最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは2014年12月19日にロシア海軍へ正式に就役する

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『タス通信』より
2014年11月21日10時40分配信
【情報筋:原子力潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」は12月19日にロシア連邦海軍へ加入する】
モスクワ、11月21日/タス通信

3隻目のプロジェクト955(コード名「ボレイ」)戦略原子力潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、12月19日に正式にロシア連邦海軍へ受け入れられる。
タス通信は、ロシア防衛業界の高位の情報提供者より伝えられた。

「ウラジーミル・モノマーフへのアンドレイ旗の(初)掲揚は12月19日に予定されています」
対談者は話した。

第3の「ボレイ」受領-引渡証書への署名は12月10日に予定されていると彼は付け加えた。
しかし、水中ロケット艦が正式に海軍へ受理されるのは、(アンドレイ)旗を掲揚した時であると見なされる。

K-551「ウラジーミル・モノマーフ」第4世代戦略用途原子力潜水艦である。

2006年3月19日、セヴェロドヴィンスク北方機械製造会社で起工された。


[新世代戦略原潜ボレイ級(旧ブログ)]
[新世代戦略原潜ボレイ級]

「ボレイ」級3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」は、2006年3月19日に起工され、2012年12月30日に進水、2013年9月12日から海洋試験を開始しました。
乗組員は配備先となる太平洋艦隊から集められました。
工場航行試験は2014年7月初頭に完了し、その次の国家受領航行試験も7月26日に完了しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフの海洋国家試験は7月26日に完了する]

設計元の「ルビーン」設計局総取締役イーゴリ・ヴィリニト氏によると、国家受領航行試験が終わった後、追加の出航と監査が行なわれるとの事であり、8月11日に再び出航しました。
[最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは再び出航した]

「ウラジーミル・モノマーフ」は8月22日にセヴェロドヴィンスクへ戻りました。

その後、8月末に静粛性のチェックの為、再び出航しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは水中音響試験を行なった]

9月8日、弾道ミサイル発射試験の為にセヴェロドヴィンスクを出港しました。
『イタルタス』より
2014年9月9日10時02分配信
【情報筋:原子力潜水艦「ウラジーミル・モノマーフ」は「ブラヴァー」発射を実行する為に海へ出た】

9月10日、白海から弾道ミサイル「ブラヴァー」発射に成功しました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはブラヴァー弾道ミサイル発射に成功した]

翌9月11日、セヴェロドヴィンスクへ戻ってきました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフはブラヴァー弾道ミサイル発射成功後にセヴェロドヴィンスクへ帰港した]

建造元の「セヴマシュ」総取締役ミハイル・ブドニチェンコは、「ウラジーミル・モノマーフ」の試験プログラムは全て完了したと述べました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフの試験プログラムは完了した]

その後、「ウラジーミル・モノマーフ」は再び出航し、「追加音響試験」(静粛性の最終チェック?)が行なわれました。
これで「ウラジーミル・モノマーフ」国家受領試験は全て終わりました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフの国家受領試験は完全に終了した]

11月に海上での最終点検が行なわれました。
[ロシア海軍最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは2014年11月に納入前の最終点検を海上で行なう]


「ウラジーミル・モノマーフ」は、2014年12月10日にロシア海軍へ納入される予定です。
[最新鋭戦略原潜ウラジーミル・モノマーフは2014年12月10日にロシア海軍へ納入される]

そして、12月19日にアンドレイ旗の初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役します。


ロシア海軍の艦の就役は
1:受領-引渡証書への署名(艦の造船所から海軍への納入)
2:海軍旗の初掲揚式典・各艦隊部隊への編入

の2段階で行なわれますが、原潜「ウラジーミル・モノマーフ」の場合、1は2014年12月10日に、2は2014年12月19日に実施される事になります。
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