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ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる

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『タス通信』より
2014年10月16日11時00分配信
【開発者:近代化された原子力巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は、更に30-40年間就役する】
モスクワ、10月16日/タス通信

2018年に近代化を終えて(海軍の)編制へ復帰しなければならない重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は、実質的に新造艦となり、更に30-40年間就役する。
同プロジェクト巡洋艦を開発した北方計画設計局総取締役ウラジーミル・スピリドプロは、タス通信特派員に対し、こう述べた。

「オルラーン」型(プロジェクト1144)巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は1988年に(海軍の)編制へ加入したが、1999年以降、修理に置かれている。
同艦の近代化の為の契約は2013年に締結され、メディアが記したように、2014年から実際の作業が始まった。

「これは、根本的な艦の更新となり、殆どが新しくなります。
同艦は、船体及び動力装置の部分を除いて、全てが新しくなります」
スピリドプロ
は話し、こう指摘した。
「アドミラル・ナヒーモフは、更に30-40年間に渡り勤務に就きます」

巡洋艦の近代化プログラムに何が含まれているかについて話す事を設計局総取締役は断った。
その一方、以前にロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将は、近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」が80基までのミサイル兵装を搭載すると述べた。
海軍総参謀部の情報提供者は、巡洋艦打撃複合体「カリブル」(ロシアの1等水上艦は未だ有していない)と高射複合体「ポリメント・リドゥート」を受け取ると話した。
これにより「ナヒーモフ」は、艦のみでは無く、仮想敵の沿岸施設にも打撃を与える事を可能とする。


『タス通信』より
2014年10月16日11時02分配信
【開発者:近代化される重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は「ピョートル・ヴェリキー」よりも強力になる】
モスクワ、10月16日/タス通信

近代化された後の重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は、現役に在る「ピョートル・ヴェリキー」-ロシア海軍で最も重武装の水上艦-よりも強力になる。
同プロジェクト巡洋艦を開発した北方計画設計局総取締役ウラジーミル・スピリドプロは、タス通信特派員に対し、こう述べた。

「オルラーン」型(プロジェクト1144)巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は1988年に(海軍の)編制へ加入したが、1999年以降、修理に置かれている。
同艦の近代化の為の契約は2013年に締結され、メディアが記したように、2014年から実際の作業が始まった。

「これ(アドミラル・ナヒーモフ)は、現役に在る重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーを上回る戦闘能力を持つ強力な艦となり、更に30-40年間に渡り勤務に就きます」
スピリドプロ
は、こう言った。

巡洋艦の近代化プログラムに何が含まれているかについて話す事を設計局総取締役は断った。
その一方、以前にロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将は、近代化された「アドミラル・ナヒーモフ」が80基までのミサイル兵装を搭載すると述べた。
海軍総参謀部の情報提供者は、巡洋艦打撃複合体「カリブル」(ロシアの1等水上艦は未だ有していない)と高射複合体「ポリメント・リドゥート」を受け取ると話した。
これにより「ナヒーモフ」は、艦のみでは無く、仮想敵の沿岸施設にも打撃を与える事を可能とする。


プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為の契約は、2013年5月にロシア連邦国防省「セヴマシュ」造船所との間で締結されました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2018年に復帰する]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化は、船体と機関以外は殆ど入れ替えるという大規模なものであり、既存の各種機器の撤去作業が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2018年にロシア海軍へ復帰する]
[原子力巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの搭載機器が撤去される]

現用兵器の撤去後、新型のミサイル兵器(有翼ミサイル「カリブル」高射ミサイル「ポリメント-リドゥート」)が装備されます。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはカリブルとポリメント・リドゥートを装備する]
[近代化された重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは80発の有翼ミサイルを搭載する]

現在、本格的な近代化改装作業を行なう為、セヴマシュ造船所の貯水池(屋外特設船台)への入渠準備を進めています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはドック入りの準備を進めている]
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは航空母艦ヴィクラマーディティヤの経験を基に近代化される]
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2014年10月にドック入りする]


その「アドミラル・ナヒーモフ」は、近代化改装を終えて復帰した後、30-40年間に渡り現役に留まるとの事です。

つまり、最長で2050年代まで現役に留まるという事です。

更には、近代化改装後の「アドミラル・ナヒーモフ」は、現役に在る同型艦「ピョートル・ヴェリキー」よりも強力な戦闘能力を有する事になります。
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但し、「ピョートル・ヴェリキー」も、「アドミラル・ナヒーモフ」の後に大規模な近代化改装が実施されますが。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装完了後、同型艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装が始まる]
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