FC2ブログ

ロシア海軍最新鋭原潜セヴェロドヴィンスクはタイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイと共に出航した

14-0901b.jpg
14-0901a.jpg
『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年9月1日10時53分配信
【「ドミトリー・ドンスコイ」と「セヴェロドヴィンスク」は海へ出た】

土曜日8月30日、原子力潜水艦「セヴェロドヴィンスク」と「ドミトリー・ドンスコイ」は白海へ去った。
彼等には、小型対潜艦「オネガ」も合流する。
北方艦隊の情報提供者は伝えた。


「ドミトリー・ドンスコイ」は、重戦略用途ロケット水中巡洋艦プロジェクト941「アクラ」のトップ艦である。
それは、世界最大の潜水艦の1つである。
2014年夏、「ドミトリー・ドンスコイ」は、少なくとも2度海へ出た-6月と7月に。
7月の航海では、潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」の試験に関わった。

「セヴェロドヴィンスク」は、有翼ミサイルを有する多用途原子力潜水艦であり、プロジェクト885「ヤーセン」のトップ艦である。
2014年7月27日にはロシア海軍の編制へ受け入れられ、その次の日、戦闘当直に就き、北方艦隊主要基地セヴェロモルスク市から白海の戦闘訓練射爆場への移動を行なった。
8月8日には、その次の海洋への出航から戻った。


[新世代多用途原潜ヤーセン級(旧ブログ)]
[新世代多用途原潜ヤーセン級]

1993年12月21日に「セヴマシュ」で起工され、2010年6月15日に進水したプロジェクト885「ヤーセン」原子力水中ロケット巡洋艦の1番艦K-560「セヴェロドヴィンスク」は、2013年12月30日、受領-引渡証書への署名(ロシア連邦海軍への納入)が行なわれました。
[新世代多用途原潜セヴェロドヴィンスクはロシア海軍へ納入された]

2014年6月17日、ロシア海軍旗初掲揚式典が開催され、北方艦隊潜水艦部隊・第11対空母原潜師団へ編入され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクに聖アンドレイ旗は揚がった]
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは最新の原子炉セキュリティシステムを有する]

「セヴェロドヴィンスク」は試験運用を完了させる為、7月初頭に出航すると発表されました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは2014年7月初頭に出航する]

7月3日、艦内システムの点検の為、セヴェロドヴィンスク市から出航しました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは出航した]

7月18日、セヴェロドヴィンスク白海海軍基地へ帰港しました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは白海海軍基地へ戻った]

その後、北方艦隊主要基地セヴェロモルスクへ移動し、7月27日の「ロシア海軍の日」の祝賀行事に参加しました。

7月28日にセヴェロモルスクを去り、白海の洋上訓練場へ向かいました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクは白海で戦闘訓練を行なう]

7月31日、セヴェロドヴィンスク市白海海軍基地へ戻りました。
[ロシア海軍最新鋭多用途原潜セヴェロドヴィンスクはセヴェロドヴィンスク市へ戻った]

8月初頭にも短期間出航し、8月8日に白海海軍基地へ戻っています。

一方、プロジェクト941重原子力戦略用途水中巡洋艦(タイフーン級)の1番艦として建造され、現在は潜水艦の海洋試験の各種サポート(主に試験のモニタリング)に従事しているTK-208「ドミトリー・ドンスコイ」(1981年12月29日納入、1982年12月14日海軍旗掲揚)は、2014年6月9日に白海海軍基地を出港し、6月19日に帰港しています。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは出航した]
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイは帰港した]

2014年7月にも出航しており、7月21日に帰港しています。
[タイフーン級原潜ドミトリー・ドンスコイはセヴェロドヴィンスクへ戻ってきた]

そして8月30日、多用途原潜「セヴェロドヴィンスク」海洋試験支援(モニタリング)原潜「ドミトリー・ドンスコイ」は、揃って白海海軍基地を出ました。
14-0901d.jpg
関連記事
スポンサーサイト