ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはブラヴァー弾道ミサイル発射成功後にセヴェロドヴィンスクへ帰港した

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『イタルタス』より
2014年9月11日9時32分配信
【潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」は「ブラヴァー」発射成功後にセヴェロドヴィンスクへ戻ってきた】
セヴェロドヴィンスク、9月11日/イタルタス

プロジェクト955(「ボレイ」)戦略原子力潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、前日に実施された大陸間弾道ミサイル「ブラヴァー」発射の成功後、木曜日にセヴェロドヴィンスクへ戻ってきた。
イタルタスは、「セヴマシュ」社の代理人より伝えられた。

潜水艦の艦長と乗組員は、岸壁で公開株式会社「セヴマシュ」総取締役ミハイル・ブドニチェンコ、中央設計局「ルビーン」総取締役イーゴリ・ヴィリニト、白海海軍基地司令官ウラジーミル・ヴォロビエフに出迎えられた。

「潜水艦は係留されると共に、航海及び発射成功後の長年の海軍の伝統により、乗組員は岸壁で子豚の丸焼きを渡されました」
対談者は話した。
彼によると、「モノマーフ」艦長アレクサンドル・ナデージュジン2等海佐は、到着後に海洋への出航と発射成功を報告した。

今、「モノマーフ」は、今年12月の海軍への納入の為の準備を行なっている。

既に報じられているように、この潜水艦からの最初の「ブラヴァー」ミサイル発射は9月10日に白海エリアからカムチャツカクラ射爆場へ向けて実施された。
発射は、水中位置から実施された。

「ボレイ」シリーズの3隻目となる潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2006年に起工された。


[新世代戦略原潜ボレイ級(旧ブログ)]
[新世代戦略原潜ボレイ級]

「ボレイ」級3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2006年3月19日に起工され、2012年12月30日に進水、2013年9月12日から海洋試験を開始しました。
乗組員は配備先となる太平洋艦隊から集められました。
工場航行試験は2014年7月初頭に完了し、その次の国家受領航行試験も7月26日に完了しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフの海洋国家試験は7月26日に完了する]

設計元の「ルビーン」設計局総取締役イーゴリ・ヴィリニト氏によると、国家受領航行試験が終わった後、追加の出航と監査が行なわれるとの事であり、8月11日に再び出航しました。
[最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは再び出航した]

「ウラジーミル・モノマーフ」は8月22日にセヴェロドヴィンスクへ戻りました。

その後、8月末に静粛性のチェックの為、再び出航しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは水中音響試験を行なった]

9月8日、弾道ミサイル発射試験の為にセヴェロドヴィンスクを出港しました。
『イタルタス』より
2014年9月9日10時02分配信
【情報筋:原子力潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」は「ブラヴァー」発射を実行する為に海へ出た】

9月10日、白海から弾道ミサイル「ブラヴァー」発射に成功しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはブラヴァー弾道ミサイル発射に成功した]

翌9月11日、セヴェロドヴィンスクへ戻ってきました。


「ウラジーミル・モノマーフ」は、2014年12月10日にロシア海軍へ引き渡される予定です。
[最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは2014年12月10日にロシア海軍へ納入される]

その後、駐留場所となる太平洋艦隊原潜基地ヴィリュチンスク(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー)へ回航されます。


なお、弾道ミサイル「ブラヴァー」発射は、今年10月と11月にも実施される予定です。
[ロシア海軍は2014年10月と11月にも潜水艦弾道ミサイル「ブラヴァー」を発射する]
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