プロジェクト06363潜水艦クラスノダールは起工された


『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年2月20日11時42分配信
【ロシア連邦海軍の為の潜水艦「クラスノダール」は「アドミラルティ造船所」で起工された】
サンクトペテルブルク、2月20日-ロシア通信社ノーボスチ、ヴィクトーリア・ウズジナ

ロシア海軍の為の次なるプロジェクト636ディーゼルエレクトリック潜水艦「クラスノダール」「アドミラルティ造船所」で木曜日に起工された。

ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフは、起工式典において、サンクトペテルブルク造船工場との更なる協力への希望を表明した。
「短期的な、そして長期的な」

「非核動力潜水艦は、今後も長期に渡りロシア軍の需要を占め、必要とされる事でしょう」
彼は話した。

次に、「アドミラルティ造船所」総取締役アレクサンドル・ブザコフは、2014年に工場は、発注者に対し、ロシア海軍の為に意図されている5隻の潜水艦の内の3隻を納入する意向である事を指摘した。

「潜水艦クラスノダールの起工は、今年、310周年を迎えるアドミラルティ造船所にとっての最初の重要なイベントであります。
5隻目の潜水艦も今年に起工され、他の艦も進水、起工します」

彼は話した。

ロシア連邦海軍の為の潜水艦シリーズのトップは2010年8月に起工され、「ノヴォロシースク」と命名された。
2隻目の潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」は2011年11月に起工された。
2012年8月中旬、造船所黒海艦隊の為の6隻のプロジェクト636潜水艦の内の4隻目を起工し、「スタールイ・オスコル」と命名された。

ディーゼルエレクトリック潜水艦の行動は、原子力潜水艦の使用が不可能あるいは非現実的な海域において提供される。
ディーゼルエレクトリック潜水艦の任務の1つは、海洋交通路の保護である。


[プロジェクト06363潜水艦]

ロシア海軍向けのプロジェクト06363非核動力潜水艦は、これまでに4隻が起工されています。
現在の所、6隻が建造される計画です。

プロジェクト06363は、輸出用のプロジェクト636を更に改良したタイプであり、今後建造される第5世代非核動力潜水艦の開発設計作業の成果がフィードバックされています。

[プロジェクト06363]
・B-261「ノヴォロシースク」(Б-261 Новороссийск)
建造番号01670
2010年8月20日起工/2013年11月28日進水/2014年就役予定
黒海艦隊に配備予定

・B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」(Б-237 Ростов-на-Дону)
建造番号01671
2011年11月21日起工/2014年5月進水予定/2014年就役予定
黒海艦隊に配備予定

・B-262「スタールイ・オスコル」(Б-262 Старый Оскол)
建造番号01672
2012年8月17日起工/2014年就役予定
黒海艦隊に配備予定

・「クラスノダール」(Краснодар)
建造番号01673
2014年2月20日起工
黒海艦隊に配備予定


1番艦「ノヴォロシースク」は2013年11月28日に進水しました。
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[プロジェクト06363(改キロ級)潜水艦ノヴォロシースクは進水した]

2番艦「ロストフ・ナ・ドヌー」も今年5月に進水します。
[ロシア海軍の為のプロジェクト06363潜水艦クラスノダールは2014年2月下旬に起工される]

今後に起工されるプロジェクト06363潜水艦は、「ヴェリキー・ノヴゴロド」という艦名も既に決定されています。
[新たなプロジェクト06363潜水艦はヴェリキー・ノヴゴロドと命名された]
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