北方艦隊の艦船はカリブ海で対麻薬国際演習に参加した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(北方艦隊)広報サービス発表
2014年4月29日15時17分配信
【北方艦隊の艦船は国際対麻薬演習「ストーム-2014」に参加した】

北方艦隊の艦船は、カリブ海エリアで実施された国際対麻薬演習「ストーム-2014」に初めて参加した。

演習には、ロシア、ニカラグア共和国、ホンジュラス共和国の麻薬対策機関、当局、軍、警察、国家安全保障の部隊が関与した。
ロシア連邦海軍からは、通信艦「ヴィクトール・レオーノフ」救助曳船「ニコライ・チケル」が派出された。

演習では、犯罪グループの組織的活動の抑制、ラテンアメリカ諸国の領海への麻薬密輸ルートの遮断といった課題に取り組まれた。

ニカラグア共和国の国家警察の特殊部隊とホンジュラス共和国の安全保障省の特殊部隊、北方艦隊の艦の乗組員、ロシア麻薬密輸統制連邦機関の職員は、合同で、密輸活動の抑制、組織の拘留、容疑船の臨検といった一連のエピソードに取り組んだ。

以前、北方艦隊の部隊は、アデン湾インド洋で民間船舶の航行の安全保障へ定期的に関与していた。


今回の国際演習「ストーム-2014」に参加したのは、この2隻です。

中型偵察艦「ヴィクトール・レオーノフ」
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海洋救助曳船「ニコライ・チケル」
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「ヴィクトール・レオーノフ」は、以前からカリブ海で活動しています。

「ニコライ・チケル」は、2013年12月17日に重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」と共に地中海への遠距離航海へ出発したのですが、その後、「アドミラル・クズネツォフ」と別れてカリブ海へ行っていたようです。
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