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ロシア海軍向けプロジェクト11356フリゲート6番艦はキャンセルされていない

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『イタルタス』より
2014年3月26日13時20分配信
【造船工場「ヤンターリ」はロシア連邦黒海艦隊の為の第6の警備艦を建造する】
カリーニングラード、3月26日/イタルタス

カリーニングラード沿バルト造船工場「ヤンターリ」は、2016年末までにロシア黒海艦隊の為の警備艦プロジェクト11356を建造し、ロシア連邦国防省との契約における建造数の変更は無い。
イタルタスは、水曜日に同社の広報秘書官セルゲイ・ミハイロフより伝えられた。
彼は、軍当局が、既に契約されている黒海艦隊の為の同プロジェクトフリゲートの6隻目の建造を中止したというメディアの報道にコメントした。

「国防省が署名した2つの契約により、ヤンターリは、北方計画設計局により開発された警備艦プロジェクト11356を6隻建造します。
今日において、その計画が変更されている事は有りません」
ミハイロフ
は話した。

沿バルト造船工場「ヤンターリ」代理人は、現在、6隻の艦の内の5隻が、様々な建造段階に在る事を指摘した。
3月14日に進水式典が開催されたトップ艦「アドミラル・グリゴロヴィチ」に加え、カリーニングラード造船所は、警備艦「アドミラル・エッセン」、「アドミラル・マカロフ」、「アドミラル・ブタコフ」、「アドミラル・イストミン」を建造している。

「同シリーズの6隻目の警備艦は、今年に起工される計画となっております」
ミハイロフ
は指摘した。
彼によると、2014年末までに、この「6隻の」艦の1隻目-「アドミラル・グリゴロヴィチ」が発注者へ引き渡される。
黒海艦隊の為の6隻のシリーズ全ての建造を、「ヤンターリ」造船所は2016年末までに完了させる。

プロジェクト11356警備艦は、大洋及び海洋エリアで敵の水上艦及び潜水艦を相手に戦闘活動を実施し、空中攻撃手段による攻撃からの防衛、単独或いは艦船部隊の一員として船舶を護衛する為に設計されている。
これらの艦は、対潜・対空防衛任務を解決する為の汎用ミサイル・砲兵装、最新の電波設備を有している。


[アドミラル・グリゴロヴィチ型フリゲート]

本日(2014年3月26日)、ロシア海軍黒海艦隊向けのプロジェクト11356R警備艦(フリゲート)の6番艦の建造がキャンセルされると一部で報じられました。
[ロシア海軍向けプロジェクト11356フリゲート6番艦はキャンセルされた]

元々の情報の出所は、ブログ『bmpd』です。
【ロシア海軍の為の6隻目のプロジェクト11356フリゲートはキャンセルされた】

これを見た『イタルタス』が、建造元の「ヤンターリ」造船所に問い合わせた所、同社広報部長セルゲイ・ミハイロフ氏が否定したという事です。

ミハイロフ氏によると、プロジェクト11356Rの6番艦「アドミラル・コルニロフ」は、今年中に起工されるとの事です。
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