ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦の最初の2隻は2017年に起工され、2019年に就役する

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『インタファクス』より
2017年2月3日16時5分配信
【2017年に太平洋艦隊の為の2隻の「カリブル」装備潜水艦が起工される】
モスクワ、2月3日、インタファクス-ロシア

太平洋艦隊の為に意図されているプロジェクト636.3潜水艦6隻のシリーズの最初の2隻の起工は、2017年に『アドミラルティ造船所』で行なわれる。
『インタファクス』防衛産業企業体より伝えられた。

「契約に沿って、太平洋艦隊の為のプロジェクト636.3潜水艦の最初のペアの起工は今年に計画されており、海軍への引き渡しは2019年になります」
対談者は説明した。

「このテンポは」彼は話した。
「次年以降も維持され、契約は2021年に完遂します」

以前、昨年9月7日にロシア連邦国防省『統合造船業営団』太平洋艦隊の為のディーゼルエレクトリック潜水艦プロジェクト636.3のシリーズ6隻の建造契約へ署名したと報じられた。

契約は、国際軍事技術フォーラム『アルミヤ(軍)-2016』の間に、公開株式会社『アドミラルティ造船所』(『統合造船業営団』へ加入)総取締役アレクサンドル・ブザコフと国防次官ユーリー・ボリソフにより署名された。

「6隻の潜水艦の引き渡し時期は、2019年に2隻、2020年に2隻、そして2021年に2隻です」
その後にブザコフは述べた。



[プロジェクト06363潜水艦]

現在、ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、黒海艦隊向けの6隻が就役しています。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。

プロジェクト06363は、輸出用のプロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代非核動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果がフィードバックされています。

プロジェクト06363潜水艦には有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

[プロジェクト06363]
・B-261「ノヴォロシースク」(Б-261 Новороссийск)
建造番号01670
2010年8月20日起工/2013年11月28日進水/2014年8月22日就役
黒海艦隊へ配備

・B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」(Б-237 Ростов-на-Дону)
建造番号01671
2011年11月21日起工/2014年6月26日進水/2014年12月30日就役
黒海艦隊へ配備

・B-262「スタールイ・オスコル」(Б-262 Старый Оскол)
建造番号01672
2012年8月17日起工/2014年8月28日進水/2015年7月3日就役
黒海艦隊へ配備

・B-265「クラスノダール」(Б-265 Краснодар)
建造番号01673
2014年2月20日起工/2015年4月25日進水/2015年11月5日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」(Б-268 Великий Новгород)
建造番号01674
2014年10月30日起工/2016年3月18日進水/2016年10月26日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-271「コルピノ」(Б-271 Колпино)
建造番号01675
2014年10月30日起工/2016年5月31日進水/2016年11月24日就役
黒海艦隊に配備予定



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2016年1月16日、ロシア海軍造船管理部長ウラジーミル・トリャピチニコフ氏は、太平洋艦隊向けにも6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造が計画されている事を明らかにしました。
[6隻のプロジェクト06363(改キロ級)潜水艦がロシア海軍太平洋艦隊の為に建造される]

太平洋艦隊向けの6隻の06363潜水艦は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』での建造が検討されていましたが、結局、『アドミラルティ造船所』で建造される事になりました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦はサンクトペテルブルクで建造される]

建造契約は2016年9月7日に締結されました。
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[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

今回の記事によると、太平洋艦隊向けの063631番艦2番艦は2017年中に起工されるとの事です。
2018年には3番艦4番艦、2019年には5番艦6番艦が起工されるようです。

ロシア海軍への引き渡しは2019年から始まり、2021年までに6隻全てが引き渡される事になります。
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黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノはロシア海軍へ就役した

本日(2016年11月24日)、プロジェクト06363通常動力潜水艦の6番艦B-271「コルピノ」はロシア連邦海軍へ就役しました。

『タス通信』より
2016年11月24日11時56分配信
【第6の「ワルシャワンカ」はロシア海軍の戦闘編制へ加わった】
サンクトペテルブルク、11月24日/タス通信

黒海艦隊の為に意図されている第6のプロジェクト636.3(「ワルシャワンカ」)ディーゼルエレクトリック潜水艦「コルピノ」は、木曜日にロシア海軍の戦闘編制へ加入した。
タス通信特派員は報告した。

聖アンドレイ旗は、黒海艦隊の為の潜水艦シリーズ全てを建造したサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』潜水艦へ掲揚された。

「戦略ロケット艦、多目的潜水艦の建造と同時に、ロシア連邦海軍総司令部は、通常動力潜水艦隊の作成にも特別な注意を払っています。
私は、この出来事が、ロシア軍の歴史へ加えられる事を確信しております。
今日、私達は、黒海艦隊の為の潜水艦シリーズの建造を完了しました。
このシリーズは、水上艦や海軍航空隊と共に、より効果的に任務を遂行していく事でしょう」
ロシア連邦海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ
は式典の最中に話した。

彼によると、作成される潜水艦は、高い信頼性を有し、効果的な兵器である。
彼は、今年に7隻の新たな艦(水上艦及び潜水艦)が起工された事を想い起した。

「アドミラルティは、黒海シリーズの潜水艦の建造を完了しました。
この作業は、太平洋艦隊シリーズの潜水艦の建造を開始する為の良いプラットフォームとなりました」

次に、『アドミラルティ造船所』総取締役アレクサンドル・ブザコフは話した。

第6の「ワルシャワンカ」は、今年5月31日に進水した。
今、ロシア海軍には既に5隻のプロジェクト636.3潜水艦が在籍している。
最初の2隻~「ノヴォロシースク」「ロストフ・ナ・ドヌー」は2014年に軍へ受領され、更なる2隻~「スタールイ・オスコル」「クラスノダール」は2015年に、第5の「ヴェリキー・ノヴゴロド」は2016年10月に海軍へ受領された。

またの名を「ワルシャワンカ」として知られているプロジェクト636.3潜水艦は、中央設計局『ルビーン』により開発された。
その速力は20ノット、自立航行期間は45日、乗組員は50名以上、水上排水量は2000トン以上、水中排水量は約4000トンである。

黒海艦隊の為の6隻の潜水艦の建造は2010年に始まった。
作成される第2シリーズは太平洋艦隊の為に意図されており、2017年の開始、2021年の完了が計画されている。

2015年末、地中海に居た潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は、シリアテロリストグループ「イスラム国」(ロシア連邦では非合法)の施設へ有翼ミサイル「カリブル」による打撃を与えた。


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年11月24日11時53分配信
【潜水艦「コルピノ」は海軍へ引き渡された後、すぐにノヴォロシースクへ向かう】
サンクトペテルブルク、11月24日-ロシア通信社ノーボスチ

潜水艦「コルピノ」ロシア海軍へ引き渡された後、すぐに常時駐屯地点ノヴォロシースクへ向かう。
木曜日、海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将は報道陣へ伝えた。

サンクトペテルブルクでは、木曜日、黒海艦隊の為に『アドミラルティ造船所』で建造されたプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」の6隻のシリーズの最終となる潜水艦「コルピノ」海軍への引き渡し式典が開催された。

「バルト艦隊において全ての試験プログラムへ取り組んでおりますので、北方艦隊へ移動する必要は有りません。
従いまして、潜水艦コルピノは、すぐに常時駐屯地~ノヴォロシースク港へ向かいます」
コロリョーフ
は式典中に話した。

「ワルシャワンカ」(プロジェクト636)多目的ディーゼル潜水艦であり、潜水艦及び水上艦との戦闘、海軍基地、沿岸、海上交通線の防護の為に意図されている。
プロジェクトは、ワルシャワ条約機構加盟国へ供給する事を考慮して開発され、命名された。
潜水艦の建造は1990年代半ばに始まった。

近代化されたプロジェクト636潜水艦の主要打撃兵装は、有翼ミサイル「カリブル」である。

NATOは、低騒音の「ワルシャワンカ」「ブラックホール」と呼んでいる。



[プロジェクト06363潜水艦]

プロジェクト06363潜水艦の6番艦B-271「コルピノ」は、5番艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」共に2014年10月30日に起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは起工された]

2016年5月31日に進水しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノは進水した]


2016年8月19日、航行試験を開始する為にサンクトペテルブルクより出航しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト06363潜水艦コルピノは航行試験を開始した]

航行試験終了後、2016年11月24日にロシア海軍へ引き渡され、正式の就役式典となる聖アンドレイ旗初掲揚式典が開催されました。
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以前に就役したプロジェクト06363潜水艦の1~3番艦は、黒海へ回航する前にバレンツ海へ行き、北方艦隊で深海試験や有翼ミサイル「カリブル」発射試験を行なっていましたが、「コルピノ」バレンツ海には行かず、直接黒海へ向かうようです。


ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、黒海艦隊向けの6隻が就役しています。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。

プロジェクト06363は、輸出用のプロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果がフィードバックされています。

プロジェクト06363潜水艦には有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

[プロジェクト06363]
・B-261「ノヴォロシースク」(Б-261 Новороссийск)
建造番号01670
2010年8月20日起工/2013年11月28日進水/2014年8月22日就役
黒海艦隊へ配備

・B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」(Б-237 Ростов-на-Дону)
建造番号01671
2011年11月21日起工/2014年6月26日進水/2014年12月30日就役
黒海艦隊に配備

・B-262「スタールイ・オスコル」(Б-262 Старый Оскол)
建造番号01672
2012年8月17日起工/2014年8月28日進水/2015年7月3日就役
黒海艦隊に配備

・B-265「クラスノダール」(Б-265 Краснодар)
建造番号01673
2014年2月20日起工/2015年4月25日進水/2015年11月5日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」(Б-268 Великий Новгород)
建造番号01674
2014年10月30日起工/2016年3月18日進水/2016年10月26日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-271「コルピノ」(Б-271 Колпино)
建造番号01675
2014年10月30日起工/2016年5月31日進水/2016年11月24日就役
黒海艦隊に配備予定



今後、プロジェクト06363潜水艦は、太平洋艦隊向けにも6隻が建造されます。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

1番艦は2017年の起工が計画されており、2019年に2隻、2020年に2隻、2021年に2隻が就役する予定です。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の1隻目のプロジェクト06363潜水艦は2017年秋に起工される]

ロシア海軍太平洋艦隊の為の1隻目のプロジェクト06363潜水艦は2017年秋に起工される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年10月26日13時5分配信
【太平洋艦隊の為の最初の潜水艦「ワルシャワンカ」は1年後に起工される】
サンクトペテルブルク、10月26日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア連邦太平洋艦隊の為の最初のディーゼルエレクトリック潜水艦プロジェクト636.3(ワルシャワンカ)は2017年秋の起工が計画されている。
水曜日、『アドミラルティ造船所』総取締役アレクサンドル・ブザコフは報道陣へ伝えた。

「来年秋に(潜水艦シリーズの1隻目は)起工します」
彼は話した。

以前、彼は『アドミラルティ造船所』が既に太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト636.3潜水艦の建造の国家契約の履行を始めていると述べた。

黒海艦隊の為の6隻の「ワルシャワンカ」シリーズは『アドミラルティ造船所』で竣工する。
4隻の潜水艦は既に就役しており、潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」は水曜日に海軍へ引き渡され、「コルピノ」の引き渡しは1ヶ月後に計画されている。

プロジェクト「ワルシャワンカ」潜水艦は第3世代に属しており、排水量3950トン、速力20ノット、潜航深度300メートル、乗組員52名である。
潜水艦プロジェクト636を近代化したものであり、戦闘効率は上がっている。

潜水艦の主要打撃兵装は有翼ミサイル「カリブル」である。
NATOは低騒音の「ワルシャワンカ」を「ブラックホール」と呼んでいる。



[プロジェクト06363潜水艦]

現在、ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は5番艦まで就役しており、今年(2016年)末までに更に1隻が就役します。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。

プロジェクト06363は、輸出用のプロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代非核動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果がフィードバックされています。

プロジェクト06363潜水艦には有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

[プロジェクト06363]
・B-261「ノヴォロシースク」(Б-261 Новороссийск)
建造番号01670
2010年8月20日起工/2013年11月28日進水/2014年8月22日就役
黒海艦隊へ配備

・B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」(Б-237 Ростов-на-Дону)
建造番号01671
2011年11月21日起工/2014年6月26日進水/2014年12月30日就役
黒海艦隊に配備

・B-262「スタールイ・オスコル」(Б-262 Старый Оскол)
建造番号01672
2012年8月17日起工/2014年8月28日進水/2015年7月3日就役
黒海艦隊に配備

・B-265「クラスノダール」(Б-265 Краснодар)
建造番号01673
2014年2月20日起工/2015年4月25日進水/2015年11月5日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」(Б-268 Великий Новгород)
建造番号01674
2014年10月30日起工/2016年3月18日進水/2016年10月26日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-271「コルピノ」(Б-271 Колпино)
建造番号01675
2014年10月30日起工/2016年5月31日進水/2016年11月末就役予定
黒海艦隊に配備予定



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今年1月16日、ロシア海軍造船管理部長ウラジーミル・トリャピチニコフ氏は、太平洋艦隊向けにも6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造が計画されている事を明らかにしました。
[6隻のプロジェクト06363(改キロ級)潜水艦がロシア海軍太平洋艦隊の為に建造される]

太平洋艦隊向けの6隻の06363潜水艦は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』での建造が検討されていました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦はコムソモリスク・ナ・アムーレ或いはサンクトペテルブルクで建造される]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦は2017年から建造を開始する]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦はコムソモリスク・ナ・アムーレとサンクトペテルブルクで建造される]

アドミラルティ造船所
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アムール造船工場
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しかし結局、『アドミラルティ造船所』での建造が決定されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦はサンクトペテルブルクで建造される]

建造契約は9月7日に締結されました。
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[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]


そして今回、太平洋艦隊向けの06363の1番艦は2017年秋の起工が計画されている事が明らかにされました。

黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦5番艦ヴェリキー・ノヴゴロドはロシア海軍へ就役した

本日(2016年10月26日)、プロジェクト06363通常動力潜水艦の5番艦B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」はロシア連邦海軍へ就役しました。
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『タス通信』より
2016年10月26日11時44分配信
【黒海艦隊の為の第5の「ワルシャワンカ」はロシア海軍へ補充された】
サンクトペテルブルク、10月26日/タス通信

第5のプロジェクト636.3通常動力潜水艦「ヴェリキー・ノヴゴロド」ロシア海軍の戦闘編制へ補充され、潜水艦には聖アンドレイ旗が掲揚された。
タス通信特派員は現地より報告した。

式典には、「ワルシャワンカ」として知られるプロジェクト636.3潜水艦を建造したサンクトペテルブルクの企業『アドミラルティ造船所』で開催された。
式典には、ロシア海軍副総司令官アレクサンドル・フェドテンコフ中将と『アドミラルティ造船所』総取締役アレクサンドル・ブザコフが出席した。

「潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドは、全ての国家受領試験を経過し、全ての戦闘特性が確認されました。
黒海艦隊の為のこのシリーズの以前の受注品は、戦闘条件下における全ての特性を確認しました」
ブザコフ
は指摘した。

「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、ロシア黒海艦隊の為に意図された6隻のプロジェクト636.3潜水艦の内の5隻目となる。
最初の2隻~「ノヴォロシースク」「ロストフ・ナ・ドヌー」は2014年に軍へ引き渡され、更なる2隻~「スタールイ・オスコル」「クラスノダール」は2015年に引き渡された。
2016年末までにロシア海軍「コルピノ」と命名された潜水艦シリーズの6隻目を受領する。
以前に報じられているように、聖アンドレイ旗は11月25日の掲揚が計画されている。

更に6隻の「ワルシャワンカ」太平洋艦隊の為に『アドミラルティ造船所』で建造される。
対応する契約は、モスクワ州のフォーラム『アルミヤ(軍)-2016』中に署名された。
第2のシリーズ(6隻)の建造は2021年に完了するだろう。



[プロジェクト06363潜水艦]

プロジェクト06363潜水艦の5番艦B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」は、6番艦「コルピノ」共に2014年10月30日に起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは起工された]



2016年3月18日に進水しました。
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[ロシア海軍黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドは進水した]

2016年6月14日から航行試験を開始しました。

そして2016年10月26日、ロシア海軍へ納入され、就役式典である聖アンドレイ旗掲揚式典が開催されました。

ロシア海軍の艦の就役は
1:受領-引渡証書への署名(艦の造船所から海軍への納入)
2:海軍旗(聖アンドレイ旗)の初掲揚式典・各艦隊部隊への編入

の2段階で行なわれますが、今回の「ヴェリキー・ノヴゴロド」の場合、両方とも2016年10月26日に行なわれ、同日付で正式にロシア海軍へ就役しました。


現在、ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は5番艦まで就役しており、今年(2016年)末までに更に1隻が就役します。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。

プロジェクト06363は、輸出用のプロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代非核動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果がフィードバックされています。

プロジェクト06363潜水艦には有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

[プロジェクト06363]
・B-261「ノヴォロシースク」(Б-261 Новороссийск)
建造番号01670
2010年8月20日起工/2013年11月28日進水/2014年8月22日就役
黒海艦隊へ配備

・B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」(Б-237 Ростов-на-Дону)
建造番号01671
2011年11月21日起工/2014年6月26日進水/2014年12月30日就役
黒海艦隊に配備

・B-262「スタールイ・オスコル」(Б-262 Старый Оскол)
建造番号01672
2012年8月17日起工/2014年8月28日進水/2015年7月3日就役
黒海艦隊に配備

・B-265「クラスノダール」(Б-265 Краснодар)
建造番号01673
2014年2月20日起工/2015年4月25日進水/2015年11月5日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」(Б-268 Великий Новгород)
建造番号01674
2014年10月30日起工/2016年3月18日進水/2016年10月26日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-271「コルピノ」(Б-271 Колпино)
建造番号01675
2014年10月30日起工/2016年5月31日進水/2016年11月末就役予定
黒海艦隊に配備予定



プロジェクト06363潜水艦は、今後、太平洋艦隊向けにも6隻が建造されます。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年9月7日13時18分配信
【『アドミラルティ造船所』は潜水艦の建造契約を締結した】
クビンカ(モスクワ州)、9月7日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア連邦太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト636「ワルシャワンカ」潜水艦の供給契約は2021年までに履行される。
水曜日、『アドミラルティ造船所』総取締役アレクサンドル・ブザコフは報道陣へ伝えた。

「潜水艦6隻の引き渡し時期は、2019年に2隻、2020年に2隻、2021年に2隻となります」
ブザコフ
フォーラム『アルミヤ(軍)-2016』において、こう話した。


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[プロジェクト06363潜水艦]

現在、ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は4番艦まで就役しており、今年(2016年)には更に2隻が就役します。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。

プロジェクト06363は、輸出用のプロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代非核動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果がフィードバックされています。

プロジェクト06363潜水艦には有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

[プロジェクト06363]
・B-261「ノヴォロシースク」(Б-261 Новороссийск)
建造番号01670
2010年8月20日起工/2013年11月28日進水/2014年8月22日就役
黒海艦隊へ配備

・B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」(Б-237 Ростов-на-Дону)
建造番号01671
2011年11月21日起工/2014年6月26日進水/2014年12月30日就役
黒海艦隊に配備

・B-262「スタールイ・オスコル」(Б-262 Старый Оскол)
建造番号01672
2012年8月17日起工/2014年8月28日進水/2015年7月3日就役
黒海艦隊に配備

・B-265「クラスノダール」(Б-265 Краснодар)
建造番号01673
2014年2月20日起工/2015年4月25日進水/2015年11月5日就役
黒海艦隊に配備予定

・B-268「ヴェリキー・ノヴゴロド」(Б-268 Великий Новгород)
建造番号01674
2014年10月30日起工/2016年3月18日進水/2016年11月末就役予定
黒海艦隊に配備予定

・B-271「コルピノ」(Б-271 Колпино)
建造番号01675
2014年10月30日起工/2016年5月31日進水/2016年11月末就役予定
黒海艦隊に配備予定



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今年1月16日、ロシア海軍造船管理部長ウラジーミル・トリャピチニコフ氏は、太平洋艦隊向けにも6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造が計画されている事を明らかにしました。
[6隻のプロジェクト06363(改キロ級)潜水艦がロシア海軍太平洋艦隊の為に建造される]

太平洋艦隊向けの6隻の06363潜水艦は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』コムソモリスク・ナ・アムーレ『アムール造船工場』での建造が検討されていました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦はコムソモリスク・ナ・アムーレ或いはサンクトペテルブルクで建造される]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦は2017年から建造を開始する]
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦はコムソモリスク・ナ・アムーレとサンクトペテルブルクで建造される]

アドミラルティ造船所
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アムール造船工場
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しかし結局、『アドミラルティ造船所』での建造が決定されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦はサンクトペテルブルクで建造される]


そして9月7日、モスクワ郊外の『愛国者公園』で開催されている国際軍事技術展示会『アルミヤ(軍)-2016』(2016年9月6日~11日)の会場において、ロシア連邦国防省『アドミラルティ造船所』は、太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結しました。


6隻の引き渡しのスケジュールは、こうなるようです。

2019年:1番艦、2番艦
2020年:3番艦、4番艦
2021年:5番艦、6番艦


2021年末までに引き渡されるプロジェクト06363潜水艦の通算12番艦(太平洋艦隊向けの6番艦)が、おそらくは最後の「キロ級」潜水艦になるでしょう。

なお、一番最初に建造された「キロ」級プロジェクト877潜水艦も、太平洋艦隊向けのB-248(1979年起工、1980年9月12日進水、1980年12月31日納入)でした。

その後、プロジェクト877/636潜水艦シリーズは、今回の契約分6隻を含め総計で73隻が建造される事になります。