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ロシア海軍は2014年に約40隻の各種艦船を受け取る

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年1月3日10時14分配信
【2014年にロシア海軍は約40隻の艦船を受領する】
モスクワ、1月3日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍は、2014年に様々なクラスの約40隻の戦闘水上艦や保障船を受領する計画である。
ロシア海軍総司令官代理(兵器担当)ヴィクトル・ブルスク少将は述べた。

「潜水艦部隊の編制には、原子力水中ロケット艦ウラジーミル・モノマーフ(プロジェクト「ボレイ」)が受け入れられ、そして更には黒海艦隊へはプロジェクト6363ディーゼルエレクトリック潜水艦が装備される計画です。
黒海艦隊で役立てる為、少なくとも2隻のディーゼルエレクトリック潜水艦プロジェクト6363が起工されます」
ブルスク
は話した。

重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の修理と近代化は継続されると彼は付け加えた。
3隻の多用途原子力潜水艦が近代化と修理を受ける。

「加えて、海軍は最新の救助船イーゴリ・ベロウソフの建造工事を完了させ、2014年末に受領します」
海軍の代理人は付け加えた。


「ボレイ」級戦略用途水中巡洋艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2013年に第1回目の航海試験を実施しており、2014年には全ての航海試験を終えてロシア海軍へ引き渡される予定です。
[ボレイ級戦略原潜3番艦ウラジーミル・モノマーフは最初の航海試験を完了した]

プロジェクト06363潜水艦は1番艦「ノヴォロシースク」が2013年11月28日に進水しており、2014年中に引き渡される予定です。
[プロジェクト06363(改キロ級)潜水艦ノヴォロシースクは進水した]
[プロジェクト06363潜水艦ノヴォロシースクは2014年6月末にロシア海軍へ引き渡される]

重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の大規模な近代化改装工事は既に始まっており、2018年(ないし2019年)までに完了する予定です。
[近代化された重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは80発の有翼ミサイルを搭載する]
[原子力巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの搭載機器が撤去される]
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはカリブルとポリメント・リドゥートを装備する]
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2018年に復帰する]

新世代の救助船「イーゴリ・ベロウソフ」は2012年10月30日に進水した後、艤装工事が進められており、2014年末にロシア海軍へ引き渡される予定です。
[新型潜水艦救助船イーゴリ・ベロウソフ進水]


この他、今回の記事では触れられていませんが、以下の水上艦が2014年にロシア海軍へ引き渡される予定となっております。

「ミストラル」級ヘリコプター揚陸ドック艦「ウラジオストク」
[ヘリ空母(強襲揚陸艦)ミストラル級]

プロジェクト22350フリゲート「ソヴィエト連邦海軍元帥ゴルシコフ」
[新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」型]

プロジェクト11356Rフリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」
[アドミラル・グリゴロヴィチ型フリゲート]

プロジェクト20380コルベット「ストイーキー」
[新世代コルベット「ステレグーシチー」型]

プロジェクト18280偵察艦「ユーリー・イワノフ」
[新型偵察艦ユーリー・イワノフは進水した]

これ以外にも、より小型の各種艦艇、支援船などを全て合計すれば約40隻になるという事です。
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