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ロシア-インド海軍合同演習「インドラ-2014」の開始式典が開催された

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年7月15日9時25分配信
【極東でロシアとインドの海軍演習が始まった】
ウラジオストク、7月15日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア-インド海軍演習「インドラ-2014」の開始式典は火曜日にウラジオストクで開催された。
ロシア通信社ノーボスチは、ロシア連邦東方軍管区(太平洋艦隊)の代理人ローマン・マルトフ1等海佐より伝えられた。

駆逐艦「ランヴィジャイ」、フリゲート「シヴァリク」、補給船「シャクティ」で構成されるインド海軍艦船支隊は、昨日にウラジオストクへ到着した。
演習の主な目的は、海洋における合同活動への取り組みと、その改善である。

「現地時間15時00分(モスクワ時間08時00分)、親衛ロケット巡洋艦ワリャーグ艦上において、演習の開始式典が開催されました。
演習統制官-太平洋艦隊司令官代理アンドレイ・リャブヒン少将とインド海軍東方艦隊司令官アトゥール・クマール・ジェイン少将は、艦長から艦の準備状況についての報告を受け、国歌の演奏下で演習はスタートしました」
マルトフ
は話した。

演習の活動段階は7月17日から始まり、軍事船員は、日本海ピョートル大帝湾海域で海上演習を実施する:戦術機動、無防備の泊地における艦船の保護、ヘリコプターの交換(着艦)。

遭難した船舶への支援の提供、海上での物資補充、更には、合同での組織的対潜、対空、対艦防衛といった課題に実地で取り組む。
合同での海上及び空中目標に対するミサイル-砲打撃が計画されている。

ロシアからは、親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、大型揚陸艦「ペレスウェート」、支援船、海洋航空隊が演習へ参加する。
土曜日、太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」艦上で「インドラ-2014」の結果が総括される。
インド海軍艦船支隊の送別式典が海上で開催される。

20世紀の1990年代、太平洋艦隊の艦船は、3度に渡りインドを訪れた。
2003年5月、インド西部及び東部沿岸において、ロシア-インド海軍の最初の2ヶ国間演習が実施された。
2005年以降、2ヶ国間の海上合同演習は「インドラ」と呼ばれるようになった。
2007年、インド海軍艦船支隊ウラジオストクを訪れ、訪問中に日本海合同対テロ演習「インドラ-2007」が成功裏に実施された。


ロシア-インド海軍合同演習「インドラ-2014」に参加するインド海軍艦船部隊は、7月14日にウラジオストクへ到着しました。
[インド海軍艦船部隊はウラジオストクへ入港した]

7月15日には、インド海軍将兵がウラジオストク「太平洋艦隊の戦いの栄光」記念碑へ献花し、ロシア太平洋艦隊旗艦「ワリャーグ」で演習の開始式典が開催されました。

『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊艦隊)広報サービス発表
2014年7月15日11時21分配信
【インド海軍代表団は「太平洋艦隊の戦いの栄光」記念碑の永遠の炎へ献花した】

2014年7月15日11時48分配信
【親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」艦上でロシア-インド海軍演習「インドラ-2014」開始式典が開催された】

実際に海上で艦を動かす演習(活動段階)は、7月17日から始まります。
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