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ロシア新世代駆逐艦は通常動力と核動力の2種類が設計される

『ロシア通信社ノーボスチ』より
2013年9月11日17時09分配信
【新たなロシア連邦海軍の駆逐艦は核動力装置を装備する】
モスクワ、9月11日-ロシア通信社ノーボスチ

新世代駆逐艦の設計は核動力装置を含む2つのヴァリアントで実施されている。
水曜日、ロシア連邦国防省下の海軍広報サービス代表イーゴリ・ディガロは記者団に伝えた。

海軍総司令官ヴィクトル・チルコフ大将は水曜日にサンクトペテルブルク連邦単一企業「北方計画設計局」を訪れ、新世代駆逐艦の設計作業を視察した。

「新たな駆逐艦の設計は2つのヴァリアント:従来の動力装置と核動力装置で実施されています。
この艦は、より高い汎用能力を有し、更に火力が増加しています。
それは遠海ゾーンでの行動を可能とします。
単独、或いは海軍艦船グループの一員として」

ディガロは話した。

このタイプの艦は、海軍の軍備として存在するプロジェクト956駆逐艦を代替する計画である。
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ロシア海軍は、2006年以降、新世代多用途駆逐艦(将来駆逐艦Перспективный Эсминец)の建造計画について何度も表明して来ました。
[ロシア海軍新世代原子力駆逐艦建造計画]
[ロシア海軍新世代駆逐艦の建造計画は現司令部に承認された]
[ロシアは「超駆逐艦」を建造する]

将来駆逐艦の設計は2018年末までに完了し、2019年にから建造に着手される予定です。
[ロシア連邦国防省は軍備更新方策を発表した]

将来駆逐艦の機関は、通常動力と原子力の2種類が予定されており、双方のヴァージョンで設計が進められているとの事です。

通常動力ヴァージョンは、おそらく「M90FR」ガスタービンを4基搭載する事になるでしょう。
[ロシア新世代艦のガスタービンとディーゼル]
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