ロシア・ヤポーニヤ海軍合同演習は12月21日に延期された

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2013年12月20日10時08分配信
【ロシア及びヤポーニヤ海軍将兵の演習は悪天候が故に延期された】
トキオ、12月20日-ロシア通信社ノーボスチ、クセーニヤ・ナカ

金曜日にヤポーニヤホンシュウ島沿岸のマイヅル基地周辺で実施される事になっていたロシア・ヤポーニヤ海軍演習は、悪化した気象条件が故、土曜日に延期された。

演習に関与する太平洋艦隊の艦船は、ヤポーニヤを訪問していた大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」、給油船「イルクト」、曳船「カラール」である。

「合同演習は本日に予定されていたのですが、1日延期される事になりました。
現在、マイヅルの天候は荒れ模様であり、艦船は海洋へ出る事が出来ません。
従いまして、ロシア・ヤポーニヤ海軍将兵の海洋遭難者捜索救助、連携機動への習熟、不審船の臨検の為の演習は、明日、彼らがウラジオストクへ針路を取った後になります」

ロシア通信社ノーボスチヤポーニヤロシア大使館領事部長オレグ・リャボフより伝えられた。

ヤポーニヤ気象庁総管理部の情報によると、マイヅル港海域の風速は毎秒40メートルであり、波の高さは4-8メートル、視界は1キロメートルに制限されている。

2ヶ国の海軍将兵の合同演習は、定期的かつ相互に行なわれている。
前回、このような演習が行なわれたのは2012年9月であり、ヤポーニヤ自衛海軍艦船支隊は、太平洋艦隊主要基地ウラジオストクへ寄港した。


大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」を中核とする太平洋艦隊艦船支隊は、今年10月19日にウラジオストクを出港し、大韓民国ミャンマーを訪問しました。

[太平洋艦隊インド洋派遣支隊]指揮官アンドレイ・クズネツォフ1等海佐
大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」
中型海洋給油船「イルクト」
曳船「カラール」

[ロシア太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラードフはミャンマーへ行く]
[ロシア太平洋艦隊艦船はエジプトとオマーンとミャンマーを訪れた]

任務を終えてウラジオストクへ戻る途中、ヤポーニヤマイヅルを訪問する事になりました。
[ロシア軍艦は12月16-20日に日本の舞鶴を訪問する]
[ロシア太平洋艦隊艦船支隊は日本の舞鶴を訪れた]
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訪問最終日の12月20日にヤポーニヤ自衛海軍と合同演習を実施する予定でしたが、悪天候の為、1日延期されました。
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