ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で実施された

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
バルト海地域情報供給部(カリーニングラード)発表
2017年7月26日16時54分配信
【バルト海においてロシアと中国の船員は、演習『海洋協同-2017』の枠組みで4つの計画エピソードへ取り組んだ】

ロシア海軍中国海軍の戦術グループは、本日(7月26日)もバルト海ロシア-中国演習『海洋協同-2017』の要素の実行を続けた。

バルト海水域の1つでロシア及び中国の(水上)艦と支援船は、演習中に4つの計画エピソードを実行した。

海上で戦術グループは、不審船の臨検、水中の遭難者の救助、艦への乾燥貨物の移送、遭難したという想定下の船の救助といった合同実地活動を実施した。

臨検行動の際、ロシア及び中国の対テログループは、高速艇により救助曳船SB-123及び補給船「駱馬湖」へ乗り込んだ。

第2エピソードの実行中にロシア中国の戦闘艦は、水中に居る特殊なマネキンの捜索救助を行なった。

ロシア-中国演習のエピソードの1つは、遭難したという想定下の船への援助であり、ロシア救助船SB-123駆逐艦「合肥」を曳航し、中国補給船「駱馬湖」コルベット「ステレグーシチー」を救助した。

ロシア中国の船員は、ロシア及び中国の艦の間に張られたロープキャリアと、演習へ関与する艦上ヘリコプターKa-27PSZ-9Cにより海上での乾燥貨物の移送を行なった。

7月25日に艦の送別式典が開催された後、バルト海ロシア-中国艦戦術グループが形成され、水上及び空中目標への砲射撃を成功裏に実施した。
このエピソードにはバルト艦隊海軍航空隊航空機ヘリコプターが関与し、仮想敵の空中攻撃を模した。

本日の演習プログラム終了後、中国海軍艦船支隊サンクトペテルブルクへ進路を取る。



ロシア海軍中国海軍は、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年に合同演習『海洋協同』Морское Взаимодействиеを実施しています。

『海洋協同-2012』:2012年4月下旬に黄海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2012」(2012年4月)]

『海洋協同-2013』:2013年7月上旬にピョートル大帝湾で実施
[ロシア・中国海軍合同演習は7月初頭にウラジオストク沖で実施される]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」が始まった]
[ロシア・中国海軍は海賊対処訓練を行なった]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」最終日に砲撃訓練が実施される]

『海洋協同-2014』:2014年5月下旬に東シナ海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

『海洋協同-2015』第1段階:2015年5月下旬に地中海東部で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

『海洋協同-2015』第2段階:2015年8月に日本海(沿海地方沖)で実施
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2015』第2段階(2015年8月)]

『海洋協同-2016』:2016年9月中旬に南シナ海で実施
[ロシア・中国海軍合同演習『海洋協同-2016』(2016年9月)]


そして、2017年の『海洋協同-2017』は、バルト海、日本海、オホーツク海で実施されることになりました。
『日本放送協会 NEWS WEB』より
2017年6月18日20時13分配信
【中国とロシアが合同軍事演習 中国国防省が発表】

まず、今年7月下旬にバルト海『海洋協同-2017』の第1段階が実施され、9月中旬~下旬には日本海オホーツク海『海洋協同-2017』の第2段階が実施される事になります。

バルト海で実施される『海洋協同-2017』第1段階へ参加する中国海軍艦船部隊は6月18日に出航しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』はバルト海、日本海、オホーツク海で実施される]

海南省三亜港を抜錨してバルト海へ向かったのは駆逐艦「長沙」、フリゲート「運城」、補給艦「駱馬湖」の3隻でしたが、駆逐艦「長沙」インド洋でエンジンにトラブルが発生したらしく、駆逐艦「合肥」と交代する事になりました。

駆逐艦「合肥」(174)、フリゲート「運城」(571)、補給艦「駱馬湖」(964)は、7月8日にはアデン湾ヘ到達し、7月10日以降に地中海へ入りました。

中国海軍艦船部隊は7月21日にバルチースク港へ到着し、同日に『海洋協同-2017』が始まりました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階は2017年7月21日~28日にバルト海で実施される]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で始まった]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階の開会式が開催された]

7月23日には、バルチースク港に停泊するフリゲート「運城」が地元住民に一般公開されました。
[ロシア海軍との合同演習『海洋協同-2017』へ参加する中国海軍のフリゲートはバルチースク市で一般公開された]

『海洋協同-2017』は7月21日から28日まで実施されますが、その活動段階(アクティブフェーズ)、つまり、実際の海上での演習は7月25日に始まりました。
まず最初に海上及び空中目標への砲撃訓練が行われました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階の海上実地段階が始まった]

ロシア海軍から合同演習へ参加する艦船は、バルト艦隊コルベット「ステレグーシチー」(550)、「ボイキー」(532)、救助曳船SB-123であり、この他に艦載ヘリコプターKa-27バルト艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24、輸送機An-26が参加しました。

翌7月26日には、不審船の臨検、海上での遭難者の捜索救助、海上で遭難した艦船の救助(曳航)、洋上補給の演習が行なわれました。

ロシア海軍にとっては「地元」で行なわれる演習であるのにも関わらず参加艦船が3隻と少ないのは、7月30日の『ロシア海軍の日』バルチースク、クロンシュタット、サンクトペテルブルクで行われる観艦式へ参加する艦が多いからです。
[2017年7月30日にクロンシュタットとサンクトペテルブルクで挙行される『ロシア海軍の日』観艦式には約40隻の艦船が参加する]
既に観艦式の参加予定艦は、各地で隊列の形成訓練を行なっています。

そして中国海軍の3隻の艦も、演習終了後にサンクトペテルブルクへ向かいました。
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ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階の海上実地段階が始まった

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『タス通信』より
2017年7月25日0時15分配信
【バルト海でロシア-中国演習の活動段階(アクティブフェーズ)が始まる】
カリーニングラード、7月25日/タス通信

ロシア-中国海軍演習『海洋協同-2017』の活動段階(アクティブフェーズ)は火曜日にバルト海で始まる。
『タス通信』バルト艦隊の公式代理人ローマン・マルトフより伝えられた。

「本日、演習へ参加するロシアと中国の艦は、バルチースク(艦隊主要基地)の停泊所を離れ、演習任務を実地遂行する為、バルト海へ向かいます」
彼は話した。
火曜日、船員には海上及び空中目標への砲射撃の実施が控えている。

中国海軍艦船支隊は、駆逐艦「合肥」、フリゲート「運城」、補給船「駱馬湖」が派遣されている。

ロシア海軍からは、コルベット「ステレグーシチー」「ボイキー」、更には救助曳船SB-123が演習へ関与する。
演習の様々な段階で、更に、バルト艦隊海軍航空隊多目的艦載ヘリコプターKa-27、戦術前線爆撃機Su-24、軍事輸送機An-26、中国艦に駐留するヘリコプターが参加する。

演習を統制する合同本部は、ロシア海軍副総司令官アレクサンドル・フェドテンコフ中将中国人民解放軍海軍副司令員ティアン・ツォン(田中)中将が率いる。

7月25日から27日に実施される活動段階中、2ヶ国の船員は、艦船の組織的な対潜、対空、対艦合同防衛の問題へ実地で取り組み、遭難した艦を援助する為の救助活動を行なう。



ロシア海軍中国海軍は、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年に合同演習『海洋協同』Морское Взаимодействиеを実施しています。

『海洋協同-2012』:2012年4月下旬に黄海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2012」(2012年4月)]

『海洋協同-2013』:2013年7月上旬にピョートル大帝湾で実施
[ロシア・中国海軍合同演習は7月初頭にウラジオストク沖で実施される]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」が始まった]
[ロシア・中国海軍は海賊対処訓練を行なった]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」最終日に砲撃訓練が実施される]

『海洋協同-2014』:2014年5月下旬に東シナ海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

『海洋協同-2015』第1段階:2015年5月下旬に地中海東部で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

『海洋協同-2015』第2段階:2015年8月に日本海(沿海地方沖)で実施
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2015』第2段階(2015年8月)]

『海洋協同-2016』:2016年9月中旬に南シナ海で実施
[ロシア・中国海軍合同演習『海洋協同-2016』(2016年9月)]


そして、2017年の『海洋協同-2017』は、バルト海、日本海、オホーツク海で実施されることになりました。
『日本放送協会 NEWS WEB』より
2017年6月18日20時13分配信
【中国とロシアが合同軍事演習 中国国防省が発表】

まず、今年7月下旬にバルト海『海洋協同-2017』の第1段階が実施され、9月中旬~下旬には日本海オホーツク海『海洋協同-2017』の第2段階が実施される事になります。

バルト海で実施される『海洋協同-2017』第1段階へ参加する中国海軍艦船部隊は6月18日に出航しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』はバルト海、日本海、オホーツク海で実施される]

海南省三亜港を抜錨してバルト海へ向かったのは駆逐艦「長沙」、フリゲート「運城」、補給艦「駱馬湖」の3隻でしたが、駆逐艦「長沙」インド洋でエンジンにトラブルが発生したらしく、駆逐艦「合肥」と交代する事になりました。

駆逐艦「合肥」(174)、フリゲート「運城」(571)、補給艦「駱馬湖」(964)は、7月8日にはアデン湾ヘ到達し、7月10日以降に地中海へ入りました。

中国海軍艦船部隊は7月21日にバルチースク港へ到着し、同日に『海洋協同-2017』が始まりました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階は2017年7月21日~28日にバルト海で実施される]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で始まった]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階の開会式が開催された]

7月23日には、バルチースク港に停泊するフリゲート「運城」が地元住民に一般公開されました。
[ロシア海軍との合同演習『海洋協同-2017』へ参加する中国海軍のフリゲートはバルチースク市で一般公開された]


『海洋協同-2017』は7月21日から28日まで実施されますが、その活動段階(アクティブフェーズ)、つまり、実際の海上での演習は7月25日に始まりました。
演習はバルチースク沖で行なわれます。

ロシア海軍から合同演習へ参加する艦船は、バルト艦隊コルベット「ステレグーシチー」(550)、「ボイキー」(532)、救助曳船SB-123であり、この他に艦載ヘリコプターKa-27バルト艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24、輸送機An-26が参加します。


ロシア海軍にとっては「地元」で行なわれる演習であるのにも関わらず参加艦船が3隻と少ないのは、7月30日の『ロシア海軍の日』バルチースク、クロンシュタット、サンクトペテルブルクで行われる観艦式へ参加する艦が多いからです。
例えば、バルト艦隊旗艦・駆逐艦「ナストーイチヴイ」バルチースクの観艦式へ参加します。

既に観艦式の参加予定艦は、各地で隊列の形成訓練を行なっています。

なお、中国海軍の3隻の艦も、演習終了後にサンクトペテルブルクへ向かうようです。

ロシア海軍との合同演習『海洋協同-2017』へ参加する中国海軍のフリゲートはバルチースク市で一般公開された

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2017年7月23日15時9分配信
【100名以上のバルチースク市の住民とゲストが中国海軍の軍艦を訪れた】

ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2017』へ参加する為、ロシア海軍バルト艦隊主要基地バルチースク港へ到着した中国人民解放軍艦船支隊の一員である中国海軍警備艦「運城」は、開放日の枠組みにおいて、ロシアで最も西方の街の100名以上の住民とゲストが訪れた。

艦への訪問時、中国軍将兵は、警備艦を見学するゲストへ中国人民解放軍の軍事船員の伝統について話し、更には艦上で映画を上映した。

ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2017』は、7月21日から28日に実施される。
7月25日から26日の活動段階(アクティブフェーズ)中に軍事船員はバルト海水域で組織的な対潜、対空、対艦防衛の問題へ合同で取り組む。
また、船員は、様々な種類の水上及び空中目標への射撃を実行する。



ロシア海軍中国海軍は、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年に合同演習『海洋協同』Морское Взаимодействиеを実施しています。

『海洋協同-2012』:2012年4月下旬に黄海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2012」(2012年4月)]

『海洋協同-2013』:2013年7月上旬にピョートル大帝湾で実施
[ロシア・中国海軍合同演習は7月初頭にウラジオストク沖で実施される]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」が始まった]
[ロシア・中国海軍は海賊対処訓練を行なった]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」最終日に砲撃訓練が実施される]

『海洋協同-2014』:2014年5月下旬に東シナ海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

『海洋協同-2015』第1段階:2015年5月下旬に地中海東部で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

『海洋協同-2015』第2段階:2015年8月に日本海(沿海地方沖)で実施
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2015』第2段階(2015年8月)]

『海洋協同-2016』:2016年9月中旬に南シナ海で実施
[ロシア・中国海軍合同演習『海洋協同-2016』(2016年9月)]


そして、2017年の『海洋協同-2017』は、バルト海、日本海、オホーツク海で実施されることになりました。
『日本放送協会 NEWS WEB』より
2017年6月18日20時13分配信
【中国とロシアが合同軍事演習 中国国防省が発表】

まず、今年7月下旬にバルト海『海洋協同-2017』の第1段階が実施され、9月中旬~下旬には日本海オホーツク海『海洋協同-2017』の第2段階が実施される事になります。

バルト海で実施される『海洋協同-2017』第1段階へ参加する中国海軍艦船部隊は6月18日に出航しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』はバルト海、日本海、オホーツク海で実施される]

海南省三亜港を抜錨してバルト海へ向かったのは駆逐艦「長沙」、フリゲート「運城」、補給艦「駱馬湖」の3隻でしたが、駆逐艦「長沙」インド洋でエンジンにトラブルが発生したらしく、駆逐艦「合肥」と交代する事になりました。

駆逐艦「合肥」(174)、フリゲート「運城」(571)、補給艦「駱馬湖」(964)は、7月8日にはアデン湾ヘ到達し、7月10日以降に地中海へ入りました。

中国海軍艦船部隊は7月21日にバルチースク港へ到着し、同日に『海洋協同-2017』が始まりました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階は2017年7月21日~28日にバルト海で実施される]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で始まった]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階の開会式が開催された]

7月23日には、バルチースク港に停泊するフリゲート「運城」が地元住民に一般公開されました。


『海洋協同-2017』は7月21日から28日まで実施されますが、その活動段階(アクティブフェーズ)、つまり、実際の海上での演習が行われるのは7月25日以降になります。
演習はバルチースク沖で行なわれます。

ロシア海軍から合同演習へ参加する艦船は、バルト艦隊コルベット「ステレグーシチー」(550)、「ボイキー」(532)、救助曳船などであり、この他に艦載ヘリコプターKa-27バルト艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24、輸送機An-26が参加します。

ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階の開会式が開催された

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2017年7月22日15時5分配信
【バルチースクで国際演習『海洋協同-2017』の開会式典が開催された】

カリーニングラード州バルチースクで、ロシア-中国海軍演習『海洋協同-2017』の開会式典が開催された。

式典中に双方の統制官は、演習の主な目的は、海上及び空中での組織的合同活動の改善への取り組みであり、他の国に対して向けられたものでは無い事を想い起した。
演習の主な特徴は、海上での複雑な合同活動の水準の向上にある。

公式部分の後、ロシア及び中国の艦船連合支隊戦術グループの指揮官へ、演習実施の為の戦闘指示書が手渡された。

演習『海洋協同-2017』の統制官~ロシア海軍副総司令官アレクサンドル・フェドテンコフ中将中国人民解放軍海軍副司令員ティアン・ツォン(田中)中将は、演習の統制機能を果たす為の合同統制指揮本部の準備状態に関する報告書を採択した。

今後2日間に合同統制本部で一連の会合が行なわれ、計画が明確化され、戦術グループ指揮官の報告を聞き、活動段階の図上演習が実施される。

演習の自由時間にロシア中国の船員は、バスケットボール、サッカー、綱引きの競技を行なう。

また、ロシア中国の司令部の代表は、大祖国戦争中にピラウ(現バルチースク)で死亡したソヴィエト兵士の記念碑への献花へ参加する。



ロシア海軍中国海軍は、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年に合同演習『海洋協同』Морское Взаимодействиеを実施しています。

『海洋協同-2012』:2012年4月下旬に黄海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2012」(2012年4月)]

『海洋協同-2013』:2013年7月上旬にピョートル大帝湾で実施
[ロシア・中国海軍合同演習は7月初頭にウラジオストク沖で実施される]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」が始まった]
[ロシア・中国海軍は海賊対処訓練を行なった]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」最終日に砲撃訓練が実施される]

『海洋協同-2014』:2014年5月下旬に東シナ海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

『海洋協同-2015』第1段階:2015年5月下旬に地中海東部で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

『海洋協同-2015』第2段階:2015年8月に日本海(沿海地方沖)で実施
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2015』第2段階(2015年8月)]

『海洋協同-2016』:2016年9月中旬に南シナ海で実施
[ロシア・中国海軍合同演習『海洋協同-2016』(2016年9月)]


そして、2017年の『海洋協同-2017』は、バルト海、日本海、オホーツク海で実施されることになりました。
『日本放送協会 NEWS WEB』より
2017年6月18日20時13分配信
【中国とロシアが合同軍事演習 中国国防省が発表】

まず、今年7月下旬にバルト海『海洋協同-2017』の第1段階が実施され、9月中旬~下旬には日本海オホーツク海『海洋協同-2017』の第2段階が実施される事になります。

バルト海で実施される『海洋協同-2017』第1段階へ参加する中国海軍艦船部隊は6月18日に出航しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』はバルト海、日本海、オホーツク海で実施される]

海南省三亜港を抜錨してバルト海へ向かったのは駆逐艦「長沙」、フリゲート「運城」、補給艦「駱馬湖」の3隻でしたが、駆逐艦「長沙」インド洋でエンジンにトラブルが発生したらしく、駆逐艦「合肥」と交代する事になりました。

駆逐艦「合肥」、フリゲート「運城」、補給艦「駱馬湖」は、7月8日にはアデン湾ヘ到達し、7月10日以降に地中海へ入りました。

中国海軍艦船部隊は7月21日にバルチースク港へ到着し、同日に『海洋協同-2017』が始まりました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階は2017年7月21日~28日にバルト海で実施される]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で始まった]

『海洋協同-2017』は7月21日から28日まで実施されますが、その活動段階(アクティブフェーズ)、つまり、実際の海上での演習が行われるのは7月25日~28日になります。
演習はバルチースク沖で行なわれる事になるようです。

ロシア海軍から合同演習へ参加する艦船は、バルト艦隊コルベット「ステレグーシチー」(550)、「ボイキー」(532)、救助曳船などであり、この他に艦載ヘリコプターKa-27バルト艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24、輸送機An-26が参加します。

ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階はバルト海で始まった

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『タス通信』より
2017年7月21日0時56分配信
【バルト海でロシア-中国演習『海洋協同-2017』が始まった】
カリーニングラード、7月21日/タス通信

ロシア-中国の2ヶ国間海軍演習『海洋協同-2017』第1段階は、金曜日にバルト海で始まった。
『タス通信』バルト艦隊公式代理人ローマン・マルトフより伝えられた。

「ロシア-中国海軍演習『海洋協同-2017』第1段階は、2017年7月21日から28日まで実施されます。
それは2つのフェーズから成ります。
7月21日から24日までは沿岸フェーズ、7月25日から28日までは海上でのアクティブフェーズ」

彼は話した。

午前に(バルト)艦隊主要基地~カリーニングラード州バルチースク市で、駆逐艦「合肥」、フリゲート「運城」、支援船「駱馬湖」から成る中国海軍艦船支隊の歓迎式典が開催される。

「ロシア・中国関係の歴史上、これは同国海軍艦船の初のバルチースク訪問となります」
マルトフ
は強調した。

ロシア海軍からは演習へ、新世代のプロジェクト20380コルベット「ステレグーシチー」「ボイキー」、救助曳船、更には多目的艦載ヘリコプターKa-27、戦術前線爆撃機Su-24、軍事輸送機An-26が関与する。

「ロシア側の演習統制官は、ロシア海軍副総司令官アレクサンドル・フェドテンコフ中将、中国は、中国人民解放軍海軍副司令員ティアン・ツォン(田中)中将です」
マルトフ
は指摘し、演習の公用語はロシア語が承認されたと付け加えた。

演習の活動段階(アクティブフェーズ)計画に沿って、ロシア中国の軍事船員及び海軍航空隊は、バルト海水域で艦船の組織的な対潜、対空、対艦防衛の問題へ取り組み、更に、海賊に乗っ取られた想定の船を解放し、遭難した艦を援助する為の捜索救助活動を行なう。
また、船員は、水上及び空中目標への戦闘射撃を実行する。



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ロシア海軍中国海軍は、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年に合同演習『海洋協同』Морское Взаимодействиеを実施しています。

『海洋協同-2012』:2012年4月下旬に黄海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2012」(2012年4月)]

『海洋協同-2013』:2013年7月上旬にピョートル大帝湾で実施
[ロシア・中国海軍合同演習は7月初頭にウラジオストク沖で実施される]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」が始まった]
[ロシア・中国海軍は海賊対処訓練を行なった]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」最終日に砲撃訓練が実施される]

『海洋協同-2014』:2014年5月下旬に東シナ海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

『海洋協同-2015』第1段階:2015年5月下旬に地中海東部で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

『海洋協同-2015』第2段階:2015年8月に日本海(沿海地方沖)で実施
[ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2015』第2段階(2015年8月)]

『海洋協同-2016』:2016年9月中旬に南シナ海で実施
[ロシア・中国海軍合同演習『海洋協同-2016』(2016年9月)]


そして、2017年の『海洋協同-2017』は、バルト海、日本海、オホーツク海で実施されることになりました。
『日本放送協会 NEWS WEB』より
2017年6月18日20時13分配信
【中国とロシアが合同軍事演習 中国国防省が発表】

まず、今年7月下旬にバルト海『海洋協同-2017』の第1段階が実施され、9月中旬~下旬には日本海オホーツク海『海洋協同-2017』の第2段階が実施される事になります。

バルト海で実施される『海洋協同-2017』第1段階へ参加する中国海軍艦船部隊は6月18日に出航しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』はバルト海、日本海、オホーツク海で実施される]

海南省三亜港を抜錨してバルト海へ向かったのは駆逐艦「長沙」、フリゲート「運城」、補給艦「駱馬湖」の3隻でしたが、駆逐艦「長沙」インド洋でエンジンにトラブルが発生したらしく、駆逐艦「合肥」と交代する事になりました。

駆逐艦「合肥」、フリゲート「運城」、補給艦「駱馬湖」は、7月8日にはアデン湾ヘ到達し、7月10日以降に地中海へ入りました。

中国海軍艦船部隊は7月21日にバルチースク港へ到着し、同日に『海洋協同-2017』が始まりました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2017』第1段階は2017年7月21日~28日にバルト海で実施される]


『海洋協同-2017』は7月21日から28日まで実施されますが、その活動段階(アクティブフェーズ)、つまり、実際の海上での演習が行われるのは7月25日~28日になります。
演習はバルチースク沖で行なわれる事になるようです。

ロシア海軍から合同演習へ参加する艦船は、バルト艦隊コルベット「ステレグーシチー」(550)、「ボイキー」(532)、救助曳船などであり、この他に艦載ヘリコプターKa-27バルト艦隊海軍航空隊前線爆撃機Su-24、輸送機An-26が参加します。

「ステレグーシチー」「ボイキー」は、今年6月初頭から中旬まで北海へ進出しています。
[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北海での戦闘演習を終えてバルト海へ戻った]