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ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋遠征を終えて帰投した

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『タス通信』より
2015年8月18日11時30分配信
【巡洋艦「モスクワ」は地中海及び大西洋の航海からセヴァストーポリへ帰港した】
モスクワ、8月18日/タス通信

黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、地中海での演習参加、アンゴラ赤道ギニアの港を訪問した遠距離航海を終え、セヴァストーポリへ帰投した。
8月18日、同艦隊の代理人ヴャチェスラフ・トルハチェフは発表した。

「6月初頭、巡洋艦モスクワは、黒海艦隊及びバルト艦隊の艦船と共に初のロシア-エジプト海軍演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
その後、地中海の海軍常設グループの艦船により、大西洋で任務を遂行する為、モスクワ、警備艦プイトリーヴイ、救助曳船シャフテル、給油船イワン・ブブノフから成る黒海艦隊戦闘艦支隊が形成されました」
トルハチェフ
は話した。

支隊は、艦船グループを護る為、何度かの対潜、対艦、対空演習を実施した。
「モスクワ」艦上からはヘリコプターKa-27PSが飛び立ち、移動中に給油船から給油を受ける戦闘艦への随伴と保護、海賊及びテロリストからの民間船の保護と随伴へ取り組んだ。

また、トルハチェフは、巡洋艦の乗組員が、水上艦を模した標的への主要複合体ミサイル射撃、更には、空中目標への高射ミサイル複合体「フォルト」ミサイル発射、艦砲射撃を行なったと話した。

艦隊の代理人は更に、数日前に巡洋艦「モスクワ」は、地中海東部で同海域のロシア海軍常設連合部隊の演習へ参加していた事を指摘した。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

[黒海艦隊艦船支隊]
指揮官:黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
警備艦「プイトリーヴイ」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
救助曳船「シャフテル」


7月10日、黒海艦隊艦船支隊アンゴラルアンダ港へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた]

7月14日にルアンダを出航した後、大西洋上で打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」高射ミサイル「フォルト」の発射訓練を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋上で長距離巡航ミサイルを発射した]

7月21日、黒海艦隊艦船支隊マラボ港へ入港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは赤道ギニアのマラボを訪れた]

マラボ港訪問を終えた後、黒海艦隊艦船支隊地中海へ戻る事になりました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは地中海へ戻る]

8月初頭にはジブラルタル海峡を通過して地中海へ入り、8月5日にアフリカ大陸スペイン領セウタへ寄港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはスペインのセウタへ寄港した]

その後、地中海東部へ行き、8月14日には、同海域に居る黒海艦隊の艦と共に演習を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊は地中海東部で演習を実施した]

そして8月18日、「モスクワ」は母港セヴァストーポリへ帰投しました。
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ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはスペインのセウタへ寄港した

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2015年8月5日10時42分配信
【「モスクワ」率いる黒海艦隊艦船支隊はセウタへ入った】

親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、警備艦「プイトリーヴイ」、大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」、救助曳船「シャフテル」で構成される黒海艦隊戦闘艦支隊は、ジブラルタル海峡を通過後、スペインのセウタ港付近の投錨地点へ到着した。

セウタでは、艦の燃料、真水、食料の在庫の完全な補充が計画されていると黒海艦隊情報供給部は伝えた。

計画によると、物資を補充した後、黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将指揮下の支隊は、地中海ロシア海軍常設艦船連合部隊の一員として、この海域での任務遂行を継続する。

大西洋での航海中、艦はアンゴラ共和国ルアンダ港赤道ギニア共和国マラボ港への業務寄港を行なった。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

[黒海艦隊艦船支隊]
指揮官:黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
警備艦「プイトリーヴイ」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
救助曳船「シャフテル」


その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、非公式筋から、7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問する事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する]

7月10日、黒海艦隊艦船支隊は予定通りにアンゴラルアンダ港へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた]

7月14日にルアンダを出航した後、大西洋上で打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」高射ミサイル「フォルト」の発射訓練を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋上で長距離巡航ミサイルを発射した]

その後は赤道ギニアマラボ港を訪問する予定となっておりましたが、それに先立つ7月20日、ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督が同国を訪れ、ロシア艦船の寄港手続きを簡略化する協定が締結されました。
[ロシアと赤道ギニアはロシア海軍艦船の寄港手続きを簡略化する協定を締結した]

7月21日、黒海艦隊艦船支隊マラボ港へ入港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは赤道ギニアのマラボを訪れた]

マラボ港訪問を終えた後、黒海艦隊艦船支隊地中海へ戻る事になりました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは地中海へ戻る]

そして8月5日、黒海艦隊艦船支隊アフリカ大陸スペイン領セウタへ寄港しました。
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黒海艦隊艦船支隊セウタで燃料、水、食料を補充するとの事ですが、これは要するに、セウタ市で燃料、水、食料を購入するという事です。

遠距離航海へ出ているロシア海軍の艦船は定期的にセウタ港を訪れ、ここで物資を購入しています。

一例を挙げると、2013年1月にセウタへ寄港した北方艦隊艦船部隊は、3日間の滞在で約20万ユーロを支出しています。
[ロシア北方艦隊海賊対処部隊はスペインのセウタ港で20万ユーロを支出した]

ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは地中海へ戻る

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2015年7月29日13時49分配信
【親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」と警備艦「プイトリーヴイ」は大西洋から地中海へ戻る】

親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」と警備艦「プイトリーヴイ」は大西洋での任務遂行を完了し、地中海へ戻る。
黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐は発表した。


数日後に艦はジブラルタル海峡へ進み、地中海エリアでの任務遂行を開始する。
8月上旬にはスペインセウタ港を訪問し、艦は水、燃料、食料の在庫を補充する。

「大洋ゾーンへの滞在中、黒海艦隊戦闘艦支隊は、対潜、対艦、対空、移動中の艦船グループの保護といった一連の演習を実施しました」
トルハチェフ
は指摘した。

演習の主な要素の1つは海上戦闘であり、その中で「モスクワ」乗組員は、水上艦を模した小型標的への主要複合体ミサイル発射、空中標的への高射ミサイル複合体「フォルト」ミサイル発射、そして艦砲射撃を実施した。
また、ロケット巡洋艦の艦上では、ヘリコプターKa-27PSの訓練飛行が行なわれた。

艦船支隊大西洋航海中にアンゴラ共和国ルアンダ港赤道ギニア共和国マラボ港への業務寄港を行なった。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

[黒海艦隊艦船支隊]
指揮官:黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
警備艦「プイトリーヴイ」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
救助曳船「シャフテル」


その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、非公式筋から、7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問する事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する]

7月10日、黒海艦隊艦船支隊は予定通りにアンゴラルアンダ港へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた]

7月14日にルアンダを出航した後、大西洋上で打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」高射ミサイル「フォルト」の発射訓練を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋上で長距離巡航ミサイルを発射した]

その後は赤道ギニアマラボ港を訪問する予定となっておりましたが、それに先立つ7月20日、ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督が同国を訪れ、ロシア艦船の寄港手続きを簡略化する協定が締結されました。
[ロシアと赤道ギニアはロシア海軍艦船の寄港手続きを簡略化する協定を締結した]

7月21日、黒海艦隊艦船支隊マラボ港へ入港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは赤道ギニアのマラボを訪れた]

マラボ港訪問を終えた後、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡へ向かい、地中海へ戻ります。

ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは赤道ギニアのマラボを訪れた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2015年7月21日18時32分配信
【ロシア海軍艦船は赤道ギニアのマラボ港へ入った】

本日、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、警備艦「プイトリーヴイ」、給油船「イワン・ブブノフ」、救助曳船「シャフテル」で構成されるロシア海軍艦船支隊は、赤道ギニア共和国の首都マラボ港へ入港した。

前日の7月20日、赤道ギニアの港へのロシア連邦戦闘艦の寄港手続きを簡略化する政府当局間合意へ署名された。

ロシア海軍艦船の業務寄港は7月24日まで続く。
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」の艦上を、赤道ギニア共和国を公式訪問中のロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将が訪れる。

赤道ギニア首都へのロシア人船員訪問プログラムでは、ロシア海軍艦船支隊指揮官及び艦長と(赤道ギニア)共和国軍首脳の儀礼会合が提供される。

また、政府公人、赤道ギニア軍の代表とロシア領事館の職員がロシア艦を訪れ、乗組員の為にマラボへの見学旅行と、同僚の船員とのミニサッカーのスポーツ大会が用意される。

[参照]
振り返ると、7月20日、赤道ギニアを公式訪問中のロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将が率いるロシア連邦国防省代表団は、ロシア連邦戦闘艦赤道ギニア共和国の港への寄港手続きを簡略化するロシア-赤道ギニア政府当局間合意へ署名した。

赤道ギニアの首都マラボ市での公式会合中、海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将赤道ギニア共和国国防相ヴィセンテ・エヤ・オロモは合意へ署名した。

この合意は、ロシア赤道ギニアの防衛分野での関係を強化し、海軍の分野での2国間協力の活発化の為の次なるステップとなる。

ロシア軍事代表団の訪問は7月22日まで続けられる。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

[黒海艦隊艦船支隊]
指揮官:黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
警備艦「プイトリーヴイ」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
救助曳船「シャフテル」


その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、非公式筋から、7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問する事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する]

7月10日、黒海艦隊艦船支隊は予定通りにアンゴラルアンダ港へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた]

7月14日にルアンダを出航した後、大西洋上で打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」高射ミサイル「フォルト」の発射訓練を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋上で長距離巡航ミサイルを発射した]

その後は赤道ギニアマラボ港を訪問する予定となっておりましたが、それに先立つ7月20日、ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督が同国を訪れ、ロシア艦船の寄港手続きを簡略化する協定が締結されました。
[ロシアと赤道ギニアはロシア海軍艦船の寄港手続きを簡略化する協定を締結した]

そして7月21日、黒海艦隊艦船支隊マラボ港へ入港しました。
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ロシアと赤道ギニアはロシア海軍艦船の寄港手続きを簡略化する協定を締結した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2015年7月21日6時1分配信
【ロシアと赤道ギニアは戦闘艦の寄港手続きを簡略化する政府当局間合意へ署名した】

7月20日、赤道ギニアを公式訪問中のロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将が率いるロシア連邦国防省代表団は、ロシア連邦戦闘艦赤道ギニア共和国の港への寄港手続きを簡略化するロシア-赤道ギニア政府当局間合意へ署名した。

赤道ギニアの首都マラボ市での公式会合中、海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将赤道ギニア共和国国防相ヴィセンテ・エヤ・オロモは合意へ署名した。

この合意は、ロシア赤道ギニアの防衛分野での関係を強化し、海軍の分野での2国間協力の活発化の為の次なるステップとなる。

海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将が率いるロシア軍事代表団赤道ギニア共和国への訪問は7月19日から22日まで行なわれる。

7月21日、マラボ港親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」率いるロシア戦闘艦支隊の寄港が行なわれ、艦上で海軍総司令官赤道ギニア共和国の幹部と会う予定である。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、非公式筋から、7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問する事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する]

7月10日、黒海艦隊艦船支隊は予定通りにアンゴラルアンダ港へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた]

7月14日にルアンダを出航した後、大西洋上で打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」高射ミサイル「フォルト」の発射訓練を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋上で長距離巡航ミサイルを発射した]

その後は赤道ギニアマラボ港を訪問する予定となっておりましたが、それに先立つ7月20日、ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督が同国を訪れ、ロシア艦船の寄港手続きを簡略化する協定が締結されました。

要するに、ロシア海軍の艦船は、ほぼフリーパスで赤道ギニアの港へ入港できるようになるという事です。
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ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋上で長距離巡航ミサイルを発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2015年7月16日8時30分配信
【親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は大西洋での演習中に水上目標への有翼ミサイル発射を成功裏に実施した】

アンゴラ共和国ルアンダ港への寄港活動を完了した後、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、警備艦「プイトリーヴイ」、救助船「シャフテル」、給油船「イワン・ブブノフ」で構成される黒海艦隊艦船支隊は、演習実施の為、大西洋東部の指定海域へ入った。

演習の主な要素の1つは海上戦闘であり、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」乗組員は、水上艦を模した目標の位置へ主要複合体ミサイル発射を実行した。
有翼ミサイルは成功裏に目標へ命中した。

艦船支隊の組織的対空防衛任務へ取り組むため、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、空中目標ロケットへ高射ミサイル複合体「フォルト」と艦載砲の射撃を実行した。

警備艦「プイトリーヴイ」乗組員は、水上目標と空中目標への砲射撃を成功裏に実施した。

射撃の結果の客観的監査の為に、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」甲板航空隊のヘリコプターKa-27PSが関わった。

演習完了後、黒海艦隊艦船支隊は大洋ゾーンでの任務遂行を継続する。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、非公式筋から、7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問する事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する]

7月10日、黒海艦隊艦船支隊は予定通りにアンゴラルアンダ港へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた]

7月14日にルアンダを出航した後、大西洋上で打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」高射ミサイル「フォルト」の発射訓練を実施しました。

[長距離対艦ミサイル複合体バザーリト/ヴルカーン]
[広域防空システムS-300F「フォルト」/S-300FM「フォルト-M」]

6月下旬、黒海艦隊司令部の(匿名の)情報提供者は、「モスクワ」が7月に大西洋で「ヴルカーン」を発射すると述べていますが、その通りになりました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは7月に大西洋で長距離巡航ミサイルを発射する]

ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた

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『タス通信』より
2015年7月10日13時16分配信
【ロシア連邦国防省:ロケット巡洋艦「モスクワ」は訪問の為にアンゴラへ到着した】
モスクワ、7月10日/タス通信

親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」率いる黒海艦隊艦船支隊は訪問の為にアンゴラへ到着した。
タス通信は、黒海艦隊公式代理人ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐より伝えられた。

「ロケット巡洋艦モスクワ、警備艦プイトリーヴイ、救助曳船シャフテル、給油船イワン・ブブノフで構成される黒海艦隊艦船支隊は、本日午後、ルアンダ港(アンゴラ)への業務寄港を行ないました」
彼は話した。

士官によると「港への停泊中、ロシア船員は、初代大統領アントニオ・アゴスティニョ・ネトの霊廟への献花、更にはサンミゲル要塞とアンゴラ軍博物館への訪問が予定されています」

ルアンダへ寄港する前、地中海からの航路上で戦闘艦及び給油船「イワン・ブブノフ」の乗組員は、対潜、対艦防御と対空防衛の一連の演習を実施し、航行中の補給、海賊からの民間船の保護へ取り組んだ。
「モスクワ」艦上ではヘリコプターKa-27のフライトが実施された。

「プログラムによると、アンゴラへのロシア艦の滞在は7月14日まで続き、その後、支隊は大西洋での任務遂行を継続します」
トルハチェフ
は説明した。

タス通信ロシア海軍総司令部の情報提供者より伝えられたように、黒海艦隊支隊はアンゴラ訪問終了後、7月21日~24日には別のアフリカの国~赤道ギニアを​​訪問する。
「訪問の目的は、聖アンドレイ旗を示し、2国間の軍事協力の強化、水と食料と燃料を補充する事に有ります」
彼は付け加えた。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、非公式筋から、7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問する事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する]

そして7月10日、黒海艦隊艦船支隊は予定通りにアンゴラルアンダ港へ到着しました。

ただ、黒海艦隊広報部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ氏は、黒海艦隊艦船支隊が7月14日までアンゴラに滞在する事は認めていますが、その後の具体的な予定は明らかにせず「大西洋での任務遂行を継続する」という型通りの事しか言っていません。

ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する

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『タス通信』より
2015年7月8日13時1分配信
【情報筋:ロケット巡洋艦「モスクワ」は7月にアンゴラと赤道ギニアを訪問する】
モスクワ、7月8日/タス通信

ロケット巡洋艦「モスクワ」率いる黒海艦隊艦船支隊は、7月にルアンダ港(アンゴラ)マラボ港(赤道ギニア)を訪問する。
本日(7月8日)、タス通信ロシア海軍総司令部の情報提供者より伝えられた。

「7月10-14日、ロシア艦はルアンダ港への業務寄港を行ない、訪問完了後、7月21-24日にはマラボ港へ行きます」
対談者は明らかにした。

「訪問の目的は、聖アンドレイ旗を示し、2国間の軍事協力の強化、水と食料と燃料を補充する事に有ります」
情報提供者は付け加えた。
また、彼によると、艦の港内滞在中に「支隊の乗組員の為の休養の機会が与えられます」

情報提供者は、アンゴラ海軍及び赤道ギニア海軍との合同演習が実施される可能性を否定しなかった。
「このような演習を実施する機会についての判断は、この地方への航海の最先任者である黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将により下されます」
対談者は説明した。

ロシア支隊には、巡洋艦「モスクワ」の他に、警備艦「プイトリーヴイ」、救助曳船「シャフテル」、給油船「イワン・ブブノフ」が含まれている。
「モスクワ」「イワン・ブブノフ」は6月1日にセヴァストーポリを出航し、初のロシア-エジプト海軍演習『友情の橋-2015』へ参加した。
支隊へ含まれる「プイトリーヴイ」「シャフテル」は、地中海ロシア海軍常設連合部隊の一員として滞在していた。

ロシア艦ジブラルタルを通過後、6月24日に大西洋へ出た。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2014年9月6日から翌2015年1月18日まで遠距離航海を実施し、太平洋中部まで行きました。
[ロケット巡洋艦モスクワ遠距離航海(2014年9月-2015年1月)]

2015年4月初頭からセヴァストーポリの浮きドックで整備を行ないました。

2015年5月中旬には地中海東部中国海軍との合同演習『海洋協同-2015』へ参加しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

6月1日に再びセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、大西洋を南下しているようです。

今回の記事によると、黒海艦隊艦船支隊は7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問するとの事です。

ルアンダ港
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マラボ港
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「ロシア連邦海軍」の艦がアンゴラ赤道ギニアを訪問するのは初めてになりますが、アンゴラは東西冷戦時代には社会主義国であり、ソ連の友好国でした。
その関係で、「ソヴィエト連邦海軍」の艦がアンゴラを訪れる事は度々ありました。

赤道ギニアも東西冷戦時代にはソ連の友好国でした。

ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは7月に大西洋で長距離巡航ミサイルを発射する

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『インタファクス-軍事ニュース出張所』より
2015年6月24日11時44分19秒配信
【ロケット巡洋艦「モスクワ」は大西洋でミサイル複合体「ヴルカーン」発射を実行する-情報筋】
セヴァストーポリ、6月24日、インタファクス-AVN

ロシア連邦黒海艦隊親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、7月に北大西洋対艦ミサイル複合体P-1000「ヴルカーン」発射を実行する。
『インタファクス-AVN』黒海艦隊本部より伝えられた。

「巡洋艦モスクワは、7月後半に大西洋で対艦ミサイル複合体ヴルカーンの発射を実行します」
対談者は話した。

黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐が『インタファクス-AVN』へ伝えたように、水曜日、ロケット巡洋艦「モスクワ」率いる黒海艦隊艦船支隊は、戦闘演習任務を遂行する為に大西洋へ入った。

「朝、ロケット巡洋艦モスクワに率いられ、警備艦プイトリーヴイ、救助曳船シャフテル、給油船イワン・ブブノフで構成される艦船支隊はジブラルタルを渡り、北大西洋へ出ました」
V.トルハチェフ
は話した。

彼によると、艦船支隊は、全ての種類の防衛に関する一連の艦内演習へ取り組む。

以前、巡洋艦「モスクワ」は主要打撃複合体を置き換えた。
元から設置されていた射程距離500kmの対艦ミサイル「バザーリト」に替わり、巡洋艦は700kmの最大射程を有する複合体P-1000「ヴルカーン」を受け取った。

ミサイルP-1000「ヴルカーン」は、成功したP-500「バザーリト」の発展型として開発された。
それ(バザーリト)は、古いミサイルP-35の発展型だった。


ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2014年9月6日から翌2015年1月18日まで遠距離航海を実施し、太平洋中部まで行きました。
[ロケット巡洋艦モスクワ遠距離航海(2014年9月-2015年1月)]

2015年4月初頭からセヴァストーポリの浮きドックで整備を行ないました。

2015年5月中旬には地中海東部中国海軍との合同演習『海洋協同-2015』へ参加しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

6月1日に再びセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

「モスクワ」は、2013年夏にも大西洋遠征を行なっています。
[ロシア海軍大西洋・カリブ海遠征(2013年7月-9月)]

この時にも打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」を発射しています。
[ロケット巡洋艦モスクワは大西洋で有翼ミサイル「ヴルカーン」を発射した]

今回の大西洋遠征でも「ヴルカーン」を発射する事になるようです。
[長距離対艦ミサイル複合体バザリト/ヴルカン]

ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った

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『タス通信』より
2015年6月24日11時11分配信
【国防省:巡洋艦「モスクワ」率いる黒海艦艦船支隊は大西洋へ出た】
モスクワ、6月24日/タス通信

水曜日、ロケット巡洋艦「モスクワ」率いる黒海艦艦船支隊は、一連の任務遂行の為に大西洋へ出た。
タス通信は、黒海艦隊の公式代理人ヴャチェスラフ・トルハチェフより伝えられた。

「今朝、ロケット巡洋艦モスクワ、警備艦プイトリーヴイ、救助曳船シャフテル、給油船イワン・ブブノフはジブラルタルを渡り、大西洋へ出ました」
彼は話した。

次に、ロシア首都軍事外交筋タス通信へ説明した。
「艦は大西洋南東部で様々な演習を実施します」

以前、艦はスペインセウタ付近の海域で水と燃料の在庫を補充した事が伝えられた。
支隊は、黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将指揮下で行動する。

「モスクワ」「イワン・ブブノフ」は6月1日にセヴァストーポリを出航し、初のロシア-エジプト海軍演習『友情の橋-2015』へ参加した。
支隊へ含まれる「プイトリーヴイ」「シャフテル」は、地中海ロシア海軍常設連合部隊の一員として滞在していた。


ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2014年9月6日から翌2015年1月18日まで遠距離航海を実施し、太平洋中部まで行きました。
[ロケット巡洋艦モスクワ遠距離航海(2014年9月-2015年1月)]

2015年4月初頭からセヴァストーポリの浮きドックで整備を行ないました。
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2015年5月中旬には地中海東部中国海軍との合同演習『海洋協同-2015』へ参加しました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

6月1日に再びセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

そして6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。

大西洋へ行くのは、この4隻です。
黒海艦隊艦船支隊(指揮官・黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将)
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
警備艦「プイトリーヴイ」
救助曳船「シャフテル」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」


「モスクワ」は、2013年夏にも大西洋遠征を行なっています。
[ロシア海軍大西洋・カリブ海遠征(2013年7月-9月)]
この時にはキューバを訪問後、パナマ運河を通過してニカラグアを訪問し、カリブ海へ戻ってベネズエラを訪問しました。
「イワン・ブブノフ」も同行しています。

今回の記事によると、「モスクワ」率いる黒海艦隊艦船支隊は、「大西洋南東部」へ行くとの事です。
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