中国海軍との合同演習に参加したロシア海軍太平洋艦隊艦船はウラジオストクへ戻った

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『イタルタス』より
2014年6月1日6時52分配信
【太平洋艦隊艦船はロシア-中国演習後にウラジオストクへ戻った】
ウラジオストク、6月1日/イタルタス

太平洋艦隊艦船支隊は、ロシア-中国演習「海洋協同-2014」の後、日曜日にウラジオストクへ戻った。
長年の伝統に従い、乗組員は軍楽隊の演奏で迎えられ、船員は子豚の丸焼きを贈られた。

親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」、駆逐艦「ブイストルイ」、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、給油船「イリム」、海洋曳船「カラール」の乗組員は、沿岸での(歓迎)式典において艦隊司令官、聖職者の代表、親類と友人に出迎えられた。

「乗組員の為の演習"海洋協同-2014"は冬期訓練の頂点となりました。
今、彼等は短い休息を与えられ、その後、新たな任務-明日から始まる新たな夏期訓練-へと向かいます」

イタルタス特派員太平洋艦隊情報供給部長ローマン・マルトフ1等海佐より伝えられた。

ロシア中国の軍人は、海軍演習「海洋協同-2014」の活動段階(アクティブフェーズ)の枠組において、船舶護送、乗っ取られた船の解放、合同対空防衛、海上目標への攻撃、海上及び空中目標に対する砲射撃、爆雷投射といった課題に取り組んだ。

演習にはロシア側から6隻の水上艦及び支援船、2機のヘリコプター海軍歩兵スぺツナズ部隊が、中国からは駆逐艦「鄭州」、「寧波」、「哈爾浜」などの6隻が関わった。

ロシア-中国演習「海洋協同-2014」は、ロシア-中国海軍間で定期的に実施されており、今回で3度目となる。
それは、様々な海洋における脅威への合同での対処、2ヶ国の海軍の協力の強化を目的としている。


[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」"Морское взаимодействие-2014"は、2014年5月20日から26日まで東シナ海で実施されました。
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合同演習へ参加するロシア海軍(太平洋艦隊)艦船部隊は、5月14日にウラジオストクを出港しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」のロシア海軍側参加部隊はウラジオストクを出航した]
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は揚子江(長江)河口の東で実施される]

5月16日、演習参加部隊は対馬海峡を通過しました。
[ロシア-中国海軍合同演習参加部隊は対馬海峡を通過した]

5月17日、中国海軍との合同演習実施本部を形成するロシア海軍の代表団が上海へ到着しました。
[ロシア海軍総司令官代理はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」へ参加する為に上海へ到着した]

5月18日午後、ロシア海軍の演習参加部隊は上海に到着しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」に参加するロシア海軍太平洋艦隊艦船は上海に到着した]

5月20日、「海洋協同-2014」の開始式典が開催され、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン中華人民共和国国家主席習近平が出席しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンと中国国家主席習近平はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の開始式典に出席した]

5月22日、演習に参加する艦船部隊は上海(ウースン海軍基地)を出港し、演習実施海域~東シナ海北部~へ向かいました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の活動段階が始まった]

ロシア海軍の参加艦艇は6隻です。

[ロシア太平洋艦隊戦闘艦支隊]
親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」
大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」
駆逐艦「ブイストルイ」
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」
中型海洋給油船「イリム」
海洋曳船「カラール」


中国国防部によると、中国海軍の参加艦船は以下の通りです。
駆逐艦「鄭州」
駆逐艦「寧波」
駆逐艦「哈爾浜」
補給艦「千鳥湖」
フリゲート「煙台」「柳州」
022型ミサイル艇
この他、潜水艦2隻も参加しました。

5月23日、東シナ海において対海賊演習と対空防衛演習が実施されました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階2日目(2014年5月23日)]

5月24日、遭難した船の救助訓練及び対潜戦闘訓練、両国の水上艦による砲撃訓練が行なわれました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階3日目(2014年5月24日)]

その後、参加艦艇は上海へ戻り、5月26日には「海洋協同-2014」の終了式典が開催され、親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」が一般公開されました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は終了した]

5月27日、太平洋艦隊の演習参加部隊は上海を出港しました。
[中国海軍との合同演習に参加したロシア海軍太平洋艦隊艦船は「スラブ娘の別れ」で上海から送別された]

5月29日、対馬海峡を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2014年5月29日配信
【ロシア海軍艦艇の動向について】

そして6月1日、ウラジオストクへ到着しました。
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中国海軍との合同演習に参加したロシア海軍太平洋艦隊艦船は「スラブ娘の別れ」で上海から送別された


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2014年5月27日17時25分配信
【巡洋艦「ワリャーグ」は中国の上海港を去った】

5月27日、上海港国際旅客輸送センターにおいて、ロシア-中国海軍合同海軍演習「海洋協同-2014」へ参加したロシア海軍太平洋艦隊艦船支隊の旗艦-親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」の送別式典が開催された。
ロシア艦船支隊は4日間の移動を行なった後、6月1日にウラジオストクへ到着する。

式典には、ロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将中国人民解放軍海軍副司令官天忠中将ロシア軍代表団中国海軍士官が出席した。
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初めに中国海軍駆逐艦「鄭州」が桟橋から離れ、その後、行進曲「スラブ娘の別れ」の演奏の下でタラップが収納され、太平洋艦隊旗艦-親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」上海港の桟橋を離れた。


送別式典の終わりに、ロシア及び中国の演習統制官と連合統制本部のスタッフは、合同活動が成功裏に終わった事で互いに僚友を祝福した。

第3の演習「海洋協同-2014」は、5月20日から26日まで上海で実施された。
活動段階(アクティブ・フェーズ)は5月22日から25日まで東シナ海で実施された。

2ヶ国の海軍将兵は、投錨地における艦の防衛、海賊に乗っ取られた船の解放、組織的合同対空防衛、対潜作戦、捜索救助活動の実施、海上及び沿岸目標へのミサイル-砲射撃といった合同活動に取り組んだ。
当事者は、初めて混成艦支隊を編成して戦闘訓練任務を遂行した。

演習には、ロシア海軍及び中国人民解放軍海軍から18隻の戦闘艦及び支援船が参加した。
太平洋艦隊水上艦・支援船支隊は、親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、駆逐艦「ブイストルイ」、給油船「イリム」、海洋曳船「カラール」で構成され、2機のヘリコプターKa-27海軍歩兵スぺツナズ部隊が含まれていた。


[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」"Морское взаимодействие-2014"は、2014年5月20日から26日まで東シナ海で実施されました。
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合同演習へ参加するロシア海軍(太平洋艦隊)艦船部隊は、5月14日にウラジオストクを出港しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」のロシア海軍側参加部隊はウラジオストクを出航した]
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は揚子江(長江)河口の東で実施される]

5月16日、演習参加部隊は対馬海峡を通過しました。
[ロシア-中国海軍合同演習参加部隊は対馬海峡を通過した]

5月17日、中国海軍との合同演習実施本部を形成するロシア海軍の代表団が上海へ到着しました。
[ロシア海軍総司令官代理はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」へ参加する為に上海へ到着した]

5月18日午後、ロシア海軍の演習参加部隊は上海に到着しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」に参加するロシア海軍太平洋艦隊艦船は上海に到着した]

5月20日、「海洋協同-2014」の開始式典が開催され、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン中華人民共和国国家主席習近平が出席しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンと中国国家主席習近平はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の開始式典に出席した]

5月22日、演習に参加する艦船部隊は上海(ウースン海軍基地)を出港し、演習実施海域~東シナ海北部~へ向かいました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の活動段階が始まった]

ロシア海軍の参加艦艇は6隻です。

[ロシア太平洋艦隊戦闘艦支隊]
親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」
大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」
駆逐艦「ブイストルイ」
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」
中型海洋給油船「イリム」
海洋曳船「カラール」


中国国防部によると、中国海軍の参加艦船は以下の通りです。
駆逐艦「鄭州」
駆逐艦「寧波」
駆逐艦「哈爾浜」
補給艦「千鳥湖」
フリゲート「煙台」「柳州」
022型ミサイル艇
この他、潜水艦2隻も参加しました。

5月23日、東シナ海において対海賊演習と対空防衛演習が実施されました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階2日目(2014年5月23日)]

5月24日、遭難した船の救助訓練及び対潜戦闘訓練、両国の水上艦による砲撃訓練が行なわれました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階3日目(2014年5月24日)]


その後、参加艦艇は上海へ戻り、5月26日には「海洋協同-2014」の終了式典が開催され、親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」が一般公開されました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は終了した]

そして5月27日、太平洋艦隊の演習参加部隊は上海を出港しました。
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ウラジオストク到着は6月1日の予定です。

ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は終了した

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『イタルタス』より
2014年5月26日9時5分配信
【中華人民共和国におけるロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は完了した】
上海、5月26日/イタルタス特派員イリーナ・ガヴリコワ、ヒョードル・ジーロフ

ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の終了式典は中国東部の商業都市・上海で開催される。

月曜日、太平洋艦隊旗艦のロケット巡洋艦「ワリャーグ」上海住民が訪れ、艦上に上がり、ロシア船員が同行する(艦内)見学旅行が行なわれた。

同日午後、演習に参加したロシア側の艦船は常時展開場所への移動を始める。
上海市の埠頭では、送別式典が開催される。

双方の演習統制官は、ロシア-中国海軍の協力の深化と発展に関する会合を開いた。

前日夕方、ロシア側の演習統制官であるロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将は、ロシア中国は、将来の海軍演習実施海域の選択に取り掛かっていると記者団に語った。

「今、僕達は既に、次なる来年のイベントに備え、演習における全ての課題の遂行に関する分析を始めております」
フェドテンコフ
は話した。

彼によると「演習の実施に関する徹底的な分析」が行なわれ、「中国軍及びロシア軍の指導部の承認を受ける為の提案」が用意される。
それは「来年の進展へと移行します」

5月18日、演習へ参加する為、親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」、駆逐艦「ブイストルイ」、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、支援船「イリム」、「カラール」で構成される太平洋艦隊戦闘艦支隊中華人民共和国へ到着した。
演習にはロシア側から6隻の水上艦及び支援船、2機のヘリコプター海軍歩兵スぺツナズ部隊が関与した。

1回目の「海洋協同」演習は、2012年4月22日から27日まで山東省(中国東部)青島市周辺の黄海で実施された。
これには25隻の(水上)艦と潜水艦、13機の航空機、9機のヘリコプター、2個特殊部隊が参加した。

2回目の「海洋協同」は2013年7月5日から12日まで日本海ピョートル大帝湾で実施され、双方から18隻の艦艇が参加した。


[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」"Морское взаимодействие-2014"は、2014年5月20日から26日まで東シナ海で実施されました。
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合同演習へ参加するロシア海軍(太平洋艦隊)艦船部隊は、5月14日にウラジオストクを出港しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」のロシア海軍側参加部隊はウラジオストクを出航した]
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は揚子江(長江)河口の東で実施される]

5月16日、演習参加部隊は対馬海峡を通過しました。
[ロシア-中国海軍合同演習参加部隊は対馬海峡を通過した]

5月17日、中国海軍との合同演習実施本部を形成するロシア海軍の代表団が上海へ到着しました。
[ロシア海軍総司令官代理はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」へ参加する為に上海へ到着した]

5月18日午後、ロシア海軍の演習参加部隊は上海に到着しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」に参加するロシア海軍太平洋艦隊艦船は上海に到着した]

5月20日、「海洋協同-2014」の開始式典が開催され、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン中華人民共和国国家主席習近平が出席しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンと中国国家主席習近平はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の開始式典に出席した]

5月22日、演習に参加する艦船部隊は上海(ウースン海軍基地)を出港し、演習実施海域~東シナ海北部~へ向かいました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の活動段階が始まった]

ロシア海軍の参加艦艇は6隻です。

[ロシア太平洋艦隊戦闘艦支隊]
親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」
大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」
駆逐艦「ブイストルイ」
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」
中型海洋給油船「イリム」
海洋曳船「カラール」


中国国防部によると、中国海軍の参加艦船は以下の通りです。
駆逐艦「鄭州」
駆逐艦「寧波」
駆逐艦「哈爾浜」
補給艦「千鳥湖」
フリゲート「煙台」「柳州」
022型ミサイル艇
この他、潜水艦2隻も参加しました。

5月23日、東シナ海において対海賊演習と対空防衛演習が実施されました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階2日目(2014年5月23日)]

5月24日、遭難した船の救助訓練及び対潜戦闘訓練、両国の水上艦による砲撃訓練が行なわれました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階3日目(2014年5月24日)]




その後、参加艦艇は上海へ戻り、5月26日には「海洋協同-2014」の終了式典が開催されます。

ロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将によると、既に来年の合同海軍演習(海洋協同-2015)の実施に向けた準備が進められているとの事です。
順当に行けば、来年の「海洋協同-2015」は、沿海地方(日本海)で実施されることになるでしょう。
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ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階3日目(2014年5月24日)

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年5月24日18時45分配信
【ロシア連邦と中国の海軍演習活動段階における射撃(訓練)は完了した】
モスクワ、5月24日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア中国の2ヶ国間演習「海洋協同-2014」活動段階(アクティブ・フェーズ)における砲射撃訓練は完了し、全ての浮上標的及び無人航空機標的へ命中した。
船員は、上海へ戻る為の準備に取り掛かった。
金曜日、ロシア連邦国防省広報サービスは発表した。

ロシア太平洋艦隊戦闘艦支隊は5月14日にウラジオストクを去り、5月18日、太平洋艦隊将兵は、合同海軍演習「海洋協同-2014」へ参加する為に中国へ到着した。
木曜日、2国間演習は活動段階に入った。

「本日・5月24日、東シナ海におけるロシア-中国海軍演習"海洋協同-2014"の活動段階は完了しました。
海洋での兵器の実地使用への取り組みで演習の活動段階は完了しました」

声明では、こう述べられた。

(声明では)同日午前、2ヶ国の船員は、「災害に遭った」給油船「イリム」を発見し、救助した事が指摘された。

「同時期、当方の主力は、仮想敵の潜水艦の探知、検出、攻撃に関与していました」
声明ではこう述べられ、この演習のエピソードにおいては、当事者が、ロシア連邦海軍航空隊対潜ヘリコプターKa-27及び中国海軍航空隊Z-9Cを含めた艦載航空隊を積極的に活用したと説明した。

「単縦陣を形成した当方の艦の合同での連続砲射撃実行中、様々な距離での曳航及び浮上標的、無人航空機標的へ成功裏に命中し、130発以上の主砲弾と約1500発の補助口径弾(機関砲弾)、12発の反応深海爆雷が消費されました」
声明では指摘された。

演習活動の後、双方の艦は投錨停泊地へと進み、組織的物資補充と上海港への移動準備が行なわれたと当局の広報サービスは締め括った。


中華人民共和国国防部公式サイトより
2014年5月24日16時7分配信
【震撼!中国・ロシア合同演習において、海上で武器を実際に使用する演習が行なわれた】
5月24日に実施された砲撃訓練の写真が掲載されています。


テレビ局『ズヴェズダー』(動画ニュース)より
2014年5月25日13時06分配信
【ロシア船員は東シナ海で無人機を破壊した】

ロシア軍及び中国軍は、東シナ海演習「海洋協同-2014」の活動段階を終えた。

単縦陣を形成したロシア及び中国艦の合同での連続砲射撃実行中、様々な距離での曳航及び浮上標的、無人航空機標的へ成功裏に命中した。

東シナ海の作戦区域における発射と撃破は、戦闘艦「ワリャーグ」、「ブイストルイ」、「アドミラル・パンテレーエフ」、更には「鄭州」、「寧波」、「哈爾浜」により行なわれた。
民間船の安全を確保する為、支隊は沿岸から数百海里を航行した。

演習中に130発以上の主砲弾と約1500発の補助口径弾(機関砲弾)、12発の反応深海爆雷が消費された。

この演習の主な特徴は、中国側駆逐艦が、ロシア海軍太平洋艦隊艦船支隊の指揮下に有った事である。
ロシア艦に乗っているチームは、中国の統合司令本部へ受け入れられた。


テレビ局『ズヴェズダー』(動画ニュース)より
2014年5月25日14時58分配信
【東シナ海の軍事演習におけるベストショット】


[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」"Морское взаимодействие-2014"は、2014年5月20日から26日まで東シナ海で実施されます。
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合同演習へ参加するロシア海軍(太平洋艦隊)艦船部隊は、5月14日にウラジオストクを出港しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」のロシア海軍側参加部隊はウラジオストクを出航した]
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は揚子江(長江)河口の東で実施される]

5月16日、演習参加部隊は対馬海峡を通過しました。
[ロシア-中国海軍合同演習参加部隊は対馬海峡を通過した]

5月17日、中国海軍との合同演習実施本部を形成するロシア海軍の代表団が上海へ到着しました。
[ロシア海軍総司令官代理はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」へ参加する為に上海へ到着した]

5月18日午後、ロシア海軍の演習参加部隊は上海に到着しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」に参加するロシア海軍太平洋艦隊艦船は上海に到着した]

5月20日、「海洋協同-2014」の開始式典が開催され、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン中華人民共和国国家主席習近平が出席しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンと中国国家主席習近平はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の開始式典に出席した]

5月22日、演習に参加する艦船部隊は上海(ウースン海軍基地)を出港し、演習実施海域~東シナ海北部~へ向かいました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の活動段階が始まった]

ロシア海軍の参加艦艇は6隻です。

[ロシア太平洋艦隊戦闘艦支隊]
親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」
大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」
駆逐艦「ブイストルイ」
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」
中型海洋給油船「イリム」
海洋曳船「カラール」


中国国防部によると、中国海軍の参加艦船は以下の通りです。
駆逐艦「鄭州」
駆逐艦「寧波」
駆逐艦「哈爾浜」
補給艦「千鳥湖」
フリゲート「煙台」「柳州」
022型ミサイル艇
この他、潜水艦2隻も参加しました。

5月23日、東シナ海において対海賊演習と対空防衛演習が実施されました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階2日目(2014年5月23日)]

そして5月24日、遭難した船の救助訓練及び対潜戦闘訓練、両国の水上艦による砲撃訓練が行なわれました。
これで「海洋協同-2014」活動段階(アクティブ・フェーズ)は完了し、演習参加艦艇は上海へ戻ります。


「海洋協同-2014」の実施に当たり、ロシア海軍中国海軍合同演習司令部が設立され、ロシア側統制官ロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将中国側統制官中国海軍副司令官天忠中将が務めます。
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ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」活動段階2日目(2014年5月23日)

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2014年5月23日14時03分配信
【「海洋協同-2014」参加者は東シナ海エリアでの一連の任務を成功裏に仕上げた】

5月23日、東シナ海エリアにおけるロシア-中国海軍演習「海洋協同-2014」の活動段階では、船舶護送、乗っ取られた船の解放、共同対空防衛の実施及び海洋目標へのミサイル-砲の模擬使用による打撃といったロシア海軍及び中国海軍の艦船支隊の合同活動への取り組みが行なわれた。

戦闘艦支隊の行動の管理はウースン海軍基地(中華人民共和国、上海)の敷地内に設置された合同演習統制本部から行なわれ、演習統制部はビデオ会議により、リアルタイムモードで演習海域の艦の行動を把握した。

当日の午前は合同対海賊活動への取り組みに専念した。
ロシア太平洋艦隊及び中国海軍艦船支隊「ロシアの商船」の護送を実施し、連携機動及びヘリコプターKa-27を使用した海域へ侵入する高速海賊艇の排除、ヘリコプターによる目標への公開警告射撃を行なった。

次に、演習参加者は、海賊に乗っ取られたと仮定される中国の商船の解放を始めた。
記録によると、演習において船の乗員は船室にバリケードを築き、海賊の攻撃に苦しむ事は無かった。

合同管理本部戦闘艦支隊指揮所への指示を送り、乗っ取られた船の乗員との通信を確立した。
その解放の為、断固たる行動が実行され、乗組員の安全は確保された。

特殊作戦には、双方の海軍歩兵特殊部隊が関与しており、彼等は高速艇で接近し、海賊に乗っ取られた船に乗り込んだ。

ロシアスぺツナズ要員は船上の海賊撃滅作戦を成功裏に実施し、中国特殊部隊は船の掃討を実行した。
偵察、監視、空中からの特殊部隊の行動の援護は、中国海軍ヘリコプターKa-28により提供された。

5月23日午後、双方は、目標の検出、識別、撃退といった対空防衛の合同活動に取り組んだ。
水上艦による未知の空中目標(中国海軍航空隊の航空機JH-7II)の自力での検出の後、連合統制本部は識別及び迎撃の為に哨戒・保護海域の上空へ航空機J-10Su-30MK2を発進させた。
空域および海域の偵察には、中国海軍航空隊遠距離電波位置特定検出航空機KJ-200Hが関わっていた。

双方の艦船支隊の対空防衛戦力及び手段は、発見、方向探知、空中目標への模擬打撃といった合同活動を滞りなく行なった。

同日の最後に、双方は艦船支隊間の目標指示の受信-送信の相互阻止下での実地探索を行ない、中国海軍航空隊遠距離電波位置特定検出航空機KJ-200Hの管制システムを使用した模擬ミサイル攻撃を実施した。

ロシア側演習統制官-ロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将は、連合統制本部の士官と、海上で合同実地活動を行なう艦の乗組員の仕事ぶりを高く評価した。

彼によると、ロシア中国の海軍将兵の意思疎通の水準は年々成長し、彼等は互いを良き友人として理解しており、それは、このような演習を実施する際の合同での任務遂行を明らかに促進させている。

計画演習における合同活動への取り組みには、親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」、駆逐艦「ブイストルイ」、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、支援船「イリム」、「カラール」で構成される太平洋艦隊戦闘艦支隊と、更には中国海軍の艦-駆逐艦「鄭州」、「寧波」、「哈爾浜」、複合補給艦「千鳥湖」、警備艦「柳州」、「煙台」が参加した。


[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」"Морское взаимодействие-2014"は、2014年5月20日から26日まで東シナ海で実施されます。
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合同演習へ参加するロシア海軍(太平洋艦隊)艦船部隊は、5月14日にウラジオストクを出港しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」のロシア海軍側参加部隊はウラジオストクを出航した]
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」は揚子江(長江)河口の東で実施される]

5月16日、演習参加部隊は対馬海峡を通過しました。
[ロシア-中国海軍合同演習参加部隊は対馬海峡を通過した]

5月17日、中国海軍との合同演習実施本部を形成するロシア海軍の代表団が上海へ到着しました。
[ロシア海軍総司令官代理はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」へ参加する為に上海へ到着した]

5月18日午後、ロシア海軍の演習参加部隊は上海に到着しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」に参加するロシア海軍太平洋艦隊艦船は上海に到着した]

5月20日、「海洋協同-2014」の開始式典が開催され、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン中華人民共和国国家主席習近平が出席しました。
[ロシア大統領ウラジーミル・プーチンと中国国家主席習近平はロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の開始式典に出席した]

5月22日、演習に参加する艦船部隊は上海(ウースン海軍基地)を出港し、演習実施海域~東シナ海北部~へ向かいました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」の活動段階が始まった]

そして5月23日、本格的な海上演習が実施されました。

同日の午前には対海賊演習、午後には対空防衛演習が実施され、中国海軍航空隊戦闘機J-10戦闘機Su-30MK2攻撃機JH-7早期警戒機KJ-200が参加しました。

中華人民共和国国防部公式サイトより
2014年5月23日15時12分配信
【中国・ロシア合同演習において連合防空演習が実施された】

2014年5月24日9時53分配信
【中国・ロシア合同演習「海上連合-2014」連合防空演習】