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重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのドック入りは2014年11月24日に延期された

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2014年10月21日10時49分配信
【「アドミラル・ナヒーモフ」は11月24日にドック入りしたい】

原子力巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の「セヴマシュ」のドックへの据え付けは11月24日に予定されている。

北方艦隊の情報提供者が中央海軍ポータルへ伝えたように、10月25日に予定されていた(ドック入りの)日時は延期された。
彼によると、ドック入りには時間が掛かり、その操作には1日以上掛かるかもしれない。

この操作(ドック入り)は、当初は今年夏に予定されていたが、その後、繰り返し延期された。

巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の修復作業は2014年初頭に始まった。
貯水池へ艦を入れる為、「セヴマシュ」は4基のポンツーン・ブロックを建設した。
それは航空母艦「ヴィクラマーディティヤ」をドックへ設置する為に使用されたものである。
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これは、艦を水中工事用潜函の敷居を越えて移動する事を保障し、同社ドックの固定台へ設置する為に設計された。

修復は2018年まで続く予定であり、その後、「アドミラル・ナヒーモフ」北方艦隊の戦闘編制へ加わる。
「北方計画設計局」総取締役ウラジーミル・スピリドプロによると、近代化された後の「アドミラル・ナヒーモフ」は、現役に在る重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」を上回る戦闘能力を有し、更に30-40年間に渡り勤務に就く。


プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装の為の契約は、2013年5月にロシア連邦国防省「セヴマシュ」造船所との間で締結されました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2018年に復帰する]

「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化は、船体と機関以外は殆ど入れ替えるという大規模なものであり、既存の各種機器の撤去作業が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2018年にロシア海軍へ復帰する]
[原子力巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの搭載機器が撤去される]

現用兵器の撤去後、新型のミサイル兵器(有翼ミサイル「カリブル」高射ミサイル「ポリメント-リドゥート」)が装備されます。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはカリブルとポリメント・リドゥートを装備する]
[近代化された重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは80発の有翼ミサイルを搭載する]

現在、本格的な近代化改装作業を行なう為、セヴマシュ造船所の貯水池(屋外特設船台)への入渠準備を進めています。
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[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはドック入りの準備を進めている]
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは航空母艦ヴィクラマーディティヤの経験を基に近代化される]
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2014年10月にドック入りする]

ドック入りは、当初は今年夏に予定されていたのが10月に延期され、そして更に11月24日に延期されました。

「アドミラル・ナヒーモフ」は、近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは近代化改装を終えた後、30-40年間に渡り現役に留まる]
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