ロシア海軍地中海作戦連合部隊の戦闘艦は10隻に増強される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2013年9月13日9時00分配信
【ロシア海軍は地中海の戦闘艦の数を10隻に増加する】
サンクトペテルブルク、9月13日-ロシア通信社ノーボスチ

シリア沿岸を含む地中海ロシア海軍戦力は戦闘艦10隻に増強される。
金曜日、ロシア連邦海軍総司令官ヴィクトル・チルコフ大将サンクトペテルブルクで記者団に伝えた。

現在、常設作戦連合部隊は、大型揚陸艦「ペレスウェート」、「アドミラル・ネヴェリスコイ」、「ミンスク」、「ノヴォチェルカッスク」、「アレクサンドル・シャバリン」、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、警備艦「ネウストラシムイ」で構成されている。
近い内にグループの構成には親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、警備艦「スメトリーヴイ」、大型揚陸艦「ニコライ・フィリチェンコフ」が加わる。

「任務は非常に明確であります。
境界線及び国家安全保障に対する僅かな脅威を遠ざける事です。
これは、世界の全ての海軍の慣習です-緊張のレベルが増大する所に滞在するのは。
それは全て遠海ゾーン作戦司令部の計画下での行動です」
チルコフ
は話した。

彼は、地中海における戦力増強は、現在の軍事的-政治的状況の性質を考慮して2012年から開始された事を強調した。
昨年12月、海軍は、地中海東部海域における海軍力の常時存在任務の遂行を開始した。
地中海で任務を遂行する艦及び保障船戦力の管理組織は改善され、周知のように、2013年6月1日には作戦連合部隊及び連合部隊の管理組織-遠海ゾーンの作戦司令部-が形成された。


2013年9月13日13時03分配信
【黒海艦隊の軍艦「スメトリーヴイ」と「ニコライ・フィリチェンコフ」はボスポラス海峡を通過した】
モスクワ、9月13日-ロシア通信社ノーボスチ

黒海艦隊警備艦「スメトリーヴイ」大型揚陸艦「ニコライ・フィリチェンコフ」ボスポラス海峡を通過した。
ロシア通信社ノーボスチロシア連邦海軍の代理人より伝えられた。

「警備艦スメトリーヴイと大型揚陸艦ニコライ・フィリチェンコフは計画通りにボスポラス海峡を通過し、ダータネルス海峡へ向かいました。
指定時間には、これらの艦は地中海エリアのロシア海軍艦船グループの一員として任務を遂行します」

対談者は話した。

これに先立ち、ロシア海軍総司令官ヴィクトル・チルコフ大将は、シリア沿岸を含む地中海ロシア海軍戦力は戦闘艦10隻に増強されると発表した。
彼によると、近い内にグループの構成には親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、警備艦「スメトリーヴイ」、大型揚陸艦「ニコライ・フィリチェンコフ」が加わる。


現在、地中海に展開しているロシア海軍地中海作戦連合部隊は、この7隻の戦闘艦で構成されています。

大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(連合部隊旗艦、太平洋艦隊)
警備艦「ネウストラシムイ」(バルト艦隊)
大型揚陸艦「ペレスウェート」(太平洋艦隊)
大型揚陸艦「アドミラル・ネヴェリスコイ」(太平洋艦隊)
大型揚陸艦「ミンスク」(バルト艦隊)
大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」(バルト艦隊)
大型揚陸艦「ノヴォチェルカッスク」(黒海艦隊)


この7隻に加え、今後、更に3隻の戦闘艦が地中海作戦連合部隊に参加し、戦闘艦は計10隻になります。

親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」(黒海艦隊)
警備艦「スメトリーヴイ」(黒海艦隊)
大型揚陸艦「ニコライ・フィリチェンコフ」(黒海艦隊)
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