空母アドミラル・クズネツォフ、シリアへ派遣?

【ロシアは、シリアへ航空母艦を派遣する】
2008年8月20日

ロシア航空母艦「アドミラル・クズネツォフ」は、ムルマンスクから地中海のシリアのタルトゥス港へ船首を向ける準備が出来ている。

その海域は、ロシアの為の基地として開かれているとシリア大統領バシャール・アサドが発言した後、任務部隊は遣って来る。

北方艦隊に所属し、ロシア唯一の航空母艦である「アドミラル・クズネツォフ」は、その海域へ行く海軍任務部隊を率いる。

任務部隊は、更にミサイル巡洋艦「モスクワ」および何隻かの潜水艦を含むだろう、と『Newsru.com』は報じた。
今週、モスクワでの会合で、アサド大統領は、南オセチアおよびグルジアでのロシアの介入への支持を表明した。

更に彼は、ロシアの防空ミサイル設備の自国への設置に関心を示した。

空母「アドミラル・クズネツォフ」は、昨年、地中海への海軍任務部隊を率いた。
その後、コラ半島から南へ行く途中、北海のノルウェーの沖合施設の周辺近くに留まり、海軍演習を実施した。

『BarentsObserver』2008年8月20日


『Newsru.com』の元記事
[ロシア航空母艦「アドミラル・クズネツォフ」は、既にシリアのタルトゥス港へ入港する準備が出来ている]


空母「アドミラル・クズネツォフ」
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ミサイル巡洋艦「モスクワ」
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シリアのタルトゥス港
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