ロシア太平洋艦隊は多国籍海軍演習KOMODOに参加する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年3月28日2時32分配信
【太平洋艦隊支隊は演習へ参加する為にシンガポール海峡へ入った】
ウラジオストク、3月28日-ロシア通信社ノーボスチ

金曜日、太平洋艦隊艦船支隊は、自然災害の結果を排除する多国籍演習「KOMODO」へ参加する為、シンガポール海峡へ入った。
ロシア通信社ノーボスチは、太平洋艦隊代理人ローマン・マルトフ1等海佐より伝えられた。

「運動の沿岸部門はインドネシアのバタム港で開催され、16ヶ国の船員は会議中に陸上及び海上での活動に関して意見を纏めます。
演習の活動段階は、4月1日と2日に南シナ海南部で実施されます。
海上で多国籍部隊は合同機動演習を行ない、海上での人員捜索・救助のエピソードを仕上げます。
同時に、通信演習も実施されます」
マルトフ
は話した。

彼によると、更に太平洋艦隊将兵は、アジア太平洋地域の同僚とのヘリコプター演習実施を計画する。
支隊補助船も、損傷艦曳航に関するエピソードへ関わる。

「演習の最終段階は、沿岸における津波の結果を排除し、人道援助を提供する訓練となります。
これには、ロシア艦の乗組員の一員として加わっている海軍歩兵部隊が参加します」

対談者は指摘した。

大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」、給油船「イルクト」、救助曳船「アラタウ」で構成される太平洋艦隊艦船支隊は、3月中旬にウラジオストクを去り、インド洋での戦闘勤務へと出発した。


"KOMODO"は、インドネシアを初めとするASEAN諸国などが参加する国際海軍演習です。
【多国籍海軍演習"KOMODO"公式サイト】

"KOMODO"演習へ参加するロシア太平洋艦隊艦船支隊は、3月中旬にウラジオストクを出航しました。
[ロシア太平洋艦隊の大型対潜艦マルシャル・シャーポシニコフはインド洋へ行く]

そして3月28日、インドネシアバタム島に到着しました。
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バタム島"KOMODO"演習参加国の海軍士官による打ち合わせが行なわれた後、4月1日から南シナ海南部で海上演習が実施されます。

「マルシャル・シャーポシニコフ」支隊は、"KOMODO"演習が終わった後、インド洋へ入り、スリランカパキスタンを訪問する予定です。
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