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ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフは進水した

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『タス通信』より
2021年4月28日19時16分配信
【対機雷防衛艦「ピョートル・イリイチョーフ」はサンクトペテルブルクで進水した】
サンクトペテルブルク、4月28日/タス通信

プロジェクト12700対機雷防衛艦「ピョートル・イリイチョーフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』(『統合造船業営団』へ加入)で進水した。
『タス通信』特派員は現地より報告した。

「私共は、新たな艦を全て一緒に進水させます。
とても良い艦であり、同プロジェクト艦は、既に海上で非常な素晴らしさを示しています」

ロシア海軍総司令官ニコライ・エフメノフは話した。
彼は、プロジェクト12700「アレクサンドリト」は継続される事を指摘した。

伝統により、進水を前に艦は清められた。
進水中には更に花火が鳴り響いた。

「ピョートル・イリイチョーフ」は、2018年7月に起工されたプロジェクト12700「アレクサンドリト」艦の第5の生産艦(通算6隻目)であり、ロシア連邦海軍の発注下で建造が進められている。
プロジェクト12700中央海洋設計局『アルマーズ』(『統合造船業営団』へ加入)により開発された。
これらの艦は新世代機雷掃海艦に属し、海洋機雷へ対処する為に意図されており、危険なゾーンへ入らずに、それを海域の水上や、海底で探知できる。
機雷への対処の為に、それは、様々な種類の掃海具、更には遠隔操作及び自動無人水中装置を使用する。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700の6番艦「ピョートル・イリイチョーフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2018年7月25日に起工されました。
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[ロシア海軍の為のアレクサンドリト級掃海艦6番艦ピョートル・イリイチョーフは起工された]

その乗組員団は、カムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフの乗組員が編成された]

「ピョートル・イリイチョーフ」乗組員は、2021年1月17日までにサンクトペテルブルク海軍総合研修センターへ到着し、訓練を開始しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2021年1月17日17時35分配信
【3隻の新たな戦闘艦の乗組員は海軍総合研修センターでの訓練の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

「ピョートル・イリイチョーフ」は、2021年1月22日に屋内造船台から出渠しました。
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一方、サンクトペテルブルク海軍総合研修センターでの訓練を終えた「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員は、同型艦「ヤーコフ・バリャーエフ」(2020年12月26日就役)で訓練を行なう為、2021年3月12日にウラジオストクへ到着しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフ乗組員は同型艦ヤーコフ・バリャーエフで訓練を行なう]

「ピョートル・イリイチョーフ」は、2021年4月28日に進水しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフは2021年4月28日に進水する]

「ピョートル・イリイチョーフ」ロシア海軍への引き渡しは、2021年夏に予定されています。
[新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフは2021年夏にロシア海軍へ就役する]


プロジェクト12700対機雷防衛艦は、現在までに8隻が起工され、この内の4隻がロシア海軍へ就役しています。

「アレクサンドル・オブホフ」:2011年9月22日起工/2014年6月27日進水/2016年12月9日就役バルト艦隊へ配備
「ゲオルギー・クルバトフ」2015年4月24日起工/2020年9月30日進水/2021年就役予定
「イワン・アントノフ」2017年1月25日起工/2018年4月25日進水/2019年1月26日就役黒海艦隊へ配備
「ウラジーミル・イェメリヤノフ」2017年4月20日起工/2019年5月30日進水/2019年12月28日就役黒海艦隊へ編入
「ヤーコフ・バリャーエフ」2017年12月26日起工/2020年1月29日進水/2020年12月26日就役太平洋艦隊へ配備
「ピョートル・イリイチョーフ」2018年7月25日起工/2021年4月28日進水/2021年就役予定太平洋艦隊へ配備予定
「アナトーリー・シレモフ」2019年7月12日起工、2022年就役予定、太平洋艦隊へ配備予定
「レフ・チェルナヴィン」2020年7月24日起工、2022年就役予定、太平洋艦隊へ配備予定

現在の所、プロジェクト12700対機雷防衛艦は、計12隻の建造が承認されています。
[ロシア海軍の為の新世代掃海艦アレクサンドリト級は12隻が建造される]
最終的には、30隻以上の建造が計画されています。
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ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフは2021年4月28日に進水する

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2021年4月22日13時58分配信
【『中部ネヴァ川造船工場』で第6の「アレクサンドリト」が進水する】

4月28日・水曜日、『中部ネヴァ川造船工場』でプロジェクト12700(コード名「アレクサンドリト」)対機雷掃海艦「ピョートル・イリイチョーフ」の進水式典が開催される。
4月22日・木曜日、同社広報サービスは発表した。


「ピョートル・イリイチョーフ」は、第6のプロジェクト12700(コード名「アレクサンドリト」)掃海艦であり、太平洋艦隊の為に意図されたこのタイプの2隻目の艦である。
それは『中部ネヴァ川造船工場』で2018年7月に起工された。
就役は2021年夏に計画されている。

今年3月、ロシア連邦国防省は、「ピョートル・イリイチョーフ」乗組員が同型の掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」で実習を行なうと発表した。

「アレクサンドリト」型複合材料掃海艦は、主として海軍基地海域での機雷の捜索及び破壊の為に意図されている。
それは、水中音響ステーション(ソナー)、遠隔操作の自動水中無人機を艦上へ配置する。
同時に艦は、従来の掃海兵装も使用できる。

『中部ネヴァ川造船工場』では、更なる3隻の「アレクサンドリト」「ゲオルギー・クルバトフ」「アナトーリー・シレモフ」「レフ・チェルナヴィン」が様々な準備段階に在る。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700の6番艦「ピョートル・イリイチョーフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2018年7月25日に起工されました。
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[ロシア海軍の為のアレクサンドリト級掃海艦6番艦ピョートル・イリイチョーフは起工された]

その乗組員団は、カムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフの乗組員が編成された]

「ピョートル・イリイチョーフ」乗組員は、2021年1月17日までにサンクトペテルブルク海軍総合研修センターへ到着し、訓練を開始しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2021年1月17日17時35分配信
【3隻の新たな戦闘艦の乗組員は海軍総合研修センターでの訓練の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

「ピョートル・イリイチョーフ」は、2021年1月22日に屋内造船台から出渠しました。
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一方、サンクトペテルブルク海軍総合研修センターでの訓練を終えた「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員は、同型艦「ヤーコフ・バリャーエフ」(2020年12月26日就役)で訓練を行なう為、2021年3月12日にウラジオストクへ到着しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフ乗組員は同型艦ヤーコフ・バリャーエフで訓練を行なう]

同型艦「ヤーコフ・バリャーエフ」で訓練を行なった後、「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員は『中部ネヴァ川造船工場』へ向かい、2021年4月28日に予定されている同艦の進水式典へ参加します。

「ピョートル・イリイチョーフ」ロシア海軍への引き渡しは、2021年夏に予定されています。
[新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフは2021年夏にロシア海軍へ就役する]


プロジェクト12700対機雷防衛艦は、現在までに8隻が起工され、この内の4隻がロシア海軍へ就役しています。

「アレクサンドル・オブホフ」:2011年9月22日起工/2014年6月27日進水/2016年12月9日就役バルト艦隊へ配備
「ゲオルギー・クルバトフ」2015年4月24日起工/2020年9月30日進水/2021年就役予定
「イワン・アントノフ」2017年1月25日起工/2018年4月25日進水/2019年1月26日就役黒海艦隊へ配備
「ウラジーミル・イェメリヤノフ」2017年4月20日起工/2019年5月30日進水/2019年12月28日就役黒海艦隊へ編入
「ヤーコフ・バリャーエフ」2017年12月26日起工/2020年1月29日進水/2020年12月26日就役太平洋艦隊へ配備
「ピョートル・イリイチョーフ」2018年7月25日起工/2021年4月28日進水予定/2021年就役予定太平洋艦隊へ配備予定
「アナトーリー・シレモフ」2019年7月12日起工、2022年就役予定、太平洋艦隊へ配備予定
「レフ・チェルナヴィン」2020年7月24日起工、2022年就役予定、太平洋艦隊へ配備予定

現在の所、プロジェクト12700対機雷防衛艦は、計12隻の建造が承認されています。
[ロシア海軍の為の新世代掃海艦アレクサンドリト級は12隻が建造される]
最終的には、30隻以上の建造が計画されています。

ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフ乗組員は同型艦ヤーコフ・バリャーエフで訓練を行なう

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2021年3月12日3時30分配信
【太平洋艦隊の為の最新掃海艦「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員は同型艦「ヤーコフ・バリャーエフ」で実地訓練を行なう】

太平洋艦隊の為に建造される最新のプロジェクト12700掃海艦「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員は、海軍総合研修センターでの研修を完了し、同型艦~3ヶ月前に太平洋艦隊へ加入した海洋掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」で実地訓練を行なう為、ウラジオストクへ到着した。

サンクトペテルブルク太平洋艦隊将兵は、艦の構造、新プロジェクトの特徴を学習し、基礎的な専門操作をマスターした。
シミュレーターの使用中、戦闘班を構成する船員の行動へ取り組んだ。

新たな掃海艦の乗組員の為、直接に「ヤーコフ・バリャーエフ」で様々な艦上演習が計画されており、速やかな艦への実地習熟を可能にする。
日常の組織的勤務、乗組員の休養、兵器、ユニット、機構の整備、艦の海上への出航準備の問題へ取り組む。

1ヶ月後に船員は工場製造者から「ピョートル・イリイチョーフ」を受け取る準備を整える計画である。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700の6番艦「ピョートル・イリイチョーフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2018年7月25日に起工されました。
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[ロシア海軍の為のアレクサンドリト級掃海艦6番艦ピョートル・イリイチョーフは起工された]

その乗組員団は、カムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフの乗組員が編成された]

「ピョートル・イリイチョーフ」乗組員は、2021年1月17日までにサンクトペテルブルク海軍総合研修センターへ到着し、訓練を開始しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2021年1月17日17時35分配信
【3隻の新たな戦闘艦の乗組員は海軍総合研修センターでの訓練の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

「ピョートル・イリイチョーフ」は、2021年1月22日に屋内造船台から出渠しました。
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一方、サンクトペテルブルク海軍総合研修センターでの訓練を終えた「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員は、同型艦「ヤーコフ・バリャーエフ」(2020年12月26日就役)で訓練を行なう為、2021年3月12日にウラジオストクへ到着しました。
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同型艦「ヤーコフ・バリャーエフ」で1ヶ月ほど訓練を行なった後、「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員は『中部ネヴァ川造船工場』へ向かい、同艦の進水式典へ参加します。

「ピョートル・イリイチョーフ」ロシア海軍への引き渡しは、2021年夏、つまり2021年8月末までに予定されています。
[新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフは2021年夏にロシア海軍へ就役する]

新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフは2021年夏にロシア海軍へ就役する

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『タス通信』より
2021年2月1日6時16分配信
【メディア:掃海艦「ピョートル・イリイチョーフ」は今夏に太平洋艦隊へ引き渡される】
モスクワ、2月1日/タス通信

掃海艦「ピョートル・イリイチョーフ」は今夏に太平洋艦隊への引き渡しが予定されている。
新聞『クラースナヤ・ズヴェズダー』の資料には、こう書かれている。

「太平洋のロシア艦隊への掃海艦の引き渡しは、2021年夏に計画されている」
新聞の資料では、こう述べられた。

新たな艦の進水は、計画によれば2月に行なわなければならない。
資料で明らかにされたように、掃海艦の艦上には水中無人機が配置され、全ての種類の弾薬を、あらゆる水文及び気象条件下で探知できる。

大深度での物体の捜索は、機雷破壊システム「アレクサンドリト-ISPUM」の助力により行なわれる。
「これは、半径500メートル・深度300メートルまでの疑わしい物体を明らかにする事が可能な遠隔操作水中装置、更には水中ロボットから成る」
記事では、こう書かれている。

対機雷防衛艦「ピョートル・イリイチョーフ」は2018年7月に起工された。
これは、ロシア連邦海軍の発注により『中部ネヴァ川造船工場』で建造が進められているプロジェクト12700「アレクサンドリト」の第5の生産艦(6隻目)となる。
以前、工場は発注者へ同プロジェクト艦4隻(「アレクサンドル・オブホフ」「イワン・アントノフ」「ウラジーミル・イェメリヤノフ」「ヤーコフ・バリャーエフ」)を引き渡した。
更なる4隻が造船所で様々な準備状態に在る。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700の6番艦「ピョートル・イリイチョーフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2018年7月25日に起工されました。
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[ロシア海軍の為のアレクサンドリト級掃海艦6番艦ピョートル・イリイチョーフは起工された]

その乗組員団は、カムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフの乗組員が編成された]

「ピョートル・イリイチョーフ」乗組員は、2021年1月17日までにサンクトペテルブルク海軍総合研修センターへ到着し、訓練を開始しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2021年1月17日17時35分配信
【3隻の新たな戦闘艦の乗組員は海軍総合研修センターでの訓練の為にサンクトペテルブルクへ到着した】

「ピョートル・イリイチョーフ」は、2021年1月22日に屋内造船台から出渠しました。
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「ピョートル・イリイチョーフ」の進水は2021年2月に予定されています。

そしてロシア海軍への引き渡しは、2021年夏、つまり2021年8月末までに予定されています。

ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ピョートル・イリイチョーフの乗組員が編成された

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2021年1月11日3時30分配信
【カムチャツカで新たな対機雷防衛艦の乗組員が形成された】

北東軍集団水域防護艦連合部隊で、最新の対機雷防衛艦「ピョートル・イリイチョーフ」の乗組員が形成された。
近い内に艦の要員は、サンクトペテルブルク海軍総合研修センターで研修を行なう。

軍事船員は、新プロジェクト艦の根本的な構造を学習し、基礎的な専門操作をマスターする。
研修の過程で乗組員は、艦のユニット及びメカニズムから成る訓練基盤の全面的な使用が計画されており、戦闘指揮班は全ての必要な行動へ取り組む。

掃海艦「ピョートル・イリイチョーフ」は、プロジェクト12700シリーズの6番艦であり、太平洋艦隊の為の2隻目の艦である。
これと同様に太平洋艦隊の為に建造された艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、既に国家試験を完了し、2020年末に艦隊へ加わった。

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新たな掃海艦は、1945年8月18日のシュムシュ島強襲の際に死亡したソヴィエト連邦英雄太平洋艦隊赤軍水兵ピョートル・イワノヴィチ・イリイチョーフに敬意を表して命名された。


[参照]
掃海艦「ピョートル・イリイチョーフ」
は、一体ガラス繊維強化プラスチック製船体というユニークさを有し、あらゆる種類の海洋機雷への対処の為に意図されている。
それは、艦自身に設置されている最新の水中音響ステーション、遠隔操作自動水中装置を装備する。
艦は、対機雷活動自動制御システムを有する。

[基本的な戦術-技術的特性]
排水量-890トン
全長-62メートル
幅-10メートル
最大速力-16ノット
乗組員-44名




ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700の6番艦「ピョートル・イリイチョーフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2018年7月25日に起工されました。
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[ロシア海軍の為のアレクサンドリト級掃海艦6番艦ピョートル・イリイチョーフは起工された]

その乗組員団は、カムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。

今後、「ピョートル・イリイチョーフ」乗組員は、サンクトペテルブルク海軍総合研修センターで訓練を行ないます。

新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊に編入された

2020年12月26日、プロジェクト12700対機雷防衛艦(海洋掃海艦)の5番艦「ヤーコフ・バリャーエフ」はロシア連邦海軍へ就役しました。
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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地方情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年12月26日7時47分配信
【最新機雷掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は太平洋艦隊へ加わった】

式典は、沿海地方首都中央の艦船岸壁の太平洋艦隊埠頭で開催された。
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艦を太平洋艦隊の戦闘編制へ含む海軍総司令官の指示に基づき、業界からの艦の受領証書への署名後、聖アンドレイ旗掲揚式典が行なわれた。

この出来事へ捧げられる集会には、太平洋艦隊司令官セルゲイ・アヴァキャンツ大将、艦を造った工場の代表、沿海地方管理部、海軍の退役将兵が参加した。

集会でのスピーチでセルゲイ・アヴァキャンツ大将は、同艦はこの2日間で艦隊へ受けれられた2隻目の艦である事を指摘した。
更に彼は、太平洋艦隊水上艦連合部隊の要員が新たな艦を受け入れた事を祝福し、乗組員の勤務の成功を望んだ。

[参照]
最新機雷掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」
は、『中部ネヴァ川造船工場』で建造された。
サンクトペテルブルクからウラジオストクまで北方海上航路を経由し、国家試験を完了した。

このプロジェクト艦としては太平洋艦隊で最初のものであり、艦隊は、このような艦を3隻保有する計画である。

掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同プロジェクトシリーズの5隻目であり、4隻目の生産艦である。
同艦は、ソヴィエト連邦英雄太平洋艦隊海軍歩兵の水兵ヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフに敬意を表して命名された。
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新たな艦は、全ての種類の最新の機雷へ対処する為に意図されている。
艦は一体ガラス繊維強化プラスチックで製造されており、最新の水中音響ステーション及び対機雷行動自動管理システムを装備する。

排水量-890トン、全長-62メートル、幅-10メートル。
最大速力-16ノット、乗組員-44名。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700対機雷防衛艦の5番艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2017年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の新型掃海艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで起工された]

艦名の元になったヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフ(1924年6月9日-1945年8月14日)は、1945年8月のソヴィエト-日本戦争に参加した海軍歩兵隊員であり、8月14日に朝鮮北部清津の戦闘で戦死し、21歳の短い生涯を閉じました。
死後、ソヴィエト連邦英雄称号を授与されました。
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「ヤーコフ・バリャーエフ」は2019年12月18日に屋内造船台から出渠しました。


「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員団は、2019年12月末までにカムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフの乗組員が編成された]
同旅団の配下には、掃海艦3隻を有する第117水域防護艦大隊が有りますので、「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同大隊に配属されるようです。

2020年1月29日、「ヤーコフ・バリャーエフ」は進水しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで進水した]

サンクトペテルブルクロシア海軍統合訓練センターでの「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員の訓練は2020年3月下旬に完了し、その後、バルト艦隊へ配備された1番艦「アレクサンドル・オブホフ」で洋上の実地訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフ乗組員はサンクトペテルブルクでの訓練を完了した]

そして2020年7月31日、「ヤーコフ・バリャーエフ」『中部ネヴァ川造船工場』の艤装岸壁を離れ、太平洋艦隊基地へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは極東へ向かった]

その後、「ヤーコフ・バリャーエフ」北極海へ入りました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはラプテフ海へ入った]
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10月3日にはカムチャツカ半島(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でカムチャツカ半島へ到着した]

10月22日にウラジオストク金角湾へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でウラジオストクへ到着した]
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「ヤーコフ・バリャーエフ」は11月初頭までに係留試験を完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは洋上試験の準備を進めている]

11月13日、日本海で洋上試験(工場航行試験と国家試験)を行なう為に初めて出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で洋上試験を開始した]

その後、一旦ウラジオストクへ戻り、12月7日に最終洋上試験を行なう為に出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で最終洋上試験を開始した]

12月16日には30mmガトリング機関砲AK-630による対空・対水上射撃と、機雷掃討の試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で射撃試験を行なった]

「ヤーコフ・バリャーエフ」の洋上試験は12月23日までに完了しました。
[新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフの洋上試験は完了し、2020年12月26日にロシア海軍へ就役する]


2020年12月26日、ウラジオストク金角湾「ヤーコフ・バリャーエフ」への聖アンドレイ旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
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新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフの洋上試験は完了し、2020年12月26日にロシア海軍へ就役する

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2020年12月23日14時52分配信
【掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は日本海での国家試験プログラムを完了した】
モスクワ、12月23日、インタファクス

機雷掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は工場航行試験及び国家試験プログラムを完了し、その中で、艦の全てのシステム及びメカニズムの動作性能は、以前に言明された技術的特性に沿っている事が完全に確認された。
水曜日に太平洋艦隊は発表した。

「日本海において、大深度で海洋機雷を捜索、探知する為に意図されている最新複合体は成功裏に試験されました」
声明では、こう述べられた。

更に試験中、空中目標及び水上目標を撃破する為、6銃身自動砲装置AK-630及び大口径機関銃が使用された。

「12月26日、ウラジオストクではヤーコフ・バリャーエフの太平洋艦隊への受け入れ式典が行なわれます」
プレスリリースでは、こう述べられた。

10月22日、「ヤーコフ・バリャーエフ」は、工場航行試験を行なう為、サンクトペテルブルクから北方海上航路によりウラジオストクへ到着した。

プロジェクト12700海洋掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同プロジェクト艦シリーズの5隻目であり、4隻目の生産艦である。
全ての種類の最新の機雷へ対処する為に意図されている。
艦は一体ガラス繊維強化プラスチックで製造されており、最新の水中音響ステーション及び対機雷行動自動管理システムを装備する。
排水量-890トン、全長-62メートル、幅-10メートル。
最大速力-16ノット、乗組員-44名。

艦は、ソヴィエト連邦英雄太平洋艦隊海軍歩兵の水兵ヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフに敬意を表して命名された。
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ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700対機雷防衛艦の5番艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2017年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の新型掃海艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで起工された]

艦名の元になったヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフ(1924年6月9日-1945年8月14日)は、1945年8月のソヴィエト-日本戦争に参加した海軍歩兵隊員であり、8月14日に朝鮮北部清津の戦闘で戦死し、21歳の短い生涯を閉じました。
死後、ソヴィエト連邦英雄称号を授与されました。
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「ヤーコフ・バリャーエフ」は2019年12月18日に屋内造船台から出渠しました。


「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員団は、2019年12月末までにカムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフの乗組員が編成された]
同旅団の配下には、掃海艦3隻を有する第117水域防護艦大隊が有りますので、「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同大隊に配属されるようです。

2020年1月29日、「ヤーコフ・バリャーエフ」は進水しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで進水した]

サンクトペテルブルクロシア海軍統合訓練センターでの「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員の訓練は2020年3月下旬に完了し、その後、バルト艦隊へ配備された1番艦「アレクサンドル・オブホフ」で洋上の実地訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフ乗組員はサンクトペテルブルクでの訓練を完了した]

そして2020年7月31日、「ヤーコフ・バリャーエフ」『中部ネヴァ川造船工場』の艤装岸壁を離れ、太平洋艦隊基地へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは極東へ向かった]

その後、「ヤーコフ・バリャーエフ」北極海へ入りました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはラプテフ海へ入った]
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10月3日にはカムチャツカ半島(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でカムチャツカ半島へ到着した]

10月22日にウラジオストク金角湾へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でウラジオストクへ到着した]
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「ヤーコフ・バリャーエフ」は11月初頭までに係留試験を完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは洋上試験の準備を進めている]

11月13日、日本海で洋上試験(工場航行試験と国家試験)を行なう為に初めて出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で洋上試験を開始した]

その後、一旦ウラジオストクへ戻り、12月7日に最終洋上試験を行なう為に出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で最終洋上試験を開始した]

12月16日には30mmガトリング機関砲AK-630による対空・対水上射撃と、機雷掃討の試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で射撃試験を行なった]

「ヤーコフ・バリャーエフ」の洋上試験は12月23日までに完了しました。

「ヤーコフ・バリャーエフ」は、2020年12月26日にロシア海軍への就役が予定されています。

ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で射撃試験を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2020年12月16日9時12分配信
【太平洋艦隊の為の最新掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は国家試験中に初めて艦載兵器を使用した】

最新のプロジェクト12700最新機雷掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、工場航行試験及び国家試験の最中に初めて艦載兵器を使用した。
空中目標及び水上目標への射撃実施の為に、6銃身自動砲装置AK-630が関わった。

更に乗組員は、船舶航行にとって危険となる海上浮遊機雷を破壊する為の訓練を実施した。
このケースにおいては、模型機雷への砲撃は、砲装置AK-630と共に、口径12.7mmの機関銃から行なわれた。

戦闘訓練射爆場における機雷の捜索及び破壊演習において、音響掃海具及び接触型掃海具の試験が成功裏に行なわれた。

海上で太平洋艦隊将兵は、業界の代表と合同で掃海艦のシステム及びメカニズムの動作性能を確認した。

12月26日に掃海艦太平洋艦隊への公式加入が計画されている。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700対機雷防衛艦の5番艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2017年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の新型掃海艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで起工された]

艦名の元になったヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフ(1924年6月9日-1945年8月14日)は、1945年8月のソヴィエト-日本戦争に参加した海軍歩兵隊員であり、8月14日に朝鮮北部清津の戦闘で戦死し、21歳の短い生涯を閉じました。
死後、ソヴィエト連邦英雄称号を授与されました。
19-1230c.jpg

「ヤーコフ・バリャーエフ」は2019年12月18日に屋内造船台から出渠しました。


「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員団は、2019年12月末までにカムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフの乗組員が編成された]
同旅団の配下には、掃海艦3隻を有する第117水域防護艦大隊が有りますので、「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同大隊に配属されるようです。

2020年1月29日、「ヤーコフ・バリャーエフ」は進水しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで進水した]

サンクトペテルブルクロシア海軍統合訓練センターでの「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員の訓練は2020年3月下旬に完了し、その後、バルト艦隊へ配備された1番艦「アレクサンドル・オブホフ」で洋上の実地訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフ乗組員はサンクトペテルブルクでの訓練を完了した]

そして2020年7月31日、「ヤーコフ・バリャーエフ」『中部ネヴァ川造船工場』の艤装岸壁を離れ、太平洋艦隊基地へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは極東へ向かった]

その後、「ヤーコフ・バリャーエフ」北極海へ入りました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはラプテフ海へ入った]
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10月3日にはカムチャツカ半島(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でカムチャツカ半島へ到着した]

10月22日にウラジオストク金角湾へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でウラジオストクへ到着した]
20-1022b.jpg

「ヤーコフ・バリャーエフ」は11月初頭までに係留試験を完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは洋上試験の準備を進めている]

11月13日、日本海で洋上試験(工場航行試験と国家試験)を行なう為に初めて出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で洋上試験を開始した]

その後、一旦ウラジオストクへ戻り、12月7日に最終洋上試験を行なう為に出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で最終洋上試験を開始した]

12月16日には30mmガトリング機関砲AK-630による対空・対水上射撃と、機雷掃討の試験を行ないました。


「ヤーコフ・バリャーエフ」は、2020年12月26日にロシア海軍への就役が予定されています。

ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で最終洋上試験を開始した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2020年12月7日7時42分配信
【太平洋艦隊の為の最新機雷掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は工場航行試験及び国家試験の最終段階の為に日本海へ出航した】

最新のプロジェクト12700最新機雷掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、工場航行試験及び国家試験の最終段階の為に日本海へ出航した。

海上で乗組員は、業界の代表と合同で掃海艦のシステム及びメカニズムの動作性能を最終的に確認し、艦載兵器の試験を行なう。

12月26日に掃海艦太平洋艦隊への公式加入が計画されている。

掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同プロジェクト艦シリーズの5隻目であり、4隻目の生産艦である。
同艦は、ソヴィエト連邦英雄太平洋艦隊海軍歩兵の水兵ヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフに敬意を表して命名された。
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新たな艦は、全ての種類の最新の機雷へ対処する為に意図されており、一体ガラス繊維強化プラスチックで製造されたユニークな船体を持ち、最新の水中音響ステーション及び対機雷行動自動管理システムを装備する。

排水量-890トン、全長-62メートル、幅-10メートル。
最大速力-16ノット、乗組員-44名。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700対機雷防衛艦の5番艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2017年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の新型掃海艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで起工された]

艦名の元になったヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフ(1924年6月9日-1945年8月14日)は、1945年8月のソヴィエト-日本戦争に参加した海軍歩兵隊員であり、8月14日に朝鮮北部清津の戦闘で戦死し、21歳の短い生涯を閉じました。
死後、ソヴィエト連邦英雄称号を授与されました。
19-1230c.jpg

「ヤーコフ・バリャーエフ」は2019年12月18日に屋内造船台から出渠しました。


「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員団は、2019年12月末までにカムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフの乗組員が編成された]
同旅団の配下には、掃海艦3隻を有する第117水域防護艦大隊が有りますので、「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同大隊に配属されるようです。

2020年1月29日、「ヤーコフ・バリャーエフ」は進水しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで進水した]

サンクトペテルブルクロシア海軍統合訓練センターでの「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員の訓練は2020年3月下旬に完了し、その後、バルト艦隊へ配備された1番艦「アレクサンドル・オブホフ」で洋上の実地訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフ乗組員はサンクトペテルブルクでの訓練を完了した]

そして2020年7月31日、「ヤーコフ・バリャーエフ」『中部ネヴァ川造船工場』の艤装岸壁を離れ、太平洋艦隊基地へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは極東へ向かった]

その後、「ヤーコフ・バリャーエフ」北極海へ入りました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはラプテフ海へ入った]
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10月3日にはカムチャツカ半島(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でカムチャツカ半島へ到着した]

10月22日にウラジオストク金角湾へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でウラジオストクへ到着した]
20-1022b.jpg

「ヤーコフ・バリャーエフ」は11月初頭までに係留試験を完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは洋上試験の準備を進めている]

11月13日、日本海で洋上試験(工場航行試験と国家試験)を行なう為に初めて出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で洋上試験を開始した]

その後、一旦ウラジオストクへ戻り、12月7日に最終洋上試験を行なう為に出航しました。

「ヤーコフ・バリャーエフ」は、2020年12月26日にロシア海軍への就役が予定されています。

ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは日本海で洋上試験を開始した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2020年11月13日7時9分配信
【太平洋艦隊の為の最新掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、日本海での工場航行試験及び国家試験の為に出航した】

最近、北方海上航路を移動した後にウラジオストクへ到着した最新のプロジェクト12700機雷掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、初めて沿海地方首都『アムール造船工場』艤装基盤の埠頭を去り、工場航行試験及び国家試験の為に出航した。

太平洋艦隊の海上戦闘訓練射爆場での一連の試験中、乗組員は業界の代表と共に、海上での掃海艦のシステム及びメカニズムの動作性能、動力装置、操舵装置、補助機械、通信手段、探知手段、航法手段、投錨装置の動作を点検する。
更に、艦の兵装の試験が行なわれる。

プロジェクト12700掃海艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同プロジェクトの5隻目であり、4隻目の生産艦である。
同艦は、ソヴィエト連邦英雄太平洋艦隊海軍歩兵の水兵ヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフに敬意を表して命名された。

新たな艦は、全ての種類の最新の機雷へ対処する為に意図されており、一体ガラス繊維強化プラスチックで製造されたユニークな船体を持ち、最新の水中音響ステーション及び対機雷行動自動管理システムを装備する。

排水量-890トン、全長-62メートル、幅-10メートル。
最大速力-16ノット、乗組員-44名。



ロシア海軍新世代掃海艦プロジェクト12700「アレクサンドリト」は、船体が一体成型のガラス繊維強化プラスチックで造られており、世界最大級の非金属船体艦です。
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従来のソ連/ロシア海軍掃海艦は、外洋で活動する海洋掃海艦と、自軍基地周辺海域で活動する基地掃海艦に分けられていましたが、プロジェクト12700は、基地掃海艦海洋掃海艦を統合するものとなり、「対機雷防衛艦」とも呼ばれています。
(当初は基地掃海艦に分類されていたが、2016年に海洋掃海艦となった)


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プロジェクト12700対機雷防衛艦の5番艦「ヤーコフ・バリャーエフ」は、サンクトペテルブルク『中部ネヴァ川造船工場』で2017年12月26日に起工されました。
[ロシア海軍の為の新型掃海艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで起工された]

艦名の元になったヤーコフ・イラリオノヴィチ・バリャーエフ(1924年6月9日-1945年8月14日)は、1945年8月のソヴィエト-日本戦争に参加した海軍歩兵隊員であり、8月14日に朝鮮北部清津の戦闘で戦死し、21歳の短い生涯を閉じました。
死後、ソヴィエト連邦英雄称号を授与されました。
19-1230c.jpg

「ヤーコフ・バリャーエフ」は2019年12月18日に屋内造船台から出渠しました。


「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員団は、2019年12月末までにカムチャツカ半島に駐留する太平洋艦隊北東軍集団第114水域防護艦旅団で編成されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフの乗組員が編成された]
同旅団の配下には、掃海艦3隻を有する第117水域防護艦大隊が有りますので、「ヤーコフ・バリャーエフ」は、同大隊に配属されるようです。

2020年1月29日、「ヤーコフ・バリャーエフ」は進水しました。


[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはサンクトペテルブルクで進水した]

サンクトペテルブルクロシア海軍統合訓練センターでの「ヤーコフ・バリャーエフ」の乗組員の訓練は2020年3月下旬に完了し、その後、バルト艦隊へ配備された1番艦「アレクサンドル・オブホフ」で洋上の実地訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフ乗組員はサンクトペテルブルクでの訓練を完了した]

そして2020年7月31日、「ヤーコフ・バリャーエフ」『中部ネヴァ川造船工場』の艤装岸壁を離れ、太平洋艦隊基地へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは極東へ向かった]

その後、「ヤーコフ・バリャーエフ」北極海へ入りました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフはラプテフ海へ入った]
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10月3日にはカムチャツカ半島(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でカムチャツカ半島へ到着した]

10月22日にウラジオストク金角湾へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは北極海経由でウラジオストクへ到着した]
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「ヤーコフ・バリャーエフ」は11月初頭までに係留試験を完了しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の新世代非金属複合材料対機雷防衛艦ヤーコフ・バリャーエフは洋上試験の準備を進めている]

そして11月13日、日本海で洋上試験(工場航行試験と国家試験)を行なう為に初めて出航しました。


「ヤーコフ・バリャーエフ」は、2020年12月末にロシア海軍への就役が予定されています。