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ロシア海軍太平洋艦隊の揚陸艦部隊はオホーツク海南部へ向かった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年8月16日0時19分配信
【太平洋艦隊の大型揚陸艦、小型対潜艦、ロケット艇は揚陸支隊を構成して合同演習を実施した】

沿海地方で、太平洋艦隊海軍歩兵部隊、大型揚陸艦及び水域防護艦連合部隊の計画試験戦術演習が実施され、その中で、艦への揚陸部隊の積載と、その無防備の海岸の上陸場所への移送への取り組みが行なわれた。

大型揚陸艦「ペレスヴェート」「ニコライ・ヴィルコフ」は、ウラジオストク近郊のデサントナヤ湾において、曳船の支援を受けて艦内へ歩兵戦闘車両BMP-2、自走砲装置「グヴォズディカ」、海軍歩兵大隊要員を受け入れ、その後、海上へ出た。
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指定海域で揚陸支隊が形成され、防護部隊小型対潜艦ロケット艇が加わった。
艦艇の海上移動の際、全ての種類の組織的防衛へ取り組み、合同戦術操艦及び通信訓練を実施した。

今後、支隊オホーツク海南部での行動が計画されている。
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演習には、6隻の戦闘艦、約30両の戦闘車両及び300名以上の海軍歩兵隊員が関わる。



大型揚陸艦「ペレスヴェート」(「077」、1991年4月10日就役)と「ニコライ・ヴィルコフ」(「081」、1974年7月30日就役)は、最近では、2018年6月中旬に日本海及びオホーツク海で実施された太平洋艦隊の演習へ参加しています。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型対潜艦4隻は日本海で対潜演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻は日本海で演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻は沿海地方で上陸演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は日本海で砲撃訓練を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は引き続き日本海で砲撃訓練を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊のロケット艇R-14とR-18は日本海で超音速対艦ミサイル"モスキート"を発射した]

大型揚陸艦「ペレスヴェート」は、2018年7月29日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクで行なわれた観艦式へ参加し、水上から水陸両用車両発進のデモンストレーションを行ないました。
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大型揚陸艦「ニコライ・ヴィルコフ」は、8月5日にも沿海地方クレルカ岬で揚陸訓練を行ないました。
この時には、20両以上の車両(BTR-82AとBMP-2)、約100名の海軍歩兵隊員を上陸させています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年8月5日6時13分配信
【太平洋艦隊の大型揚陸艦は揚陸部隊を積載し、無防備の海岸へ上陸させる訓練を海軍歩兵と合同で実施した】


そして8月16日早朝、大型揚陸艦「ペレスヴェート」「ニコライ・ヴィルコフ」小型対潜艦、ロケット艇揚陸部隊を形成し、ウラジオストクを出航しました。

小型対潜艦ロケット艇の名前は公表されていませんが、ウラジオストク南部のウリス湾に駐留する第165水上艦旅団第11水域防護艦大隊所属の小型対潜艦(4隻)と、第2親衛ロケット艇大隊所属のロケット艇(11隻)の何れかでしょう。
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揚陸部隊「オホーツク海南部」での行動が計画されているとの事ですから、この海域の何れかの海岸で揚陸演習を行なうようです。
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ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフとコルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は日本海で対潜演習を実施した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年8月12日5時20分配信
【太平洋艦隊の捜索打撃艦グループは日本海で仮想敵潜水艦への攻撃を行なった】

大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」で構成される太平洋艦隊捜索打撃艦グループは、日本海エリアで対潜演習を実施した。
艦は、仮想敵部隊を表す艦隊の沿海地方多種戦力小艦隊ディーゼル潜水艦の1隻に支援され、潜水艦の捜索へ取り組んだ。
この演習エピソードには、「アドミラル・パンテレーエフ」艦上の艦載ヘリコプターKa-27PLが関わった。

潜水艦の探知後、指定座標へ2発の演習用魚雷の射撃が実施された。

更に艦は、航行中の艦の持久闘争(ダメージコントロール)、遭難艦への援助と海上救助の一連の合同訓練を実施した。



プロジェクト1155大型対潜艦の最終艦(12番艦)「アドミラル・パンテレーエフ」(1991年12月15日就役)は、2017年10月2日にアジア太平洋地域への遠距離航海へ出発し、2018年1月8日にウラジオストクへ帰投しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊艦船部隊は東南アジア遠征を終えてウラジオストクへ帰投した]

その後、2018年3月20日から始まった太平洋艦隊の演習へ参加しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の約20隻の艦船はピョートル大帝湾で演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグと大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは日本海で対潜戦闘訓練を行なった]

6月22日には沿海地方ニコラエフカ飛行場に駐留している対潜ヘリコプターKa-27PLの発着訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは日本海で艦載ヘリコプターKa-27の発着訓練を行なった]


プロジェクト20380コルベット「ソヴェルシェーンヌイ」(2017年7月20日就役)は、2018年6月から新たな錬成訓練を始めました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は錬成訓練を行なう]

基地内に停泊した状態での各種訓練K-1(第1錬成任務)を終えた「ソヴェルシェーンヌイ」は、2018年7月11日にウラジオストクを出航し、海上で各種訓練を行なうK-2(第2錬成任務)に着手しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は海上で錬成訓練を行なう]

7月14日にはピョートル大帝湾の射爆場(おそらくはジェルトゥヒナ島)でA-190-01「ウニヴェルサール」100mm砲を地上目標へ発射しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は地上目標へ100mm砲を発射した]

7月17日には、駆逐艦「ブイストルイ」(1989年10月28日就役)と共に日本海で各種の演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は駆逐艦ブイストルイと日本海で演習を実施した]

7月21日には日本海で空中目標への砲撃訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は日本海で砲撃演習を実施した]

7月24日には再び駆逐艦「ブイストルイ」と共に日本海で対潜演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の最新鋭コルベット"ソヴェルシェーンヌイ"は駆逐艦ブイストルイと日本海で対潜演習を実施した]


「アドミラル・パンテレーエフ」「ソヴェルシェーンヌイ」は、7月29日の『ロシア海軍の日』ウラジオストクで行なわれた観艦式へ参加しました。


8月6日、「アドミラル・パンテレーエフ」「ソヴェルシェーンヌイ」ピョートル大帝湾で砲撃戦闘訓練を行ないました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年8月6日8時18分配信
【太平洋艦隊の大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」は日本海で単艦での砲撃戦闘実施へ取り組んだ】

そして8月12日には2隻揃って対潜戦闘訓練やダメージコントロール訓練、救助訓練を行ないました。

ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは日本海で艦載ヘリコプターKa-27の発着訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月22日4時45分配信
【大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」は日本海で艦載航空グループの訓練を行なった】

本日、戦闘訓練計画に沿って太平洋艦隊大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」は、日本海艦載航空グループとの合同訓練を行なった。

訓練中、2機の艦載対潜ヘリコプターKa-27PLは、ニコラエフカ太平洋艦隊海上航空隊の航空基地から大型対潜艦へ移動した。
戦闘訓練射爆場対潜艦は航空グループと協同で、艦上ヘリコプターのフライト実施時の艦の制御の課題へ取り組んだ。
その最中に、ヘリコプター大型対潜艦の甲板から合計10回以上の発艦及び着艦を実施した。

更に対潜ヘリコプターKa-27乗員は、仮想敵潜水艦を捜索・追跡する艦との合同訓練へ参加した。



プロジェクト1155大型対潜艦の最終艦(12番艦)「アドミラル・パンテレーエフ」(1991年12月15日就役)は、2017年10月2日にアジア太平洋地域への遠距離航海へ出発し、2018年1月8日にウラジオストクへ帰投しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊艦船部隊は東南アジア遠征を終えてウラジオストクへ帰投した]

その後、2018年3月20日から始まった太平洋艦隊の演習へ参加しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の約20隻の艦船はピョートル大帝湾で演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・ナヒーモフ勲章授与・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグと大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは日本海で対潜戦闘訓練を行なった]


そして6月22日、沿海地方ニコラエフカ飛行場に駐留している対潜ヘリコプターKa-27PLの発着訓練を行なう為に出航しました。
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ロシア海軍太平洋艦隊のロケット艇R-14とR-18は日本海で超音速対艦ミサイル"モスキート"を発射した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月18日7時50分配信
【太平洋艦隊のロケット艇は日本海で有翼ミサイル「モスキート」の海上目標へのグループ射撃を実施した】

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の艦の集合航海の完了部分として、ロケット艇R-18R-14で構成される打撃艇グループは、仮想敵艦グループを破壊する演習を行ない、その中で水上目標へ有翼ミサイル「モスキート」により2度の打撃を与えた。

有翼ミサイルは、120km離れた海上標的~大型盾船へ成功裏に命中した。
射撃の結果は、観測複合体・無人飛行装置「オルラン」による視認を含む客観的な観測により確認された。

6月7日から18日まで、50隻の戦闘艦、艇、潜水艦、補助船日本海及びオホーツク海エリアで行動し、集合航海の枠組みで複数の艦船グループの試験戦術演習が実施され、その中で70回の戦闘訓練が行なわれた。
特に、機雷掃海艦は、艦隊の主要基地から出航する部隊を先導する為の掃海、更には、仮想敵が敷設した機雷源への対処へ取り組んだ。

捜索打撃艦グループは仮想敵潜水艦の捜索及び撃破の演習を行ない、太平洋艦隊小型ロケット艦及びロケット艇は、演習中に海上遭遇戦闘の実施へ取り組んだ。

クレルカ岬の海上揚陸射爆場では、無防備の海岸への海上揚陸部隊の上陸が行なわれた。
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、「ニコライ・ヴィルコフ」、「ペレスヴェート」は、揚陸艇と共に「支点」場所へ行き、「敵」部隊から束縛されない海岸へ揚陸部隊を上陸させた。
上陸は、東方軍管区航空・防空軍航空機、更には太平洋艦隊海上航空隊ヘリコプターの支援を受けた。
更に大型揚陸艦は、艦載一斉射撃火力反応システムを使用する非視認の沿岸目標を制圧する砲射撃を実施した。

集合航海演習には、沿海地方の連合部隊と共に、ロシア北東軍集団の2つの戦術艦グループが参加した。



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ロシア太平洋艦隊の大規模演習は、2018年6月7日から始まりました。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]

6月8日には小型対潜艦4隻、小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻による演習が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型対潜艦4隻は日本海で対潜演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻は日本海で演習を行なった]

6月9日には、大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻が沿海地方クレルカ岬で上陸演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻は沿海地方で上陸演習を行なった]

その後、日曜日(6月10日)とロシア連邦の祝日である6月12日の「ロシアの日」(1990年6月12日に当時のソヴィエト連邦内の「ロシア共和国」が国家主権宣言を採択した事を記念して制定された祝日)の為に演習は一時中断し、6月13日から再開されました。
【「ロシアの日」とは何か?】

6月13日の演習には、6月9日の上陸演習へ参加した大型揚陸艦3隻、6月8日の演習へ参加した小型ロケット艦2隻が再び参加し、大型揚陸艦は沿岸目標へ、小型ロケット艦は空中目標への砲撃訓練を行ないました。
この他、小型対潜艦2隻~MPK-82MPK-107が海上目標への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は日本海で砲撃訓練を行なった]

6月14日にも、前日とほぼ同じ艦~大型揚陸艦3隻、小型ロケット艦2隻が演習へ参加し、大型揚陸艦は対空目標へ、小型ロケット艦は海上目標への砲撃訓練を行ないました。
この他、ロケット艇R-11(1991年9月1日就役)も小型ロケット艦2隻と共に海上への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は引き続き日本海で砲撃訓練を行なった]

更に2隻のロケット艇のグループも演習を行ないました。
(おそらくはR-297R-298)
[ロシア海軍太平洋艦隊のロケット艇R-297とR-298はオホーツク海で演習を行なう]

6月16日午前、演習開始前にカムチャツカ半島から日本海へ移動していた小型対潜艦MPK-82(375)とMPK-107(332)は宗谷海峡を東へ通過し、オホーツク海へ入りました。
同日午後には、ウラジオストクに駐留する小型対潜艦「ウスチ・イリムスク」(362)とMPK-221(354)が宗谷海峡を東へ通過し、オホーツク海へ入っています。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2018年6月18日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】


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そして6月18日、ウラジオストク南部のウリス湾に駐留する第165水上艦旅団第2親衛ロケット艇大隊に所属するロケット艇R-14R-18は、日本海超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射しました。
[超音速対艦ミサイル「モスキート」]

ロケット艇R-14(1991年12月28日就役)
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ロケット艇R-18(1992年8月24日就役)
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太平洋艦隊の大演習は、これで終了のようです。

ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は引き続き日本海で砲撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月14日4時21分配信
【太平洋艦隊の戦術艦グループは日本海で仮想敵の航空機及び艦船への対処行動へ取り組んだ】

日本海及びオホーツク海エリアでは、太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の艦の集合航海が続けられている。

本日、大型揚陸艦「ニコライ・ヴィルコフ」、「アドミラル・ネヴェリスコイ」、「ペレスヴェート」で構成される揚陸艦グループは、敵の空中攻撃手段から艦船支隊の組織的集団防衛の課題への取り組みへ着手した。
演習の枠組みで大型揚陸艦は、太平洋艦隊海上航空隊対潜航空機Tu-142と協同で、敵との空中戦闘戦術を改善し、模擬空中目標への砲射撃を実施した。

小型ロケット艦「イネイ」、「ラズリーフ」ロケット艇R-11で構成される戦術艦グループは、午前に戦闘訓練実施の許可を得て、その後、海上目標~曳航盾船への砲射撃を実施した。

2隻のロケット艇で構成されるもう1つの戦術打撃グループは、ほぼ同じ時間に艦のダメージコントロール及び海上での救助訓練を行ない、その後、艇の乗組員は、演習中、電波電子戦闘手段を使用し、仮想敵艦グループへミサイル打撃を与える為の整然とした行動へ取り組んだ。

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海は、日本海及びオホーツク海エリアで6月7日から実施されている。
その様々な段階へ、50隻以下の艦隊の水上艦、艇、潜水艦、補助船、更には太平洋艦隊海上航空隊及び東方軍管区航空・防空軍航空機及びヘリコプターの関与が計画されている。



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ロシア太平洋艦隊の大規模演習は、2018年6月7日から始まりました。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]

6月8日には小型対潜艦4隻、小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻による演習が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型対潜艦4隻は日本海で対潜演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻は日本海で演習を行なった]

6月9日には、大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻が沿海地方クレルカ岬で上陸演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻は沿海地方で上陸演習を行なった]

その後、日曜日(6月10日)とロシア連邦の祝日である6月12日の「ロシアの日」(1990年6月12日に当時のソヴィエト連邦内の「ロシア共和国」が国家主権宣言を採択した事を記念して制定された祝日)の為に演習は一時中断し、6月13日から再開されました。
【「ロシアの日」とは何か?】

6月13日の演習には、6月9日の上陸演習へ参加した大型揚陸艦3隻、6月8日の演習へ参加した小型ロケット艦2隻が再び参加し、大型揚陸艦は沿岸目標へ、小型ロケット艦は空中目標への砲撃訓練を行ないました。
この他、小型対潜艦2隻~MPK-82MPK-107が海上目標への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は日本海で砲撃訓練を行なった]

6月14日にも、前日とほぼ同じ艦~大型揚陸艦3隻、小型ロケット艦2隻が演習へ参加し、大型揚陸艦は対空目標へ、小型ロケット艦は海上目標への砲撃訓練を行ないました。

この他、ウラジオストク南部のウリス湾に駐留する第165水上艦旅団第2親衛ロケット艇大隊に所属するロケット艇R-11(1991年9月1日就役)も小型ロケット艦2隻と共に海上への砲撃訓練を行ないました。

更に2隻のロケット艇のグループも演習を行なっていますが、名前は公表されていません。
この2隻は、今回の演習開始前にオホーツク海へ入ったロケット艇R-297、R-298かもしれません。
[ロシア海軍太平洋艦隊のロケット艇R-297とR-298はオホーツク海で演習を行なう]

ロシア海軍太平洋艦隊のロケット艇は6月15日に日本海で超音速対艦ミサイルを発射する

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
【太平洋艦隊の艇は日本海でミサイル射撃を実施する】
モスクワ、6月13日、インタファクス-AVN

太平洋艦隊の2隻のロケット艇は、金曜日に日本海有翼ミサイル射撃を実施する。
ロシア連邦国防省は発表した。

国防省サイトは、6月15日に同艦隊のロケット艇「日本海で海上目標への有翼ミサイルの戦闘射撃を実施する」と伝えた。

「乗組員は、艇の主要打撃兵器~超音速対艦有翼ミサイル・モスキートを使用してミサイル射撃を実施します」
国防省
は伝えた。

射撃は、太平洋艦隊部隊の集合航海中にロケット艇R-11R-18により実施される。

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海は、日本海及びオホーツク海エリアで6月7日から実施されている。
その様々な段階へ、50隻以下の艦隊の水上艦、艇、潜水艦、補助船、更には太平洋艦隊海上航空隊及び東方軍管区航空・防空軍航空機及びヘリコプターの関与が計画されている。

超音速有翼ミサイル3M80ミサイル複合体「モスキート」は、およそマッハ3.7の飛翔速度を有しており、射程距離は120km、弾道重量は約300kgである。



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ロシア太平洋艦隊の大規模演習は、2018年6月7日から始まりました。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]

6月8日には小型対潜艦4隻、小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻による演習が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型対潜艦4隻は日本海で対潜演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻は日本海で演習を行なった]

6月9日には、大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻が沿海地方クレルカ岬で上陸演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻は沿海地方で上陸演習を行なった]

その後、日曜日(6月10日)とロシア連邦の祝日である6月12日の「ロシアの日」(1990年6月12日に当時のソヴィエト連邦内の「ロシア共和国」が国家主権宣言を採択した事を記念して制定された祝日)の為に演習は一時中断し、6月13日から再開されました。
【「ロシアの日」とは何か?】


6月13日の演習には、6月9日の上陸演習へ参加した大型揚陸艦3隻、6月8日の演習へ参加した小型ロケット艦2隻が再び参加し、大型揚陸艦は沿岸目標へ、小型ロケット艦は空中目標への砲撃訓練を行ないました。
この他、小型対潜艦2隻~MPK-82MPK-107が海上目標への砲撃訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は日本海で砲撃訓練を行なった]


今後も演習は続き、6月15日にはロケット艇R-11(1991年9月1日就役)とR-18(1992年8月24日就役)が日本海超音速対艦ミサイル「モスキート」を発射します。
[超音速対艦ミサイル「モスキート」]

ロシア海軍太平洋艦隊の艦船は日本海で砲撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア沿海地域情報供給部(ウラジオストク市)発表
【太平洋艦隊の艦船は日本海で海上、空中、沿岸目標への複合砲射撃を実施した】

本日、太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海の枠組みにおいて、複合砲射撃を行なう艦船グループの一連の戦術演習が日本海で実施された。

大型揚陸艦「ニコライ・ヴィルコフ」、「アドミラル・ネヴェリスコイ」、「ペレスヴェート」で構成される揚陸支隊は、戦闘訓練射爆場において、起伏のある場所で隠蔽された非視認の沿岸目標を制圧する砲射撃を実施し、仮想敵の防御火点及び戦闘車両を模した標的を破壊した。
指示された任務を果たす為、艦は更に、艦載一斉射撃火力反応システムを使用した。

隣接する戦闘訓練射爆場では、小型対潜艦MPK-107、MPK-82で構成される捜索打撃艦グループが、標準装備艦載砲による海上曳航盾への射撃を実施した。

小型ロケット艦「イネイ」、「ラズリーフ」で構成される他の戦術艦グループは、対空防衛演習中、模擬空中目標を撃破する為、艦載汎用砲を使用した。
更に小型ロケット艦の乗組員は、損傷して航行不能となった艦へ援助を与える訓練を実施した。

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海は、日本海及びオホーツク海エリアで6月7日から実施されている。
その様々な段階へ、50隻以下の艦隊の水上艦、艇、潜水艦、補助船、更には太平洋艦隊海上航空隊及び東方軍管区航空・防空軍航空機及びヘリコプターの関与が計画されている。



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ロシア太平洋艦隊の大規模演習は、2018年6月7日から始まりました。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]

6月8日には小型対潜艦4隻、小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻による演習が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型対潜艦4隻は日本海で対潜演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻は日本海で演習を行なった]

6月9日には、大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻が沿海地方クレルカ岬で上陸演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻は沿海地方で上陸演習を行なった]

その後、日曜日(6月10日)とロシア連邦の祝日である6月12日の「ロシアの日」(1990年6月12日に当時のソヴィエト連邦内の「ロシア共和国」が国家主権宣言を採択した事を記念して制定された祝日)の為に演習は一時中断し、6月13日から再開されました。
【「ロシアの日」とは何か?】


6月13日の演習には、6月9日の上陸演習へ参加した大型揚陸艦3隻、6月8日の演習へ参加した小型ロケット艦2隻が再び参加し、大型揚陸艦は沿岸目標へ、小型ロケット艦は空中目標への砲撃訓練を行ないました。

この他、小型対潜艦2隻~MPK-82MPK-107が海上目標への砲撃訓練を行ないました。

この小型対潜艦2隻は、ペトロパブロフスク・カムチャツキーに駐留する第114水域防護艦旅団第117水域防護艦大隊(小型対潜艦2隻、海洋掃海艦2隻、基地掃海艇1隻)に所属しています。

MPK-82(1992年2月11日就役)
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MPK-107(1991年3月14日就役)
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6月2日、この小型対潜艦2隻は、小型ロケット艦2隻と共に、ペトロパブロフスク・カムチャツキーを出航し、ウラジオストクへ向かいました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月2日4時5分配信
【ロシア北東軍集団艦艇支隊はカムチャツカからウラジオストクへの基地間移動を行なう】

6月5日午後に宗谷海峡を通過して日本海へ入りました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2018年6月6日公表
【ロシア海軍艦艇の動向について】

その後、ウラジオストクへ到着し、今回への演習へ参加しています。

ロシア海軍太平洋艦隊の大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻は沿海地方で上陸演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月9日7時55分配信
【航空隊の支援を受けた太平洋艦隊の揚陸艦と揚陸艇は、演習中に沿海地方で海上揚陸部隊を上陸させた】

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海の枠組みにおいて、クレルカ岬の海上揚陸射爆場では、揚陸支隊が無防備の海岸へ海上揚陸部隊を上陸させる戦術演習が実施された。

大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」、「ニコライ・ヴィルコフ」、「ペレスヴェート」は、揚陸艇「イワン・カルツォフ」、D-57、D-70と共に、ウラジオストク地域で艦内に海軍歩兵隊員、戦闘車両を受け入れ、揚陸支隊を構成して海上揚陸射爆場への移動を行なった。

仮想敵の沿岸の防御トーチカを制圧した後、揚陸艦は海岸及び「支点」場所へ送り込まれ、「敵」部隊から束縛されない無防備の海岸へ揚陸部隊を上陸させた。
揚陸部隊の上陸は、東方軍管区航空・防空軍襲撃機Su-25及び戦闘機Su-35、更には太平洋艦隊海上航空隊ヘリコプターMi-8の支援を受けた。

演習中、大型揚陸艦及び揚陸艇の乗組員は、艦の沿岸への航海の安全を保障する水路調査チーム、艦隊の補助船海軍歩兵及び航空隊との連携へ取り組んだ。

この演習エピソードには、10隻の戦闘艦艇、5隻の支援船、10機以下の航空機及びヘリコプター、更に150名の海軍歩兵部隊将兵と約30両の車両が参加した。

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海は、日本海及びオホーツク海エリアで6月7日から実施されている。
その様々な段階へ、50隻以下の艦隊の水上艦、艇、潜水艦、補助船、更には太平洋艦隊海上航空隊及び東方軍管区航空・防空軍航空機及びヘリコプターの関与が計画されている。



ロシア太平洋艦隊の大規模演習は、2018年6月7日から始まりました。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]

6月8日には小型対潜艦4隻、小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻による演習が行なわれました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型対潜艦4隻は日本海で対潜演習を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊の小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻は日本海で演習を行なった]

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6月9日には、太平洋艦隊第100揚陸艦旅団に所属する大型揚陸艦3隻と揚陸艇3隻が沿海地方クレルカ岬で上陸演習を行ないました。

大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」(1982年9月28日就役)
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大型揚陸艦「ペレスヴェート」(1991年4月10日就役)
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大型揚陸艦「ニコライ・ヴィルコフ」(1974年7月30日就役)
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揚陸艇「イワン・カルツォフ」(2015年6月11日就役)
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揚陸艇D-57(2007年11月30日就役)
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揚陸艇D-70(1981年7月30日就役)

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3隻の大型揚陸艦は、6月6日にも同じ場所で上陸訓練を行なっていますが、これは、今回の演習のリハーサルだったようです。
[カムチャツカに駐留するロシア海軍太平洋艦隊の海軍歩兵部隊は沿海地方で上陸演習を行なった]

ロシア海軍太平洋艦隊の小型ロケット艦2隻とロケット艇2隻は日本海で演習を行なった

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月8日5時48分配信
【太平洋艦隊の小型ロケット艦及びロケット艇は演習中に海上遭遇戦闘の実施へ取り組んだ】

本日、太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海の枠組みにおいて、小型ロケット艦及びロケット艇戦術打撃グループは、日本海の戦闘訓練射爆場の1つで海上遭遇戦闘の実施へ取り組んだ。

ロシア北東軍集団連合部隊小型ロケット艦「イネイ」「ラズリーフ」と、沿海地方ロケット艇R-14、R-29は、砲撃対戦実施の訓練、更には、仮想敵艦グループへミサイル打撃を与え、電波電子戦闘手段の複合使用の演習を行なった。

同時に本日、海上を移動する打撃グループは、空中からの攻撃を撃退した。
この演習エピソードの為の戦術環境は、東方軍管区航空・防空軍戦闘機Su-35により作られた。

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海は、日本海及びオホーツク海エリアで6月7日から実施されている。
その様々な段階へ、50隻以下の艦隊の水上艦、艇、潜水艦、補助船、更には太平洋艦隊海上航空隊及び東方軍管区航空・防空軍航空機及びヘリコプターの関与が計画されている。



ロシア太平洋艦隊の大規模演習は、2018年6月7日から始まりました。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]

プロジェクト1234小型ロケット艦「イネイ」「ラズリーフ」は、ペトロパブロフスク・カムチャツキーに駐留している第114水域防護艦旅団第66小型ロケット艦大隊に所属しています。

小型ロケット艦「イネイ」(1988年2月19日就役)
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小型ロケット艦「ラズリーフ」(1992年2月11日就役)

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2隻の小型ロケット艦は、6月2日にペトロパブロフスク・カムチャツキーを出航し、ウラジオストクへ向かいました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月2日4時5分配信
【ロシア北東軍集団艦艇支隊はカムチャツカからウラジオストクへの基地間移動を行なう】

6月5日午後に宗谷海峡を通過して日本海へ入りました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2018年6月6日公表
【ロシア海軍艦艇の動向について】


プロジェクト12411Mロケット艇R-14、R-29は、ウラジオストク南部のウリス湾に駐留している第165水上艦旅団第2親衛ロケット艇大隊に所属しています。

ロケット艇R-14(1991年12月28日就役)
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ロケット艇R-29(2003年9月24日就役)

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6月8日、2隻の小型ロケット艦と2隻のロケット艇日本海で海上戦闘戦闘訓練を行ない、更には、ロシア航空宇宙軍戦闘機Su-35(おそらくは沿海地方ツェントラーリナヤ・ウグロヴァーヤ基地に駐留している第22戦闘機航空連隊所属)を「敵役」に見立てた対空戦闘訓練を行ないました。
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ロシア海軍太平洋艦隊の小型対潜艦4隻は日本海で対潜演習を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2018年6月8日5時19分配信
【太平洋艦隊の対潜艦は演習で仮想敵潜水艦への攻撃を行なった】

本日、太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海の枠組みにおいて、日本海捜索-打撃艦グループによる仮想敵潜水艦の捜索及び破壊の演習が行なわれた。

小型対潜艦「ウスチ・イリムスク」、「コレーツ」、MPK-221、「メチェーリ」は、艦隊海上航空隊の3機の遠距離対潜航空機Tu-142の支援下で、太平洋艦隊ディーゼル潜水艦が役割を演じる仮想敵潜水艦の捜索を指定海域で行なった。

潜水艦の探知後、その座標が確認され、2個捜索-打撃艦グループの艦は、複数の発射元から魚雷及び対潜深海爆弾の射撃を実施した。

次に、水上艦の攻撃を受けた潜水艦は、攻撃から回避する機動を行なった。

太平洋艦隊沿海地方多種戦力小艦隊の集合航海は、日本海及びオホーツク海エリアで6月7日から実施されている。
その様々な段階へ、50隻以下の艦隊の水上艦、艇、潜水艦、補助船、更には太平洋艦隊海上航空隊及び東方軍管区航空・防空軍航空機及びヘリコプターの関与が計画されている。



ロシア太平洋艦隊の大規模演習は、2018年6月7日から始まりました。
[日本海及びオホーツク海で実施されるロシア太平洋艦隊の演習には約50隻の艦船が参加する]

今回の「主役」であるプロジェクト1124M小型対潜艦「ウスチ・イリムスク」、「コレーツ」、MPK-221、「メチェーリ」は、ウラジオストク南部のウリス湾に駐留している第165水上艦旅団第11水域防護艦大隊に所属しています。

小型対潜艦「ウスチ・イリムスク」(1991年12月30日就役)
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小型対潜艦「コレーツ」(1990年2月28日就役)
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小型対潜艦MPK-221(1988年2月19日就役)
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小型対潜艦「メチェーリ」(1991年3月14日就役)

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4隻の小型対潜艦の演習の「敵役」を務めたのは、こちらもウリス湾に駐留している第19潜水艦旅団所属のプロジェクト877潜水艦です。
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更には、ソヴィエツカヤ・ガヴァニ近郊のカーメニ・ルチェイ飛行場に駐留する3機の遠距離対潜哨戒機Tu-142も、4隻の小型対潜艦「助っ人」として演習へ参加しました。
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