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ロシア海軍黒海艦隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはウクライナ特殊軍事作戦中に超音速対地ミサイルKh-31(クリプトン)を使用した

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『タス通信』より
2022年7月11日9時32分配信
【戦闘機Su-30SMはウクライナの特殊作戦で「クリプトン」ミサイルを使用した】
モスクワ、7月11日/タス通信

ロシア連邦黒海艦隊海上航空隊多目的戦闘機Su-30SMは、ウクライナ軍事作戦中に超音速ミサイルKh-31を使用した。
クリミアの軍機関は『タス通信』へ話した。

「ウクライナの特殊作戦ゾーンで黒海艦隊海上航空隊の航空機Su-30SMは、西側ではクリプトンと呼ばれている誘導ミサイルKh-31を使用しました」
対談者は話した。

彼によると、この航空ミサイルは既にウクライナ軍の様々な目標へ使用され、高い効果性を示している。
「対電波位置測定(レーダー)ミサイルKh-31Pの助力により、戦闘機Su-30SMはウクライナの対空防衛高射システムの電波位置測定ステーションや、他のウクライナ軍の地上施設へ打撃を与えました」
対談者は指摘した。

『タス通信』は、この件に関する公式の情報を持っていない。

これまでウクライナにおける航空機Su-30SMからのKh-31の戦闘使用は公式に発表されていない。
ロシア軍当局は、戦闘機Su-35とSu-30SMを使用してウクライナ軍の軍事インフラ施設へ打撃を与える映像は公開している。
戦闘機の兵器庫には「空対地」クラスと「空対空」クラスのミサイルが有ると伝えられているが、動画では対電波位置測定(レーダー)ミサイルKh-31PSu-35のみが吊り下げている事が示された。



[戦闘機とミサイル]
Su-30SM
は、ロシアの第4+世代多目的重戦闘機Su-30の最新モデルであり、超機動性を有し、フェーズドアレイアンテナ方式の電波位置測定機(レーダー)、推力ベクトル制御エンジン、前方水平尾翼(カナード翼)を装備する。
Su-30の輸出ヴァージョンは海外で非常に需要が有る。
従って、インドには200機もの航空機Su-30MKIが供給された。
Su-30の派生型は2010年からロシア航空隊へ供給されている。

Su-30SMは、12ヶ所の吊り下げポイントへ広範囲の空対空ミサイル、空対地ミサイル、爆弾を搭載できる。
フェーズドアレイアンテナの電波位置測定器(レーダー)を装備し、15以上の空中目標を同時に追跡し、優先順位を選択し、その内の4つを攻撃する事を可能にする。
この時、目標探知距離は140キロメートルに達する。
Su-30SMの利点には、空中給油や吊り下げタンク無しで3000キロメートルの距離を飛行出来る事が含まれる。

対艦及び対電波位置測定(レーダー)ミサイルKh-31ファミリー(NATO分類-AS-17クリプトン)は、コーポレーション『戦術ミサイル兵器』により作成された。

「クリプトン」は、結合ジェットエンジンを装備する世界初の量産ミサイルとなった。
その能力は、ミサイルが速度マッハ2(時速2300キロメートル以上)を維持したままの低高度飛行モード(3~5メートル)の実現を可能にした。
そのお陰により、高機動性と合わせ、敵の電波電子戦闘システムの対抗活動にも関わらず、ミサイルの生存の向上、対空防衛施設の突破と選択した目標の効果的な攻撃が可能となった。

今日において、Kh-31タイプの高速航空誘導ミサイルには4つのヴァージョンが存在する:対レーダーのKh-31PKh-31PD、対艦のKh-31AKh-31AD
Kh-31PDの最新モデルは、高射ミサイル複合体及びシステムの電波位置測定ステーションの撃破の為に意図されている。
ミサイルの発射距離は250キロメートル、弾頭部分の重量は110キログラム。
統合誘導システムを装備し、発射距離の延伸を考慮すれば先制攻撃の可能性が向上する。




多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


黒海艦隊Su-30SMは、クトゥーゾフ勲章授与・セヴァストーポリ赤旗・第43独立海上襲撃機航空連隊に所属しており、前線爆撃機Su-24と共にクリミア半島サキ飛行場に駐留しています。
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2022年2月24日以降のウクライナ特殊軍事作戦にも参加しています。


今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。

2021年1月末にはバルト艦隊へ4機のSu-30SM2が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊へ4機の多用途複座戦闘機Su-30SM2が配備された]
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ロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SM2は無人機を制御する


『イズベスチヤ』より
2022年2月9日0時0分配信
【艦隊のドローン:海上の「スーパー・スホーイ」は無人機を戦闘へ導く】

戦闘機Su-30SM2は無人飛行装置を制御し、情報を交換できるようになる

ロシア「スーパー・スホーイ」無人機を指揮できるようになる。
海上戦闘機Su-30SM2ドローンとの情報交換とそれを制御する能力を得る。
このお陰により航空機は、数百~数千メートルの距離で敵を探知し、攻撃する。
最初の4機のSu-30SM2は2022年にバルト艦隊航空連隊へ軍備として受け入れられた。
専門家は、このような協同行動のお陰により、ロシア海軍はその能力を激しく高めると指摘する。

[ドローンとの連絡]
航空機Su-30SM2
の為に、2名乗りの戦闘機S-70「オホートニク」を含む大型無人飛行装置の制御を可能にする通信複合体が完成するとロシア国防省の情報提供者は『イズベスチヤ』へ話した。

装置は、第5世代戦闘機Su-57の機内に有る物と統合される。
対談者によると、この方向性の作業は既に進められている。
「スーパー・スホーイ」無人機から情報を受け取るのみならず、その戦闘を制御する。

1月末に西方軍管区司令官アレクサンドル・ジュラヴリョフ大将は、最初の4機のSu-30SM2量産機がカリーニングラード州混成航空連隊へ補充されたと発表した。
これらはイルクーツク工場からロシアの飛び地の恒久駐留飛行場への移動飛行を行なった。
軍の評価によると、爆撃機Su-24Mと交換された後、混成連隊の効率は1.5倍に増加する。

以前、近代化されるSu-30SM2は、第5世代戦闘機Su-57からの統合通信・データ交換システムの要素を得ると科学技術センターNPP『ポリェート』所長アレクセイ・ラトネルは言った。

国防省は、重ジェット無人飛行装置S-70「オホートニク」の初飛行以来、戦闘機Su-57との共同使用の可能性を検討していた。

このようなドローン4機を同時に効果的に制御する為、航空機の特殊な複座ヴァージョンが開発されると伝えられた。

「Su-30SM2は真に多目的機であり、他の戦闘機よりも無人機との協同行動の為に適合しております」
軍事専門家ウラジスラフ・シュルイギン『イズベスチヤ』へ話した。
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「複座配置であるが故に、これは、高精度誘導弾を含むあらゆる弾薬を効果的に使用できます。
パイロットが戦闘機を制御している間、2人目の乗員は兵器の使用やドローンとの協同行動へ完全に集中できます。
無論、通常、彼は自身でそれを『操縦』しません。
ここでは、装置のビデオ画像、探知された目標の座標を直接受信し、それに基礎的な指令を与え、監視領域を示す事が出来る点がより重要なのです」


[艦隊の無人機]
海軍
には、無人飛行装置の大規模な編制が有る。
北方艦隊には、海軍の利益の為に行動する無人飛行装置連隊全体が配置されている。
演習でそれは、ロケット艦との協同行動へ取り組み、彼らの為に空中偵察を行ない、地上標的を探す。

クリミア、カリーニングラード、そしてカムチャツカには、海上無人航空機の大隊と飛行中隊が配置されている。
それは、飛翔時間が長い中型無人飛行装置「フォルポスト」軽無人機「オルラン-10」で構成されている。
これらは海軍歩兵沿岸部隊へ援助を与えるのみならず、艦とも連携する。
演習中、これらは砲撃の調整とミサイル誘導の為の海上目標の捜索へ取り組む。
乗員と機材の大部分は、シリア・アラブ共和国での経験を得ている。

「艦隊の戦闘機は、ドローンの為の幾つかの主任務が有ります」
ウラジスラフ・シュルイギン
は説明した。
「無人機は、航空機が打撃を与える為に地上目標を偵察し、攻撃の結果を評価できます。
強力なレーダーを持つ将来モデルは、更にSu-30SM2の追加の目と耳となり、周囲数百キロメートルの状況を監視できるようになります」


専門家によると、Su-30との協同行動にとって、「アリチウス」「オホートニク」のように自身で兵器を搭載する事が可能な大型かつ高速の無人飛行装置モデルは最適である。
その使用は、重ミサイルや爆弾により、乗員を危険に晒す事無く充分に防護された施設への攻撃、更には長期に渡る海上や大洋の哨戒を可能にする。

ドローンを直接に戦闘艦へ配置する実験も進められている。
黒海艦隊フリゲート「アドミラル・エッセン」は、偵察無人飛行装置「オルラン-10」を捕捉できる急速展開ネットワークの試験に成功した。
それは、折り畳みカタパルトにより艦から直接射出できる。
複数のモデルの最新艦は、既にヘリコプター型ドローンが標準装備されている。

[スーパー・スホーイ]
多目的機Su-30SM2
は、ロシア軍において新たに製造された最も多いタイプの戦闘機Su-30SMを基に開発された。
航空宇宙軍及び海軍航空隊には、このような航空機が約120機有る。

海上航空隊Su-30SMは、戦闘機として、そして打撃機としての任務を遂行する。
「空対空」クラスのミサイルに加え、それは強力な対艦のKh-35誘導爆弾通常爆弾を搭載する。
それは既に演習目的のみならず、シリア・アラブ共和国において実際の戦闘状況下で試験が行なわれている。
演習中、これらは艦標的を一度ならず沈めた。

開発者は、近代化されたSu-30SM2多チャンネル通信・データ転送装置OSNODを得たと報告した。
それは、他の航空機、ヘリコプター、地上管制所とリアルタイムで情報を交換し、目標指示を出し、現代的な軍管理システムに含める事が出来る。

戦闘機機上レーダーは改善され、「スマートな」兵器のリストは拡張された。
加えて近代化されたSu-30の戦闘能力は向上し、輸入部品への依存から解放された。
それは、ウクライナで生産されたものを含め、一連の外国製造システムが交換された。

『ロシアンヘリコプターズ』によると、近代化された後のMi-28NMは、無人機から画像を受信し、制御する能力も得た。
その乗員は、中型ドローン「フォルポスト」及び「コルサール」、更にはカミカゼ・ドローンを含む小型無人飛行装置と自動的に連携し、制御できる。






多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


2016年12月初頭にはバルト艦隊航空隊へSu-30SMの最初の1機が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2016年12月28日には北方艦隊へ2機のSu-30SMが配備されました。
[ロシア海軍北方艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]

2017年には、計5機のSu-30SMバルト艦隊へ配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊は3機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]

2018年7月2日、2機のSu-30SMバルト艦隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。

[ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した]
これでバルト艦隊Su-30SMは合計8機になりました。


今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。
[ロシア航空宇宙軍とロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはアップグレードされる]

アップグレードの主眼は、要するに、Su-30SM第4++戦闘機Su-35Sに準じた仕様へ改良する事です。


より具体的には、Su-35Sと同じエンジン(AL-41F1S、117S)及び同じレーダー(フェーズドアレイレーダー「イルビス」)への換装です。

AL-41F1Sエンジン
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フェーズドアレイレーダー「イルビス」
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2021年末までにロシア海軍向けの4機のSu-30SM2が製造されました。
[ロシア海軍の為の最初の4機の多用途複座戦闘機Su-30SM2が製造された]

2022年1月27日、この4機はカリーニングラード州バルト艦隊航空隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。

[2022年にロシア海軍バルト艦隊航空隊へ多用途複座戦闘機Su-30SM2の配備が始まる]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊へ4機の多用途複座戦闘機Su-30SM2が配備された]


今後、Su-30SM2には無人機の制御機能が付与されます。

現在、ロシア航空宇宙軍重無人攻撃機「オホートニク」を制御する為の第5世代重戦闘機Su-57の複座型の開発が進められていますが、元々複座であるSu-30SM2無人機の制御に適した機体であり、Su-57と同様に無人機制御機能も付けられる事になりました。

ロシア海軍バルト艦隊航空隊へ4機の多用途複座戦闘機Su-30SM2が配備された


『タス通信』より
2022年1月27日16時52分配信
【4機の最新モデル戦闘機Su-30SM2はカリーニングラードの航空連隊へ補充された】
モスクワ、1月27日/タス通信

カリーニングラード州航空連隊は4機の最新モデル戦闘機Su-30SM2を受け取った。
木曜日に報道機関は西方軍管区広報サービスより伝えられた。

「本日、カリーニングラード州のチェルニャホフスク市の飛行場へ戦闘機Su-30SM2の編隊が到着し、バルト艦隊海上航空隊の混成航空連隊へ加わりました」
管区は話した。
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航空機イルクーツク製造工場で受け入れられ、カリーニングラード州までの長距離移動飛行を行なった。

「バルト艦隊は、新たな航空機の受け入れにより、その戦闘力は著しく向上します。
飛行士は既に然るべき訓練を実施しており、近い内に新たな機体の習熟を開始します」

広報サービスは、西方軍管区司令官アレクサンドル・ジュラヴリョフ大将の談話を引用した。

航空機Su-30SM2は、輸入機器を国内の同類と交換している。
戦闘機は、空中目標の探知距離の増大を保障する光学-電子複合体、照準-航法複合体、電波電子対抗手段複合体、電波位置測定管理システムの改善された戦術-技術的特性を得た。

これに加え、「空対空」「空対地」クラスの誘導航空攻撃手段の使用一覧は拡大し、空中、電波位置測定器(レーダー)を含む地上、海上目標に対する使用距離は増大した。
2016~2018年に連隊へ8機の航空機Su-30SMが引き渡された。






多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


2016年12月初頭にはバルト艦隊航空隊へSu-30SMの最初の1機が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2016年12月28日には北方艦隊へ2機のSu-30SMが配備されました。
[ロシア海軍北方艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2017年には、計5機のSu-30SMバルト艦隊へ配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊は3機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]

2018年7月2日、2機のSu-30SMバルト艦隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。

[ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した]
これでバルト艦隊Su-30SMは合計8機になりました。


今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。
[ロシア航空宇宙軍とロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはアップグレードされる]

アップグレードの主眼は、要するに、Su-30SM第4++戦闘機Su-35Sに準じた仕様へ改良する事です。


より具体的には、Su-35Sと同じエンジン(AL-41F1S、117S)及び同じレーダー(フェーズドアレイレーダー「イルビス」)への換装です。

AL-41F1Sエンジン
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フェーズドアレイレーダー「イルビス」
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2021年末までにロシア海軍向けの4機のSu-30SM2が製造されました。
[ロシア海軍の為の最初の4機の多用途複座戦闘機Su-30SM2が製造された]

2022年1月27日、この4機はカリーニングラード州バルト艦隊航空隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。
[2022年にロシア海軍バルト艦隊航空隊へ多用途複座戦闘機Su-30SM2の配備が始まる]

ロシア海軍の為の最初の4機の多用途複座戦闘機Su-30SM2が製造された

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2022年1月20日14時55分配信
【最初の近代化された戦闘機Su-30SM2はロシア海軍へ受け入れられた】

2021年にイルクーツク航空機工場は、最初の4機の近代化された多機能戦闘機Su-30SM2を製造した。
同社の総取締役でコーポレーション『イルクト』副総取締役のアレクサンドル・ヴェプレフが1月20日のロシア連邦国防省の単一軍事製品受領日に報告したように、航空機はロシア海軍へ引き渡された。


「イルクーツク航空機工場は2021年に、海軍海上航空隊の為の4機の近代化された超機動多機能複座戦闘機Su-30SM2を初めて製造しました」
『タス通信』
は彼の報告を引用した。

アレクサンドル・ヴェプレフによると、航空機は完全に一式が揃っており、全ての種類の試験に合格し、軍の代表に受け入れられた。

航空機工場のトップは、近代化の枠組みで製造されたSu-30SM2は、輸入機器を国内製の同類と交換した。
戦闘機は、空中目標の探知距離の増大を保障する光学-電子複合体、照準-航法複合体、電波電子対抗手段複合体、電波位置測定管理システムの改善された戦術-技術的特性を得た。

これに加え、使用される「空対空」及び「空対地」弾薬の一覧は、その使用距離の増大に伴い拡大した。

「独立襲撃機航空連隊の航空機Su-24Mから戦闘機Su-30SM2への再装備は、その戦闘潜在性を1.5倍に増加させます」
アレクサンドル・ヴェプレフ
は強調した。

以前にメディアは、Su-30SM2モデルには、更新された戦闘特性のみならず、Su-35Sが使用するエンジンの設置も含まれると報じた。






多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


2016年12月初頭にはバルト艦隊航空隊へSu-30SMの最初の1機が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2016年12月28日には北方艦隊へ2機のSu-30SMが配備されました。
[ロシア海軍北方艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2017年には、計5機のSu-30SMバルト艦隊へ配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊は3機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]

2018年7月2日、2機のSu-30SMバルト艦隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。

[ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した]
これでバルト艦隊Su-30SMは合計8機になりました。


今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。
[ロシア航空宇宙軍とロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはアップグレードされる]

アップグレードの主眼は、要するに、Su-30SM第4++戦闘機Su-35Sに準じた仕様へ改良する事です。


より具体的には、Su-35Sと同じエンジン(AL-41F1S、117S)及び同じレーダー(フェーズドアレイレーダー「イルビス」)への換装です。

AL-41F1Sエンジン
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フェーズドアレイレーダー「イルビス」
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2021年末までにロシア海軍向けの4機のSu-30SM2が製造されました。

この4機は、バルト艦隊へ配備されるようです。
[2022年にロシア海軍バルト艦隊航空隊へ多用途複座戦闘機Su-30SM2の配備が始まる]

2022年にロシア海軍バルト艦隊航空隊へ多用途複座戦闘機Su-30SM2の配備が始まる

『イズベスチヤ』より
2021年12月29日0時0分配信
【航空の効用:カリーニングラードの防衛は海上「スーパースホーイ」で強化される】
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バルト艦隊は航空機Su-30SM2を2022年に受け取る

ロシアバルト艦隊は、新たな戦闘航空機Su-30SM2の最初の乗員と航空班の準備を開始した。
通常モードでの初飛行は来年の開始が予定されている。
専門家によると、Su-30SM2の受け入れにより、カリーニングラードをカバーする航空グループは著しく強化される。
バルト艦隊の航空部門の増強は、この地域におけるNATOの軍事活動の大幅な増加を背景にして行なわれる。

[バルト海の要塞]
飛行要員とエンジニア及び飛行場支援スタッフは、近代化された航空機Su-30SM2への習熟を既に開始していると『イズベスチヤ』軍当局の情報提供者より伝えられた。
乗員及び航空班が形成され、このタイプの機体の訓練の合同実施が控えている。
それは来年には完了し、同時に最初の機体の受け取りを予定していると情報提供者は説明した。
新型機は第4親衛海上襲撃機航空連隊へ受け入れられる。

「この連隊は、ロシアで最も知られている海上航空隊の部隊の1つです」
軍事専門家ドミトリー・ボルテンコフ『イズベスチヤ』へ話した。
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「その主な任務は、艦グループや地上グループとの戦闘を行ない、更にはカリーニングラード飛地水域での空中作戦です。
一般的に、海上航空隊は、航空機Su-24、Su-24M、Su-30を、航空宇宙軍のような爆撃機及び爆撃戦闘機では無く、海上襲撃機として分類する歴史が確立しております」


バルト地域諸国が新たな航空機を積極的に購入している条件下では、カリーニングラードをカバーする航空隊も更新が必要であると専門家は見ている。

「今日において、第4襲撃機航空連隊には、基礎的なSu-30SMと、かなり時代遅れのSu-24が有ります」
彼は説明した。
「後者は交代する時期が来ており、Su-30SMはヴァージョン2への近代化が必要です。
この軍部隊は、第689戦闘機航空連隊と共にカリーニングラードを海側及び近隣諸国の国境からの空中打撃から防護します。
この連隊が受け取るSu-30SM2は、現代の脅威への対抗が可能な効果的な戦闘ユニットです」


[現代の必要条件の下で]
航空機
の基礎ヴァージョンSu-30SMは、国防省が受け入れて運用する新たなタイプの戦闘機の中で最も多い。
約130機の機体が航空宇宙軍及び艦隊航空隊の軍備として在る。
2015年には、戦闘能力の向上と輸入代替問題を保障するその高度な近代化ヴァージョンの作成作業が始まった。
Su-30SM2の名を受けた機体の最初の飛行は今年2月に行なわれた。

近代化の枠組みにおける改良により、高精度ミサイルを含む誘導兵器の組み合わせの拡大が可能となった。
この為、SM2では機上電波位置測定ステーションが変更された。

2018年、ロシア連邦大統領の委任を受け、戦闘機Su-30SMSu-35の一本化プログラムがスタートした。
それは、これらの特性と能力を近付け、更には航空機集団の保守整備を簡略化しなければならない。
新たなモデルは、Su-35Sへ設置されているエンジンAL-41F1Sを同様に得る。
これは、現在使用されている動力AL-31FPよりも推力が16パーセント向上している。
そのリソースは2倍大きくなった。

第5世代戦闘機に続き、Su-30SM2多チャンネル統合通信・データ交換・航法・識別システムを受け取った。
これは、機体を現代の自動制御システムへ統合し、Su-57、続いて重無人機との連携を可能にする。

セルゲイ・ショイグ国防相は、2020年末にこのモデルの戦闘機の量産機21機の最初の契約を締結したと話した。
『イズベスチヤ』は既に、現在、軍備として在るSu-30SM2の水準まで近代化する合意へ署名されたと書いている。
改良される航空機の機数は、未だ公式に発表されていない。

黒海地域のように、バルト海は今も緊迫したポイントのままである。
リトアニア、ラトヴィア、エストニアには、航空グループがローテーションで常に派遣されており、ロシア境界線をパトロールしている。
12月26日、国防次官アレクサンドル・フォミンは、今年にバルト海ゾーンでの海上偵察の為、NATO諸国が1200回以上の航空機の飛行と50回を超える戦闘艦の出航を行なったと言った。
昨年、NATO連合海軍部隊司令部は、地域で20回以上の作戦-戦闘訓練活動を行なった。
同時に、ロシアに最も近い中立国~フィンランドとスウェーデンは連合の活動へ積極的に関わっている。

近年、軍当局カリーニングラード地域をカバーする部隊の航空構成及び地上構成を積極的に強化している。
最近まで、第4親衛襲撃機航空隊は、この地域で唯一の航空部隊であったが、2019年には、かつて名を知られていた第689戦闘機航空連隊が復活した。
地上グループは数年前に第11軍団へ統合された。
近年まで、それは独立自動車化銃兵旅団及び連隊が含まれていた。
今年、旅団を基にして第18親衛自動車化銃兵師団が形成された。
これに加え、カリーニングラードの防護には、2018年に作戦-戦術ミサイル複合体「イスカンデル」を受け取った第152親衛ロケット旅団が当たっている。
軍団の砲兵は、第244砲兵旅団により代表される。
昨年、それは122mm砲「グラード」から300mm噴射推進一斉砲撃システム「スメルチ」へ再装備された。
これらの複合体の射撃距離は100キロメートルを超える。






多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


2016年12月初頭にはバルト艦隊航空隊へSu-30SMの最初の1機が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2016年12月28日には北方艦隊へ2機のSu-30SMが配備されました。
[ロシア海軍北方艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2017年には、計5機のSu-30SMバルト艦隊へ配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊は3機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]

2018年7月2日、2機のSu-30SMバルト艦隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。

[ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した]
これでバルト艦隊Su-30SMは合計8機になりました。


今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。
[ロシア航空宇宙軍とロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはアップグレードされる]

アップグレードの主眼は、要するに、Su-30SM第4++戦闘機Su-35Sに準じた仕様へ改良する事です。


より具体的には、Su-35Sと同じエンジン(AL-41F1S、117S)及び同じレーダー(フェーズドアレイレーダー「イルビス」)への換装です。

AL-41F1Sエンジン
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フェーズドアレイレーダー「イルビス」
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ロシア海軍航空隊では、2022年にバルト艦隊Su-30SM2の配備が始まります。

ロシア海軍黒海艦隊の多用途複座戦闘機Su-30SMは黒海でアメリカ海軍の対潜哨戒機P-8ポセイドンに対するスクランブル発進を実施した


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2021年7月7日11時57分配信
【2機のSu-30SMは航空機の黒海上空での境界線侵犯を許さなかった】
スクワ、7月7日-ロシア通信社ノーボスチ

2機の戦闘機Su-30は、航空機ボーイングP-8ポセイドンの境界線侵犯を防ぐ為に空中へ上がった。
ロシア連邦国防省は発表した。

「昨日の7月6日、ロシアの空中監視手段は、黒海の中立水域上空でロシア連邦の国境へ接近する空中目標を探知しました」
声明では、こう述べられた。

空中目標を特定し、ロシア国境の侵犯を防ぐ為、黒海艦隊対空防衛・海上航空隊の当直部隊から2機の戦闘機Su-30が離陸した事が指摘された。

「ロシア戦闘機の乗員は、空中目標を航空機ボーイングP-8ポセイドンと識別し、黒海エリア上空でそれに同行しました。
ロシア航空機の飛行は、空域使用に関する国際法規に厳密に沿って実施されました。
ロシア連邦の国境の侵犯を許す事は有りませんでした」

声明は強調した。






多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


黒海艦隊Su-30SMは、クトゥーゾフ勲章授与・セヴァストーポリ赤旗・第43独立海上襲撃機航空連隊に所属しており、前線爆撃機Su-24と共にクリミア半島サキ飛行場に駐留しています。
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2021年5月11日、黒海艦隊Su-30SMは、黒海上空を飛行していたフランス空軍戦闘機ミラージュ2000空中給油機C-135に対するスクランブル発進を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の多用途複座戦闘機Su-30SMは黒海でフランス空軍機に対するスクランブル発進を実施した]

7月6日には黒海上空を飛行していたアメリカ海軍対潜哨戒機P-8ポセイドンに対するスクランブル発進を実施しました。


今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。
[ロシア航空宇宙軍とロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはアップグレードされる]

ロシア海軍黒海艦隊の多用途複座戦闘機Su-30SMは黒海でフランス空軍機に対するスクランブル発進を実施した

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『タス通信』より
2021年5月11日19時26分配信
【Su-30は黒海上空でフランスの3機の軍用航空機へ同行する為に上がった】
モスクワ、5月11日

戦闘機Su-30は、黒海上空でフランス戦術航空隊の2機の航空機ミラージュ2000と1機の給油航空機ロシア国境線への侵犯を許さなかった。
南方軍管区黒海艦隊広報サービス・情報供給部は報道機関へ伝えた。

艦隊によると、本日(5月11日)、ロシアの空域監視手段は、黒海の中立水域上空でロシア連邦国境線へ接近する空中目標を探知した。

「空中目標を識別し、ロシア連邦の国境線への侵犯を防ぐ為、南方軍管区の航空・防空連合部隊の対空防衛当直部隊の戦闘機Su-30が空中へ上がりました。
ロシア戦闘機の乗員は、空中目標をフランス空軍の2機の戦術航空隊の航空機ミラージュ2000と1機の給油航空機C-135と分類しました。
ロシア連邦国境線の侵犯を許す事は有りませんでした」

広報サービスは話した。

艦隊は強調した。
「ロシア戦闘機の飛行は、空域使用に関する国際法規に厳密に沿って実施されました」






多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


黒海艦隊Su-30SMは、クトゥーゾフ勲章授与・セヴァストーポリ赤旗・第43独立海上襲撃機航空連隊に所属しており、前線爆撃機Su-24と共にクリミア半島サキ飛行場に駐留しています。
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2021年5月11日、黒海艦隊Su-30SMは、黒海上空を飛行していたフランス空軍戦闘機ミラージュ2000空中給油機C-135に対するスクランブル発進を実施しました。


なお、ミラージュ2000C-135は、2021年2月17日にも黒海上空を飛行しています。



今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。
[ロシア航空宇宙軍とロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはアップグレードされる]

ロシア航空宇宙軍とロシア海軍航空隊の多用途複座戦闘機Su-30SMはアップグレードされる

『イズベスチヤ』より
2021年5月2日0時1分配信
【より良い牽引:戦闘機Su-30SMは超強力なアップグレードを受ける】

機体はSM2「スーパースホーイ」ヴァージョンへの近代化を行なう。
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ロシア戦闘機Su-30SMは近代化される。
それはモデルSM2「スーパースホーイ」へのアップグレードを行なう。
機体は、機動性が向上したエンジンと、更にはユニークなレーダーを受け取る。
これらに加え、搭載兵器の拡張が行なわれる。
それには、最新の誘導航空爆弾及びミサイルが含まれる。
専門家の意見では、このような近代化はロシア戦闘航空隊の潜在能力を著しく向上させる。

[全ての「複座」]
『イズベスチヤ』
軍当局の情報提供者が話したように、Su-30SMの集団をSM2レベルへ近代化する基本的な決定は既に下されている。
計画では、作業は2027年までに完了する。
航空宇宙軍のみならず、海軍航空隊戦闘機もアップグレードを受ける。
しかしながら、対談者によると、Su-30SM2レベルへの近代化を行なう「30」の正確な機数は未だ決まっていない。

現在、ロシア軍当局は、既にSM2ヴァージョンの20機以上のSu-30の供給契約を締結している。
これは、昨年に国防省のトップ、セルゲイ・ショイグが述べた。
発注総額は1000億ルーブル以上になる。
ただし、これらの機体はゼロから生産される。
計画によると、これらは2個海上襲撃機航空連隊グループ、そして更に少なくとも航空宇宙軍の1個飛行隊へ補充される。

現在、「スホーイ」30シリーズの基本ヴァージョンSMは、ロシア軍最新戦闘機で最も多いタイプである。
航空宇宙軍及び海軍海上航空隊には、今日において約130機が含まれている。
Su-30SMは更に、集団安全保障条約加盟国の軍にも供給されている。
数十機のSu-30SMアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタンにより購入された。
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2015年から国内技術者はSu-30SMの戦闘能力向上の為の作業を開始した。
特に、Su-30SMSu-35Sと最大限一元化する決定が採択された。
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この為に、新たなエンジンを持つ「30」ヴァージョンの準備、更には現用の「バルス」に代わり、より強力なレーダー「イルビス」戦闘機へ設置する可能性の開発が始まった。
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このヴァージョンの番号は、Su-30SM2へ変更される。

近代化開発の枠組みで、超機動戦闘機Su-35Sが装備するエンジンAL-41F-1SSu-30SM2へ設置する課題が解決された。
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現用のSu-30SMの動力装置と比べ、新たな「動力」の推力は16パーセント増加して14500kgになった。
航空動力のリソースは、重量と寸法が増加する事無く2倍の4000時間に向上した。
プラズマ点火システムを装備するAL-41F-1Sは、現在「30」へ設置されているAL-31FPよりも経済的である。
同量の燃料で、戦闘機は空中へ長く滞在できる。
加えて、機上電子機器、レーダー、光学位置測定ステーションも改善されている。

更に現在、「アダプター-Su」と命名された試験-設計作業が進められている。
以前に『イズベスチヤ』が記したように、その枠組みでSu-30SMSu-30SM2は、極超音速を含む新たな「空対空」及び「空対地」クラスの兵器の使用の為に仕上げられる。

「如何なる航空機の近代化も、先ず初めに、パイロットの電波位置測定機器の助力による更なる視認を可能にします」
著名な試験飛行士であるロシア英雄イーゴリ・マリコフ『イズベスチヤ』へ話した。
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「目標がより見えれば、決定を下すのも早くなります。
近代化計画は、とても理にかなっています。
撃墜されない為には、遠くを見て遠くを撃たなければなりません。
現在、非常に要求されているのは遠距離戦闘です」


[今季のヒット作]
第4航空・防空軍司令官ワレーリー・ゴルベンコ中将によると、各々の近代化、或いはより新たな航空機は、以前のものよりも高い戦闘能力を持っており、Su-30の場合も同様である。
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「更新された推進装置は、第1に燃料消費量の減少をもたらし、第2には、これにより同じ予備燃料で飛行距離が拡大します。
改善されたレーダーは、敵の探知距離と正確な測定能力を強化します」

彼は話した。

ロシア軍の為のSu-30SMは、世紀の境目に国際兵器市場でヒットした素晴らしい仕上げの輸出ヴァージョンSu-30MKをベースにして作成された。
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300機以上のこれらの航空機ファミリーがインド、アルジェリア、マレーシアへ引き渡された。
このようなプラットフォームの使用は、我が国の為の改型を迅速に作成し、迅速な量産の展開を可能にした。

2012年3月、国防省は30機のSu-30SM戦闘機を供給する最初の契約へ署名した。
2013年11月には、最初の3機が軍備採用された。

以前、『イズベスチヤ』は、最初の近代化されたSu-34NVO爆撃機航空宇宙軍へ受け入れられたと報じた。
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最新ヴァージョンの主な新機軸の1つは、強力な偵察装置目標指定システムである。
これにより、乗員が目標を探知する能力は増加し、航空機は拡張された打撃手段の使用が可能となる。
もう1つのSu-34NVOの重要な特徴は、統一吊下げ偵察コンテナの使用が可能な点にある。
それは3つのヴァージョンが開発された:光学電子、電波技術、電波位置測定。
これらの助力により、航空機は、以前よりも遠距離で、如何なる天候においても地上、海上、空中の目標を自力で探知できる。






多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍などが導入しているSu-30MK系列機をロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。


ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ8機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


2016年12月初頭にはバルト艦隊航空隊へSu-30SMの最初の1機が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2016年12月28日には北方艦隊へ2機のSu-30SMが配備されました。
[ロシア海軍北方艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2017年には、計5機のSu-30SMバルト艦隊へ配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊は3機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]

2018年7月2日、2機のSu-30SMバルト艦隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。

[ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した]
これでバルト艦隊Su-30SMは合計8機になりました。


今後に調達されるのは改良型Su-30SM2となり、更にはロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊の現用のSu-30SMSu-30SM2仕様へアップグレードされます。

アップグレードの主眼は、要するに、Su-30SM第4++戦闘機Su-35Sに準じた仕様へ改良する事です。


より具体的には、Su-35Sと同じエンジン(AL-41F1S、117S)及び同じレーダー(フェーズドアレイレーダー「イルビス」)への換装です。

AL-41F1Sエンジン
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フェーズドアレイレーダー「イルビス」
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ロシア海軍バルト艦隊へ2機の多用途複座戦闘機Su-30SMが到着した


『タス通信』より
2018年7月2日19時44分配信
【バルト艦隊海上航空隊へ2機の戦闘機Su-30SMが補充された】
カリーニングラード、7月2日/タス通信

バルト艦隊へ2機の多目的戦闘機Su-30SMが補充された。
それは、カリーニングラード州チェルニャホフスク市の艦隊の航空基地へ到着した。
月曜日、艦隊の公式代理人ローマン・マルトフは報道陣へ伝えた。

「カリーニングラード州のチェルニャホフスク飛行場へ、更なる2機の戦闘機Su-30SMが到着し、バルト艦隊海上航空隊の航空基地の飛行隊の1つへ加わりました。
航空機はイルクーツクの製造工場で受領し、バルト海沿いのロシアで最も西の地域への移動を行ないました」

彼は話した。

マルトフによると、飛行士は、リぺツク訓練センターで訓練及び再教育飛行要員としての再教育を受け、このタイプの新たな航空機の操縦を許可されている。
訓練中に士官は航空機の戦術-技術的特性に精通し、その技術的基盤と操縦をマスターした。
理論的学習の後、乗組員は地上トレーナーで特別錬成を行なった。

「2018~2019年の国家防衛発注の枠組みで、バルト艦隊海上航空隊には、更に数機の同型戦闘機の供給が計画されています」
マルトフ
は指摘した。

この2年でバルト艦隊は、このタイプの戦闘機を8機受領した。
最初のSu-30SMは、2016年12月に海上航空隊の基地へ到着した。

Su-30SMは、ロシア第4+世代多目的重戦闘機Su-30の最新モデルであり、超機動性を有し、フェーズドアレイアンテナ方式の電波位置測定機(レーダー)、推力ベクトル制御エンジン、前方水平尾翼(カナード翼)を装備する。
航空機は、現代的かつ最先端の「空対空」及び「空対地(空対艦)」クラスの高精度兵器を使用できる。



「科学生産法人『イルクト』」公式サイトより。
【多目的戦闘機Su-30SM】
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多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍向けのSu-30MKIロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。
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ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ6機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


2016年12月初頭にはバルト艦隊航空隊へSu-30SMの最初の1機が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2016年12月28日には北方艦隊へ2機のSu-30SMが配備されました。
[ロシア海軍北方艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2017年には、計5機のSu-30SMバルト艦隊へ配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊は3機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]


そして2018年7月2日、2機のSu-30SM(76、77号機)がバルト艦隊チェルニャホフスク飛行場へ到着しました。
ブログ『BMPD』より
【2機の新たなSu-30SMはバルト艦隊へ到着した】
これでバルト艦隊Su-30SMは合計8機になりました。

今年(2018年)は、バルト艦隊へ重点的にSu-30SMが配備されるようです。


今後もSu-30SMの導入は継続し、最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]

2018年6月末までに2機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍航空隊へ引き渡される

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2018年6月6日1時25分配信
【6月にロシア海軍海上航空隊へ2機の多目的航空機Su-30SMが加わる】

今年6月、ロシア連邦国防省及び海軍総司令部襲撃航空機連合部隊の再装備活動の枠組みにおいて、海軍航空隊へ2機の多目的多機能航空機Su-30SMが引き渡される。
引き渡し式典は、『イルクーツク航空工場』の飛行場で開催される。

航空機は、バルト艦隊海上航空隊への加入が計画されている。
国家防衛発注の主要履行者である公共株式会社『イルクト・コーポレーション』は、高機動多目的戦闘機Su-30SMの生産を行なっている。
航空機『試作設計局スホーイ』により開発され、公共株式会社『イルクト・コーポレーション』の支所『イルクーツク航空工場』で生産されている。

多機能航空機Su-30SMは超機動性を有し、フェーズドアレイアンテナ方式の電波位置測定機(レーダー)、推力ベクトル制御エンジン、前方水平尾翼(カナード翼)を装備する。
航空機は、現代的かつ最先端の「空対空」及び「空対地(空対艦)」クラスの高精度兵器を使用できる。
更に、航空機は、将来の多機能超機動単座戦闘機の飛行士の訓練の為に使用できる。

Su-30SM戦闘機Su-30MKIファミリーの系列の延長である。
戦闘機は、電波位置特定システム、無線通信、国籍識別、射出座席と一連の支援システムを海軍航空隊の必要条件に適合させている。



「科学生産法人『イルクト』」公式サイトより。
【多目的戦闘機Su-30SM】
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多用途複座戦闘機Su-30SMは、インド空軍向けのSu-30MKIロシア軍向けに改正した機体であり、ロシア航空宇宙軍及びロシア海軍航空隊への導入が進められています。
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ロシア海軍航空隊の為のSu-30SMの購入契約は2013年12月に締結されました。
[ロシア海軍航空隊の為に戦闘機Su-30SMと練習機Yak-130が購入される]

現在までに、ロシア海軍航空隊では、黒海艦隊へ12機、バルト艦隊へ6機、北方艦隊へ2機が配備されています。

2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡され、黒海艦隊へ配備されました。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2016年12月12日までに合計12機のSu-30SM黒海艦隊航空隊へ配備され、1個飛行隊(エスカドリーリャ)分が揃いました。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊で多用途複座戦闘機Su-30SMの1個飛行隊が完全に形成された]


2016年12月初頭にはバルト艦隊航空隊へSu-30SMの最初の1機が配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2016年12月28日には北方艦隊へ2機のSu-30SMが配備されました。
[ロシア海軍北方艦隊へ多用途複座戦闘機Su-30SMが配備される]

2017年には、計5機のSu-30SMバルト艦隊へ配備されました。
[ロシア海軍バルト艦隊は2機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]
[ロシア海軍バルト艦隊航空隊は3機の多用途複座戦闘機Su-30SMを受領した]


そして2018年6月末までに2機のSu-30SMロシア海軍航空隊へ引き渡され、バルト艦隊へ配備されます。
これでバルト艦隊Su-30SMは合計8機になります。

今年(2018年)は、バルト艦隊へ重点的にSu-30SMが配備されるようです。


今後もSu-30SMの導入は継続し、最終的には50機程度の調達が計画されています。
[多用途複座戦闘機Su-30SMはロシア海軍基地航空隊の主力となる]