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ロシア海軍北方艦隊の戦略原潜トゥーラはシネーワ弾道ミサイルを発射した


『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2014年5月11日12時02分配信
【北方艦隊の戦略用途ロケット水中巡洋艦「トゥーラ」は大陸間弾道ミサイル「シネーワ」発射を成功裏に遂行した】

11月5日、海洋戦略核戦力の信頼性の点検の枠組において、ドミトリー・ゼリコフ1等海佐が艦長を務める北方艦隊戦略用途ロケット水中巡洋艦「トゥーラ」は、バレンツ海エリアからカムチャツカクラ射爆場大陸間弾道ミサイル「シネーワ」の発射を実行した。

海洋配置弾道ミサイルの発射は、水中位置より実施された。
遠隔測定器のデータによると、ミサイル戦闘ブロック(弾頭)は、指定時刻にクラ射爆場(カムチャツカ)へ着弾した。

[参照]
戦略用途ロケット水中巡洋艦「トゥーラ」
は、北方艦隊潜水艦部隊の編制に含まれている。
艦長はドミトリー・アナトリィエヴィチ・ゼリコフ1等海佐が務めている。

水中巡洋艦「トゥーラ」は、1987年にセヴェロドヴィンスク連邦国営単一企業「セヴマシュ」で建造された。
戦略用途ロケット水中巡洋艦「トゥーラ」は、1984年から1992年に掛けて建造された同タイプの水中巡洋艦の4隻目だった。

1984年2月22日、艦はロケット水中巡洋艦として造船台で起工された。
1985年1月12日、海軍の艦船リストに登録された。
進水は1987年1月22日に実施され、3月28日に原子炉が起動され、6月~11月に艦は係留試験、航行試験、国家受領試験を行ない、10月30日に受領証書への署名が行なわれた。
1987年11月5日、K-114は(海軍)旗掲揚式典を開催し、同艦は北方艦隊の編制へ加入した。
この日は、同艦の毎年の祭日であると発表された。

1995年4月18日、トゥーラ州政府との後援協定の設立に関する合意へ署名され、同年8月21日、「トゥーラ」の名を与えられた。

戦略用途ロケット水中巡洋艦は、「ズヴェズドーチカ」社(セヴェロドヴィンスク)で近代化された。
近代化の結果には約100項目が含まれている。
潜水艦の隠密特性の改善、艦の電波兵装システム、居住保障システム、原子炉の安全性の改善など。
戦略用途ロケット水中巡洋艦「トゥーラ」ミサイル複合体「シネーワ」で武装している。

戦略用途ロケット水中巡洋艦「トゥーラ」は、何度も世界の大洋の重要な海域への遠距離航海任務を遂行した。
高緯度の北極圏エリアを含めて。
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