ロシア海軍の第5世代通常動力潜水艦の為の非大気依存発電装置(AIP機関)の洋上試験は2021年に完了する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月23日10時9分配信
【統合造船業営団:潜水艦の為の嫌気装置の試験は2021年に完了する】
クビンカ(モスクワ州)、8月23日-ロシア通信社ノーボスチ

第5世代通常動力潜水艦の為の嫌気性(非大気依存)装置の試験は2021年末までに完了しなければならない。
『ロシア通信社ノーボスチ』は、水曜日に『統合造船業営団』副総裁(軍事造船担当)イーゴリ・ポノマリョフより伝えられた。

非大気依存発電装置の主な利点は、潜水艦の隠密性の増加に有る。
潜水艦は、バッテリーを充電する為に浮上する事無く水中に滞在できる。

「私共は、第5世代通常動力潜水艦建造の為の海軍のプラン実行に関心を持っているが故に、新たな装置の試験は2021年末までに完了させなければなりません」
ポノマリョフ
フォーラム『アルミヤ(軍)-2017』において、こう話した。

彼によると、(現実の条件下での動作の為に必要な)海洋試験台を有する装置の見本艦は、ロシア産業貿易省を通して作成される。
現在、技術的課題が形成されている。

伝えられているように、ロシアが開発した非大気依存発電装置は、水素の生成方法において外国の同類とは根本的に異なっている。
それは潜水艦の中に高純度水素を貯蔵するのではなく、この装置により、改質装置を用いたディーゼル燃料の消費量に応じた水素の生成が提供される。




ロシア海洋工学中央設計局『ルビーン』は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)の開発を進めています。

この非大気依存機関は、2011年12月初頭に陸上試験の最初の段階を終えています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]

その後も陸上試験は続けられました。
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

海洋工学中央設計局『ルビーン』によると、新たな非大気依存発電装置(AIP機関)の開発は既に完了しています。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の為の非大気依存発電装置(AIP)の開発は完了した]

今後建造されるロシア第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級には、このAIP機関が搭載されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の設計と建造は『2025年までの国家軍備プログラム』において実施される]

「カリーナ」級へ搭載する前に、AIP機関の洋上試験を行なう為の試作艦が造られ、試験は2021年末までの完了が予定されています。


この他、ルビーン設計局は、潜水艦用のリチウムイオン電池の開発も進めています。
[ロシアは潜水艦用のリチウムイオン電池の試験に成功した]
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ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の設計と建造は『2025年までの国家軍備プログラム』において実施される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年7月2日10時21分配信
【海軍副総司令官は「カリーナ」の設計作業の完了が何時になるのか述べた】
サンクトペテルブルク、7月2日-ロシア通信社ノーボスチ

第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」の試験設計作業は、『2018-2025年の国家軍備プログラム』の枠組みにおいて完了する。
サンクトペテルブルク海軍サロン(IMDS-2017)の枠組みにおける代表者会議で海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将は述べた。

第5世代通常動力潜水艦は、現在、海軍の軍備として在る潜水艦プロジェクト877、636(ワルシャワンカ)、更には677「ラーダ」を代替しなければならない。

「第5世代通常動力潜水艦の建造プログラムは、国家軍備プログラムに組み込まれています。
カリーナの試験設計作業は2025年までに完了しなければなりません」
ブルスク
は話した。

彼は強調した。
「プロジェクト677ラーダ潜水艦の建造は続けられますが、プロジェクト"カリーナ"潜水艦の建造は延期されたわけではありません。
これらは並行して実施されます」




ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業は、海洋工学中央設計局『ルビーン』により進められています。
[ロシア海軍第5世代AIP潜水艦プロジェクトはカリーナと命名された]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の開発作業は進められている]

「カリーナ」「ガマズミ属」を意味します。
「カリンカ」「カリーナ」の指小辞です。


海洋工学中央設計局『ルビーン』は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の為の非大気依存発電装置(AIP)の開発は完了した]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置を標準装備します。

「カリーナ」級の建造は、『2018-2025年までの国家軍備プログラム』の下で実行されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は『2025年までの国家軍備プログラム』により建造される]

実際に「カリーナ」級の建造が始まるのは、2020年以降になるようです。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

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「カリーナ」級を建造するのは、ロシア海軍や外国向けの通常動力潜水艦を建造しているサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』になります。

『アドミラルティ造船所』は、今後、第4世代通常動力潜水艦「ラーダ」級を更に少なくとも2隻建造します。
[ロシア海軍の為の第4世代通常動力潜水艦ラーダ級の4番艦と5番艦が建造される]


今回のロシア海軍副総司令官(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将の発言を見る限りでは、「ラーダ」級と同時並行で「カリーナ」級も建造されることになるようです。

ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の開発作業は進められている

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『タス通信』より
2017年6月28日12時19分配信
【第5世代通常動力潜水艦の素案は作成された】
サンクトペテルブルク、6月28日/タス通信

第5世代通常動力潜水艦の素案は既に作成されており、技術設計の開発の為の調整の課題が進められている。
『統合造船業営団』副総裁(軍事造船担当)イーゴリ・ポノマリョフ『タス通信』へ話した。

「第5世代の将来通常動力潜水艦の素案は、中央海洋工学設計局『ルビーン』により開発され、それは作成されています。
艦の技術設計の開発の為の調整の課題は進められています。
技術設計が完了した後、建造開始の決定が下されます」

彼は話した。

以前に中央海洋工学設計局『ルビーン』総取締役イーゴリ・ヴィリニト『タス通信』へ伝えたように、第5世代通常動力潜水艦プロジェクトの為の基礎は、プロジェクト677「ラーダ」となる。
この潜水艦ファミリーのトップ「サンクトペテルブルク」北方艦隊で試験運用中である。

第5世代通常動力潜水艦非大気依存発電装置(AIP)を装備する。

ロシア連邦海軍副総司令官アレクサンドル・フェドテンコフ中将は、以前、第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」と命名されたと発表した。
彼によると、それは北方艦隊バルト艦隊の為に建造が始まる。




ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業は、海洋工学中央設計局『ルビーン』により進められています。
[ロシア海軍第5世代AIP潜水艦プロジェクトはカリーナと命名された]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める]

「カリーナ」「ガマズミ属」を意味します。
「カリンカ」「カリーナ」の指小辞です。


海洋工学中央設計局『ルビーン』は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の為の非大気依存発電装置(AIP)の開発は完了した]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置を標準装備します。

「カリーナ」級の建造は、『2018-2025年までの国家軍備プログラム』の下で実行されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は『2025年までの国家軍備プログラム』により建造される]

実際に「カリーナ」級の建造が始まるのは、2020年以降になるようです。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

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「カリーナ」級を建造するのは、ロシア海軍や外国向けの通常動力潜水艦を建造しているサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』になります。

『アドミラルティ造船所』は、今後、太平洋艦隊向けに6隻のプロジェクト06363潜水艦を建造します。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦モジャイスクとヴォルホフは2017年7月28日に起工される]

この他、第4世代通常動力潜水艦「ラーダ」級を更に少なくとも2隻建造します。
[ロシア海軍の為の第4世代通常動力潜水艦ラーダ級の4番艦と5番艦が建造される]

「カリーナ」級の建造は、これらの作業が一段落した後になるでしょう。

ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の為の非大気依存発電装置(AIP)の開発は完了した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年6月28日12時48分配信
【ロシア連邦では第5世代潜水艦「カリーナ」の為の最新の発電装置が作成された】
モスクワ、6月28日-ロシア通信社ノーボスチ

第5世代通常動力潜水艦プロジェクト「カリーナ」の為の非大気依存発電装置の作成は完了した。
中央設計局『ルビーン』の2015年度の報告書では、こう述べられた。

以前、中央設計局『ルビーン』総取締役イーゴリ・ヴィリニトは、2016年には非大気依存発電装置の海洋試験が実施されなければならないと発言した。

「科学研究作業"カリーナ-海軍"の枠組みにおいて、通常動力潜水艦の為の非大気依存発電装置を作成する事を目的とする作業は成功裏に完了しました」
ロシア通信社ノーボスチ
が所有するコピー文書では、こう述べられた。

非大気依存発電装置の主な利点は、潜水艦の隠密性の増加に有る。
潜水艦は、バッテリーを充電する為に浮上する事無く水中に滞在できる。

ロシアが開発した非大気依存発電装置は、水素の生成方法において外国の同類とは根本的に異なっている。
それは潜水艦の中に高純度水素を貯蔵するのではなく、この装置により、改質装置を用いたディーゼル燃料の消費量に応じた水素の生成が提供される。



ロシア海洋工学中央設計局『ルビーン』は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)の開発を進めています。

この非大気依存機関は、2011年12月初頭に陸上試験の最初の段階を終えています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]

その後も陸上試験は続けられました。
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

海洋工学中央設計局『ルビーン』によると、新たな非大気依存発電装置(AIP機関)の開発は既に完了したとの事です。


今後建造されるロシア第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級には、このAIP機関が搭載されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の1番艦は2018年に起工される]


この他、ルビーン設計局は、潜水艦用のリチウムイオン電池の開発も進めています。
[ロシアは潜水艦用のリチウムイオン電池の試験に成功した]

ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の1番艦は2018年に起工される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年6月28日11時3分配信
【情報筋:2018年に最新の通常動力潜水艦プロジェクト「カリーナ」が起工される】
モスクワ、6月28日-ロシア通信社ノーボスチ

最新の通常動力潜水艦プロジェクト「カリーナ」(第5世代)は、2018年に起工される。
火曜日、ロシア通信社ノーボスチは、(ロシア)海軍の高位の情報提供者より伝えられた。

「プロジェクト"カリーナ"は、無論、我々にとっては現実的なものであり、このプロジェクトは非常に成功したものとなるでしょう。
潜水艦のトップは、2018年に起工されます」

対談者は話した。

彼によると、潜水艦の起工は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』に予定されている。

現在、同社は、黒海艦隊の為の第4世代(註:正確には第3世代+)通常動力潜水艦プロジェクト636を建造している。
更に、太平洋艦隊の為に6隻の潜水艦の建造が計画されている。


ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業は、海洋工学中央設計局「ルビーン」により進められています。
[ロシア海軍第5世代AIP潜水艦プロジェクトはカリーナと命名された]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める]

「カリーナ」「ガマズミ属」を意味します。
「カリンカ」「カリーナ」の指小辞です。


海洋工学中央設計局「ルビーン」は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置(AIP機関)を標準装備します。

「カリーナ」級の建造は、現行の『2011-2020年までの国家軍備プログラム』では無く、その次の『2025年までの国家軍備プログラム』下で実行されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は『2025年までの国家軍備プログラム』により建造される]

第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級は、先ず北方艦隊及びバルト艦隊向けに建造されることになるようです。。
[ロシア海軍の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は北方艦隊とバルト艦隊向けに建造される]

ロシア造船業界「カリーナ」級の建造準備を進めています。
[ロシア造船業界はロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造準備を始める]


以前には、「カリーナ」級の建造は2020年以降に開始されると言われていました。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

しかし今回、「ロシア海軍の高位の情報提供者」(ロシア海軍総司令部で高い地位に在る士官)は、「カリーナ」級の1番艦が2018年に起工されると発言しました。

「カリーナ」級を建造するのは、ロシア海軍や外国向けの通常動力潜水艦を建造しているサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』です。
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現在、『アドミラルティ造船所』では、ロシア黒海艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦(計6隻)の最後の2隻が建造されており、今年末には2隻とも就役する見込みです。
[プロジェクト06363潜水艦ヴェリキー・ノヴゴロドとコルピノは2016年11月末までにロシア海軍へ引き渡される]

続いて太平洋艦隊向けにもプロジェクト06363潜水艦を建造します。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦はサンクトペテルブルクで建造される]

この他、第4世代通常動力潜水艦プロジェクト677「ラーダ」の2番艦と3番艦も建造中であり、2018~2019年に就役します。
[最後のラーダ級潜水艦(?)クロンシュタットとヴェリーキエ・ルーキは2018-2019年にロシア海軍へ引き渡される]

その後に、第5世代通常動力潜水艦プロジェクト「カリーナ」の建造へ移行する事になるようです。

ロシア造船業界はロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造準備を始める

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『タス通信』より
2016年6月18日13時48分配信
【統合造船業営団は第5世代通常動力潜水艦の作成準備を開始する】
サンクトペテルブルク、6月18日/タス通信

『統合造船業営団』は、近い内に第5世代通常動力潜水艦の作成と製造準備を開始する為のプロジェクト管理者を任命する。

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF-2016)におけるタス通信のインタビューに対し、『統合造船業営団』総裁アレクセイ・ラフマノフは述べた。
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「作業へは積極的に取り掛かります。
近い内に、我々の最も経験豊富な指導者の中から、この作業を調整し、製品ライフサイクルを通常形態へプロットする為のプロジェクトの常設管理者が任命されます」

彼は話した。

営団トップによると、この措置は「製造の的確な組織化と、その製造の為の準備」を可能にする。

以前に報じられているように、ロシア第5世代通常動力潜水艦の開発を行なっており、プロジェクトは「カリーナ」の名を受けた。
この潜水艦非大気依存発電装置(AIP)の取得が計画されている。


ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業は、海洋工学中央設計局「ルビーン」により進められています。
[ロシア海軍第5世代AIP潜水艦プロジェクトはカリーナと命名された]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める]

「カリーナ」「ガマズミ属」を意味します。
「カリンカ」「カリーナ」の指小辞です。


「カリーナ」級の建造は2020年以降に開始されます。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

海洋工学中央設計局「ルビーン」は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置(AIP機関)を標準装備します。

「カリーナ」級の建造は、現行の『2011-2020年までの国家軍備プログラム』では無く、その次の『2025年までの国家軍備プログラム』下で実行されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は『2025年までの国家軍備プログラム』により建造される]

第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級は、先ず北方艦隊及びバルト艦隊向けに建造されることになるようです。。
[ロシア海軍の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は北方艦隊とバルト艦隊向けに建造される]

ロシア海軍の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は北方艦隊とバルト艦隊向けに建造される


『タス通信』より
2016年5月31日10時19分配信
【北方艦隊及びバルト艦隊の為の第5世代通常動力潜水艦の建造が始まる】
サンクトペテルブルク、5月31日/タス通信

ロシア海軍は、北方艦隊及びバルト艦隊の為の第5世代通常動力潜水艦の建造を検討している。
ロシア連邦海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将は発表した。

「シリーズの開発は行われており、私共は、第5世代通常動力潜水艦の建造について御話しております」
彼は話した。

「太平洋艦隊の為の(プロジェクト636.3潜水艦)シリーズが完了した後、私共は、北方艦隊及びバルト艦隊の為に、他のプロジェクトの通常動力潜水艦の建造について検討しております。
無論、これは第5世代についての話です」
フェドテンコフ
は説明した。

プロジェクト636.3潜水艦についての話で、フェドテンコフ「このシリーズの開発の必要」について発言した。
「それは成功したシリーズであり、打撃ミサイル複合体、大幅に強化された対潜艦の探知能力を有します。
このシリーズでは、数多くの革新が導入されました」

彼は強調した。

以前、ロシア第5世代通常動力潜水艦の開発を進めており、プロジェクトは「カリーナ」の名を受けたと伝えられた。

この潜水艦非大気依存発電装置(AIP)の取得が計画されており、プロジェクト636及びプロジェクト677の最良の特質を兼ね備える。


ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業は、海洋工学中央設計局「ルビーン」により進められています。
[ロシア海軍第5世代AIP潜水艦プロジェクトはカリーナと命名された]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める]

「カリーナ」「ガマズミ属」を意味します。
「カリンカ」「カリーナ」の指小辞です。


「カリーナ」級の建造は2020年以降に開始されます。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

海洋工学中央設計局「ルビーン」は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置(AIP機関)を標準装備します。

「カリーナ」級の建造は、現行の『2011-2020年までの国家軍備プログラム』では無く、その次の『2025年までの国家軍備プログラム』下で実行されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は『2025年までの国家軍備プログラム』により建造される]

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そして今回、ロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将は、第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級は、北方艦隊及びバルト艦隊向けの建造が検討されている事を初めて明らかにしました。

ロシア海軍は、黒海艦隊向けにプロジェクト06363を6隻建造し、今後は太平洋艦隊向けにもプロジェクト06363を6隻建造します。
[プロジェクト06363潜水艦]

しかし、北方艦隊バルト艦隊に関しては、少数建造(3隻程度?)で終わる可能性の高い第4世代通常動力潜水艦「ラーダ」級を除けば、具体的な通常動力潜水艦の新規建造計画は今のところは有りません。
(既に就役中の通常動力潜水艦の寿命延長近代化改装は実行されていますが)
[新世代潜水艦ラーダ(アムール)級]

そこで、北方艦隊バルト艦隊向けの新造艦として、第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級を建造するつもりなのでしょう。


今回、フェドテンコフ提督は明言はしておりませんが、第4世代通常動力潜水艦「ラーダ」級の大量建造をロシア海軍は考えていないようです。

ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は『2025年までの国家軍備プログラム』により建造される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年3月18日11時40分配信
【最新非核動力潜水艦プロジェクト「カリーナ」は既に開発されている】
モスクワ、3月18日-ロシア通信社ノーボスチ

最新の第5世代非核動力潜水艦プロジェクト「カリーナ」は開発されているが、未だ国防省(海軍)から承認されていない。
金曜日、ロシア通信社ノーボスチ軍事産業企業体の高位の代理人より伝えられた。

同日の以前、ロシア連邦海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将は、非大気依存発電装置(AIP)を有する第5世代非核動力潜水艦シリーズの建造はロシアで近い将来に始まると記者団へ伝えた。

「プロジェクト"カリーナ"は既に海洋工学中央設計局ルビーンにより開発されておりますが、それは未だ国防省の承認と同意を得ておりません」
対談者は話した。

彼は、このプロジェクトの主な特徴は、標準的な嫌気性(非大気依存)発電装置有翼ミサイル「カリブル」になる事を強調した。


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年3月18日12時7分配信
【潜水艦「カリーナ」の建造は新たなロシア連邦軍備プログラムへ含まれる】
モスクワ、3月18日-ロシア通信社ノーボスチ

最新非核動力潜水艦プロジェクト「カリーナ」の建造と、その隻数は、2025年までの新たなロシアの国家軍備プログラムにより決められる。
金曜日、ロシア通信社ノーボスチ『統合造船業営団』公式代理人より伝えられた。

プロジェクト「カリーナ」の開発は海洋工学中央設計局「ルビーン」により既に行なわれているが、それは未だ国防省の承認と同意を得ていない。
このプロジェクトの主な特徴は、標準的な嫌気性(非大気依存)発電装置有翼ミサイル「カリブル」になる。


「非核動力潜水艦プロジェクト"カリーナ"の発注隻数は、新たな国家軍備プログラムにより決められます。
潜水艦の建造に関する問題は、防衛産業企業体の為の連邦特定目的プログラムの方針作成計画による標準的な非大気依存発電装置の準備状態に依存しております」

対談者は話した。

2025年までの新たな国家軍備プログラムは、今年の採択が予定されている。


ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業は、海洋工学中央設計局「ルビーン」により進められています。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める]


「カリーナ」級の建造は2020年以降に開始されます。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

海洋工学中央設計局「ルビーン」は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置(AIP機関)を標準装備します。

「カリーナ」級に関する具体的な情報(サイズや予定性能など)は一切明らかにされていませんが、ロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将「プロジェクト636及び677の最良の特質を受け取り現実化する」と述べています。
『タス通信』より
2016年1月21日11時34分配信
【海軍:第5世代潜水艦「カリーナ」は、プロジェクト636と677の最良の特質を受け取る】

つまり、プロジェクト636(06363)及びプロジェクト677「ラーダ」「好いとこ取り」という事です。


そして今回、ロシア造船業界の総元締である『統合造船業営団』公式代理人(広報官)は、「カリーナ」級の建造は、今年中に採択される「2025年までの国家軍備プログラム」下で実行に移されると述べました。

建造開始時期は、開発中の非大気依存発電装置(AIP機関)の実用化の目途が立った後になるようです。

ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2016年2月8日17時40分配信
【潜水艦「カリーナ」は来年から外見の具体化を始める】

新たなロシアの潜水艦「カリーナ」の建造に関する実験-設計作業は、早ければ2017年には開始できる。

「実験-設計作業は2017年には開​​始できるでしょう。
潜水艦には嫌気性装置が装備されます」
『ヴズグリャド』(意見)
防衛産業企業体の情報提供者の談話を引用した。

「カリーナ」の為の嫌気性もしくは非大気依存動力装置には「ルビーン」設計局が従事している。
その沿岸試験台での試験は既に完了しており、海洋コンポーネントの試験は2016年に計画されている。

ロシア嫌気性装置は、潜水艦の2-3週間までの水中滞在を可能にし、外国の同類よりも優れており、先ず第一に水素を生成できる。
潜水艦は艦内で直接に、いわゆる改質(リフォーミング)-ディーゼル燃料の熱分解-を作り出す。
これは、水素の約80パーセントの体積分率のガスを生成できる。
「ルビーン」及び科学センター「応用化学」の代表は報告書において述べた。

「ルビーン」総取締役は以前、同局内で作成された嫌気性装置は、既に造船企業の船台に在る潜水艦へ設置出来る事を強調した。
これは、プロジェクト「ラーダ」潜水艦の1隻が、この動力ユニットを受け取る可能性を示している。
しかし、その後、プロジェクト677潜水艦のシリーズが継続される事は無く、その資金はプロジェクト「カリーナ」へ振り向けられる事が知られるようになった。


現在、ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業が海洋工学中央設計局「ルビーン」により進められています。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]

「カリーナ」級の建造は2020年以降に開始されます。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

「カリーナ」級の予備設計作業は既に完了していますが、来年からは、実際に建造される艦の為の本格的な設計開発作業が始まります。

海洋工学中央設計局「ルビーン」は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置(AIP機関)を標準装備します。

「カリーナ」級に関する具体的な情報(サイズや予定性能など)は一切明らかにされていませんが、ロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将「プロジェクト636及び677の最良の特質を受け取り現実化する」と述べています。
『タス通信』より
2016年1月21日11時34分配信
【海軍:第5世代潜水艦「カリーナ」は、プロジェクト636と677の最良の特質を受け取る】

つまり、プロジェクト636(06363)及びプロジェクト677「ラーダ」「好いとこ取り」という事です。


なお、記事末尾で触れられていますが、2016年1月、「ロシア海軍総司令部の(匿名の)高位の代理人」は、第4世代通常動力潜水艦「ラーダ」級の建造が3隻で打ち切られると発言しました。
[ロシア海軍は第4世代通常動力潜水艦ラーダ級の調達を3隻で打ち切る]

その後、ロシア海軍広報部長イーゴリ・ディガロ氏は、「ラーダ」級の建造打ち切りを否定しました。
[ロシア海軍は第4世代通常動力潜水艦ラーダ級の建造を中止するつもりは無い]

更にはロシア造船業界の総元締である「統合造船業営団」も、ロシア国防省からは「ラーダ」級の建造打ち切りの指示を受けていない事を明らかにしました。
[ロシア国防省はロシア海軍第4世代通常動力潜水艦ラーダ級の調達中止を指示していない]

公式には否定されてはいるものの、「ラーダ」級の後続艦の具体的な建造予定は未だありません。

ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年7月30日12時13分配信
【最新非核動力潜水艦「カリーナ」の建造は2020年以降に始まる】
モスクワ、7月30日-ロシア通信社ノーボスチ

嫌気性(非大気依存)発電装置を有する第5世代最新非核動力潜水艦「カリーナ」は、2020年以降に起工される。
木曜日、ロシア海軍本部の高位の代理人はロシア通信社ノーボスチへ伝えた。

「我々は、プロジェクト"カリーナ"に取り組んでおります。
と同時に、潜水艦のトップの起工は2020年以降になります」

対談者は話した。

彼によると、中央設計局「ルビーン」が開発した嫌気性装置の出力は、潜水艦エンジンの完全な動作の為には、今だ不充分である。

「ですが、この装置は、2018年には完成します。
従いまして、その後に潜水艦が起工されます。
それは2020年以降になるでしょう」

対談者は話した。

彼は、これが閉サイクル(機関)を有する根本的に新しい艦となる事を強調した。

「ドイツ人は既に現在、浮上する事無く3-4週間航行しております」
対談者は話し、この装置はディーゼル潜水艦を少なくとも10-15日以上は水中に滞在させる事が可能であると指摘した。

以前の7月、「統合造船業営団」国家防衛発注局取締役アナトーリー・シレモフは、中央設計局「ルビーン」ロシア連邦国防省から発注された嫌気性(非大気依存)発電装置を有する非核動力潜水艦「カリーナ」型の予備設計を開発したとロシア通信社ノーボスチへ伝えた。。

嫌気性発電装置リチウムイオン電池は、同社が近年に取り組んできた中央設計局「ルビーン」による最新の開発の1つである。
それは、浮上する事無く非核動力潜水艦の水中滞在期間を大幅に増加させる事を可能にする。


現在、ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業が海洋工学中央設計局「ルビーン」により進められています。
[ロシア海軍第5世代AIP潜水艦カリーナ級1番艦は2017年に起工される]
[ロシア海軍の為の新世代AIP搭載潜水艦は2018年から建造を開始する]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]

海洋工学中央設計局「ルビーン」は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)及びリチウムイオンバッテリーの開発を進めています。
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]
[ロシアは潜水艦用のリチウムイオン電池の試験に成功した]

「カリーナ」級非大気依存発電装置(AIP機関)を標準装備します。

以前には、「カリーナ」級の建造は2018年から開始できると報じられましたが、肝心の非大気依存発電装置(AIP機関)の開発完了が2018年以降になるので、潜水艦の建造は、その後-2020年以降になるようです。