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ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは白海海軍基地へ戻った

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年7月18日10時04分配信
【原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」は白海基地へ戻った】

原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」は、白海海軍基地の領域へ戻ってきた。
プロジェクト885「ヤーセン」原子力潜水艦のトップの海洋航海は、約2週間続いた


『中央海軍ポータル』北方艦隊の情報提供者から伝えられた所によれば、原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」は、全ての艦載システムの点検の為の海洋への出航の後、同名の都市へ戻った。
2014年秋、潜水艦は常時駐留場所となるザーパドナヤ・リッツァ(ザオゼルスク)への移動を行なわなければならない。

原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」「セヴマシュ」で1993年に起工され、2010年に進水した。
試験運用中の潜水艦はアンドレイ旗を掲揚する事は無く、2013年12月30日に受領された。

多用途原子力潜水艦プロジェクト「ヤーセン」は、音響フィールドの水準が減少した部分複殻式1軸原子力潜水艦である。
ミサイル兵装の為に8基の垂直発射装置が使用される。

兵装複合体には、超音速有翼ミサイル「オーニクス」型及び「カリブル」、更には汎用深海誘導魚雷が含まれる。
原子力潜水艦プロジェクト「ヤーセン」は、沿岸から約1500kmの距離に在る地上目標を攻撃できる。

ロシアの造船所の初の試みとして、魚雷発射管を潜水艦の艦首ではなく、中央区画へ配置している。
これにより、大型水中音響複合体のアンテナを原子力潜水艦の艦首に配置する事が可能となった。


[新世代多用途原潜ヤーセン級(旧ブログ)]
[新世代多用途原潜ヤーセン級]

1993年12月21日に「セヴマシュ」で起工され、2010年6月15日に進水したプロジェクト885「ヤーセン」原子力水中ロケット巡洋艦の1番艦K-560「セヴェロドヴィンスク」は、2013年12月30日、受領-引渡証書への署名(ロシア連邦海軍への納入)が行なわれました。
[新世代多用途原潜セヴェロドヴィンスクはロシア海軍へ納入された]

2014年6月17日、ロシア海軍旗初掲揚式典が開催され、北方艦隊潜水艦部隊・第11対空母原潜師団へ編入され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクに聖アンドレイ旗は揚がった]

「セヴェロドヴィンスク」は試験運用を完了させる為、7月初頭に出航すると発表されました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは2014年7月初頭に出航する]

7月3日、艦内システムの点検の為、セヴェロドヴィンスク市から出航しました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは出航した]

そして7月18日、セヴェロドヴィンスク白海海軍基地へ帰港しました。
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今年秋には駐留基地となるザーパドナヤ・リッツァ(ザオゼルスク)へ移動します。
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