ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイは地中海を去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年12月28日12時20分配信
【ロシア連邦黒海艦隊の警備艦「スメトリーヴイ」は地中海から戻ってくる】
モスクワ、12月28日-ロシア通信社ノーボスチ

黒海艦隊警備艦「スメトリーヴイ」は、対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコーフ」と交代して地中海からセヴァストーポリへ戻ってくる。
黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐は発表した。

「同艦は計画航海に沿って国際軍事協力計画下の行事へ参加し、ギリシャのコルフ(ケルキラ)港への業務寄港を行ない、伝統的な『イオニアのロシア週刊』の枠組みにおける行事へ参加し、更にはギリシャのパトラス港を訪れました。
その後、同艦は地中海の常設海軍連合部隊の一員として活動しました」

彼は話した。

ロシア海軍艦船作戦連合部隊は2013年から常時地中海へ滞在している。


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黒海艦隊警備艦「スメトリーヴイ」は、2015年9月18日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはギリシャへ行く]
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはセヴァストーポリを抜錨し、ギリシャへ向かった]

9月22日、ギリシャパトラを訪問し、ロシア海軍旗である聖アンドレイ旗の由来となった聖人アンドレイ(アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイ)イエスの4番目の弟子(使徒)~の遺骸の一部が譲渡されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャのパトラを訪問した]

9月25日にはコルフ(ケルキラ)島を訪問しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャのケルキラ(コルフ島)を訪問した]

その後、シリア沖へ向かい、10月初頭には他の黒海艦隊所属艦と共に演習を実施しました。
[ロシア海軍は地中海で演習を実施した]

12月13日、エーゲ海で投錨停泊中にトルコ漁船が衝突しそうになった為、警告発砲しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはエーゲ海でトルコ漁船と衝突しそうになった]

その後もエーゲ海地中海東部に滞在していたようですが、12月末、ようやく母港セヴァストーポリへ戻る事になりました。

「スメトリーヴイ」の代わりとして、既に北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコーフ」地中海東部へ到着しています。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラコーフはスエズ運河を通過して地中海へ入った]
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ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはエーゲ海でトルコ漁船と衝突しそうになった

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『インタファクス』より
2015年12月13日14時47分配信
【軍艦「スメトリーヴイ」はトルコ船の危険な接近に対して発砲した】
モスクワ、12月13日、インタファクス-ロシア

2015年12月13日、エーゲ海北部のギリシャリムノス島沖22キロメートルに居たロシア警備艦「スメトリーヴイ」の乗組員は、トルコの底引き網漁船との衝突を回避した。
ロシア国防省広報サービス・情報管理部は発表した。

「モスクワ時間9時3分、同艦の当直勤務者は、投錨していた警備艦スメトリーヴイの右舷へ接近するトルコ船を距離約1キロメートルで発見しました」
軍当局は話した。

「スメトリーヴイ乗組員の数多くの試みにも関わらず、トルコの底引き網漁船はロシア船員との無線通信に応じず、特殊視覚発光信号やロケット信号にも応答しませんでした」
国防省
は強調した。
「トルコの底引き網漁船とロシア警備艦との距離は約600メートルまで接近し、同艦は衝突を防ぐ為、移動中のトルコ船へ影響を与えない距離で射撃兵装を使用しました」

当局が指摘したように「その直後、トルコ船は急に進路を変更し、ロシア人乗組員とコンタクトを取る事も無く、距離540メートルで警備艦スメトリーヴイのかたわらを通り過ぎ、航行を続けました」

「エーゲ海で発生した事件に関連し、ロシア連邦国防相代理アナトーリー・アントノフは、ロシア国防省へロシア駐在トルコ大使館の武官を呼び出しました」
同省は指摘した。


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黒海艦隊警備艦「スメトリーヴイ」は、2015年9月18日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはギリシャへ行く]
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはセヴァストーポリを抜錨し、ギリシャへ向かった]

9月22日、ギリシャパトラを訪問し、ロシア海軍旗である聖アンドレイ旗の由来となった聖人アンドレイ(アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイ)イエスの4番目の弟子(使徒)~の遺骸の一部が譲渡されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャのパトラを訪問した]

9月25日にはコルフ(ケルキラ)島を訪問しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャのケルキラ(コルフ島)を訪問した]

その後、シリア沖へ向かい、10月初頭には他の黒海艦隊所属艦と共に演習を実施しました。
[ロシア海軍は地中海で演習を実施した]

以後もシリア沖付近に居たようですが、今回の記事で触れられているように、12月中旬にはエーゲ海に居ました。

そして今回の事件が起こりました。

投錨停泊していた「スメトリーヴイ」にトルコ漁船が接近し、警告にも全く応じなかった為、投錨していて即座に回避行動を取れない「スメトリーヴイ」は、止む無く警告射撃を行なったという事です。

ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャのケルキラ(コルフ島)を訪問した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2015年9月25日19時25分配信
【黒海艦隊の警備艦「スメトリーヴイ」乗組員は『イオニア諸島のロシア週間』の行事へ参加する】

ロシア警備艦「スメトリーヴイ」は、高名なフョードル・ウシャコーフ提督の記念日の枠組みにおいて実行される第14回国際公共フォーラム『イオニア諸島のロシア週間』に合わせてギリシャ共和国に滞在する。
具体的に言えば、1799年にコルフ島を外国の侵略者から解放したロシア人船員は、彼の指揮下に在った。

黒海艦隊将兵は、ロシア人船員の儀礼兵の近くに建立されたギリシャ初代大統領イオアニス・カポディストリアスの記念碑への献花式典に参加した。

その後、「スメトリーヴイ」乗組員の黒海艦隊軍楽隊は、ケルキラ街頭の軍事的な尊敬を受けている高名な提督・神聖と正義の戦士フョードル・ウシャコーフの記念碑の前で演奏した。

港に停泊中のロシア戦闘艦は、住民及びギリシャの島々のゲストの為に開放された。

国際公共フォーラムの枠組みにおいて、警備艦「スメトリーヴイ」は、コルフ島の他に、イオニア諸島から更に1ヶ所~レフカダへ9月26日に寄港する予定である。


黒海艦隊警備艦「スメトリーヴイ」は、2013年9月12日から2014年2月8日まで地中海への航海を行ないました。
[黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイは地中海からセヴァストーポリへ戻った]

この間、2013年10月にはギリシャを訪問しています。
[黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャを訪れた]

2014年5月から9月にも地中海への航海を行なっています。

帰港後はセヴァストーポリ浮きドックでオーバーホールが行なわれ、8月下旬に復帰しました。

8月31日-9月1日に航行試験を行なった後、9月14日にも検査航海の為に出航しました。

9月18日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはギリシャへ行く]
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはセヴァストーポリを抜錨し、ギリシャへ向かった]

9月22日、ギリシャパトラを訪問し、ロシア海軍旗である聖アンドレイ旗の由来となった聖人アンドレイ(アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイ)イエスの4番目の弟子(使徒)~の遺骸の一部が譲渡されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャのパトラを訪問した]

そして9月25日にコルフ(ケルキラ)島を訪問しました。

コルフ島は、歴史上ロシア海軍とは深く関わっており、1799年、ロシア海軍フョードル・ウシャコーフ提督は、コルフ島フランスから解放しています。
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これを記念して毎年9月下旬~10月初頭にロシア海軍の艦がコルフ島(ケルキラ)を訪れ、記念行事(イオニア諸島のロシア週間)が開催されています。
【「イオニア諸島のロシア週間」公式サイト】


ギリシャ訪問を終えた後、「スメトリーヴイ」は、10月初頭に地中海東部で実施される演習へ参加します。
[ロシア海軍は9月-10月に地中海東部で演習を行なう]

ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは地中海へ入った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2015年9月25日18時34分配信
【黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は地中海のロシア海軍常設グループへ到着した】

本日(9月25日)、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」ボスポラス海峡ダーダネルス海峡の通過を完了し、地中海ロシア海軍常設グループの一員として加わった。

黒海艦隊旗艦にとって、これは2015年の3回目の遠海ゾーンへの出航となる。

この航海の目的は、10月初頭に地中海東部で実施される海軍連合部隊の演習へ乗組員が参加する為である。

その(演習の)活動段階期間中、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」には演習航海本部が置かれる。


プロジェクト1164(スラヴァ級)親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」(1983年1月30日就役)は、9月17日に黒海で戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは黒海で戦闘訓練を行なった]

その後、9月24日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
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翌9月25日にボスポラス海峡ダータネルス海峡を通過し、地中海へ入りました。
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「モスクワ」は、10月初頭に地中海東部で実施される演習へ参加します。
[ロシア海軍は9月-10月に地中海東部で演習を行なう]


記事中で、今回の「モスクワ」の航海が「2015年の3回目の遠海ゾーンへの出航」と記されていますが、1回目は5月の中国海軍との合同演習、2回目は、6月上旬のエジプト海軍との合同演習と、それに続く大西洋遠征になります。

[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-)]

大西洋遠征地中海への展開任務を終えて帰港したのは8月18日ですが、それから約1ヶ月後、再び地中海へ行く事になりました。

ロシア海軍黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャのパトラを訪問した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2015年9月22日16時45分配信
【ギリシャ人は黒海艦隊の艦の乗組員へ聖使徒アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイの遺骸を譲り渡した】

本日(9月22日)、地中海ロシア海軍常設グループの一員として任務を遂行している黒海艦隊警備艦「スメトリーヴイ」は、ギリシャパトラ港への業務寄港を行なった。

ロシア人船員ギリシャへの訪問は、パトラ府主教クリュソストモスの代理人から、黒海艦隊司令官の代理人として業務を行なうユーリー・オレホフスコイ少将ロシア正教会の代表への聖使徒アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイの遺骸の譲渡式典から始まった。

式典は、バルカン半島最大の大聖堂である聖使徒アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイ教会で開催され、保管されていた使徒の頭部が、彼が付けられた十字架と共に渡された。

ロシア人船員は礼拝に参加し、セヴァストーポリから黒海艦隊将兵へ届けられた祓い清められたアンドレイ旗が掲げられた。

士官、准士官、海軍歩兵と艦の乗組員は、ロシア艦に掲げられた彼らの旗に貼り付けられた十字の由来となったロシアで最も崇拝されている聖人の1人の不朽の遺骸の礼拝が許された。

遺骸は箱に収められ、礼拝の為、セヴァストーポリ駐屯地大天使ミカエル教会へ届けられる。

黒海艦隊への遺骸の譲渡式典は、黒海艦隊司令官アレクサンドル・ヴィトコ大将の要請によるアンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイ財団により運営される。

今日、警備艦「スメトリーヴイ」パトラ港を去り、伝統的な行事である『イオニア諸島のロシア週刊』へ参加する為、ケルキラ島へ向かう。


黒海艦隊警備艦「スメトリーヴイ」は、2013年9月12日から2014年2月8日まで地中海への航海を行ないました。
[黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイは地中海からセヴァストーポリへ戻った]

この間、2013年10月にはギリシャを訪問しています。
[黒海艦隊の警備艦スメトリーヴイはギリシャを訪れた]

2014年5月から9月にも地中海への航海を行なっています。

帰港後はセヴァストーポリ浮きドックでオーバーホールが行なわれ、8月下旬に復帰しました。

8月31日-9月1日に航行試験を行なった後、9月14日にも検査航海の為に出航しました。

9月18日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはギリシャへ行く]
[ロシア海軍最後のカシン級スメトリーヴイはセヴァストーポリを抜錨し、ギリシャへ向かった]

そして9月22日、ギリシャパトラを訪問し、ロシア海軍旗である聖アンドレイ旗の由来となった聖人アンドレイ(アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌィイ)イエスの4番目の弟子(使徒)~の遺骸の一部が譲渡されました。
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今後、警備艦「スメトリーヴイ」コルフ(ケルキラ)島へ向かいます。

コルフ島は、歴史上ロシア海軍とは深く関わっており、1799年、ロシア海軍フョードル・ウシャコーフ提督は、コルフ島フランスから解放しています。

これを記念して毎年9月下旬~10月初頭にロシア海軍の艦がコルフ島(ケルキラ)を訪れ、記念行事(イオニア諸島のロシア週間)が開催されています。
【「イオニア諸島のロシア週間」公式サイト】