FC2ブログ

ロシア海軍黒海艦隊のエアクッションロケット艦サムームはセヴァストーポリへ戻った

14-1103a.jpg
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年11月3日13時08分配信
【ロシアのロケット艦「サムーム」はセヴァストーポリへ戻った】
モスクワ、11月3日-ロシア通信社ノーボスチ

黒海艦隊エアクッションロケット艦「サムーム」は、地中海での任務遂行の後、セヴァストーポリへ戻った。
黒海艦隊情報供給部は発表した。

「9月20日にセヴァストーポリを出航した同艦の乗組員は、黒海艦隊主要基地へ戻りました」
声明では、こう述べられた。

声明によると、遠距離航海期間中に同艦の乗組員は地中海海軍常設グループの一員として任務を遂行したのみならず、オスマン帝国からのギリシャ独立闘争を決定的なものとしたナヴァリノ海戦の187周年記念行事にロシア艦隊を代表して参加した。
その後、解放には、ロシア帝国グレートブリテン及びフランスの戦隊が参加した。

ロシアは、太平洋艦隊艦船支隊をこの海域(地中海)へ向かわせた2013年3月に地中海戦隊の形成を開始した。
今、地中海グループは、太平洋艦隊、北方艦隊、バルト艦隊、黒海艦隊の艦船が関与するローテーションを基礎に構成されている。
地中海戦隊への物資-技術供給は、常設地点タルトゥース(シリア)をベースに実施されている。


14-1018d.jpg

エアクッションロケット艦「サムーム」は、2014年9月20日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊のエアクッションロケット艦サムームは地中海へ行く]

その後は地中海東部で行動していましたが、10月17日にギリシャピュロス港を訪れました。
[ロシア海軍黒海艦隊のエアクッションロケット艦サムームはギリシャを訪問した]

そして11月3日、セヴァストーポリへ帰港しました。

これまでに地中海へ派遣されたロシア海軍の艦艇は、いわゆる「大洋ゾーン艦」(大型航洋水上艦)でしたが、今回、初めて「近海ゾーン艦」(沿岸水上艦)が派遣されました。

今後は、ロシア黒海艦隊所属の他の小型ロケット艦なども地中海へ派遣されるかもしれません。
スポンサーサイト

ロシア海軍黒海艦隊のエアクッションロケット艦サムームはギリシャを訪問した

14-1018c.jpg
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2014年10月17日17時13分配信
【黒海艦隊のエアクッションロケット艦「サムーム」はギリシャのピュロス港へ入港した】

本日(10月17日)、地中海ロシア海軍常設作戦連合部隊の一員として任務を遂行している黒海艦隊オレグ・サルディン2等海佐指揮下のエアクッションロケット艦「サムーム」は、初めてギリシャピュロス港への業務寄港を行なった。

エアクッションロケット艦「サムーム」乗組員は、ナヴァリノ海戦187周年記念行事へ参加する。

寄港プログラム初日には、ロシア艦の艦長によるピュロス市庁への表敬訪問とギリシャ港の沿岸警備隊への訪問が行なわれる。

港内への停泊期間中に「サムーム」は地元住民及び観光客の為に解放される予定である。

ナヴァリノ海戦記念のメイン祝賀会は、ピュロスで10月19日から20日まで開催される。


14-1018d.jpg

エアクッションロケット艦「サムーム」は9月20日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊のエアクッションロケット艦サムームは地中海へ行く]

その後は地中海東部で行動していましたが、10月17日にギリシャピュロス港を訪れました。

「サムーム」乗組員は、同港で開催されるナヴァリノ海戦187周年記念行事へ参加します。

ナヴァリノの海戦は、ギリシャ独立戦争中の1827年10月20日に行なわれた海戦であり、ブリテン、フランス、ロシア連合艦隊オスマン帝国艦隊が交戦し、3ヶ国連合艦隊が勝利しました。
14-1018a.jpg

ロシア艦隊の指揮官は、ロヒン・ペトロヴィチ・ヘイデン提督(1773-1850年)です。
14-1018b.jpg

ロシア海軍黒海艦隊のエアクッションロケット艦サムームは地中海へ行く

14-0922c.jpg
『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年9月22日10時27分配信
【エアクッション艦「サムーム」は地中海へと去った】

9月20日・土曜日、黒海艦隊のエアクッションロケット艦「サムーム」は、地中海での当直へと向かった。

『中央海軍ポータル』特派員は、「サムーム」にとって、これは最初の(地中海への)航海であると報告した。

トルコの情報筋によると、9月21日、「サムーム」ボスポラス海峡を南方へ通過した。

先に地中海での戦闘勤務に就いているのは、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、そして大型揚陸艦「ヤマル」、「ノボチェルカッスク」、「カリーニングラード」である。

警備艦「スメトリーヴイ」は先週に地中海から戻り、『中央海軍ポータル』によると、9月19日に管理職務遂行の為、セヴァストーポリを去った。


ロシア黒海艦隊は、2隻のエアクッションロケット艦(SES型ミサイルコルベット)「ボラ」「サムーム」を保有しております。
[SES型コルベット「サムム」近影(2007年9月12日)]

この2隻は、黒海艦隊へ配備以来、黒海でのみ活動して来ましたが、今回、「サムーム」は初めて地中海へ行く事になりました。
14-0922b.jpg

ロシア海軍の大型揚陸艦2隻は再び地中海へ入った

14-0818a.jpg
『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年9月3日9時38分配信
【「カリーニングラード」と「ノヴォチェルカッスク」は地中海へ出た】

地中海のロシア海軍常設作戦連合部隊を構成する揚陸艦の計画ローテーションが実施された。

「8月29日、バルト艦隊の大型揚陸艦カリーニングラードと黒海艦隊のノヴォチェルカッスクは、黒海海峡ゾーンを南へと通過し、地中海へ出ました」
ロシア連邦海軍総参謀部
は伝えた。

地中海ロシア連邦海軍作戦連合部隊大型揚陸艦は、定期的に黒海ロシア港へ寄港している。
特に、ノヴォロシースクでは物資を補充している。
「カリーニングラード」は、2014年初頭以来、少なくとも7度に渡り地中海への航海を行なっており、「ノヴォチェルカッスク」は6度になる。

近い内には、黒海艦隊旗艦-親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」地中海への出航が予定されている。


大型揚陸艦「カリーニングラード」、「ノヴォチェルカッスク」は、7月中旬から8月中旬まで地中海に滞在していました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦3隻は地中海より去った]

そして8月末、再び地中海へ向かいました。

近日中には黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」地中海へ向かいます。
[ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは地中海へ行く]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは地中海へ行く

14-0903b.jpg
『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年9月2日18時21分配信
【「モスクワ」は地中海へ向かう】

親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は地中海へ向かう。
『中央海軍ポータル』特派員は、同艦の艦長セルゲイ・トロネフ1等海佐より伝えられた。


「黒海艦隊旗艦は第2試験任務へ成功裏に取り組んでおり、戦闘勤務の準備を整えております。
間もなく、艦は再び地中海の波へと乗り出します。
親衛旗は、地中海の広い場所で示されます」
セルゲイ・トロネフ
は話した。

巡洋艦は、黒海で2週間に渡る複合航海を行なった後、8月23日にセヴァストーポリへ戻った。
その前に、ソチに居た同艦を、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンエジプト大統領アブドルファッターフ・アッ・シーシーが訪れた。

現在、地中海で行動しているロシア連邦海軍連合部隊には、警備艦「スメトリーヴイ」、大型揚陸艦「ヤマル」、浮揚工場(工作船)PM-56が派出されている。


親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は2014年8月8日にセヴァストーポリを出港し、8月11日にはソチへ入港しました。

2014年8月12日、ロシアエジプトの大統領は、ソチに停泊している「モスクワ」艦内を視察しています。
[ロシアとエジプトの大統領はロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワを訪れた]

その後も黒海で行動し、8月23日にセヴァストーポリへ帰港しました。

そして今度は地中海へ向かうとの事です。

ロシア海軍の大型揚陸艦3隻は地中海より去った

14-0818b.jpg
14-0818c.jpg
14-0818d.jpg
『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年8月18日9時51分配信
【3隻のロシア海軍の揚陸艦は地中海を去った】

黒海艦隊の大型揚陸艦「ヤマル」と「ノヴォチェルカッスク」、そしてバルト艦隊の大型揚陸艦「カリーニングラード」は、地中海のロシア海軍常設作戦連合部隊の編成から抜けた。

「日曜日、大型揚陸艦ヤマルは黒海海峡ゾーンを通過して北方へ向かい、黒海へ入りました」
8月18日月曜日、(ロシア)海軍総参謀部の代理人は伝えた。
彼によると、2日前、黒海艦隊大型揚陸艦「ノヴォチェルカッスク」「カリーニングラード」(バルト艦隊)、更には海洋曳船MB-304が同じ航路を進んだ。

地中海ロシア連邦海軍作戦連合部隊大型揚陸艦は、定期的に黒海ロシア港へ寄港している。
特に、ノヴォロシースクでは物資を補充している。
「ヤマル」は、2014年初頭から少なくとも6度に渡り地中海への航海を行なっている。

一方、8月16日には、フランス海軍偵察船「デュピュイ・ド・ローム」が、ここ最近での3度目の黒海入りを果たした。
モントルー条約によると、非黒海沿岸諸国の軍艦は、21日間を越えて黒海に滞在する事は出来ない。
ウクライナ東部地域における危機発生後、アメリカ合衆国および他のNATO加盟国の海軍の艦は、殆ど常時に渡り黒海に滞在している。
8月6日以降、黒海エリアにはアメリカロケット巡洋艦「ヴェラ・ガルフ」が滞在している。


14-0818a.jpg
ロシア海軍は2012年末から地中海東部に常時艦艇を展開させるようになり、2013年6月1日には地中海作戦連合部隊が創設され、地中海ロシア海軍艦艇を統一指揮しています。
[ロシア海軍地中海作戦連合部隊創設]

ロシア海軍大型揚陸艦は、2012年末以降、交代で地中海へ常時派遣されています。
[ロシア海軍は19隻の大型揚陸艦を有する]

現在、地中海作戦連合部隊の旗艦を務めているのは北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」ですが、同艦はメンテナンスを行なう為、セヴァストーポリへ入港しています。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフはセヴァストーポリへ行く]
14-0817n.jpg

2014年7月半ば、地中海東部には大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」、警備艦「スメトリーヴイ」、大型揚陸艦「アゾフ」、「ニコライ・フィリチェンコフ」、「ヤマル」、「ノヴォチェルカッスク」、「カリーニングラード」が展開していました。
[ロシア黒海艦隊の大型揚陸艦サラトフは地中海での任務を終えて黒海へ戻った]

「スメトリーヴイ」「ニコライ・フィリチェンコフ」は7月末にセヴァストーポリへ帰港し、「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」は8月中旬にセヴァストーポリへ入港、そして更に、「ヤマル」、「ノヴォチェルカッスク」、「カリーニングラード」も、この数日間で地中海を去りました。

バルト艦隊「カリーニングラード」は、昨年12月末以来、地中海へ派遣されています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2013年12月24日13時13分配信
【バルト艦隊の軍艦は地中海へ向かった】


一方、バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」は8月9日にバルチースクを出港し、地中海へ向かいました。
[バルト艦隊のフリゲート「ヤロスラフ・ムードルイ」は地中海へ向かった]

ロシア黒海艦隊の大型揚陸艦サラトフは地中海での任務を終えて黒海へ戻った

14-0716c.jpg
『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年7月16日12時46分配信
【大型揚陸艦「サラトフ」は地中海から戻ってきた】

ロシア海軍作戦連合部隊の一員だったロシア連邦黒海艦隊の大型揚陸艦「サラトフ」は地中海から戻ってきた。

(ロシア)海軍総参謀部が伝えたように、「サラトフ」地中海エリアを去り、黒海海峡ゾーンを無事に通過した。

地中海には、更に、大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」、警備艦「スメトリーヴイ」、大型揚陸艦「アゾフ」、「ニコライ・フィリチェンコフ」、「ヤーマル」、「ノヴォチェルカッスク」、「カリーニングラード」が滞在している。
シリアタルトゥース港では、浮揚工場(工作船)PM-56が任務を遂行している。
海軍連合部隊司令官はユーリー・ゼムスキー1等海佐が務めている。

地中海ロシア海軍作戦連合部隊の一員となっている大型揚陸艦は、定期的に黒海ロシア港へ寄港している。
特に、ノヴォロシースクへは物資補充のために。


1966年に就役した大型揚陸艦「サラトフ」は、約10ヶ月間のオーバーホールを終え、2014年2月中旬に復帰しました。
[大型揚陸艦サラトフは修理を終えて現役に復帰した]

その後、何度も黒海地中海を往復しました。

今年5月12日にも、地中海から黒海へ戻っています。
(4月30日にボスポラス海峡を通過して地中海へ入り、5月12日にボスポラス海峡を通過して黒海へ入った)
『黒海ニュース』より
2014年5月12日17時15分配信
【大型揚陸艦「サラトフ」は次のシリア便の後、黒海へ入った】

その後、また地中海へ行き、7月中旬に黒海へ戻りました。


14-0716d.jpg
今回の記事によると、現在、地中海に展開しているロシア海軍の主要艦は以下の通りです。

ロシア海軍地中海作戦連合部隊(司令官ユーリー・ゼムスキー1等海佐)
大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」(旗艦、北方艦隊)
警備艦「スメトリーヴイ」(黒海艦隊)
大型揚陸艦「アゾフ」(黒海艦隊)
大型揚陸艦「ニコライ・フィリチェンコフ」(黒海艦隊)
大型揚陸艦「ヤーマル」(黒海艦隊)
大型揚陸艦「ノヴォチェルカッスク」(黒海艦隊)
大型揚陸艦「カリーニングラード」(バルト艦隊)
浮揚工場(工作船)PM-56(黒海艦隊)


この他に各種支援船(給油船、曳船)が数隻滞在しており、更には、少なくとも1隻の偵察艦が行動しています。

大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」は、7月10日から7月14日までマルタ島ヴァレッタ港へ寄港しています。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフはマルタ島を訪れた]

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは長期航海を終えて母港へ戻った

14-0712h.jpg
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年7月11日18時30分配信
【ロシア海軍艦「アドミラル・レフチェンコ」は遠距離航海から戻ってきた
ムルマンスク、7月11日-ロシア通信社ノーボスチ

金曜日、北方艦隊大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」は、ロシア海軍の現代史において最も長期に渡る航海の1つを完了し、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市へ戻ってきた。
艦隊の代理人エフゲニー・キリーロフは発表した。

イーゴリ・クロフマリ1等海佐が艦長を務める大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」は、航海中に大西洋、バレンツ海、ノルウェー海、北海、黒海、そして地中海で行動し、何度もロシア海軍黒海艦隊の海軍基地や外国の港への寄港を行なった。
「ロシア北方艦隊の現代史において初めてアペニン半島とシチリア島を隔てるメッシーナ海峡を通過しました」
キリーロフ
は伝えた。

地中海エリアにおいて同艦はロシア海軍戦闘艦作戦連合部隊の一員として行動し、太平洋艦隊、バルト艦隊、黒海艦隊の戦闘艦と単一構想下で数々の訓練を実施し、艦隊間レベルの合同任務へ取り組んだ。
「アドミラル・レフチェンコ」乗組員は、更に、シリア化学兵器の輸送の安全を保障する作戦へ参加した。
キリーロフによると、シリア化学兵器の輸送の安全を保障する為の海軍フェイズは、国際社会、海洋国際部隊、国際連合ミッション、シリア・アラブ共和国、キプロス、化学兵器禁止機関ミッションとの綿密な協力の下で実行された。

金曜日午後、セヴェロモルスクで同艦の歓迎式典が開催され、北方艦隊司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将も出席した。
「北方艦隊司令官は、遠距離航海任務を成功裏に遂行した大型対潜艦アドミラル・レフチェンコ乗組員を祝福し、
世界の大洋の戦略的に重要な海域における北方艦隊将兵の活動を高く評価しました」

艦隊の代理人は指摘した。

大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」の遠距離航海は、ロシア海軍の現代史において最も長期に渡る航海の1つとなった。
遠距離航海任務遂行の結果、何名かの軍人には国家表彰及び当局表彰が提示されるとキリーロフは付け加えた。


「アドミラル・レフチェンコ」は2013年12月17日に重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」と共にセヴェロモルスクを出航し、地中海へ向かいました。
[空母アドミラル・クズネツォフは地中海遠征へ出発した]

2014年1月15日にジブラルタル海峡を通過した後、ずっと地中海に滞在し、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日創設)の一員として行動していました。
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは地中海東部で黒海艦隊の大型揚陸艦と合同演習を行なう]

5月9日にボスポラス海峡を通過し、黒海へ入り、その後、クリミア半島セヴァストーポリへ入港、ドック入りして艦の整備が行なわれました。
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはセヴァストーポリへ来た]
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはセヴァストーポリでメンテナンスを行なう]

メンテナンスを終えた後に黒海を離れ、再び地中海へ入り、6月下旬には地中海西部へ移動しました。
[ロシア海軍は地中海北西部でプレゼンスを再開する]
14-0702a.jpg

その後も地中海西部に滞在しており、7月1日にはスペインセウタ港へ寄港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはスペインのセウタ港を訪れた]

セウタへの寄港を終えた後、ジブラルタル海峡を通過し、地中海から大西洋へ出ました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは地中海を去った]

7月7日、英仏海峡を通過して北海へ出ました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは英仏海峡を通過した]

そして7月11日、長期に渡る航海を終え、母港セヴェロモルスクへ戻りました。

「アドミラル・レフチェンコ」の航海は、2013年12月17日から2014年7月11日までの約7ヶ月間に及びました。


「アドミラル・レフチェンコ」と同時期に地中海へ展開していた他のロシア北方艦隊の主要水上艦の航海期間は以下の通りです。

重航空巡洋艦「アドミラル-フロータ-ソヴィエツカヴァ-ソユーザ・クズネツォフ」:2013年12月17日-2014年5月18日(5ヶ月間)
重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」:2013年10月22日-2014年5月18日(約7ヶ月間)
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」:2013年8月5日-2014年7月3日(約11ヶ月間)
大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」:2013年12月17日-2014年7月3日(約6ヶ月半)


現在は、北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」(2014年4月15日出港)が地中海に留まっています。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフはマルタ島を訪れた]

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは英仏海峡を通過した

14-0708a.jpg
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(北方艦隊)広報サービス発表
2014年7月7日16時21分配信
【北方艦隊の大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」はラマンシュ海峡を通過した】

北方艦隊大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」は、北海の海峡ゾーンの通過移動を行ない、北東大西洋海域へ出た。

大西洋北東海域で大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」乗組員は複合戦闘訓練演習を実施する。
具体的には、高射ミサイル複合体及び高射砲複合体による仮想敵の空中攻撃手段からの空襲の撃退の課題に取り組む。

大西洋の通過移動時に大型対潜艦の乗組員は海洋技量と戦闘時の協調の改善を続け、サイクロンの活発な活動が見られる北緯度での困難な活動に取り組む。

大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2013年12月17日に始まった。
この長期航海中に大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」は26000海里以上を航行し、100回の艦艇訓練及び演習を行なった。


「アドミラル・レフチェンコ」は2013年12月17日に重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」と共にセヴェロモルスクを出航し、地中海へ向かいました。
[空母アドミラル・クズネツォフは地中海遠征へ出発した]

2014年1月15日にジブラルタル海峡を通過した後、ずっと地中海に滞在し、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日創設)の一員として行動していました。
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは地中海東部で黒海艦隊の大型揚陸艦と合同演習を行なう]

5月9日にボスポラス海峡を通過し、黒海へ入り、その後、クリミア半島セヴァストーポリへ入港、ドック入りして艦の整備が行なわれました。
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはセヴァストーポリへ来た]
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはセヴァストーポリでメンテナンスを行なう]

メンテナンスを終えた後に黒海を離れ、再び地中海へ入り、6月下旬には地中海西部へ移動しました。
[ロシア海軍は地中海北西部でプレゼンスを再開する]
14-0702a.jpg

その後も地中海西部に滞在しており、7月1日にはスペインセウタ港へ寄港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはスペインのセウタ港を訪れた]

セウタへの寄港を終えた後、ジブラルタル海峡を通過し、地中海から大西洋へ出ました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは地中海を去った]

そして7月7日、英仏海峡を通過して北海へ出ました。


「アドミラル・レフチェンコ」と共に出港した他の艦(重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」等)は、既に帰港しています。
[ロシア海軍の重航空巡洋艦アドミラル-フロータ-ソヴィエツカヴァ-ソユーザ・クズネツォフと重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは母国へ戻ってきた]
[ロシア北方艦隊の大型揚陸艦2隻は地中海から帰ってきた]

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは地中海を去った

14-0705a.jpg
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(北方艦隊)広報サービス発表
2014年7月4日13時40分配信
【北方艦隊の大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」はジブラルタル海峡を通過した】

遠海ゾーンでの長期航海任務を遂行している北方艦隊大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」は、ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出た。

大西洋において、大型対潜艦の乗組員は海洋技量と戦闘時の協調の改善を続け、組織的対潜及び対空防衛、海上救助活動の実施といった複合戦闘訓練演習に取り組む。

先立って大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」乗組員は、セウタ港(スペイン)への業務寄港活動を完了した。
この間にロシア人船員は、沿岸で休養し、市内の観光名所を見学する機会が与えられ、更には、必要規準の物資が補充された。

大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」の遠距離航海は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市を出た2013年12月17日に始まった。
長期航海中に同艦は25000海里以上を航行した。


「アドミラル・レフチェンコ」は2013年12月17日に重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」と共にセヴェロモルスクを出航し、地中海へ向かいました。
[空母アドミラル・クズネツォフは地中海遠征へ出発した]

2014年1月15日にジブラルタル海峡を通過した後、ずっと地中海に滞在し、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日創設)の一員として行動していました。
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコは地中海東部で黒海艦隊の大型揚陸艦と合同演習を行なう]

5月9日にボスポラス海峡を通過し、黒海へ入り、その後、クリミア半島セヴァストーポリへ入港、ドック入りして艦の整備が行なわれました。
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはセヴァストーポリへ来た]
[北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはセヴァストーポリでメンテナンスを行なう]

メンテナンスを終えた後に黒海を離れ、再び地中海へ入り、6月下旬には地中海西部へ移動しました。
[ロシア海軍は地中海北西部でプレゼンスを再開する]
14-0702a.jpg

その後も地中海西部に滞在しており、7月1日にはスペインセウタ港へ寄港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦アドミラル・レフチェンコはスペインのセウタ港を訪れた]

セウタへの寄港を終えた後、ジブラルタル海峡を通過し、地中海から大西洋へ出ました。

昨年12月17日にセヴェロモルスクを出港した「アドミラル・レフチェンコ」も、ようやく母港への帰路に就く事になります。


「アドミラル・レフチェンコ」と共に出港した他の艦(重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」等)は、既に帰港しています。
[ロシア海軍の重航空巡洋艦アドミラル-フロータ-ソヴィエツカヴァ-ソユーザ・クズネツォフと重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは母国へ戻ってきた]
[ロシア北方艦隊の大型揚陸艦2隻は地中海から帰ってきた]