空母クズネツォフ、再び地中海へ

【ロシア連邦海軍艦艇は地中海で演習を行なう】
モスクワ、10月30日(РИАノーボスチ)

航空母艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ニコライ・クズネツォフ」が先頭に立つ北方艦隊の艦艇打撃グループ(КУГ)は11月に艦隊主要基地セヴェロモルスクを去り、黒海艦隊の艦艇と演習を行なう為、地中海へ進路を向ける。

ロシア連邦海軍総司令部の参謀は、木曜日にРИАノーボスチへ伝えた。

「北方艦隊の艦艇打撃グループは、地中海でロケット巡洋艦「モスクワ」が先頭に立つ黒海艦隊の艦艇打撃グループと会合します。 2方面で、2個の艦艇打撃グループは、模擬海上戦闘訓練を遂行します」
海軍の代理人は言った。

彼によれば、北方艦隊の艦艇打撃グループは、3か月間の航海を行う。

「航海の中心目的は、戦略作戦的な問題の解決、アンドレイ旗のデモンストレーション、外国の港の訪問です」
海軍の代理人は言った。

彼によれば、巡洋艦「モスクワ」は、シシリー島のメッシナ港へ寄港する。
この島では、この100年間で最も強い地震が起こった。
住民への援助の為、黒海艦隊のロシア乗組員は到着する。
(РИАノーボスチ・2008年10月30日14時19分)


航空母艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ニコライ・クズネツォフ」
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ロケット巡洋艦「モスクワ」
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ロシア大統領メドベージェフ、空母クズネツォフ視察(2008年10月11日)

ロシア連邦国防省公式サイトより。
(Министерство обороны Российской Федерации、www.mil.ru)


2008年10月11日、ロシア海軍北方艦隊所属の
重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・N・G・クズネツォフ」を視察した
ロシア連邦大統領ドミトリー・メドベージェフ。

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メドベージェフ大統領、ロシア空母を訪れる

10月11日、ロシア連邦大統領ドミトリー・メドベージェフは、洋上で演習中の空母アドミラル・クズネツォフを訪問しました。
同艦をロシア(旧ソヴィエト)の国家元首が訪れたのは、今回が初めてです。

【メドベージェフは、演習視察の為、北方艦隊へ来た】
セヴェロモルスク、10月11日(РИАノーボスチ)

ロシア連邦軍の最高司令官であるロシア連邦大統領ドミトリー・メドベージェフは、北方艦隊支隊の戦術演習を行なう為、セヴェロモルスク基地からバレンツ海へ向かった重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・N・G・クズネツォフ」の艦上に到着した。

メドベージェフは、巡洋艦へ、ロシア連邦国防相アナトーリー・セルジュコフおよびロシア連邦海軍総司令官ウラジーミル・ヴィソツキーと共にヘリコプターで飛来した。
大統領は北方艦隊司令官ニコライ・マクシーモフに会った。
巡洋艦を視察する最高司令官は、第4甲板で儀杖兵の隊列に会った後、航空機および兵器について知識を得た。
特に、メドベージェフには、敵を破壊する為の航空兵器システムとして意図されている艦上戦闘機Su-33と、潜水艦の捜索および破壊の為に意図されている対潜ヘリコプターKa-27が示された。

メドベージェフは、今年9月以降に行われている北方艦隊の大規模戦略指揮幕僚演習「スタビリノースチ(安定性)-2008」の枠内で、近い内に実施される演習「ドゥヴィナ」の視察への参加を表明した。

バレンツ海での北方艦隊の戦闘訓練範囲内の演習には、5,000人以上の将兵(巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・N・G・クズネツォフ」からは1,000人)、異なったクラスの8隻の水上艦、5隻の潜水艦、北方艦隊航空隊の11機のTu-142及びIl-38、巡洋艦に搭載されている航空機Su-33及びSu-25、そしてヘリコプターKa-27とMi-8が参加する。

演習の目的は、戦略・戦略的な国家の抑止力の為に、海洋戦略核戦力を含む北方艦隊の協調および連係を働かせる複雑な任務を遂行する事である。

重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・N・G・クズネツォフ」は、ロシアで最初の水平離陸航空機の航空巡洋艦である。
巡洋艦は艦上戦闘機Su-33および2座席の練習航空機Su-25UTGを搭載している。

ヴャチェスラフ・ロジオノフ1等海佐は巡洋艦を指揮する。

重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・N・G・クズネツォフは、ニコラエフの黒海造船所で1982年に起工され、1985年12月に進水し、1991年にセヴァストーポリから北方艦隊基地へ移動を完了した。

航空母艦の飛行甲板からは、総計で艦上戦闘機およびヘリコプターの3,000回以上の飛行活動が遂行された。

2004年9月~10月、巡洋艦は、北方艦隊の空母艦艇グループの一員として北東大西洋航海を完了した。
2007年冬~2008年には、大西洋および地中海の長期航海任務を達成した。

艦は全長306メートル、幅75メートル、高さ 60メートル以上(20階建ての家屋に相当)、排水量 60,000トン、通路の総全長16キロメートル、4,000以上の区画が有る。
艦の発電所は、人口30,000人の都市の電気を確保できる。 巡洋艦は52機の航空機を乗せる事ができる。
(РИАノーボスチ・2008年10月11日10時40分)

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ロシア連邦大統領ドミトリー・アナトリエヴィッチ・メドヴェージェフ
Дмитрий Анатольевич Медведев
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空母アドミラル・クズネツォフは出港した

ロシア唯一の空母アドミラル・クズネツォフですが、
本日(10月6日)、ムルマンスクから出港しました。
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【「アドミラル・クズネツォフ」は演習「スタビリノースチ-2008」に加わる】
ムルマンスク、10月6日(РИАノーボスチ)

ロシア連邦北方艦隊の重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・クズネツォフ」は、月曜日、戦略指揮幕僚演習「スタビリノースチ(安定性)-2008」へ参加する為、海上へ去った。
月曜日、北方艦隊の情報・広報サービスの責任者であるイーゴリィ・バベンコは、RIAノーボスチに伝えた。

彼によると、巡洋艦の乗組員は、航空母艦からの離艦および着艦方法を身に付ける戦闘機Su-33の計画された飛行を保障する課題を提起されている。

「戦略指揮幕僚演習"スタビリノースチ-2008"の枠中において、北方艦隊は、異種グループの相互運用の完成に近づきました」
バベンコは語った。

演習のこの段階では、航空巡洋艦への着艦の為の航空隊員の習熟度を元通りにする事を計画する。
新しい操縦士が飛行活動へ加わる事は注目される。
(РИАノーボスチ・2008年10月6日14時05分)
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