ロシアの造船所は40隻以上の艦艇を建造する

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【ロシアの造船所は40隻以上の戦闘艦艇を建造する】
モスクワ、3月6日-ロシア通信社ノーボスチ

現在、40隻以上の遠海および近海ゾーン水上戦闘艦艇がロシアの造船所で建造中である。
ロシア連邦政府は発表した。

「現在、国家防衛発注により、ロシアの造船所は2012年2月に起工された3隻を含む40隻以上の艦艇を建造中です」
防衛産業委員会の会議後のプレスリリースでは、こう述べられた。

以前、国家防衛発注下で2020年までに50隻の建造が計画されていると報じられた。
この時、ロシア海軍に供給される支援船の隻数については説明されなかった。

発表では、防衛産業企業体は、期日順守の面において艦艇建造プログラムを確実に実施する為、全ての利害関係者の努力を調整する措置を準備していると述べられた。
さらに、遠海及び近海ゾーン水上艦の隻数の適正化についても解決されるだろう。

委員会では、水上艦を建造する為の根本的に新しい技術を含む海軍の技術や兵器開発の最新動向について論議された。

「2011年から2020年の国家兵器プログラム」の枠内で4兆7000億ルーブルが海軍の装備更新に割り当てられる。
昨年、連邦予算の中から原子力潜水艦およびフリゲートの建造、艦艇の修理やおよび整備の為、85億ルーブルが割り当てられた。
今年は93億ルーブルが割り当てられる。
(2012年3月6日11時22分配信)



「2011-2020年の国家兵器調達プログラム」において、ロシア海軍は以下の艦艇を調達する計画です。

<潜水艦>
・プロジェクト955「ボレイ」級戦略原子力潜水艦×8隻
・プロジェクト885「ヤーセン」級多用途原子力潜水艦×8隻
・プロジェクト6363「改ワルシャワンカ」級非核動力潜水艦×6隻
・新非核動力潜水艦×14隻

<水上戦闘艦>
・プロジェクト22350「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲート×8隻
・プロジェクト11356M「アドミラル・グリゴロヴィッチ」型フリゲート×6隻
・プロジェクト20380/20385「ステレグーシチー」型コルベット×18隻(既に2隻就役済み)
・プロジェクト11661「ゲパルト」級コルベット×2隻(既に1隻就役済み)
・その他のコルベット×15隻
・プロジェクト21630「ブヤン」級小型砲艦×6隻 (既に2隻就役済み)

<揚陸艦>
・プロジェクト11711「イワン・グレン」型大型揚陸艦×6隻
・「ミストラル」級ヘリコプター揚陸艦×4隻(フランスから導入)

[ロシア国防省は、戦略原潜ボレイ級8隻と多用途原潜ヤーセン級8隻を2020年までに調達する]
[2011-2020年のロシア兵器プログラムにおけるロシア海軍の艦艇調達数]

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