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ロシア海軍の為の小型ロケット艦トゥーチャは2019年2月26日にタタールスタンのゼレノドリスク造船所で起工される

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年2月21日16時36分配信
【ゼレノドリスクで次の「カリブル」を持つ「カラクルト」が起工される】

2月26日・火曜日、『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で次のプロジェクト22800(コード名「カラクルト」)小型ロケット艦が起工される。
同社広報サービスが伝えたように、艦は「トゥーチャ」と命名される。


「カラクルト」の起工行事には、タタールスタン政府、ロシア連邦国防省、海軍総司令部、ホールディングス『アク・バルス』、更には設計社~サンクトペテルブルク中央海洋設計局『アルマーズ』の代表が出席する。

プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、ウクライナガスタービンエンジン供給の挫折と、この時点でロシア製の同種の生産品が不在だった事により引き起こされたプロジェクト11356フリゲートの建造停滞の代案として、海洋工学中央設計局『アルマーズ』により開発された。
このタイプの小型ロケット艦18隻が海軍へ引き渡される予定である。

現在、ゼレノドリスク工場の生産設備では、5隻の「カラクルト」型が建造されている。
この内の1隻目のロシア海軍への引き渡しは、今年に予定されている。

[『Mil.Press FlotProm』参照]
プロジェクト22800艦
の全長は60メートル、幅10メートル、吃水4メートル。
最大速力30ノット、航続距離2500海里、自立航行期間15日。

「カラクルト」は、76mm自動汎用砲及び30mm高射機関砲AK-630Mを兵装として受け取る。
艦の水上構造物には、高精度有翼ミサイル「カリブル-NK」の為の打撃複合体の8基のコンテナ装置が配置される。
小型ロケット艦の第2の生産艦以降は、高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」の装備が予定されている。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]

プロジェクト22800「カラクルト」は、ロシア海軍の現用のプロジェクト12341「オヴォード」小型ロケット艦(ナヌチュカ級)及びプロジェクト12411「モルニヤ」ロケット艇(タランタル級)の後継となる新世代の小型ロケット艦です。
今回の記事では、建造が停滞したプロジェクト11356フリゲートの代案と書かれていますが、それは、あくまでも黒海艦隊向けのみの話です。
[ロシア海軍黒海艦隊向けのプロジェクト11356Rフリゲートは3隻で終了する]

プロジェクト12341小型ロケット艦(「ミラーシュ」)
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プロジェクト12411ロケット艇(R-239)
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元々は「オヴォード」「モルニヤ」の後継としてプロジェクト12300「スコルピオン」ロケット艇(満載排水量465トン)が建造される筈だったのですが、2001年6月5日に起工された1番艇は工事中止となりました。
[ロシア新型ミサイル艇プロジェクト12300「スコルピオン」]

その後、『アルマーズ』設計局「スコルピオン」の拡大発展型(満載排水量800トン)を設計し、それに小改正を加えたのがプロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦として建造される事になりました。

プロジェクト12300「スコルピオン」ロケット艇(拡大発展型)
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プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦
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プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、現在までに10隻が起工されています。

最初の2隻:「ウラガーン」「タイフーン」は、2015年12月24日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]
「ウラガーン」は2017年7月29日、「タイフーン」は2017年11月24日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭小型ロケット艦カラクルト級2番艦タイフーン進水(2017年11月24日)]

「ウラガーン」改め「ムィティシ」は2018年12月17日に就役し、バルト艦隊へ編入されました。
[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦1番艦ウラガーン改めムィティシはロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入された]
[ムィティシ市はロシア海軍最新鋭小型ロケット艦ムィティシを後援する]

2016年5月10日、クリミア半島フェオドシヤ造船工場『モーリェ』(海洋)「シトルム」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

2016年7月29日、『ペラ』造船所「シクヴァル」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]
「シクヴァル」は2018年5月5日に進水しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]
今後、「シクヴァル」「メルクーリイ」に改名されます。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルはメルクーリイと改名される]

2016年12月24日、『ペラ』造船所「ブーリャ」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ブーリャはサンクトペテルブルクで起工された]
「ブーリャ」は2018年10月23日に進水しました。
[ロシア海軍の為のカラクルト級小型ロケット艦4番艦ブーリャは進水した]

2017年3月17日、フェオドシヤ造船工場「オホーツク」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦オホーツクが起工された]

2017年12月19日、フェオドシヤ造船工場「ヴィフリ」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦ヴィフリ(旋風)が起工された]


ロシア内陸部タタールスタン共和国『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』は、2016年8月に5隻の「カラクルト」を受注しました。
[タタールスタンのゼレノドリスク造船所はロシア海軍の為に小型ロケット艦カラクルト級を5隻建造する]

『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』は、既に3隻の「カラクルト」を建造していますが、実際には、同社の下請けとして、クリミア半島ケルチ市に在る造船工場『ザリフ』で建造されています。
[クリミア共和国ケルチ市のザリフ造船所はロシア海軍将来空母の建造へ参加できる]
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「ツィルコン」Циклон(工場番号801):2016年起工
「パッサート」Пассат(工場番号802):2016年起工
「ブリズ」Бриз(工場番号803):2017年7月30日起工


そして2019年2月26日、今度は『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』本社で、同社が受注した4隻目の「カラクルト」が起工されます。
通算11隻目となる「カラクルト」は、「トゥーチャ」(雲)と命名されます。


『ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』は、以前に同類のプロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦12隻を起工しており、この内7隻が就役しています。
[プロジェクト21631ブヤン-M小型ロケット艦]
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ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルはメルクーリイと改名される

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2019年2月14日23時59分配信
【勇敢なブリッグ「メルクーリイ」に敬意を表して命名される「カラクルト」が判明した】

プロジェクト22800小型ロケット艦(コード名「カラクルト」)の第2の生産艦は、ロシアの勇敢なブリッグ「メルクーリイ」に敬意を表して命名される。
『Mil.Press FlotProm』は海洋工学中央設計局『アルマーズ』及びレニングラード造船工場『ペラ』より伝えられた。


ロシア国防省情報・マスコミュニケーション部は、『ペラ』で建造されている艦が名誉ある名を受けると『Mil.Press FlotProm』の記者へ話した。

設計局及び造船所の代理人は、これは3番目に起工されたプロジェクト22800小型ロケット艦(第2の生産艦)についての話であると説明した。
予備データによると、それは黒海艦隊へ向かう。

2月9日、サンクトペテルブルク海洋会議の第48回総会において、「カラクルト」の1隻がロシアブリッグに敬意を表して改名されるとロシア海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将は語った。

「建造されている高精度兵器装備の最新のプロジェクト22800小型ロケット艦は、メルクーリイの名を受けます」
新聞『クラースナヤ・ズヴェズダー』
コロリョーフの談話を引用した。
「私は既に命名の指示書へ署名しております。
この艦の乗組員は、そこでの勤務を誇りに思う事を確信しています」


総司令官は更に、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンは、軍艦「メルクーリイ」の艦尾へ聖ゲオルギー旗を授与する法令への署名を準備していると述べた。
これは、現代の海軍における先例になるとサンクトペテルブルク海洋会議広報サービスは指摘した。

同時に、『ペラ』は、「ウラガーン」として起工され、後に「ムィティシ」と改名された小型ロケット艦シリーズのトップを含め、海軍からの「カラクルト」改名に関する文書を未だ受け取っていない。
業界の消息筋は話した。

中央海軍博物館の匿名希望の科学職員は、国内海軍の歴史において、3隻のロシア帝国海軍の艦とソヴィエト社会主義共和国連邦海軍小型水路測量船(1995年に赤旗黒海艦隊から除籍され、2001年1月28日にはウクライナの旗の下で沈んだ)が「パーミャチ・メルクーリヤ」の名を受けたと『Mil.Press FlotProm』へ伝えた。
彼は、1829年7月29日、皇帝ニコライ1世ブリッグ「メルクーリヤ」聖大致命者凱旋者ゲオルギイ旗を贈る法令へ署名したと付け加えた。
この時、艦は老朽化により活動を停止し、その後、これと全く同じものが建造され「その後も継承されました」
「メルクーリヤ」のコピーは1857年まで勤務した。
「ニコライ1世が望んだこのような伝統は、まだ存在していません」
歴史家は総括した。

[『Mil.Press FlotProm』参照]
20門の砲を持つブリッグ「メルクーリイ」は1820年に建造され、1829年2月9日、74門及び110門の砲を有する2隻のトルコ戦列艦との不利な戦闘で勝利を収めた。
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ブリッグの艦長アレクサンドル・カザルスキーは大尉の階級に在った。

将来の「メルクーリイ」は、「シクヴァル」として2016年7月29日に起工され、工場番号253を受けた。
艦は2018年5月5日に進水した。

「カラクルト」型小型ロケット艦は、中央海洋設計局『アルマーズ』により設計された。
艦の全長は60メートル、幅10メートル、吃水4メートル。
最大航行速力30ノット、航続距離25000海里、自立航行期間15日。

「カラクルト」は兵装として、76mm自動汎用砲及び30mm高射砲AK-630Mを得る。
艦の上部構造物には、有翼高精度ミサイル「カリブル-NK」の為の8連装コンテナ装置を有する打撃複合体が配置されている。
「メルクーリヤ」は、このタイプの艦としては初めて高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」を装備する。

ロシア海軍は合計で18隻の「カラクルト」の受領を計画している。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の3番艦「シクヴァル」は、2016年7月29日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
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[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]

2018年5月5日に進水しました。

[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]

その後、造船所の岸壁で艤装工事が進められている「シクヴァル」ですが、この度、ロシア海軍にとっては伝統的な名前である「メルクーリイ」に改名される事になりました。
[ロシア海軍のプロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦の1隻はメルクーリイと命名される]

ロシア海軍のプロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦の1隻はメルクーリイと命名される

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『タス通信』より
2019年2月11日7時13分配信
【プロジェクト22800小型ロケット艦の1隻はブリッグ「メルクーリイ」に敬意を表して命名される】
モスクワ、2月11日/タス通信

建造されるプロジェクト22800小型ロケット艦は、1829年に2隻のトルコ戦列艦と戦った勇敢なブリッグ「メルクーリイ」の名を受ける。
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月曜日、新聞『クラースナヤ・ズヴェズダー』は、ロシア海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフの談話を引用して報じた。

「建造される高精度兵器装備の最新のプロジェクト22800小型ロケット艦は、メルクーリイの名を受けます。
私は既に命名の指示書へ署名しております」
コロリョーフ
は話した。

彼によると、このように、皇帝ニコライ1世が確立した伝説のブリッグに敬意を表して命名された艦を海軍の編制に有するという伝統は、復活する。
革命まで、「パーミャチ・メルクーリヤ」という名は、黒海艦隊の3隻の艦が持っていた~帆走コルベット、帆走-スクリュー巡洋艦、「ボガトイリ」型装甲甲板巡洋艦

プロジェクト22800(カラクルト)艦の排水量は800トン~ブリッグ「メルクーリイ」のほぼ2倍、全長は67メートルに達する。
それはミサイル複合体「カリブル」を装備している。
ロシア海軍は、このような艦の18隻の受領を計画しているものの、就役しているのは未だにトップの「ムィティシ」のみである。

18門の砲を持つ帆走ブリッグ「メルクーリイ」は、1928~1829年のロシア-トルコ戦争に参加した。
1829年5月、黒海で同艦は、74門及び110門の砲を有する2隻のトルコ戦列艦との不利な戦闘へ巻き込まれた。
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巧みな操艦により、ブリッグは深刻な損傷を回避でき、反撃の砲撃で双方の敵の円柱と索類を損傷させ、その追跡から逃れる事ができた。
この偉業により艦は聖ゲオルギー旗を授与され、その艦長アレクサンドル・カザルスキー聖ゲオルギー勲章を授与された。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]

プロジェクト22800「カラクルト」は、ロシア海軍の現用のプロジェクト12341「オヴォード」小型ロケット艦(ナヌチュカ級)及びプロジェクト12411「モルニヤ」ロケット艇(タランタル級)の代替となる新世代の小型ロケット艦です。

プロジェクト12341小型ロケット艦(「ミラーシュ」)
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プロジェクト12411ロケット艇(R-239)
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元々は「オヴォード」「モルニヤ」の後継としてプロジェクト12300「スコルピオン」ロケット艇(満載排水量465トン)が建造される筈だったのですが、2001年6月5日に起工された1番艇は工事中止となりました。
[ロシア新型ミサイル艇プロジェクト12300「スコルピオン」]

その後、「アルマーズ」設計局「スコルピオン」の拡大発展型(満載排水量800トン)を設計し、それに小改正を加えたのがプロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦として建造される事になりました。

プロジェクト12300「スコルピオン」ロケット艇(拡大発展型)
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プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦
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プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、現在までに10隻が起工されています。

最初の2隻:「ウラガーン」「タイフーン」は、2015年12月24日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]
「ウラガーン」は2017年7月29日、「タイフーン」は2017年11月24日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭小型ロケット艦カラクルト級2番艦タイフーン進水(2017年11月24日)]

「ウラガーン」改め「ムィティシ」は2018年12月17日に就役し、バルト艦隊へ編入されました。
[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦1番艦ウラガーン改めムィティシはロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入された]
[ムィティシ市はロシア海軍最新鋭小型ロケット艦ムィティシを後援する]

2016年5月10日、クリミア半島フェオドシヤ造船工場『モーリェ』(海洋)「シトルム」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

2016年7月29日、『ペラ』造船所「シクヴァル」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]
「シクヴァル」は2018年5月5日に進水しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]

2016年12月24日、『ペラ』造船所「ブーリャ」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ブーリャはサンクトペテルブルクで起工された]
「ブーリャ」は2018年10月23日に進水しました。
[ロシア海軍の為のカラクルト級小型ロケット艦4番艦ブーリャは進水した]

2017年3月17日、フェオドシヤ造船工場「オホーツク」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦オホーツクが起工された]

2017年12月19日、フェオドシヤ造船工場「ヴィフリ」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦ヴィフリ(旋風)が起工された]

この他、タタールスタンゼレノドリスク造船所でも5隻の建造が予定されています。
[タタールスタンのゼレノドリスク造船所はロシア海軍の為に小型ロケット艦カラクルト級を5隻建造する]
既に、この内の3隻の建造は始まっているようです。
(「ツィルコン」:2016年建造開始、「パッサート」:2016年建造開始、「ブリズ」:2017年7月建造開始)

プロジェクト22800は計18隻の建造が計画されています。
[ロシア海軍の新世代小型ロケット艦プロジェクト22800は2022年までに18隻建造される]

この内の6隻は太平洋艦隊向けとして極東の造船所での建造が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のカラクルト級小型ロケット艦6隻の建造契約は2019年に締結される]

そして、今後建造されるプロジェクト22800の内の1隻は、ロシア海軍にとっては伝統的な名前である「メルクーリイ」と命名される事になりました。


プロジェクト22800の主要兵装は打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
[打撃巡航ミサイル「カリブル」]

この他、AK-176MA 76mm砲高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」を装備します。
(ただし、「ムィティシ」「タイフーン」AK-630M 30mmガトリング砲を装備)
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇シューヤは新型の高射複合体パーンツィリ-Mの試験艇となる]

ムィティシ市はロシア海軍最新鋭小型ロケット艦ムィティシを後援する

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『タス通信』より
2019年2月9日18時53分配信
【ムィティシは同名のバルト艦隊最新艦を後援する】
カリーニングラード、2月9日/タス通信

ムィティシのトップ、ヴィクトール・アザロフ最新小型ロケット艦「ムィティシ」艦長アディーリ・アジモフは、土曜日にバルチースクバルト艦隊主要基地~でモスクワ州の都市と艦の乗組員の間に関連する後援協定へ署名した。
『タス通信』艦隊広報サービスより伝えられた。

「後援協定への署名は、ロケット艦艇連合部隊所属の小型ロケット艦ムィティシ艦上で行なわれました。
艦長アディーリ・アジモフ3等海佐と、モスクワ州の地方自治体の公式代表団を率いる市長ヴィクトール・アザロフが署名しました」

広報サービスは話した。

バルト艦隊公式代理人ローマン・マルトフ『タス通信』へ説明したように、援助協定は、若者の育成及び海軍の伝統の普及の共同作業の促進の為である。
「2019年春の召集で、ムィティシ市からの召集者が小型ロケット艦ムィティシで勤務するようになるでしょう」
彼は付け加えた。

現在、10隻以上のバルト艦隊大型揚陸艦及び船に、ロシアの地域及び都市の名前が付けられている。
連合部隊及び兵団は、更に20以上の組織及び企業から後援を受けている。

「ムィティシ」プロジェクト22800(カラクルト)のトップ艦であり、2018年12月半ばにロシア海軍へ補充された。
このタイプの艦は約800トンの排水量を有しており、30ノット以上の速力を発揮できる。
それは特に、ミサイル複合体「カリブル」を装備している。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の1番艦「ウラガーン」は、2016年7月29日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]

2017年7月29日に進水しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは進水した]

その後、造船所の岸壁で艤装工事が進められ、2018年5月19日にラドガ湖で工場航行試験を開始しました。
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[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの航行試験が始まった]
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7月初頭までにラドガ湖で計3回の工場航行試験を実施しました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは3度に渡り航行試験を行なった]

「ウラガーン」は、サンクトペテルブルクで7月29日に行なわれた『ロシア海軍の日』記念観艦式へ参加しました。
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工場航行試験は9月中旬頃までに完了し、一旦造船所へ戻りました。
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9月28日から最終試験となる国家受領試験が始まりました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの国家試験が始まった]

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「ウラガーン」は内陸水路で移動を行ない、10月7日には白海への出口となるベロモルスクへ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海沿岸のベロモルスクへ到着した]

「ウラガーン」白海で、打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」対地攻撃型及び対艦攻撃型の試射を含む各種試験を実施しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海で洋上試験を実施した]

「ウラガーン」は内陸水路経由で11月上旬に『ペラ』造船所へ戻りました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海での洋上試験を終えてサンクトペテルブルクへ戻った]

11月15日にバルト艦隊基地バルチースクへ到着しました。
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その後、バルチースクをベースにしてバルト海での試験の最終段階が実施されました。
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ロシア海軍への引き渡しを前にして「ウラガーン」「ムィティシ」Мытищиと改名されました。
「ムィティシ」モスクワ近郊の小都市です。

2018年12月17日、小型ロケット艦「ムィティシ」聖アンドレイ旗(海軍旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
「ムィティシ」は、バルト艦隊第36ロケット艇旅団第106小型ロケット艦大隊へ編入されました。

[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦1番艦ウラガーン改めムィティシはロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入された]

12月23日、「ムィティシ」は就役後の最初の海上戦闘訓練を実施しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭小型ロケット艦ムィティシは対空戦闘訓練を行なった]

2019年1月11日には艦内でダメージコントロール訓練を実施しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭小型ロケット艦ムィティシはダメージコントロール訓練を行なった]

そして2019年2月9日、小型ロケット艦「ムィティシ」は、艦名の元となったモスクワ近郊の小都市ムィティシ市との後援協定を締結しました。
【ムィティシ市公式サイト】
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これにより、同市出身者でロシア海軍へ入隊する者は、小型ロケット艦「ムィティシ」へ優先的に配属されるようになり、更には、ムィティシ市から同名の艦への物資援助も行われます。

ロシア海軍の艦船には、ロシアの地方自治体名が付けられているケースが多いですが、艦名の元となった地方自治体は、同名の艦へ何らかの援助を行なっています。
逆の見方をすれば、援助目当てで地方自治体名を付けるという側面も有ります。
特に、ロシア海軍が極度の財政難に陥った1990年代以降には、援助目当てで地方自治体名を付ける、或いは改名するという事例が数多く見られました。
バルト艦隊では、大型揚陸艦「カリーニングラード」(1999年4月30日命名)、「ミンスク」(2000年9月16日命名)といった例が有ります。

地方自治体以外から後援を受けるケースも有り、例えばバルト艦隊では、警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」ロシア皇帝家(ロマノフ家)の後援を受けています。
[ロマノフ家は警備艦ヤロスラフ・ムードルイを後援する]

なお、ロシア海軍唯一の「空母」:重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」は、ムルマンスク市からの後援を受けています。
[ムルマンスク市はロシア海軍の空母アドミラル・クズネツォフを後援する]

ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭小型ロケット艦ムィティシはダメージコントロール訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2019年1月11日15時21分配信
【バルト艦隊の最新小型ロケット艦「ムイティシ」はダメージコントロール訓練を実施した】

バルト艦隊プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦のトップは、駐留地点での錬成任務K-1への移行の枠組みにおいて、消火及び浸水の際の乗組員の行動へ取り組んでいる。

訓練中に船員は、艦内室での火災の局限化及び消火、船体に空いた穴を塞ぎ、船外からの浸水の排水の複合活動を実行し、更には消火手段使用の技量を示した。
更に、事故セクションと中央監視所の乗組員の連携へ取り組んだ。

以前、ダメージコントロールの実地訓練が、沿岸基地の練習-訓練複合体「カスピ」で実施された。

艦のダメージコントロールの実地活動を行なう演習全体は、バルト艦隊の艦船部隊の戦闘訓練の義務的要素である。

[参照]
プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦
は、近海ゾーンにおける戦闘活動実施の為に作成された。
その建造には、低視認(ステルス)技術が使用されている。
艦隊の艦のサイズは小型である:全長-67メートル、幅-11メートル、排水量-800トン。
その特性は、事実上敵のレーダーからは視認されない。
このクラスのロケット艦は、当初から公海で使用する為に設計されており、良好な耐航性を有する。
「カラクルト」の航続距離は2500海里、自立航行期間-15日、速力-30ノット。
「カラクルト」は打撃及び対空兵器複合体、戦闘管理、探知、照準及び通信システムを装備する。
この艦の基本兵装は、有翼ミサイル「カリブル」及び「オーニクス」である。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の1番艦「ウラガーン」は、2016年7月29日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]

2017年7月29日に進水しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは進水した]

その後、造船所の岸壁で艤装工事が進められ、2018年5月19日にラドガ湖で工場航行試験を開始しました。
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[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの航行試験が始まった]
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7月初頭までにラドガ湖で計3回の工場航行試験を実施しました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは3度に渡り航行試験を行なった]

「ウラガーン」は、サンクトペテルブルクで7月29日に行なわれた『ロシア海軍の日』記念観艦式へ参加しました。
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工場航行試験は9月中旬頃までに完了し、一旦造船所へ戻りました。
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9月28日から最終試験となる国家受領試験が始まりました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの国家試験が始まった]

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「ウラガーン」は内陸水路で移動を行ない、10月7日には白海への出口となるベロモルスクへ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海沿岸のベロモルスクへ到着した]

「ウラガーン」白海で、打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」対地攻撃型及び対艦攻撃型の試射を含む各種試験を実施しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海で洋上試験を実施した]

「ウラガーン」は内陸水路経由で11月上旬に『ペラ』造船所へ戻りました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海での洋上試験を終えてサンクトペテルブルクへ戻った]

11月15日にバルト艦隊基地バルチースクへ到着しました。
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その後、バルチースクをベースにしてバルト海での試験の最終段階が実施されました。
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ロシア海軍への引き渡しを前にして「ウラガーン」「ムィティシ」Мытищиと改名されました。
「ムィティシ」モスクワ近郊の小都市です。

2018年12月17日、小型ロケット艦「ムィティシ」聖アンドレイ旗(海軍旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
「ムィティシ」は、バルト艦隊第36ロケット艇旅団第106小型ロケット艦大隊へ編入されました。

[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦1番艦ウラガーン改めムィティシはロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入された]

12月23日、「ムィティシ」は就役後の最初の海上戦闘訓練を実施しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭小型ロケット艦ムィティシは対空戦闘訓練を行なった]

そして2019年1月11日には艦内でダメージコントロール訓練を実施しました。

なお、「ムィティシ」乗組員は、今回の訓練に先立ち、以前に陸上の訓練施設でもダメージコントロール訓練を行なっています。

ロシア海軍バルト艦隊の最新鋭小型ロケット艦ムィティシは対空戦闘訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2018年12月23日12時59分配信
【小型ロケット艦「ムィティシ」乗組員は対空防衛訓練を実施した】

戦闘訓練計画に沿って、小型ロケット艦「ムィティシ」乗組員は、仮想敵の航空ミサイル攻撃を撃退する演習を実施した。

訓練の枠組みで艦の乗組員は、仮想敵の航空ミサイル攻撃を撃退する複合演習任務へ取り組んだ。
艦隊の偵察手段は、バルト艦隊の艦を破壊し、艦船駐留所へ打撃を与える事を目的とする仮想敵航空機の離陸を記録した。

艦は電波電子戦闘手段を活性化した。
境界線上へ入った模擬空中目標に対する小型ロケット艦の乗組員の砲撃には対空防衛手段が関わり、艦載複合体AK-630からの仮想射撃を実施した。

12月17日、小型ロケット艦「ムィティシ」聖アンドレイ旗を掲揚し、バルト艦隊の戦闘編制へ加入した。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の1番艦「ウラガーン」は、2016年7月29日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]

2017年7月29日に進水しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは進水した]

その後、造船所の岸壁で艤装工事が進められ、2018年5月19日にラドガ湖で工場航行試験を開始しました。
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[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの航行試験が始まった]
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7月初頭までにラドガ湖で計3回の工場航行試験を実施しました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは3度に渡り航行試験を行なった]

「ウラガーン」は、サンクトペテルブルクで7月29日に行なわれた『ロシア海軍の日』記念観艦式へ参加しました。
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工場航行試験は9月中旬頃までに完了し、一旦造船所へ戻りました。
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9月28日から最終試験となる国家受領試験が始まりました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの国家試験が始まった]

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「ウラガーン」は内陸水路で移動を行ない、10月7日には白海への出口となるベロモルスクへ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海沿岸のベロモルスクへ到着した]

「ウラガーン」白海で、打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」対地攻撃型及び対艦攻撃型の試射を含む各種試験を実施しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海で洋上試験を実施した]

「ウラガーン」は内陸水路経由で11月上旬に『ペラ』造船所へ戻りました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海での洋上試験を終えてサンクトペテルブルクへ戻った]

11月15日にバルト艦隊基地バルチースクへ到着しました。
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その後、バルチースクをベースにしてバルト海での試験の最終段階が実施されました。
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ロシア海軍への引き渡しを前にして「ウラガーン」「ムィティシ」Мытищиと改名されました。
「ムィティシ」モスクワ近郊の小都市です。

2018年12月17日、小型ロケット艦「ムィティシ」聖アンドレイ旗(海軍旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
「ムィティシ」は、バルト艦隊第36ロケット艇旅団第106小型ロケット艦大隊へ編入されました。

[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦1番艦ウラガーン改めムィティシはロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入された]

そして12月23日、「ムィティシ」は就役後の最初の海上戦闘訓練を実施しました。


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、現在までに7隻が起工され、1隻が就役しています。

最初の2隻:「ムィティシ」(ウラガーン)「タイフーン」は、2015年12月24日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]

2番艦「タイフーン」は2017年11月24日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭小型ロケット艦カラクルト級2番艦タイフーン進水(2017年11月24日)]
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2016年5月10日、クリミア半島フェオドシヤ造船工場『モーリェ』(海洋)「シトルム」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

2016年7月29日、『ペラ』造船所「シクヴァル」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]
「シクヴァル」は2018年5月5日に進水しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]
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2016年12月24日、『ペラ』造船所「ブーリャ」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ブーリャはサンクトペテルブルクで起工された]
「ブーリャ」は2018年10月23日に進水しました。
[ロシア海軍の為のカラクルト級小型ロケット艦4番艦ブーリャは進水した]
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2017年3月17日、フェオドシヤ造船工場「オホーツク」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦オホーツクが起工された]

2017年12月19日、フェオドシヤ造船工場「ヴィフリ」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦ヴィフリ(旋風)が起工された]


プロジェクト22800の主要兵装は打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

この他、AK-176MA 76mm砲高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」を装備します。
(ただし、「ムィティシ」「タイフーン」AK-630M 30mmガトリング砲を装備)
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇シューヤは新型の高射複合体パーンツィリ-Mの試験艇となる]


プロジェクト22800は、『ペラ』造船所並びにフェオドシヤ造船工場の他に、タタールスタンゼレノドリスク造船所でも建造されます。
[タタールスタンのゼレノドリスク造船所はロシア海軍の為に小型ロケット艦カラクルト級を5隻建造する]

プロジェクト22800は計18隻の建造が計画されています。
[ロシア海軍の新世代小型ロケット艦プロジェクト22800は2022年までに18隻建造される]

この内の6隻は太平洋艦隊向けとして極東の造船所での建造が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のカラクルト級小型ロケット艦6隻の建造契約は2019年に締結される]

プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦1番艦ウラガーン改めムィティシはロシア海軍へ就役し、バルト艦隊へ編入された

本日(2018年12月17日)、プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の1番艦「ムィティシ」(旧「ウラガーン」)はロシア連邦海軍へ就役しました。


『タス通信』より
2018年12月17日16時18分配信
【ロシア海軍は「カリブル」で武装する小型ロケット艦のトップ「ムィティシ」を受領した】
カリーニングラード、12月17日/タス通信

複合体「カリブル」を装備するプロジェクト22800小型ロケット艦のトップ「ムィティシ」ロシア海軍へ受領された。
海軍旗の初掲揚式典は、艦が戦闘勤務に就くバルト艦隊の主要基地バルチースクで月曜日に開催された。
『タス通信』は同艦隊広報サービスより伝えられた。

「最新のプロジェクト22800小型ロケット艦ムィティシはロシア海軍へ引き渡されました。
同艦は、バルト艦隊の為に造船工場『ペラ』で建造され、聖アンドレイ旗の初掲揚式典が開催されました。
ロシア国歌が鳴り響く中、それは旗竿へ揚がりました」

広報サービスの代表はこう話し、海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将の指示により「ムィティシ」はバルト艦隊の戦闘編制へ加わった事を指摘した。

小型ロケット艦のトップ「ムィティシ」には、バルチースク海軍基地ロケット艦艇旅団での勤務が待ち受けている。
開催された式典には、同連合部隊の将兵、工場『ペラ』の代表、そして(バルト艦隊司令官)ノサトフが参加した。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の1番艦「ウラガーン」は、2016年7月29日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]

2017年7月29日に進水しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは進水した]

その後、造船所の岸壁で艤装工事が進められ、2018年5月19日にラドガ湖で工場航行試験を開始しました。
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[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの航行試験が始まった]
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7月初頭までにラドガ湖で計3回の工場航行試験を実施しました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは3度に渡り航行試験を行なった]

「ウラガーン」は、サンクトペテルブルクで7月29日に行なわれた『ロシア海軍の日』記念観艦式へ参加しました。
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工場航行試験は9月中旬頃までに完了し、一旦造船所へ戻りました。
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9月28日から最終試験となる国家受領試験が始まりました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの国家試験が始まった]

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「ウラガーン」は内陸水路で移動を行ない、10月7日には白海への出口となるベロモルスクへ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海沿岸のベロモルスクへ到着した]

「ウラガーン」白海で、打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」対地攻撃型及び対艦攻撃型の試射を含む各種試験を実施しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海で洋上試験を実施した]

「ウラガーン」は内陸水路経由で11月上旬に『ペラ』造船所へ戻りました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海での洋上試験を終えてサンクトペテルブルクへ戻った]

11月15日にバルト艦隊基地バルチースクへ到着しました。
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その後、バルチースクをベースにしてバルト海での試験の最終段階が実施されました。
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ロシア海軍への引き渡しを前にして「ウラガーン」「ムィティシ」と改名されました。
「ムィティシ」モスクワ近郊の小都市です。

そして2018年12月17日、小型ロケット艦「ムィティシ」聖アンドレイ旗(海軍旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
18-1217c.jpg

「ムィティシ」は、バルト艦隊第36ロケット艇旅団第106小型ロケット艦大隊へ編入されました。

第106小型ロケット艦大隊は、プロジェクト12341小型ロケット艦「ズイビィ」、「ゲイゼル」、「パッサート」、「リヴェン」、プロジェクト21631小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」、「セルプホフ」で構成されています。

バルト艦隊には、計6隻の「カラクルト」小型ロケット艦が配備されます。


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、現在までに7隻が起工されています。

最初の2隻:「ウラガーン」「タイフーン」は、2015年12月24日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]
「ウラガーン」は2017年7月29日、「タイフーン」は2017年11月24日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭小型ロケット艦カラクルト級2番艦タイフーン進水(2017年11月24日)]
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2016年5月10日、クリミア半島フェオドシヤ造船工場『モーリェ』(海洋)「シトルム」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

2016年7月29日、『ペラ』造船所「シクヴァル」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]
「シクヴァル」は2018年5月5日に進水しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]
18-0928c.jpg

2016年12月24日、『ペラ』造船所「ブーリャ」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ブーリャはサンクトペテルブルクで起工された]
「ブーリャ」は2018年10月23日に進水しました。
[ロシア海軍の為のカラクルト級小型ロケット艦4番艦ブーリャは進水した]
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2017年3月17日、フェオドシヤ造船工場「オホーツク」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦オホーツクが起工された]

2017年12月19日、フェオドシヤ造船工場「ヴィフリ」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦ヴィフリ(旋風)が起工された]


プロジェクト22800の主要兵装は打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

この他、AK-176MA 76mm砲高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」を装備します。
(ただし、「ウラガーン」「タイフーン」AK-630M 30mmガトリング砲を装備)
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇シューヤは新型の高射複合体パーンツィリ-Mの試験艇となる]


プロジェクト22800は、『ペラ』造船所並びにフェオドシヤ造船工場の他に、タタールスタンゼレノドリスク造船所でも建造されます。
[タタールスタンのゼレノドリスク造船所はロシア海軍の為に小型ロケット艦カラクルト級を5隻建造する]

プロジェクト22800は計18隻の建造が計画されています。
[ロシア海軍の新世代小型ロケット艦プロジェクト22800は2022年までに18隻建造される]

この内の6隻は太平洋艦隊向けとして極東の造船所での建造が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のカラクルト級小型ロケット艦6隻の建造契約は2019年に締結される]

ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海での洋上試験を終えてサンクトペテルブルクへ戻った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年11月6日6時0分配信
【最新小型ロケット艦「ウラガーン」は北方緯度での試験後にサンクトペテルブルクへ到着した】

サンクトペテルブルク造船工場『ペラ』ロシア海軍の為に建造した最新のプロジェクト22800小型ロケット艦「ウラガーン」は、広範囲に及ぶ国家受領試験の段階を成功裏に完了し、サンクトペテルブルクへ到着した。

白海の射爆場での国家受領試験の最も重要な段階で、小型ロケット艦「ウラガーン」は、高精度兵器複合体「カリブル」の海上および沿岸標的へのミサイル発射を成功裏に実施した。
艦は、居住保障システム、動力装置及び発電機の点検を成功裏に行なった。
更に艦は、北方海上ゾーンの水文気象条件下で、仕様書通りの高い航海性能及び制御性、機動性を示した。

バルト海で国家受領試験の最後の段階を完了した後、小型ロケット艦「ウラガーン」は、2018年末までにロシア海軍へ移管される。
海軍の為に、合計18隻の同プロジェクト艦の建造が計画されている。

海軍総司令部の評価では、海軍が受領する新世代小型ロケット艦は、試験中、当初の設計よりも遥かに大きな可能性を示した。
これは、航海性能と標準装備兵器の効果性に適用される。

小型ロケット艦「ウラガーン」の建造には、最新の国内技術が使用されており、艦は、北方緯度及び南方緯度で海軍グループの一員としての効果的な行動を可能にする。

以前、サンクトペテルブルク造船企業『ペラ』で、ロシア海軍の為に建造された第3の生産艦(4隻目)である新世代小型ロケット艦プロジェクト22800「ブーリャ」の進水式典が開催された。

プロジェクト22800小型ロケット艦の建造は、海軍の水上構成の高精度兵器搭載艦での更新を目的とする国家軍事造船プログラムに沿って行われている。

[参照]
海洋中央計画設計局『アルマーズ』
が設計したプロジェクト22800小型ロケット艦は、約800トンの排水量を有し、速力は30ノット以上である。
小型ロケット艦は高精度ミサイル複合体と現代的な砲複合体を装備する。
この艦の長所の中には、高い機動性、増大した航海性能、更には、(レーダー)反射率の低減の技術を用いて造られた上部構造物と船体がある。
艦は、基地から約3000海里離れた海上ゾーンで任務を遂行できる。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の1番艦「ウラガーン」は、2016年7月29日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]

2017年7月29日に進水しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは進水した]

その後、造船所の岸壁で艤装工事が進められ、2018年5月19日にラドガ湖で工場航行試験を開始しました。
18-0928d.jpg
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの航行試験が始まった]
18-0506h.jpg

7月初頭までにラドガ湖で計3回の工場航行試験を実施しました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは3度に渡り航行試験を行なった]

「ウラガーン」は、サンクトペテルブルクで7月29日に行なわれた『ロシア海軍の日』記念観艦式へ参加しました。
18-0928e.jpg

工場航行試験は9月中旬頃までに完了し、一旦造船所へ戻りました。
18-0928a.jpg

9月28日から最終試験となる国家受領試験が始まりました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの国家試験が始まった]

18-1008c.jpg
「ウラガーン」は内陸水路で移動を行ない、10月7日には白海への出口となるベロモルスクへ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海沿岸のベロモルスクへ到着した]

「ウラガーン」白海で、打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」対地攻撃型及び対艦攻撃型の試射を含む各種試験を実施しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海で洋上試験を実施した]

その後、「ウラガーン」は内陸水路経由で『ペラ』造船所へ戻りました。

今後はバルト海で試験の最終段階を実施します。

「ウラガーン」ロシア海軍への引き渡しは2018年に予定されており、就役後はバルト艦隊へ配備されます。
[プロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは2018年にロシア海軍へ引き渡される]

バルト艦隊には、計6隻の「カラクルト」小型ロケット艦が配備されます。


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、現在までに7隻が起工されています。

最初の2隻:「ウラガーン」「タイフーン」は、2015年12月24日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]
「ウラガーン」は2017年7月29日、「タイフーン」は2017年11月24日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭小型ロケット艦カラクルト級2番艦タイフーン進水(2017年11月24日)]
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2016年5月10日、クリミア半島フェオドシヤ造船工場『モーリェ』(海洋)「シトルム」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

2016年7月29日、『ペラ』造船所「シクヴァル」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]
「シクヴァル」は2018年5月5日に進水しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]
18-0928c.jpg

2016年12月24日、『ペラ』造船所「ブーリャ」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ブーリャはサンクトペテルブルクで起工された]
「ブーリャ」は2018年10月23日に進水しました。
[ロシア海軍の為のカラクルト級小型ロケット艦4番艦ブーリャは進水した]
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2017年3月17日、フェオドシヤ造船工場「オホーツク」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦オホーツクが起工された]

2017年12月19日、フェオドシヤ造船工場「ヴィフリ」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦ヴィフリ(旋風)が起工された]


プロジェクト22800の主要兵装は打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

この他、AK-176MA 76mm砲高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」を装備します。
(ただし、「ウラガーン」「タイフーン」AK-630M 30mmガトリング砲を装備)
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇シューヤは新型の高射複合体パーンツィリ-Mの試験艇となる]


プロジェクト22800は、『ペラ』造船所並びにフェオドシヤ造船工場の他に、タタールスタンゼレノドリスク造船所でも建造されます。
[タタールスタンのゼレノドリスク造船所はロシア海軍の為に小型ロケット艦カラクルト級を5隻建造する]

プロジェクト22800は計18隻の建造が計画されています。
[ロシア海軍の新世代小型ロケット艦プロジェクト22800は2022年までに18隻建造される]

この内の6隻は太平洋艦隊向けとして極東の造船所での建造が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のカラクルト級小型ロケット艦6隻の建造契約は2019年に締結される]

ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海で洋上試験を実施した

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2018年10月23日12時57分配信
【「カラクルト」のトップは白海の試験で、その素質が確認された】

白海におけるプロジェクト22800(コード名「カラクルト」)小型ロケット艦のトップ「ウラガーン」の試験で、航海性能と導入された技術的解決策が確認された。
10月23日・火曜日、ロシア連邦海軍造船管理副部長ミハイル・クラスノぺーエフ1等海佐は、レニングラード造船工場『ペラ』における小型ロケット艦「ブーリャ」の進水式典で、こう言った。


ミハイル・クラスノぺーエフによると、10月初頭、国家試験実施の為にベロモルスクへ到着した「ウラガーン」は、白海有翼ミサイル「カリブル」の沿岸及び海上目標への試射に成功した。

「実施された海上航行試験では、等級3以上の波で兵器が使用されました。
30ノット以上の速力が発揮されました」
ミハイル・クラスノぺーエフ
は付け加えた。
彼は、このような方式は海上試験の第1段階の完了であり、今後はバルト海で継続される。

以前、「ウラガーン」ラドガ湖で工場航行試験を実施し、少なくとも3回の出航を行なった。

[『Mil.Press FlotProm』参照]
プロジェクト22800小型ロケット艦
は、建造が停滞したプロジェクト11356フリゲートの代案として海洋工学中央設計局『アルマーズ』により開発された。

プロジェクト22800小型ロケット艦の排水量は800トン、速力30ノット、自立航行期間15日。
小型ロケット艦の動力装置は国内製である:公開株式会社『ズヴェズダー』で製造された3基のディーゼルM-507D-1と3基のディーゼル発電機DGAS-315

「カラクルト」の主要打撃兵装は、遠距離高精度有翼ミサイル「カリブル」である。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦の1番艦「ウラガーン」は、2016年7月29日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]

2017年7月29日に進水しました。
[ロシア海軍バルト艦隊の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは進水した]

その後、造船所の岸壁で艤装工事が進められ、2018年5月19日にラドガ湖で工場航行試験を開始しました。
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[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの航行試験が始まった]
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7月初頭までにラドガ湖で計3回の工場航行試験を実施しました。

[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは3度に渡り航行試験を行なった]

「ウラガーン」は、サンクトペテルブルクで7月29日に行なわれた『ロシア海軍の日』記念観艦式へ参加しました。
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工場航行試験は9月中旬頃までに完了し、一旦造船所へ戻りました。
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9月28日から最終試験となる国家受領試験が始まりました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンの国家試験が始まった]

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「ウラガーン」は内陸水路で移動を行ない、10月7日には白海への出口となるベロモルスクへ到着しました。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海沿岸のベロモルスクへ到着した]

「ウラガーン」白海で、打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」対地攻撃型及び対艦攻撃型の試射を含む各種試験を実施しました。

対地攻撃型カリブルの試射は、チジャ射爆場へ向けて行なったようです。
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今後、「ウラガーン」バルト海へ戻って試験の最終段階を実施するようです。

「ウラガーン」ロシア海軍への引き渡しは2018年に予定されており、就役後はバルト艦隊へ配備されます。
[プロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の1番艦ウラガーンは2018年にロシア海軍へ引き渡される]

バルト艦隊には、計6隻の「カラクルト」小型ロケット艦が配備されます。


プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、現在までに7隻が起工されています。

最初の2隻:「ウラガーン」「タイフーン」は、2015年12月24日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]
「ウラガーン」は2017年7月29日、「タイフーン」は2017年11月24日に進水しました。
[ロシア海軍最新鋭小型ロケット艦カラクルト級2番艦タイフーン進水(2017年11月24日)]
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2016年5月10日、クリミア半島フェオドシヤ造船工場『モーリェ』(海洋)「シトルム」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

2016年7月29日、『ペラ』造船所「シクヴァル」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]
「シクヴァル」は2018年5月5日に進水しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]
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2016年12月24日、『ペラ』造船所「ブーリャ」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ブーリャはサンクトペテルブルクで起工された]
「ブーリャ」は2018年10月23日に進水しました。
[ロシア海軍の為のカラクルト級小型ロケット艦4番艦ブーリャは進水した]
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2017年3月17日、フェオドシヤ造船工場「オホーツク」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦オホーツクが起工された]

2017年12月19日、フェオドシヤ造船工場「ヴィフリ」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦ヴィフリ(旋風)が起工された]


プロジェクト22800の主要兵装は打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

この他、AK-176MA 76mm砲高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」を装備します。
(ただし、「ウラガーン」「タイフーン」AK-630M 30mmガトリング砲を装備)
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇シューヤは新型の高射複合体パーンツィリ-Mの試験艇となる]


プロジェクト22800は、『ペラ』造船所並びにフェオドシヤ造船工場の他に、タタールスタンゼレノドリスク造船所でも建造されます。
[タタールスタンのゼレノドリスク造船所はロシア海軍の為に小型ロケット艦カラクルト級を5隻建造する]

プロジェクト22800は計18隻の建造が計画されています。
[ロシア海軍の新世代小型ロケット艦プロジェクト22800は2022年までに18隻建造される]

この内の6隻は太平洋艦隊向けとして極東の造船所での建造が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のカラクルト級小型ロケット艦6隻の建造契約は2019年に締結される]

ロシア海軍の為のカラクルト級小型ロケット艦4番艦ブーリャは進水した



『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年10月23日12時57分配信
【レニングラードでロシア海軍の為の小型ロケット艦「ブーリャ」が進水した】
サンクトペテルブルク、10月23日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦「ブーリャ」は、火曜日にレニングラード造船工場『ペラ』で進水した。
『ロシア通信社ノーボスチ』特派員は報告した。

「次のカラクルトの艦の船体へ、その親類の要素が触れる特別な瞬間は、少し待つだけです。
これは、我々にとって記念すべき日であります。
ロシア海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将に代わり、このシリーズの艦を作成した事に感謝の意を表したいと思います。
そして更に、受け入れられた建造ペースは、2019年に艦が工場航行試験を行ない、2020年に我々へ引き渡す事を可能にするであろうと確信をもって申し上げます」

進水式典中にロシア連邦海軍造船管理副部長ミハイル・クラスノぺーエフは話した。

式典で造船工場『ペラ』副総取締役セルゲイ・クフチクが述べたように、この艦は2016年12月に起工された。
艦の建造はスケジュールに沿って行われており、それは、適切な時期にロシア連邦海軍へ引き渡すと彼は付け加えた。

プロジェクト22800は、海洋中央設計局『アルマーズ』により開発された。
小型ロケット艦は約800トンの排水量を有しており、速力は30ノットである。
艦の全長は約67メートル、幅-約11メートル、航続距離-2500海里。

プロジェクト22800艦は、高精度ミサイル兵器複合体及び現代的な砲複合体を装備する。
艦の兵装には、ミサイル複合体「カリブル」高射ミサイル複合体「パーンツィリ-ME」が在る。
艦は高機動性、増大した航海性能をを有しており、更には
水上構造物と船体の建造方式には、反射の低減を可能にする技術が用いられている。
この他に、艦は基地から約3000海里離れた海上ゾーンで任務を遂行できる。



[プロジェクト22800カラクルト小型ロケット艦]

プロジェクト22800「カラクルト」は、ロシア海軍の現用のプロジェクト12341「オヴォード」小型ロケット艦(ナヌチュカ級)及びプロジェクト12411「モルニヤ」ロケット艇(タランタル級)の代替となる新世代の小型ロケット艦です。

プロジェクト12341小型ロケット艦(「ミラーシュ」)
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プロジェクト12411ロケット艇(R-239)
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元々は「オヴォード」「モルニヤ」の後継としてプロジェクト12300「スコルピオン」ロケット艇(満載排水量465トン)が建造される筈だったのですが、2001年6月5日に起工された1番艇は工事中止となりました。
[ロシア新型ミサイル艇プロジェクト12300「スコルピオン」]

その後、「アルマーズ」設計局「スコルピオン」の拡大発展型(満載排水量800トン)を設計し、それに小改正を加えたのがプロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦として建造される事になりました。

プロジェクト12300「スコルピオン」ロケット艇(拡大発展型)
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プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦
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プロジェクト22800「カラクルト」小型ロケット艦は、現在までに7隻が起工されています。

最初の2隻:「ウラガーン」「タイフーン」は、2015年12月24日にサンクトペテルブルク近郊の『ペラ』造船所で起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ウラガーンとタイフーンはサンクトペテルブルクで起工された]
「ウラガーン」は2017年7月29日、「タイフーン」は2017年11月24日に進水しました。
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「ウラガーン」は、現在、白海で航行試験が行なわれています。
[ロシア海軍の最新鋭小型ロケット艦カラクルト級1番艦ウラガーンは白海沿岸のベロモルスクへ到着した]

2016年5月10日、クリミア半島フェオドシヤ造船工場『モーリェ』(海洋)「シトルム」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シトルムはクリミアで起工された]

2016年7月29日、『ペラ』造船所「シクヴァル」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦シクヴァルは起工された]
「シクヴァル」は2018年5月5日に進水しました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800カラクルト級小型ロケット艦の3番艦シクヴァルは進水した]
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2016年12月24日、『ペラ』造船所「ブーリャ」が起工されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦ブーリャはサンクトペテルブルクで起工された]

「ブーリャ」は2018年10月23日に進水しました。
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2017年3月17日、フェオドシヤ造船工場「オホーツク」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦オホーツクが起工された]

2017年12月19日、フェオドシヤ造船工場「ヴィフリ」が起工されました。
[クリミアのフェオドシヤ造船所でロシア海軍の新世代小型ロケット艦ヴィフリ(旋風)が起工された]


プロジェクト22800の主要兵装は打撃有翼ミサイル複合体「カリブル」です。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]

この他、AK-176MA 76mm砲高射ミサイル-砲複合体「パーンツィリ-M」を装備します。
(ただし、「ウラガーン」「タイフーン」AK-630M 30mmガトリング砲を装備)
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇シューヤは新型の高射複合体パーンツィリ-Mの試験艇となる]


プロジェクト22800は、『ペラ』造船所並びにフェオドシヤ造船工場の他に、タタールスタンゼレノドリスク造船所でも建造されます。
[タタールスタンのゼレノドリスク造船所はロシア海軍の為に小型ロケット艦カラクルト級を5隻建造する]

プロジェクト22800は計18隻の建造が計画されています。
[ロシア海軍の新世代小型ロケット艦プロジェクト22800は2022年までに18隻建造される]

この内の6隻は太平洋艦隊向けとして極東の造船所での建造が計画されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のカラクルト級小型ロケット艦6隻の建造契約は2019年に締結される]