駐留所から出航し、指定深度への潜航へ取り組む。

潜水艦の乗組員は、仮想敵潜水艦の捜索行動手順へ取り組み、黒海艦隊の対潜部隊及び掃海部隊との合同訓練へ参加し、更には、深海潜航と深度200メートル以上の海底へ横たわる事を交互に実施する。

演習は3月18日まで続くとロシア連邦国防省広報サービスは付け加えた。

「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、黒海艦隊の為に『アドミラルティ造船所』が建造したプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ディーゼルエレクトリック潜水艦シリーズの5隻目と6隻目である。

プロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦は、敵の潜水艦及び水上艦との戦闘の為、更には海軍基地及び沿岸交通線の防衛の為、海洋工学中央設計局『ルビーン』が開発した。
潜水艦の全長は73メートル、幅10メートル、(水中)排水量3950トン。
作業潜航深度240メートル、限界深度300メートル。
水中速力20ノット、自立行動期間45日、乗組員52名。
潜水艦は口径533mmの魚雷発射管6門、機雷打撃ミサイル複合体「カリブル」で武装する。



プロジェクト06363通常動力潜水艦の5番艦B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、2014年10月30日に起工され、2016年3月18日に進水し、2016年10月26日に就役しました。

[黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦5番艦ヴェリキー・ノヴゴロドはロシア海軍へ就役した]

プロジェクト06363通常動力潜水艦の6番艦B-271「コルピノ」は、2014年10月30日に起工され、2016年5月31日に進水し、2016年11月24日に就役しました。

[黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノはロシア海軍へ就役した]

「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、就役後もバルト海で慣熟訓練を行ない、2017年7月30日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式へ参加しました。
[2017年7月30日にクロンシュタットとサンクトペテルブルクで挙行される『ロシア海軍の日』観艦式には約40隻の艦船が参加する]

2017年8月中旬、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」黒海艦隊基地へ向けて出航し、8月16日には北海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海艦隊基地へ向かった]

2017年8月28日にはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海へ入った]

2017年9月1日には地中海東部に展開する他のロシア海軍艦船と共に各種の演習を行ないました
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海で演習を行なう]

2017年9月14日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、シリアデリゾールISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ初めて計7基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリアのデリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイルを発射した]

2017年9月22日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」シリアイドリブ『アル=ヌスラ戦線』の施設へ計3基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはシリアのイドリブの『アル=ヌスラ戦線』へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年10月5日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、シリア政府軍の攻勢を支援する為、再びデリゾールISIL施設へ計10基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリア政府軍の攻勢を支援する為、デリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年10月31日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、シリアデリゾールへ計3基の「カリブル」を発射しました。

『タス通信』より
2017年10月31日17時53分配信
【潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」はデリゾールの『イスラム国』戦闘員へ「カリブル」で打撃を与えた】

2017年11月3日、「コルピノ」は、シリアアブ・カマルへ計6基の「カリブル」を発射しました。
(同時にロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3が空爆)

『タス通信』より
2017年11月3日17時17分配信
【ロシア軍のTu-22M3と潜水艦「コルピノ」はシリアの『イスラム国』戦闘員へ打撃を与えた】

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「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、合計29基の「カリブル」を発射していますが、無論、2隻合わせても、これだけの「カリブル」を一度に搭載する事は出来ないので、1回発射する度にシリアタルトゥースへ寄港してミサイルを補充していたようです。

「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、その後も地中海東部に滞在し続ける事になり、2018年3月~4月には、予備の乗組員チームと交代しました。
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2019年3月27日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」地中海東部を離れ、ダーダネルス海峡及びボスポラス海峡を通過して黒海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドは地中海を去り、黒海へ入った]

2019年3月29日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、就役後初めてセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはセヴァストーポリへ到着した]


その後セヴァストーポリを出航し、2019年4月3日には、所属する第4独立潜水艦旅団の本来の母基地であるノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはノヴォロシースク海軍基地へ到着した]


一方、「コルピノ」は2019年4月30日に地中海を去り、ダーダネルス海峡へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは地中海を去った]


2019年5月3日、「コルピノ」ノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノはノヴォロシースクへ到着した]

2019年10月9日、「コルピノ」は沿岸目標及び水上目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは黒海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2020年1月9日に黒海で実施された北方艦隊と黒海艦隊の合同演習へ参加しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンは黒海でロシア海軍北方艦隊及び黒海艦隊の合同演習を視察した]

「コルピノ」は、2020年9月21日~26日にロシア南部で実施された戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』へ参加し、9月24日に沿岸目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2020年10月26日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は揃って黒海へ出航し、各種演習を行ないました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なった]

2021年3月10日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は演習を行なう為に黒海へ出航しました。
演習は3月18日まで続きます。


06363の1番艦「ノヴォロシースク」は2021年2月中旬にクロンシュタットへ到着し、2月下旬からサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』でオーバーホールが行なわれています。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクはクロンシュタットへ行く]

06363の2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は、2021年2月までサンクトペテルブルクでオーバーホールを行なった後、3月初頭に地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

06363の3番艦「スタールイ・オスコル」は、2020年12月下旬から地中海東部に滞在しています。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはバルト海から黒海への移動を準備する]

06363の4番艦「クラスノダール」は、2020年7月末からクロンシュタットでオーバーホールを行なっており、2021年初めには地中海東部へ戻ります。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールは2021年初頭から1年間地中海東部に滞在する]

ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2021年3月7日17時37分配信
【有翼ミサイル「カリブル」を持つロシア連邦海軍の潜水艦は地中海へ入った】
ロンドン、3月7日、インタファクス

有翼ミサイル「カリブル」を持つ黒海艦隊潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は、日曜日に浮上位置でジブラルタル海峡を通過し、地中海エリアへ入った。
ブリテンの目撃者は伝え、海峡を通過する写真を公表した。

潜水艦と一緒に、同行する救助曳船「プロフェッソル・ニコライ・ムール」地中海へ入った。

報告によれば、ポルトガル沿岸に沿って通行し、ジブラルタルへ行く潜水艦は、アメリカ合衆国海軍哨戒対潜航空機P-8Aポセイドンにより常に追跡されていた。

王立海軍の発表によれば、2月末に北海及びラマンシュ海峡を通行したロシア潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は、ブリテン哨戒艦HMS「マーシー」に追跡された。
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黒海艦隊ディーゼルエレクトリック潜水艦は、ブリテン沿岸付近を浮上位置で通行した。

B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」は、ロシアプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ディーゼルエレクトリック潜水艦であり、ロシア海軍黒海艦隊第4独立潜水艦旅団の一員として加わっている。
それは2014年12月30日に海軍へ公式に引き渡された。
ノヴォロシースクに駐留している。
潜水艦有翼ミサイル「カリブル」を装備する。

2015年12月8日、潜水艦地中海エリアから、シリア領内のISIL(イラク・レバントのイスラム国ロシア連邦では非合法のテロ組織)の過激派へ水中位置から有翼ミサイル「カリブル」による打撃を与えた。

昨年10月末、潜水艦は計画修理の為にクロンシュタットへ到着した。



ロシア海軍黒海艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦の2番艦B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」は、2011年11月21日にサンクトペテルブルク「アドミラルティ造船所」で起工されました。
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2013年7月下旬までに乗員団が編成され、艦長が任命されました。
「ロストフ・ナ・ドヌー」艦長に任命されたのは、同じ黒海艦隊潜水艦「アルローサ」艦長上級補佐官(副長)アンドレイ・アダムスキー2等海佐でした。
[プロジェクト06363潜水艦ノヴォロシースクとロストフ・ナ・ドヌーの艦長が任命された]

起工から約3年後の2014年6月26日に進水しました。

[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦の2番艦ロストフ・ナ・ドヌーは進水した]

2014年8月下旬、係留試験が開始されました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦の2番艦ロストフ・ナ・ドヌーは係留試験を開始した]

その後、2014年10月21日から工場航行試験が始まりました。
『ruspodplav』より
2014年11月2日23時44分配信
【「ロストフ・ナ・ドヌー」はサンクトペテルブルクへ戻ってきた】

2014年12月23日には洋上試験が全て完了しました。
『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年12月23日13時26分配信
【ディーゼルエレクトリック潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は国家試験から戻った】

その後、2014年12月27日に受領-引渡証書への署名が行なわれ、12月30日に海軍旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役し、黒海艦隊第4独立潜水艦旅団へ編入されました。
[潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはロシア海軍へ就役した]


就役した「ロストフ・ナ・ドヌー」は、まずバレンツ海へ移動して深海試験を行ない、その後に配備先の黒海艦隊基地-ノヴォロシースク海軍基地へ回航されます。
[ロシア海軍最新潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは深海試験を行なう為にバレンツ海へ移動する]

2015年4月17日、「ロストフ・ナ・ドヌー」クロンシュタットを抜錨しました。
[ロシア海軍最新潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはクロンシュタットを去り、北方艦隊潜水艦基地ポリャールヌイへ向かった]

2015年5月22日、深海試験を行なう為、北方艦隊潜水艦基地ポリャールヌイへ到着しました。
[ロシア海軍最新潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは深海試験の為に北方艦隊基地ポリャールヌイへ到着した]

その後、バレンツ海で各種試験が行われました。

2015年10月2日には有翼ミサイル「カリブル」対地攻撃型の発射試験を実施しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはバレンツ海から地上目標へ巡航ミサイルを発射した]

2015年10月9日、「カリブル」対艦型を海上目標へ発射しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはバレンツ海で巡航ミサイル"カリブル"(対艦型)を発射した]

2015年10月16日、ポリャールヌイ基地へ到着した同型艦「スタールイ・オスコル」と入れ違いに出航しました。
[ロシア海軍の最新潜水艦スタールイ・オスコルは深海試験の為に北方艦隊基地ポリャールヌイへ到着した]

2015年10月29日、クロンシュタットへ入港しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは『補給』の為にクロンシュタットへ寄港した]

2015年11月5日にクロンシュタットを出航し、黒海へ向かいました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはクロンシュタットから黒海へ向かった]

その後、「ロストフ・ナ・ドヌー」の動向が公表される事は一切ありませんでした。

「ロストフ・ナ・ドヌー」は、2015年12月8日までに地中海東部(シリア沖)へ到達しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のプロジェクト06363潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはシリア沖に居る]

2015年12月8日、「ロストフ・ナ・ドヌー」シリア沖からシリア国内のISIL(シリア・レバントのイスラム国)拠点へ有翼ミサイル「カリブル」対地攻撃型を発射しました。
「ロストフ・ナ・ドヌー」にとっては3度目となる有翼ミサイル発射は、ロシア海軍史上初の潜水艦発射有翼ミサイルの実戦使用となりました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは地中海東部からシリアのISIL(イラク・レバントのイスラム国)拠点へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


12月13日にダータネルス海峡ボスポラス海峡を通過し、黒海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは黒海へ入った]

12月15日、ノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはノヴォロシースク基地へ到着した]

艦の定期整備を行なう為、12月25日にセヴァストーポリへ回航されました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはセヴァストーポリへ回航された]

その後は黒海で行動していました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新警備艦アドミラル・グリゴロヴィチは最新潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーと『決闘』する]
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクとロストフ・ナ・ドヌーは黒海で巡航ミサイル"カリブル"発射訓練を行なった]
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌー及び対潜哨戒機は黒海で演習を行なった]

2020年4月29日には深度200メートル以上の潜航訓練を行ない、同日にセヴァストーポリへ帰投しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは黒海で潜航訓練を行なった]

「ロストフ・ナ・ドヌー」は、「ロシア北西の艦船修理企業」でオーバーホールを行なう為、2020年6月下旬にセヴァストーポリを出航し、6月23日にはボスポラス海峡を南下して地中海へ入りました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは地中海へ入った]

暫く地中海に滞在した後、2020年10月31日にクロンシュタットへ到着しました。
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その後、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』でオーバーホールが行なわれました。
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オーバーホールを完了した「ロストフ・ナ・ドヌー」は2021年2月半ば頃に出航し、2月27日にラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過し、3月7日にジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。

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「ロストフ・ナ・ドヌー」に随伴する救助曳船「プロフェッソル・ニコライ・ムール」は、元々は2020年12月初頭に地中海へ派遣されましたが、その後、バルト海へ向かう潜水艦「ノヴォロシースク」へ随伴した後、バルト海から出てくる「ロストフ・ナ・ドヌー」を出迎え、一緒に地中海へ入りました。


06363の1番艦「ノヴォロシースク」は2021年2月中旬にクロンシュタットへ到着し、2月下旬からサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』でオーバーホールが行なわれています。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクはクロンシュタットへ行く]

06363の3番艦「スタールイ・オスコル」は、2020年12月下旬から地中海東部に滞在しています。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはバルト海から黒海への移動を準備する]

06363の4番艦「クラスノダール」は、2020年7月末からクロンシュタットでオーバーホールを行なっており、2021年初めには地中海東部へ戻ります。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールは2021年初頭から1年間地中海東部に滞在する]

06363の5番艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」と6番艦「コルピノ」黒海に居ます。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なった]

ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクはクロンシュタットへ行く

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『タス通信』より
2021年2月1日18時17分配信
【潜水艦「ノヴォロシースク」はシリア沖での勤務の後、修理の為にバルト海へ去った】
モスクワ、2月1日/タス通信

黒海艦隊プロジェクト636.3潜水艦「ノヴォロシースク」は、シリア沖での当直の後にバルト海工場の1つで修理を行なう。
月曜日に『タス通信』防衛産業企業体の情報提供者より伝えられた。

「ノヴォロシースクは地中海のロシア海軍常設作戦連合部隊の一員としての戦闘勤務を完了し、計画修理の為にバルト海へ向かっています」
対談者は明らかにした。

『タス通信』は、この情報を公式に確認していない。

以前、地中海戦隊の一員だった潜水艦「ノヴォロシースク」は、以前にクロンシュタット海洋工場で修理を行なった同型潜水艦「スタールイ・オスコル」と交代すると伝えられた。
そのペアを構成するのは潜水艦「クラスノダール」である。

『アドミラルティ造船所』(『統合造船業営団』へ加入)は、以前に黒海艦隊の為に6隻のプロジェクト636.3潜水艦を建造した。
これらの潜水艦の内の何隻かは、地中海戦隊の一員として滞在していた時にシリアテロリストを目標として有翼ミサイル「カリブル-PL」による打撃を何度も与えた。



黒海艦隊向けプロジェクト06363潜水艦の1番艦B-261「ノヴォロシースク」は、2010年8月20日にサンクトペテルブルク「アドミラルティ造船所」で起工され、2013年11月28日に進水し、2014年8月22日に正式な就役式典となる聖アンドレイ旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ノヴォロシースクはロシア海軍へ就役した]

2015年9月28日にセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のプロジェクト06363潜水艦ノヴォロシースクはセヴァストーポリへ到着した]

その後は黒海内で行動し、2017年10月6日には有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクとロストフ・ナ・ドヌーは黒海で巡航ミサイル"カリブル"発射訓練を行なった]

その後も黒海で行動していた「ノヴォロシースク」ですが、2019年12月4日にボスポラス海峡を通過し、その後、地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクは地中海へ入る]

以後、地中海東部に留まり、2020年7月26日の『ロシア海軍の日』には、シリアタルトゥース港の観艦式へ参加しました。

[シリアのタルトゥース港で『ロシア海軍の日』観艦式が行なわれた]

その後も地中海東部に滞在しており、10月16日には艦内での外科手術訓練が行なわれました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクは地中海で外科手術の訓練を行なった]

11月初頭にはシリアタルトゥース港でダメージコントロール訓練を行ないました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクはシリアのタルトゥース港でダメージコントロール訓練を行なった]

2021年1月に地中海東部を離れ、オーバーホールを行なう為にバルト海沿岸のクロンシュタットへ向かいました。


記事中で触れられていますが、クロンシュタットでオーバーホールを行なっていた同型艦・06363の3番艦「スタールイ・オスコル」は、2020年12月下旬に地中海東部へ戻っています。

この他、06363の4番艦「クラスノダール」が2020年7月末からクロンシュタットでオーバーホールを行なっており、2021年初めには地中海東部へ戻ります。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールは2021年初頭から1年間地中海東部に滞在する]

06363の2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は2020年10月31日にクロンシュタットへ到着し、現在はサンクトペテルブルクアドミラルティ造船所でオーバーホールが行なわれています。
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06363の5番艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」と6番艦「コルピノ」黒海に居ます。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なった]

ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールは2021年初頭から1年間地中海東部に滞在する

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『タス通信』より
2020年12月19日19時16分配信
【情報筋:潜水艦「クラスノダール」は地中海戦隊へ1年間加わる】
モスクワ、12月19日/タス通信

黒海艦隊プロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦「クラスノダール」は最初の計画修理の後、2021年初頭にバルト海から地中海への艦隊間移動を行ない、おおよそ1年間はロシア地中海戦隊へ加わる。
『タス通信』は土曜日に造船分野の情報提供者より伝えられた。

「クラスノダールは、2021年初頭から、少なくとも1年間は地中海のロシア海軍常設作戦連合部隊へ加わる予定となっております」
対談者は話した。

『タス通信』は、この情報を公式には確認していない。

[地中海戦隊の潜水艦]
「クラスノダール」
と一緒に、同型潜水艦「スタールイ・オスコル」が戦闘勤務へ就く。
情報提供者によると、10月に同艦はバルチースクで弾薬を受け取り、既にタルトゥースへ到着している。

2019年4月に潜水艦「スタールイ・オスコル」黒海から出て、地中海での戦闘勤務の後、計画修理の為にバルト海への艦隊間移動を行なった。
「スタールイ・オスコル」は、修理の為、2019年12月末に『クロンシュタット海洋工場』へ到着した。
潜水艦は修理後、2020年の主要海軍パレードへ参加した。


『アドミラルティ造船所』(『統合造船業営団』へ加入)は、黒海艦隊の為に6隻のプロジェクト636.3潜水艦を建造した。
これらの潜水艦の内の何隻かは地中海戦隊の一員として滞在している時に、シリアのテロリストを目標とし、有翼ミサイル「カリブル-PL」による打撃を一度ならず与えた。

8月から『クロンシュタット海洋工場』黒海艦隊潜水艦「クラスノダール」の計画修理が行なわれた。

潜水艦「スタールイ・オスコル」「クラスノダール」は、2019年4月からロシア地中海戦隊へ入った。
これらはバルト海からの移動後に地中海へ滞在し、その後、黒海へ入った同型潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」及び「コルピノ」と交代した。
地中海戦隊潜水艦乗組員のローテーションは、3ヶ月に1度行なわれている。



プロジェクト06363潜水艦の4番艦B-265「クラスノダール」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で2014年2月20日に起工され、2015年4月25日に進水し、2015年11月5日にロシア海軍へ就役しました。
[第4のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールはロシア海軍へ就役した]

就役後もバルト海で慣熟訓練を行なっていましたが、2016年4月中旬に「航海中の事故」を起こし、4月20日にバルチースク基地へ戻りました。
ポーランド海軍潜水艦と衝突したという話も有りますが、ポーランド国防省は否定しました。

「クラスノダール」は事故による損傷を修理する為、また『アドミラルティ造船所』へ戻り、2016年5月上旬から7月9日まで修理が行なわれました。
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修理後、2016年7月31日の「ロシア海軍の日」には、サンクトペテルブルクネヴァ川で行なわれた観艦式に参加しました。
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その後もバルト海で慣熟訓練を行なっていたようです。
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2017年4月8日、「クラスノダール」バルト海有翼ミサイル「カリブル」(対艦型)を水上標的へ発射しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールはバルト海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

「クラスノダール」は、2017年5月初頭に黒海艦隊基地へ向けて出航しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールは黒海艦隊基地への移動を開始した]

「クラスノダール」は浮上状態で航行し、2017年5月5日にはラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過しました。
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2017年5月13日にはジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の第4のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

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2017年5月31日、フリゲート「アドミラル・エッセン」と共にシリア沿岸沖の公海上からシリアパルミラ(タドムル)ISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ、有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦(フリゲート)アドミラル・エッセンと潜水艦クラスノダールはパルミラのISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年6月23日には、フリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」、「アドミラル・エッセン」と共にシリア沿岸沖の公海上からシリアハマー県ISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ、有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート2隻と潜水艦1隻はシリアのハマー県のISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

その後も地中海東部に留まっていました。

2017年7月30日の「ロシア海軍の日」には、シリアタルトゥース港で挙行された観艦式へ参加しました。


2017年8月7日には地中海を離れ、ボスポラス海峡を北上して黒海へ入りました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦クラスノダールは地中海を去った]

2017年8月9日、「クラスノダール」セヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦クラスノダールはセヴァストーポリへ到着した]

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その後は黒海でのみ行動していた「クラスノダール」ですが、2019年3月12日にセヴァストーポリを出航した後、3月14日にボスポラス海峡及びダーダネルス海峡を通過し、ほぼ1年半ぶりに地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールは地中海東部へ行く]

2019年4月4日、地中海東部で行動中の「クラスノダール」で乗組員の1人が虫垂炎の症状を発し、陸上の病院へ移送するのは間に合わないと判断された為、潜航中の「クラスノダール」艦内で緊急の外科手術が行なわれました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールで緊急手術が行なわれた]

その後も、1年以上に渡り地中海に留まっていましたが、7月13日にジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入り、ラ・マンシュ海峡を通過して7月25日にはバルト海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールはバルト海へ入った]

2020年7月末にクロンシュタットへ到着し、オーバーホールが始まりました。
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「クラスノダール」のオーバーホールは2021年初頭までには完了し、その後、地中海へ向かい、ロシア海軍地中海作戦連合部隊へ加わり、約1年間は地中海に滞在する事になります。


同じく黒海艦隊に所属する同型艦「スタールイ・オスコル」は、2019年4月末から地中海に滞在し、その後、バルト海へ回航され、2020年1月末からクロンシュタットでオーバーホールを行ない、完了後の12月初頭に出航、12月12日頃にジブラルタル海峡を通過して地中海へ入り、既に地中海東部へ到着しているようです。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはバルト海から黒海への移動を準備する]

06363の2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は2020年10月31日にクロンシュタットへ到着し、同地でオーバーホールが行なわれます。
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この他、06363の1番艦「ノヴォロシースク」が2019年12月上旬から地中海東部に滞在しています。
おそらくは「クラスノダール」地中海到着と前後してクロンシュタットへ向かう事になるでしょう。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクはシリアのタルトゥース港でダメージコントロール訓練を行なった]

06363の5番艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」と6番艦「コルピノ」黒海に居ます。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なった]

ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはバルト海から黒海への移動を準備する

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2020年11月6日14時44分配信
【黒海艦隊の潜水艦「スタールイ・オスコル」は計画修理完了後に艦隊間移動を準備する】

黒海艦隊潜水艦「スタールイ・オスコル」乗組員は、計画修理完了後にバルト海から黒海への艦隊間移動を実行する為の出航に先立つ点検を行なった。

前日にバルチースクへ到着した黒海艦隊本部の専門家は、乗組員の出航を許可し、材料部分の点検を行なった。

2019年4月、潜水艦「スタールイ・オスコル」黒海へ出航し、北西ロシア艦船修理企業の1つである今期計画修理の場所への艦隊間移動を行なった。



プロジェクト06363潜水艦の3番艦B-262「スタールイ・オスコル」は、2012年8月17日に起工され、2014年8月28日に進水し、2015年7月3日にロシア連邦海軍へ就役しました。
[プロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルはロシア海軍へ就役した]


その後、2015年7月27日の「ロシア海軍の日」にはバルチースクの観艦式へ参加しました。
[バルチースクの『海軍の日』記念観艦式にロシア海軍の最新鋭艦5隻が参加する]

2015年10月16日、深海試験や兵装試験-有翼ミサイル「カリブル」を含む-の為、北方艦隊潜水艦基地ポリャールヌイへ到着しました。

[ロシア海軍の最新潜水艦スタールイ・オスコルは深海試験の為に北方艦隊基地ポリャールヌイへ到着した]

2016年5月6日、バレンツ海有翼ミサイル「カリブル」対地型を沿岸目標へ発射しました。
(前日の5月5日には、「カリブル」対艦型を海上目標へ発射)
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルはバレンツ海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

北方海域(バレンツ海)における「スタールイ・オスコル」の試験は2016年5月末までに全て完了しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルはバレンツ海での試験を全て終えた]

「スタールイ・オスコル」ポリャールヌイを出航し、2016年6月初頭に英仏海峡を浮上航行中、ブリテン海軍フリゲートに視認されました。
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その後、大西洋を南下して地中海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦スタールイ・オスコルは2016年7月初頭に黒海艦隊基地へ到着する]

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2016年6月29日午前にダーダネルス海峡ボスポラス海峡を通過して黒海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦スタールイ・オスコルは黒海へ入った]

2016年7月1日夕方、「スタールイ・オスコル」ノヴォロシースク基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦スタールイ・オスコルはノヴォロシースク海軍基地へ到着した]


以後は2019年4月下旬まで黒海で行動していましたが、4月25日、「スタールイ・オスコル」ボスポラス海峡ダーダネルス海峡を通過して地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはオーバーホールの為にロシア北西部へ向かう]

地中海東部で行動した後、2020年1月31日にオーバーホールの為、ロシア北西部クロンシュタットへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはクロンシュタットでオーバーホールを行なう]
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『クロンシュタット海洋工場』での「スタールイ・オスコル」のオーバーホールは2020年7月までに完了し、7月26日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式へ参加しました。

観艦式のリハーサルを行なう「スタールイ・オスコル」(7月24日)


その後もバルト海に留まっており、11月1日には潜航訓練を行ないました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはバルト海で潜航訓練を行なった]

訓練後、バルト艦隊基地バルチースクへ戻り、黒海への移動の準備を行ないました。


なお、06363の4番艦「クラスノダール」も2020年7月末にクロンシュタットへ到着し、同地でオーバーホールが行なわれています。
20-1101e.jpg
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールはバルト海へ入った]

更には、06363の2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」も10月31日にクロンシュタットへ到着しました。
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ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはバルト海で潜航訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
【潜水艦「スタールイ・オスコル」乗組員はバルト艦隊の海上射爆場で深海潜航を行なった】

バルト艦隊戦闘艦及び救助船は、ディーゼルエレクトリック潜水艦「スタールイ・オスコル」の海上での錬成任務L-3の要素の遂行を保障した。

計画錬成任務への取り組みの枠組みで、潜水艦の乗組員は、バルト海エリアの1つのバルト艦隊の戦闘射爆場海域で深海潜航を行なった。

艦の演習実施の枠組みで、潜水艦の乗組員は様々な深度での任務へ取り組み、最大深度190メートルへ潜航した。

深海潜航中に乗組員は潜水艦の全てのシステム及び機構の動作を点検し、大深度での艦の制御の為の行動手順と、水上への浮上の様々な方法へ取り組んだ。

演習の水中部門の完了後、潜水艦「スタールイ・オスコル」乗組員は水上位置への浮上を行ない、艦隊の戦闘訓練計画に沿った活動の遂行を継続した。

潜水艦の演習は、バルチースク海軍基地小型対潜艦「アレクシン」救助船及び曳船により保障された。

ディーゼルエレクトリック潜水艦「スタールイ・オスコル」は、ロシアプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ディーゼルエレクトリック潜水艦である。
潜水艦636.3シリーズは、以前の「ワルシャワンカ」(877)とは著しく異なる。
慣性航法複合体は更新され、最新の風貌の戦闘情報管理システム及び現代的なミサイル-魚雷兵装となっている。
同プロジェクト潜水艦は、水上艦及び潜水艦との戦闘、機雷源の設置、偵察を行なう為に意図されている。
これらの潜水艦の長所の1つは、低レベルの騒音である。



プロジェクト06363潜水艦の3番艦B-262「スタールイ・オスコル」は、2012年8月17日に起工され、2014年8月28日に進水し、2015年7月3日にロシア連邦海軍へ就役しました。
[プロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルはロシア海軍へ就役した]


その後、2015年7月27日の「ロシア海軍の日」にはバルチースクの観艦式へ参加しました。
[バルチースクの『海軍の日』記念観艦式にロシア海軍の最新鋭艦5隻が参加する]

2015年10月16日、深海試験や兵装試験-有翼ミサイル「カリブル」を含む-の為、北方艦隊潜水艦基地ポリャールヌイへ到着しました。

[ロシア海軍の最新潜水艦スタールイ・オスコルは深海試験の為に北方艦隊基地ポリャールヌイへ到着した]

2016年5月6日、バレンツ海有翼ミサイル「カリブル」対地型を沿岸目標へ発射しました。
(前日の5月5日には、「カリブル」対艦型を海上目標へ発射)
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルはバレンツ海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

北方海域(バレンツ海)における「スタールイ・オスコル」の試験は2016年5月末までに全て完了しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦スタールイ・オスコルはバレンツ海での試験を全て終えた]

「スタールイ・オスコル」ポリャールヌイを出航し、2016年6月初頭に英仏海峡を浮上航行中、ブリテン海軍フリゲートに視認されました。
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その後、大西洋を南下して地中海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦スタールイ・オスコルは2016年7月初頭に黒海艦隊基地へ到着する]

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2016年6月29日午前にダーダネルス海峡ボスポラス海峡を通過して黒海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦スタールイ・オスコルは黒海へ入った]

2016年7月1日夕方、「スタールイ・オスコル」ノヴォロシースク基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦スタールイ・オスコルはノヴォロシースク海軍基地へ到着した]


以後は2019年4月下旬まで黒海で行動していましたが、4月25日、「スタールイ・オスコル」ボスポラス海峡ダーダネルス海峡を通過して地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはオーバーホールの為にロシア北西部へ向かう]

地中海東部で行動した後、2020年1月31日にオーバーホールの為、ロシア北西部クロンシュタットへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルはクロンシュタットでオーバーホールを行なう]

『クロンシュタット海洋工場』での「スタールイ・オスコル」のオーバーホールは2020年7月までに完了し、7月26日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式へ参加しました。

観艦式のリハーサルを行なう「スタールイ・オスコル」(7月24日)


その後もバルト海に留まっており、11月1日には潜航訓練を行ないました。


なお、06363の4番艦「クラスノダール」も2020年7月末にクロンシュタットへ到着し、同地でオーバーホールが行なわれています。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールはバルト海へ入った]

更には、06363の2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」も10月31日にクロンシュタットへ到着しました。
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ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海で演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2020年10月26日11時15分配信
【黒海艦隊の潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」と「コルピノ」は海上で合同演習を実施した】

黒海艦隊潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」及び「コルピノ」の乗組員は、海上で用途上の任務を遂行する為の合同演習を実施した。

活動は、艦隊潜水部隊の戦闘訓練計画に沿って、黒海の海上射爆場の1つで行なわれた。

演習中に潜水艦の乗組員は海上へ出航し、指定された戦闘訓練射爆場へ到着するまでに、様々な深度での緊急及び通常潜航訓練を実施した。

演習の枠組みで潜水艦は、仮想敵潜水艦の捜索行動の手順へ取り組み、更には、深度200メートル以上で海底に横たわる深海潜航を交互に実行した。

深海潜航中に乗組員は、潜水艦の全てのシステム及び機構の動作を点検した。

海底に横たわる潜水艦部隊の演習段階は、黒海艦隊救助船「エプロン」により保障された。
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プロジェクト06363通常動力潜水艦の5番艦B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、2014年10月30日に起工され、2016年3月18日に進水し、2016年10月26日に就役しました。

[黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦5番艦ヴェリキー・ノヴゴロドはロシア海軍へ就役した]

プロジェクト06363通常動力潜水艦の6番艦B-271「コルピノ」は、2014年10月30日に起工され、2016年5月31日に進水し、2016年11月24日に就役しました。

[黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノはロシア海軍へ就役した]

「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、就役後もバルト海で慣熟訓練を行ない、2017年7月30日の『ロシア海軍の日』にはクロンシュタットの観艦式へ参加しました。
[2017年7月30日にクロンシュタットとサンクトペテルブルクで挙行される『ロシア海軍の日』観艦式には約40隻の艦船が参加する]

2017年8月中旬、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」黒海艦隊基地へ向けて出航し、8月16日には北海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海艦隊基地へ向かった]

2017年8月28日にはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海へ入った]

2017年9月1日には地中海東部に展開する他のロシア海軍艦船と共に各種の演習を行ないました
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海で演習を行なう]

2017年9月14日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、シリアデリゾールISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ初めて計7基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリアのデリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイルを発射した]

2017年9月22日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」シリアイドリブ『アル=ヌスラ戦線』の施設へ計3基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはシリアのイドリブの『アル=ヌスラ戦線』へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年10月5日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、シリア政府軍の攻勢を支援する為、再びデリゾールのISIL施設へ計10基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリア政府軍の攻勢を支援する為、デリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年10月31日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、シリアデリゾールへ計3基の「カリブル」を発射しました。

『タス通信』より
2017年10月31日17時53分配信
【潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」はデリゾールの『イスラム国』戦闘員へ「カリブル」で打撃を与えた】

2017年11月3日、「コルピノ」は、シリアアブ・カマルへ計6基の「カリブル」を発射しました。
(同時にロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3が空爆)

『タス通信』より
2017年11月3日17時17分配信
【ロシア軍のTu-22M3と潜水艦「コルピノ」はシリアの『イスラム国』戦闘員へ打撃を与えた】

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「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、合計29基の「カリブル」を発射していますが、無論、2隻合わせても、これだけの「カリブル」を一度に搭載する事は出来ないので、1回発射する度にシリアタルトゥースへ寄港してミサイルを補充していたようです。

「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、その後も地中海東部に滞在し続ける事になり、2018年3月~4月には、予備の乗組員チームと交代しました。
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2019年3月27日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」地中海東部を離れ、ダーダネルス海峡及びボスポラス海峡を通過して黒海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドは地中海を去り、黒海へ入った]

2019年3月29日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、就役後初めてセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはセヴァストーポリへ到着した]


その後セヴァストーポリを出航し、2019年4月3日には、所属する第4独立潜水艦旅団の本来の母基地であるノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドはノヴォロシースク海軍基地へ到着した]


一方、「コルピノ」は2019年4月30日に地中海を去り、ダーダネルス海峡へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは地中海を去った]


2019年5月3日、「コルピノ」ノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノはノヴォロシースクへ到着した]

2019年10月9日、「コルピノ」は沿岸目標及び水上目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは黒海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2020年1月9日に黒海で実施された北方艦隊と黒海艦隊の合同演習へ参加しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンは黒海でロシア海軍北方艦隊及び黒海艦隊の合同演習を視察した]

「コルピノ」は、2020年9月21日~26日にロシア南部で実施された戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』へ参加し、9月24日に沿岸目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


そして2020年10月26日、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は揃って黒海へ出航し、各種演習を行ないました。

黒海艦隊へ6隻が配備されたプロジェクト06363通常動力潜水艦は、現在、5番艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」と6番艦「コルピノ」黒海、1番艦「ノヴォロシースク」と2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」地中海東部、3番艦「スタールイ・オスコル」と4番艦「クラスノダール」バルト海に居ます。

ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』で巡航ミサイル"カリブル"を発射した


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2020年9月24日14時0分配信
【黒海艦隊の潜水艦は戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』の最中にミサイル射撃を成功裏に実施した】

黒海艦隊潜水艦「コルピノ」乗組員は、戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』の枠組みで、戦闘射爆場の沿岸標的の位置へ複合体「カリブル」からのミサイル発射を実施した。

高精度兵器を使用する任務への取り組み中、「コルピノ」乗組員は、水中位置から1基のミサイル発射を行ない、沿岸射爆場の標的の位置へ成功裏に到達し、複雑な軌道に沿って100海里以上を飛翔した。

視覚観察手段(無人飛行装置)は、ミサイルが成功裏に目標へ命中した事を記録した。

戦闘訓練実行の安全を保障し、危険海域を閉鎖する為、20隻の戦闘艦及び補助船、更には黒海艦隊海上航空隊及び対空防衛部隊航空機が参加した。

戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』の枠組みで、黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」警備艦「プイトリーヴイ」小型ロケット艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」「オレホヴォ・ズエヴォ」大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」、「アゾフ」、「ノヴォチェルカッスク」、ロケット艇「ナーベレジヌイェ・チェルヌイ」、「イワノヴェツ」、「シューヤ」、R-60、更にはエアクッションロケット艦「サムーム」を含む艦隊の20隻以上の艦艇が海上で任務を遂行する。
演習の様々な段階で、艦隊の艦と沿岸連合部隊、航空隊は複合ミサイル射撃を実施し、海上、沿岸、空中の目標へミサイル及び爆弾により打撃を与える。

[参照]
戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』
は、2020年9月21日から26日まで南方軍管区の内陸射爆場~「プルドボイ」、「アシュルク」、「カプースチン・ヤール」、地上航空射爆場「アルスギルスキー」、「コパンスコイ」、更には黒海及びカスピ海エリアで実施される。
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軍グループを構成して合同活動へ取り組む為、アルメニア、ベラルーシ、中国、ミャンマー、パキスタンの軍部隊が参加する。
アゼルバイジャン、インドネシア、イラン、カザフスタン、タジキスタン、スリランカの代表は、オブザーバーとしての参加が計画されている。

合計で戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』へ約8万名(戦闘部隊、後方部隊、技術支援部隊、更には対空防衛部隊、ロシア国家親衛隊及び非常事態省特殊部隊を含む)の参加が計画されている。
2011年のウィーン文書の対象となる演習へ参加する軍の人員の最大数は、単一作戦指揮下で実施される演習で12900名までとなる。
射爆場での軍の実地行動には、250両の戦車、450両の歩兵輸送戦装甲戦闘車、200門の砲システム及び反応一斉射撃システムが関わる。



プロジェクト06363通常動力潜水艦の6番艦B-271「コルピノ」は、5番艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」共に2014年10月30日に起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは起工された]

2016年5月31日に進水しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノは進水した]


2016年8月19日、航行試験を開始する為にサンクトペテルブルクより出航しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノは航行試験を開始した]

航行試験終了後、2016年11月24日にロシア海軍へ引き渡され、正式の就役式典となる聖アンドレイ旗初掲揚式典が開催されました。

[黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノはロシア海軍へ就役した]

就役後もバルト海で慣熟訓練を行ない、2017年7月30日の「ロシア海軍の日」にはクロンシュタットの観艦式へ参加しました。
[2017年7月30日にクロンシュタットとサンクトペテルブルクで挙行される『ロシア海軍の日』観艦式には約40隻の艦船が参加する]

2017年8月中旬、先に就役した同型艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」(2016年10月26日就役)と共に黒海艦隊基地へ向けて出航し、8月16日には北海へ入りました。
[ロシア海軍の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは黒海艦隊基地へ向かった]

2017年8月28日にはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入りました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海へ入った]

2017年9月1日には地中海東部に展開する他のロシア海軍艦船と共に各種の演習を行ないました
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは地中海で演習を行なう]

2017年9月14日、「コルピノ」「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、シリアデリゾールISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ初めて計7基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリアのデリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイルを発射した]

2017年10月5日、「コルピノ」「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、シリア政府軍の攻勢を支援する為、再びデリゾールISIL施設へ計10基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノはシリア政府軍の攻勢を支援する為、デリゾールのISIL(イラク・レバントのイスラム国)へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年11月3日、「コルピノ」は、シリアアブ・カマルへ計6基の「カリブル」を発射しました。
(同時にロシア航空宇宙軍爆撃機Tu-22M3が空爆)

『タス通信』より
2017年11月3日17時17分配信
【ロシア軍のTu-22M3と潜水艦「コルピノ」はシリアの『イスラム国』戦闘員へ打撃を与えた】

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「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、2017年9月~11月に合計29基の「カリブル」を発射していますが、無論、2隻合わせても、これだけの「カリブル」を一度に搭載する事は出来ないので、1回発射する度にシリアタルトゥースへ寄港してミサイルを補充していたようです。

結局、「ヴェリキー・ノヴゴロド」「コルピノ」は、地中海東部に滞在し続ける事になり、2018年3月~4月には、予備の乗組員チームと交代しました。


それから約1年後の2019年4月30日、「コルピノ」地中海を去り、ダーダネルス海峡へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは地中海を去った]


5月3日、「コルピノ」ノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノはノヴォロシースクへ到着した]

10月7日、黒海で演習を行なう為、黒海艦隊フリゲート「アドミラル・エッセン」、小型対潜艦「カシモフ」、「スーズダレツ」などと共に出航しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア黒海地域情報供給部(セヴァストーポリ市)発表
2019年10月7日13時13分配信
【黒海艦隊の10隻以上の艦及び支援船は演習実施の為に出航した】

10月9日、「コルピノ」は沿岸目標及び水上目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦コルピノは黒海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2020年1月9日に黒海で実施された北方艦隊黒海艦隊の合同演習へ参加しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンは黒海でロシア海軍北方艦隊及び黒海艦隊の合同演習を視察した]


「コルピノ」は、2020年9月21日~26日にロシア南部で実施される戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』へ参加します。
[ロシア海軍黒海艦隊は戦略指揮参謀演習『カフカス-2020』へ参加する]

9月24日、沿岸目標へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールはバルト海へ入った

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2020年7月25日20時52分配信
【ロシア連邦の潜水艦「クラスノダール」はバルト海へ入った】
ロンドン、7月25日、インタファクス

有翼ミサイル「カリブル」を装備するロシア潜水艦「クラスノダール」は、地中海を通行した後、土曜日に、ウェブカメラによると、デンマークエーレスンド海峡の橋を通過してバルト海エリアへ入った。

潜水艦には、カテガット海峡で合流したバルト艦隊救助曳船SB-123が同行している。
デンマーク沿岸に沿ったロシア潜水艦の通行は、デンマーク王立海軍哨戒艦R521により追跡された。

週の初めにラ・マンシュ海峡を通過した「クラスノダール」には、ブリテン王立海軍警備艦HMS「タイン」HMS「マーシー」が同行した。

ブリテンのモニタリングサイトが伝えたように、7月13日、潜水艦「クラスノダール」地中海からジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出た。

潜水艦「クラスノダール」は、昨年3月からロシア海軍常設作戦連合部隊の一員として地中海に居た。
それ(常設作戦連合部隊)は、およそ15隻の戦闘艦と支援船で構成される。
ロシアの艦と潜水艦は、一度ならず地中海エリアからシリアの過激派へミサイル「カリブル」による打撃を与えた。

「クラスノダール」は、ロシアプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ロケットディーゼルエレクトリック潜水艦であり、黒海艦隊第4独立潜水艦旅団に所属している。
6隻から成るプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」シリーズの内の4番艦である。

既存の情報によると、潜水艦は計画修理の為にサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』へ向かう。



プロジェクト06363潜水艦の4番艦B-265「クラスノダール」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で2014年2月20日に起工され、2015年4月25日に進水し、2015年11月5日にロシア海軍へ就役しました。
[第4のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールはロシア海軍へ就役した]

就役後もバルト海で慣熟訓練を行なっていましたが、2016年4月中旬に「航海中の事故」を起こし、4月20日にバルチースク基地へ戻りました。
ポーランド海軍潜水艦と衝突したという話も有りますが、ポーランド国防省は否定しました。

「クラスノダール」は事故による損傷を修理する為、また『アドミラルティ造船所』へ戻り、2016年5月上旬から7月9日まで修理が行なわれました。
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修理後、2016年7月31日の「ロシア海軍の日」には、サンクトペテルブルクネヴァ川で行なわれた観艦式に参加しました。
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その後もバルト海で慣熟訓練を行なっていたようです。
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2017年4月8日、「クラスノダール」バルト海有翼ミサイル「カリブル」(対艦型)を水上標的へ発射しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールはバルト海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

「クラスノダール」は、2017年5月初頭に黒海艦隊基地へ向けて出航しました。
[ロシア海軍のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールは黒海艦隊基地への移動を開始した]

「クラスノダール」は浮上状態で航行し、2017年5月5日にはラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過しました。
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2017年5月13日にはジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の第4のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入った]

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2017年5月31日、フリゲート「アドミラル・エッセン」と共にシリア沿岸沖の公海上からシリアパルミラ(タドムル)ISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ、有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦(フリゲート)アドミラル・エッセンと潜水艦クラスノダールはパルミラのISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2017年6月23日には、フリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」、「アドミラル・エッセン」と共にシリア沿岸沖の公海上からシリアハマー県ISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ、有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のフリゲート2隻と潜水艦1隻はシリアのハマー県のISIL(イラク・レバントのイスラム国)施設へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

その後も地中海東部に留まっていました。

2017年7月30日の「ロシア海軍の日」には、シリアタルトゥース港で挙行された観艦式へ参加しました。


2017年8月7日には地中海を離れ、ボスポラス海峡を北上して黒海へ入りました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦クラスノダールは地中海を去った]

2017年8月9日、「クラスノダール」セヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新潜水艦クラスノダールはセヴァストーポリへ到着した]

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その後は黒海でのみ行動していた「クラスノダール」ですが、2019年3月12日にセヴァストーポリを出航した後、3月14日にボスポラス海峡及びダーダネルス海峡を通過し、ほぼ1年半ぶりに地中海へ入りました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールは地中海東部へ行く]

2019年4月4日、地中海東部で行動中の「クラスノダール」で乗組員の1人が虫垂炎の症状を発し、陸上の病院へ移送するのは間に合わないと判断された為、潜航中の「クラスノダール」艦内で緊急の外科手術が行なわれました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦クラスノダールで緊急手術が行なわれた]

その後も、1年以上に渡り地中海に留まっていましたが、7月13日にジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入り、ラ・マンシュ海峡を通過して7月25日にはバルト海へ入りました。


同じく黒海艦隊に所属する同型艦「スタールイ・オスコル」は、2019年4月末から地中海に滞在し、その後、バルト海へ回航され、2020年1月末からクロンシュタットでオーバーホールを行ないましたが、「クラスノダール」も同様のパターンになるようです。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦スタールイ・オスコルは2020年7月に地中海東部へ戻る]