ロシア海軍のフリゲート「ネウストラシムイ」は2015年に復帰する

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『タス通信』より
2014年11月5日14時06分配信
【警備艦「ネウストラシムイ」は修理および近代化後にバルト艦隊の編制へ復帰する】
ジャカルタ、11月5日/タス通信

プロジェクト11540警備艦「ネウストラシムイ」は、修理及び近代化後、2015年にバルト艦隊の編制へ復帰する。
水曜日、タス通信は展示会「Indo Difence-2014」の会場で「ゼレノドリスク計画設計局」チーフエンジニアのエフゲニー・マトヴェーエフより伝えられた。

「警備艦は、現在、カリーニングラード造船工場ヤンターリに在り、定期修理と部分的な近代化が行なわれています」
彼は話した。

マトヴェーエフによると、同プロジェクト艦は優れた耐航性を有しており、修理後、航海システム、更には最新の居住保障システムを含め、更新された電波電子兵装を得るだろう。

「ゼレノドリスク計画設計局は、修理及び近代化の文書を開発しています。
ネウストラシムイの修理は今年に開始されており、2015年には海軍へ納入されます」
マトヴェーエフ
は付け加えた。

彼は、ロシアの同プロジェクト艦が、常時アデン湾で対海賊当直に就いていた事を想い起した。

「我々は、南方及び熱帯諸国の為の艦を設計する上で豊富な経験を有しております:ヴェトナム、リビア、アルジェリアなど。
南洋艦の高品質の製造及び優れたサービスを保証する為の一連の開発が有ります」

専門家は指摘した。

彼によると、同プロジェクトのもう1隻の艦-「ヤロスラフ・ムードルイ」は、インドネシアを親善訪問しており、現在はジャカルタの停泊地に居る。
「Indo Difence-2014」の参加者とゲストが、同艦を訪れるかもしれない。


バルト艦隊警備艦「ネウストラシムイ」(1993年就役)は、2013年3月下旬にバルチースクを出港、3度目の海賊対処任務の為にアデン湾へ向かい、10月17日に帰港しました。
[フリゲート「ネウストラシムイ」は3度アデン湾から帰ってきた]

その後はカリーニングラードヤンターリ造船所へ回航され、修理が行なわれています。
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今回の記事によると、「ネウストラシムイ」は定期修理と近代化改装が実施され、電子機器の一部が新型に換装されます。
記事中では触れられていませんが、就役から20年以上が経過しているので、おそらくは寿命延長工事も実施されるでしょう。
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