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ブヤン-M小型ロケット艦グライヴォロンはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された

2021年1月30日、プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」はロシア連邦海軍へ就役しました。


『タス通信』より
2021年1月30日16時7分配信
【「カリブル」を持つ新たな艦が黒海艦隊へ加わった】
セヴァストーポリ、1月30日/タス通信

小型ロケット艦「グライヴォロン」は、土曜日に黒海艦隊へ公式に加入した。
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(聖アンドレイ)旗の掲揚式典は、セヴァストーポリ中央の埠頭で開催された。
これに先立ち聖アンドレイ旗は、黒海艦隊の主要教会の1つである大天使ミカエル教会で清められた。
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「黒海艦隊へ艦が導入された事に対し、皆様へ御祝い申し上げます。
これは第9のブヤン-Mシリーズであり、この兵器の能力は、黒海艦隊及びカスピ小艦隊の艦によるシリアのテロリスト地区への攻撃により、繰り返し説得力をもって世界へ示されました」
ロシア海軍
総参謀長・第1副総司令官アレクサンドル・ヴィトコは乗組員に演説した。
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「グライヴォロン」への(聖アンドレイ)旗の掲揚に敬意を表した会合には、黒海艦隊の将兵、市民、黒海艦隊司令部、市当局、工場製造者、ロシア正教会の代表が集まった。

黒海艦隊司令官イーゴリ・オシポフは、2021年に同艦隊は更に約10隻の艦船の受け入れを計画している事を明らかにした。

プロジェクト21631小型ロケット艦は2010年からロシア連邦海軍の為に建造されている「河川-海」クラスの多目的艦である。
これは、ミサイル複合体「カリブル-NK」を含む最新の風貌の砲、ミサイル、対水中工作防衛、高射及び電波電子兵装を装備する。
黒海艦隊の一員として、既に3隻の同プロジェクト艦~「ヴイシニー・ヴォロチョーク」「オレホヴォ・ズエヴォ」「イングシェチア」の乗組員が任務を遂行している。




プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2015年4月10日に起工されました。
[ロシア海軍の小型ロケット艦グライヴォロンは2015年4月10日に起工される]

2020年3月下旬までに黒海艦隊から乗組員が集められました。
[ロシア海軍黒海艦隊はブヤン-M級小型ロケット艦グライヴォロンとカラクルト級小型ロケット艦ツィクロンの乗組員を編成した]

2020年4月に進水しました。

2020年6月10日に造船所の岸壁で係留試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは係留試験を開始した]

「グライヴォロン」は7月31日に造船所の岸壁を離れ、ロシア内陸水路経由でノヴォロシースクへ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ向かった]
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8月17日にノヴォロシースクへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ到着した]

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その後、ノヴォロシースクで消磁作業が行なわれました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクで消磁作業を行なった]

9月19日、「グライヴォロン」ノヴォロシースクを出航し、黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは黒海で洋上試験を開始した]

9月29日にはセヴァストーポリへ入港しました。
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その後も「グライヴォロン」の洋上試験は続けられ、2021年1月21日までに完了し、セヴァストーポリへ戻りました。
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そして2021年1月30日、「グライヴォロン」の正式な就役式典となる聖アンドレイ旗初掲揚式典がセヴァストーポリで開催されました。
[ブヤン-M小型ロケット艦グライヴォロンは2021年1月30日にロシア海軍へ就役する]
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「グライヴォロン」は、黒海艦隊第41セヴァストーポリ・ナヒーモフ勲章ロケット艇旅団第166ノヴォロシースク赤旗小型ロケット艦大隊へ編入されました。


現在、黒海艦隊には4隻のプロジェクト21631小型ロケット艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」「オレホヴォ・ズエヴォ」「イングシェチア」、そして「グライヴォロン」~が配備されていますが、最終的には、計6隻(この他に「ナロ・フォミンスク」「スタヴロポリ」)となります。
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ブヤン-M小型ロケット艦グライヴォロンは2021年1月30日にロシア海軍へ就役する

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア黒海艦隊広報サービス発表
【2021年1月30日-小型ロケット艦「グライヴォロン」の黒海艦隊への受け入れ式典(セヴァストーポリ市)】

セヴァストーポリでは、小型ロケット艦「グライヴォロン」黒海艦隊への受け入れに捧げられる行事が行なわれ、艦への聖アンドレイ旗掲揚式典が開催され、会合には黒海艦隊司令部の代表、黒海艦隊の軍人及び退役将兵が参加する。
報道陣には艦を訪れ、その機器と乗組員の生活条件を知るる機会が提供される。

小型ロケット艦「グライヴォロン」は近代化された「ブヤンーM」シリーズの9番艦であり、黒海艦隊の為に建造された。
同プロジェクト艦は増大した排水量と最新の高精度長距離ミサイル兵器~海上および沿岸の目標の撃破の為に意図されている汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」を有する。




プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2015年4月10日に起工されました。
[ロシア海軍の小型ロケット艦グライヴォロンは2015年4月10日に起工される]

2020年3月下旬までに黒海艦隊から乗組員が集められました。
[ロシア海軍黒海艦隊はブヤン-M級小型ロケット艦グライヴォロンとカラクルト級小型ロケット艦ツィクロンの乗組員を編成した]

2020年4月に進水しました。

2020年6月10日に造船所の岸壁で係留試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは係留試験を開始した]

「グライヴォロン」は7月31日に造船所の岸壁を離れ、ロシア内陸水路経由でノヴォロシースクへ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ向かった]
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8月17日にノヴォロシースクへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ到着した]

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その後、ノヴォロシースクで消磁作業が行なわれました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクで消磁作業を行なった]

9月19日、「グライヴォロン」ノヴォロシースクを出航し、黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは黒海で洋上試験を開始した]

9月29日にはセヴァストーポリへ入港しました。
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その後も「グライヴォロン」の洋上試験は続けられ、2021年1月21日までに完了し、セヴァストーポリへ戻りました。
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そして2021年1月30日、「グライヴォロン」の正式な就役式典となる聖アンドレイ旗初掲揚式典がセヴァストーポリで開催される事になりました。


現在、黒海艦隊には3隻のプロジェクト21631小型ロケット艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」「オレホヴォ・ズエヴォ」「イングシェチア」~が配備されていますが、最終的には、計6隻(この他に「グライヴォロン」「ナロ・フォミンスク」「スタヴロポリ」の3隻)となります。

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは黒海で洋上試験を開始した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2020年9月19日12時53分配信
【黒海艦隊の為に建造された最新小型ロケット艦「グライヴォロン」は工場航行試験実施の為の最初の出航を行なった】

黒海艦隊の為に建造された最新のプロジェクト「ブヤン-M」小型ロケット艦「グライヴォロン」の乗組員は、工場航行試験実施の為の最初の出航を行なった。

計画工場航行試験の実施中、動力装置、操舵装置、補助機械、通信手段、航法システム及び他の艦載機器システム、更には艦の航行性能が点検される。

工場航行試験は、艦の基本要目、全ての艦内装置、機械及び設備が技術的条件に沿っているかどうかを点検する目的で標準乗組員と工場試運転チームが合同で実施し、艦が海軍へ受け入れられる前の重要な段階の1つである。

工場航行試験完了後、造船業者は乗組員と合同で艦載システム、装置、機械を修正し、引き続き次の段階となる計画国家試験を準備する。

以前、小型ロケット艦「グライヴォロン」は第1次電磁処理作業を行ない、非巻き付け消磁スタンドを使用して船体の磁力を減少させた。

小型ロケット艦「グライヴォロン」は、最新の風貌の砲、ミサイル、対水中工作防衛、高射及び電波電子兵装を装備した多目的艦である。




プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2015年4月10日に起工されました。
[ロシア海軍の小型ロケット艦グライヴォロンは2015年4月10日に起工される]

2020年3月下旬までに黒海艦隊から乗組員が集められました。
[ロシア海軍黒海艦隊はブヤン-M級小型ロケット艦グライヴォロンとカラクルト級小型ロケット艦ツィクロンの乗組員を編成した]

2020年4月に進水しました。

2020年6月10日に造船所の岸壁で係留試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは係留試験を開始した]

「グライヴォロン」は7月31日に造船所の岸壁を離れ、ロシア内陸水路経由でノヴォロシースクへ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ向かった]
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8月17日にノヴォロシースクへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ到着した]

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その後、ノヴォロシースクで消磁作業が行なわれました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクで消磁作業を行なった]

9月19日、「グライヴォロン」黒海で洋上試験の第1段階となる工場航行試験を開始しました。

工場航行試験が終わった後、最終洋上試験となる国家試験が始まり、これが終わればロシア海軍への引き渡しの準備が整います。


「グライヴォロン」は2020年12月末までにロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されます。


現在、黒海艦隊には3隻のプロジェクト21631小型ロケット艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」「オレホヴォ・ズエヴォ」「イングシェチア」~が配備されていますが、最終的には、計6隻(この他に「グライヴォロン」「ナロ・フォミンスク」「スタヴロポリ」の3隻)となります。

ロシア海軍バルト艦隊の最新小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルは白海で巡航ミサイル"カリブル"を発射した後に母港バルチースクへの帰路に就いた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2020年9月8日14時27分配信
【小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」は内陸水路でバルト海へ戻る】

計画ミサイル射撃を成功裏に実施した小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」は、艦隊間移動を行なっている。

現在、バルト艦隊小型ロケット艦は、白海・バルト海運河、ラドガ湖を通過して内陸水路を進んでおり、近日中にはネヴァ川へ入る。
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その後、艦は物資補充の為にクロンシュタット港へ入る。

8月下旬、「ゼリョヌイ・ドル」乗組員は、チジャ射爆場へ配置された沿岸目標への海上配置有翼ミサイル「カリブル」の射撃を行なう為、北方艦隊海上射爆場へ出航した。
客観的手段による観測の結果、高精度有翼ミサイルは、沿岸標的を成功裏に撃破した。

恒久駐留地であるバルチースク市バルチースク海軍基地へ到着後、小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」乗組員は総計で3000海里以上を航行した事になる。



プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の4番艦「ゼリョヌイ・ドル」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場』で2012年8月29日に起工され、2015年4月2日に進水し、2015年12月12日にロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されました。

2016年8月19日にはシリア領内のテロ組織「アル=ヌスラ戦線」の施設へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとセルプホフはシリアのアル=ヌスラ戦線を巡航ミサイル"カリブル"で攻撃した]


2016年10月にはバルト海へ回航され、10月末にバルト艦隊へ転属しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドル&セルプホフ近影]

その後はバルト海で行動していましたが、2020年8月、ロシア内陸水路経由でバルト海から白海及びバレンツ海へ回航され、セヴェロモルスクへ到着しました。
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[ロシア海軍バルト艦隊の最新小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとオジンツォボは北方艦隊基地へ到着した]

8月29日、「ゼリョヌイ・ドル」は、白海からチジャ射爆場有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
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[ロシア海軍バルト艦隊の最新小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルは白海から巡航ミサイル"カリブル"を地上目標へ発射した]

その後、「ゼリョヌイ・ドル」は、再びロシア内陸水路経由で母港バルチースクへの帰路に就きました。

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクで消磁作業を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2020年9月2日11時55分配信
【黒海艦隊の為に建造された最新小型ロケット艦「グライヴォロン」は第1次電磁処理を実施した】

黒海艦隊為に建造された最新のプロジェクト「ブヤン-M」小型ロケット艦「グライヴォロン」は、第1次電磁処理を実施した。

船体の磁力を減少させる過程は、非巻き付け消磁スタンドを使用し、ノヴォロシースク軍港の外部試運転基盤で行なわれた。

艦の電磁処理は、航法複合体の動作を改善し、高精度兵器システムからの艦の防護を向上させ、敵の非接触機雷及び魚雷の不具合を保障する為に実施される。

黒海艦隊クリミア海軍基地水域保護艦連合部隊で形成された新たな小型ロケット艦の乗組員は、既に艦内へ配置されている。

以前、艦の乗組員はサンクトペテルブルク市海軍訓練センターで再訓練を行ない、その中で船員は造船会社で実習を行ない、プロジェクト「ブヤン-M」艦の機器装置、艦載設備及び兵装を学んだ。

2020年8月中旬、艦は工場試験及び国家試験を実施する為にノヴォロシースク海軍基地へ到着した。

「グライヴォロン」は、武装として高精度兵器複合体「カリブル-NK」を有する第4の黒海艦隊小型ロケット艦となる。
既に黒海艦隊の一員として、同プロジェクト艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」「オレホヴォ・ズエヴォ」「イングシェチア」が順調に任務を遂行している。

[参照]
小型ロケット艦「グライヴォロン」
は、近代化された「ブヤン-M」シリーズの9番艦である。
同プロジェクト艦は、最新の風貌の砲、ミサイル、対水中工作防衛、高射及び電波電子兵装を装備し、増加した排水量を有し、海上および沿岸の目標の撃破が可能である。

プロジェクト「ブヤン-M」艦の用途は、国家経済ゾーンの保護及び防護である。




プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2015年4月10日に起工されました。
[ロシア海軍の小型ロケット艦グライヴォロンは2015年4月10日に起工される]

2020年3月下旬までに黒海艦隊から乗組員が集められました。
[ロシア海軍黒海艦隊はブヤン-M級小型ロケット艦グライヴォロンとカラクルト級小型ロケット艦ツィクロンの乗組員を編成した]

2020年4月に進水しました。

2020年6月10日に造船所の岸壁で係留試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは係留試験を開始した]

「グライヴォロン」は7月31日に造船所の岸壁を離れ、ロシア内陸水路経由でノヴォロシースクへ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ向かった]
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8月17日にノヴォロシースクへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ到着した]

その後、ノヴォロシースクで消磁作業が行なわれました。

今後、「グライヴォロン」黒海で洋上試験を実施します。

「グライヴォロン」は2020年12月末までにロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されます。

ロシア海軍バルト艦隊の最新小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルは白海から巡航ミサイル"カリブル"を地上目標へ発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2020年8月29日11時49分配信
【バルト艦隊の小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」は「カリブル」を成功裏に発射した】

バルト艦隊の戦闘訓練計画の枠組みで、小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」は、白海海上配置有翼ミサイル複合体「カリブル」チジャ射爆場の沿岸目標への射撃を成功裏に実施した。
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ミサイル射撃に先立ち、バルト海フィンランド湾まで、その後、ネヴァ川、ラドゥガ湖、白海・バルト海運河の内陸水路を経由し、白海までの困難な艦隊間移動が行なわれた。
北方艦隊に居る小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」セヴェロドヴィンスク及びセヴェロモルスクへの寄港を行なった。
艦の乗組員は合計で3300海里を走破した。

任務を遂行する為、艦の乗組員は北方艦隊の海上射爆場へ出航し、チジャ射爆場に配置された沿岸目標へ海上配置有翼ミサイル「カリブル」の射撃を実施した。
客観的手段による観測の結果、高精度有翼ミサイルは、沿岸標的を成功裏に撃破した。

近い内に、小型ロケット艦は同じルートにより、恒久駐留場所であるバルチースク市バルト海軍基地への移動を行なう。



プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の4番艦「ゼリョヌイ・ドル」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場』で2012年8月29日に起工され、2015年4月2日に進水し、2015年12月12日にロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されました。

2016年8月19日にはシリア領内のテロ組織「アル=ヌスラ戦線」の施設へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとセルプホフはシリアのアル=ヌスラ戦線を巡航ミサイル"カリブル"で攻撃した]


2016年10月にはバルト海へ回航され、10月末にバルト艦隊へ転属しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドル&セルプホフ近影]

その後はバルト海で行動していましたが、2020年8月、ロシア内陸水路経由でバルト海から白海及びバレンツ海へ回航され、セヴェロモルスクへ到着しました。
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[ロシア海軍バルト艦隊の最新小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとオジンツォボは北方艦隊基地へ到着した]

8月29日、「ゼリョヌイ・ドル」は、白海からチジャ射爆場有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

今後、「ゼリョヌイ・ドル」は、再びロシア内陸水路経由で母港バルチースクへ戻ります。

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ到着した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2020年8月17日14時23分配信
【黒海艦隊の新たな小型ロケット艦「グライヴォロン」は国家試験を実施する為にノヴォロシースクへ到着した】

新たな小型ロケット艦「グライヴォロン」は、国家試験を実施し、その後に黒海艦隊へ加入する為にノヴォロシースク海軍基地へ到着した。

現在、艦の船体の水上構造物へ機器を据え付ける作業が行なわれている。
準備作業の終了後、小型ロケット艦「グライヴォロン」乗組員と工場製造者の試運転チームは、複合国家試験の実行を開始する。

それが終了した後、「グライヴォロン」黒海艦隊へ受け入れられ、武装として高精度兵器複合体「カリブル-NK」を有する第4の黒海艦隊小型ロケット艦となる。

以前、艦の乗組員は、サンクトペテルブルク海軍訓練センターで再訓練を行ない、その中で船員は、工業企業での実習を行ない、将来の操作が待ち受けている機器装置、艦載設備及び兵装を学んだ。

[参照]
小型ロケット艦「グライヴォロン」
は、最新の風貌の砲、ミサイル、対水中工作防衛、高射及び電波電子兵装を装備する多目的艦である。

近代化された「ブヤン-M」シリーズの9番艦であり、黒海艦隊の為に建造された。
同プロジェクト艦は、増加した排水量と、海上および沿岸目標の撃破の為に意図されている最新の長射程高精度ミサイル兵器汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。

プロジェクト「ブヤン-M」艦の用途は、国家経済ゾーンの保護及び防護である。
既に黒海艦隊の一員として、同プロジェクト艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」「オレホヴォ・ズエヴォ」「イングシェチア」が順調に任務を遂行している。




プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2015年4月10日に起工されました。
[ロシア海軍の小型ロケット艦グライヴォロンは2015年4月10日に起工される]

2020年3月下旬までに黒海艦隊から乗組員が集められました。
[ロシア海軍黒海艦隊はブヤン-M級小型ロケット艦グライヴォロンとカラクルト級小型ロケット艦ツィクロンの乗組員を編成した]

2020年4月に進水しました。

2020年6月10日に造船所の岸壁で係留試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは係留試験を開始した]

「グライヴォロン」は7月31日に造船所の岸壁を離れ、ロシア内陸水路経由でノヴォロシースクへ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ向かった]
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8月17日にノヴォロシースクへ到着しました。

今後、「グライヴォロン」黒海で洋上試験を実施します。


「グライヴォロン」は2020年12月末までにロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されます。

「グライヴォロン」以降の3隻の21631小型ロケット艦(「グラード」、「ナロ・フォミンスク」、「スタヴロポリ」)黒海艦隊へ編入されます。
[ゼレノドリスク造船所はロシア海軍黒海艦隊の為に4隻の小型ロケット艦と4隻の哨戒艦を建造する]

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンはノヴォロシースクへ向かった

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2020年7月31日11時36分配信
【「カリブル」を持つ第9の「ブヤン-M」はノヴォロシースクで試験を行なう】

7月31日・金曜日、『ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場』は、最新のプロジェクト21631小型ロケット艦「グライヴォロン」をノヴォロシースク外部の試運転基盤へ送り出した。
同社広報サービスが伝えたように、そこで小型ロケット艦には、航行試験及び国家試験の全段階の実施が待ち受けており、その後、同艦はロシア海軍へ引き渡される。


広報サービスは、艦の送別式典が作業モードで行なわれた事を指摘した。
工場の総取締役アレクサンドル・カルポフは、乗組員及び試運転チームに送別の辞を手向けた。
行事には、更に、行政府及び労働者集団の代表が参加した。

古いロシアの都市に因んで命名された「グライヴォロン」は、ロシア海軍の一員となるプロジェクト21631の9番艦である。
その建造は、ゼレノドリスク工場で2015年に始まった。
2002年6月、係留試験が始まった。

プロジェクト21631(コード名「ブヤン-M」)小型ロケット艦は、多目的の「河川-海」クラスの艦である。
艦は、最新の長射程汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」を含む最新の風貌の砲、ミサイル、対水中工作防衛、高射及び電波電子兵装を装備する。

プロジェクト21631小型ロケット艦の排水量は949トン、全長75メートル、幅11メートル。
最大速力25ノット。航続距離2500海里、自立航行期間10日。乗組員52名。



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プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2015年4月10日に起工されました。
[ロシア海軍の小型ロケット艦グライヴォロンは2015年4月10日に起工される]

2020年3月下旬までに黒海艦隊から乗組員が集められました。
[ロシア海軍黒海艦隊はブヤン-M級小型ロケット艦グライヴォロンとカラクルト級小型ロケット艦ツィクロンの乗組員を編成した]

2020年4月に進水しました。

2020年6月10日に造船所の岸壁で係留試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは係留試験を開始した]

「グライヴォロン」は7月31日に造船所の岸壁を離れ、ロシア内陸水路経由でノヴォロシースクへ向かいました。

ノヴォロシースク到着後、「グライヴォロン」黒海で洋上試験を行ないます。

「グライヴォロン」は2020年12月末までにロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されます。

「グライヴォロン」以降の3隻の21631小型ロケット艦(「グラード」、「ナロ・フォミンスク」、「スタヴロポリ」)黒海艦隊へ編入されます。
[ゼレノドリスク造船所はロシア海軍黒海艦隊の為に4隻の小型ロケット艦と4隻の哨戒艦を建造する]

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新小型ロケット艦グライヴォロンは係留試験を開始した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2020年6月10日10時26分配信
【最新小型ロケット艦「グライヴォロン」は係留試験に着手した】

ロシア海軍の為に造船営団『アク・バルス』の生産基盤で製造されているプロジェクト21631小型ロケット艦「グライヴォロン」は、本日(6月10日)、係留試験の実施へ着手した。
ロシア海軍総司令官ニコライ・エフメノフ大将は、水上造船問題に関する計画会議で報告された。

係留試験中、専門家は総合艦内基礎システムと主動力装置システムを起動させ、動作を点検する。
起動-調整作業と並行して艦の居住及び勤務室の整備及び装飾が行なわれる。
係留試験プログラムの完了後、艦はノヴォロシースクの外部試運転基盤へ送られ、工場試運転チームと艦の乗組員は、工場航行試験へ着手し、その後、国家試験を行なう。
造船業者の「グライヴォロン」黒海艦隊への引き渡しは、国家契約期限に沿って2020年末までに計画されている。

今年4月、小型ロケット艦「グライヴォロン」は、工場岸壁での艤装の為に進水した。
現在、艦は主要機械の設置を完了し、居住保障システム、制御システムの取り付け作業が行なわれており、工場試運転チームは、係留試験プログラムの実行へ着手している。
プロジェクト21631小型ロケット艦株式会社『ゼレノドリスク計画設計局』により開発された多目的艦である。
それは、最新の風貌の砲、ミサイル、対水中工作、高射、電波工学兵装を装備する。

株式会社『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』は、株式会社『造船営団アク・バルス』の一員であり、2010年に同プロジェクト艦の建造を開始した。
現在、同プロジェクト艦8隻~トップの「グラード・スヴィヤージスク」、生産艦「ウグリーチ」、「ヴェリキー・ウスチュグ」、「ゼリョヌイ・ドル」、「セルプホフ」、「ヴイシニー・ヴォロチョーク」、「オレホヴォ・ズエヴォ」、「イングシェチア」が既にロシア海軍の一員として勤務へ就いている。
更に3隻の同プロジェクト~「グラード」、「ナロ・フォミンスク」、「スタヴロポリ」の建造が進められている。

プロジェクト21631小型ロケット艦は、現代のロシア海軍で最も多数のシリーズである事は注目される。
プロジェクト21631艦は、以前にシリア・アラブ共和国テロリストの施設へ打撃を与える為に海軍部隊の一員として行動し、その有効性を示した。



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プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の9番艦「グライヴォロン」は、ロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2015年4月10日に起工されました。
[ロシア海軍の小型ロケット艦グライヴォロンは2015年4月10日に起工される]

2020年3月下旬までに黒海艦隊から乗組員が集められました。
[ロシア海軍黒海艦隊はブヤン-M級小型ロケット艦グライヴォロンとカラクルト級小型ロケット艦ツィクロンの乗組員を編成した]

2020年4月に進水しました。

2020年6月10日に造船所の岸壁で係留試験を開始しました。

今後、「グライヴォロン」ノヴォロシースクへ回航され、黒海で洋上試験を行ないます。

「グライヴォロン」は2020年12月末までにロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されます。

「グライヴォロン」以降の3隻の21631小型ロケット艦(「グラード」、「ナロ・フォミンスク」、「スタヴロポリ」)黒海艦隊へ編入されます。
[ゼレノドリスク造船所はロシア海軍黒海艦隊の為に4隻の小型ロケット艦と4隻の哨戒艦を建造する]

ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦イングシェチアは黒海で多用途複座戦闘機Su-30SMと『対決』した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア黒海地域情報供給部(セヴァストーポリ市)発表
2020年5月26日8時30分配信
【小型ロケット艦「イングシェチア」乗組員は黒海エリアで対空防衛演習を実施した】

黒海艦隊小型ロケット艦「イングシェチア」乗組員は、黒海エリアで対空防衛演習を実施した。

演習は、黒海艦隊海洋襲撃機航空連隊に所属する多目的戦闘機Su-30SMのペアの提供により行なわれた。

演習計画下で仮想敵の役割を演じる航空機は、艦へミサイル打撃を与えなければならず、小型ロケット艦の乗組員は、空中からの脅威を撃退し、破壊しなければならなかった。

活動中に小型ロケット艦「イングシェチア」の対空防衛戦闘班は、空中の脅威を探知し、乗組員は電波電子戦闘手段を使用してパッシブ妨害を設定したが、Su-30SM乗員は、艦へ航空打撃を与える試みを続けた。

照準手段のデータを利用して艦のミサイル-砲戦闘班は、目標のコースを追跡し、ミサイル及び砲兵装を用いる事により、敵航空機を仮想破壊した。

演習は、艦隊戦力の戦闘訓練計画に沿って黒海エリアで実施された。



プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の8番艦「イングシェチア」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年8月29日に起工されました。
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それから約5年経った2019年6月11日に進水しました。


[ロシア海軍の為のブヤン-M小型ロケット艦8番艦イングシェチアは進水した]

2019年8月中旬、ロシア内陸水路経由でゼレノドリスクから黒海沿岸へ回航されました。
[ロシア海軍の為のブヤン-M小型ロケット艦8番艦イングシェチアは黒海へ回航された]
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9月30日、「イングシェチア」ノヴォロシースク海軍基地から出航し、黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為のブヤン-M小型ロケット艦8番艦イングシェチアは黒海で洋上試験を開始した]

10月25日にはセヴァストーポリへ到着しました。
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その後、同港を出港し、10月28日には黒海艦隊多用途複座戦闘機Su-30SMを「敵役」に見立てた対空戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦イングシェチアは黒海艦隊の戦闘機Su-30SMと対空戦闘訓練を実施した]

11月12日には有翼ミサイル「カリブル」及び100mm砲の発射試験を行ないました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦イングシェチアは黒海で巡航ミサイル及び砲の発射試験を行なった]

12月3日にも砲撃試験を行ないました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦イングシェチアは黒海で砲撃試験を行なった]

「イングシェチア」の洋上試験は12月23日までに完了しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦イングシェチアは黒海での洋上試験を完了した]

2019年12月28日に聖アンドレイ旗初掲揚式典を開催して正式にロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入されました。

[最新鋭小型ロケット艦イングシェチアはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]

就役後は、黒海で乗組員の慣熟訓練を行なっています。

2020年4月28日には、黒海艦隊ロケット艇2隻と共に対艦ミサイルの仮想発射訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア黒海地域情報供給部(セヴァストーポリ市)発表
2020年4月28日9時38分配信
【黒海艦隊は仮想敵への組み合わせミサイル攻撃演習を実施した】

2020年05月9日の大祖国戦争(1941年6月22日のナチスドイツ軍によるソ連侵攻開始から1945年5月9日のベルリン占領までのソ連-ドイツ戦争ロシア側公式呼称)勝利75周年記念日には、黒海沿岸のヤルタで記念行事へ参加しました。



多用途複座戦闘機Su-30SMは、2014年7月から黒海艦隊海上航空隊第43独立海洋襲撃機航空連隊への配備が始まり、2016年12月には1個飛行隊(12機)が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]

2020年5月26日、「イングシェチア」黒海で防空演習を行ない、2機のSu-30SM「敵役」を務めました。