ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ到着した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年9月5日3時23分配信
【ウラジオストクは救助船「イーゴリ・ベロウソフ」の乗組員を出迎えた】
ウラジオストク、9月5日-ロシア通信社ノーボスチ、スヴェトラーナ・ザジェーラ

太平洋艦隊大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」の歓迎式典がウラジオストクで開催された。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は発表した。

「アレクセイ・ネホドツェフ3等海佐指揮下のイーゴリ・ベロウソフは6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航しました。
艦隊間移動中に太平洋艦隊将兵は14000海里以上を航行し、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港、ヴィシャーカパトナム港、チャンギ港、カムラン港への業務寄港を行ないました」

声明では、こう述べられた。

東方軍管区広報サービスが伝えたように、救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わった。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った]

ベトナムカムラン港へ寄港し、8月23日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムを去った]
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8月31日には久米島沖を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2016年9月1日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】
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そして9月5日、ウラジオストクへ到着した「イーゴリ・ベロウソフ」の歓迎式典が開催されました。

ただ、「イーゴリ・ベロウソフ」は、前日の9月4日には既にウラジオストクへ入港していたようですが。
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プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。
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ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムを去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月23日13時4分配信
【「イーゴリ・ベロウソフ」はベトナムを出航してウラジオストクへの針路を取った
モスクワ、8月23日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊最新大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、カムラン海軍基地(ベトナム)への業務寄港を終え、ウラジオストクへ針路を取った。
火曜日、東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は報道機関へ伝えた。

同船は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港、ヴィシャーカパトナム港、チャンギ港への業務寄港を行なった。

「救助船イーゴリ・ベロウソフはカムラン海軍基地への業務寄港を行ない、バルチースクからウラジオストクへの艦隊間移動を続けます。
外国港への停泊中に燃料、真水、食料を補充し、地元の観光名所を見学する為の小旅行が乗組員の為に用意されました」
マトヴェーエフ
は話した。

同船は9月初頭にウラジオストクへ到着し、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った]

そしてベトナムカムラン港へ寄港し、8月23日に出航しました。
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「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年9月初頭の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月17日4時33分配信
【救助船「イーゴリ・ベロウソフ」はチャンギ港から出航した】
ウラジオストク、8月17日-ロシア通信社ノーボスチ、スヴェトラーナ・ザジェーラ

太平洋艦隊救助船「イーゴリ・ベロウソフ」海軍基地チャンギ港(シンガポール)から出航した。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービスは発表した。

「救助船イーゴリ・ベロウソフは海軍基地チャンギへの業務寄港を行ない、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動を続けます。
外国港への停泊中、駐屯場所へ燃料、真水、食料が補充され、乗組員の為に、観光名所を見学する為の旅行が用意されました」

声明では、こう述べられた。

「イーゴリ・ベロウソフ」は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港、ヴィシャーカパトナム港への業務寄港を行なった。

同船は9月初頭にウラジオストクへ到着し、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
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「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年9月初頭の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月3日7時30分配信
【ロシア船「イーゴリ・ベロウソフ」はインドのヴィシャ-
カパトナム港へ到着した】

モスクワ、8月3日-ロシア通信社ノーボスチ

救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は水曜日にインドヴィシャカ―パトナム港へ到着し、停泊時に燃料、真水、食料を補充する。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は発表した。

「コロンボ港(スリランカ)からヴィシャーカパトナム港への移動中、太平洋艦隊の大洋救助船乗組員は、インド側の要請を受け、ベンガル湾上で7月に消息を経ったインド空軍の航空機An-32の捜索の為、航路の途中の調査海域へ向かい、インド海軍の捜索救助部隊と合同で捜索活動へ取り組みました」
マトヴェーエフ
は報道機関へ伝えた。

彼は「イーゴリ・ベロウソフ」は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した事を想起した。

マトヴェーエフによると、移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港への業務寄港を行なった。

同船のウラジオストクへの到着は8月に予定されており、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

そして8月3日にインドヴィシャーカパトナム港へ到着しました。
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コロンボからヴィシャーカパトナムへの移動中、インドの要請を受け、7月22日にベンガル湾上空で消息を絶ったインド空軍輸送機An-32の捜索活動へ参加しました。

『AFP通信』より
2016年7月22日19時18分配信
【インド空軍機、消息不明に 29人搭乗】

「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月1日6時6分配信
【太平洋艦隊の船「イーゴリ・ベロウソフ」はコロンボ港から出航した】
モスクワ、8月1日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊最新大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」コロンボ港(スリランカ)への寄港を終えた。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は発表した。

「救助船イーゴリ・ベロウソフはコロンボ港への寄港を終え、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動を続けます。
外国港への4日間の停泊中に救助船は、燃料、真水、食料を補充しました」
マトヴェーエフ
は話した。

同船は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港への業務寄港を行なった。
同船の太平洋艦隊への到着は8月に予定されており、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
16-0617c.jpg

6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。

「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年7月21日2時18分配信
【「イーゴリ・ベロウソフ」はオマーンの港を出港し、艦隊異動航海を続ける】
ウラジオストク、7月21日-ロシア通信社ノーボスチ

最新大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」サラーラ港(オマーン)への寄港を完了し、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動を続ける。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフは発表した。

6月1日、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、リスボン港、オラン港、リマソール港への業務寄港を行なった。
同船の太平洋艦隊への到着は8月に予定されており、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「外国港への4日間の停泊中に救助船は燃料、真水、食料を補充し、乗組員は長期艦隊間移動における休養の機会を得ました」
マトヴェーエフ
は伝えた。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船であり、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

そして7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
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「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年7月13日2時8分配信
【ロシア海軍の船「イーゴリ・ベロウソフ」はスエズ運河を通過して航路を進む】
モスクワ、7月13日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍救助船「イーゴリ・ベロウソフ」スエズ運河を通過し、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動上の航路を進み続ける。
水曜日、海軍の代理人イーゴリ・ディガロ1等海佐は発表した。

「ロシア海軍の最新大洋救助船イーゴリ・ベロウソフは、バルト艦隊から太平洋艦隊の常時駐留所への艦隊間移動の枠組みにおいてスエズ運河を通過し、承認された航路に沿ってアフリカの角海域を横断します」
ディガロ
は表明した。

彼は、航海中に「イーゴリ・ベロウソフ」ポルトガルリスボン港アルジェリアオラン港キプロスリマソール港への業務寄港を行ない、規準量の物資を補充した事を指摘した。
乗組員の精神状態は正常であり、割り当てられた航海上の当直に就いている事を当局の代理人は強調した。

同船の太平洋艦隊への到着は8月に予定されており、太平洋艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は6月1日にバルチースクから太平洋艦隊への移動を開始した。
長期航海の開始前、救助船「イーゴリ・ベロウソフ」乗組員は一連の準備活動と必要な錬成任務を実施した。

艦隊間移動を行なう際の乗組員及び機器設備の準備状態は、バルト艦隊射爆場での同船の数度の検査航海中に点検された。
5月中に救助船の潜水夫は潜水鐘を使用した深度90メートル及び120メートルへの潜水を何度か実施した。

太平洋艦隊への船の移動準備計画に沿って、電波航法システム及び居住保障システムが点検され、航海士、当直の信号士と無線通信士の訓練、更には船内演習が実施された。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

そして7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
つまり「イーゴリ・ベロウソフ」は約1ヶ月の間、地中海に居た事になりますが、今回のロシア海軍広報部発表によると、この間にアルジェリアキプロスを訪問していました。

「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2016年6月16日18時52分配信
【ロシア海軍の最新救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は太平洋艦隊への移動を行なってる】

太平洋艦隊の常時駐留所への艦隊間移動中の最新大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、承認された航路であるジブラルタル海峡の通過を完了し、地中海へ入った。

同船の太平洋艦隊への到着は8月に予定されており、同艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。
先だって6月10日~13日、救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、必要量の水と食料の補充及び乗組員の休養の為、リスボン港への業務寄港を行なった。

「イーゴリ・ベロウソフ」は6月1日にバルチースクから太平洋艦隊への移動を開始した。
長期航海の開始前、乗組員は一連の準備活動と必要な錬成任務を実施した。

艦隊間移動を行なう際の乗組員及び機器設備の準備状態は、バルト艦隊射爆場での同船の数度の検査航海中に点検された。
5月中に救助船の潜水夫は潜水鐘を使用した深度90メートル及び120メートルへの潜水を何度か実施した。

船の移動準備計画に沿って、電波航法システム及び居住保障システムが点検され、航海士、当直の信号士と無線通信士の訓練、更には船内演習が実施された。
規準量の水、燃料、食料が補充された。

[参照]
「イーゴリ・ベロウソフ」
は、ロシア海軍の為にサンクトペテルブルク「アドミラルティ造船所」で建造されたプロジェクト21300S救助船のトップである。

それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
16-0617c.jpg


そして6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。


「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年6月1日13時51分配信
【特殊船「イーゴリ・ベロウソフ」はバルチースクからウラジオストクへ出発した】
モスクワ、6月1日-ロシア通信社ノーボスチ

特殊海洋調査船「イーゴリ・ベロウソフ」は、バルチースクから太平洋艦隊の常時駐屯所ウラジオストク市への移動を開始した。
ロシア連邦国防省下の海軍広報サービス・情報供給部長イーゴリ・ディガロ1等海佐は発表した。

「本日・6月1日、最新の大洋救助船イーゴリ・ベロウソフはバルチースク市から出航し、太平洋艦隊の常時駐屯所への艦隊間移動任務の遂行へ着手しました。
長期航海の開始前に救助船イーゴリ・ベロウソフ乗組員は一連の準備活動と必要な錬成任務を実行しました」
ディガロ
は話した。

艦隊間移動の乗組員及び機器装置の準備の為の船の検査出航はバルト艦隊射爆場で実施された。
5月に船の潜水夫は潜水鐘を使用した深度90メートル及び120メートルへの潜水を何度か実施した。

更に、船上の電波航法システム及び居住保障システムが点検され、航海士、当直の信号士と無線通信士の訓練が実施された。

移動中に船は業務寄港の為に7ヵ国を訪れる。
計画によると、太平洋艦隊への到着は8月である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

15-1029g.jpg

大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

そして「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。

ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した

本日(2015年12月25日)、プロジェクト21300S救助船「イーゴリ・ベロウソフ」はロシア海軍へ就役しました。
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『タス通信』より
2015年12月25日10時14分配信
【ロシア連邦海軍の為の最初の救助船「イーゴリ・ベロウソフ」へアンドレイ旗は揚がった】
サンクトペテルブルク、12月25日/タス通信

このクラスの最初の救助船「イーゴリ・ベロウソフ」ロシア海軍の戦闘編制へ加入した。
タス通信特派員は「アドミラルティ造船所」での式典会場から報告した。

行事には、造船所総取締役アレクサンドル・ブザコフ、海軍総司令官代理(軍備担当)ヴィクトール・ブルスク中将、業界の代表が出席した。

「貴方達がロシア海軍へ贈って下さった新年の贈り物に、大いに感謝します。
海軍は、この船を長い間待ち望んでおりました。
その作成には、長年に渡り蓄積されてきた全ての進歩的なアイデアが取り入れられています」
ブルスク
は造船所に言及し、こう話した。

「イーゴリ・ベロウソフ」の費用は100億ルーブル以上になるとヴィクトール・ブルスクは伝えた。

ヴィクトール・ブルスクは更に、ロシア海軍救助船「イーゴリ・ベロウソフ」サンクトペテルブルクからウラジオストクへ向かわせるに当たり、北極海航路では無く「全ての大洋の通過」を計画していると言った。

「船の最終的な移動ルートは未だ承認されてはおりませんが、おそらくは、北極海航路では無く、全ての大洋を通過して行く事になるでしょう。
様々な緯度において、船の更なる確認を行なう為に。
移動の開始は2016年春の予定です」
ブルスク
は話した。

[船について]
「イーゴリ・ベロウソフ」
太平洋艦隊へ向かう。
救助船ウラジオストクに駐留するロシア海軍緊急救助支隊の一員として含まれる。
今、海軍は、このクラスの船のシリーズ建造の継続の可能性について検討している。

海洋捜索救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、ロシア連邦国防省の発注により2005年12月に起工された。
船は合資会社「中央海洋設計局アルマーズ」(プロジェクト21300)により設計され、海底に横たわった、或いは水上位置に在る遭難した潜水艦乗組員の救助、更には、救助した艦の乗組員の生命活動の保障の為に意図されている。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

15-1029g.jpg

大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

そして2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。



「イーゴリ・ベロウソフ」は、2016年春にウラジオストクへ回航され、太平洋艦隊へ配備されます。

プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。