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ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムのカムラン港を去った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年12月9日8時18分配信
【太平洋艦隊の救助船「イーゴリ・べロウソフ」はベトナム訪問を完了した】

太平洋艦隊救助船「イーゴリ・べロウソフ」は、ベトナムカムラン港への業務寄港プログラムを完遂し、7日間に渡ったベトナム社会主義共和国への訪問を完了した。

前日、カムラン軍港では、事故潜水艦へ援助を与える為の初めてのロシア-ベトナム演習が完了した。
ロシア側を代表したのは、深海有人装置AS-40を載せた救助船「イーゴリ・べロウソフ」である。
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2ヶ国の船員は、ロシアの救助機材とベトナム海軍潜水艦の適合性を実際に点検し、救助活動実施の経験を交換し、海底に横たわった事故潜水艦潜水艦乗員に援助を与え、避難させる体系の要素を改善した。

救助船「イーゴリ・べロウソフ」ウラジオストクへの帰港は12月20日に計画されている。



プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った]

ベトナムカムラン港へ寄港し、8月23日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムを去った]
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8月31日には久米島沖を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2016年9月1日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】
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2016年9月5日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ到着した]

2017年8月にはクリル諸島(千島列島)マトゥア島(松輪島)沖へ調査の為に派遣されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフはクリル諸島(千島列島)のマトゥア島(松輪島)沖で沈没した潜水艦を調査する]

2017年9月と2019年5月には中国海軍との合同演習へ参加しました。
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2017』(2017年7月、9月)]
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2019』(2019年5月)]


2019年11月22日、「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストクを出航し、ベトナムへ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクを出航し、ベトナムへ向かった]

12月2日にベトナムカムランへ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムのカムランへ到着した]

12月5日から海上で潜水艦救助演習が始まりました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年12月5日12時0分配信
【カムラン港で事故潜水艦へ援助を与える為のロシア-ベトナム合同演習が実施される】

ロシア海軍からは救助船「イーゴリ・べロウソフ」深海潜水艇AS-40ベトナム海軍からはプロジェクト063631潜水艦(2014年1月~2017年2月に6隻就役)が参加しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年12月7日9時10分配信
【カムランで事故潜水艦へ援助を与える為のロシア-ベトナム合同演習の活動部門が完了した】

合同演習は12月8日に完了し、「イーゴリ・べロウソフ」は12月9日にカムラン港を去りました。
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ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムのカムランへ到着した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2019年12月2日12時58分配信
【太平洋艦隊の救助船「イーゴリ・べロウソフ」はロシア-ベトナム合同演習の為にベトナムへ到着した】

11月22日にウラジオストクから出航した太平洋艦隊救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、本日(12月2日)、ベトナムカムラン港へ業務寄港の為に到着した。
船は、12月3日から8日まで南シナ海エリアで実施される海底に横たわった事故潜水艦の乗組員を救助する為の初めてのロシア-ベトナム合同演習へ参加する。

「イーゴリ・ベロウソフ」には、演習へ関わるプロジェクト18271(べステル-1)深海有人装置AS-40が載せられている。

この3日間、カムラン基地で演習の第1段階が実施され、その中で双方は救助部隊の行動の為の戦術会議を開催する。
その後、2ヶ国の艦船は出航し、実地任務へ取り組む。

演習中、ロシア軍代表団海軍総参謀長兼第1副総司令官アンドレイ・ヴォロジンスキー中将が率いる。



プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った]

ベトナムカムラン港へ寄港し、8月23日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムを去った]
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8月31日には久米島沖を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2016年9月1日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】
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2016年9月5日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ到着した]

2017年8月にはクリル諸島(千島列島)マトゥア島(松輪島)沖へ調査の為に派遣されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフはクリル諸島(千島列島)のマトゥア島(松輪島)沖で沈没した潜水艦を調査する]

2017年9月と2019年5月には中国海軍との合同演習へ参加しました。
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2017』(2017年7月、9月)]
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2019』(2019年5月)]


2019年11月22日、「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストクを出航し、ベトナムへ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクを出航し、ベトナムへ向かった]

12月2日にベトナムカムランへ到着しました。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、2019年12月初頭に実施されるベトナム海軍との合同演習へ参加します。

ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクを出航し、ベトナムへ向かった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
2019年11月22日8時37分配信
【太平洋艦隊の救助船「イーゴリ・ベロウソフ」はロシア-ベトナム演習へ参加する為にウラジオストクから航海へ出発した】

本日(11月22日)、太平洋艦隊救助船「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストクから出航し、遠距離航海任務の遂行へ着手した。
ロシア連邦国防省の2019年の国際軍事協力活動計画に沿って、船は、海底に横たわった事故潜水艦の乗組員を救助する為のロシア-ベトナム合同演習へ参加する。
演習は今年12月上旬に南シナ海エリアで実施される。

最新救助船には、演習へ関わるプロジェクト18271(べステル-1)深海有人装置AS-40が載せられている。
更に合同演習には、太平洋艦隊の捜索-事故救助統制専門グループも参加する。



プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った]

ベトナムカムラン港へ寄港し、8月23日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムを去った]
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8月31日には久米島沖を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2016年9月1日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】
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2016年9月5日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ到着した]

2017年8月にはクリル諸島(千島列島)マトゥア島(松輪島)沖へ調査の為に派遣されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフはクリル諸島(千島列島)のマトゥア島(松輪島)沖で沈没した潜水艦を調査する]

2017年9月と2019年5月には中国海軍との合同演習へ参加しました。
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2017』(2017年7月、9月)]
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2019』(2019年5月)]


2019年11月22日、「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストクを出航し、ベトナムへ向かいました。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、2019年12月にベトナム海軍との合同演習へ参加します。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ到着した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年9月5日3時23分配信
【ウラジオストクは救助船「イーゴリ・ベロウソフ」の乗組員を出迎えた】
ウラジオストク、9月5日-ロシア通信社ノーボスチ、スヴェトラーナ・ザジェーラ

太平洋艦隊大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」の歓迎式典がウラジオストクで開催された。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は発表した。

「アレクセイ・ネホドツェフ3等海佐指揮下のイーゴリ・ベロウソフは6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航しました。
艦隊間移動中に太平洋艦隊将兵は14000海里以上を航行し、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港、ヴィシャーカパトナム港、チャンギ港、カムラン港への業務寄港を行ないました」

声明では、こう述べられた。

東方軍管区広報サービスが伝えたように、救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わった。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った]

ベトナムカムラン港へ寄港し、8月23日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムを去った]
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8月31日には久米島沖を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2016年9月1日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】
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そして9月5日、ウラジオストクへ到着した「イーゴリ・ベロウソフ」の歓迎式典が開催されました。

ただ、「イーゴリ・ベロウソフ」は、前日の9月4日には既にウラジオストクへ入港していたようですが。
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プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはベトナムを去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月23日13時4分配信
【「イーゴリ・ベロウソフ」はベトナムを出航してウラジオストクへの針路を取った
モスクワ、8月23日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊最新大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、カムラン海軍基地(ベトナム)への業務寄港を終え、ウラジオストクへ針路を取った。
火曜日、東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は報道機関へ伝えた。

同船は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港、ヴィシャーカパトナム港、チャンギ港への業務寄港を行なった。

「救助船イーゴリ・ベロウソフはカムラン海軍基地への業務寄港を行ない、バルチースクからウラジオストクへの艦隊間移動を続けます。
外国港への停泊中に燃料、真水、食料を補充し、地元の観光名所を見学する為の小旅行が乗組員の為に用意されました」
マトヴェーエフ
は話した。

同船は9月初頭にウラジオストクへ到着し、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

15-1029g.jpg

大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った]

そしてベトナムカムラン港へ寄港し、8月23日に出航しました。
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「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年9月初頭の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはシンガポールを去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月17日4時33分配信
【救助船「イーゴリ・ベロウソフ」はチャンギ港から出航した】
ウラジオストク、8月17日-ロシア通信社ノーボスチ、スヴェトラーナ・ザジェーラ

太平洋艦隊救助船「イーゴリ・ベロウソフ」海軍基地チャンギ港(シンガポール)から出航した。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービスは発表した。

「救助船イーゴリ・ベロウソフは海軍基地チャンギへの業務寄港を行ない、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動を続けます。
外国港への停泊中、駐屯場所へ燃料、真水、食料が補充され、乗組員の為に、観光名所を見学する為の旅行が用意されました」

声明では、こう述べられた。

「イーゴリ・ベロウソフ」は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港、ヴィシャーカパトナム港への業務寄港を行なった。

同船は9月初頭にウラジオストクへ到着し、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
15-1029f.jpg

遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

15-1029g.jpg

大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
16-0617c.jpg

6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

8月3日にはインドヴィシャーカパトナム港を訪れました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた]

その後、シンガポールチャンギ港を訪れ、8月17日に出航しました。
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「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年9月初頭の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはインドを訪れた

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月3日7時30分配信
【ロシア船「イーゴリ・ベロウソフ」はインドのヴィシャ-
カパトナム港へ到着した】

モスクワ、8月3日-ロシア通信社ノーボスチ

救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は水曜日にインドヴィシャカ―パトナム港へ到着し、停泊時に燃料、真水、食料を補充する。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は発表した。

「コロンボ港(スリランカ)からヴィシャーカパトナム港への移動中、太平洋艦隊の大洋救助船乗組員は、インド側の要請を受け、ベンガル湾上で7月に消息を経ったインド空軍の航空機An-32の捜索の為、航路の途中の調査海域へ向かい、インド海軍の捜索救助部隊と合同で捜索活動へ取り組みました」
マトヴェーエフ
は報道機関へ伝えた。

彼は「イーゴリ・ベロウソフ」は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した事を想起した。

マトヴェーエフによると、移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港、コロンボ港への業務寄港を行なった。

同船のウラジオストクへの到着は8月に予定されており、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
15-1029f.jpg

遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

15-1029g.jpg

大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
16-0617c.jpg

6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った]

そして8月3日にインドヴィシャーカパトナム港へ到着しました。
16-0803c.jpg

コロンボからヴィシャーカパトナムへの移動中、インドの要請を受け、7月22日にベンガル湾上空で消息を絶ったインド空軍輸送機An-32の捜索活動へ参加しました。

『AFP通信』より
2016年7月22日19時18分配信
【インド空軍機、消息不明に 29人搭乗】

「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスリランカを去った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月1日6時6分配信
【太平洋艦隊の船「イーゴリ・ベロウソフ」はコロンボ港から出航した】
モスクワ、8月1日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊最新大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」コロンボ港(スリランカ)への寄港を終えた。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフ2等海佐は発表した。

「救助船イーゴリ・ベロウソフはコロンボ港への寄港を終え、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動を続けます。
外国港への4日間の停泊中に救助船は、燃料、真水、食料を補充しました」
マトヴェーエフ
は話した。

同船は6月1日にバルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に太平洋艦隊将兵は、リスボン港、オラン港、リマソール港、サラーラ港への業務寄港を行なった。
同船の太平洋艦隊への到着は8月に予定されており、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船である。
それは、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
15-1029f.jpg

遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

15-1029g.jpg

大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
16-0617c.jpg

6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった]

7月末にスリランカコロンボ港を訪れ、8月1日に出航しました。

「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはオマーンのサラーラ港を去り、極東へ向かった

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年7月21日2時18分配信
【「イーゴリ・ベロウソフ」はオマーンの港を出港し、艦隊異動航海を続ける】
ウラジオストク、7月21日-ロシア通信社ノーボスチ

最新大洋救助船「イーゴリ・ベロウソフ」サラーラ港(オマーン)への寄港を完了し、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動を続ける。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフは発表した。

6月1日、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト艦隊主要基地バルチースク市から太平洋艦隊の常時駐屯所へと出航した。
移動中に救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は、リスボン港、オラン港、リマソール港への業務寄港を行なった。
同船の太平洋艦隊への到着は8月に予定されており、艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「外国港への4日間の停泊中に救助船は燃料、真水、食料を補充し、乗組員は長期艦隊間移動における休養の機会を得ました」
マトヴェーエフ
は伝えた。

「イーゴリ・ベロウソフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』ロシア海軍の為に建造された救助船であり、海底に横渡った、或いは浮上中の遭難した潜水艦乗組員の救助の為に意図されており、潜水艦水上艦へ空気、電力、救助手段を提供する。
加えて、船は遭難した物体の探知と調査を行なうことが出来る。
船の排水量は5000トン、全長は100メートル以上である。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
16-0617c.jpg

6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

地中海ではアルジェリアキプロスを訪問し、7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った]

そして7月18日にオマーンサラーラ港を訪れて燃料、水、食料を補給し、7月21日に出航しました。
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「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。

ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはスエズ運河を通過して紅海へ入った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年7月13日2時8分配信
【ロシア海軍の船「イーゴリ・ベロウソフ」はスエズ運河を通過して航路を進む】
モスクワ、7月13日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍救助船「イーゴリ・ベロウソフ」スエズ運河を通過し、バルト艦隊から太平洋艦隊への艦隊間移動上の航路を進み続ける。
水曜日、海軍の代理人イーゴリ・ディガロ1等海佐は発表した。

「ロシア海軍の最新大洋救助船イーゴリ・ベロウソフは、バルト艦隊から太平洋艦隊の常時駐留所への艦隊間移動の枠組みにおいてスエズ運河を通過し、承認された航路に沿ってアフリカの角海域を横断します」
ディガロ
は表明した。

彼は、航海中に「イーゴリ・ベロウソフ」ポルトガルリスボン港アルジェリアオラン港キプロスリマソール港への業務寄港を行ない、規準量の物資を補充した事を指摘した。
乗組員の精神状態は正常であり、割り当てられた航海上の当直に就いている事を当局の代理人は強調した。

同船の太平洋艦隊への到着は8月に予定されており、太平洋艦隊の捜索救助業務サービスの一員として加わる。

「イーゴリ・ベロウソフ」は6月1日にバルチースクから太平洋艦隊への移動を開始した。
長期航海の開始前、救助船「イーゴリ・ベロウソフ」乗組員は一連の準備活動と必要な錬成任務を実施した。

艦隊間移動を行なう際の乗組員及び機器設備の準備状態は、バルト艦隊射爆場での同船の数度の検査航海中に点検された。
5月中に救助船の潜水夫は潜水鐘を使用した深度90メートル及び120メートルへの潜水を何度か実施した。

太平洋艦隊への船の移動準備計画に沿って、電波航法システム及び居住保障システムが点検され、航海士、当直の信号士と無線通信士の訓練、更には船内演習が実施された。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)「イーゴリ・ベロウソフ」は、2005年10月24日にサンクトペテルブルク市「アドミラルティ造船所」で起工され、2012年10月30日に進水しました。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]

2014年12月25日から最初の洋上試験を開始し、2015年1月7日に終了しました。
[ロシア海軍最新鋭救助船イーゴリ・ベロウソフは最初の洋上試験を終えた]

その後、3月28日には次の洋上試験の為に出航しました。

8月10日、大西洋上で試験を行なう為、サンクトペテルブルクを抜錨しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救難艦イーゴリ・ベロウソフは深海試験の為に大西洋へ向かった]


「イーゴリ・ベロウソフ」大西洋上で深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40、深海潜水複合体GVK-450、遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」の深海試験などを実施しました。

深海潜水複合体GVK-450


深海潜水艇プロジェクト18271「ベステル-1」AS-40
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遠隔操作水中捜索救助装置「パンテラ-プリュス」

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大西洋及びバルト海での各種試験を終えた「イーゴリ・ベロウソフ」は2015年10月末にサンクトペテルブルクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新救助船(潜水艦救難艦)イーゴリ・ベロウソフは工場航行試験を完了した]

その後、「イーゴリ・ベロウソフ」バルト海国家受領試験を行ない、2015年12月下旬に完了しました。

2015年12月25日、海軍旗(聖アンドレイ旗)初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはロシア海軍へ就役した]



「イーゴリ・ベロウソフ」搭載艇AS-40は先にウラジオストクへ移送されました。
[ロシア海軍最新鋭バチスカーフAS-40は太平洋艦隊の救助船アラゲズへ受け入れられた]

「イーゴリ・ベロウソフ」は、就役後もバルチースクに留まり、錬成訓練を行なっていましたが、2016年6月1日、ウラジオストクへ向け出港しました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフはウラジオストクへ向かった]

6月10日から13日までポルトガルリスボンへ寄港しました。
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6月16日にジブラルタル海峡を通過し、地中海へ入りました。
[ロシア海軍最新鋭潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフは地中海へ入った]

そして7月13日にはスエズ運河を通過して紅海へ入りました。
つまり「イーゴリ・ベロウソフ」は約1ヶ月の間、地中海に居た事になりますが、今回のロシア海軍広報部発表によると、この間にアルジェリアキプロスを訪問していました。

「イーゴリ・ベロウソフ」ウラジオストク到着は2016年8月の予定です。


プロジェクト21300S救助船(潜水艦救難艦)は、計5隻の建造が計画されており、2番船は2017年末に起工される予定です。