ロシア海軍黒海艦隊の為の新型哨戒艦ワシーリー・ブイコフは初めての砲撃試験を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年6月18日16時58分配信
【黒海艦隊の最新哨戒艦「ワシーリー・ブイコフ」は初めての砲射撃を実施した】

黒海艦隊最新哨戒艦「ワシーリー・ブイコフ」は、戦闘訓練計画の枠組みで初めての砲射撃を実施する為、セヴァストーポリから海上射爆場へ出航した。

海へ出ている間に同艦の乗組員は、標準モード、更には最大回転及び仰角で模擬海上、沿岸、そして空中目標への砲射撃を実施した。

砲射撃の実施後、「ワシーリー・ブイコフ」は、小型ロケット艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」と合同で任務遂行を続ける。
戦術グループを構成する艦の乗組員は、海上戦闘の実施、更には全種類の海上移動時の防衛へ取り組む。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク『北方計画設計局』が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]

2018年1月13日、6番艦「ニコライ・シピャーギン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト22160哨戒艦ニコライ・シピャーギンは起工された]



1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2017年7月23日にゼレノドリスク造船所の造船台から出渠し、同年10月には内陸水路を通って黒海沿岸のケルチ市『ザリフ造船所』まで運ばれ、ここで艤装が行われました。
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「ワシーリー・ブイコフ」乗組員の編成は、2018年1月中旬までに完了しました。
[ロシア海軍黒海艦隊はプロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフの乗組員の編成を完了した]

編成された乗組員団は、サンクトペテルブルク海軍合同訓練センターで研修を行なった後、3月28日にノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の新型哨戒艦ワシーリー・ブイコフはノヴォロシースク基地へ到着し、洋上試験の準備を始めた]

それから約1ヶ月半後の2018年5月8日、「ワシーリー・ブイコフ」は洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の新型哨戒艦ワシーリー・ブイコフは洋上試験を開始した]

それから1ヶ月以上経った6月18日、「ワシーリー・ブイコフ」は初めての砲撃試験を実施しました。

6月1日に就役したばかりのプロジェクト21631小型ロケット艦「ヴイシニー・ヴォロチョーク」も一緒に出航し、「ワシーリー・ブイコフ」と行動を共にしているようです。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ヴイシニー・ヴォロチョークは出航準備を始めた]

「ワシーリー・ブイコフ」は、2018年にロシア海軍へ引き渡される予定です。


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに6隻が起工されています。
[ロシア海軍は2022年までに6隻のプロジェクト22160哨戒艦を受領する]

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工/2019年就役予定

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工/2020年就役予定

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工/2021年就役予定

「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягин(工場番号166)
2018年1月13日起工/2022年就役予定


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備され、ノヴォロシースクに駐留します。
[ロシア海軍黒海艦隊の新ノヴォロシースク基地は60隻以上の艦船を収容できる]
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ロシア海軍黒海艦隊の為の新型哨戒艦ワシーリー・ブイコフは洋上試験を開始した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年5月8日14時12分配信
【哨戒艦「ワシーリー・ブイコフ」は工場試験の為に出航した】
モスクワ、5月8日-ロシア通信社ノーボスチ

最新の哨戒艦「ワシーリー・ブイコフ」は、工場試験を実施する為にノヴォロシースクから出航した。
火曜日、ロシア連邦黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐は発表した。

「最新哨戒艦のトップ、ワシーリー・ブイコフの乗組員は、工場航行試験の実施へ着手する為、ノヴォロシースクから出航しました。
同艦の乗組員にとって、これは建造及び進水後の初の自立航行です」
トルハチェフ
は話した。

彼によると、海へ出る事により、現実の条件下で動力装置、操舵装置、補助機械、通信手段、航法及び他のシステム、艦載設備及び兵器の安全性及び機能、更には艦の航海性能、その操縦性、安定性、様々な航行モードでの快速性及び慣性がチェックされる。

「正規乗組員による工場試験の実行は、艦の建造課程を終了する重要な段階の1つであり、それを実行する目的は、新たな建造物の主要特性、全ての艦載装置、機構及び設備が技術的条件に沿っているのかをチェックする事にあります」
トルハチェフ
は話した。

哨戒艦のトップ「ワシーリー・ブイコフ」は、公開株式会社『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で建造され、2017年に進水した。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク『北方計画設計局』が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]

2018年1月13日、6番艦「ニコライ・シピャーギン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト22160哨戒艦ニコライ・シピャーギンは起工された]



1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2017年7月23日にゼレノドリスク造船所の造船台から出渠し、同年10月には内陸水路を通って黒海沿岸のケルチ市『ザリフ造船所』まで運ばれ、ここで艤装が行われました。
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「ワシーリー・ブイコフ」乗組員の編成は、2018年1月中旬までに完了しました。
[ロシア海軍黒海艦隊はプロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフの乗組員の編成を完了した]

編成された乗組員団は、サンクトペテルブルク海軍合同訓練センターで研修を行なった後、3月28日にノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の新型哨戒艦ワシーリー・ブイコフはノヴォロシースク基地へ到着し、洋上試験の準備を始めた]

それから約1ヶ月半後の2018年5月8日、「ワシーリー・ブイコフ」は洋上試験の最初の段階である工場航行試験を開始しました。

「ワシーリー・ブイコフ」は、2018年にロシア海軍へ引き渡される予定です。


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに6隻が起工されています。
[ロシア海軍は2022年までに6隻のプロジェクト22160哨戒艦を受領する]

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工/2019年就役予定

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工/2020年就役予定

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工/2021年就役予定

「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягин(工場番号166)
2018年1月13日起工/2022年就役予定


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備され、ノヴォロシースクに駐留します。
[ロシア海軍黒海艦隊の新ノヴォロシースク基地は60隻以上の艦船を収容できる]

ロシア海軍は2022年までに6隻のプロジェクト22160哨戒艦を受領する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年4月5日15時41分配信
【(ロシア)海軍は2022年までに6隻のプロジェクト22160哨戒艦を受け取る】
モスクワ、4月5日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍は2022年までに6隻の新たな哨戒艦プロジェクト22160の受領を計画している。
木曜日、ロシア国防省下の海軍情報・マスコミュニケーション部代表イーゴリ・ディガロ1等海佐は報道陣へ伝えた。
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シリーズのトップ艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に『ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場』で起工された。
その他の全ての艦は、現在、様々な建造段階に在る。
以前、『ゼレノドリスク工場』総取締役レナート・ミスタホフは、契約に沿って計6隻の艦は2020年までに海軍へ引き渡されなければならないと『ロシア通信社ノーボスチ』へ語っていた。

「ロシア海軍は2022年までに6隻のプロジェクト22160哨戒艦の受領を計画しております。
艦の任務遂行特性は、コンテナ(モジュール)を使用して配置される様々な兵装システム及び機器装置の能力に依存します」

ディガロは話した。

プロジェクト22160哨戒艦は、海上経済圏の防備と保護の為に意図されている。
艦の自立航行期間は60日、速力は30ノット、排水量は約1300トン、乗組員は約80名。
艦の航続距離は6000海里。

艦の兵装には、57mm砲、高射ミサイル複合体、機関銃が有る。
この他に、艦はヘリコプターKa-27PSの駐留能力を提供する。
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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
16-0216b.jpg
【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]

2018年1月13日、6番艦「ニコライ・シピャーギン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト22160哨戒艦ニコライ・シピャーギンは起工された]


1番艦「ワシーリー・ブイコフ」黒海東岸ノヴォロシースクへ回航され、洋上試験の準備を行なっています。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の新型哨戒艦ワシーリー・ブイコフはノヴォロシースク基地へ到着し、洋上試験の準備を始めた]
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今回のロシア海軍広報部の発表によると、6隻のプロジェクト22160哨戒艦は、2022年までに就役するとの事です。
(つまり、6番艦「ニコライ・シピャーギン」は2022年に就役する)


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに6隻が起工されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工/2019年就役予定

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工/2020年就役予定

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工/2021年就役予定

「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягин(工場番号166)
2018年1月13日起工/2022年就役予定


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備され、ノヴォロシースクに駐留します。
[ロシア海軍黒海艦隊の新ノヴォロシースク基地は60隻以上の艦船を収容できる]

ロシア海軍黒海艦隊の為の新型哨戒艦ワシーリー・ブイコフはノヴォロシースク基地へ到着し、洋上試験の準備を始めた

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『タス通信』より
2018年3月28日19時55分配信
【海賊捜索の為の艦はノヴォロシースクの黒海艦隊基地へ到着した】
クラスノダール、3月28日/タス通信

最初のプロジェクト22160哨戒艦「ワシーリー・ブイコフ」は、ノヴォロシースク黒海艦隊海軍基地へ到着し、乗組員は、艦の兵装、システム及び機構への習熟を始めた。
水曜日、『タス通信』艦隊の情報供給部長代行アレクセイ・ルリョフより伝えられた。

「現時点で艦は、近いうちに開始される航行試験及び国家受領試験の準備段階に在ります。
プロジェクト22160哨戒艦のトップ、ワシーリー・ブイコフの乗組員は到着し、艦へ配置されています」
ルリョフ
は話した。

彼は、乗組員がサンクトペテルブルク海軍合同訓練センターで研修を行なったと説明した。
今、船員には、艦を建造したA.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場の専門技術者による研修の実施、現代的な兵装複合体、機構、艦内システムへの習熟が控えている。
その後、乗組員と工場の専門技術者は、海軍への受け入れの前の国家受領試験の実施の為の準備を行なわなければならない。

[プロジェクト22160]
「ワシーリー・ブイコフ」
は、プロジェクト22160のトップ艦である。
それは、2015年2月26日に起工され、2017年に進水した。
プロジェクトは、公開株式会社『北方計画設計局』(サンクトペテルブルク)により作成された。
この艦は30ノットの速力発揮が可能であり、約1300トンの排水量を有し、乗組員は約80名、艦の航続距離は6000海里に及び、自立航行期間は60日である。

艦は標準兵装として、口径57㎜砲、高射ミサイル複合体、機関銃を有しており、ヘリコプターKa-27PSの駐留能力が提供される。

プロジェクト22160艦は、海洋ゾーンの保護と防護の為に意図されており、
軍事活動の場合、それは、基地エリアの防衛中に海軍の部隊と施設の安全を保障できる。
艦は更に、護送及び対海賊活動の任務を果たし、捜索救助機能を遂行する使命を帯びている。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
16-0216b.jpg
【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]

2018年1月13日、6番艦「ニコライ・シピャーギン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト22160哨戒艦ニコライ・シピャーギンは起工された]



1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2017年7月23日にゼレノドリスク造船所の造船台から出渠し、同年10月には内陸水路を通って黒海沿岸のケルチ市『ザリフ造船所』まで運ばれ、ここで艤装が行われました。
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「ワシーリー・ブイコフ」乗組員の編成は、2018年1月中旬までに完了しました。
[ロシア海軍黒海艦隊はプロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフの乗組員の編成を完了した]

編成された乗組員団は、サンクトペテルブルク海軍合同訓練センターで研修を行なった後、3月28日にノヴォロシースク海軍基地へ到着しました。

今後は「ワシーリー・ブイコフ」の洋上試験が始まります。

「ワシーリー・ブイコフ」は、2018年前半にロシア海軍へ引き渡される予定です。
[プロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフは2018年前半にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに6隻が起工されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工

「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягин(工場番号166)
2018年1月13日起工


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備され、ノヴォロシースクに駐留します。
[ロシア海軍黒海艦隊の新ノヴォロシースク基地は60隻以上の艦船を収容できる]

ロシア海軍黒海艦隊は新型哨戒艦ドミトリー・ロガチョフの乗組員の編成を完了した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2018年3月26日18時1分配信
【黒海艦隊は第2の哨戒艦「ドミトリー・ロガチョフ」の乗組員を形成した】

ノヴォロシースク海軍基地は、第2のプロジェクト22160哨戒艦「ドミトリー・ロガチョフ」の乗組員の形成を完了した。

現在、契約軍人だけで揃えられた乗組員は、ノヴォロシースク海軍基地の艦で実習を行ない、サンクトペテルブルク海軍合同研修センターでの研修を準備している。

[参照]
哨戒艦「ドミトリー・ロガチョフ」
A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場で建造され、2017年に進水した。
現在、艦は工場試験及び国家受領試験の準備を完了している。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。
[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]

2018年1月13日、6番艦「ニコライ・シピャーギン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト22160哨戒艦ニコライ・シピャーギンは起工された]


2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」は、2017年末頃にゼレノドリスクから内陸水路を通って黒海沿岸のケルチ市『ザリフ造船所』まで運ばれ、ここで艤装が行われました。
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今回の黒海艦隊広報部発表によると、「ドミトリー・ロガチョフ」は乗組員の編成を完了しており、艦の艤装も殆ど終了しているようです。

「ドミトリー・ロガチョフ」は、2018年12月末にロシア海軍へ引き渡される予定です。
[プロジェクト22160哨戒艦ワシーリー・ブイコフとドミトリー・ロガチョフは2018年にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに6隻が起工されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工

「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягин(工場番号166)
2018年1月13日起工


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備され、ノヴォロシースクに駐留します。
[ロシア海軍黒海艦隊の新ノヴォロシースク基地は60隻以上の艦船を収容できる]

ロシア海軍黒海艦隊の為の第6のプロジェクト22160哨戒艦ニコライ・シピャーギンは起工された


『タス通信』より
2018年1月13日13時43分配信
【タタールスタンの造船工場でコルベット「ニコライ・シピャーギン」が起工された】
ゼレノドリスク/タタールスタン、1月13日/タス通信

ロシア海軍の為のプロジェクト22160コルベットの6隻目にして第5の生産艦は、土曜日にタタールスタン『マクシム・ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』で起工された。

「これは独特な高機動性を持つ非常に『鋭い』艦です」
副首相ドミトリー・ロゴージンは起工式典において話した。

ロシア連邦国防次官ユーリー・ボリソフは、海軍の為に考案、提示されたプロジェクト22160は、対テロ作戦と、特に中近東諸国で非常に拡大されている海賊との闘いの為のものであると説明した。

「これは、民間船舶へ同行する為のものではなく、海上艦のリソースは、それには費やされません。
このプロジェクトは、完全に海洋保護の保障の為に考案されております。
我々の軍は、このような艦を6隻発注しております」

彼は話した。

ボリソフは更に、ゼレノドリスク工場の為に補助艦隊の艦船の建造の為の新たな積極的な獲得が見られることを指摘した。
「工場の責任者のプレゼンテーションにおいては、同社がゼレノドリスク設計局と共に北極圏クラスの艦の建造の重大な問題へ関心を寄せている事が報告されました」
ボリソフ
は付け加えた。

プロジェクト22160コルベットは、大祖国戦争における黒海艦隊警備艇大隊指揮官でソヴィエト連邦英雄ニコライ・シピャーギン3等海佐に敬意を表して命名された。

[プロジェクト22160コルベット]
このコルベット公開株式会社『北方計画設計局』により開発され。まず初めに、海洋経済ゾーンの保護の為に意図されている。
哨戒艦は更に、護衛及び対海賊活動の任務を果たし、捜索救助機能の実行が可能である。

同プロジェクト艦の自立航行期間は60日間に及ぶ。
それは30ノットの速力を発揮できる。
艦の航続距離は6000海里である。

同プロジェクトのトップ艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工された。
コルベット「ドミトリー・ロガチョフ」、「パーヴェル・デルジャーヴィン」、「セルゲイ・コトフ」、「ヴィクトール・ヴェリキー」は様々な建造段階に在る。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]
ロシア海軍への引き渡しは2018年に予定されています。
[プロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフは2018年前半にロシア海軍へ引き渡される]
[ロシア海軍黒海艦隊はプロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフの乗組員の編成を完了した]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]

そして2018年1月13日、6番艦「ニコライ・シピャーギン」が起工されました。
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艦名の元になったニコライ・イワノヴィチ・シピャーギン氏(1911年7月6日~1943年11月1日)は、大祖国戦争(第2次世界大戦)時のソ連海軍将校(3等海佐)です。
黒海艦隊第4警備艇大隊指揮官を務め、ノヴォロシースクケルチ付近でドイツ軍と戦いましたが、1943年11月1日にケルチで戦死しました。
1943年9月18日にはソ連邦英雄勲章を授与されています。
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プロジェクト22160哨戒艦は、少なくとも6隻の建造が予定されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工

「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягин(工場番号166)
2018年1月13日起工


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備されます。

ロシア海軍黒海艦隊はプロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフの乗組員の編成を完了した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年1月11日16時39分配信
【黒海艦隊で新型艦「ワシーリー・ブイコフ」の乗組員が形成された】
モスクワ、1月11日-ロシア通信社ノーボスチ

建造中のプロジェクト22160哨戒艦のトップ「ワシーリー・ブイコフ」の乗組員は黒海艦隊で完全に形成された。
木曜日に黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐は報道機関へ伝えた。

「ノヴォロシースク海軍基地において、新たな哨戒艦ワシーリー・ブイコフの乗組員の形成は完全に終了しました」
彼は話した。

トルハチェフは、タタールスタンゼレノドリスクで建造されている艦の乗員チームには「サンクトペテルブルクの海軍合同訓練センターでの訓練を成功裏に行なった特に優秀な契約軍人が補充された」事を指摘した。

「現在、乗組員は、ノヴォロシースク海軍基地の艦で実習を行なっており、新たな艦への習熟の準備を整えています」
黒海艦隊
の代理人は付け加えた。

プロジェクト22160のトップ艦「ワシーリー・ブイコフ」は、2014年に起工され、2017年に進水した。
現在、同艦は艤装サイクルを完了しており、工場航行試験及び国家受領試験の準備を行なっている。

以前、6隻目となるロシア海軍の為の同プロジェクト哨戒艦は、土曜日にゼレノドリスク造船工場で起工されると伝えられた。

プロジェクト22160哨戒艦は、海上経済ゾーンの保護、そして戦時活動へ招集された場合には、駐留海域の防衛の際の「海軍の部隊及び施設の安定の保障」の為に意図されている。
護送、捜索救助活動、更には海賊対処へ従事できる。

同プロジェクト艦の自立航行期間は60日間となる。
航続距離は6000海里。30ノットまでの速力を発揮できる。
排水量は約1700トン、乗組員は約80名。
標準兵装には、57mm砲、高射ミサイル複合体、機関銃が有る。
艦にはヘリコプターKa-27PSが駐留できる。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]


1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2017年7月23日にゼレノドリスク造船所の造船台から出渠し、同年10月には内陸水路を通って黒海沿岸のケルチ市『ザリフ造船所』まで運ばれ、ここで艤装が行われました。
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乗組員の編成を完了した「ワシーリー・ブイコフ」は、今後、ノヴォロシースク海軍基地を根城に洋上試験を実施する事になります。

「ワシーリー・ブイコフ」は、2018年前半にロシア海軍へ引き渡される予定です。
[プロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフは2018年前半にロシア海軍へ引き渡される]


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに5隻が起工されており、少なくとも6隻の建造が予定されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」Виктор Великий(工場番号165)
2016年11月25日起工


6番艦「ニコライ・シピャーギン」Николай Сипягинは2018年1月13日に起工されます。

プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備されます。

プロジェクト22160哨戒艦の1番艦ワシーリー・ブイコフは2018年前半にロシア海軍へ引き渡される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年8月22日16時30分配信
【(ロシア)海軍は2018年前半にプロジェクト22160のトップ艦を受領する】
クビンカ(モスクワ州)、8月22日-ロシア通信社ノーボスチ

プロジェクト22160哨戒艦のトップは2018年前半にロシア連邦海軍へ引き渡される。
『ロシア通信社ノーボスチ』は火曜日にフォーラム『アルミヤ(軍)-2017』『ゼレノドリスク造船工場』総取締役レナート・ミスタホフより伝えられた。

「プロジェクト22160のトップ艦は、2018年前半に国防省へ御引き渡しいたします。
合計で6隻の同プロジェクト艦が建造されています」
ミスタホフ
は話した。

この艦の特徴は、その建造方式がブロック型という点にある。
また、そこには最新ヘリコプターKa-29が駐留する。
「これは本格的な戦闘ユニットです」
総取締役は話した。

「ワシーリー・ブイコフ」と命名された同プロジェクトのトップ艦は、工場の造船台で2014年2月26日に起工された。
ドミトリー・ロガチョフ少将に因んで命名された2番艦は2014年7月25日に起工された。
ソ連邦英雄パーヴェル・デルジャーヴィンに因んで命名されたプロジェクト22160の3番艦は2016年2月に起工された。
4番艦「セルゲイ・コトフ」は2016年5月8日に起工された。
5隻目の「ヴィクトール・ヴェリキー」は昨年11月に起工された。

報じられているように、ロシア連邦海軍は2020年には計6隻の艦を受領しなければならない。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]


1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2018年前半にロシア海軍へ引き渡される予定です。


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに5隻が起工されており、少なくとも6隻の建造が予定されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水予定/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」(工場番号165)
2016年11月25日起工


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備されます。
[ロシア海軍黒海艦隊は巡航ミサイル"カリブル"搭載艦24隻を受け取る]

プロジェクト22160哨戒艦には、AK-176MA 76mm砲有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍の為のプロジェクト22160哨戒艦は巡航ミサイル"カリブル"を装備する]

プロジェクト22160哨戒艦戦闘輸送ヘリコプターKa-29を搭載します。
[ロシア海軍太平洋艦隊は修復された戦闘輸送ヘリコプターKa-29を受領する]

プロジェクト22160哨戒艦ワシーリー・ブイコフとドミトリー・ロガチョフは2018年にロシア海軍へ引き渡される

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2017年5月20日9時0分配信
【『ゼレノドリスク工場』は2018年に2隻のプロジェクト22160哨戒艦の引き渡しを準備している-総取締役】
モスクワ、5月20日、インタファクス-AVN

2隻のプロジェクト22160哨戒艦は来年に納入する。
『インタファクス』は、公開株式会社『ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場』総取締役レナート・ミスタホフより伝えられた。
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「軍艦ワシーリー・ブイコフとドミトリー・ロガチョフは、双方とも2018年に御引き渡しいたします。
1隻は同年初頭に、もう1隻は年末に」
レナート・ミスタホフ
は話した。

同プロジェクトのトップ艦「ワシーリー・ブイコフ」は、工場の造船台で2014年2月26日に起工された。
ドミトリー・ロガチョフ少将に因んで命名された2番艦は2014年7月25日に起工された。
ソ連邦英雄パーヴェル・デルジャーヴィンに因んで命名されたプロジェクト22160の3番艦は2016年2月に起工された。
4番艦「セルゲイ・コトフ」は2016年5月8日に起工された。

現代的な艦プロジェクト22160は、領海の保護、公海と内海の経済圏のパトロール、密輸と海賊活動の阻止の為に意図されている。
また、同プロジェクト艦は、海上災害の犠牲者の捜索と援助へ参加し、海上輸送中の船、更には海軍基地と水域を保護する事が出来ると同社広報サービスは伝えた。

艦は高速特性(最大速力30ノット)を有し、乗組員(80名まで)の居住の為の快適な条件が保障されている。
捜索能力を強化し、捜索救助活動を実施する為、艦には12トンのヘリコプターの駐留能力が提供される。
艦は、無線電波及び水中音響兵装、更には、電波電子対抗手段を装備する。

艦は公開株式会社『北方計画設計局』(サンクトペテルブルク)で設計されている。

以前、軍事産業企業体の情報提供者は、プロジェクト22160艦の最初の3隻は、ロシア連邦黒海艦隊において、近海及び遠海ゾーンでの護衛の機能を果たすと『インタファクス』へ伝えた。
情報提供者によると、第2グループの3隻の艦は有翼ミサイル「カリブル」 での武装が計画されている。



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プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
16-0216b.jpg
【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]

2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された]


そして今回、建造元である『A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場』の総取締役レナート・ミスタホフ氏は、1番艦「ワシーリー・ブイコフ」と2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」は2018年にロシア海軍への引き渡しを予定していると表明しました。

「ワシーリー・ブイコフ」は2018年初頭に、「ドミトリー・ロガチョフ」は2018年末にロシア海軍へ引き渡されるとの事です。


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに5隻が起工されており、少なくとも6隻の建造が予定されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2017年進水予定/2018年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」(工場番号165)
2016年11月25日起工


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備されます。
[ロシア海軍黒海艦隊は巡航ミサイル"カリブル"搭載艦24隻を受け取る]

プロジェクト22160哨戒艦には、AK-176MA 76mm砲有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[ロシア海軍の為の新たな76mm砲AK-176MAの試験は完了した]
[ロシア海軍の為のプロジェクト22160哨戒艦は巡航ミサイル"カリブル"を装備する]

ロシア海軍黒海艦隊の為の第5の新型哨戒艦ヴィクトール・ヴェリキーは起工された


『タス通信』より
2016年11月25日16時27分配信
【哨戒艦「ヴィクトール・ヴェリキー」はタタールスタンの工場で起工された】
ゼレノドリスク/タタールスタン/11月25日/タス通信

第5のプロジェクト22160哨戒艦「ヴィクトール・ヴェリキー」の名の下にタタールスタンゴーリキー記念ゼレノドリスク工場で起工され、式典にはロシア連邦国防相代理ユーリー・ボリソフが出席した。

「私達は、高品質の艦を受け取る事を期待し、確信しております。
私は、ゼレノドリスク造船工場が近年に自身の責務を全て果たしている事を確認し、嬉しく思います」
ボリソフ
は話した。

彼は、軍当局が同工場の国家防衛発注の実行に関し、何ら不満を持っていない事を指摘した。
更に、国防相代理は、同社の最良の従業員を表彰した。

プロジェクト22160哨戒艦は、海洋経済圏の防護と保全の為に意図されている。
自立行動期間は60日、速力は30ノット、排水量は約1300トン、乗組員は約80名。
艦の航続距離は6000海里。

標準的な兵装として、57mm砲、高射ミサイル複合体、機関銃を有する。
艦はヘリコプターKa-27PSの駐留能力を提供する。
2020年までにロシア海軍は、このような艦を合計6隻受領しなければならない。

「ワシーリー・ブイコフ」と命名された同プロジェクトのトップ艦は、工場の船台で2014年2月26日に起工され、2017年に発注者への引き渡しが計画されている。
2隻目はドミトリー・ロガチョフ少将に因んで命名され、2014年7月25日に起工された。
第3のプロジェクト22160艦は2016年2月に起工され、ソ連邦英雄パーヴェル・デルジャービンに因んで命名された。
4番艦「セルゲイ・コトフ」は2016年5月8日に起工された。



16-0216a.jpg
プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
16-0216b.jpg
【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

1番艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工されました。

[ロシア海軍の新型哨戒艦(モジュール艦)ワシーリー・ブイコフが起工された]

2014年7月25日には2番艦「ドミトリー・ロガチョフ」が起工されています。

2016年2月18日には3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第3の新型哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは起工された]

2016年5月8日、4番艦「セルゲイ・コトフ」が起工されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の第4の新型哨戒艦セルゲイ・コトフは起工された]


そして2016年11月25日、5番艦「ヴィクトール・ヴェリキー」が起工されました。


プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに5隻が起工されており、少なくとも6隻の建造が予定されています。

「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2016年進水予定/2017年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定

「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державин(工場番号163)
2016年2月18日起工

「セルゲイ・コトフ」Сергей Котов(工場番号164)
2016年5月8日起工

「ヴィクトール・ヴェリキー」(工場番号165)
2016年11月25日起工


プロジェクト22160哨戒艦は6隻全てが黒海艦隊へ配備されます。
[ロシア海軍黒海艦隊は巡航ミサイル"カリブル"搭載艦24隻を受け取る]

プロジェクト22160哨戒艦には、有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22160哨戒艦は巡航ミサイル"カリブル"を装備する]