ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征を終えてセヴェロモルスク基地へ帰投した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年10月4日11時10分配信
【戦闘艦支隊は北極航海から北方艦隊主要基地へ戻った】

本日午前、大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、北氷洋での航海任務を成功裏に遂行した後、大型揚陸艦「コンドポガ」及び支援船と共に北方艦隊主要基地セヴェロモルスクへ到着した。

乗組員及び北極旅団要員の歓迎式典が水上艦連合部隊の敷地内で開催された。
母港へ到着した北方艦隊将兵を北方艦隊参謀長アレクサンドル・モイセーエフ中将は祝福した。
彼は、6度目となる北方艦隊艦船の北極航海は、参加者数と遂行した任務の量において最大となった事を指摘した。

コラ多種戦力小艦隊司令官オレグ・ゴルベフ中将の将旗の下で、支隊は、バレンツ海及びカラ海エリアを通過してラプテフ海ノヴォシビルスク諸島まで、更にはドゥディンカ港までのエニセイ川を含め、6000海里以上を航行した。
この地域で北極自動車化射撃兵旅団の隊員は、空挺軍部隊及び特殊部隊と共に、北極の重要な産業施設の保護及び防衛の為の兵種間戦術演習を実施した。

北方艦隊将兵は、無防備の海岸へ4度の海洋揚陸作戦を行なった。
エニセイ川沿岸のドゥディンカ地域への上陸には、一度に3隻の大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「アレクサンドル・オトラコフスキー」、「コンドポガ」が関与していた。
ユーラシア大陸最北端のチェリュスキン岬へ初めて重装備の揚陸が行なわれた。

揚陸作戦では、艦の乗組員のみならず、海軍歩兵北極自動車化射撃兵が功績を立てた。
未知の航行海域では艦船が進退窮まる為、航海の安全を保障し、必要な深度測定を行なう水路調査グループが重要な役割を担った。

北方艦隊将兵のタイミル滞在中、大規模な文化プログラムが実行された。
北方艦隊の艦は、北方艦隊軍事技術フォーラム『アルミヤ-2017』の枠組みにおいて訪問の為に公開された。
極北の1000名以上の住民が艦上を訪れた。
160名のタイミルの学生は全連邦軍事スポーツ協会へ入会した。

6度目となる北方艦隊水上部隊北極航海は55日間に渡って続いた。
それは8月10日に始まった。
様々な時期に、旗艦・大型対潜艦「セヴェロモルスク」、大型揚陸艦「コンドポガ」、「アレクサンドル・オトラコフスキー」、「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、給油供給船「セルゲイ・オシポフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164、水路調査船「セネシュ」を含め、最大で8隻の艦船が加わっていた。



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北方艦隊の6度目の北極圏遠征は、2017年8月10日に始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]

8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった]

ノヴォシビルスク諸島での演習を完了した遠征部隊は9月23日に同海域を離れ、母港への帰路に就きました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島を去り、母港への帰路に就いた]

9月26日、遠征部隊は原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流し、結氷海域の通行を開始しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はラプテフ海の結氷海域の通行を開始した]

9月28日には第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島ゴロミャンヌイ島への上陸訓練が実施されました。
[ロシア海軍北方艦隊の自動車化射撃兵旅団はセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島のゴロミャンヌイ島で上陸演習を行なった]


その後、大型対潜艦「セヴェロモルスク」で火災対処訓練が行なわれました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクで火災対処演習が行なわれた]

10月1日、遠征部隊はノヴァヤ・ゼムリャ諸島の北方からバレンツ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はバレンツ海へ入った]

そして10月4日に母港セヴェロモルスクへ帰港しました。
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北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はバレンツ海へ入った

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年10月1日10時57分配信
【北方艦隊艦船支隊はバレンツ海へ入った】
モスクワ、10月1日-ロシア通信社ノーボスチ

北方艦隊艦船支隊は航海の最終段階へ着手し、バレンツ海へ入った。
北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

「コラ多種戦力小艦隊司令官オレグ・ゴルベフ中将の将旗の下で北氷洋における任務を遂行している北方艦隊の艦・支援船支隊は、航海の最終段階へ着手しました。
本日、大型対潜艦セヴェロモルスク率いる支隊は、ノヴァヤ・ゼムリャ群島の北方を迂回し、バレンツ海へ入りました」

彼は話した。

セルガによると、数日前、大型揚陸艦「コンドポガ」乗組員、北極自動車化射撃兵と海軍歩兵は、セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島ゴロミャンヌイ島沿岸での作戦を実施した。
揚陸艦から無限軌道輸送車で島へ上陸した戦闘グループは、気象観測所を占拠している仮想破壊工作員を拘束、殲滅する演習を実施した。

現在、支隊の艦船は、北方艦隊主要基地セヴェロモルスクへ向かって移動を続けているとセルガは付け加えた。
北極航海中に軍事船員は5000海里以上を航行した。



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北方艦隊の6度目の北極圏遠征は、2017年8月10日に始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]

8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった]

ノヴォシビルスク諸島での演習を完了した遠征部隊は9月23日に同海域を離れ、母港への帰路に就きました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島を去り、母港への帰路に就いた]

9月26日、遠征部隊は原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流し、結氷海域の通行を開始しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はラプテフ海の結氷海域の通行を開始した]

9月28日には第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島ゴロミャンヌイ島への上陸訓練が実施されました。
[ロシア海軍北方艦隊の自動車化射撃兵旅団はセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島のゴロミャンヌイ島で上陸演習を行なった]

その後、大型対潜艦「セヴェロモルスク」で火災対処訓練が行なわれました。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクで火災対処演習が行なわれた]


そして10月1日、遠征部隊はノヴァヤ・ゼムリャ諸島の北方からバレンツ海へ入りました。

ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクで火災対処演習が行なわれた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月28日16時54分配信
【北方艦隊の大型対潜艦「セヴェロモルスク」は火災に対処する演習を行なった】

北極北方艦隊艦・支援船支隊を率いる大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、夜間に艦上での生存の闘い(ダメージコントロール)の演習を行なった。

演習は、発電機の故障の結果発生した火災への対処という形で実行された。
演習活動には、電気機械戦闘班、放射線、化学物質、生物保護サービス、緊急事態グループ、当直勤務者、更には軍の医療要員が関わった。

北方艦隊将兵は、発火の発見、緊急事態区画の偵察の実施から、火災の鎮火と、その結果の清掃まで、消火手段を実際に組み込まずにダメージコントロールの為のあらゆる複合活動へ取り組んだ。

主な注意は、将兵の行動の整然及び迅速な行動へ払われた。
演習の主要目標は、現実の条件下での移動中の艦の生存の為の対処要員の組織的な統制への取り組みであった。

演習の最終部では、仮想一酸化炭素中毒患者への応急医療援助の提供の為の活動が行なわれた。
運送班は「中毒者」の将兵を艦の医療ブロックまで移送し、正規職員による医療援助を受けさせた。

艦船支隊の航海を指揮する北方艦隊コラ多種戦力小艦隊司令官オレグ・ゴルベフ中将の評価によると、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の司令部及び乗組員は、戦闘演習任務を成功裏に果たし、演習は高い組織化水準で行なわれた。



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北方艦隊の6度目の北極圏遠征は、2017年8月10日に始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]

8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった]

ノヴォシビルスク諸島での演習を完了した遠征部隊は9月23日に同海域を離れ、母港への帰路に就きました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島を去り、母港への帰路に就いた]

9月26日、遠征部隊は原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流し、結氷海域の通行を開始しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はラプテフ海の結氷海域の通行を開始した]

9月28日には第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島ゴロミャンヌイ島への上陸訓練が実施されました。
[ロシア海軍北方艦隊の自動車化射撃兵旅団はセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島のゴロミャンヌイ島で上陸演習を行なった]

その後、大型対潜艦「セヴェロモルスク」で火災対処訓練が行なわれました。

ロシア海軍北方艦隊の自動車化射撃兵旅団はセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島のゴロミャンヌイ島で上陸演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月28日14時37分配信
【北方艦隊の自動車化射撃兵はセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島のゴロミャンヌイ島へ上陸した】

北方艦隊北極自動車化射撃兵旅団の人員と車両は、ロシア現代史上初めてセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島ゴロミャンヌイ島大型揚陸艦「コンドポガ」で上陸を行なった。

着陸は、北極旅団部隊の4両の重機関銃「コルド」を装備した多目的装甲輸送車MT-LBVで接近する方法で行なわれ、北極の未知の場所における襲撃行動の実施の為の一連の問題へ取り組んだ。

揚陸艦から上陸した後、北極自動車化射撃兵は、大型対潜艦「セヴェロモルスク」と海軍歩兵強襲グループの支援下で橋頭堡を確保する為の戦術行動へ取り組んだ。
標的場の準備後、自動車化射撃兵は小銃、機関銃、迫撃砲、擲弾筒からの戦闘射撃を行ない、仮想破壊工作員を模擬殺傷した。

北方艦隊戦闘艦・支援船支隊の6度目の北極航海中、北極自動車化射撃兵旅団の部隊の要員は、更に、ユーラシア大陸最北端のチェリュスキン岬と、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島沿岸への上陸及び襲撃行動へ取り組んだ。



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北方艦隊の6度目の北極圏遠征は、2017年8月10日に始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]

8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった]

ノヴォシビルスク諸島での演習を完了した遠征部隊は9月23日に同海域を離れ、母港への帰路に就きました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島を去り、母港への帰路に就いた]

9月26日、遠征部隊は原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流し、結氷海域の通行を開始しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はラプテフ海の結氷海域の通行を開始した]


そして9月28日、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島ゴロミャンヌイ島への上陸訓練が実施されました。

北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はラプテフ海の結氷海域の通行を開始した


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月26日12時20分配信
【原子力砕氷船を伴う北方艦隊艦船支隊は結氷海域の通行を開始した】

コラ多種戦力小艦隊司令官の将旗の下で北極圏航海任務を遂行している北方艦隊戦闘艦・補助船支隊は、本日(9月26日)、ラプテフ海の結氷海域の通行を開始した。
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午前に北方艦隊将兵は原子力砕氷船と合流し、その先導によりヴィリキツキー海峡東部への移動を開始した。

航空偵察及び水文気象観測によると、北方艦隊の艦船の移動ルート上の結氷状況は好ましいものである。
それにも関わらず、豪雨ゾーンには、艦船の航行の安全に脅威を与える氷の蓄積が見受けられる。

北方艦隊支隊砕氷船に先導されてカラ海マティセン海峡まで航行し、その後、艦船は更に西方へ向かって移動を続ける。

北方艦隊水上部隊の第6次北極圏航海は、8月10日に北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市から出航して始まった。
北方艦隊将兵は、北極ゾーンのタイミルドゥディンカ市及びノリリスク市、チェリュスキン岬及びノヴォシビルスク諸島海域での一連の演習へ参加した。
現在、支隊には、大型対潜艦「セヴェロモルスク」、大型揚陸艦「コンドポガ」、給油支援船「セルゲイ・オシポフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164が加わっている。



北方艦隊の6度目の北極圏遠征は、2017年8月10日に始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった]

ノヴォシビルスク諸島での演習を完了した遠征部隊は9月23日に同海域を離れ、母港への帰路に就きました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島を去り、母港への帰路に就いた]

9月26日、遠征部隊は原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流し、結氷海域の通行を開始しました。

ロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島を去り、母港への帰路に就いた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月23日20時15分配信
【北方艦隊艦船支隊はノヴォシビルスク諸島から西へ進路を取った】

北方艦隊艦・支援船支隊は、ノヴォシビルスク諸島における指定任務の遂行を完了し、西へ進路を取った。
艦船は2グループに分かれ、順番にコテリヌイ島泊地を去り、ラプテフ海へ入った。
数日後、彼らはヴィリキツキー海峡の通過を開始する。

前日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦「コンドポガ」は、コテリヌイ島の無防備の海岸への海洋揚陸部隊の上陸を支援した。
揚陸作戦中、北方艦隊北極自動車化射撃兵旅団の部隊は、沿岸の橋頭堡を確保する為の戦術戦闘行動へ取り組み、自動小銃や擲弾筒からの戦闘射撃を行なった。

沿岸での複合戦闘射撃を成功裏に実施した北極自動車化射撃兵は、サルベージ・救助曳船「パミール」を伴っている大型揚陸艦「コンドポガ」艦上への車輌の積載を行ない、最初にコテリヌイ島を去った。
続いて大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」が出発した。

北方艦隊の戦闘艦支隊の伝統的な北極圏航海は、北方艦隊コラ多種戦力小艦隊司令官の将旗の下で8月10日に北方艦隊主要基地セヴェロモルスクから出航して始まった。
これは、北方艦隊の現代史における北氷洋航海としては6度目になる。

航海中に北方艦隊将兵は北極圏の重要な産業施設防衛の為の兵種間戦術演習へ参加し、ユーラシア最北端のチェリュスキン岬への海洋揚陸部隊と装甲車両の上陸を行ない、北極圏ロシア海岸と島嶼ゾーンの防護の為の多種戦力演習が実施され、高射ミサイル及び砲射撃が行なわれた。



ロシア北方艦隊は、2012年から北極圏での行動を活発化させています。

2012年9月、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」、「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2012年9月12日出港、9月28日帰港)
[ロシア北方艦隊北極圏演習(2012年9月)]


2013年9月にも、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2013年9月3日出港、9月30日帰港)
この時には、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島へ飛行場建設の為の各種機材や資材が陸揚げされ、同島の飛行場は再建されました。
[聖アンドレイの旗の下に]


2014年9月には、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極圏へ派遣されました。
(2014年9月6日出港、10月9日寄港)
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年10月9日14時09分配信
【ロシア北方艦隊の艦は北極圏航海から戻ってきた】

2014年12月1日には、北方艦隊を中核とする北方統合戦略司令部が設立されました。
[ロシア連邦軍北極圏統合戦略司令部が設立された]


2015年にも北極圏への遠距離航海と演習が実施されました。
艦船支隊は8月16日に出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征へ出発した]

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」
海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」
サルベージ船KIL-164、「アレクサンドル・プーシキン」
救助曳船「パミール」


2隻の大型揚陸艦には、何時もの海軍歩兵部隊(キルケネス赤旗授与・第61独立海軍歩兵旅団)では無く、2014年12月に北方艦隊の指揮下へ新編された「第80独立自動車射撃兵旅団」~通称「北極圏旅団」所属部隊が乗っていました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏のジクソンへ到着した]

演習はタイミル半島の重要な工業施設周辺、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島でも実施され、遠征部隊は2015年10月10日に帰港しました。



2016年8月30日から10月7日には、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164などが北極圏への遠距離航海を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏航海を終えてセヴェロモルスクへ帰投した]

この時には太平洋艦隊からも砕氷船「イワン・スサ―ニン」大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」が派遣され、ノヴォシビルスク諸島で合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


2017年8月10日、6度目となる北方艦隊北極圏遠征が始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった]

ノヴォシビルスク諸島での演習を完了した遠征部隊は同海域を離れ、母港への帰路に就きました。

北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月22日13時18分配信
【北方艦隊の北極自動車化射撃兵旅団はノヴォシビルスク諸島のコテリヌイ島への上陸戦闘の練習を行なった】

本日(9月22日)、北方艦隊北極自動車化射撃兵部隊は、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島沿岸への海洋揚陸戦闘の練習を行なった。

無防備の海岸への上陸演習は、艦載航空隊の支援により始まった。
北方艦隊艦・支援船支隊を率いる大型対潜艦「セヴェロモルスク」の艦上から、コテリヌイ島西海岸へ海軍歩兵揚陸強襲グループを送る為の2機の艦載ヘリコプターKa-27が空中へ飛び立った。

その後、大型揚陸艦「コンドポガ」から海洋揚陸部隊の上陸が始まった。
大型揚陸艦の乗組員は、海洋揚陸の為の地区へ進出し、車両及び人員の上陸を指定基準通り成功裏に行なった。

無防備の海岸へ、北極旅団の3個自動車化射撃兵小隊及び1個迫撃砲小隊、9両の重機関銃「コルド」を装備した多目的装甲輸送車MT-LBV、装甲輸送車BTR-80、2両の万能無限軌道車「ヴィーチャズ」が上陸した。

揚陸艦から無防備の海岸へ上陸した後、北極自動車化射撃兵は、大型対潜艦「セヴェロモルスク」海軍歩兵強襲グループの支援下で橋頭堡を確保する為の戦術行動へ取り組んだ。
演習中、北極自動車化射撃兵旅団の要員は、小銃、機関銃、迫撃砲、擲弾筒からの戦闘射撃を行ない、仮想破壊工作員を模擬殺傷した。

沿岸での複合戦闘射撃を成功裏に行なった北極旅団の部隊は、大型揚陸艦「コンドポガ」艦上への車輌の積載を行なった。

北方艦隊艦船支隊ノヴォシビルスク諸島滞在時、更に北極圏ロシア海岸と島嶼ゾーンの防護の為の多種戦力演習が実施され、高射ミサイル及び砲射撃が行なわれた。

以前、北方艦隊北極自動車化射撃兵は、ロシア現代史上初めてユーラシア最北端のチェリュスキン岬へ上陸し、タイミル半島の重要な産業施設防衛の為の兵種間演習へ参加した。



ロシア北方艦隊は、2012年から北極圏での行動を活発化させています。

2012年9月、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」、「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2012年9月12日出港、9月28日帰港)
[ロシア北方艦隊北極圏演習(2012年9月)]


2013年9月にも、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2013年9月3日出港、9月30日帰港)
この時には、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島へ飛行場建設の為の各種機材や資材が陸揚げされ、同島の飛行場は再建されました。
[聖アンドレイの旗の下に]


2014年9月には、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極圏へ派遣されました。
(2014年9月6日出港、10月9日寄港)
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年10月9日14時09分配信
【ロシア北方艦隊の艦は北極圏航海から戻ってきた】

2014年12月1日には、北方艦隊を中核とする北方統合戦略司令部が設立されました。
[ロシア連邦軍北極圏統合戦略司令部が設立された]


2015年にも北極圏への遠距離航海と演習が実施されました。
艦船支隊は8月16日に出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征へ出発した]

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」
海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」
サルベージ船KIL-164、「アレクサンドル・プーシキン」
救助曳船「パミール」


2隻の大型揚陸艦には、何時もの海軍歩兵部隊(キルケネス赤旗授与・第61独立海軍歩兵旅団)では無く、2014年12月に北方艦隊の指揮下へ新編された「第80独立自動車射撃兵旅団」~通称「北極圏旅団」所属部隊が乗っていました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏のジクソンへ到着した]

演習はタイミル半島の重要な工業施設周辺、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島でも実施され、遠征部隊は2015年10月10日に帰港しました。



2016年8月30日から10月7日には、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164などが北極圏への遠距離航海を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏航海を終えてセヴェロモルスクへ帰投した]

この時には太平洋艦隊からも砕氷船「イワン・スサ―ニン」大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」が派遣され、ノヴォシビルスク諸島で合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


2017年8月10日、6度目となる北方艦隊北極圏遠征が始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった]

その後、遠征部隊はノヴォシビルスク諸島へ到達し、同諸島へ配置されている地対艦ミサイル「ルベーシュ」の発射訓練や、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の砲撃及び高射ミサイル発射訓練が行われました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月19日11時37分配信
【北方艦隊はミサイル及び砲射撃を実施し、ロシアの北極圏島嶼ゾーンの防護演習を完了した】

そして9月22日には、第80独立自動車射撃兵旅団(北極旅団)によるノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島への上陸訓練が実施されました

北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はチェリュスキン岬で上陸演習を行なった

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17-0913c.jpg
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月12日15時22分配信
【北方艦隊の北極自動車化射撃兵は初めてユーラシア最北端への上陸を行なった】

本日(9月12日)、北方艦隊北極圏自動車化射撃兵旅団の将兵と車両は、ユーラシア大陸最北部のチェリュスキン岬大型揚陸艦「コンドポガ」による海洋揚陸部隊の上陸を行なった。
この活動は、北方艦隊部隊による北極ゾーンの国家の軍事的安全保障の為、ロシア海軍総司令部が組織した年間の重要な作業の一部である。

上陸は、ラプテフ海側から接近する方法で行なわれた。
作戦には、北極圏旅団の2個小隊と重機関銃「コルド」を装備した5両の多目的装甲輸送車MT-LBVが関わった。

大型対潜艦「セヴェロモルスク」海軍歩兵強襲グループの支援下で揚陸艦から北極圏自動車化射撃兵が上陸した後、橋頭堡を確保する戦術行動へ取り組み、タイミル半島の奥地へ5キロメートルの行軍を行なった。
準備の後、自動車化射撃兵は目標のフィールドへの小銃、機関銃、重機関銃による戦闘射撃を行ない、仮想工作員を模擬殺傷した。

演習の全てのエピソードの実施には合計で約7時間掛かった。
戦闘演習実施後、北極圏旅団の人員と車両は大型揚陸艦「コンドポガ」へ戻った。

現在、大型対潜艦「セヴェロモルスク」率いる戦闘艦支隊は、北極圏航海計画下でラプテフ海の航行を続けている。

司令部によると、ロシア大陸の最北端にある無設備の海岸への北極圏旅団の海洋揚陸部隊及び装甲車両の初めての上陸演習は、最高に組織化されたレベルで成功裏に実施された。

昨年の北方艦隊艦船支隊の同様の航海においては、チェリュスキン岬へのヘリコプターによる揚陸部隊の上陸へ取り組んだ。



ロシア北方艦隊は、2012年から北極圏での行動を活発化させています。

2012年9月、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」、「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2012年9月12日出港、9月28日帰港)
[ロシア北方艦隊北極圏演習(2012年9月)]


2013年9月にも、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2013年9月3日出港、9月30日帰港)
この時には、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島へ飛行場建設の為の各種機材や資材が陸揚げされ、同島の飛行場は再建されました。
[聖アンドレイの旗の下に]


2014年9月には、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極圏へ派遣されました。
(2014年9月6日出港、10月9日寄港)
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年10月9日14時09分配信
【ロシア北方艦隊の艦は北極圏航海から戻ってきた】

2014年12月1日には、北方艦隊を中核とする北方統合戦略司令部が設立されました。
[ロシア連邦軍北極圏統合戦略司令部が設立された]


2015年にも北極圏への遠距離航海と演習が実施されました。
艦船支隊は8月16日に出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征へ出発した]

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」
海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」
サルベージ船KIL-164、「アレクサンドル・プーシキン」
救助曳船「パミール」


2隻の大型揚陸艦には、何時もの海軍歩兵部隊(キルケネス赤旗授与・第61独立海軍歩兵旅団)では無く、2014年12月に北方艦隊の指揮下へ新編された「第80独立自動車射撃兵旅団」~通称「北極圏旅団」所属部隊が乗っていました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏のジクソンへ到着した]

演習はタイミル半島の重要な工業施設周辺、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島でも実施され、遠征部隊は2015年10月10日に帰港しました。



2016年8月30日から10月7日には、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164などが北極圏への遠距離航海を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏航海を終えてセヴェロモルスクへ帰投した]

この時には太平洋艦隊からも砕氷船「イワン・スサ―ニン」大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」が派遣され、ノヴォシビルスク諸島で合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


2017年8月10日、6度目となる北方艦隊北極圏遠征が始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。
[原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する]

そして9月12日にはチェリュスキン岬への上陸演習が行なわれました。

原子力砕氷船ヴァイガチは北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊を先導する

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月10日14時25分配信
【北方艦隊の艦・支援船支隊は原子力砕氷船「ヴァイガチ」と共に結氷海域の通航を始めた】

エニセイ湾からノヴォシビルスク諸島への移動を続けている北方艦隊戦闘艦・補助船支隊は、本日(9月10日)、カラ海原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流した。

航海の先任者であるコラ多種戦力小艦隊司令官オレグ・ゴルベフ中将は、マチセナ海峡及びヴィリキツキー海峡を移動する為の更なる合同活動の打ち合わせを行なう為、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の艦上からヘリコプターKa-27PS砕氷船へ飛んだ。

海峡の結氷場所の偵察により、流氷と氷山が観測された。

北方艦隊艦・支援船支隊の結氷海域の通過は、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と縦列船隊を成して行なわれる。

前日の9月9日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、海上移動中の艦船支隊の保護と防衛の為の演習を実施した。
演習中に砲複合体AK-100及びAK-630の戦闘班は、模擬空中目標への射撃を行なった。

北方艦隊水上部隊の6度目の北極圏航海は、8月10日に北方艦隊主要基地セヴェロモルスクから出航して始まった。
支隊は、大型対潜艦「セヴェロモルスク」、大型揚陸艦「コンドポガ」、給油供給船「セルゲイ・オシポフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164で構成されている。
9月9日、北方艦隊艦船支隊水路調査船「セネシュ」が加わった。



ロシア北方艦隊は、2012年から北極圏での行動を活発化させています。

2012年9月、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」、「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2012年9月12日出港、9月28日帰港)
[ロシア北方艦隊北極圏演習(2012年9月)]


2013年9月にも、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2013年9月3日出港、9月30日帰港)
この時には、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島へ飛行場建設の為の各種機材や資材が陸揚げされ、同島の飛行場は再建されました。
[聖アンドレイの旗の下に]


2014年9月には、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極圏へ派遣されました。
(2014年9月6日出港、10月9日寄港)
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年10月9日14時09分配信
【ロシア北方艦隊の艦は北極圏航海から戻ってきた】

2014年12月1日には、北方艦隊を中核とする北方統合戦略司令部が設立されました。
[ロシア連邦軍北極圏統合戦略司令部が設立された]


2015年にも北極圏への遠距離航海と演習が実施されました。
艦船支隊は8月16日に出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征へ出発した]

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」
海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」
サルベージ船KIL-164、「アレクサンドル・プーシキン」
救助曳船「パミール」


2隻の大型揚陸艦には、何時もの海軍歩兵部隊(キルケネス赤旗授与・第61独立海軍歩兵旅団)では無く、2014年12月に北方艦隊の指揮下へ新編された「第80独立自動車射撃兵旅団」~通称「北極圏旅団」所属部隊が乗っていました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏のジクソンへ到着した]

演習はタイミル半島の重要な工業施設周辺、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島でも実施され、遠征部隊は2015年10月10日に帰港しました。



2016年8月30日から10月7日には、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164などが北極圏への遠距離航海を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏航海を終えてセヴェロモルスクへ帰投した]

この時には太平洋艦隊からも砕氷船「イワン・スサ―ニン」大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」が派遣され、ノヴォシビルスク諸島で合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


2017年8月10日、6度目となる北方艦隊北極圏遠征が始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた]

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、更に東方のノヴォシビルスク諸島へ向かう為、原子力砕氷船「ヴァイガチ」と合流しました。

原子力砕氷船「ヴァイガチ」は、フィンランドバルチラ造船所で船体を建造し、サンクトペテルブルクバルト工場へ回航して原子力機関を設置し、1990年7月25日に就役しました。
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北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊は2つのグループに分かれた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2017年9月5日13時52分配信
【北極圏遠距離航海任務を遂行している北方艦隊艦船支隊は2グループに分かれた】

本日(9月5日)、北極圏遠距離航海任務を遂行している北方艦隊艦船支隊は、2グループに分かれた。
第1は、北方艦隊海軍歩兵および北極旅団、そして空挺中隊の人員と車両を乗せた大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「アレクサンドル・オトラコフスキー」で構成され、エニセイ湾からカラ海へ出た後、西へ進路を取った。

以前に揚陸艦ジクソン港泊地で給油船「セルゲイ・オシポフ」から燃料の在庫を補充した。

第2グループは大型対潜艦「セヴェロモルスク」に率いられ、北方艦隊北極旅団部隊の人員と車両を乗せた大型揚陸艦「コンドポガ」、給油船「セルゲイ・オシポフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164は物資を補充し、北極圏航海計画の下での任務遂行を続ける。

常時駐屯所までの航路上で大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」「アレクサンドル・オトラコフスキー」は、一連の訓練及び演習をバレンツ海で実施する事を計画している。

揚陸艦の乗組員、更には北方艦隊北極旅団海軍歩兵、加えて空挺軍部隊の人員は、8月末にタイミルの重要な産業施設を防衛する為の兵種間戦術演習へ参加した



ロシア北方艦隊は、2012年から北極圏での行動を活発化させています。

2012年9月、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」、「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2012年9月12日出港、9月28日帰港)
[ロシア北方艦隊北極圏演習(2012年9月)]


2013年9月にも、重原子力巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」、大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極海への遠距離航海を行ないました。
(2013年9月3日出港、9月30日帰港)
この時には、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島へ飛行場建設の為の各種機材や資材が陸揚げされ、同島の飛行場は再建されました。
[聖アンドレイの旗の下に]


2014年9月には、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」、大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」を中核とする部隊が北極圏へ派遣されました。
(2014年9月6日出港、10月9日寄港)
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年10月9日14時09分配信
【ロシア北方艦隊の艦は北極圏航海から戻ってきた】

2014年12月1日には、北方艦隊を中核とする北方統合戦略司令部が設立されました。
[ロシア連邦軍北極圏統合戦略司令部が設立された]


2015年にも北極圏への遠距離航海と演習が実施されました。
艦船支隊は8月16日に出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏遠征へ出発した]

[北方艦隊艦船支隊]
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」、「コンドポガ」
海洋給油船「セルゲイ・オシポフ」
サルベージ船KIL-164、「アレクサンドル・プーシキン」
救助曳船「パミール」


2隻の大型揚陸艦には、何時もの海軍歩兵部隊(キルケネス赤旗授与・第61独立海軍歩兵旅団)では無く、2012年に北方艦隊の指揮下へ移管された「ペチェンガ2等クトゥゾフ勲章受章・第200独立自動車化歩兵旅団」所属部隊が乗っていました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏のジクソンへ到着した]

演習はタイミル半島の重要な工業施設周辺、ノヴォシビルスク諸島コテリヌイ島でも実施され、遠征部隊は2015年10月10日に帰港しました。



2016年8月30日から10月7日には、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、救助曳船「パミール」、サルベージ船KIL-164などが北極圏への遠距離航海を行ないました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船部隊は北極圏航海を終えてセヴェロモルスクへ帰投した]

この時には太平洋艦隊からも砕氷船「イワン・スサ―ニン」大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」が派遣され、ノヴォシビルスク諸島で合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


2017年8月10日、6度目となる北方艦隊北極圏遠征が始まりました。
[ロシア海軍北方艦隊は6度目の北極圏遠征を開始した]

今回の北極圏遠征部隊の旗艦は大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めており、この他に大型揚陸艦3隻などが参加しています。

北極圏遠征部隊は、8月13日にカルスキエボロタ海峡を通過してカラ海へ入りました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はカラ海へ入った]

北極圏遠征部隊北極海を東へ進み、8月15日にはジクソンに到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はジクソンに到着した]

その後、遠征部隊(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦3隻、サルベージ船1隻)はエニセイ川を南下し、8月18日にドゥディンカへ到着しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川へ入り、ドゥディンカへ到着した]
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8月21日、大型対潜艦「セヴェロモルスク」大型揚陸艦3隻は、ドゥディンカ近辺で上陸演習を行ないました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はエニセイ川で上陸演習を行なった]

その後も北方艦隊の艦船はドゥディンカに滞在し、9月2日に出航しました。
[北極圏遠征中のロシア海軍北方艦隊艦船部隊はドゥディンカを去った]

カラ海へ出た後、北極圏遠征部隊は2つに分かれ、大型揚陸艦2隻は一足先に母港セヴェロモルスクへの帰路に就きました。

それ以外の艦船(大型対潜艦1隻、大型揚陸艦1隻、救助曳船1隻、給油船1隻、サルベージ船1隻)は、北極海を更に東へ進むようです。