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ロシア海軍黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で対空戦闘訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2019年2月26日9時36分配信
【黒海艦隊の小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」高射兵は「敵」の空中攻撃を撃退した】

黒海艦隊小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」の対空防衛班は、海上戦闘射爆場の1つで、仮想敵航空隊の攻撃を撃退する演習を実施した。

空中の敵の役割は、艦隊の海上航空部隊の前線爆撃機Su-24Mが演じた。

黒海水域に在る「オレホヴォ・ズエヴォ」の対空防衛班は、「誰何」の問いかけに応答せず、攻撃機動を行なう未確認空中目標を適時に探知し、コースを追尾した。
砲戦闘班の要員は、艦の兵器により航空機の攻撃を撃退し、それを仮想破壊した。

Su-24M乗員は、次に、戦闘コースへ入り、艦への仮想爆撃を行なった。

艦の戦闘演習は、2019演習年度の艦隊行動計画に沿って、小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員の海上での単艦での行動に関する特別錬成任務への取り組みの枠組みで実施された。



[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]

プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年5月29日に起工されました。
[ロシア黒海艦隊の為の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォが起工された]

2018年7月18日に進水しました。
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2018年9月に内陸水路経由で黒海沿岸のノヴォロシースクへ回航されました。
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その後、ノヴォロシースク海軍基地で航行試験の準備が進められました。

11月19日までに黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で洋上試験を開始した]

洋上試験は12月初頭に完了し、12月6日にノヴォロシースクからセヴァストーポリへの移動を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは洋上試験を完了した]

12月7日にセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォはセヴァストーポリへ到着した]

2018年12月10日、「オレホヴォ・ズエヴォ」への海軍旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト21631小型ロケット艦の7番艦オレホヴォ・ズエヴォはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]

就役後、基地で乗組員の慣熟訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年12月19日13時16分配信
【黒海艦隊の最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は海へ出る準備を行なう】

基地での訓練を終えた「オレホヴォ・ズエヴォ」は海上訓練へ移行し、2019年1月21日には黒海艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24Mと対戦方式の対空防衛演習を行ないました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは海上で前線爆撃機Su-24Mと『対決』した]

2月6日には一旦セヴァストーポリへ帰港しました。
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2月18日にセヴァストーポリを出航し、海上での戦闘訓練を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で戦闘訓練を行なう]

その後、2月19日に黒海へ入ったアメリカ海軍ミサイル駆逐艦「ドナルド・クック」の監視任務へ派遣されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォと偵察艦イワン・フルスは黒海へ進入したアメリカ海軍のミサイル駆逐艦ドナルド・クックを監視する]

ミサイル駆逐艦「ドナルド・クック」ウクライナを訪問した為、「オレホヴォ・ズエヴォ」は監視任務を解かれ、一旦セヴァストーポリへ戻った後、2月26日から海上での戦闘訓練を再開しました。
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ロシア海軍黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で戦闘訓練を行なう

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2019年2月18日10時27分配信
【黒海艦隊の小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は黒海で複合演習を行なう】

戦闘訓練計画に沿って、黒海艦隊小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は、黒海の海上射爆場での複合艦上戦闘演習の実行へ着手した。

戦闘訓練活動の枠組みでは、ミサイル攻撃の撃退と、高精度ミサイル複合体「カリブル-NK」を使用する仮想敵水上艦の破壊の活動への取り組みが行なわれる。

演習計画下では、海上での任務遂行中、艦の観測手段は艦の兵器使用を明確化する。
「オレホヴォ・ズエヴォ」対空防衛班の戦闘指揮所は、高射砲兵器を使用して仮想敵艦からのミサイル攻撃を撃退する。
その後、観測手段が所有するデータを受け取り、艦のミサイル-砲戦闘班は、ミサイル複合体「カリブル-NK」を使用して目標へ反撃し、電子発射を行なう。

[参照]
小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」
は多目的艦であり、現代的な風貌の砲、ミサイル、対水中工作、高射、電波工学兵装を装備する。

それは近代化された「ブヤン-M」シリーズの7隻目であり、黒海艦隊の為に建造された。
同プロジェクト艦は、増加した排水量を有し、海上および沿岸目標の撃破の為に意図されている最新の長距離高精度ミサイル兵器汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。
プロジェクト「ブヤン-M」艦の用途は、国家経済ゾーンの保護と防護である。



[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]

プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年5月29日に起工されました。
[ロシア黒海艦隊の為の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォが起工された]

2018年7月18日に進水しました。
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2018年9月に内陸水路経由で黒海沿岸のノヴォロシースクへ回航されました。
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その後、ノヴォロシースク海軍基地で航行試験の準備が進められました。

11月19日までに黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で洋上試験を開始した]

洋上試験は12月初頭に完了し、12月6日にノヴォロシースクからセヴァストーポリへの移動を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは洋上試験を完了した]

12月7日にセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォはセヴァストーポリへ到着した]

2018年12月10日、「オレホヴォ・ズエヴォ」への海軍旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト21631小型ロケット艦の7番艦オレホヴォ・ズエヴォはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]

就役後、基地で乗組員の慣熟訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年12月19日13時16分配信
【黒海艦隊の最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は海へ出る準備を行なう】

基地での訓練を終えた「オレホヴォ・ズエヴォ」は海上訓練へ移行し、2019年1月21日には黒海艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24Mと対戦方式の対空防衛演習を行ないました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは海上で前線爆撃機Su-24Mと『対決』した]

2月6日には一旦セヴァストーポリへ帰港しました。
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そして2月18日にセヴァストーポリを出航し、海上での戦闘訓練を開始しました。

ロシア海軍黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは海上で前線爆撃機Su-24Mと『対決』した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2019年1月21日15時33分配信
【黒海艦隊の小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」と爆撃機Su-24Mは海上での対決演習を実施した】

黒海艦隊小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は、海上航空隊前線爆撃機Su-24M乗員が参加する対空防衛演習を海上射爆場で実施した。

艦の高射班は、航空機乗員と合同で、意図された任務へ取り組む仮想対決演習を実施した。
訓練中にSu-24M小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」へ仮想爆撃を行ない、小型ロケット艦の乗組員は攻撃を撃退した。

対空防衛班は同時に空中目標のコースを追尾し、爆撃への反撃へ取り組んだ。
爆撃機の乗員は、次に、探知、捕捉への対策を実行し、仮想爆撃を行なった。

訓練は、小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員の出航時の単艦錬成訓練への取り組みの枠組みで実施され、仮想敵艦を模した海上目標、更には「浮遊機雷」への砲射撃が実行される。

以前、小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は、艦の出航中に与えられた演習任務を成功裏に遂行し、ミサイル複合体「カリブル-NK」を使用し、水上目標へ仮想ミサイル打撃を与えた。



[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]

プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年5月29日に起工されました。
[ロシア黒海艦隊の為の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォが起工された]

2018年7月18日に進水しました。
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2018年9月に内陸水路経由で黒海沿岸のノヴォロシースクへ回航されました。
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その後、ノヴォロシースク海軍基地で航行試験の準備が進められました。

11月19日までに黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で洋上試験を開始した]

洋上試験は12月初頭に完了し、12月6日にノヴォロシースクからセヴァストーポリへの移動を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは洋上試験を完了した]

12月7日にセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォはセヴァストーポリへ到着した]

2018年12月10日、「オレホヴォ・ズエヴォ」への海軍旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト21631小型ロケット艦の7番艦オレホヴォ・ズエヴォはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]

就役後、基地で乗組員の慣熟訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年12月19日13時16分配信
【黒海艦隊の最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は海へ出る準備を行なう】

基地での訓練を終えた「オレホヴォ・ズエヴォ」は海上訓練へ移行し、2019年1月21日には黒海艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24Mと対戦方式の対空防衛演習を行ないました。

プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦は2023年までに12隻がロシア海軍へ就役する

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『タス通信』より
2018年12月11日1時16分配信
【タタールスタンの企業は「カリブル」を有する12隻の最新艦のシリーズを2023年に完了する】
セヴァストーポリ、12月10日/タス通信

造船組合『アク・バルス』(タタールスタン)は、最新小型ロケット艦である21631艦シリーズの建造の2023年の完了を計画している。
月曜日、組合の総取締役レナート・ミスタホフは報道陣へ伝えた。

先だって伝えられたように、月曜日にセヴァストーポリでは、プロジェクト21631(「ブヤン-M」)の7番艦である小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」が受領された。

「シリーズの次の艦が引き渡されました~現在、12隻の艦のシリーズが建造されています。
今年には、一度に2隻の艦が生産されました」

彼は話した。

企業によると、12隻の艦の内、既に7隻が完成し、ロシア連邦海軍へ引き渡されている。
更なる5隻は既に起工されている。
このシリーズ全ての建造の完了は2023年に計画されている。

ミスタホフは、同プロジェクト艦は、今後の輸出の為に提示されている事を指摘し、エジプトの軍事展示会で関心が示された事を想い起こした。
「このプロジェクトは、次は輸出へ向けられます。
今日の関心は、我々の艦へ向けられています」

彼は付け加えた。

同プロジェクト艦は、増加した排水量を有し、海上および沿岸目標の撃破の為に意図されている最新の長距離高精度ミサイル兵器~汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。



プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦は、これまでに12隻が起工され、この内の7隻がロシア海軍へ引き渡されています。
全てロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で建造されています。
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[小型ロケット艦プロジェクト21631「ブヤン-M」]

建造番号631「グラード・スヴィヤージスク」Град Свияжск
2010年8月27日起工/2013年3月9日進水/2014年7月27日就役
カスピ小艦隊へ配備

建造番号632「ウグリーチ」Углич
2011年7月22日起工/2013年4月10日進水/2014年7月27日就役
カスピ小艦隊へ配備

建造番号633「ヴェリキー・ウスチュグ」Великий Устюг
2011年8月27日起工/2014年5月21日進水/2014年11月18日納入/2014年12月19日就役
カスピ小艦隊へ配備

建造番号634「ゼリョヌイ・ドル」Зелёный Дол
2012年8月29日起工/2015年4月2日進水/2015年12月12日就役
黒海艦隊へ配備/2016年10月にバルト艦隊へ転属

建造番号635「セルプホフ」Серпухов
2013年1月25日起工/2015年4月3日進水/2015年12月12日就役
黒海艦隊へ配備/2016年10月にバルト艦隊へ転属

建造番号636「ヴイシニー・ヴォロチョーク」Вышний Волочек
2013年8月29日起工/2016年8月22日進水/2018年5月25日納入/2018年6月1日就役
黒海艦隊へ配備

建造番号637「オレホヴォ・ズエヴォ」Орехово-Зуево
2014年5月29日起工/2018年7月18日進水/2018年12月10日就役
黒海艦隊へ配備

建造番号638「イングシェチア」Ингушетия
2014年8月29日起工/2019年就役予定
黒海艦隊へ配備予定

建造番号639「グライヴォロン」Грайворон
2015年4月10日起工/2020年就役予定
黒海艦隊へ配備予定

建造番号640「グラード」Град
2017年4月24日起工/2021年就役予定

建造番号641「ナロ・フォミンスク」Наро-Фоминск
2018年2月23日起工/2022年就役予定

建造番号642「スタヴロポリ」Ставрополь
2018年7月12日起工/2023年就役予定


プロジェクト21631は12番艦までの建造が計画されており、この内の10~12番艦の建造契約は2016年9月に締結されました。
[ロシア海軍の為のブヤン-M小型ロケット艦3隻(10-12番艦)の建造契約が締結された]


プロジェクト21631の主要兵装は、有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
「カリブル」には、対艦攻撃型(最大射程375km)と対地攻撃型(最大射程2500km)が有ります。
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[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

従来の小型ロケット艦は対艦攻撃のみに特化していましたが、「ブヤン-M」は対地攻撃用の有翼ミサイルを搭載する事により、地上への戦力投射にも使用できるようになりました。
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「ブヤン-M」の対空兵装は、「ギブカ」「ドゥエト」です。
近接高射ミサイル「ギブカ」
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30mm2連装ガトリング砲「ドゥエト」

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今後、「ブヤン-M」は電子機器や対空兵装の近代化が計画されています。
[ロシア海軍のプロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦は電子機器と対空兵器を更新する近代化が計画されている]

更に、新たな小型ロケット艦・プロジェクト22800「カラクルト」の建造も始まっており、こちらは18隻の建造が計画されています。
[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]

プロジェクト21631小型ロケット艦の7番艦オレホヴォ・ズエヴォはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された

本日(2018年12月10日)、プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」はロシア連邦海軍へ就役しました。



『タス通信』より
2018年12月10日16時18分配信
【小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は黒海艦隊へ受け入れられた】
セヴァストーポリ、12月10日/タス通信

新たな小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」黒海艦隊への受け入れ式典は月曜日に開催された。
『タス通信』特派員は報告した。

金曜日、艦は国家受領試験を完了し、駐留所となるセヴァストーポリへ初めて到着したと報じられた。
月曜日、艦への(海軍)旗掲揚式典が開催された。

新たな艦の聖アンドレイ旗は、大天使ミカエル教会でお祓いされ、その後、式典が開催された水雷壁埠頭の海上へ届けられた。

軍艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、第41ロケット艇旅団へ編入された。

黒海艦隊情報供給部によると、艦の受入は、艦隊の近代化計画の一部である。
年末までに、新たな哨戒艦「ワシーリー・ブイコフ」への(海軍)旗掲揚、2019年には艦隊へ哨戒艦「ドミトリー・ロガチョフ」海洋哨戒艦「イワン・アントノフ」、新たなプロジェクトの高速輸送揚陸艇の加入が計画されている。

小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は多目的艦であり、近代化された「ブヤン-M」シリーズの7隻目であり、黒海艦隊の為に建造された2隻目である。
艦の用途は、国家海洋経済ゾーンの保護と防護である。

同プロジェクト艦は、増加した排水量を有し、海上および沿岸目標の撃破の為に意図されている最新の長距離高精度ミサイル兵器~汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。



[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]

プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年5月29日に起工されました。
[ロシア黒海艦隊の為の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォが起工された]

2018年7月18日に進水しました。
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2018年9月に内陸水路経由で黒海沿岸のノヴォロシースクへ回航されました。
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その後、ノヴォロシースク海軍基地で航行試験の準備が進められました。

左から
プロジェクト22160哨戒艦2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」
プロジェクト22160哨戒艦1番艦「ワシーリー・ブイコフ」
プロジェクト21631小型ロケット艦7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」

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11月19日までに黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で洋上試験を開始した]

洋上試験は12月初頭に完了し、12月6日にノヴォロシースクからセヴァストーポリへの移動を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは洋上試験を完了した]

12月7日にセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォはセヴァストーポリへ到着した]
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そして12月10日、「オレホヴォ・ズエヴォ」への海軍旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
同時に、納入証書への署名も行われたようです。

「オレホヴォ・ズエヴォ」は、黒海艦隊第41ロケット艇旅団へ編入されました。
同旅団には、今年6月1日に就役した同型艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」も所属しています。
[プロジェクト21631小型ロケット艦の6番艦ヴイシニー・ヴォロチョークはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォはセヴァストーポリへ到着した


『タス通信』より
2018年12月7日17時2分配信
【黒海艦隊の最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は初めてセヴァストーポリ基地へ到着した】
セヴァストーポリ、12月7日/タス通信

黒海艦隊最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は国家受領試験を完了し、駐留するセヴァストーポリへ初めて到着した。
同艦隊の情報供給部は、流布した声明で述べた。

「黒海艦隊の最新小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは、ノヴォロシースクからセヴァストーポリ市への初めての移動を無事に完了いたしました。
以前、同艦は国家受領試験計画の下での全ての活動を成功裏に実行しました。
艦への海軍旗掲揚及び海軍への受領式典は12月中に計画されています」

声明では、こう述べられた。

黒海艦隊は、12月に艦への海軍旗掲揚及び海軍への受領式典が開催されると発表した。
「式典は、艦の駐留所であるセヴァストーポリ英雄市で開催されます」
黒海艦隊
広報サービスは付け加えた。

小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は多目的艦であり、近代化された「ブヤン-M」シリーズの7隻目であり、黒海艦隊の為に建造された2隻目である。
艦の用途は、国家海洋経済ゾーンの保護と防護である。

同プロジェクト艦は、増加した排水量を有し、海上および沿岸目標の撃破の為に意図されている最新の長距離高精度ミサイル兵器~汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。



[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]

プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年5月29日に起工されました。
[ロシア黒海艦隊の為の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォが起工された]

2018年7月18日に進水しました。
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2018年9月に内陸水路経由で黒海沿岸のノヴォロシースクへ回航されました。
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その後、ノヴォロシースク海軍基地で航行試験の準備が進められました。

左から
プロジェクト22160哨戒艦2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」
プロジェクト22160哨戒艦1番艦「ワシーリー・ブイコフ」
プロジェクト21631小型ロケット艦7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」

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11月19日までに黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で洋上試験を開始した]

洋上試験は12月初頭に完了し、12月6日にノヴォロシースクからセヴァストーポリへの移動を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは洋上試験を完了した]

そして12月7日にセヴァストーポリへ到着しました。

今後、「オレホヴォ・ズエヴォ」ロシア海軍への引き渡しの準備を行ない、12月中の就役が予定されています。

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは洋上試験を完了した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年12月6日13時0分配信
【黒海艦隊の最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は国家試験の後にノヴォロシースクからセヴァストーポリへ行く】

黒海艦隊の最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、国家受領試験計画の下での全ての活動を実行し、ノヴォロシースク駐留所から恒久駐屯所-セヴァストーポリへの移動を開始した。

艦への海軍旗掲揚及び海軍への受領式典は12月中に計画されている。
式典は、艦の駐留所であるセヴァストーポリ英雄市で開催される。

[参照]
小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」
は多目的艦であり、現代的な風貌の砲、ミサイル、対水中工作、高射、電波工学兵装を装備する。

小型ロケット艦は、近代化された「ブヤン-M」シリーズの7隻目であり、黒海艦隊の為に建造された。
同プロジェクト艦は、増加した排水量を有し、海上および沿岸目標の撃破の為に意図されている最新の長距離高精度ミサイル兵器~汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。
プロジェクト「ブヤン-M」艦の用途は、国家経済ゾーンの保護と防護である。



[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]

プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年5月29日に起工されました。
[ロシア黒海艦隊の為の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォが起工された]

2018年7月18日に進水しました。
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2018年9月に内陸水路経由で黒海沿岸のノヴォロシースクへ回航されました。
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その後、ノヴォロシースク海軍基地で航行試験の準備が進められました。

左から
プロジェクト22160哨戒艦2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」
プロジェクト22160哨戒艦1番艦「ワシーリー・ブイコフ」
プロジェクト21631小型ロケット艦7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」

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11月19日までに黒海で洋上試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で洋上試験を開始した]

洋上試験は12月初頭に完了し、12月6日にノヴォロシースクからセヴァストーポリへの移動を開始しました。

セヴァストーポリ到着後、「オレホヴォ・ズエヴォ」ロシア海軍への引き渡しの準備を行ない、12月中の就役が予定されています。

ロシア海軍黒海艦隊の為の最新鋭小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォは黒海で洋上試験を開始した

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2018年11月19日11時55分配信
【Su-30SM乗員は最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」の対空防衛システムをチェックした】
モスクワ、11月19日、インタファクス-AVN

黒海の射爆場で、最新小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」乗組員は、Su-30SMパイロットと合同で対空防衛システムの点検を行なった。
月曜日に黒海艦隊広報サービスは発表した。

「対空防衛システムの点検は、黒海艦隊への受け入れを前にした小型ロケット艦の試験の枠組みで実施されました」
発表では、こう指摘された。

試験中、飛行士には、様々な高度での仮想強襲爆撃を実行し、艦の対空防衛手段による航空機探知を困難にする機動を行なう任務が与えられたと広報サービスは通知した。

海上を移動する小型ロケット艦の乗組員は、同時に空中目標を探知及び分類しなければならなかった。

「試験実施の結果、艦の対空防衛複合体は設定された特性を満たしている事が示され、乗組員は、空中目標の探知、分類、ルートの追跡に成功しました」
声明では、こう述べられた。

試験中、更に小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」の乗組員及び建造工場の代表は、海上移動の条件下で、動力装置、航法機器及び他の艦のシステムと機構の信頼性と耐久性をチェックした。
更に、様々な航行モードでの艦の航行性能、操縦性、安定性、推進力及び慣性がチェックされた。

小型ロケット艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は多目的艦であり、現代的な風貌の砲、ミサイル、対水中工作、高射、電波工学兵装を装備する。
艦は、近代化された「ブヤン-M」シリーズの7隻目であり、黒海艦隊の為に建造された。
同プロジェクト艦は、増加した排水量を有し、海上および沿岸目標の撃破の為に意図されている最新の長距離高精度ミサイル兵器~汎用ミサイル複合体「カリブル-NK」で武装する。
プロジェクト「ブヤン-M」艦の用途は、国家経済ゾーンの保護と防護である。



[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]

プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」は、ゼレノドリスク『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2014年5月29日に起工されました。
[ロシア黒海艦隊の為の小型ロケット艦オレホヴォ・ズエヴォが起工された]

2018年7月18日に進水しました。
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2018年9月に内陸水路経由で黒海沿岸のノヴォロシースクへ回航されました。
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その後、ノヴォロシースク海軍基地で航行試験の準備が進められました。

左から
プロジェクト22160哨戒艦2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」
プロジェクト22160哨戒艦1番艦「ワシーリー・ブイコフ」
プロジェクト21631小型ロケット艦7番艦「オレホヴォ・ズエヴォ」

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そして11月19日までに黒海で洋上試験を開始しました。

最初の試験では、主に艦の対空用レーダーの動作確認が行なわれ、黒海艦隊航空隊多用途複座戦闘機Su-30SMが協力しました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]

ロシア海軍カスピ小艦隊のブヤン-M小型ロケット艦グラード・スヴィヤージスクとヴェリキー・ウスチュグは地中海からアストラハンへ帰投した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(カスピ小艦隊)広報サービス発表
2018年10月16日11時20分配信
【カスピ小艦隊の小型ロケット艦は地中海からアストラハンへ戻った】

地中海海軍常設艦船グループの一員として任務を遂行した後に駐留所へ到着したカスピ小艦隊小型ロケット艦「グラード・スヴィヤージスク」「ヴェリキー・ウスチュグ」の歓迎式典がアストラハン港で開催された。

乗組員は、カスピ小艦隊司令部の代表、将兵の家族、船員、水上艦連合部隊の退役将兵、聖職者に出迎えられた。

遠海ゾーンへの滞在時、ロケット艦の乗組員は、地中海で9月1日から8日まで実施されたロシア海軍航空宇宙軍部隊の合同演習へ参加した。

遠海ゾーンで艦の乗組員は、単艦及び艦船グループの一員としての戦闘実施の為の水上及び空中目標への砲射撃を行なう様々な複合演習を実施し、更には対小型艇任務へ取り組んだ。

カスピ小艦隊の艦は、今年の8月から2ヶ月以上の遠距離航海に在った。

休養及び技術的準備状態を維持する定期作業の実施後、艦の乗組員は計画戦闘訓練任務の遂行を続ける。

小型ロケット艦「グラード・スヴィヤージスク」「ヴェリキー・ウスチュグ」は、初めてカスピ海水域から地中海への移動を行なった。



プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦の1番艦「グラード・スヴィヤージスク」は、ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で2010年8月27日に起工され、2013年3月9日に進水し、2014年7月27日に就役、カスピ小艦隊へ編入されました。

「ブヤン-M」3番艦「ヴェリキー・ウスチュグ」は2011年8月27日に起工され、2014年5月21日に進水し、2014年12月19日に就役、カスピ小艦隊へ編入されました。

2015年10月7日、カスピ小艦隊ロケット艦「ダゲスタン」、小型ロケット艦「グラード・スヴィヤージスク」、「ウグリーチ」、「ヴェリキー・ウスチュグ」は、カスピ海南方からシリアテロ組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)の拠点へ合計26基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍カスピ小艦隊の4隻の艦はシリアへ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]
[ロシア海軍は巡航ミサイルでシリアのISIL(イラクとレバントのイスラム国)拠点を攻撃した]
[ロシア連邦軍参謀本部作戦管理総局長はロシア海軍によるシリアのISIL(イラクとレバントのイスラム国)拠点攻撃について語った]

この4隻は、2015年11月20日にもカスピ海南方からシリアISIL(イラク・レバントのイスラム国)の拠点へ合計18基の有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。

[ロシア海軍カスピ小艦隊は再びシリアのISIL(シリアとレバントのイスラム国)拠点へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

その後は、カスピ海で各種の演習を行なったり、カスピ海沿岸諸国(イランカザフスタン)を訪問しました。

「グラード・スヴィヤージスク」は、2017年10月12日にカスピ海有翼ミサイル「カリブル」の対艦型と対地型を発射しています。
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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2017年10月12日17時33分配信
【「グラード・スヴィヤージスク」は演習で「カリブル」を発射した】

2018年2月には、2隻揃って演習を行なっています。
『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2018年2月13日9時42分配信
【ロシア連邦海軍のロケット艦はカスピ海での演習中に「敵」艦と飛行装置を破壊した】


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2018年6月4日、小型ロケット艦「グラード・スヴィヤージスク」「ヴェリキー・ウスチュグ」は、カスピ小艦隊基地マハチカラを出航し、内陸水路経由で黒海への移動を開始しました。

6月13日、クリミア半島黒海艦隊基地セヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍のブヤン-M小型ロケット艦グラード・スヴィヤージスクとヴェリキー・ウスチュグはカスピ海から黒海へ移動した]

2隻の小型ロケット艦は、その数日後にセヴァストーポリを出航したらしく、6月17日にはボスポラス海峡を南下して地中海へ入りました。
[ロシア海軍のブヤン-M小型ロケット艦グラード・スヴィヤージスクとヴェリキー・ウスチュグはシリア沖へ行く]

6月22日、2隻の小型ロケット艦地中海東部(シリア沖)で対空戦闘演習を実施しました。
[ロシア海軍のブヤン-M小型ロケット艦グラード・スヴィヤージスクとヴェリキー・ウスチュグはシリア沖で対空戦闘演習を実施した]

その後も地中海に留まり、9月1日から8日まで地中海東部で実施されたロシア海軍ロシア航空宙軍の大規模演習へ参加しました。

[ロシア海軍とロシア航空宇宙軍の地中海演習(2018年9月1日~8日)]

演習終了後も地中海東部に居ましたが、10月2日にダーダネルス海峡へ入り、地中海を去りました。
[ロシア海軍カスピ小艦隊のブヤン-M小型ロケット艦グラード・スヴィヤージスクとヴェリキー・ウスチュグは地中海を去った]

黒海へ入った後、内陸水路経由でカスピ海の基地への移動を開始しました。
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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2018年10月11日15時32分配信
【カスピ小艦隊の2隻の小型ロケット艦は内陸水路で黒海からアストラハン基地への移動を行なう】

そして10月16日、アストラハン基地へ到着しました。

ロシア海軍の為のブヤン-M小型ロケット艦12番艦(最終艦)スタヴロポリは起工された

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『タス通信』より
2018年7月12日12時54分配信
【「カリブル」で武装する小型ロケット艦「スタヴロポリ」はタタールスタンで起工された】
タス通信、7月12日

プロジェクト21631小型ロケット艦「スタヴロポリ」は、木曜日に『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で起工された。
ロシア連邦国防省広報サービスは発表した。

「本日、『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』でプロジェクト21631小型ロケット艦スタヴロポリが起工されました」
当局は話した。

起工式には、ロシア連邦国防次官アレクセイ・クリヴォルチコ海軍総司令部の代表、更にはタタールスタン共和国行政府の代表が出席した。

「スタヴロポリ」は、同社で起工されたプロジェクト21631小型ロケット艦シリーズの12番艦である。

このような艦は、既に6隻が海軍に在籍している。

同プロジェクト艦は、海上および沿岸目標への攻撃の為に意図されているミサイル複合体「カリブル」、対空防衛複合体「パーンツィリ-M」、砲兵装で武装している。



プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦は、これまでに11隻が起工され、この内の6隻がロシア海軍へ引き渡されています。
全てロシア内陸部ゼレノドリスク『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で建造されています。
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[小型ロケット艦プロジェクト21631「ブヤン-M」]

建造番号631「グラード・スヴィヤージスク」Град Свияжск
2010年8月27日起工/2013年3月9日進水/2014年7月27日就役
カスピ小艦隊へ配備

建造番号632「ウグリーチ」Углич
2011年7月22日起工/2013年4月10日進水/2014年7月27日就役
カスピ小艦隊へ配備

建造番号633「ヴェリキー・ウスチュグ」Великий Устюг
2011年8月27日起工/2014年5月21日進水/2014年11月18日納入/2014年12月19日就役
カスピ小艦隊へ配備

建造番号634「ゼリョヌイ・ドル」Зелёный Дол
2012年8月29日起工/2015年4月2日進水/2015年12月12日就役
黒海艦隊へ配備/2016年10月にバルト艦隊へ転属

建造番号635「セルプホフ」Серпухов
2013年1月25日起工/2015年4月3日進水/2015年12月12日就役
黒海艦隊へ配備/2016年10月にバルト艦隊へ転属

建造番号636「ヴイシニー・ヴォロチョーク」Вышний Волочек
2013年8月29日起工/2016年8月22日進水/2018年5月25日納入/2018年6月1日就役
黒海艦隊へ配備

建造番号637「オレホヴォ・ズエヴォ」Орехово-Зуево
2014年5月29日起工/2019年就役予定
黒海艦隊へ配備予定

建造番号638「イングシェチア」Ингушетия
2014年8月29日起工/2019年就役予定
黒海艦隊へ配備予定

建造番号639「グライヴォロン」Грайворон
2015年4月10日起工/2020年就役予定
黒海艦隊へ配備予定

建造番号640「グラード」Град
2017年4月24日起工/2021年就役予定

建造番号641「ナロ・フォミンスク」Наро-Фоминск
2018年2月23日起工/2022年就役予定



そして2018年7月12日、「ブヤン-M」12番艦であり、最終艦となる「スタヴロポリ」が起工されました。

ロシア海軍への引き渡しは、2023年に予定されています。

プロジェクト21631は12番艦までの建造が計画されており、この内の10~12番艦の建造契約は2016年9月に締結されました。
[ロシア海軍の為のブヤン-M小型ロケット艦3隻(10-12番艦)の建造契約が締結された]


プロジェクト21631の主要兵装は、有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
「カリブル」には、対艦攻撃型(最大射程375km)と対地攻撃型(最大射程2500km)が有ります。
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[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

従来の小型ロケット艦は対艦攻撃のみに特化していましたが、「ブヤン-M」は対地攻撃用の有翼ミサイルを搭載する事により、地上への戦力投射にも使用できるようになりました。
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「ブヤン-M」の対空兵装は、「ギブカ」「ドゥエト」です。
近接高射ミサイル「ギブカ」
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30mm2連装ガトリング砲「ドゥエト」

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しかし、少なくとも12番艦「スタヴロポリ」には、これらに代わり、新型の高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」が装備されるようです。
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[ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇シューヤは新型の高射複合体パーンツィリ-Mの試験艇となる]

今後、「ブヤン-M」は電子機器や対空兵装の近代化が計画されています。
[ロシア海軍のプロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦は電子機器と対空兵器を更新する近代化が計画されている]

更に、新たな小型ロケット艦・プロジェクト22800「カラクルト」の建造も始まっており、こちらは18隻の建造が計画されています。
[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]