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ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはバルト海で魚雷を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト地域情報供給部(カリーニングラード市)発表
2021年4月28日20時30分配信
【ディーゼルエレクトリック潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」乗組員は錬成任務合格の枠組みにおいてバルト海で魚雷射撃を実施した】

錬成任務L-3合格の枠組みでプロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」乗組員は、バルト海エリアの水中位置から魚雷の実弾射撃を実施した。

潜水艦の乗組員は指示された任務を成功裏に遂行し、バルト艦隊小型対潜艦「アレクシン」が許容された安全距離で模した仮想海上目標へ、水中位置から魚雷兵器の射撃を実施した。
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射撃は実弾魚雷で行なわれた。
活動の完了後、全て魚雷魚雷回収艇により水中から引き揚げられた。
潜水艦の乗組員による魚雷兵器の使用の効率性は、実験室条件下での魚雷の目標への照準のデータを取得した後に評価される。

魚雷射撃は、潜水艦の戦闘訓練の義務的要素であり、承認された計画に沿って行なわれる。

海上でのディーゼルエレクトリック潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」錬成任務L-3の要素の実行は、バルト艦隊戦闘艦、支援船の乗組員、海上航空隊により保障された。

[参照]
B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」
は、プロジェクト636.3「ワルシャワンカ」潜水艦である。
プロジェクト636.3潜水艦シリーズは、以前の「ワルシャワンカ」とは著しく異なっている。
更新された慣性航法複合体、最新モデルの戦闘情報管理システム、現代的なミサイル-魚雷兵器を有している。
同プロジェクト潜水艦は、水上艦及び潜水艦との戦闘、機雷源の敷設、偵察実施の為に意図されている。
この潜水艦の主要な利点の1つは、低レベルの騒音に在る。



ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦の1隻目となるB-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で2017年7月28日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはサンクトペテルブルクで進水した]

その後、『アドミラルティ造船所』で艤装が行なわれ、8月16日に最初の航行試験(工場航行試験)へ出発しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーは洋上試験を開始した]


8月19日には最初の潜航試験を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはバルト海で潜航試験を行なった]

その後も航行試験は続けられ、9月17日に『アドミラルティ造船所』へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーは2019年10月初頭から国家試験を開始する]

10月4日、「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、次の洋上試験(国家試験)の為に出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーは最終洋上試験を開始した]

10月10日に国家試験を完了し、『アドミラルティ造船所』へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーは最終洋上試験を完了した]


2019年11月21日には受領-引渡証書への署名が行なわれ、造船所からロシア海軍へ納入されました。

2019年11月25日、「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は海軍旗初掲揚式典を開催し、正式にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

就役後はバルト海で訓練を行なっています。
[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはバルト海で潜航訓練を行なった]
[バルト艦隊の救助船SS-750は潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーの救助訓練を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはバルト海で乗組員の慣熟訓練を行なっている]

2021年4月1日には、同型艦「ヴォルホフ」(2020年10月24日就役)と敵味方に分かれて対戦する戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはバルト海で『対決』した]

4月28日には魚雷発射訓練を行ないました。


「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]
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ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンは係留試験を開始した

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2021年4月20日11時30分配信
【ディーゼルエレクトリック潜水艦「マガダン」の係留試験が始まった】

『アドミラルティ造船所』の専門家は、プロジェクト636.3(コード名「ワルシャワンカ」)大型ディーゼルエレクトリック潜水艦「マガダン」の係留試験へ着手した。
4月20日・火曜日に同社広報サービスが伝えたように、これは6月初頭まで続く。


この間に工場部門と請負組織の専門家は、潜水艦の航法システム、通信複合体、一般艦内システム、水中音響複合体、制御システム、魚雷ミサイル兵器複合体を点検する。

『アドミラルティ造船所』広報サービスは、係留試験が終わった後、艦は工場航行試験へ向かい、その完了は海軍の日(7月25日)に計画されている事を明らかにした。

「マガダン」は、太平洋艦隊の為にロシア連邦国防省が発注した(以前に同型シリーズは黒海艦隊へ受け入れられた)6隻から成るプロジェクト636.3潜水艦の3隻目である事が想い起こされる。
それは2019年11月1日に「ウファ」の名を受けた同型の第4の潜水艦と共に起工された。

「マガダン」は3月26日に進水した。
潜水艦ロシア海軍への引き渡しは2021年秋に予定されている。

[Mil.Press FlotProm参照]
プロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦
は、敵の潜水艦及び水上艦との戦闘の為、更には海軍基地、海上および沿岸交通線の防衛の為に海洋工学中央設計局『ルビーン』が開発した。
潜水艦の全長は73メートル、幅10メートル、限界潜航深度300メートル、水中速力20ノット、自立航行期間45日。
乗組員52名。
潜水艦は6門の口径533mm魚雷発射管機雷打撃ミサイル複合体「カリブル」で武装する。



[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~1番艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と2番艦B-603「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水し、8月16日から10月10日までバルト海で洋上試験を行ない、11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

「ヴォルホフ」は、2019年12月26日に進水し、2020年6月下旬から10月中旬までバルト海で洋上試験を行ない、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

3番艦B-602「マガダン」と4番艦B-588「ウファ」は、2019年11月1日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]

B-602「マガダン」は、2021年3月26日に進水しました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンはサンクトペテルブルクで進水した]

4月20日に造船所の岸壁で係留試験が始まりました。

「マガダン」の洋上試験は2021年6月に始まります。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンは2021年6月に洋上試験を開始する]

ロシア海軍への引き渡しは2021年11月25日に予定されています。

太平洋艦隊向け06363潜水艦の5番艦「モジャイスク」と6番艦「ヤクーツク」は2021年に起工されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦モジャイスクとヤクーツクは2021年に起工される]

太平洋艦隊向けの06363潜水艦6隻の建造は、2024年までに完了します。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦6隻の建造は2024年末に完了する]

ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンは2021年6月に洋上試験を開始する

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『Mil.Press FLOT』(フロートコム)より
2021年4月6日10時44分配信
【ディーゼルエレクトリック潜水艦「マガダン」の航行試験は6月に計画されている】

『アドミラルティ造船所』で建造されているプロジェクト636.3(コード名「ワルシャワンカ」)ディーゼルエレクトリック潜水艦の工場航行試験は6月に計画されている。
ロシア連邦国防省広報サービスが伝えたように、現在、ディーゼルエレクトリック潜水艦は同社の埠頭で艤装の最終段階に在る。


「マガダン」は、太平洋艦隊の為にロシア連邦国防省が発注した(以前に同型シリーズは黒海艦隊へ受け入れられた)6隻から成るプロジェクト636.3潜水艦の3隻目である事が想い起こされる。
それは2019年11月1日に「ウファ」の名を受けた同型の第4の潜水艦と共に起工された。

「マガダン」は3月26日に進水した。
現在、潜水艦の乗組員は、オブニンスク海軍練習センターで訓練コースを受けている。
予定では、この過程は4月末に完了する。

潜水艦ロシア海軍への引き渡しは2021年9月に予定されている。

[Mil.Press FlotProm参照]
プロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦
は、敵の潜水艦及び水上艦との戦闘の為、更には海軍基地、海上および沿岸交通線の防衛の為に海洋工学中央設計局『ルビーン』が開発した。

「ワルシャワンカ」の全長は73メートル、幅10メートル、排水量3950トン。
作業潜航深度240メートル、限界潜航深度300メートル、水中速力20ノット、航続距離7500海里、自立航行期間45日。
乗組員52名。
潜水艦は6門の口径533mm魚雷発射管機雷打撃ミサイル複合体「カリブル」で武装する。



[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~1番艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と2番艦B-603「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水し、8月16日から10月10日までバルト海で洋上試験を行ない、11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

「ヴォルホフ」は、2019年12月26日に進水し、2020年6月下旬から10月中旬までバルト海で洋上試験を行ない、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

3番艦B-602「マガダン」と4番艦B-588「ウファ」は、2019年11月1日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]

B-602「マガダン」は、2021年3月26日に進水しました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンはサンクトペテルブルクで進水した]

「マガダン」の洋上試験は2021年6月に始まります。

ロシア海軍への引き渡しは2021年11月25日に予定されています。

太平洋艦隊向け06363潜水艦の5番艦「モジャイスク」と6番艦「ヤクーツク」は2021年に起工されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦モジャイスクとヤクーツクは2021年に起工される]

太平洋艦隊向けの06363潜水艦6隻の建造は、2024年までに完了します。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦6隻の建造は2024年末に完了する]

ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはバルト海で『対決』した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2021年4月1日17時20分配信
【ディーゼルエレクトリック潜水艦の乗組員はバルト海で対決演習を実施した】

錬成任務L-2移行の枠組みで、バルト艦隊の2隻のプロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦は、カリーニングラード州沖において対決状況で決着を付け、その中で、双方が兵器及び水中音響手段を使用する仮想敵潜水艦への攻撃及び反撃の訓練を行なった。

ディーゼルエレクトリック潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、潜水艦「ヴォルホフ」が役割を担う仮想敵潜水艦の捜索を行なった。

「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は隠密裏に演習実施ゾーンへ進入し、射撃及び潜水艦への仮想魚雷攻撃の為の有利な位置を占めた。
その後、潜水艦の報復攻撃から離脱し、一斉射撃後の操艦を行なった。
ディーゼルエレクトリック潜水艦「ヴォルホフ」は位置を変え、更に「魚雷」を回避し、潜水艦への反撃を実施した。

対決状況の条件は、水中一騎打ちにおける双方の潜水艦のチャンスを均等化するようにモデル化された。
司令部の予備評価によると、双方の乗組員は与えられた任務を成功裏にやり遂げ、高い専門準備を示した。

「ヴォルホフ」「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、プロジェクト636.3「ワルシャワンカ」潜水艦である。
プロジェクト636.3潜水艦シリーズは、以前の「ワルシャワンカ」とは著しく異なっている。
更新された慣性航法複合体、最新モデルの戦闘情報管理システム、現代的なミサイル-魚雷兵器を有している。
同プロジェクト潜水艦は、水上艦及び潜水艦との戦闘、機雷源の敷設、偵察実施の為に意図されている。
この潜水艦の主要な利点の1つは、低レベルの騒音に在る。



ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦の1隻目となるB-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で2017年7月28日に起工され、2019年3月28日に進水し、同年11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

就役後はバルト海で訓練を行なっています。
[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはバルト海で潜航訓練を行なった]
[バルト艦隊の救助船SS-750は潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーの救助訓練を行なった]

2隻目のB-603「ヴォルホフ」は、2017年7月28日に起工され、2019年12月26日に進水し、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

回航に先立って2隻の潜水艦バルト海で各種訓練を行なっています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはバルト海で乗組員の慣熟訓練を行なっている]
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ヴォルホフはバルト海で潜航訓練を行なった]

4月1日には、2隻の潜水艦が敵味方に分かれて対戦する戦闘訓練を行ないました。

記事中に出てくる錬成任務L-2というのは、海上における乗組員の一通りの訓練の事です。
(この前に、基地に停泊した状態で一通りの訓練を行なう錬成任務L-1を行なう)

ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ヴォルホフはバルト海で潜航訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2021年3月31日18時0分配信
【ディーゼルエレクトリック潜水艦「ヴォルホフ」の乗組員はバルト海で深海潜航へ取り組んだ】

ディーゼルエレクトリック潜水艦「ヴォルホフ」の乗組員は、錬成任務L-2への移行の枠組みで、バルト海の海上射爆場において深度190メートルへの潜航へ取り組んだ。

深海潜航中、艦の乗組員は潜水艦の全てのシステム及びメカニズムの動作を点検し、大深度での艦の制御と様々な方法での水面への浮上の行動手順へ習熟した。

潜水艦の潜航は、バルト艦隊戦闘艦及び救助船SS-750により保障された。
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海上でのL-2の第1段階への取り組みの最中、潜水艦乗員は、ダメージコントロールと、魚雷、機雷、ミサイル兵器を使用する艦内演習を実施した。

L-2任務は、様々な運用-戦術環境下での戦闘訓練実施を伴う意図された任務を遂行する為の潜水艦の訓練プログラムの不可欠な部門である。


潜水艦「ヴォルホフ」は、ロシアプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ディーゼルエレクトリック潜水艦である。
プロジェクト636.3潜水艦シリーズは、以前の「ワルシャワンカ」とは著しく異なっている。
更新された慣性航法複合体、最新モデルの戦闘情報管理システム、現代的なミサイル-魚雷兵器を有している。
同プロジェクト潜水艦は、水上艦及び潜水艦との戦闘、機雷源の敷設、偵察実施の為に意図されている。
この潜水艦の主要な利点の1つは、低レベルの騒音に在る。



ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦の2隻目となるB-603「ヴォルホフ」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で2017年7月28日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

B-603「ヴォルホフ」は、2019年12月26日に進水しました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはサンクトペテルブルクで進水した]

2020年3月2日から造船所の岸壁で係留試験を開始しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはサンクトペテルブルクで係留試験を開始した]

2020年6月18日には最初の航行試験(工場航行試験)へ出発しました。
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[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト06363潜水艦ヴォルホフは2020年7月中旬に洋上試験の第1段階を終える]
工場航行試験は7月21日に完了し、「ヴォルホフ」『アドミラルティ造船所』へ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト06363潜水艦ヴォルホフは洋上試験の第1段階を完了した]
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最終洋上試験となる国家試験は8月中旬に開始されました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第2のプロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはバルト海で最終洋上試験を開始した]

国家試験は10月中旬までに完了しました。

2020年10月24日、「ヴォルホフ」ロシア海軍への正式な就役式典~聖アンドレイ旗初掲揚式典が開催されました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]


「ヴォルホフ」は、先に就役した同型艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と共に、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

回航に先立って2隻の潜水艦バルト海で各種訓練を行なっています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはバルト海で乗組員の慣熟訓練を行なっている]

「ヴォルホフ」は、3月31日にバルト海で深度190メートルへの潜航訓練を行ないました。
記事中に出てくる錬成任務L-2というのは、海上における乗組員の一通りの訓練の事です。
(この前に、基地に停泊した状態で一通りの訓練を行なう錬成任務L-1を行なう)

ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはバルト海で乗組員の慣熟訓練を行なっている

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2021年3月29日18時30分配信
【バルト海でディーゼル潜水艦「ヴォルホフ」と「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」の乗組員は錬成任務へ取り組む】

ディーゼルエレクトリック潜水艦「ヴォルホフ」「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」の乗組員は、バルト艦隊の海上射爆場で錬成任務L-2の要素の実行へ着手した。
潜水艦乗員は練習プログラムの枠組みで、海上で自立して単艦で戦闘任務を遂行する為の技量を向上させる。
2隻の潜水艦水上艦への攻撃を行ない、その後、仮想敵捜索グループから離脱する。
更に彼らは、バルト艦隊水上艦と連携し、L-2任務の要素へ取り組む。

海上では更に、艦のダメージコントロールの乗組員の戦闘演習を行ない、魚雷、機雷、ミサイル兵器を仮想使用する戦闘班の行動へ取り組む。
バルト海の海域の1つで潜水艦は深海潜航を行ない、その中で潜水艦乗員は全てのシステムとメカニズムの動作を点検し、大深度での艦の制御と水上への浮上の訓練を行なう。

B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」「ヴォルホフ」は、ロシアプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」ディーゼルエレクトリック潜水艦である。
これらは、前シリーズの潜水艦と比較して、更新された慣性航法システム、最新モデルの戦闘情報管理システム、現代的なミサイル-魚雷兵器を備えている。
これらの潜水艦の主な長所の1つは、騒音レベルの低さである。



ロシア太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦の1隻目となるB-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、サンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で2017年7月28日に起工され、2019年3月28日に進水し、同年11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

就役後はバルト海で訓練を行なっています。
[ロシア海軍太平洋艦隊のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはバルト海で潜航訓練を行なった]
[バルト艦隊の救助船SS-750は潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーの救助訓練を行なった]

2隻目のB-603「ヴォルホフ」は、2017年7月28日に起工され、2019年12月26日に進水し、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

回航に先立って2隻の潜水艦バルト海で各種訓練を行ないます。

ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンはサンクトペテルブルクで進水した


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2021年3月26日10時42分配信
【太平洋艦隊の為の潜水艦「マガダン」はサンクトペテルブルクで進水した】
サンクトペテルブルク、3月26日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦「マガダン」は、『アドミラルティ造船所』で進水した。
『ロシア通信社ノーボスチ』特派員は伝えた。

「本日(3月26日)は、次なる記念すべき出来事であり、私共は、太平洋艦隊の為の第3の潜水艦マガダンを進水させます。
2021年は深刻な年である事が分かっているのにも関わらず、少なくとも締結された契約の期限で受注品を進水させました」

進水式典において株式会社『アドミラルティ造船所』総取締役アレクサンドル・ブザコフは話した。

彼は、全ての建造参加者の献身的な労働に感謝し、同社は新たな艦を建造する準備を整えている事を指摘した。

海軍副総司令官イーゴリ・ムハメトシンは指摘した。
「『アドミラルティ造船所』は高いプロ意識を示しました」
「私は、シリーズの建造は時宣を得て完了する事を確信しております」

彼は付け加えた。

ブザコフが明らかにしたように、潜水艦は11月25日まで海軍へ引き渡される。

太平洋艦隊の為のプロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦シリーズの1隻目は、潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」となり、それは2019年11月に海軍へ引き渡された。
「ヴォルホフ」の名を受けた2隻目は2020年10月に引き渡された。
2019年末には3隻目及び4隻目の同類の潜水艦「マガダン」「ウファ」が起工された。
このような潜水艦の5隻目と6隻目の起工は、2021年に計画されている。

同プロジェクト潜水艦は第3世代に属し、3950トンの排水量を有し、水中速力18ノット、潜航深度300メートル、乗組員52名、自立行動期間45日、経済速力での水中航続距離400海里。
これらは最新の慣性航法複合体、現代的な自動情報管理システム、高精度ミサイル兵器、強力な魚雷兵装を装備する。
潜水艦は、口径533mm魚雷(6門の発射管)、機雷打撃ミサイル複合体「カリブル」で武装する。
これらは、敵が探知できる3倍~4倍の距離で目標を探知できる。
その隠密性により、これらの潜水艦NATO(北大西洋条約機構)から「ブラックホール」の名を受けた。

以前、6隻から成る同類の潜水艦シリーズがロシア連邦黒海艦隊へ受け入れられた。



[プロジェクト06363潜水艦(黒海艦隊)]
ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、黒海艦隊向けの6隻が2014年~2016年に就役しました。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。
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プロジェクト06363は、プロジェクト877(キロ級)の輸出型プロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果も一部取り入れられています。
[ロシアは第5世代潜水艦の設計作業を始めている]

プロジェクト06363潜水艦は、有翼ミサイル「カリブル」を標準装備しています。
(533mm魚雷発射管から発射する)

黒海艦隊06363は、既にシリア有翼ミサイル「カリブル」を実戦使用しています。
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~1番艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と2番艦B-603「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水し、8月16日から10月10日までバルト海で洋上試験を行ない、11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

「ヴォルホフ」は、2019年12月26日に進水し、2020年6月下旬から10月中旬までバルト海で洋上試験を行ない、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

3番艦B-602「マガダン」と4番艦B-588「ウファ」は、2019年11月1日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]

B-602「マガダン」は、2021年3月26日に進水しました。
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ロシア海軍への引き渡しは2021年11月25日に予定されています。

太平洋艦隊向け06363潜水艦の5番艦「モジャイスク」と6番艦「ヤクーツク」は2021年に起工されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦モジャイスクとヤクーツクは2021年に起工される]

太平洋艦隊向けの06363潜水艦6隻の建造は、2024年までに完了します。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦6隻の建造は2024年末に完了する]

ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンは2021年3月26日に進水する

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『タス通信』より
2021年3月23日20時43分配信
【潜水艦「マガダン」は3月26日に進水する】
サンクトペテルブルク、3月23日/タス通信

『アドミラルティ造船所』で、ロシア連邦太平洋艦隊の為の第3の大型ディーゼルエレクトリック潜水艦「マガダン」が3月26日に進水する。
火曜日に造船所の広報サービスは発表した。

「2021年3月26日、株式会社『アドミラルティ造船所』で、ロシア海軍の為のプロジェクト636.3潜水艦マガダンの進水式典が開催されます」
声明では、こう述べられた。

「マガダン」は、太平洋艦隊の為の潜水艦シリーズの3隻目であり、2019年11月1日に起工された。
今、艦の技術的準備段階は80パーセント以上になり、艦の進水準備の最終段階が進められ、船体にはゴム技術特殊覆が取り付けられている。
今後のスケジュールは、塗装の終了、進水証明書及び布告の締切である。

潜水艦シリーズの建造契約は2016年9月に署名された。
最初の艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は2019年11月25日にロシア連邦海軍へ引き渡された。
シリーズ第2の潜水艦「ヴォルホフ」は2020年10月24日に太平洋艦隊へ加わった。

近代化されたプロジェクト636.3潜水艦は、(前のプロジェクトと比べて)より高い戦闘効率を有している。
音響隠密性と目標探知距離の最適な組み合わせ、最新の慣性航法複合体、現代的な自動情報管理システム、強力な高速魚雷ミサイル兵器は、通常動力水中造船の分野で。世界のこのクラスの艦への優位性を保障する。

プロジェクト636潜水艦の自立行動期間は45日、最大潜航深度300メートル、水中速力18ノット。
乗組員52名。
潜水艦は6門の魚雷発射管を有する。



[プロジェクト06363潜水艦(黒海艦隊)]
ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、黒海艦隊向けの6隻が2014年~2016年に就役しました。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。
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プロジェクト06363は、プロジェクト877(キロ級)の輸出型プロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果も一部取り入れられています。
[ロシアは第5世代潜水艦の設計作業を始めている]

プロジェクト06363潜水艦は、有翼ミサイル「カリブル」を標準装備しています。
(533mm魚雷発射管から発射する)

黒海艦隊06363は、既にシリア有翼ミサイル「カリブル」を実戦使用しています。
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~1番艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と2番艦B-603「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水し、8月16日から10月10日までバルト海で洋上試験を行ない、11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

「ヴォルホフ」は、2019年12月26日に進水し、2020年6月下旬から10月中旬までバルト海で洋上試験を行ない、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

3番艦B-602「マガダン」と4番艦B-588「ウファ」は、2019年11月1日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]

B-602「マガダン」は、2021年3月26日の進水が予定されています。
ロシア海軍への引き渡しは2021年末に予定されています。

太平洋艦隊向け06363潜水艦の5番艦「モジャイスク」と6番艦「ヤクーツク」は2021年に起工されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦モジャイスクとヤクーツクは2021年に起工される]

太平洋艦隊向けの06363潜水艦6隻の建造は、2024年までに完了します。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦6隻の建造は2024年末に完了する]

ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦モジャイスクとヤクーツクは2021年に起工される

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『タス通信』より
2021年3月19日6時5分配信
【プロジェクト「ワルシャワンカ」の最後の潜水艦は2024年に太平洋艦隊へ加入する】
モスクワ、3月19日/タス通信

太平洋艦隊は、「ヤクーツク」と命名される6隻のプロジェクト636.3「ワルシャワンカ」潜水艦シリーズの最後の潜水艦を2024年に受け取る。
ロシア連邦海軍総司令官ニコライ・エフメノフ大将新聞『クラースナヤ・ズヴェズダー』のインタビューに対し、こう述べた。

「今年には太平洋艦隊潜水部隊の為、『アドミラルティ造船所』で更なる2隻のプロジェクト636.3ディーゼルエレクトリック潜水艦モジャイスクとヤクーツクが起工されます」
エフメノフ
は話した。

彼は、3月25日にサンクトペテルブルクで、このシリーズの第3の潜水艦「マガダン」が進水する事を想い起こした。
同プロジェクトのもう1隻の潜水艦「ウファ」の建造が進められている。
同プロジェクトの以前の潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」「ヴォルホフ」は既に海軍へ受け入れられている。

「6隻から成るプロジェクト636.3通常動力潜水艦が全て建造され、太平洋艦隊へ引き渡されるのは2024年になり、高精度ミサイル兵器搭載艦の構成は著しく強化されます」
エフメノフ
は話した。

以前、同様の6隻の潜水艦黒海艦隊へ受け入れられた。

プロジェクト636.3「ワルシャワンカ」潜水艦(NATO分類-改キロ)は第3世代ディーゼルエレクトリック潜水艦に属しており、世界で最も低騒音なものの1つである。
潜水艦は74メートルの全長を有しており、最大排水量は3900トン以上になる。
堅牢な船体は、240メートルの作業深度と300メートルの最大深度を潜水艦に保障する。
636.3の航行距離は7500海里である。
潜水艦の主要兵装は、水中位置から魚雷発射管を通して発射され、同名の有翼ミサイルを持つミサイル複合体「カリブル-PL」である。



[プロジェクト06363潜水艦(黒海艦隊)]
ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、黒海艦隊向けの6隻が2014年~2016年に就役しました。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。
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プロジェクト06363は、プロジェクト877(キロ級)の輸出型プロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果も一部取り入れられています。
[ロシアは第5世代潜水艦の設計作業を始めている]

プロジェクト06363潜水艦は、有翼ミサイル「カリブル」を標準装備しています。
(533mm魚雷発射管から発射する)

黒海艦隊06363は、既にシリア有翼ミサイル「カリブル」を実戦使用しています。
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~1番艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と2番艦B-603「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水し、8月16日から10月10日までバルト海で洋上試験を行ない、2019年11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

B-603「ヴォルホフ」は、2019年12月26日に進水し、2020年6月下旬から10月中旬までバルト海で洋上試験を行ない、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

太平洋艦隊向け06363潜水艦の3番艦B-602「マガダン」と4番艦B-588「ウファ」は、2019年11月1日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]

B-602「マガダン」は2021年3月25日の進水が予定されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンは2021年3月末までに進水する]

太平洋艦隊向け06363潜水艦の5番艦「モジャイスク」は、2021年の『勝利の日』、つまり5月9日か、或いは『海軍の日』、つまり7月最終日曜日(今年は7月25日)の起工が予定されています。

太平洋艦隊向け06363潜水艦6番艦「ヤクーツク」も2021年中に起工され、ロシア海軍への引き渡しは2024年末に予定されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦6隻の建造は2024年末に完了する]

06363潜水艦の建造は、これで完了する筈でしたが、2020年8月25日、軍事技術展示会『アルミヤ-2020』の会場において06363潜水艦1隻(通算13番艦)の建造契約が締結されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦1隻とラーダ級潜水艦1隻の建造契約が締結された]

ロシア海軍太平洋艦隊向けのプロジェクト06363潜水艦6隻の建造は2024年末に完了する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2021年3月18日3時27分配信
【最後の「ワルシャワンカ」潜水艦シリーズは2024年に太平洋艦隊へ引き渡される】
モスクワ、3月18日-ロシア通信社ノーボスチ、セルゲイ・サフロノフ

太平洋艦隊の為の6隻から成るプロジェクト636「ワルシャワンカ」潜水艦シリーズの最後は、2024年にロシア海軍へ引き渡される。
『ロシア通信社ノーボスチ』造船企業『アドミラルティ造船所』総取締役アレクサンドル・ブザコフより伝えられた。

ロシアは3月19日に潜水艦船員の日を迎える。

ブザコフは、海軍(太平洋艦隊)の為の6隻のプロジェクト636潜水艦の内の5隻目は、今年の『勝利の日』か、或いは『海軍の日』に起工される事を想い起こした。

「第6の潜水艦は2024年に海軍へ御引き渡しし、シリーズの建造は完了します」
ブザコフ
は話した。

以前、同類の潜水艦6隻から成るシリーズが黒海艦隊の為に建造された。
ロシア海軍総司令官ニコライ・エフメノフは、太平洋艦隊の為に建造される艦は、極東での特殊な運用を考慮して完成させると述べた。
現在、そこでは未だ前任プロジェクトの「ワルシャワンカ」877(パルトゥス)が勤務している。

太平洋艦隊の為のプロジェクト636ディーゼルエレクトリック潜水艦シリーズの1隻目となる潜水艦「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と2隻目の「ヴォルホフ」は、既に海軍へ引き渡されている。
今年、これらはサンクトペテルブルクからウラジオストクへの移動を行なう。
2019年末、同類の第3及び第4の潜水艦「マガダン」「ウファ」が起工された。



[プロジェクト06363潜水艦(黒海艦隊)]
ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦は、黒海艦隊向けの6隻が2014年~2016年に就役しました。
全てサンクトペテルブルク『アドミラルティ造船所』で建造されています。
17-0701b.jpg

プロジェクト06363は、プロジェクト877(キロ級)の輸出型プロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の開発設計作業の成果も一部取り入れられています。
[ロシアは第5世代潜水艦の設計作業を始めている]

プロジェクト06363潜水艦は、有翼ミサイル「カリブル」を標準装備しています。
(533mm魚雷発射管から発射する)

黒海艦隊06363は、既にシリア有翼ミサイル「カリブル」を実戦使用しています。
[ロシア海軍はシリアのテロ組織へ100発の巡航ミサイル"カリブル"を発射した]


[プロジェクト06363潜水艦(太平洋艦隊)]
そして太平洋艦隊向けにも6隻の06363潜水艦『アドミラルティ造船所』で建造される事になり、建造契約は2016年9月7日に締結されました。
[サンクトペテルブルクのアドミラルティ造船所はロシア海軍太平洋艦隊の為の6隻のプロジェクト06363潜水艦の建造契約を締結した]

2017年7月28日に最初の2隻~1番艦B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」と2番艦B-603「ヴォルホフ」が同時に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーとヴォルホフはサンクトペテルブルクで起工された]

B-274「ペトロパヴロフスク・カムチャツキー」は、2019年3月28日に進水し、8月16日から10月10日までバルト海で洋上試験を行ない、2019年11月25日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキーはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

B-603「ヴォルホフ」は、2019年12月26日に進水し、2020年6月下旬から10月中旬までバルト海で洋上試験を行ない、2020年10月24日にロシア海軍へ就役しました。

[プロジェクト06363潜水艦ヴォルホフはロシア海軍へ就役し、太平洋艦隊へ編入された]

この2隻は、2021年5月以降に極東へ回航されます。
[ロシア海軍太平洋艦隊のコルベット"グレミャーシチー"と潜水艦ペトロパヴロフスク・カムチャツキー、ヴォルホフは2021年5月に極東へ回航される]

太平洋艦隊向け06363潜水艦の3番艦B-602「マガダン」と4番艦B-588「ウファ」は、2019年11月1日に起工されました。

[ロシア海軍太平洋艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦マガダンとウファはサンクトペテルブルクで起工された]

B-602「マガダン」は2021年3月末までの進水が予定されています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の為の第3のプロジェクト06363潜水艦マガダンは2021年3月末までに進水する]

太平洋艦隊向け06363潜水艦の5番艦は、2021年の『勝利の日』、つまり5月9日か、或いは『海軍の日』、つまり7月最終日曜日(今年は7月25日)の起工が予定されています。

太平洋艦隊向け06363潜水艦6番艦の具体的な起工時期は明らかにされていませんが、ロシア海軍への引き渡しは2024年末に予定されています。

06363潜水艦の建造は、これで完了する筈でしたが、2020年8月25日、軍事技術展示会『アルミヤ-2020』の会場において06363潜水艦1隻(通算13番艦)の建造契約が締結されました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦1隻とラーダ級潜水艦1隻の建造契約が締結された]